08/06/22 07:53:32 O
こなた「や、やめて……こんなこと、女の子同士で……」
かがみ「女の子同士。だから何？あたしは我慢するのもう止めたから。もう止められないから」
こなたの両腕の自由を奪ったかがみは、手に持ったカッターで
ゆっくりと制服を、そして下着を切り裂いてゆく。
こなた「や、やだ。こんなのやだ」
かがみ「あんたが悪いのよ。いつまでもあたしの気持ちを無視するあんたが」
露になったこなたの秘部は、しかし本人には堪えがたいことに、豊潤な液体で溢れていた。
かがみ「やっぱりねえ？少し手荒な扱いの方が、あんたの身体にはあってると読んではいたけど。
相手が誰でもこうなのかしら、淫乱な子」
かがみんだからだよ……そんなこなたの応えは、もはや囁きにすらならない。
かがみが指の先で、じらすようにこなたのピンク色した柔らかな肉片をしばし弄ぶと、
それほど性経験のないこなたの快感曲線は、それだけで一気に限界寸前まで高まる。
「んー、こんなに早く逝っちゃうと、後が大変よ？」
かがみはいったん手を離すと、こなたの身体にクールダウンの時間を与えるとともに、
自分も服を脱ぎ始めた。
「やっぱり裸で抱き合うのがセックスだと思うのよ。女同士でもね。
だからこれから、あんたは私にレイプされるの。逃げられないから、あきらめて」