08/03/15 23:24:04 m9SjNfbz
こなた「かがみ最近何だか臭いよ~。」
かがみ「あっそう。だったら今後私に話しかけないで。」
こなた「ぎょえ!」
つかさ「こなちゃん私も話しかけないで。」
みゆき「私もお願いします。」
こなた「ちょっとまってよ。今の冗談だから。」
かがみ「別に訂正しなくても良いですよ。どうせ私は臭い女ですから。」
つかさ「こなちゃん。それじゃあ臭くない、ヲタク友達さがしなね。」
こなた「ちょっとまってよ。ごめん謝るから~。」
かがみ「無理して謝ることないわよ。臭いの我慢してもらうの悪いし。」
つかさ「こなちゃん、私達以外にリアルな友達いないもんね。」
こなた「ごめんなさい。ごめんなさい。かがみ臭くないから。今まで通り仲良くして。」
みゆき「臭いのを我慢するのは大変ですから、お別れしたほうがよいのでは。」
かがみ「それじゃあね。バイバイ」
つかさ「臭くない、ヲタク友達作りなね。」
―この日以後、三人による、こなたへのイジメが始まった。―