08/04/08 03:17:27 37aQ+yIR
つかさは再び俺の肉棒をしごきだした。しごきながら、玉袋を舐めだした。
俺は目を虚ろにつかさをみつめ、口を小さく空け、 ただ息を荒く吐くだけ であった。
つかさは舌で俺の裏筋を舐めだし、カリ首のまわりを舐めだした。
そして亀 頭の先をベロベロと舐めだし、亀頭の先の割れ目を舌先でコチョコチョと舐めた。
「えへへ。さっきからガマン汁がどんどん出てくるよぉ。」
つかさは舐めながらとうとう俺の肉棒を咥えた。
「ああ…・」 この時、俺の理性はすべて吹っ飛び、 ただつかさの舌技に酔いしれ本能の ままに快楽に浸りだした。
「きもひいぃ?(気持ちいい)」 つかさが咥えながら話す。
「す、すごいよ.つかさ…何か変な感じ…」
つかさは俺の男根の根元を右手で支え、ひたすら首を上下に動かし
続けた。 その間も舌を肉棒にからませることも忘れなかった。
ジュポジュポと音をたてな がらつかさは口を動かした。
その音がなおさら俺の興奮を高めた。つかさのフェラチオのリズムと
俺の息遣いがピッタリと合いだす。互いにリズムが早くなる。
俺が絶頂にいこうとしていた。 「い、イキそう…」
つかさが右手で俺の肉棒を咥えたまましごきだす。
「ああ!イク!」
俺の肉棒がつかさの口の中でピクピクと大きく動き、
亀頭先から射精した精 子が飛び出す。つかさは手をとめず俺の
肉棒をしごき続ける。「はあはあはあ……」
俺は快感のあまり全身を振るわせた。