08/01/23 20:25:00 uPpGqNB10
マル秘・べっさつ柳ノート
・ノートは縦書き(英語も縦書きなのかは不明)
・五輪書を持ち歩いている
・広辞林を持ち歩き、分からないことはすぐ調べている
・5桁の掛け算を暗算できる
・パソコンは無粋だから使わない
・読唇術をマスターしている
・集めたデータは寝る前に整理する
・直射日光に弱いため、蛇の目の日傘を携帯している
・↑が、海で遭難した際に紛失したようだ(ドキサバより)
・心を落ち着かせるため、匂い袋を携帯している
・ティッシュの代わりに懐紙を使っている
・黄楊櫛を携帯し、ストレートヘアーを保っている
・試合前に必ず靴紐を結び直す
・教授、達人(マスター)、参謀という三種の異名を持つ。他にも『コンピューターに支配された男』などがある
・しかし自称は『地球に優しい男』『立海の地獄耳』
・書道の師匠は真田。そして真田の将棋の師匠は柳
・そんな真田弦一郎と柳蓮二、二人合わせて「ムッツリコンビでーす!」
・立海の中で気が合うのは柳生らしい
・柳先輩と柳生先輩は女子にモテるという噂あり
・勉学面では学年トップの成績を誇る
・幼少時代・Jr選抜時代・現在と3段階髪形が変化している
・時と場合によりサンタになったり幽霊になったり死神になったりする
・練習中にセミ採りに行って2時間戻ってこない
・ビーチのおねえさんのハイレグウォッチングのために、将来は乾とハワイに住む約束をしていた
・乾が作った『たしけに目を描いてもらえるドリンク』で1000円だまし取られる
・乾が作った『ソロアルバムが出せるドリンク』で 3000円だまし取られる
・乾に20円借りっぱなし
・「俺に勝ったら100万円やるよ」と乾に約束していた
・乾に対抗して、青、緑、紫の3種類の健康ドリンクを開発する
青=かなり酸っぱい。が、飲んだ後疲労がとれる
緑=昏倒
紫=不思議な味だがすごく美味しい。しかし効能は不明
・切原&丸井曰く、立海メンバーを家族に例えると柳は長女に該当する(物腰の柔らかさや相談にのってくれるところ等)
・ちなみに立海家族構成=父・真田、母・幸村、姑・柳生、長女・柳、長男・ジャッカル、次男・丸井、
ペットのイモリ・切原、近所の怪しいキノコ売り=仁王
・将来は情報番組の司会をしたいと思っている
・中学1年の頃はまだ背が低かった
・ダブルスで真価を発揮する、猛獣(切原)使いの達人 ←New!
目に関して
・長時間目を開けていられないため、普段は目を閉じている(糸目なのではない)
・「ホントに見えてるんスか」との赤也の問われてグーで脳天殴った
・赤也曰く、彼の目を見た者は石化する
・柳研究所にて人並みに目が開けていられる目薬(別名タミフル)を発明した
セリフ集
・通常 「…とお前は言う」「…の確率○○%」
・VS乾 「久方ぶり」「行くぞ貞治、覚悟!」「お前にデータテニスを教えたのは誰だったかな!」
「これも運命か…」
・VS外人「you say,right?(…とお前は言う、違うか?)」
・番外 「お前には負けマスター」「アハハハ、捕まえてごらーん」「ほら、あーんしろ」
「負けはいけないな」「早く…してくれ」