07/12/30 19:30:02 eBa68NRy0
Wiki「クッキングパパ」より引用
また、80年代後半のバブル真っ只中のサラリーマンの生活が詳細に描写されている点もこの頃の作品の特徴である。
会社が毎晩のように残業し、あるいは飲み会をしたり、高級料理を食べ、一味が先頭に立ち猛烈に仕事をしていくシーンがあるなど、
かなりの勢いがある社会になっている。しかしその後の不況時はキャラクターが不機嫌で安い食材をテーマとしたものもある。
キャラクターの性格も、最初の頃の登場人物達はかなり野性的であった。
一味が、まことが病気であるという理由はあるといえ、スピード違反で検挙された際に警察官に逆切れする、
田中の弟が高校生ながら飲酒をする、ティートが女性社員たちにセクハラ行為をしまくるなど、非倫理的な描写もあったが、
現在はそのような問題のある描写はなく、子供でも安心して読める内容になった。
誰が書いたのか知らんが、間違ってる気がする・・・。
サラリーマンの生活は理想を基に描かれているし、非倫理的な描写は、いまだに続いていると思う。