08/01/30 00:37:32 6MAP8FPj
仕事のあと、マリアさんは風呂に入り、寝巻きに着替え、睡眠をとる。
パンツは、肉体労働で汗でベトベトになるから、洗濯機で綺麗に洗浄される。
僕はいつもそれが狙いだ。
洗濯機に入っているパンツの、できるだけ汚れてる奴を10枚ほど、
こっそりさらって部屋に持ち帰る。
そして、深夜、僕一人の祭が始まる。
僕はもう一度汚れたパンツのみ身に付け、部屋中にかっさらってきたパンツをばら撒き、
ウォーッと叫びながら、パンツの海の中を転げ回る。
汚れたパンツは、マリアさんの臭いがムンムン強烈で、僕の性感を刺激する。
パンツの中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
パンツの中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ！ マリアさんワッショイ！と叫びながら、パンツごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番マリア臭がキツイやつを主食に選ぶ。
そのパンツには、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
そのパンツを履いていた日は、太陽が照り輝く中、庭仕事に精を出し、
心地よい汗を流していたのだろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、マリアさん臭ぇぜ！僕が行かせてやるぜ！と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他のパンツは、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
マリアさんのパンツを口に銜えながら、ウオッ！ウオッ！と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
僕はパンツからマラを引き出し、マリアさんのパンツの中に、思いっきり種付けする。
どうだ！気持良いか！僕も良いぜ！と叫びながら発射し続ける。
本当にマリアさんを犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
マリアさんのパンツは、俺の雄汁でベトベトに汚される。
マリアさん、貴様はもう俺のもんだぜ！
僕の祭が済んだあと、他のパンツとまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また明日、洗濯場でパンツを手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。