08/05/14 16:08:28 AeS4Hc9u
カレン「こ、これがルルーシュの、ゼロの靴下・・・ゴクリ」
(どうしよう・・履いてみようかな・・・
ダメよカレン、これはゼロの靴下なのよ。言うなればこれこそがゼロの香りの元と言っても過言ではない・・・
でも、履いてみたい・・・ちょっとだけなら、いいよね・・・
CC「はやく履いたらどうだ?」
カレン「し、しししCC!!?あ、あなたいつから?!!?」
CC「ルルの靴下を かぶってみたい・・・というところから」
カレン「そ、そんなこと言ってないわよ!!」
CC「そうだったか?wまぁいい、とにかくルルーシュに報告しておくとしよう」
カレン「ちょ、ちょっと!!報告ってなによ!?」
CC「カレンがお前の靴下のにおいを嗅いだり、抱き締めたりして興奮していた、と」
カレン「だからにおいなんてかいでないし、抱き締めてもいないわよ!変なこと言わないでよね!!」
CC「わかった。ではありのまま起こったことを話すとしよう」
カレン「ありのまま起こったこと・・・?」
CC『カレンがお前の靴下の前で喉を鳴らしていたwww』
カレン「ちょwwwwそれはそれでハズカシスwwwwwww」