レンタルマギカのアディリシアは純白のウェディングドレスカワイイ8at ANICHARA2
レンタルマギカのアディリシアは純白のウェディングドレスカワイイ8 - 暇つぶし2ch972:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/28 15:01:17 jHEc6Xrg
  /.:.:.:.:.:/```'`'`ヽ:ヽ       /
 /イ.:.:.:.:ゝ__ヽ/ _l_〈::.l     l  ここからは
  lr:l:./ -ー   -|、 |/     l 首領殿の魅力を語りながら 
  l レ     | l |       | スレを埋めることになるでござる 
  `ーi    '  lノ    ー='  
    | `ー  ̄ , '       |  
  ,,rへ、_ ` 〔´__          l   もちろんダフネ殿の魅力でも結構
/: :ヽ、 ヽ / / ゙ー、      ヽ 
: : : : : :ヽ `/ /: : : : \       `ー
.: :. :. :. : :ヽ/ /: : : : : : : ヽ

973:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/28 15:07:35 mfU8yOHL
「アディリシア様、何時になったらイツキ様と結婚なさるのですか?」
「な、、、人の事に口をだす前に貴女が結婚すればよろしいんじゃありませんの?」
「あ、相手もいないのに結婚など・・・」
「イツキを通じてあの破壊僧と連絡を取っている事ぐらい知ってましてよ」
「な、何故それを?」
「自分の部下の事を調べるのは当然ではなくて?」
「それは・・・」



埋め

974:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/28 15:08:10 mfU8yOHL
「若、何時になったらアディリシアと結婚なさるのでござるか?」
「な、な、な、何をいきなり」
「いきなりではないでござろう。あまり相手を待たせるものではないでござるよ。」
「そ、それを言ったら隻蓮さんこそ待たせてるじゃないですか」
「拙者が誰を待たせておると?」
「へ?」
「待たせておると言われても、相手がおらんではどうしようもないでござらんか?」
「・・・」



埋め

975:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/28 15:09:01 mfU8yOHL
「あ、アディリシアさん」
「イツキですか・・・」
「何か・・・あったんですか?」
「実はダフネが・・・」
「まだいい方ですよ、隻蓮さんなんて・・・」
「「はぁ・・・」」
「ダフネも大変ですわね」
「ですね」
「ところでイツキ、私達はいつ?」



埋め

976:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/28 15:35:24 76jzeFxe
「やぁ、ダフネ殿」
「せせせせ隻蓮! どうしてここに」
「ダフネ殿の顔を見に来た、ではいかんでござるか?」
「なっ!ななななななな…(////)」
「いやそれもだが、若からアディリシア殿への手紙を持参し申した」


リレーしつつ埋め

977:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/28 15:44:59 76jzeFxe
「どうしたのかしらイツキ?(携帯にかけて下されば声が聞けますのに)」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「アディリシア様、イツキ様はなんと?」
「ダフネ、お願いがあります」

「はい、なんでしょう?」
「結婚なさい」
「・・・・・・・・・・・は?」


続けつつ埋め

978:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/28 16:09:03 Qtf4MG23
       、, __ 、, +
        /@´  ミ@
     +  /| |l ノ/ヽ|
      /| l|レ' -゚ノl|  +
    /, ソ8〉`´,)8〉
   /  ヽく(@)フノ\
 / (X_〕∠(@(@)ゝ〔_X)
|<_   / /  :l く/|_〉l  l ::|
  `ー/ /  :| |  |  l__-"
    `^ー---、__」ー'

結婚式予想図(モンタージュ)埋め

979:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/28 16:29:06 mfU8yOHL
「今なんと・・・」
「結婚なさいダフネ」
「手紙に何が書いてあったのですか?」
「この手紙の事は気にしなくてよろしいですからとにかく結婚なさい」
「いや、ですが」
「結婚する相手はダフネが選んでよいですから結婚しなさい」


「・・・分かりました。アディリシア様がそこまでおっしゃるなら」
「そ、そう(これで私はイツキと・・・)」
「結婚する相手は選んでよろしいのですね?」
「ええ(日取りは何時がいいかしら)」
「なら、私はイツキ様と結婚します」
「え・・・」



キラーパスを出しながら埋め

980:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/28 18:31:17 Ff6iRD0s
「なら、私はイツキ様と結婚します」
「え・・・」
「誇り高きゲーティアの徒弟として、高位の魔法使いと結婚
 するのが喜びです。」
「……」
「ましてや業務提携を結ぶアストラルの社長とあらば相手に
 とって不足はありませんから。」
(これでアディリシア様も少しは慌てるかしら…)


「分かりました、イツキとの結婚を認めますわ」
「え!?」

さらにあさっての方向へ蹴飛ばしながら埋め

981:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/28 18:39:18 +pss0gRt
    |┃三  /.:.:.:.:.:/```'`'`ヽ:ヽ    
    |┃.  /イ.:.:.:.:ゝ__ヽ/ _l_〈::.l    
 ガラッ.|┃   lr:l:./ -ー   -|、 |/     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    |┃.   l レ     | l |       | 話は聞かせてもらったでござる
    |┃.   `ーi    '  lノ    ー=' 拙者とは遊びでござったか!
    |┃三    | `ー  ̄ , '       |  
    |┃.   ,,rへ、_ ` 〔´__          \____________
    |┃./: :ヽ、 ヽ / / ゙ー、      
    |┃.: : : : : :ヽ `/ /: : : : \    
    |┃..: :. :. :. : :ヽ/ /: : : : : : : ヽ

982:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/28 18:57:45 76jzeFxe
>>980のパラレルとして

「・・・・・・・・・・・は?」
「だから、私はイツキ様と結婚致します」
「だだだだだから何故?」
「アディリシア様がそうおっしゃったからです」
「だから何故イツキと…」
「アディリシア様が私が選んでよいとおっしゃったからです」
「だから何故イツキなんですの~っ!」
「あら? 素敵じゃありません?イツキ様? 特に最近は凛々しくなられて」
「それはそうですが………ってそういう意味じゃありませんわー!」
「ア デ ィ リ シ ア 様 が そ う せ よ と お っ し ゃ っ た か ら で す」
「っっっ~~~~~~~~~~~っ!!!!!」



「わ、わかりました、私の負けですわ」
「アディリシア様の考えている事など存じ上げております。
何年お仕えしていると思っておられるのですか」
「ゔ」
「それで手紙には何と書かれていたのですか?」



キラーパスをノールックで明後日方向に返しつつ埋め

983:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/28 20:03:58 mfU8yOHL
>>980

「分かりました、イツキとの結婚を認めますわ」
「え!?」
「ただしイツキがそれを認めたらですわ」
「(ホッ)」
「まぁ、イツキがダフネを選ぶとは思いませんが」
「何故そこまで言い切れるのですか?」
「貴女イツキと幾つ年の差があると思ってますの?」
「恋愛に年の差は関係ないと思いますが?」
「そ、それに貴女はたいしてイツキと関わりもありませんでしょ」
「相談事ならされたことがありますが」
「うっ・・・」
「アディリシア様は信頼の置けない人間に相談事をなさりますか?」
「・・・」
「だいだいあれだけアプローチをかけておきながら、結果の出てないアディリシア様に言われたくはありません」
「な、ダフネ貴女私に喧嘩を売っているのですか?」
「・・・」
「いいですわ、決着をつけて差し上げますわ」

―――――――――

「イツキ、貴方は私とダフネ、どちらを選びますの」
「ええっと」



1000までにゴールすることを祈りつつ埋め

984:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/29 03:01:27 JSIIsShY
 

985:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/29 03:24:07 D8nzM5C+
wktk

986:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/29 05:31:34 pTrB/Xa8
「ええっと、じゃあアディリシアさん、あの実は(ry」
「えっ?本当ですか、イツキ!(////)」
「おめでとうございます、アディリシア様」
「イツキから言って頂ける日が来ようとは、感無量ですわ!」
「式の日取りはやはり6月の吉日で」
「各方面にも連絡致しませんと」
「まずは式場を押さえないといけませんね」
「さぁ忙しくなってきましたわ!」


「えーと、ちょっと話聞いてもらえるかな?」


逆サイドにロングパスしつつ埋め

987:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/29 15:57:51 b6j0AQcG
「えーと、ちょっと話聞いてもらえるかな?」

「何ですの!!」
「何ですか!!」
「いや、ちょっと……」

「イツキ、早く私とダフネどっちかを選んでください!」
「いや、そんな急に言われても…」
「殿方がそんな優柔不断でどうするんですか、イツキ様!」
「え、いや……」


(満ちかける月の影そっと~♪)
「あ、隻蓮さんから電話だ!」



さてこの先どうするの、と埋め

988:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/29 17:09:50 pTrB/Xa8
「はいもしもし、いつきです。はい、はい…」
まるでどこぞの平社員のよーに、電話しながらお辞儀する社長。
「は、はい、わかりました。かわります」

「えっ? 私に、ですか?」
訝しりながらもいつきから携帯電話を受け取るダフネ。
「かわりました。ごぶたさしてます隻蓮。はい、はい、は?」
頷いていたかと思うと瞬間、耳まで真っ赤になりながらフリーズするダフ姐さん。
「ダフネ、どうしましたの?」
「ダフネさん、どうしたの?」
石化したままのダフネを心配する二人。
一体、隻蓮はダフネに何を?



ハードルあげつつ逆サイドにロングパス埋め

989:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/29 18:13:15 Oh5q20e1
「ダフネ、どうしましたの?」
「ダフネさん、どうしたの?」
石化したままのダフネを心配する二人

「や、いえ、なんでもないんです。気にしないでください。後私は用事が出来たのでこれで失礼させていただきます。」
ダッ
バタンッ
ダダダダダダダ・・・

「逃げましたわね。」
「逃げたね。(僕の携帯・・・)」
呆然とする二人

「イツキ、先程の質問の答えを聞いてもよろしいですか?」
「へっ?」
「ですから、私とダフネのどちらを選ぶのですか?」
「やっぱり答えなきゃ・・・ダメ?」
確認するいつきに無言で頷くアディリシア

「・・・」
「・・・」
「・・・(僕の携帯今頃どこにあるのかなぁ)」
現実逃避を始めるイツキ
「イツキは・・・」
「ん?」
「イツキは、私と結婚するのは嫌なのですか?」
上目でイツキに尋ねるアディリシア。その目には涙が滲んでいた。




今日だけで二回被せられた俺も涙目埋め


990:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/29 19:11:43 pTrB/Xa8
「いやあのその…、アディリシアさんはカッコいいし、生き方に一本筋が通ってるし、」
「うん、うん」
拳を顔の前に揃え、しきりに頷くアディリシア。
「顔は綺麗過ぎて現実離れしてるし、髪はいい匂いするし、プロポーションは完璧だし、」
「うん、うん、うん」
聞いてて段々と顔に赤みがさしてくる首領。
「でも時折ひどく頼りなさげで、儚くて、助けなくちゃって思って、」
「う・・・・・・・」
「この頃はアディリシアさんの近くにいるだけでドキドキして、喉が渇くし、頭がぽぅってなるし」「・・・・・・・・(////)」
もはや一歩も動けないアディ。


さぁ、投げっぱなしジャーマン埋め

991:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/29 20:26:44 Oh5q20e1
「この頃はアディリシアさんの近くにいるだけでドキドキして、喉が渇くし、頭がぽぅってなるし」
「・・・・・・・・(////)」
もはや一歩も動けないアディ。

「今だってものすごくドキドキしてるし、自分で何を言ったかもよく分からないんだ。」
おかしいよね。そう言って苦笑するいつき。そしてそれをボゥと見つめるアディリシア。
「・・・」


「・・・嫌じゃないよ。」
「ふぇ?」
「嫌じゃないんだ。でもさ、僕でいいのかなって。僕はアディリシアさんに見合うような人間じゃないし、第一魔法使いでもないから。」
真剣ないつきの表情に見とれるアディリシア。
「それじゃダメだよね。アディリシアさんがちゃんと僕の方向いてくれてるのに、僕だけ逃げてたら。」
「イツキ・・・」



残りは任せたぞ埋め

992:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/29 22:01:36 pTrB/Xa8
「イツキ・・・」
見つめ合う二人。お互いわかっている。
でも最後の言霊が出てこない。それを言ったらもう元には戻れないから。

「でも」
意を決するいつき。
「でも?」
瞳を真っ直ぐ見つめるアディリシア。
「逃げちゃ駄目だよね」
「・・・・・・・・・・ぅん」
小さく頷くアディリシア。それは運命の時。

「伊庭いつきはアディリシア=レン=メイザースを愛しています」
「…………………ぅん、私もイツキ=イバを愛しています」
涙で見えない、すぐ顔前にあるであろう愛しい人に向かって微笑み返した。



眼から汗が止まらないよママン埋め

993:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/29 22:31:41 pTrB/Xa8
「きゃっ」
急に腰を引かれていつきの胸に顔を埋めてしまう。
鼓動が聞こえてくる。
この今にも破れてしまいそうな程の脈動はイツキのもの? それとも私のもの?

(細い…、折れてしまいそう)
抱き寄せたはいいがそのか弱さ柔らかさ、髪から立ち上る香りに暫し動けないいつき。
やがてゆっくりと上を向いたアディリシアの瞳は閉ざされていた。
その白いかんばせに、その赤い頬に、その桃色の唇に、まるで引力でもあるかのように引き寄せられた。
これは二度目の誓い、そして初めての優しいキス。



ボスケテ 埋め

994:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/29 23:05:54 pTrB/Xa8
これは二度目の誓い、そして初めての優しいキス。
歓喜・緊張・嬉しさ・淋しさ・運命・…
色々な感情、色々な思惑が脳裏に浮かんでは泡沫の如く消えていく。
今は只、この時の為に。それは永遠の刹那。

やがてゆっくりと唇を離した二人は再度見つめ合い、アディリシアはまたいつきの胸に顔を埋めた。


犯人はヤス埋め

995:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/29 23:17:05 pTrB/Xa8
(いいいいイツキの顔を見れませんわ(////))
頭を抱かれ、肩を震わせながら至福の時。
いっそ時間よ止まれ、と。

「あ、あの、アディリシアさん」
「アディ」
「えっ?」
「アディとお呼び下さい、イツキ」
「あの、え~っと。ああああアディ」
気恥ずかしさと緊張で舌が巧く回らない。
「宜しい。私を愛称で呼べるのは私が認めた方と私の夫となる方だけですわ」



埋まんない、埋まんないよぅ。

996:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/29 23:20:42 5V2atdyR
埋め

997:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/29 23:21:06 5V2atdyR
埋め

998:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/29 23:21:28 t9oMNVMW
  ,. -― 、
. (_,ィ=∧_∧        ご褒美に高い高いですわ
.  ノl'iノ( ´∀` ) ←>>972
. (ミ'.l|⊂   ⊃      正に高弟ですわ
 (ミ)l8つ ノ ノ
  くリ(__)_)        陰に隠れた私の顔は見ないで下さいね
  /ノ::/::|:::ハ
  `~~(ノJ~´


999:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/29 23:21:39 5V2atdyR
埋め

1000:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/29 23:21:59 5V2atdyR
埋め

1001:1001
Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。


最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch