08/06/01 16:09:42 gBX6TptD
居間で一人で遊んでいた雛苺を捕まえて全裸にする
肛門に改造したクスコーを深々と刺し込み全開にすると
ミチミチミチという音と共に肛門が裂けてしまった
「びゃああああああああああ!!!」
クスコーを肛門から抜いて雛苺を床に放り出すと
うつ伏せになって尻を押さえて泣いている
そんな雛苺の腹を蹴り上げたり、踏み潰してやると
裂けた肛門から下痢便がビチビチと、とめどなくひり出される
そして遂には自分の糞まみれになってピクリとも動かなくなっってしまった
170:名無しさん@お腹いっぱい。
08/06/01 19:34:22 i2eSnciH
うんちー
171:名無しさん@お腹いっぱい。
08/06/01 22:10:43 crCyBx8t
_
,',i><iヽ ドスッ
∩ /((ノノリノ ̄ ̄`ヽ、―ニ
ヽ((ミi!/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,:
ノ .ノヽ--/ ̄ , ` ` ̄ ̄ ̄
.( }. ...| /!
\ }、ー‐し'ゝL _
\_jr--‐‐'´} ;ーー------
`ヾ---‐'ーr‐'"==
i><iヽ
((ノノリノ))
(ミリ ゚ヮ゚ノミリ しょぼいの~
⊂ ヽつ
r'⌒ '(:i:) ⌒つ
(_ノー''--*⌒´´
;:;,・;:.,;
∩且つ やッ・・・やめてなの・・・何をするの?
( ^x^ )
(つnnて)
,',i><iヽ
∩且つ((ノノリノ)) ⊂且∩
( ・x・)(ミi!゚Д゚ノミ)) (・x・ )
/ _つヽ ヽ /,ヽ //ヽ
し_)_)(^__,(:i:)、__^) ⊂且∩
<\ (´ )
\ヽ、/ヽ ,`i ヽ
\⊂ニノ_'JJ
\>
172:名無しさん@お腹いっぱい。
08/06/01 22:11:35 crCyBx8t
∩且つ
( ^x^ ) ・・・いやぁ・・・お願い・・・やめてなの!いやっ!いやっ!
(つnnて)
,',i><iヽ
∩且つ((ノノリノ)) ⊂且∩
( ・x・)(ミi!´ο゜ノミ)) (・x・ )
/ _つヽ ヽ /,ヽ //ヽ
し_)_)(^__(<\_^) ⊂且∩
. (( \\ (´ )
ミ゙ゝニヽ ,`i ヽ
ズブズブ \⊂ニノ_'JJ
∩且つ
( ^x^ ) あんまアァアッ!!・・・痛い痛い痛いのぉッ!!!
(つnnて)
,',i><iヽ
∩且つ((ノノリノ)) ⊂且∩
( ・x・)(ミi!'゚ O'゚)゚。) (・x・ )
/ _つヽ ヽ /,ヽ //ヽ
し_)_)(^__,((゚ヽ _^)⊂且∩
. (( \\)) (´ )
. (( ミ゙ゝニヽ ,`i ヽ
グリグリ (( \⊂ニノ_'JJ
∩且つ
( ^x^ ) ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・うゅ
(つnnて)
,',i><iヽ
∩且つ((ノノリノ)) ⊂且∩
( ・x・)(ミi;´;q゛ノミ)) (・x・ )
/ _つヽ ヽ /,ヽ ⊂且∩
し_)_)(^__,(:i:)、__^) (x´ )
;:;,・;:., /ヽ , ヽ
(;);;_':;ニOノ__'JJ
173:名無しさん@お腹いっぱい。
08/06/01 22:45:12 W9RBlMej
平日の昼間。
勉強をしていたジュンは喉が渇いた。「ちょっと休憩するか・・・」
階段を降りてから冷たい飲み物を取ってリビングに入る。が・・・
「わあっ!?なんだこりゃ!」
リビングに入ったジュンは目の前の光景を疑った。
「あいと♪あいと♪雛のお家♪ジュンのお家♪みんな仲良しなの~♪」
足元を見ると得意気な雛苺が全身にほこりをつけて微笑んでいる。
「あのね、雛、ジュンのために絵を描いたの!うまく書けてるでしょ?誉めてなの~」
呆れた顔の真紅と翠星石が雛苺を見ている。ジュンは何度注意しても学習しない雛苺に対して、声も出ない。
「ジュン、どうしたなのー?早く誉めて欲しいのー」
「手遅れかもしれないのだわ」
心配する真紅達をよそに雛苺は間抜けな顔で笑っている。無言でジュンは雛苺に近づく。
雛苺にサッカーボールキックを決めるジュン。なすすべもなく吹き飛ばされる。
「なっ…何かするですのー!ジュン、ひどいのー!雛、何も悪いことしてないのー!」
ゴチャゴチャ言う雛苺のうんこのような髪をわし掴みにして壁に打ち付けると、そのまま猛スピードで引きずる。
「何度言ったらわかるんだ!このおおおおおぉっ!」
「あぁぁぁああ!あんま゛ーーー!」
ゴリゴリと嫌な音を立てながら雛苺の醜い顔が削れていく。
「いだああああっ!!いだいの゛~!!」
「は?なに言ってんのかわかんねーよw」
摩擦で顔が焼けた雛苺を洗濯機に放り込むとフル回転のボタンを押す。
「グフッ…だすけでなの!ガボ、溺れちゃうのー!ああぶっ」
「これで反省するといいのだけれど」
本を読みながら真紅は言う。まったくやれやれだとジュンは勉強に戻った。
「何度も言わせるななのー。雛は何も悪いことしてないのー!ジュン、許さないの!謝れなの!」
ジュンは、反省の色が少しも見えない雛苺に完全にキレた。
ガシッ
そう聞くやいなや、ジュンは雛苺のうんこ髪を掴んで風呂場まで引きずっていく。
「いやなのー!なにするなのー!?」
「そういえば、お前、作られてから何百年も風呂にすら入ってないんだよな。さっき洗濯機にぶち込んでやっただけじゃ足りねぇな、おい」
風呂場に着くと風呂場のタイルに雛苺を離してやる。
「いたたっなの・・・」
腰を押さえながらこちらを睨んでくる。
「ジュン・・・何する気なのー!許さないのー!」
「黙れっ!このハウスダストが!どーりでお前が来てから目が痒いと思った!」
「雛のせいじゃないのー!雛は綺麗なのー!」
「お前気が付いてないのか?カビ臭いの・・・」
飽きれ顔のジュン。
なにせ雛苺は一回も洗ったことのない衣服を何百年を着ているのだ。
いつも床に寝そべって落書きしてやがるので、体中に目に見えないホコリや汚れを付着している。加えて暗い鞄の中にずっと眠っているのだ。
この状態になっても清潔に気を使わない雛苺の神経が疑われる。
174:名無しさん@お腹いっぱい。
08/06/01 22:45:38 W9RBlMej
しかし、ジュンは考えた。
今更、洗ったぐらいで汚れの塊であるこの人形が清潔になるだろうか?
そこで、ジュンは名案を思いつく。
まず、ぎゃあぎゃあ煩い雛苺の頭をわし掴みにする。
「やめろなのー!」
そのまま床にうつ伏せに押し付ける。衝撃でアゴをうつ雛苺。
「あがっ・・・!舌かんだのー!」
すぐに用意してあった特大ハサミで髪を大胆に切る。
ジャキッ ジャキッ!
「前からうざかったんだよなーwこのうんこみたいな髪w」
「あ゛んま゛ーーー!なにしてるのーーーっ!!お父様にもらった大事な髪なのー!」
うるさい雛苺を完全無視し、髪の毛を切断し終わる。
「ふー・・・」
「ひどいのーっ・・・雛苺の髪がっ・・・!」
ジュンの差し出した手鏡を見て絶叫する雛苺。
「綺麗になったなあw」
今やくるくると鬱陶しかったうんこはなくなり、坊主のような頭に所々髪の毛がボサボサと残っているだけである。
あまり触りたくないが服も全部脱がしてやる。ブチブチ…ビリッ!
「きゃああ!やめるのー!変態なのー!」
「勘違いすんじゃねーよ!クソ苺があっ」
バシィッ!右頬を平手でうつ。
「ぐすん・・・」
涙目の雛苺を身ぐるみはがすと服を可燃ゴミの袋に放り込む。
「ああ、ぐすっ・・・。ジュンひどいのー!雛はかわいいドールなの・・・。雛は悪いことしてないのにひどいのー!ジュンは鬼なのー!」
顔中鼻水と涙で汚す雛苺。
「もう許さないのー!」
自らの非を1ミリも認めることなく、襲い掛かってくる雛苺。
やっと本性現しやがったな。
しかし、所詮は、幼児並みの思考回路しか持ち得ないジャンク人形の雛苺。なんなくカウンターをくらわせてやった。
痛めつけて動きが鈍くなった雛苺を熱湯で滾った風呂に投げ入れる。
ボチャーン!
「ぎゃああああああああっ!あ゛んま゛ーーー!」
手足をばたつかせ風呂から出ようとするので、ガラガラと風呂蓋をしっかり閉めておく。
「やめるなのっ・・・たすけっ・・・ぶはっ・・・!」
「煮沸消毒が一番だな。ゆっくり入ってろよ~」
「だずげでっ・・・びぎゃあああっ・・・ガボッ・・・」
ガボガボともがく雛苺。
「雛は悪くないもん!悪いのはジュンだもん・・・!」
蓋の中からくぐもった悲鳴とこの期に及んでの醜い発言が聞こえるのを確認すると、鼻唄を歌いながら風呂場を後にした。
175:名無しさん@お腹いっぱい。
08/06/01 22:46:05 W9RBlMej
さすがに反省しただろうと思い、ジュンは雛苺を風呂から出してやった。
とりあえず、ドールとは言え、裸では何かと気分が悪いので、1度はゴミに放り込んだ服を縫い合わせて、着せてやった。
だが、ますます醜い姿となった雛苺を、真紅も翠星石も庇おうとはしなかった。
「早いとこ、ローザミスティカを渡すですぅ!」
「お父様にいただいた身体をこんな風にするような雛苺をお父様も許してくれないわ。雛苺こそジャンクなのだわ」
だが、雛苺は、自らの主張を変えようとはしなかった。
雛は悪くない、雛はかわいいと繰り返し、元に戻せ、直せだのと煩い
ジュンはついに思い立った、このジャンクには中途半端な躾は無意味だ
ジュンは煮えたぎる油をクソ苺の口に流し込む
「あ゛ん゛ま゛ーーーーー!ゲホッ!ジュ・。げほっ!止めろなの!!真紅!助けてなのー!!」
「呼んでも無駄だ。真紅はお前を見捨てたんだよ。だから翠星石も来ないぞ」
「極悪人なの!ジュンは悪い奴なのー!こんちくしょーなの!!」
元々幼児言葉なうえ、喉が焼けているせいで上手く言葉が発せないようだったがだいたいこんな事を言っていたようだ。
恩を仇で返され、1度は殺されかけた巴も駆けつけ、雛苺の丸焼けショーを楽しんだ。
「さて死んでもらおうか、お前みたいなの恥曝しなんだよ。」
「ぐ・・止め・・・・」言葉こそないもののその目が殺すなと訴えていた。
「お前、引き取り手も居ないし焼却処分しようかな。」
ジュンは庭に連れ出して揚げ油を雛苺の顔にぶちまけた。
「あ゛ん゛ま゛ぁぁぁぁーーー!!!焼けるのーー!目が!目がなのー!」
「それでは本日のメインイベント!雛苺の丸焼きショーでございます!」
ガソリンを雛苺の服にかけ殺虫剤で火炎放射して雛苺の体を満遍なく焼いていく。
もちろん油のかかった服はみるみるうちに焼け、素体になってしまったが
そんなのお構いなしに焼き尽くさないとジュンの日ごろの怒りは収まらない。
「あ゛ん゛ま゛あああああああああ!!」
火の付いた服を消化しようと地面を転がるロリ人形はじつに愉快だ。
「ははは!ざまぁみろ!!!!」
しかし、体を焼かれながらもその悪魔は俺にしがみついて来た。
「この恨み、百万回生まれ変わっても晴らすのー!」
なんなんだ。人形の癖にこの尋常じゃない生への執着。
「わわっ!来るな!来るな!!!」
俺は必死に箒で追い払う
やがて、クソ苺は動かなくなった。
そして、短くなった髪は焼け落ち、ガラスの目は溶け、腕を踏みつけるだけでパラパラと崩れ去ってしまった。
「最後まで気色の悪い人形だ。あっさり死ねってんだ。」
と股間を蹴りつけると、上半身が吹っ飛んでバラバラに砕けてしまった。
ジュンは、雛苺の身体から出たローザミスティカを真紅たちに渡した。
いいことをしたと充足感を得るジュンであった。
176:名無しさん@お腹いっぱい。
08/06/03 12:05:27 e7QnEUvu
>>211
゙ 。 ;;,;;゙:',゙:,;;;・.,,,....゚
',゙ ;":゙ ;":゙゚ ;":゙
゙:,;;,
゙ 。 ;;,;>;゙:',゙:,;;;・.,,,....゚
',゙ ;":゙ ;":゙゚々 リ;":゙ カサカサ・・・
/( ゙:<,;;,
゙:,;;,,',i> <iヽ
/(',゙ ;" (ノ。:゙ リノ))
〈《( ',゙ ;":゙ 々゚;;,;;゙:',゙ノ) モワモワ・・・
,',i> :,;; <iヽ
/(( " 。リノ))
〈《( ;" 々゚ノ) あ゛ぁぁ・・・
,',i><iヽ
/((ノ。リノ))
〈《( 々゚ノ) シャキーン!
,',i><iヽ
/((ノ。リノ))
〈《(# 々゚ノ) あ゛んま゛ぁあああーー!!!
177:名無しさん@お腹いっぱい。
08/06/03 14:43:01 Nydi1T13
>>212
ツマンネ
178:名無しさん@お腹いっぱい。
08/06/03 20:54:03 k9yCfiVf
コピペじゃない天才的なAAきぼーん
179:名無しさん@お腹いっぱい。
08/06/03 22:00:36 cVqycMEM
>>214
池沼乙
180:名無しさん@お腹いっぱい。
08/06/04 11:03:56 aqtPTlLq
ほ
181:名無しさん@お腹いっぱい。
08/06/04 16:34:28 r8cWchgA
人生は神ゲーだ。
本気でがんばるとぎりぎり倒せるように絶妙のバランス調節がされた敵。単純作業じゃ効率が悪いけど、工夫次第でどんどん効率を上げられる経験値システム。
リセット不可の緊張感。でもシレンとかよりずっと死ににくいからあんま気にする必要なし。つーか普通のゲームでもリセットなんて邪道じゃん。
全てのキャラが深い人間性と歴史を持って登場する、圧倒的リアリティ。
グラフィックが綺麗すぎ。多分、無限×無限ピクセルで、毎秒無限フレームで動いてる。色も多分無限色使える。夕焼けとかマジありえねー美しさ。
BGMの種類がほぼ無限。選曲も自由。自分で作った曲を流すこともできる。人間が作ったとは思えない、とんでもなく複雑で洗練されたシナリオ。
リアル出産システム採用。自分と、自分よりも大切に思える相手の遺伝子を半分ずつ受け継いだ、奇跡のようなキャラを生み出して、そいつに自由に色々教えて育てることができる。
すごく嬉しいし、ちょー楽しい。
ネコっつー生き物が登場するんだけど、これがちょーかわいい。
食いきれねーほどの種類の料理があって、超うまいものが時々食える。
説明書が無く、仕様が明かされてないから、自分でデータとって仕様を推測するしかない。これがまたとんでもなく高度に洗練された仕様になってるっぽくて、なかなか正確には分からん。
だから、とりあえず大雑把に推定し、それに基づいて行動して、データを取りつつ徐々に予測値を修正していく必要がある。
これがまた楽しい。徐々に明らかになっていく世界観。
未だに明らかになってない謎が山盛り。
友達と一緒に協力して遊べる。
無料。
本気で自分を愛してくれるキャラがいたりする。
ゲーム内で別なゲームやったりアニメ見たり出来る。
登場キャラと本当に心を 通わせることが出来る。
信じがたいほど深い感動を味わえるイベントが結構ある。もちろん本気でやらないとフラグを無駄にするだけだが。
こんなとてつもない神ゲーを糞ゲーとか言ってる奴は、本気でこのゲームをやったことがない奴だけ。
まあ、一切がんばらずにクリアできるようなヌルゲーばかりやってる奴には、このゲームはちょいとハードかもしれんがな。でも一端ハマった奴はみんな、このゲームを辞めたくないって言ってるぜ。
182:名無しさん@お腹いっぱい。
08/06/05 01:29:08 lTBEclsV
雛苺の顔
URLリンク(cross-breed.com)
183:名無しさん@お腹いっぱい。
08/06/05 02:43:27 wQy7JuiR
>>218
ブラクラ
184:名無しさん@お腹いっぱい。
08/06/05 12:21:01 02DGotT+
>>218
hasuって書いてあるけど蓮コラじゃないぞ
その辺に咲いてる普通の蓮だ、PCにも害はない
185:名無しさん@お腹いっぱい。
08/06/06 01:35:51 B0LwlKto
糞苺ちゃんは風邪をひいてしまいました。
○⌒\
ミ'ニニニニミ
/((ノ_リノ))
〈《(ー□`ノ) ゴホゴホ
/\ ̄ ̄ ̄ ̄\
// ※\___\\
\\ ※ ※ ※ ヽ )
\ヽ-―――ヽ
「僕より先にコタツに入るな!どけ、糞苺!」
/ヽへ/l、
〆 >
○⌒\ ゴキャッ!!<レl从^^从`、
ミ'ニニニニミ <口A,口#レu/ 三≡=―
/((ノ;:リノ);''"´ "''::;(ll^Y^lつ 三≡=―
〈《(*;:;々(;;;((⌒ ̄ ̄ ̄_ ) 三≡=―
//\ ̄ ̄旦~ ´''::;;;;::'''"´ヽ \ 三≡=―
// ※.\___\ (__) 三≡=―
\\※ ※ ※ ※ ※ヽ
\`ー───ヽ
「ったく、油断も隙もあったもんじゃない…」
,lヽヘ/ヽ
< へ
/ ノlノ^^ノノリ>、
ヾcリ口 _ 口ゝ
//\ ̄ ̄旦~
// ※.\___\
\\※ ※ ※ ※ ※ヽ
\`ー───ヽ
、,,;,,、、 ,',i><iヽ ○⌒\
、Ξ#,,;ミΞ,,,、 、,, /((ノ;:リノ)) ミ'ニニニニミ
とΞ;;,、;;∴λ、;;;∵゙ , 〈《(:;);々゛;);;,
" '゙゙;゙` ' ゙`゙;~;~^゙;;: '''`''"
'`;;Ξつ `'';;:;Ξミ,.
186:名無しさん@お腹いっぱい。
08/06/06 14:53:04 RV/iS2fL
おまえたち人格障害者の見ている目の前で、
ク ソ 雛 苺 を 極 熱 の 糞 尿 で ゆ で 殺 し て や る 。
存在自体が誤りであるにもかかわらず、
「雛なんにも悪いことしてないの~」と吠え続けるクソ雛苺。
数日経過して体組織もほとんど糞尿に融解し、もはや原形を留めないクソ雛苺。
その状態でなお許しを請うこともせず、自我を主張し続けるクソ雛苺。
その醜悪な姿と腐り切った自我とを目の当たりにして、
今までクソ雛苺を崇めていた己自身の所業の愚かさを思い知るが良い
187:名無しさん@お腹いっぱい。
08/06/06 23:00:57 xgvUTMpu
お前らこのスレから外にでてくんなよ
188:名無しさん@お腹いっぱい。
08/06/07 10:06:34 ONcGSfNd
>>223
オマイこそこのスレに入ってくるんじゃねぇよ
189:名無しさん@お腹いっぱい。
08/06/07 23:03:27 L1xZIPmO
宗教団体糞水銀党と糞水銀燈虐待スレ9
スレリンク(anichara2板)