08/04/05 22:21:51 1qIHufOE
>>236
未練はなかったというより、部下に対しては最後まで「公正に同じ」スタンスなんじゃないかと思う
のぞみたちとの話し合いで世界を絶望させることをやめても、
そのために死んでいった部下を省みる人ではなかった。
究極の自己中というか、それしか知らない女性っていう印象を受けた
だからカワリーノが実質実権を握り、のぞみの一言で別の考えを知ったんだなと
そんな救いのない部下たちと全く「同じように」、独断で社員を捨て駒にしたカワリーノは
勝手に突っ走って、勝手に絶望した挙句、全く報われずに闇に引きずり込まれる
てか、一番酷いことをしたカワリーノが最後にちょっとだけ報われるなんて、
それで納得できるのはカワ×デスの人だけだろう