07/12/11 02:37:02 uyeadl8T
「お、おう西連時、奇遇だねこんなところで会うなんて!」
『あっ結城くん!』
「今何してるの?」
『お買い物の帰りなの。今夜家で鍋食べるんだけど結城くんもどう?』
「えっ?じゃあせっかくだから行こうかな♪」
『やったぁ!張り切って作るからね♪』と笑美を浮かべる
「重いでしょ?オレも荷物持つよ」
『あ、ありがとう結城くん』
(やっぱり結城くんは優しいな)
学校での出来事を話ながら歩いてと……
『ここが私の家なの。お姉ちゃんと一緒に住んでるんだけどね♪』
『ただいまー。さぁ結城くん上がって?』
「お、お邪魔しまーす」
(あ、甘い香り 春菜ちゃんの香りがする(*´д`*)ムッハー)
『さっ結城くん座って。オレンジジュースでいいよね?』
「あ、あぁ何でもいいよ」
『ちょっとこれ飲んでて着替えてくるから』
数分後…
『あれ、お姉ちゃーん、いないのー?』
『お姉ちゃんいないみたい。遅くなる時は連絡してって言ってるのに!』
「じゃあお姉さんが帰ってくる前に二人で準備しようぜ!」
『えっ、二人? そっか今は二人…きり……だね(//▽//)
お姉ちゃんに誤解されちゃうかな?』
「えっ西連時何言ってんの(^-^;?」
みたいな話マダー?