07/12/21 02:32:24 RuO+cP+V
ユーノの強制的に勃起させられたなペニスに無機質な異物が尿道から挿入された
「い、痛い…」
尿道内は焼けるように熱く凄まじい痛みが生じていた
ず、ず、ず、と奥に侵入されていく異物
「ぐひぃ、ぐぅぅぅ…」
「おいおい、これ位で根をあげてどうする。
これから尿道が辛くて辛くて仕方がなくなるというのに…」
「お願…やめ…ぐぁぁぁ」
ユーノの全身を拘束しているゴム性の拘束具はユーノのわずかな抵抗も許さない
無防備にさらされた憐れなペニスの尿道から奥へ奥へと異物が挿入されていく
「まだだ、まだまだ、まだ10センチ位だ…」
更に奥へ侵入していく異物
しかしユーノは凄まじい痛みの中からひときわ強い性快楽が混じってくるのを感じとった
「そろそろだな」
「ここから先は前立腺膜が張っている
言わばペニスの処女膜のようなものだ
コイツを貫くと大変だ
前立腺を直接中から刺激するから凄まじい快楽が襲ってくる」
「あひぃ、やべで…やべ…、あああぁぁぁ!!!」
ユーノはぐっぐっとしばしの抵抗をしたがクロノは容赦なくつらぬいた
「くくく、たまらないだろう」
前立腺を直接掻き回され、凄まじい性的快楽を強制的にあじあわさせられた。
あまりの苦しみにユーノの目からは涙が溢れ、口からは泡が吹き出していた。
するとクロノはユーノの陰茎の根本をきつく縛りあげた
「前立腺を中から刺激すると、簡単に絶頂を迎えてしてしまう。
だがこうして射精を封じる事でこの拷問をずっと続けられる
コイツを抜かない限り永遠に続けられるぞ」
そう言うとクロノは再び前立腺を掻き回し始めた。
一度目の絶頂
しかし精子は逆流し、ユーノは凄まじい苦痛を感じた。
「ぐひぃぃぃぃ!!!」
それでもクロノは手を休めず、ユーノの中をえんえんと掻き回し続けた