08/04/23 01:58:00 QWZNBRXj
>>79
もぐもぐもぐもぐ・・・・・・寝る前に食う鼻ぴーもおいしいねぇ
81:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/23 07:13:08 vaHe5DYj
>>77
何やってんだ
てかPINKBBSの狂愛のパクリじゃん
82:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/23 23:09:41 EQ21Ly3i
前スレのパクリと言えば面白いと思ってるバカゆとり、まだいたの?
83:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/24 02:23:34 t9sNpwNv
________
,. ::'"´ ̄::::::::::::: ̄`゛'ヽ、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\.
,':::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,
./::::/:::::/::::::/___/:::::::/::i::::::::::i:::::::',
/:::/:::::::/::::::://:::__/:::::::/::/i:::L__::i:::::::::| ┌─┬───
/:::イ::::::/:::::::::/rィて`'!ヽ!::/ |::::i__::::i:::::::::| | |\
. /:::::::i::::::i:::::::::/ ハ リ L,イ''ト,/|::::i::|.. | | \
,':::::::::::L_::!::ハ::::」 ゝー゛ トソハ/::::!:」 . . | | \__
::::::::::::::::/::::::/|:::| "" 、 ` ,,|::|::|. | | |
::::::::::::::::::::::/::|::::| 、_____ !::::| | | |
:::::::::::::::::::/::::|:::::ト、 || ||「´ ,.イ::::| | | |
::::::::/::::::/::;__|::,!へヽ.、 || ll|,.イ:|::|:::::| ズゾー | | |
:::::;':::::::::,. '" く \\ r| ||ト、:|:::|::|::::| | | |
:::/:::::/ ⌒ヽ/⌒ヽ.\_T.|| l| !:::|::|::::| ( ) . | | |
/:::::/ __,,./ 、 \`ヽ,\ ||| |イヽ|/:: | | |
:::;:イ // / ヽ、\ノ、ノ\\ | i:::( ) | | |
:/ !/ ト、 ヽ、ソ!「L___\|\> ( ) .| | |__
ハ ト、`'´ ,l | く__,/ ||| |〉 (^ヽ、ヽ, | | /
:::ゝ、 ヽ  ̄7 / 「二二二二二i ヽ, |. | | /
::::/::::::::>、___二_レ' i相鉄ラーメン / i .| └┴┴┬──
::::::::::::〈 / ヽ、二二二/ ノイ.ソ ,.p_. r|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(:::::::) ̄「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
たたかうのさー みーらいをかーけて
84:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/24 18:05:38 oO1leyWr
お呼びでないかもしらんが>>37続き
仕事が忙しくて中々来れなかったんだ。
「お姉ちゃん…ねぇ、起きて。」
ゆーちゃんの呼ぶ声であたしは目を覚ました。
目を開けて見たゆーちゃんは、殴られた痕で一杯だった。
たった一発殴られた位で気を失った自分が情けないヨ…
「さっきね、ゆいお姉ちゃんが来たの。
それでお姉ちゃんを追い返すためにあの人は私を殴るのを止めたんだ…」
…許せない。
そこまで根本的にあたし達をいじめ抜こうとするなんて。
ゆい姉さんという問題解決の鍵を失ってしまった今、
あたしが頼れるのはお父さんだけになってしまった。
お父さんが帰って来たら、全て打ち明けよう。
そして…あわよくば離婚して貰おう。
お父さんには悪いけど、こうしてくれないとあたしはいつか…
85:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/24 18:29:48 oO1leyWr
「ただいま。」
お父さんが帰って来た。
「お父さん、お「お帰り、あなた!」」
あの女は私の言葉を遮りお父さんを出迎える。
何が‘あなた’だよ…
あたし達はあんたの本性知ってるんだから。
「こなた、その痣どうしたんだ?」
お父さんがあたしの顔を見て聞く。
さっき殴られたとこ、痣になってたんだ…
「…これはね…「この子ったら階段から落ちちゃって、それでなのよ。」」
まただ。何処まであたしを馬鹿にすれば気が済むの?
そんな思いが頭を駆け巡り、気付いた時にはあたしは叫んでいた。
「違う!!これはこの女がやったんだ!あたしはまだ良い、
でもゆーちゃんなんかこれなんか比べ物にならない位やられた!!
お父さん、この女はあたしのことを大切になんかしてくれない。
現にこんなにやられてるんだから!」
頭に血が上ってこの後のことなんか考えられなかった。
ただ…妙な爽快感を感じただけ。
見たらあの女は顔色を変えて戸惑っていた。
ふん、ざまあみろ。
お父さんはただただ呆然としていた。
「…どういうことなんだ?」
「あ…あの…」
マルチエンドに勝手にします。
次はバットエンド(こなた、ゆたか、父死亡)
86:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/24 18:47:42 oO1leyWr
あれから数日たった。
あの日から、あの女は暴力を振るって来ない。
お父さんが家にいるからネ。
でも…お父さんがどうしても出かけなくてはいけない用事ができて、
家を空けてしまった。
その時、あの女の殺意が爆発した…
「がッ!や、やめて…」
「煩い!あいつに告げ口した癖に!!」
あの時のこと、根に持ってたんだ…当たり前かもしれないけど。
あの女は、あたしの首に手をかける。
無論首は絞まり、息が出来なくなっていく。
「死ぬ前に良い事教えてあげる。
私は決してあいつを愛していた訳じゃない…財産目当てだったの。
あんたを殺してあいつも殺して、莫大な財産を得て…」
そんな…!お父さんはこいつの事をあんなに愛していたのに…
いや、それよりお父さんとゆーちゃんが危ない!
どうにかしないと…
でも思いとは裏腹にあたしは意識を手放していった…
「うふふ…あと二人…これであたしは…」
87:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/24 19:06:31 oO1leyWr
結局、ゆーちゃんもお父さんも殺されてしまった。
今では天国で三人仲良く暮らして(?)いる。
あの女はうまく証拠を偽造して、普通に暮らしている。
…どうしてこんな目に遇わなきゃいけなかったのかな…
そこら辺を散歩していたら、誰かに声をかけられた。
「…こなた!」
ゆーちゃんでもない、知らない女の人の声。
見るとその人は、写真で見た母親その物だった。
「…お母さん?」
「やっと逢えた…!これからは一緒に本当の家族として暮らしましょう…?」
そういうと、お母さんはあたしを抱きしめた。
今まで知らなかった母の温もり…こんなに良い物だったんだ…
「うん。色々あったケド、やっと全員揃ったね。ずっと一緒だよ?」
END
見方によっちゃバットじゃねーな。
次は誰も死なないバットエンド
88:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/24 19:25:19 oO1leyWr
あれからあの女は何もしてこない。不気味なまでに…
でも、何もされていない。大丈夫。
そう思っていた。あの日まで…
あれは卒業式の前の日だった。
「明日は卒業式ね…」
「ええ…淋しいですね。」
感慨に耽るあたし達(正確にはあたしにだが。)に黒井先生が声をかけた。
「泉、ちょっと職員室に来い。」
その時は何も疑問に思わず先生に付いて行った。
そして…職員室に着いたあたしに衝撃の事実が明かされるのには、
そう時間は掛からなかった。
「泉…すまんが、お前は卒業させてやれへん。」
「!」
どういうこと?!成績がそこまで悪かった訳でもない。
大学にも、ちゃんと受かっていたのに…これで折角の合格もパー?
「…学費をな、親御さんが滞納しとんのや、泉の家は貧しい訳じゃない。
だから上のお偉いさんが許してくれへんかった…」
…だからあの女は今まで何もしなかったんだ。
あたしに対する、最後で最悪の嫌がらせ。
あたしの人生が全部駄目になっちゃった…
…あたしも、仕返しをしよう。
あの鬼女と、それに騙された馬鹿な父に対して…
89:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/24 19:42:35 oO1leyWr
「あなた、こなたも家を出て行った事だし、リフォームでもしない?」
「あぁ、とっても良いと思うよ。」
「うふふ、お金も大分貯めて…あれ?え?嘘?!通帳が無い!!」
…通帳だけじゃない。
金目の物やら判子やら、色々な物を奪って家を出た。
お陰で学歴が無くても生活には困らない。
それどころか、贅沢だって出来る。
暗証番号も調べあげて、いつでもお金を引き出せるし…
これで向こうが訴えてきても、
法廷で虐待の事をすっぱ抜いてやる。
…少しはあたしの苦しみも味わえばいいんだ…
END
これで終わり。ほぼ勢いのみで書いた。
反省し切っている様子はない。
厨臭い文章丸出しですまんかった。以後、自重する ノシ
90:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/24 19:55:06 Vu2OH3wl
\ 黙れ! カス共! 鼻ぴーでも付けてやる! /
\ ゝ‐<::./::./ .::.::.::.::\/ | .::.::.::.::.::.:: /::.::.:|::.::.::.::.::.::.::.:::
\ 〃 / _ ヽ:/::.::.::.::.::.:/\ |::.::.::.::.::.:: /::.::.:: |::.::.::.::.::.ヽ::.::
{{ / / __ ヽ ',.::/::./ `ー |::.::.::.::.:: / |::.::.:/|_::.::.::.::.:l::.::
. ─ | ! /●) } |イ斤テ左≡ォz /::.::.::.::/ 斗七 !::.::.::.::.::.::.|::.::
. ∧ ヽヽ _/ /::! レヘ :::::::::/ /::.::. / j / | .::.::.::.::.:: |::.::
. , -―ヘ `ー /.::.| rー'゚:::::::/ /::.:/ テ左≠=ヵ::.::.::.::.::. |::.::
____/ { /.::.::.| ゞ辷zン // う。::::::7 /イ .::. |::.::.::.|::.::
彡_/ ヽ イ ::.::. | /ヘ:::::::/ |.::.::.:|::.::.:∧::.
〃 V ヽ ヽ.::.: | ヾ辷:ン /:l::.::./!::.:/
l { ∨ }__.::.|\ <! ・ /::.l::|::./│/
ヽ ヽ {  ̄ ̄ ̄`ヽ _ イ::.: l::|:/ j/
、 \ \ } ) / ̄ ̄ ̄l7::.:|::.::.j::l′ /
91:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/24 20:04:19 k236mAdc
◎上沼恵美子…TVで 「谷選手はえらいですね。人を外見で判断してませんからね」と発言
92:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/24 23:10:14 dUt68Eml
>>84-89
乙
あの女がひぐらしのリナみたいな末路を辿ることをちょっと期待していたり
93:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/25 01:23:27 ivpLqeWH
パティが被害者側、加害者側、傍観者側どこでもほとんどハブられている件
そういえば一度出てきてたな。ひよりんとセットで。
パティがいじめられる話を考えているが、どうにもうまくいきそうにない
オワタ
94:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/25 22:33:20 nkFOonk5
保守age
95:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/26 01:28:25 iaOv+bNK
\/△\/
_├__┤_
\│\/│/
\│/ シグマシーグマ ゴッドシグマ
‐=≡_____/ /_
‐=≡ / .__ ゛ \ .∩
‐=≡ / / / /\ \//
‐=≡ ⊂_/ / / .\_/
‐=≡ / /
‐=≡ | _|__
‐=≡ \__ \
‐=≡ / / /
``) ‐=≡ // /
`)⌒`) ‐=≡ / | /
;;;⌒`) ‐=≡ / /レ
;;⌒`)⌒`)‐=≡ (  ̄)
96:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/27 02:52:07 wGe7kWg+
>>90
???「その役目…私に任せてもらおう!」
チャララ~チャララ~ラ~チャラ~
もぐもぐもぐもぐ・・・・・・寝る前に食う鼻ぴーも美味だな。
97:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/27 17:22:58 PBLpChWQ
>>93
実は不法入国者でそれをタネに揺すられる話とか
98:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/28 01:44:41 2XY5lkni
>>97
第二次大戦末期の広島にタイムスリップ。
99:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/28 21:39:24 AbrKL8aL
>>90
もg・・・・・・腐ってる
100:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/28 22:07:40 ZiTvIz1h
>>98
パティ「ごめんください」
ゆたか「はい どなた ですか?」
パティ「パティです
みなさんにこれを…」
ゆたか「はあ…」
パティ「泉さんが 三次元から かえって こられたんだ めでたいですよ」
パティ「オタクだと ののしられても 二次元に 萌えている 泉さんを
わしは そんけいしているんです うれしいんです」
こなた「パ、パティさん…」