07/11/05 19:24:57 f3/u2sIC
>>617
つまり斗貴子さんの設定がもうちょっと年上で
銀成には女教師として赴任してきて
カズキとは教え子として接していくわけだな
「斗貴子さん」
「…学校では先生と呼びなさい」
「教育的指導が必要なようだな…臓物をブチ撒けろ!」
しかし立場上、寄宿舎を生活の拠点にはできないので
夜中、なかなかカズキに会いに行く事はできずに悶々とするわけだな
おまけに学校が終わっても仲良く肩を並べて帰るわけにもいかず
どうにか時間を作りたくて
放課後、トレーニングという名の個人指導を計画するも
ブラボーにその役割を取られて
ますます悶々としてしまうわけだな