08/03/22 12:11:13 mjWSZ6nT
妹「キョン君ー!お星様欲しいー!肩車してー!」
キョン「しかたないな、よいしょっと」
妹「てぃへっ☆キョン君ありがとー」
キョン「(しかし星は何光年もの遠距離にあるからして、見た目には小さく見えるものだが、
実際は直径1億キロもあるわけで、手が届く以前にそこまで到達するには現代科学には到底
不可能なわけで、その上恒星だから並の人間には常軌を逸した温度で燃えているのだが、
それを言ってもいいのものか…。誰しも幼い時分には、そういった幻想を抱くものだ。
それをいちいち指摘して壊すことも無かろう…ぶつぶつ)」
妹「お兄ちゃんウザイ」
話を切ってスマソ
先日のキョンはうんちくでうざいんじゃないか、と妹にはいいお兄ちゃんだよな、と
長門と情報統合思念体がごっちゃになった電波を受信した。