08/06/26 17:08:28 0
バレ
京子とハルがツナの家に訪ねてくる。家に来た理由を聞くツナ。
ケーキ屋に行ったらケーキをたくさん買ったのでおまけにラジオをくれたとのことツナの家で聴くと電波がいいらしいので来たとのこと。
ラジオの箱の中を開けるとどうみてもレオンが入っていた(ラジオっぽく)。ラジオをくれたケーキ屋の人は2頭身だったらしい。
ラジオが(リボーンの声で)はじまる。
並盛人生相談コーナー
いつも、巻紙で手紙をくれるイーピン子さんから(イーピンがこの間師匠に出した手紙)
ランボのアフロについて(9巻のおまけの話)ランボの頭にいろいろなものが入ってる、この前は鳥の足だけ刺さっていてみんなびっくりした。
あとテレビを見てお前の人生めちゃくちゃにしてやるとか言う話
リボーンの人生相談の答え。「運命だと思ってあきらめろ」
ランボとイーピンが部屋に入ってくるランボにからかわれたイーピンが怒る。
ココでイーピンをなだめるためツナがおさななじみの話をする。ランボおならをして出て行く。
ラジオ、まだ続いている。
並盛昔話
リボーンが作った童話が始まる
昔々、雲雀が鬼退治に犬が仲間に。
犬、くる。柿ピーもくる。
犬「雉は柿ピーがやれば。」柿ピー「サルは・・・」骸「クフフ呼びましたか」骸くる。
そして、鬼が島に渡った雲雀は総長になったのでした。
風紀委員の雲雀コール「雲雀様ー!!」(やっぱりこれも単行本のおまけの4コマベース)
長いので一回切るよ。