08/06/10 05:03:32 O
かがみ「こなた、愛してるよ」
こなた「ど、どうしたのかがみん、いきなりカミングアウト?」
かがみ「こなたのことが好き、その表情も胸も髪の毛一本にいたるまで全部好き」
こなた「は、はぁ~」
かがみ「だから、アタシのことも愛して」
こなた「べ、別にいいけど・・・」
かがみ「こなたの邪魔になるものは全部消してあげるから」
こなた(か、かがみんが何かおかしい)
203:メロン名無しさん
08/06/10 14:08:39 O
ヤンデレktkr!
204:メロン名無しさん
08/06/10 20:36:55 0
ヤンデレうめえ
205:メロン名無しさん
08/06/11 03:04:53 O
ヤンデレかがみに対するこなたの反応が気になる
206:タバスコ
08/06/11 03:36:35 O
パティ「Oh!こなた、待ってください!」
こなた「どうしたの、パティ?」
パティ「こなたを見てたら、ディックがエレクトしました。やらせて下さいね」
パティの股間は今にも破裂しそうな勢いになっている
こなた「い、意味不明すぎるよぅ」
パティ「つべこべ言わずにケツを出すね」
パティはこなたを押さえ付けパンティをはぎ取る。
こなた「や、やめて、パティ」
パティ「No!一気にいきますよ、それっ!」
パティはこなたの尻穴に自らのモノをねじ込んだ。
こなた「ぎぃやぁぁぁぁひぃぃぃ」
パティ「Oh!ちょっと血が出ましたが、凄い締まりね」
こなた「あっあ゛あ゛あっあ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
あまりの痛みにこなたは絶叫しながら失神する
パティ「こなたの尻は最高ね」
かがみ「・・・・・す」
207:メロン名無しさん
08/06/11 08:17:31 0
かがみ「・・・・・すばらしい、最高のショーだと思わんかね」
208:メロン名無しさん
08/06/11 15:39:26 O
・・・・・す
殺す?(゚A゚;)
209:メロン名無しさん
08/06/11 18:28:26 O
………ス
バルサ…ミコ……酢
210:メロン名無しさん
08/06/11 19:52:54 0
寿司うめえ
211:メロン名無しさん
08/06/12 00:44:14 0
かがみ「さあ、酢を飲みなさい!」
こなた「うぅ・・・かがみん、、、」
かがみ「おまえはサーカスに売られる身なんだからな!」
こなた「それだけは~・・・」
かがみ「おまえは見世物になるのよ!」
こなた「勘弁しちくりィ・・・」
かがみ「さあ。漏斗をもってきたわよ。なんなら下のお口から飲む?ほら!!」
こなた「あ”--------!!!」
212:タバスコ
08/06/12 02:49:31 O
パティ「ふぅ、こなたのお尻はサイコーですね!」
月夜を歩いているパティ
そこに
かがみ「こんばんは、パトリシアさん」
かがみの手にはドライバー(ゴルフクラブ)が握られている
パティ「Oh!かがみ、こんな時間に素振りですか?」
かがみ「いいえ、ちょっと御祓いしようと思って・・・」
俯くかがみ
パティ「Oh!ジャパニーズ巫女!萌え萌えね。」
かがみ「ところでパトリシアさんは一年生よね?」
パティ「YES、それがどうかしましたか?」
かがみ「何でこなたを呼び捨てなのかしら?」
パティ「こなたがそう呼んでと言いました」
かがみ「そうなんだ、やっぱり御祓いしないといけないわ」
パティ「Oh!やって見せて下さいね」
かがみ「良いわよ。こう、殺るのよ!」
かがみは持っていたドライバーでパティの頭へ向かって振り抜いた。
グォッンと鈍い音と共に倒れるパティ
パティ「Nooooooooo!」
かがみ「パティだかパターだか知らないけどこなたを呼び捨てにするなんてユルサナイ!」
パティ「た、助け・・・」
かがみは倒れているパティに向かって何度もドライバーを叩き衝けた
パティ「・・・・・」
かがみ「こなたに近付く悪霊はアタシが祓ってあげる」
もう動くことはない、かつてパティだったモノを見ながらかがみは言った。
そして、
かがみ「く、くくっはははははは・・・」
かがみは笑いながら現場を後にした。
ヤンデレ巫女にドライバーは元ネタ有り。
213:メロン名無しさん
08/06/13 18:56:46 O
かがみ\(^o^)/
214:タバスコ
08/06/14 02:14:52 O
こなた「ううっ、お尻が痛いよぅぅぅ」
こなたが尻を鏡に映してみていると
ゆたか「お姉ちゃん、何してるの?」
こなた「ゆーちゃん!こ、これは・・・」
ゆたか「お尻の穴が気になるならアタシが見てあげる」
そう言って、ゆたかはこなたの尻を見た
ゆたか「ああ、何か切れてるね。止血にネギを突っ込んであげる」
ゆたかはどこからともなくネギを取り出し、こなたの尻に挿した
こなた「ひぃぎぃぃぃやぁぁぁ」
ゆたか「あっはは、こんなのでおチンチン大きくするなんて、お姉ちゃんは変態さんだね」
こなた「あっあ゛あ゛あっあ゛」
かがみ「・・・・・しなきゃ」
215:メロン名無しさん
08/06/14 07:11:06 O
こう「やばいね。ひよりんにしちゃ稀に見る良作だよ。」
216:メロン名無しさん
08/06/14 09:37:02 0
ひより「いやあそれほどでもないっスよ。なにせ実話ですから」
217:メロン名無しさん
08/06/14 10:37:25 O
パティ「こうちゃーん、ひよりーん!…Oh、酷い。部屋中血だらけネ。誰かこんなにしたんでしょうか…。」
218:メロン名無しさん
08/06/16 07:40:32 O
かがみ「こなた、こんなに大きくなってるわよ」
こなた「か……かがみんに咥えられてるから……」
かがみ「あたしのせいにする気?ひどい子ね。おしおきしなきゃ」
こなた「かがみんもびっしょり濡れてる……」
かがみ「これこそあんたのせいよ。さあ、あたしの中に入ってきて
そしてゆっくり動かすの。すぐにはいかせない。
あたしが先に三回いくから、そしたらあんたもいっていいわ。
今日も一滴残らず中で出してもらうけど、いいわね」
こなた「こんな感じでいじめられたいナァ」
ひより「さすが泉先輩、流れとか完璧に無視っすね」
かがみ「あたしが二十回いった後で、あんたも尻で三回いかせるから心配するな」
219:メロン名無しさん
08/06/16 09:38:26 0
ななこ「ふっ・・・そろそろうちの出番やな」
220:タバスコ
08/06/18 03:10:41 O
かがみ「ゆたかちゃん、こんばんわ」
ゆたか「かがみさん、こんばんわ。ドライバーなんか持ってどうしたんですか?」
かがみ「ちょっと御祓いしなきゃと思って」
ゆたか「御祓い?ドライバーでですか?」
かがみ「そうよ」
ゆたか「何を祓うんですか?」
かがみ「それはね・・・」
かがみはドライバーをゆたかに向けて振り下ろした
グォッンという鈍い音とともに鮮血が飛び散る
ゆたか「・・・・・」
かがみ「邪魔なものは全て祓ってあげるからね。こなた・・・」
221:メロン名無しさん
08/06/18 05:29:59 O
ななこ「うちやっぱ出番なしでええわ。急用思い出した」
222:メロン名無しさん
08/06/18 09:36:57 0
ツンデレドライバーが出没すると聞いて飛んで来ました (`・ω・´)/
223:タバスコ
08/06/19 02:05:13 O
ミン♪ミン♪ミラクル♪みーのるん♪るん♪
こなたの携帯が鳴る
こなた「もしもしゆーちゃん、どうしたの?」
ゆたか「た、助け、や、やめっ」
グォッンと鈍い音が電話の向こうから聞こえる
こなた「ゆ、ゆーちゃん!ゆーちゃん!」
???「ほーい、ほーい、どったたん?もしもしこなた?」
こなた「か、かがみん!」
かがみ「さすが、声を聞けば分かるよね」
こなた「今、ゆーちゃんの様子がおかしかったんだけど・・・」
かがみ「大丈夫!おかしな子はちゃんと御祓いしてあげたわよ、こなた」
こなた「御祓いってゆーちゃんは何か悪い霊にでも取り付かれてたの?」
かがみ「何言ってるの!アンタが取り付かれてたんでしょ!しっかりしてよ」
こなた「・・・へっ?」
かがみ「やっぱり、アイツらに頭とか弄られてたのね、絶対にユ・ル・セ・ナ・イ」
こなた「あ、アイツらって・・・」
かがみ「糞アメリカ人にアタシとこなたをいつも分けようとするエセ関西弁に変態ロリコン親父にチビブリッ子のことよ」
こなた「お父さん達をどうしたの?」
かがみ「だ・か・ら、御祓いしたって言ってるじゃない!アンタ大丈夫?」
こなた(か、かがみんの様子が明らかにおかしいよぅ)
224:メロン名無しさん
08/06/19 03:15:14 0
ひいらぎのなく頃に
225:メロン名無しさん
08/06/21 11:18:29 O
破損?
226:メロン名無しさん
08/06/21 22:24:28 O
自分のパソコンを頭に投げつけられて大泣きするこなた
食べようとしたチョココロネを窓から放られて泣き出すこなた
227:タバスコ
08/06/22 01:06:36 O
かがみ「今からアンタん家行くから」
こなた「えっ・・・(なんか嫌な予感が・・・)」
かがみ「それじゃ切るから」
こなた「待って!実は今、私、家にいないんだ」
かがみ「そんなはず無いわよ。発信機は家をさしてるもの」
ツーツーツー
かがみは電話を切る
こなた(なんだか逃げないとヤバいような・・・)
かがみ「ウッースこなた!」
こなた(は、早っ!こうなったら居留守を決め込むしか・・・)
かがみ「返事くらいしなさいよ」
ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポン
ピンポン連打するかがみ
こなた「はわわわ・・・」
こなたは呼び鈴の配線を切る
・・・・・・・・
こなた「ふぅ・・・」
と息をついた瞬間、
パリーンとガラスが割れる音が聞こえた
こなた「なにっ!」
かがみ「もうこなたが開けてくれないから入ったわよ!」
こなた(に、逃げなきゃ・・・)
228:メロン名無しさん
08/06/22 01:43:06 0
_,-,ニ二ニ=、
//
/:/
ヾ`、
>+:‐: ´: ̄:  ̄: :`:' ̄:l.、___,/
/: : : : /: : : : : : : : :/ : : l: : : :く‐´´
/: : : /: : : : : : : :/: :/: : : : l: : : : 、:\
l: : : /: : : : : : : : :/: /l: : : : ∧ l: : : :ヽ: :ヽ
/: :/: :/: : : _,:_∠L、:::/ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二
l: /://: : : : :/::/':::::/ ´`ヽ _ 三,:三ー二
l://://: : : イ ノヽ--/ ̄ , ` ̄ ̄ ̄
l/: :l l: : : イ:ll ミ } ...| /!
l: : :l: l: :/.:l.:l 」_}`ー‐し'ゝL _
. l: : : W/: : N _,:ヘr--‐‐'´} ;ー------
. l: : : : :ハ: : : ト、 .、,,ノ`ヾ:::-‐'ーr‐'"==-
l: : : : : :、: : : 「フ`‐- ,、-┬:T´: :l l/
. l: : : : :,レ、: : :ヾ、 /、`Y/:l:l: : l
/: : :rニミミヽ: : ヾ、-─┤ `┤: : l
/: : / ̄\ヾヽ: : :ヾ、 l ll: : l
/: : / ヽヾヽ: : lヽ l /l: : l
229:タバスコ
08/06/24 04:38:39 O
こなた「うわぁぁぁぁ」
こなたは玄関へと走り出す
かがみ「ちょっと何処行くのよ!」
追いかけるかがみ
こなた(かがみん、絶対にヤバいよ)
かがみ「わかった!追いかけっこね。捕まえてみせるわよ」
更に追って来るかがみ
そして、玄関にたどり着いたこなたは後悔する。鍵を架けたことを
かがみ「捕まえた!面白かったね、こなた」
こなた(はわわわっ)
230:メロン名無しさん
08/06/25 16:46:22 0
憎しみは更なる憎しみを生むということで
ヤンデレドライバーかがみ VS みなみ
そしてその事を同人のネタにしようとしているひより
231:タバスコ
08/06/26 04:30:49 O
かがみ「はい、アーン」
こなた「・・・・・」
かがみ「どうしたの、こなた。まさか口が開かないの?」
こなた「・・・・・」
かがみ「今、口を開けるものを持って来るわね」
倉庫へと向かうかがみ
こなた(うううう・・・)
かがみ「おまたせこなた!バールがあったわよ。じゃあ口開けるね。せーの!」
パキッン!
歯が折れる音がする
こなた「ひゃひぃぃぃぃ」
かがみ「やっと口が開いたね。はい、アーン」
こなた「ひはいよぅ・・・」
かがみ「ゴメン!まだ足、痛かった?でもこなたが悪いのよ、逃げようとするから」
慌てて救急箱を持って来るかがみ
かがみ「ちょっと血が滲んでるけど、こなたは我慢強いから大丈夫よね?」
こなた「はっあ・・・・」
かがみ「手も消毒しとこうか?」
こなた「ほめんなひゃい、ほめんなひゃい、もうさからわにゃいふぁら、ほめふぁいはから手のひりゃの釘だへはぬいへぇぇぇぇ」
かがみ「いいよ。こなたが暴れなければ、こんなことしなくていいんだから」
バールで釘を抜くかがみ
こなた「はうあっ・・・」
激痛に苦しむこなた
232:タバスコ
08/06/26 04:50:14 O
それから1日が過ぎ
こなた(チャ、チャンスだ!)
かがみが料理をしに台所へと行った隙に這いつくばって、かがみの携帯を取りに行こうとするこなた
こなた(も、もう少し・・・)
必死に手を伸ばすこなた。本来あるべき体のパーツが無いため、中々進まない。
こなた(もうちょっと・・・取れた!)
手の痛み、口の痛み、足の痛みに耐え、遂に携帯を手にする
こなた(110番・・・)
手は血に塗れ、耐えがたい激痛のなか、4つのボタンを押し終えるこなた
警察「は」
バキン!
突然、こなたの耳元で何かが折れる音がした
それは携帯、そして、こなた自身の手の骨が折れた音だった
こなた「ギャアアァァァァ・・・」
かがみ「どこの誰に電話する気だったの?女?女なのね?」
もの凄い形相で喰い掛かるかがみ
こなた「ギヒィィィィ」
あまりの痛みに答えられないこなた
かがみ「他の女の方がいいなんて・・・あっ、そっか!そんな訳ないよね」
こなたは身の危険を感じ、痛みを堪えて首を縦に振る
かがみ「こなたは取り付かれてるのよ、悪霊に・・・御祓いしなきゃ」
こなた「えっ!」
その瞬間、先程、携帯と骨を叩き折ったドライバーがこなたの頭に一閃
血が辺りに飛び散る
233:タバスコ
08/06/26 05:08:17 O
かがみ「こなた、愛してるよ。髪の毛一本まで全部愛しいの」
こなたのようなもの「・・・・・」
かがみ「最近はこなたの愛を強く感じるよ。こなたは逃げなくなったし、暴れなくなったし」
こなたのようなもの「・・・・・」
かがみ「よく、永遠の愛なんか存在しないって言うけど」
こなたのようなもの「・・・・・」
かがみ「ある!永遠の愛はここにあるよ。アタシとこなたの日々は永遠だもの・・・」
こなたのようなもの「・・・・・」
完
一部、タバスコの実体験なんかも入ってます。
これにてヤンデレかがみんは終了です。
来たる7・7に備えなければならないですし。
234:メロン名無しさん
08/06/26 05:33:15 0
ちょwww実体験かよ!((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル
235:メロン名無しさん
08/06/26 10:33:42 O
かがみ「いるわよねー嫉妬に狂って全部壊しちゃう女。でもあたしに言わせれば
そんなのエゴよエゴ。本当に愛しているなら手放すことも出来るはずよ」
こなた「とりあえずドライバー片付けようよかがみん……」
236:メロン名無しさん
08/06/26 11:05:51 0
何故かゆ~のす通信の画風で脳内再生された
>>233
実体験やべえ((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル
リアルならただの犯罪者だろ
237:タバスコ
08/06/26 11:46:01 O
実体験なのは、ピンポン連打とベランダの窓を割られたことだけなんで大したことないですよ。
「電話にも出ないし、メールも返さないし、呼び鈴鳴らしても出てこないから心配したんだよ」と私のことを気遣ってのことみたいですし。
ちなみに彼女との関係は、駅で転んでいたので私が手を貸してあげたことがあるというものです。私は名前すら知りませんでした。
238:メロン名無しさん
08/06/26 12:56:12 0
>>237
それでもガクブルだと思うが…
239:メロン名無しさん
08/06/26 13:30:48 0
> ピンポン連打とベランダの窓を割られたことだけなんで大したことないですよ。
十分怖いっスよ・・・(´Д`; )
240:メロン名無しさん
08/06/26 22:46:04 0
(=ω=.) <窓わられた時点で警察沙汰にならね? かがみんは警察沙汰にするまでもなくオシオキしてやんよwww
241:メロン名無しさん
08/06/26 23:12:45 0
あっさりと主導権を握られ返り討ちにされるこなた(性的な意味で)
242:メロン名無しさん
08/06/27 12:13:07 O
かがみ「コレ握るとあんたは大人しくなるのよねー。ほれ。ほれほれ」
こなた「あぅっあぅっ」
243:メロン名無しさん
08/06/27 12:17:55 0
____
/__.))ノヽ
.|ミ.l _ ._ i.)
(^'ミ/.´・ .〈・ リ
.しi r、_) | 泉こなたはわしが育てた。
| `ニニ' /
ノ `ー―i´
244:メロン名無しさん
08/06/27 23:35:40 0
サイヤ人のしっぽを思い出した
245:メロン名無しさん
08/06/29 18:45:12 O
母親の写真を全部焼かれて大泣きするこなた
父親の本を大量に焼かれて泣き出すこなた
246:メロン名無しさん
08/07/02 02:05:31 O
山田ウィルスに感染して大泣きするこなた
C、Dドライブがまる見えにw