08/06/04 21:38:15 jLDmhL7D
>>163
そうだね
そういうところが、台詞も含めて表面的に美化しているだけの薄っぺらさに繋がっているのだと思う。
本来は幸せなものを、無理やり悲観的状態にしてメンヘラチックに加工しているだけなんだよね。
辛いことが美しい、のようにねじまげてる。
記憶の断片を綴った監督の半自伝だとすれば、背景には主人公のかなりの努力と出会いがあり、それに伴って成功を獲得していったという、
一般からみて十分納得できるものが主人公にはあるはずだし、そして監督はなによりも人生に絶望などしていないだろう。挑戦者なはず。
今まさに人生最高潮の時期にあり、謳歌しているんじゃないかな。
だからこそ、主人公はいったいなんでとことん病的にダメダメなのか更にわからなくなる。
といいつつ、理由はわかるよ。
監督にとって感傷世界が世界の全てであり、そこから出ることは許されないんだよ。
風景のキャラもお話も、全てその原則の中でつくられている。
これは猫のときからそうだし、一貫性があるね。
しかしそれが世界の全てだなんて、あまりにも狭い世界じゃないかね。
たとえば女がキレて「てめこのばーろ」となって主人公ぶっとばす
せめてこれくらいはやっていい