【鼻ぴー】 らき☆すたキャラ虐待総合スレ3 at ANICHARA2
【鼻ぴー】 らき☆すたキャラ虐待総合スレ3 - 暇つぶし2ch34:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/27 09:56:01 LoEwoSEN
じゃあ全部書いてみようかな。
>>31>>33の案も時間があれば書く。
じゃ、みなみ死亡エンド

「ゆたか!」
私は勢い良く屋上の扉を開けた。
ゆたかはきょとんとした顔をしている。
「ど、どうしたの?そんなに慌てて。」
ゆたかの優しい顔に思わず負けそうになる。
でもこの事はハッキリさせなくちゃいけない…
私は意を決して本題を切り出す。
「ゆたか…私が虐められる様に仕向けたの…あなたなの?」
私がこう言うと、ゆたかは行き成り大声を張り上げて笑い出した。
「あははははははは!!はははは!!!」
「……何が…可笑しいの…」
「あーあ、いつまでも気付かないんだもん、可笑しくて堪らないよ~。
そうだよ、大半は私が仕組んだ事。」
「大半…?」
「でもね、机に落書きをし出してここまで虐めを酷くさせたのはあの男子。」
私はここまで聞いただけで、意識を失いそうだった。
今まで信じていた物が脆くも崩れ去っていったから…

35:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/27 10:16:04 LoEwoSEN
「ど…して…」
「ん?」
「どうしてこんな事したの?!信じてたのに…説明して!!」
私がこう叫ぶと、ゆたかが口を開く。
「良いよ。してあげる。…私ね、虐待されてたの。実の親に。」
「!!」
信じられなかった。ゆたかみたいな良い子が虐待に遇ってたなんて…
こうして、ゆたかは虐待に関して話し続ける。
ご飯を餓死しそうになるまで食べさせて貰えなかった事。
だから背が小さいのだということ。
毎日毎日サンドバッグの様に殴られていたこと。
真っ暗な場所にずっと閉じ込められていたこと。
家事等の雑用を一人でやらされていたこと。
こうしてみると、ゆたかはシンデレラよりも酷い生活をしてきたのだ。
「でも…何より傷付いたのは、性的虐待…かなぁ…」


36:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/27 12:02:37 LoEwoSEN
「そんな酷い目にあってたけど、ゆいお姉ちゃんは私を見捨てなかった。
でも…お嫁に行ってしまって私は完全に独りになった。」
「…」
私はゆたかにかける言葉が見つからなかった。
ゆたかの方がよっぽど酷い目に遇っていたのに、
私はこの虐め位で喚いて…自分が少し情けなくなった。
「未熟児だったからって…そんな理由で私を虐めるの。
でも…そんな中助けてくれたのはおじさんとこなたお姉ちゃんだった。」
ゆたかの話は分かった。でも、それがどうして私に対する虐めになるのか、
それが分からなかった。
「ふふ、みなみちゃん、憧れって…嫉妬に変わるんだよ。知ってた?」
そう言われてピンと来た。家族だ。
かつてゆたかが家に来た時、幸せな家族ぶりを見せ付けてしまったから…
「ごめん…ごめんね…」
「初めは只羨ましいだけだった。でも…時間が経つに連れ、憎らしい。
そんな気持ちが生まれた。」
話を聞くのが辛くて堪らなかった。

37:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/27 12:47:55 LoEwoSEN
自分の存在のせいで友達が苦しむのを…見ていられなかった。
「ごめんね、ゆたか…」
私はそう言って、先程の壊れたフェンスの所へ立った。
ゆたかが、本当に私が憎いなら…私を突き落とすだろう。
でも構わなかった。
クラスの皆から冷たい目で見られ、家族との仲も険悪になり、
挙句の果てに殺人まで犯した私に、もう心残りなんてなかった。
背中から衝撃を受ける。ゆたかが私を押したんだ。
「バイバイ、ゆたか。」
私はそう言い残し、地面に落下した。
ここで私の意識は途切れた。

「…願っていたことの筈なのに…この空しい気持ちは一体なんなの…」

こうして、葬式が行われた。
ちなみに私は幽霊となってこの場にいる。
「みなみ!みなみぃ!お母さんを置いて逝かないで…!!」
「岩崎さん…!一人にしないって約束したのに…!!」
私はここに居る…なのに幽霊だから分かって貰えない。
死ぬってこんなにも辛かったんだ…
そんなことを考えていると、私は小柄な少女を見つける。
ゆたかだ。
私はゆたかの独り言に耳を欹てる。
「なくなって初めて分かる物の大切さ…なんて言葉があるけど、本当だね…
みなみちゃん…」
私に話しかけている様だ。
「大切な友達だったはずなのに、どうして私はあんなに酷いことをしたの…
どうして…ごめんねみなみちゃん…!
今更謝っても許してなんかくれないだろうけど、ごめんね…!」
ゆたかはそういうとその場にへたり込んで泣いた。
私がいてもいなくてもこの様に悲しむ人がいる。
「(…私は…どうすればよかったの?)」
きっと答えなんて分からない。
ずっと…

end




38:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/28 00:22:12 69M3d1Bf

他verも楽しみにしてます。

39:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/28 10:11:27 wIsY/rnM
      \  黙れ! カス共! 乙鼻ぴーでも付けてやる!  /

      \   ゝ‐<::./::./ .::.::.::.::\/  | .::.::.::.::.::.:: /::.::.:|::.::.::.::.::.::.::.:::
      \ 〃 / _  ヽ:/::.::.::.::.::.:/\  |::.::.::.::.::.:: /::.::.:: |::.::.::.::.::.ヽ::.::
      {{ / / __ ヽ ',.::/::./   `ー |::.::.::.::.:: / |::.::.:/|_::.::.::.::.:l::.::
.   ─  |  ! /●) } |イ斤テ左≡ォz /::.::.::.::/ 斗七 !::.::.::.::.::.::.|::.::
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____/   {     /.::.::.| ゞ辷zン //    う。::::::7 /イ .::. |::.::.::.|::.::
彡_/     ヽ    イ ::.::. |             /ヘ:::::::/  |.::.::.:|::.::.:∧::.
〃   V    ヽ    ヽ.::.: |              ヾ辷:ン /:l::.::./!::.:/
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 ヽ   ヽ     {      ̄ ̄ ̄`ヽ _         イ::.: l::|:/ j/
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40:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/28 13:19:27 cWruDWxt
>>39
もぐもぐもぐもぐ・・・師走も後三日ということで鼻ぴーも熟成された味になってきたね

41:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/28 15:56:40 GkhJmCYC
次、ゆたか死亡エンド。
諸事情でハッピーverしか書けなくなってしまいました…
楽しみにしてた人、ごめん。
>>36から続いてます。

「でも…ね?もうこうやって虐めがばれちゃった。
それで親にまで連絡がいったら、私は地獄に舞い戻る。
それだけは…嫌。」
「…分かった。先生には言わない。」
「…それじゃ…駄目なの…」
「どうして…!」
私がそう言うと、ゆたかは何も言わず、先程のフェンスの前に立つ。
「みなみちゃん、私を落として。」
「!」
「今までの謝罪として…命を支払う。だから…」
私はそこから動けなかった。
私が首を横に振ると、ゆたかは
「…そう。でもね、私はこうしなきゃいけないの…」
そう言って、屋上から飛び降りた。
「ごめんね。」
「ゆたか!ゆたかあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあッ!!!」
私の叫びはゆたかに届かなかった。

42:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/28 16:16:33 GkhJmCYC
こうして、ゆたかの葬式が行われた。
皆泣いているのに私は泣けなかった。
「…みなみちゃん、ちょっと良い。」
泉先輩が声をかけてきた。
私は先輩に従い、人気の無い場所に付いて行った。
「私が話したいのは、ゆーちゃんの事。」
私を怒る気だ…
そう思って身構えていると。
「ううん、そうじゃないヨ。これは多分ゆーちゃんが望んだ事なんだヨ。」
「ゆたかが…?」
「ゆーちゃんが虐待されてたコト、知ってるでしょ?
ゆーちゃんは…その時のコトが凄いトラウマになってた。」
私は先輩にかける言葉が見つからず、只黙って聞く事しか出来なかった。
「ゆーちゃんはその呪縛から逃げるため自殺しようとした事がある。
でも出来なかった。それで…みなみちゃんが自分を憎む様仕向けて、
自分が殺されようとしたんだヨ。」
でも…一つ不可解なことがあった。
それは…何故私なのか。という事だ。
「…ゆーちゃんはそれ程みなみちゃんの事、信じてたんだヨ。
殺されても構わない位に…」
私はその言葉を聞いて、身体から力が抜けていくのが分かった。
そして…あの時出なかった涙が今更溢れてくるのが分かった。
「ゆたか…ゆたか…!ごめんね…!何もしてあげられなくて…!」
涙は、当分止まることはなかった。
これからは、ゆたかへの謝罪のためにも、力強く生きていこう。
そう、決意した。

end


43:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/28 17:53:24 xVhMIRK5
      \  ゆーちゃんは私が鼻ぴー付けて虐待したんだよ!  /

      \   ゝ‐<::./::./ .::.::.::.::\/  | .::.::.::.::.::.:: /::.::.:|::.::.::.::.::.::.::.:::
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44:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/28 18:24:09 cWruDWxt
>>43
もぐもぐもぐもぐ・・・ゆーちゃんに付ける寸前の所で俺が食ってやったよ

45:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/28 18:59:28 69M3d1Bf
>>43
嘘つけwwwwwwww

46:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/29 22:03:54 rWfi/BHI
ちくしょうちくしょう完全体になりさえすればー

47:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/30 16:55:01 0YTUk3In
期待age

48:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/30 22:44:51 J3nrQt4c
一番難易度の低いゆたかを拉致すればこなたとみなみが釣れる
そんでその二人をエサに柊姉妹とみゆきが釣れる
んでかがみをエサに背景コンビが釣れる
問題は腐れ女子コンビをどうやって釣るかなんだよな

49:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/30 22:47:15 Fd9FfvTS
ひよりんはゆたかとみなみを絡ませれば吊れる…と思う。

50:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/30 22:57:37 wJqhDHmj
と。いうことはパティが正義のヒーローか

51:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/30 22:58:52 J3nrQt4c
>>49
じゃあ問題はパティだよな…こなたがいれば釣れる…か?
後は黒井先生はともかくゆい姉さんは警官だしなぁ…

52:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/30 23:07:42 wJqhDHmj
手順
1.黒井先生を買収
2.黒井先生を使ってゆい姉さんを丸め込む
3.ゆい姉さんを使って(ゆい姉さんを騙して)ゆたかをゲット
4.ゆたかを餌にみなみをゲット
5.ゆたかとみなみの百合を餌にひよりをゲット
6.ひよりのプレミア同人を餌にこなたとパティをゲット
7.こなたを生命の危機に晒してかがみをゲットと、ついでにつかさも
8.かがみを餌に背景コンビゲット
完璧だ!

53:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/31 00:10:57 9oqHXNF9
      \  黙れ! カス共! 乙鼻ぴーでも付けてやる!  /

      \   ゝ‐<::./::./ .::.::.::.::\/  | .::.::.::.::.::.:: /::.::.:|::.::.::.::.::.::.::.:::
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54:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/31 00:25:12 zo4JxG5E
>>53
もぐもぐもぐもぐ・・・大晦日突入の夜の鼻ぴーは美味しいねぇ

55:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/31 02:16:00 YSKs6Nqn
そういう皆が虐待される話も良いね。
次回作でそのネタ書こうかな
という訳でみなみ物両方死亡エンド
>>34からの続き。

「・・・どうしてこんな事したの!?説明して!」
私が叫ぶと、ゆたかがこう言い返した。
「暇潰し。そう言えば満足?」
「!」
ゆたかは私の反応を見て、おもむろにナイフを取り出す。
「バレたならもうアンタで楽しむ事は出来ない。
証拠隠滅のためにも・・・死んで。」
ゆたかはそう言うと、
私の首筋にナイフを刺した。
「ふん、バイバイ。」
ゆたかの声を聞いた直後、私は力尽きた。

「あの腐女子とオタ外人・・・一度痛い目に遇わせてあげなくちゃ・・・」

56:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/31 02:46:42 YSKs6Nqn
気付いたら、真っ白な世界にいた。
人、それも女の子ばかり。
存在する物はそれだけだった。
「・・・岩崎みなみさん?」
後ろから声を掛けられる。
声の主は私と同じ位の歳の女の子。
「そう・・・だけど・・・」
「やっぱり!初めまして♪ここにいる皆は小早川ゆたかに恨みを持ってるの。」
「恨み?」
私には、イマイチピンと来なかった。
「あの子はゲーム感覚で人を何人も殺した。
アナタもここの皆も、その被害者。」
「そんな・・・!」
私が反論しようとすると、
この世界の皆の記憶の様な物が私の頭に流れこんできた。
ゆたかに騙され万引きをさせられ、人生を棒に振ってしまった子。
ゆたかの広げた悪質な噂のせいで、酷い虐めを受けた子。
ゆたかの手下の男子にレイプされた子。
この世界の子に起こった出来事を知ると同時に、
私の中でゆたかに対する憎しみが沸き上がる。
「大変、みなみさん!アナタの友達が・・・!」
例の子が持ってきた手鏡に、元の世界の様子が映し出されていた。
それには、ナイフを持ったゆたかに、
田村さんとパティが脅されている図が映っていた。

57:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/31 03:05:24 DGtEQATD
>>52
いや、黒井先生を買収するのは意外と難易度高そうだしここは

1・体力のないゆーちゃんを拉致監禁
2・ゆーちゃんをネタにこなたとみなみとゆい姉さんを誘い出し監禁
3・こなたをネタにかがみんとつかさパティを誘い出し、更にみなみをネタにみゆきさん拉致監禁
4・上級生組をネタに黒井先生、下級生組をネタにひよりん拉致
5・ついでにかがみんをネタに背景コンビも拉致
6・全キャラ☆攻略完了 後は陵辱調教し放題 やったね\(^o^)/

58:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/31 03:26:59 YSKs6Nqn
私達は、すぐに現世に向かい、田村さん達を保護し、
ゆたかを地獄に連れていった。

今、ゆたかは地獄で公開処刑にされている。
釜茹でにされたり、
針の山に登ったり、
水の中に沈められたり、
最終的には、関節ごとに切られ、体は原型など留めていなかった。
それを見て、私は笑っていた。涙を流しながら。
多分私なりに、世の中に絶望したのだ。
醜く、無情な筈なのにどこか暖かい。
そんな世界は今日も廻る。

end

59:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/31 03:40:28 YSKs6Nqn
注 ここからネタオチ編


「うぁ~、ネームやっと書けた~。
これはなかなかの大作ッス、
でも・・・3作も締め切りに間に合うかな・・・
いや、これをやらなきゃ腐女子が廃るッス!
うおぉぉぉぉぉぉッ!!」

数週間後

「田村さん、今日もお休み?」「体調を・・・崩したらしい・・・」
「大丈夫デスかね?」


「・・・せっかくの大作も、体調崩したらパァッスよ・・・ゲホゲホ」


塩土☆

60:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/31 03:47:26 YSKs6Nqn
みなみ物は一先ずこんなもんかな。
次回はさっき話したヤツ書こうかなと思ってます。
それじゃなければみさお物を書こうかなと。

61:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/31 09:43:02 8aL4+GrI
みんな仲良しな方をお願いします。
みなみ物素晴らしかったです。

62:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/01 00:22:35 d1fg8SJF
      \  黙れ! カス共! 乙鼻ぴーでも付けてやる!  /

      \   ゝ‐<::./::./ .::.::.::.::\/  | .::.::.::.::.::.:: /::.::.:|::.::.::.::.::.::.::.:::
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>>62
もぐもぐもぐもぐ・・・新年最初の鼻ぴーは自演だよっと

63:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/01 16:24:46 zAB+Zf1s
自演かよwwwwww

>>60
皆虐待希望

64:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/02 17:58:23 0h6xV2S5
某男子が女子キャラを全員攻略とか。

65:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/02 23:44:05 yvg8xSKU
某男子?阿部さんの事かアッーー!

66:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/03 17:41:53 oA/Dvgrd
前にあやのモノとみゆきモノ書いた後にPS2版(の体験版)のネタと柊家ネタ書くと言っていたものですがPS2版の方の侵略者に名前つけていいですか?
柊家の方は名前付けなくてもなんとかなりそうですがPS2版の方は無理っぽいので…

67:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/03 22:58:06 cwR1silD
別にいい

68:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/04 20:39:45 Ue0asY2l
しずかだ・・・

69:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/04 21:14:41 kktsi5UI
>>66
侵略者の名前

エアロゲイター
インスペクター
ゲスト
シャドウミラー

70:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/04 21:31:20 R6+ZsGd1
>>66
侵略者の名前

マーカス
ドム
コール
ベアード

71:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/05 18:36:56 vFxUlCwu
驚愕の逸見!

72:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/05 20:26:04 arN5MzbC
      \  黙れ! カス共! 鼻ぴーでも付けてやる!  /

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 ヽ   ヽ     {      ̄ ̄ ̄`ヽ _         イ::.: l::|:/ j/
、 \   \    }           ) / ̄ ̄ ̄l7::.:|::.::.j::l′ /


73:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/05 21:17:58 hvpuhPLp
>>72
もぐもぐもぐもぐ・・・本物の鼻ぴーはやっぱり美味いや

74:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/06 23:24:32 J4x7KbKa
以前、みなみ物を書いていた者ですが、
次回作の皆虐待の容疑者、どれが良いですか?

1 みさおの兄(みさお、あやのは共犯)
2 きー兄さん(ゆい姉さんは共犯)
3 オリキャラ

個人的に話が進めやすいのは1だったり。

75:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/06 23:48:09 zQ10xD7X
>>70グランドウォーカーダ!

76:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/07 00:31:32 6xM93E3X
1

77:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/07 20:41:31 HVY79XMH
                _
               / /
             ,  -― (  /
.         /: : : :-=千</ ̄>
         /.:.:.:.: /.:.:.:.:.:/.:∧`ー<
.        ,'::::/::::/::/⌒イ::/ |:l_:::::::ヽ
       /::::,':::: Ⅳ|/ j:/  j∧`::: ハ
        レl(|::::: |  ○     j::/:/::::|
.        l/|::::: |      ○ん|/:∧|
.         lヘ:: ト、  `‐'-'  ノ::::: /
.          _ム:|-f`_r―ァ≠!:::::/
        /=、\「`}ヽ// j/
         (   \{: リ ∧
        ノ  _,}V/ }
        〉彡={レ'=ミ、{

この顔のつかさが蹴り入れてるAAを持ってる人いませんか?

78:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/07 20:56:50 pLFIIYhq
.      /: : : :-=千</ ̄>
      /.:.:.:.: /.:.:.:.:.:/.:∧`ー<
.    ,'::::/::::/::/⌒イ::/ |:l_:::::::ヽ
    /::::,':::: Ⅳ|/ j:/  j∧`::: ハ  <よっこいしょういちっと
   レl(|::::: |  ○     j::/:/::::|
.     l/|::::: | ノ(    ○ノ/⌒l∧|
.      lヘ:: ト⌒ `‐'-'  ノ:|`'''|
.     / ⌒ヽ`_r―ァ≠!:::|  |          __________て
   /  へ  \   }__/ /             | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | |(
 / / |      ノ   ノ           | | \   >>77 /| | |', ・
( _ ノ    |      \´       _    | |   \ ノ(  /   | | | ,  '
       |       \_,, -‐ ''"   ̄ ゙̄''―---└'´ ̄`ヽ   | | | て
       .|                        __ ノ _| | | (
       ヽ           _,, -‐ ''" ̄|_ ̄_o o o___|_|r'" ̄

79:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/07 21:01:03 HVY79XMH
>>78
おお!これだ!!ありがとうございます!!


80:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/07 21:28:41 nMKrB2U/
>>74
個人的には2あたり希望w

81:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/08 22:01:11 AZ+JUot5
保守

82:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/08 22:43:44 Gj19Y7B/
      \  黙れ! カス共! 鼻ぴーでも付けてやる!  /

      \   ゝ‐<::./::./ .::.::.::.::\/  | .::.::.::.::.::.:: /::.::.:|::.::.::.::.::.::.::.:::
      \ 〃 / _  ヽ:/::.::.::.::.::.:/\  |::.::.::.::.::.:: /::.::.:: |::.::.::.::.::.ヽ::.::
      {{ / / __ ヽ ',.::/::./   `ー |::.::.::.::.:: / |::.::.:/|_::.::.::.::.:l::.::
.   ─  |  ! /●) } |イ斤テ左≡ォz /::.::.::.::/ 斗七 !::.::.::.::.::.::.|::.::
.         ∧ ヽヽ _/ /::! レヘ :::::::::/ /::.::. /    j /  | .::.::.::.::.:: |::.::
.     , -―ヘ  `ー   /.::.| rー'゚:::::::/ /::.:/   テ左≠=ヵ::.::.::.::.::. |::.::
____/   {     /.::.::.| ゞ辷zン //    う。::::::7 /イ .::. |::.::.::.|::.::
彡_/     ヽ    イ ::.::. |             /ヘ:::::::/  |.::.::.:|::.::.:∧::.
〃   V    ヽ    ヽ.::.: |              ヾ辷:ン /:l::.::./!::.:/
 l    {      ∨  }__.::.|\     <!         ・ /::.l::|::./│/
 ヽ   ヽ     {      ̄ ̄ ̄`ヽ _         イ::.: l::|:/ j/
、 \   \    }           ) / ̄ ̄ ̄l7::.:|::.::.j::l′ /


83:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/08 23:04:34 ew/pEp8U
>>82
もぐ!もぐもぐ!
1時間以内の鼻ぴーは新鮮で何よりだ。

84:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/09 00:30:50 I91ln4f7
orz 食われた・・・

85:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/09 07:25:12 IOZV/nBv
>>84
君がいつも食べる人かw俺は今回も君が食べてたと思ってたぞw
君も派手に食べてたから、ついに他の香具師にも真似されたのかw

86:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/10 16:18:06 uP0Oz8nQ
キョオオオオオ

87:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/11 02:40:07 t3YDGMvU
いかん!>>89が奇声を上げ始めた!早急にはなぴーを投与しろ!

88:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/11 02:42:12 t3YDGMvU
>>86だったよごめん

89:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/11 04:53:13 MA+lukqt
キョオオオオオ

90:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/11 12:49:33 AdvkgrNN
      \                             /

      \   ゝ‐<::./::./ .::.::.::.::\/  | .::.::.::.::.::.:: /::.::.:|::.::.::.::.::.::.::.:::
      \ 〃 / _  ヽ:/::.::.::.::.::.:/\  |::.::.::.::.::.:: /::.::.:: |::.::.::.::.::.ヽ::.::
      {{ / / __ ヽ ',.::/::./   `ー |::.::.::.::.:: / |::.::.:/|_::.::.::.::.:l::.::
.   ─  |  ! /  ) } |イ斤テ左≡ォz /::.::.::.::/ 斗七 !::.::.::.::.::.::.|::.::
.         ∧ ヽヽ _/ /::! レヘ :::::::::/ /::.::. /    j /  | .::.::.::.::.:: |::.::
.     , -―ヘ  `ー   /.::.| rー'゚:::::::/ /::.:/   テ左≠=ヵ::.::.::.::.::. |::.::
____/   {     /.::.::.| ゞ辷zン //    う。::::::7 /イ .::. |::.::.::.|::.::
彡_/     ヽ    イ ::.::. |             /ヘ:::::::/  |.::.::.:|::.::.:∧::.
〃   V    ヽ    ヽ.::.: |              ヾ辷:ン /:l::.::./!::.:/
 l    {      ∨  }__.::.|\     <!         ・ /::.l::|::./│/
 ヽ   ヽ     {      ̄ ̄ ̄`ヽ _         イ::.: l::|:/ j/
、 \   \    }           ) / ̄ ̄ ̄l7::.:|::.::.j::l′ /


91:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/11 13:10:39 gFwAidj8
>>90
も・・・・ない orz

92:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/12 00:19:54 Isc6wUKH
ちょwwww

93:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/12 01:56:50 Z+GS+6XU
こなたも鼻ぴー出なくなったかw

94:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/13 10:42:45 PmMn7jq6
鼻ぴー打ち止めと同時にスレまで止まるなよ

95:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/13 15:06:15 bytX0hZh


      \   ゝ‐<::./::./ .::.::.::.::\/  | .::.::.::.::.::.:: /::.::.:|::.::.::.::.::.::.::.:::
      \ 〃 / _  ヽ:/::.::.::.::.::.:/\  |::.::.::.::.::.:: /::.::.:: |::.::.::.::.::.ヽ::.::
      {{ / / __ ヽ ',.::/::./   `ー |::.::.::.::.:: / |::.::.:/|_::.::.::.::.:l::.::
.   ─  |  ! /○) } |イ斤テ左≡ォz /::.::.::.::/ 斗七 !::.::.::.::.::.::.|::.::
.         ∧ ヽヽ _/ /::! レヘ :::::::::/ /::.::. /    j /  | .::.::.::.::.:: |::.::
.     , -―ヘ  `ー   /.::.| rー'゚:::::::/ /::.:/   テ左≠=ヵ::.::.::.::.::. |::.::
____/   {     /.::.::.| ゞ辷zン //    う。::::::7 /イ .::. |::.::.::.|::.::
彡_/     ヽ    イ ::.::. |             /ヘ:::::::/  |.::.::.:|::.::.:∧::.
〃   V    ヽ    ヽ.::.: |              ヾ辷:ン /:l::.::./!::.:/
 l    {      ∨  }__.::.|\     <!         ・ /::.l::|::./│/
 ヽ   ヽ     {      ̄ ̄ ̄`ヽ _         イ::.: l::|:/ j/
、 \   \    }           ) / ̄ ̄ ̄l7::.:|::.::.j::l′ /


96:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/13 16:17:33 X9/Sn2A1
もうだめぽ…

97:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/13 17:50:45 7bRaTf3w
>>74だけど、
やっぱり皆虐待物容疑者はみさおの兄にします。
(きー兄さんにしようかと思ったけど思うように話が進まない。)
んで勝手に名前を日下部みきおにします。
理由 みさおとみきおって響きが似てない?兄妹だしちょうど良いジャン☆
って訳でスタート

俺の名は日下部みきお。
今、陵桜学園の体育館にいる。
何故俺がそんな所に居るのかと言うと、今日はこの学校の文化祭。
そして、この体育館で妹(と恋人)がチアダンスを踊る。
それの応援に来てるって訳だ。

『あーいまーい3センチ、そりゃぷにって事かい ちょッ♪』
体育館に愛らしい歌が流れる。
どこか魅力的な歌。そして踊りに俺はすぐ引き込まれていった。
そして踊りが終盤に差し掛かった辺りで、
俺は自分の中に黒い意思が芽生えている事に気付く。
『アノ少女タチヲ手二入レタイ…』
『アノ無垢ナ体ヲ穢シタイ…』
一時はその意思に抗おうとしたが、俺は自分の意思に打ち勝つほど、
強い人間ではなかった。
踊りが終わった頃には、もう俺は意思の虜になっていた。

98:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/13 18:51:42 ZtegVtYy
>>95
こ、これでも食うぞ!もぐもぐもぐもぐ・・・。。。、、、~~~ orz

99:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/13 19:02:31 7bRaTf3w
夜、俺は自分の部屋に入って葛藤していると、みさおが部屋に入って来た。
「兄貴~、ダンス見てたのか?」
「ああ…」
俺は力なく返事をする。
それを不信に思ったみさおが俺に質問を投げかけた。
「兄貴、どうしたんだ?なんか変なんだゼ…悩みがあるなら相談しろよ。
協力してやるってヴぁ!」
協力…みさおなりの慰めの言葉だったのだろう。
だが、その言葉は俺の心に拍車をかけた。
「…本当か?だったら…俺の言う事を聞いてくれるか?」
こうして、俺はみさおに全てを打ち明けた。



「…そんな事、協力出来ない!!友達を売るなんて事できるかよ!」
そうみさおはハッキリ言い切った。
だが、コイツは実は極度のブラコン。
コイツは自分のダンスを見に来いと言った。
そして、あやのと俺の仲にも嫉妬してる位なんだ。
少し何かすればすぐ食いつく…
「そうか…なら、俺はこの家を出て、あやのを嫁に迎える。
それで良いだろ?俺は言う事聞かない不出来な妹は要らないんだ。」
「!!…やだ…止めてよ兄貴…!そんなの嫌だ!!」
全く…キャンキャン煩い…
だがそれも狙いの内。まんまとはまってくれて良かったよ。
「…だけど協力してくれれば…」
俺はみさおを自分のベッドに押し倒し、言葉の続きを言った。
「俺はここに残る。協力してくれるよな?」
俺がそういうと、みさおは目に涙を溜め頷いた。
「…良い子だ。」
俺は褒美として、みさおにキスをする。
口を離すと、みさおがこう言った。
「あにき…最後まで…して?」



100:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/13 19:16:59 9gFftUUA
wktk

101:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/14 14:37:44 i/VHUKiO
>>99続き
ところで、エロい部分ってやっぱ控えめにした方がいいのかな?


次の日、俺はとある公園にいた。
何故なら、あやのとのデート待ち合わせ場所がここだからだ。
しかし、何とも言えない疲れが溜まっている。
昨日みさおとヤリすぎたか…
一晩中ヤッてたし、親が居なくて助かったよ。
(因みに、親は今福引で当たった海外1ヶ月旅行に行っている。)
『ぁッ…あん…兄…貴…もっと…んッ、はぁんッ!』
目を閉じると、みさおの嬌声が脳裏に響く。
処女、しかも妹とあんな濃厚なセックスをするなんて…
一昨日までの俺なら想像もしなかっただろう。
だが、余韻に浸っている時でも、俺の黒い意思は暴走を止めなかった。
『アノ娘達ハドウヤッテ啼クンダロウ…』
『俺ノ手デ破瓜を破ッテヤリタイ…』
そんな俺の気持ちを一旦ストップさせたのはあやのだった。
「お待たせ!待った?」
「いや…そんなに。」
「ふぅん…じゃあ行きましょ♪」
そして俺達は喫茶店へ向かった。


102:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/14 14:52:00 i/VHUKiO
sage忘れたorz

「なんか久しぶりね、こうやって二人で過ごすの…」
「あぁ…」
「チアの練習で忙しかったし……聞いてるの?」
「あ、あぁ…ごめん。」
「…みさちゃんの事?それとも、チアのメンバーの事考えてたの?」
「!!」
全部見透かされてる…恐ろしい女だ、コイツは…
仕方なく、俺はあやのにも全てを打ち明ける。
「…そうなんだ。」
「……ごめん。」
「私の事、嫌い?私じゃ満足できない?」
「いや、好きなんだ。只…」
この気持ちは嘘じゃなかった。
だが、あやのが理解してくれるか…それが問題だった。
「…なら、許してあげる。私も協力するわ。」
意外だった。てっきり殴られると思っていたからだ。
「私はそんな心の狭い人間じゃないよ。それに…」
「それに?」
「…何でもない。とにかく、どうすれば良いの?」
「じゃあ…」
こうして俺は、あやのと作戦を練りあった。

103:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/14 15:04:15 i/VHUKiO
次の日
この日は計画実行の日。
あやのとみさおがターゲットを連れてくる…
ターゲット名は『小早川ゆたか』
メンバーの中で一番チビで、虚弱体質なのだそうだ。
俺は地下倉庫の整備をしてそいつを待ち受ける。
さて、どう穢してやろうか…
「みきおさん。」「兄貴。」
あやのとみさおが帰ってきた。
その後ろには、小早川ゆたかの姿がしっかりとあった。
「あ…あの、始めまして。日下部先輩のお兄さん。」
小早川ゆたかは俺に挨拶する。
その隙に、後ろからあやのが小早川ゆたかに睡眠薬を打つ。
「!」
こうして小早川ゆたかは眠りについた。


104:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/14 16:09:03 i/VHUKiO
「!!!何、この格好!?」
目覚めた小早川ゆたかはそう叫んだ。
何故なら丸裸にされ、ハムの様に体を縛られていたからだ。
「お兄さん、貴方が…!?」
俺は素直に答える。
「ああ、ゆたかちゃん。君には、今日から奴隷になって欲しいんだ。」
「!!」
ゆたかは俺から逃げようともがく。
だが、彼女の力で緩む様な縄ではない。
俺はどんどん彼女に歩みよる。
「いや…こ、来ないで…」
完全に怯えている。
だが、それでこそ調教のしがいがあると言う物だ。
俺は、持っていた鞭でゆたかを叩いた。
乾いた音が響く。
「ひぅうッ!!」
「なってくれるかい?」
「や、やだ…やだよぉ…」
ゆたかが否定を続けるたび、俺は彼女を鞭で殴った。
その行為は延々と続いた。

105:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/14 16:43:18 i/VHUKiO
「はぁ…はぁ…私は…貴方の奴隷に…なるから…許して…」
数十回程鞭で叩いて、やっと了承を得た。
こうなればこっちの物。
俺はまず服を脱ぎ自分のモノを晒す。
ゆたかは、恐らくこれを見た事が無いのだろう。
恐怖に満ちた顔をしている。
だが、俺は気にせずゆたかの濡れてもいない恥部に自分自身を押し付ける。
「嫌!やだッ、止めて!!」
全く…そんな言葉は聞き飽きた。
「だって、奴隷になったんでしょ?」
俺はそう言うと、ゆたかの中に自身を侵入させた。
「ひあぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁッ!!!!!!」
ゆたかは痛みのあまり絶叫していて、恥部から血が流れていた。
だが、俺はそんな事も全く気にせず、彼女を犯し続けた。


「楽しかったよ、ゆたかちゃん。」
俺は、虚ろな目をしたゆたかにこう告げた。
そして、明日のために俺の白濁液に塗れ、
縛られているゆたかの裸体を写真に収めた。
さて、明日のターゲットは『岩崎みなみ』『泉こなた』…
どの様に手に入れ、どの様に屈服させようか…

106:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/14 18:23:44 htBQWZsf
>>101

エロは別に控えなくていいと思う。自分はむしろエロ希望

107:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/15 19:55:52 UF6rgMXw
面白そうだな
でもゆたかつながりからだと胸ぺったんズしか揃わないなw

108:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/16 11:31:37 pc0zue6D
      \  黙れ! カス共! 鼻ぴーでも付けてやる!  /

      \   ゝ‐<::./::./ .::.::.::.::\/  | .::.::.::.::.::.:: /::.::.:|::.::.::.::.::.::.::.:::
      \ 〃 / _  ヽ:/::.::.::.::.::.:/\  |::.::.::.::.::.:: /::.::.:: |::.::.::.::.::.ヽ::.::
      {{ / / __ ヽ ',.::/::./   `ー |::.::.::.::.:: / |::.::.:/|_::.::.::.::.:l::.::
.   ─  |  ! /●) } |イ斤テ左≡ォz /::.::.::.::/ 斗七 !::.::.::.::.::.::.|::.::
.         ∧ ヽヽ _/ /::! レヘ :::::::::/ /::.::. /    j /  | .::.::.::.::.:: |::.::
.     , -―ヘ  `ー   /.::.| rー'゚:::::::/ /::.:/   テ左≠=ヵ::.::.::.::.::. |::.::
____/   {     /.::.::.| ゞ辷zン //    う。::::::7 /イ .::. |::.::.::.|::.::
彡_/     ヽ    イ ::.::. |             /ヘ:::::::/  |.::.::.:|::.::.:∧::.
〃   V    ヽ    ヽ.::.: |              ヾ辷:ン /:l::.::./!::.:/
 l    {      ∨  }__.::.|\     <!         ・ /::.l::|::./│/
 ヽ   ヽ     {      ̄ ̄ ̄`ヽ _         イ::.: l::|:/ j/
、 \   \    }           ) / ̄ ̄ ̄l7::.:|::.::.j::l′ /

109:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/16 14:25:44 yx1+DyNs
>>108
もぐもぐもぐもぐ・・・・・・超久々本物の鼻ぴーは別格の味だね!

110:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/16 16:51:09 y5NU/h3b
この定番のレスは毎回同じ人がやってるのか?

111:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/17 11:05:57 R/aY7YiE
「もぐ」の数がそれぞれ違うらしい

112:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/17 22:03:47 xttLUSCP
ゆたかLOVEな俺だが、調教とはいえ過激すぎる描写じゃなかったから割と普通に読めたww


113:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/18 21:47:59 TvvlLmtN
>>105続き

あれから3日たった。
今日はターゲットが訪れる日。
3日かけたのは作戦を練るため、時間を作ったのだ。
ゆたかはあの後も俺に犯し尽くされ、今や性欲の塊だ。
「ん…ご主人様、私…」
「何だ?」
「ご主人様のおちんちん、欲しいの…」
以前のコイツなら、こんな言葉絶対に言わなかっただろう。
だが、そんな奴にそんな言葉を言わせてる…
そう思うと、俺の中が征服感で満たされる。
「ああ、くれてやるよ。」
俺はそう言って自分のいきり立ったモノをゆたかの恥部に擦り付ける。
「あッ…やだ、焦らさないでよぉ…ぅん…」
「じゃあどうして欲しいの?」
「ここの…穴におちんちん入れて…欲しいのぉ…!」
「…良く出来ました。」
俺は、ゆたかの恥部にモノを勢い良く挿れた。
相変わらずキツイな…あれだけヤッてるっていうのに…
「ふぁんッ!あんッ、んんッ!気持ち、良いよぉ…!」
地下倉庫にゆたかの嬌声と肉がぶつかり合う音が響く。
この間、おれもゆたかも必死で腰を振り続けた。
「ッ…!で、出るッ!」
「んあぁッ!イッちゃうよぉ!」
俺達は同時に果てた。

114:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/19 01:13:44 hYyw+gRA
その直後、ドアの向こうで物音がした。
「ゆーちゃん!」
「ゆたか!」
ドアが勢い良く開く。
ターゲットの二人が来たのだ。
二人はやつれはて、しかも俺に犯され膣から精液が溢れたゆたかを見て、
ショックだった様だ。
「よくも・・・ゆたかをこんな目に!」
先に俺に立ち向かって来たのは、岩崎みなみだった。
だが、奴も女。
俺に敵う筈などなかった。
「ぐぁ・・・」
俺にみぞおちを蹴られ、呆気無く岩崎みなみは倒れた。
「みなみちゃん!」
泉こなたが叫ぶ。
・・・そうだ。この女に面白い物を見せてやろう。
そう思った俺は、ゆたかを一旦解放する。
そしてこうけしかけた。
「ゆたか。みなみちゃんに俺達がやってる事を教えてあげな。」
「はい、ご主人様。」
ゆたかはそう言うと、意識を朦朧とさせている岩崎みなみの服を剥ぎ取る。
戸惑う岩崎みなみだったが、
体が思う様に動かないらしい。
ゆたかは左手で岩崎みなみの乳首、右手で彼女のクリトリスをいじり回す。
「ゆーちゃん!止めて!」
泉こなたが叫ぶ。
全くやかましい。助ける事も出来ない意気地無しの癖に・・・
だが、そんな泉こなたをよそに、岩崎みなみはどんどん快楽の渦に飲まれていった。


115:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/19 17:13:43 Wao5uCAs
>>114
この際、胸ぺったんの3人なんて言わず、全員やっちゃってもいいんじゃね?

116:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/19 17:19:16 tW5j7bzJ
作者は初めからそのつもりなんじゃね?
皆虐待物って言ってる位だし。

117:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/20 17:07:30 Kn+IUDEY
      \  黙れ! カス共! 鼻ぴーでも付けてやる!  /

      \   ゝ‐<::./::./ .::.::.::.::\/  | .::.::.::.::.::.:: /::.::.:|::.::.::.::.::.::.::.:::
      \ 〃 / _  ヽ:/::.::.::.::.::.:/\  |::.::.::.::.::.:: /::.::.:: |::.::.::.::.::.ヽ::.::
      {{ / / __ ヽ ',.::/::./   `ー |::.::.::.::.:: / |::.::.:/|_::.::.::.::.:l::.::
.   ─  |  ! /●) } |イ斤テ左≡ォz /::.::.::.::/ 斗七 !::.::.::.::.::.::.|::.::
.         ∧ ヽヽ _/ /::! レヘ :::::::::/ /::.::. /    j /  | .::.::.::.::.:: |::.::
.     , -―ヘ  `ー   /.::.| rー'゚:::::::/ /::.:/   テ左≠=ヵ::.::.::.::.::. |::.::
____/   {     /.::.::.| ゞ辷zン //    う。::::::7 /イ .::. |::.::.::.|::.::
彡_/     ヽ    イ ::.::. |             /ヘ:::::::/  |.::.::.:|::.::.:∧::.
〃   V    ヽ    ヽ.::.: |              ヾ辷:ン /:l::.::./!::.:/
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 ヽ   ヽ     {      ̄ ̄ ̄`ヽ _         イ::.: l::|:/ j/
、 \   \    }           ) / ̄ ̄ ̄l7::.:|::.::.j::l′ /

118:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/20 17:11:05 SH/22muI
>>117
もぐもぐ…
とりたての鼻ピー…おいしいなぁ…

119:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/21 12:22:34 /b7p9j43
つかさを虐待してほしい

120:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/21 15:27:09 aU5jUVv/
たぶんこなたを出汁にかがみ、そしてかがみを出汁につかさだろうな
つかさはこなただけでは恐怖心が勝って誘き寄せられまい

121:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/22 20:01:20 k2fQsSgR
薄情だな、つかさは

122:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/23 11:03:23 ckJB49pw
>>114続き

「や…止めてよ…ゆーちゃん…」
泉こなたの叫びが囁きに変わる。
そして、彼女はその場にへたり込んで泣き始めた。
「ゆたか…ッ、もう止めて…ぅんッ!」
ゆたかに止める様懇願する岩崎みなみ。
だが、今のゆたかは彼女の知っているゆたかではない。
当然、止める筈がなかった。
「どうして?こんなに気持ち良さそうなのに。」
ゆたかはそういうと、どろどろになった岩崎みなみの恥部に、
自らの恥部を擦り付け始めた。
「ッ!!や、やだぁっ…何これ…ひぁん!あん、ふぁッ…」
「ほら、気持ち良いでしょ?…くぅ…んぁ…」
岩崎みなみは今までとは違う快感を突きつけられ、
もう、他の事等考えていられない様だ。
ゆたかに行為を止める様呼ぶ声も聞こえない。
この部屋に響くのは2人に嬌声と恥部が擦れ合い生じる水音だけだった。


123:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/23 11:12:40 hbe73jRv
いいよいいよー

124:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/23 11:30:24 ckJB49pw
そんな時だった。
泉こなたが自分の恥部をいじり始めたのは。
「ゆーちゃん…みなみちゃん…ふぅっ…んん…」
単なる好奇心か、それとも欲求不満だったのか…
だが今の俺にとって、そんな事はどうでもよかった。
俺は泉こなたを押し倒し、自分のモノを泉こなたの口に押し込んだ。
「ぶっ…!?む、ちゅる、んぅ…!」
俺は泉こなたの頭を引っ掴み、無理矢理ピストン運動をさせる。
まぁ俗に言うイマラチオという奴だ。
ゆたかじゃ、こんないかにもレイプじみた事はもう出来ないからな。
「歯ァ立てるなよ?やったらどうなるか…」
泉こなたは涙目ながら、黙って頭を掴まれていた。
「やぁッ…なんか来ちゃう!はぁんッ、やぁぁぁッ!!」
「みなみちゃん…!もう私…イッちゃうのぉッ!ぁぁあんッ!」
さて、向こうも終わったか…
次はこっちの番だ。

125:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/23 12:06:41 ckJB49pw
俺は泉こなたの服を剥ぎ取り、四つんばいにさせる。
「やだ…恥ずかしいよぉ…」
チッ、エロゲやり慣れてるとかいう話だったが…
カマトトぶってんじゃねぇよ。
俺は、泉こなたの恥部に自分のモノを挿れた。
濡れていた分ゆたかと初めてヤッた時と比べたら、
幾分かスムーズに挿入できた。
「痛ッ!やだ、動かないで!ッ、痛いよぉ!」
泉こなたが叫ぶ。恥部からは血が流れていた。
だが、俺は聞く耳持たず腰を動かし続ける。
「んぁッ…何、これ…痛いのにッ…気持ち良いよぉ…」
次第に、泉こなたの苦痛は快楽に変わっていく。
そして…泉こなたはとある名前を口にし始めた。
「やッ、ぁん!かがみ…!かがみぃ…!!ふ、ぅん!」
かがみ…とは柊かがみの事だろうか。
仲が良いとは聞いていたがまさかここまでとは…
行為の最中に別の人間の名を呼ぶ事は、俺は気に食わなかった。
俺は、自身を泉こなたから引き抜く。
「ふぅ…?…何で…」
「今日から俺はお前の主人だ。俺の事はご主人様と呼べ。
それと…セックスの最中に別の人間の名を呼ぶことは絶対に許さん。」
俺がそう言うと、泉こなたは悲しむ様な、怒る様な表情を見せる。
だが、体が快楽をより一層求めたのだろう。
「はい…ご主人様…」
「…良い子だ。」
そして俺は再びこなたの中に自身を挿れた。

126:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/23 12:39:46 ckJB49pw
「ひゃあん!ご主人様ぁ…ッ、んぅッ!可笑しく…なっちゃうよぉ…!」
「こなた…ッ、ぅうッ!」
「ふぁぁあぁッ!!」
こうして俺とこなたは同時に果てた。
次のターゲットのために膣から俺の精液と血が溢れているこなたを撮影する。
横を見たら、ゆたかと岩崎みなみがまた恥部を擦り合わせてよがっていた。
ついでにそれも撮影しておいた。
全く…今日は何と良い日なのだろう…
俺は、愛液に塗れた自身をこなたに綺麗にさせながらそう思った。

その頃、あやのとみさおは…
「兄貴…兄貴ぃ…ふぅ…んッ…」
みさおは俺達が行為に夢中になっている間中、覗き見をしていた。
自慰をしながら、隠しカメラを見て…
「みさちゃん、何して…」
みさおの自慰を見て驚くあやの。
だが次の瞬間には、黒い笑みを浮かべみさおを抱きしめた。
「みさちゃん、悪い子ねぇ。お兄さんのセックスを見て欲情するなんて…」
「な、あやの!?離せ…」
あやのは、みさおの恥部を弄り始める。
「やッ…ぅんッ!止め…あん!!」
「所詮みさちゃんはみきおさんの妹。実りの無い恋はいい加減止めたら?」
「やだッ…ひぁあん!」
「みきおさんが本当に愛しているのはこの私。
あなたや彼女達は…性欲処理のために抱かれてるだけなんだから。」
そういうとあやのはみさおのクリトリスを力一杯摘んだ。
「あ、あぁぁあッ!!」
みさおは絶叫してその場にへたり込む。
「せいぜい、あなたも奴隷にされない様、気を付けてね。」
あやのは謎の台詞を残し、去っていった。
「あ…兄貴…こんなの嫌だよ…どうして私を見てくれないの…」
みさおはそう呟くと、声を張り上げて泣き始めた。

127:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/23 21:36:40 3XeToKbf
乙です
そのうちつかさもお願いします

128:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/24 00:59:27 RTmy2xP7
      \  黙れ! カス共! 乙鼻ぴーでも付けてやる!  /

      \   ゝ‐<::./::./ .::.::.::.::\/  | .::.::.::.::.::.:: /::.::.:|::.::.::.::.::.::.::.:::
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129:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/24 01:00:29 uyC4YEv1
高速鼻ぴー食い!
もぐもぐ

130:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/24 11:23:10 umHGmYYE
>>120
どうせならこなたを出汁に、かがみにつかさをやらせた方がいい

131:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/24 11:28:48 rPlkr7GG
レズは却下

132:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/24 21:50:03 zhy22vLo
      \  黙れ! カス共! 乙鼻ぴーでも付けてやる!  /

      \   ゝ‐<::./::./ .::.::.::.::\/  | .::.::.::.::.::.:: /::.::.:|::.::.::.::.::.::.::.:::
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133:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/24 21:51:18 uyC4YEv1
↓どうぞ

134:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/24 22:43:39 wbLDmEwk
そ、それではご好意に甘えて。。
>>132
もぐもぐもぐもぐ・・・・・・譲られて言うのもなんだけど「乙」と言われて食べる鼻ぴーの味はかなり落ちるね。。

135:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/25 10:29:26 hcVoDsyy
      \  黙れ! カス共! 鼻ぴーでも付けてやる!  /

      \   ゝ‐<::./::./ .::.::.::.::\/  | .::.::.::.::.::.:: /::.::.:|::.::.::.::.::.::.::.:::
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136:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/25 15:52:57 ksZK7clP
>>135
もぐもぐもぐもぐ・・・・・・そう!この味!虐待されてようやっと振り絞った反逆の味!これだよ、うん。

137:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/26 13:51:12 P+MpdW7a
チンタオ

138:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/27 15:48:14 4yeQvcAW
保守

139:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/28 12:26:03 6eFEf9n4
おおおおおおおおおおいいいいいいい

140:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/29 11:15:12 TJn7whz4
      \  黙れ! カス共! 鼻ぴーでも付けてやる!  /

      \   ゝ‐<::./::./ .::.::.::.::\/  | .::.::.::.::.::.:: /::.::.:|::.::.::.::.::.::.::.:::
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141:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/29 11:50:41 b95TWrli
>>140
もぐもぐもぐもぐ・・・・・・昼に食べる鼻ぴーは食欲を増進させるね

142:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/30 09:40:25 VWNjNmIc
もはやこれは虐待小説というよりむしろ夢小説

143:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/31 21:28:45 Clv8M+Hv
ho

144:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/02 12:24:22 qCOU9rr6
λ...........

スミマセン、チョットトオリマスヨ

【通行料】
URLリンク(www11.axfc.net)
「柊かがみの最期」

145:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/02 19:01:15 Vz6o5spM
♪サッチャンハネ、コウツウジコデ、ハネラレタ、ダカラ、カオガトレテ、
ドッカトオクヘ、トンデチャッタ♪悲しいね、さっちゃん♪
さっちゃんは即死で死んじゃったの。このレスを見た人は…
さっちゃんが0時に行ってあなたの首をかまで切り取っちゃうよ♪
いやなら、さっちゃんが行くまでに、9回違うスレにレスを送ってね♪
あ、さちゃんの顔は、こんな顔だから、
探してくれるのもイイよ♪オネガイネ…。URLリンク(www.operaou.com)
これマジだよ!!このレスを見たら
7日後以内に死にます
無残な姿で死にます
回避する方法は1つ
このレスをコピペしてほかのスレに7つ貼る事です。
100%これをやってください
本当に死にます.
ごめんなさい。死にたくないんです
信じなかった私の友達は首を狩られて死んじゃったし
このレスを見たら
7日後以内に死にます
無残な姿で死にます
回避する方法は1つ
このレスをコピペしてほかのスレに7つ貼る事です。
100%これをやってください
本当に死にます.
ごめんなさい。死にたくないんです


146:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/03 09:04:29 +WwN4/7J
      \  黙れ! カス共! 鼻ぴーでも付けてやる!  /

      \   ゝ‐<::./::./ .::.::.::.::\/  | .::.::.::.::.::.:: /::.::.:|::.::.::.::.::.::.::.:::
      \ 〃 / _  ヽ:/::.::.::.::.::.:/\  |::.::.::.::.::.:: /::.::.:: |::.::.::.::.::.ヽ::.::
      {{ / / __ ヽ ',.::/::./   `ー |::.::.::.::.:: / |::.::.:/|_::.::.::.::.:l::.::
.   ─  |  ! /●) } |イ斤テ左≡ォz /::.::.::.::/ 斗七 !::.::.::.::.::.::.|::.::
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____/   {     /.::.::.| ゞ辷zン //    う。::::::7 /イ .::. |::.::.::.|::.::
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147:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/03 13:10:45 imBHDzlq
URLリンク(dat.2chan.net)

148:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/03 16:41:32 ytvz50FS
>>147
ち○この画像

149:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/03 16:42:55 WcThzQmM
>>147
萌えた
これはいいかがみん

150:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/03 16:44:39 Ug7TVkIT
           ,..-─v'⌒ヽ
        _/:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.厂`ー―ァ
.      /〈::::/:∨:.:.:.:/::.:.:.:/:./:ヽ:.:.:.:<
     〈::::::::Y::::/:.:.:.:.ナナメ|:/ヽ:.:}:.:ト:.\>
     ヽ:::/:::/:.:.:,ィ-|∠_ リ  |:ス:.:|:.:.:. |
       〉-r(|:.:./ `ト{:r「   イテチ:.:|:.ト:.:|
.      |:.:.:|:.|:/_  ´ ̄   ヒ!ノ∧|.:「リ
.      |:.:.:|:.:.:.:.:ト、   rァ   ノ:|:.リ
.       |:.:.:ト、:.:.:.K:}   r‐ rイ:l:.|:.:|
      /´⌒´     ゙ヽ⌒ヽ
     /   ィ   ,  ヽ  , )` `ヽ
    /    ノ^  ー   '` ー 'ヽ   ゙i
   .ノ  ,,,ノ             Y´゙ )
   (   < |             !  /
    ヽ_  \           ノ_/
      ヽ、__ ヽ.ー     @  ノ  ソ、
        〈J .〉  ヾ、.::;;;;;;::.ノ |ヽ-´
        /""     ;ミシミッ  .|
        レ    .イ、_∪ノ  .リ
       .,ゝ    ,ノ   |  ' ヽ ノ
      / ` レリ  i´   リ
      i    /    `、   i'
       〉  イ      〉  |
      /  ::|      (_ヽ \、
     (。mnノ       `ヽ、_nm

151:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/03 23:22:10 cUwgDy/y
いつのまにか新スレ立ってた
泉こなたは現実にいたら絶対いじめられる その2
スレリンク(asaloon板)l50

>>147
包茎神!って叫んでしまった

152:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/05 01:06:45 ZrOpoEcX
ほしゅ

153:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/05 22:26:43 FavTmbQ0
あれから一年。博多の街を淫乱男が行く。

154:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/06 15:51:56 M9UcgG2H
あらあらほしゅ

155:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/06 22:04:19 8eEOqcdG
      \  黙れ! カス共! 鼻ぴーでも付けてやる!  /

      \   ゝ‐<::./::./ .::.::.::.::\/  | .::.::.::.::.::.:: /::.::.:|::.::.::.::.::.::.::.:::
      \ 〃 / _  ヽ:/::.::.::.::.::.:/\  |::.::.::.::.::.:: /::.::.:: |::.::.::.::.::.ヽ::.::
      {{ / / __ ヽ ',.::/::./   `ー |::.::.::.::.:: / |::.::.:/|_::.::.::.::.:l::.::
.   ─  |  ! /●) } |イ斤テ左≡ォz /::.::.::.::/ 斗七 !::.::.::.::.::.::.|::.::
.         ∧ ヽヽ _/ /::! レヘ :::::::::/ /::.::. /    j /  | .::.::.::.::.:: |::.::
.     , -―ヘ  `ー   /.::.| rー'゚:::::::/ /::.:/   テ左≠=ヵ::.::.::.::.::. |::.::
____/   {     /.::.::.| ゞ辷zン //    う。::::::7 /イ .::. |::.::.::.|::.::
彡_/     ヽ    イ ::.::. |             /ヘ:::::::/  |.::.::.:|::.::.:∧::.
〃   V    ヽ    ヽ.::.: |              ヾ辷:ン /:l::.::./!::.:/
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 ヽ   ヽ     {      ̄ ̄ ̄`ヽ _         イ::.: l::|:/ j/
、 \   \    }           ) / ̄ ̄ ̄l7::.:|::.::.j::l′ /

156:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/06 22:05:20 X4/oSHLH
●(゜ё゜)

157:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/07 20:07:17 lpLJtO/X
早く続きがほしい
てか俺の中でかなり続きが出来上がってる

158:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/08 21:41:40 3TGANSC0
なんだよ、お尻に何か入れてんの?ガムテープで落っこちないように
バイブしっかり止めてるじゃん。

159:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/09 21:16:42 FLMNriw7
ほしゅ

160:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/09 22:25:15 y9+EDSLa
      \  黙れ! カス共! 鼻ぴーもう一発付けてやる!  /

      \   ゝ‐<::./::./ .::.::.::.::\/  | .::.::.::.::.::.:: /::.::.:|::.::.::.::.::.::.::.:::
      \ 〃 / _  ヽ:/::.::.::.::.::.:/\  |::.::.::.::.::.:: /::.::.:: |::.::.::.::.::.ヽ::.::
      {{ / / __ ヽ ',.::/::./   `ー |::.::.::.::.:: / |::.::.:/|_::.::.::.::.:l::.::
.   ─  |  ! /●) } |イ斤テ左≡ォz /::.::.::.::/ 斗七 !::.::.::.::.::.::.|::.::
.         ∧ ヽヽ _/ /::! レヘ :::::::::/ /::.::. /    j /  | .::.::.::.::.:: |::.::
.     , -―ヘ  `ー   /.::.| rー'゚:::::::/ /::.:/   テ左≠=ヵ::.::.::.::.::. |::.::
____/   {     /.::.::.| ゞ辷zン //    う。::::::7 /イ .::. |::.::.::.|::.::
彡_/     ヽ    イ ::.::. |             /ヘ:::::::/  |.::.::.:|::.::.:∧::.
〃   V    ヽ    ヽ.::.: |              ヾ辷:ン /:l::.::./!::.:/
 l    {      ∨  }__.::.|\     <!         ・ /::.l::|::./│/
 ヽ   ヽ     {      ̄ ̄ ̄`ヽ _         イ::.: l::|:/ j/
、 \   \    }           ) / ̄ ̄ ̄l7::.:|::.::.j::l′ /


161:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/09 22:35:47 ESbae0ua
URLリンク(jp.youtube.com)

この中で一つでも不快なうんこなたがいたら頭がパーンてなる



で、鼻ぴーを喰う男はどうした

162:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/09 22:39:51 w7Tvamks
鼻ピーw

163:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/10 00:09:44 4vTXWh/W
>>155
もぐもぐもぐもぐ・・・・・・最近寒いからなのか日が経つのに意外と味が落ちていないね

>>160
もぐもぐもぐもぐ・・・・・・雪が降りしきる都会?で食べる鼻ぴーも風流だね

164:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/10 14:12:56 80htahXP
夢小説の続きマダー?
残りの犠牲者はかがみ、つかさ、みゆき、パトリシア、ひより…か…

最後の一人(誰?)のあまりの酷さに見ているみさお、どん引き→通報か?

などと勝手にオチを想像してみるテスト



165:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/11 20:58:56 QPS4h2fG
ゆーちゃんのマンコに鉄パイプぶち込んでグリグリしてあげたい

166:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/11 21:31:06 zX2kV/y5
ゆたかは今やってる小説みたいに調教したらすごくエロい子になりそう

167:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/11 21:57:52 gkvNNkLs
>>164
パティに手を出したら大変な事になる。
第2次太平洋戦争が勃発するぞ。
糟日部に向けて核ミサイルが…。

168:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/11 22:28:47 7sc8gKo8
パティはもともとクリントンとブッシュにいじめられて日本に亡命してきたからその気づかいはないよ

169:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/11 22:47:11 ejlD/he2
口開けてるとうっかりちんこが入ってるなんてこともよくあるし。

170:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/11 23:13:20 yCJKQ+3Y
あやのの股間に銃弾をぶち込んでみますた
URLリンク(moe2.homelinux.net)

171:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/12 00:39:09 5zdK7LXi
努力は認める

172:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/12 20:24:04 uLecairY
      \  黙れアル! 小日本! 鼻ぴーでも食らうアル!  /

      \   ゝ‐<::./::./ .::.::.::.::\/  | .::.::.::.::.::.:: /::.::.:|::.::.::.::.::.::.::.:::
      \ 〃 / _  ヽ:/::.::.::.::.::.:/\  |::.::.::.::.::.:: /::.::.:: |::.::.::.::.::.ヽ::.::
      {{ / / __ ヽ ',.::/::./   `ー |::.::.::.::.:: / |::.::.:/|_::.::.::.::.:l::.::
.   ─  |  ! /㊥) } |イ斤テ左≡ォz /::.::.::.::/ 斗七 !::.::.::.::.::.::.|::.::
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173:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/12 20:37:43 NB/TvIlD
>>172
も・・・・・・おっと、偽者か、あぶないあぶない

174:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/12 20:53:15 tusX1PEX
      \  黙れアル! 小日本! ギョーザでも食らうアル!  /

      \   ゝ‐<::./::./ .::.::.::.::\/  | .::.::.::.::.::.:: /::.::.:|::.::.::.::.::.::.::.:::
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175:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/12 23:04:08 M4ZkBp4k
そういえば前スレのみゆきシナリオはどうなった
続き読みてぇぇぇぇぇ!!!

176:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/13 07:19:52 cb1d84FF
>>174
やられた…

177:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/15 01:22:17 RP6ua0dF
まだ。やれる

178:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/16 17:10:43 XbCnEy7v
      \  黙れ! 冬樹共! 鼻ぴーでも付けてやる!  /

      \   ゝ‐<::./::./ .::.::.::.::\/  | .::.::.::.::.::.:: /::.::.:|::.::.::.::.::.::.::.:::
      \ 〃 / _  ヽ:/::.::.::.::.::.:/\  |::.::.::.::.::.:: /::.::.:: |::.::.::.::.::.ヽ::.::
      {{ / / __ ヽ ',.::/::./   `ー |::.::.::.::.:: / |::.::.:/|_::.::.::.::.:l::.::
.   ─  |  ! /●) } |イ斤テ左≡ォz /::.::.::.::/ 斗七 !::.::.::.::.::.::.|::.::
.         ∧ ヽヽ _/ /::! レヘ :::::::::/ /::.::. /    j /  | .::.::.::.::.:: |::.::
.     , -―ヘ  `ー   /.::.| rー'゚:::::::/ /::.:/   テ左≠=ヵ::.::.::.::.::. |::.::
____/   {     /.::.::.| ゞ辷zン //    う。::::::7 /イ .::. |::.::.::.|::.::
彡_/     ヽ    イ ::.::. |             /ヘ:::::::/  |.::.::.:|::.::.:∧::.
〃   V    ヽ    ヽ.::.: |              ヾ辷:ン /:l::.::./!::.:/
 l    {      ∨  }__.::.|\     <!         ・ /::.l::|::./│/
 ヽ   ヽ     {      ̄ ̄ ̄`ヽ _         イ::.: l::|:/ j/
、 \   \    }           ) / ̄ ̄ ̄l7::.:|::.::.j::l′ /



179:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/16 17:40:35 KX0PH+rl
>>178
もぐもぐもぐもぐ・・・・・・もう食っちゃったのに言うのもあれだけど、冬樹って誰?

180:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/16 20:02:59 qhNaqGF9
村上 冬樹(むらかみ ふゆき、本名:村上済州(むらかみ さいしゅう)、1911年12月23日 - 2007年4月5日)は、日本の俳優。
山口県徳山市出身。

181:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/17 01:16:45 6Y5LysZh
前スレのログ眺めてたら今更だけどゆたか物でまた別展開思いついた。
前559の続きからでみなみが首謀者だとゆたかが気づいたところから
一応ゆたかいじめの動機の設定は原作者さんと同じということで

ゆたか「はぁ…みなみちゃん…どうして…」
あれから数時間、ゆたかは考え付く限りの手を尽くして倉庫からの脱出を試みたが、どうやっても出られない。
その時、その倉庫の片隅に、何かを見つけた。
ゆたか「こ、これは…?」
それは、お皿、ボール、といったペット用品の数々だった。まだ新しい。
ゆたか「チェリーちゃんのかなぁ…名前が書いてある…これは…『か』…?」
みなみ「違う…それは、『はな』……」
ゆたかが驚いて振り向くと、窓の外にみなみが立っていた。一度も見せたことのない邪悪な笑みを浮かべながら。
慌てて窓際に駆け寄るゆたか。窓には鉄格子が嵌っていてそこからは出られない。
ゆたか「みなみちゃんどういうつもり!?早くここから出してよ!!」
みなみ「クスクスクス…ゆたかこそ…よくも私の犬を…殺してくれたね…
そこにあるものは、ゆたか…あなたに殺された犬のものだった…あなたの風邪が感染らなかったら、華は死ななかった…
せっかくこっそり飼ってたのに…もうちょっとで…チェリーの妹になるところだったのに…」
そう言って、みなみは涙を流した。
ゆたか「み、みなみちゃん、ごめん…」
みなみ「謝ったって華は帰ってこないんだよ!!」そう声を荒げるみなみ。
みなみ「とにかく、あなたのせいで華は死んだ。ゆたか…あなたには責任を取って華の代わりに私のペットになってもらう
それが嫌なら、ここでのたれ死ぬことね。どっちか選ばせてあげる。私のペットになるか、ここで死ぬか」
そう言ってみなみは、手にした袋から何かを取り出し、窓から投げこんだ。
それは、太い鎖のついた首輪だった。
みなみ「ペットになる気があるのなら、それを首に着けなさい。解っていると思うけど、それは一度着けたらもう外せないからね
まあ、せいぜい考えることね。明日の朝また来るから。それまでに決められなかったら…華を殺した罪、命で償いなさい。
それじゃあおやすみ、ゆたか…」
ゆたか「えっ!?ちょっとみなみちゃん待って!!」
ゆたかは叫んだが、みなみの姿はすでにそこにはなかった…
ゆたか「…………私は………いったいどうすれば………お姉ちゃん……助けて…」
その声を聞くものは、誰もいなかった……
(続きは考えてないのでここでEND)

182:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/17 01:57:47 WDmGZqBo
ぜひゆーちゃんが首輪をつけることを選んだその後が見たいものだ

183:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/17 15:42:24 6Y5LysZh
>>182
最終的なオチが思い浮かばないわけで(笑)
首輪をつけることを選んだゆたかに対する黒みなみの酷い仕打ちの数々は浮かんでいるのになー


184:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/17 21:47:34 WDmGZqBo
やがてこなた達が事情を知り、ゆーちゃんを救出すべく狂気のみなみの監視と妨害、
罠をかいくぐって小屋に忍び込むことに成功する。
だが、気を抜いたこなた達は、吠えたける番犬に奇襲され、その顎によって
傷を負い、みなみに囚われてしまう。こなたたちが驚愕と絶望の叫びをあげる中、
侵入者捕獲の功を「ご主人様」に褒められたゆーちゃんは悦んでワンワン鳴く――。

月並みでサーセン

185:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/18 00:45:39 wot00hXY
>>184
それいいな
さっそく続き作ってみる

まずは黒みなみによるゆーちゃん調教シーンからか(笑)

186:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/18 11:37:57 WhO7wFXU
      \  黙れ! カス共! 鼻ぴーでも付けてやる!  /

      \   ゝ‐<::./::./ .::.::.::.::\/  | .::.::.::.::.::.:: /::.::.:|::.::.::.::.::.::.::.:::
      \ 〃 / _  ヽ:/::.::.::.::.::.:/\  |::.::.::.::.::.:: /::.::.:: |::.::.::.::.::.ヽ::.::
      {{ / / __ ヽ ',.::/::./   `ー |::.::.::.::.:: / |::.::.:/|_::.::.::.::.:l::.::
.   ─  |  ! /●) } |イ斤テ左≡ォz /::.::.::.::/ 斗七 !::.::.::.::.::.::.|::.::
.         ∧ ヽヽ _/ /::! レヘ :::::::::/ /::.::. /    j /  | .::.::.::.::.:: |::.::
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187:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/18 20:13:57 wot00hXY
ゆたかは結局あれから一睡もできなかった…
せめて眠りにつきたかった。これが悪い夢なんだと思いたかった。そして早く夢から覚めたかった…
しかしどんなに目を閉じても羊を数えても眠りにつくことはできず、とうとう朝が来てしまった…
朝早く、みなみがやってくる。
みなみ「おはようゆたか…気分はどう?クスクスクス…」
ゆたか「………。」首輪はまだゆたかの手元にあった。
みなみ「さっそくだけど、昨日の答えを聞こうか…私のペットになるか、それともここで…」
ゆたか「(今ここで死ぬわけにはいかない…お姉ちゃん…いつか助けに来てね…!!)」
ゆたかはいつか来るであろう助けに期待し、首輪を首に巻き、金具を留めた。
カチャリ。という小さな金属音が響く。
みなみ「ふふ…そう…よかった…」
ゆたか「(笑って…いる?)み、みなみちゃん、これでいいんでしょ!?」
と、そのとき、みなみの平手が飛ぶ。
ゆたか「………!?」突然叩かれて何がなんだかわからないゆたか。
みなみ「……犬は言葉を話したりしない……」
ゆたか「………………わん。わん。」
みなみ「そう…それでいいの。いい子ね…ゆたか…あ、餌も与えないとね…」
そう言ってみなみが持って来たのは犬用のドライフードとミネラルウォーター。
それを真新しい犬用の餌皿に盛る。
みなみ「お腹すいたでしょう…さあ…お食べ…」
ゆたかは一瞬躊躇したが、空腹には勝てなかった…
皿を手で持とうとしたが、ハッと気がつき、まるで本物の犬のように口をつけて食べはじめた。涙を流しながら…
その様子を微笑みながら見ているみなみ。しかし、その微笑みの中に以前のような優しさはなかった…
みなみ「あ、そろそろ学校へ行かないと…おとなしくしていてね、ゆたか…今日は両親は出かけていて留守だから例え泣き叫んで暴れたとしても誰も助けには来ないから…それにみ…あ、これはいいか…」
ゆたか「………わん」
そう言い残すと学校へと向かうみなみ
みなみ「クスクス…これでゆたかの心も体も私のもの…」


188:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/18 20:15:02 wot00hXY
それから2週間後、泉家。
こなた「……ゆーちゃんどこにいっちゃったんだろう…私のせいだよね…私があの時いっしょについていてあげていれば…」
あれから家に帰ってこないゆたかを心配したこなたは、学校もバイトも休んで朝から夜遅くまでゆたかを探し回っていた。
警察にも行ってきたが、何故かまともに相手にされない。ゆい曰く「なんか上からの圧力がかかっている」そうだ。
そう言うゆいも、心配の色が隠せないようだった。
こなたがゆたかを探しに家を出ようとすると、全身傷だらけ、しかも左手を骨折したひよりがやってきた。
こなた「ちょ…ひよりんどうしたのその怪我」
ひより「……今から言うことを落ち着いて聞いて欲しいッス……」
そして、ひよりは、この出来事の首謀者がみなみであること、ゆたかはみなみの家に監禁されて犬扱いを受けていること、
今は自分とパティがいじめのターゲットになっていることを語った…
こなた「……ちょ…信じられないよ…だってみなみちゃんはあの時ゆーちゃんを…」
ひより「信じろという方が無理な話ッスよね…私だって信じたくなかったッス…!!
私だって小早川さんがこんな酷い目に遭ってるって知ったのは昨日のことッス…
一応と思って…その事を岩崎さんに問い詰めたら…この有様ッスよ…ははは…」
そう言いながらひよりはギプスの上から折れてしまった左手をさする。
ひより「医者からはもう漫画を描くことは無理だと言われたッス…もう人生オワタスね」
こなたはしばらく黙った後、どこかに電話をかけ始めた。
こなた「もしもしつかさ?ちょっと付き合ってくれない?答えは聞いてない!
どこにって…ゆーちゃんを助けにみなみちゃんの家まで!!かがみも連れてきてよ。人数は多い方がいいから」
そしてみゆきにも同様の電話をかけるこなた。
ひより「い、泉先輩…」
それ以上はひよりは何も言えなかった。こなたから何か言い知れないオーラを感じていたから
こなた「………待っててね。ゆーちゃん」

189:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/18 21:24:08 k9stkvng
>>186
もぐ!もぐもぐ!
ネタも投下されて鼻ぴーも旨くなってるなw

190:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/18 22:33:35 iN2Ttg3P
>>186-187
キタキタ!

191:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/18 23:37:11 iN2Ttg3P
て、>>187-188だったわ……orz

192:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/19 17:36:24 5HCl+1Xz
1時間後、こなた、かがみ、つかさはみゆきの家に集合した。事情を説明するこなた。
みゆき「信じられません…あのみなみさんが小早川さんを…なんて…」
こなた「でもひよりんが嘘を言ってるようには見えなかったよ」
かがみ「だから一応確認を…と言いたい訳だ」
つかさ「どんだけー」
かがみ「でもどうするのよ?もし本当なら正面から行ってもゆたかちゃん隠されちゃうんじゃないの?」
こなた「うーん、そうなんだよねー」
みゆき「もう塀を乗り越えていくしかありませんね。不法侵入ですが仕方ありません。
連絡をうけてから大まかなみなみさんの家の外側の見取り図を作成しておきました
確かにここにそれらしい小屋がありますね。おそらく小早川さんはここに監禁されているのでしょう。本当だとしたら…ですが」
こなた「みゆきさんグッジョブ!!」
かがみ「みゆき…いつの間に…」
つかさ「どんだけー」
そして、こなた達は外側の塀を乗り越え、ゆたかの居る倉庫の前。
つかさ「簡単にここまで来れたねー」
かがみ「まあ一般家庭だからね。映画のようにはいかないわよ」
こなた「でも大体アニメとかだと実は罠だった…というような展開だよね」
かがみ「さあ、さっさとゆたかちゃん助けるわよ」
こなたの不穏な発言は華麗にスルーされた。
実はかがみも同じような不安を心のどこかに抱えていた。簡単にいきすぎるーーーと。

193:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/19 17:37:33 5HCl+1Xz
窓から中を覗く、が、暗くてよく見えない。が…確かにいる。微かに鎖の音も聞こえる。
ドアノブを回す…が…当然、開かない。
こなた「やっぱり開かないか…こうなったら…てやーーーー!!!」
こなたがドアに向かって蹴り。激しい音と共にドアを蹴破った。
かがみ「ちょ、あんた、そんなことしたらみなみちゃんや家の人に気づかれるでしょ!!」
こなた「声大きいよかがみ~ん。結果的に開いたからいいじゃん。さ、入ろう………!!」
そこには確かにゆたかがいた、全裸で首輪を付けられ、体は傷だらけ、首輪から伸びる鎖は柱に繋がれていた
こなた「あ、会いたかった…探したんだよ…ゆーちゃん…」
ゆたか「…………ぁ…」
ゆたかは青白い顔をして何かを言いたそうにしている。しかし言葉が出てこない様子だった。
こなたは一歩一歩ゆたかに近づく。
こなた「そんな鎖なんて今切ってあげるから…」
ゆたか「…………ぁ………だ…ダメ!!お姉ちゃん達!!逃げてぇー!!!」
ゆたかがそう叫ぶよりも一瞬早く、部屋の四方から10匹近くの猛犬が飛び出し、こなた達に襲いかかる。
こなたは得意の格闘術で猛犬たちを跳ね除けた。かがみはメリケンナックルをつけて猛犬を殴っている。
しかし、猛犬に簡単に押さえつけられてしまった人が一人。それは…つかさ。
つかさ「ひゃう!!」
かがみ「つ、つかさっ!!」
かがみがつかさに駆け寄ろうとしたとき、
みなみ「動くなっ!!!」
こなた達が入り口に振り返ると、そこには犬笛を持ったみなみが立っていた。
みなみ「一歩でも動くと…犬達につかさ先輩を噛み殺させますよ…」
かがみ「くっ…せっかくここまで来たのに…」
こなた「やっぱりつかさを誘ったのは失敗だったかぁー」
みゆき「いいえ泉さん…つかささんを誘ったのは失敗ではありませんよ…失敗だったのは…私にも声をかけたことですね」
こなた「えっ…?」

194:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/19 20:42:53 ghghW9zi
>かがみはメリケンナックルをつけて猛犬を殴っている
吹いたww
メリケンww

195:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/19 21:14:50 jf38CQsp
>>193
みゆき裏切りフラグwwwwww

196:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/19 23:06:55 ncwBVPxk
黒みゆきwwwww

197:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/20 12:16:56 DXBn1QJu
面白くなってきましたww

198:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/20 22:45:11 AWGBWM77


199:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/20 23:31:38 a2yBftSe
続きが楽しみだ
早くうpされないかな~

200:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/21 21:36:55 gyykVLAY
なんか反響がきてる。もの凄いプレッシャー(汗)とりあえず続き投下
どっかにゆーちゃん中の人ブログの問題コメントのキーワード入れようと時間がかかった(笑)

みゆき「言っていることが…解りませんか?ふふっ…」みゆきが不敵な笑みを浮かべる。
かがみ「みゆき…やっぱりアンタ…」
つかさ「………?」
みゆき「かがみさんは気づいていたようですね。さすがです。つかささんはしょうがないとして、泉さんが気づかないとは意外でしたね」
こなた「ちょ…全然解らないんだけど!!」
かがみ「あーもうじれったい!!私が説明してあげる!!みゆきが実は…うぐっ!!」
突然その場に崩れ落ちるかがみ。その後ろでスタンガンを片手にかがみを見下ろすみゆき。
つかさ「お、お姉ちゃぁん!!」つかさはかがみに駆け寄ろうとするが、5匹もの猛犬に圧し掛かられ動けない。
かがみ「う…うう…み…みゆき…アンタがみなみちゃんを…」
みゆき「あら…?出力が弱かったようですね…まあいいでしょう。どうせ動けないでしょうし…ですが念には念を入れておきますか…」
みゆきはかがみの両腕を強引に後ろに回し、手錠をかける。そしてつかさにも。
みゆき「それにかがみさん、私がみなみさんをそそのかして凶行に走らせたように思っているようですが…それは間違いですよ
私はただ背中を軽く押してあげただけ…子犬が死んで誰にも相談できず悲しみにくれているみなみさんに…生きる希望を与えてあげただけですよ…」
みなみ「クスクス…みゆきさんには…感謝しています…あの時みゆきさんに声をかけてもらえなかったら…今の私はいませんでしたから…
悲しい気持ちを一生抱えながら、ゆたかと偽りの友達関係を続けていた…ですね」
あっけにとられて何も言えなくなるこなた。
その隙にみゆきが素早く背後に回りこみ、両手を取り手錠をかける。
みゆき「どうしたんですか泉さん。隙だらけでしたよ。あれほど小早川さんを救いだそうと意気込んでらっしゃったのに…クスクス…
まあがんばる人が絶望する顔は蜜の味ですね~ごちそうさまでした♪」
ゆたかが涙を流しながら震えている。
ゆたか「……もう……もうやめてみなみちゃんに高良先輩!!もう……私はどうなってもいいから……お姉ちゃん達だけは無事に帰してあげて…お願い…」
こなた「ゆーちゃん…」かがみ・つかさ「ゆたかちゃん…」
その時、ゆたかに向かってみなみの平手が飛ぶ。
みなみ「ゆたか…主人である私に逆らう気?まだまだ躾が足りないみたいね…後で矯正してあげる…」
ゆたか「も…申し訳ありません…ご主人様…」
みなみ「ふん…あ…そうだ…ゆたか…まだ華を殺したことを許しては…なかった…よね」
みなみは持っていた鞄から果物ナイフを取り出し、ゆたかに渡す。
みなみ「そのナイフで泉先輩を刺しなさい。そうすれば華を殺したこと…許してあげる」

201:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/21 22:08:42 c4VI19Vo
こなた「お、お父さん!?なにするの!」
こなたの声は驚きで引きつっていた。
そうじろうは、こなたの叫び声を無視し、こなたの両肩をつかんでベッドへ投げ込むように押し倒した。
そして、シャツを引き裂き、ブラをむしりとり、ズボンを脱がせ、パンツもむしりとった。
こなた「やめて、お父さん。」
こなたの声は鼻声になり、目には恐怖から涙が溜まっていた。
そうじろう「うるさい!」
そう叫ぶと、こなたの顔にビンタを食らわせた。
こなた「キャア」
こなたはシャツを引き裂かれ、ブラを外され、下半身は、黒いソックスとパンツが足先に絡み付いているだけになっていた。
露になったこなたの胸は子供の胸のように小さい。しかし、そうじろうはこんな胸の女が好きなのだ。
そうじろうはこなたの乳首に吸い付いた。かなたが死んで以来味わえなかった感触を楽しむことが出来た。
こなた「いやっぁ!」
西川口のソープ街で幾ら遊んでも、この童女体型の胸の感触はかなたでしか楽しめなかった。
そうじろうはいつも着ている作務衣を脱ぎ、自らの身体をこなたの肌に絡みつかせた。
かなたそっくりの「ぷにぷに感」である。かなたでしか味わうことの出来なかった「ぷにぷに感」にそうじろうは股間を熱くした。
そうじろうはこなたの唇を無理矢理奪った。
「かなたはこんな感じだったかな?まあいいや。ぷにぷにしてすごく気持ちいいな。」と思った。
こなたの目からは既に涙が流れ出していた。


202:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/21 22:12:48 c4VI19Vo
こなた「やめて、お父さん、お父さん!」
懇願するようなこなたの声である。それでもなお、そうじろうはこなたに往復でビンタを食らわせた。
こなた「キャア」
そうじろうは、こなたの両足を持ち力いっぱい開くと、あらわになったこなたの恥ずかしい部分の写真を撮った。
そして自分の怒り狂った男根をこなたの膣にぶち込んだ。
こなた「お父さん、痛いっ、痛いっ・・・。やめて・・・。」
こなたは苦しそうにうめいている。そうじろうはカメラを取り出し、このこなたの表情を写真に写した。
こなたの股からこなたが処女であったことを示す血が流れていた。いよいよそうじろうも射精しそうになってきた。
そうじろう「ウッ!」
ついにそうじろうは射精した。
そうじろう「ハアハア。」
こなた仰向けに寝て少し荒い息をしながら、呆然としている。目からは涙が溢れ出ている。
そうじろうはそんなこなたの姿を見て満足げだ。
そうじろうはこなたに言った。
そうじろう「お前は、俺の子供を生むのだ。お前はかなたの身代わりだからな、かなたの罪をお前が償うのだ!」
こなた「ぐふぅ。」


203:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/21 23:53:07 gyykVLAY
>>201-202
そうじろう×こなた?


それはともかく、ゆーちゃんの選択はどうしようかな

なんか、予定しているラストにたどりつけるかどうかわからなくなってきた

204:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/22 02:04:16 lQFtk45O
>>201-202はこなた自殺スレのSSだな

205:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/22 08:51:07 dIeJtk4P
      \  黙れ! カス共! 鼻ぴーでも付けてやる!  /

      \   ゝ‐<::./::./ .::.::.::.::\/  | .::.::.::.::.::.:: /::.::.:|::.::.::.::.::.::.::.:::
      \ 〃 / _  ヽ:/::.::.::.::.::.:/\  |::.::.::.::.::.:: /::.::.:: |::.::.::.::.::.ヽ::.::
      {{ / / __ ヽ ',.::/::./   `ー |::.::.::.::.:: / |::.::.:/|_::.::.::.::.:l::.::
.   ─  |  ! /●) } |イ斤テ左≡ォz /::.::.::.::/ 斗七 !::.::.::.::.::.::.|::.::
.         ∧ ヽヽ _/ /::! レヘ :::::::::/ /::.::. /    j /  | .::.::.::.::.:: |::.::
.     , -―ヘ  `ー   /.::.| rー'゚:::::::/ /::.:/   テ左≠=ヵ::.::.::.::.::. |::.::
____/   {     /.::.::.| ゞ辷zン //    う。::::::7 /イ .::. |::.::.::.|::.::
彡_/     ヽ    イ ::.::. |             /ヘ:::::::/  |.::.::.:|::.::.:∧::.
〃   V    ヽ    ヽ.::.: |              ヾ辷:ン /:l::.::./!::.:/
 l    {      ∨  }__.::.|\     <!         ・ /::.l::|::./│/
 ヽ   ヽ     {      ̄ ̄ ̄`ヽ _         イ::.: l::|:/ j/
、 \   \    }           ) / ̄ ̄ ̄l7::.:|::.::.j::l′ /

206:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/22 13:04:20 OD9g/kNn
>>200
犬を殺したのはゆたかではなくみゆきだったオチ
みなみもみゆきの”こなた抹殺”の手駒に利用された被害者だったとかりして・・・・・

207:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/22 14:38:34 c8zUnIuS
それより、よそ見していると面白いショーを見逃しますよ?ふふっ」
みゆきは…笑っていた。こなたとかがみはただただ呆然とするしかなかった…
ゆたか「そ…それだけは…それだけはできません…お…お許しを…」
ゆたかが首を横に振り、ナイフを手から落とす。
みなみ「ふーん……もういいわ。後でたっぷりとお仕置きだからね」
どんなことをされるのか理解できているのか、恐怖に震えているゆたか。
一方のみゆきは何か不服そうにしている。
みゆき「うーん…盛り上がりませんね…私が小早川さんの後押しをしてあげますね」
みゆきがゆたかに近づき、耳元で何かをささやいた。その瞬間にゆたかが倒れこんだ。
こなた「ちょ…みゆきさん、ゆーちゃんに一体何をしたのさ!!」
みゆき「目を覚まさせてあげただけですよ。詳しくは知る必要は無いですよね。
これから小早川さんに殺されるあなたには」
ゆたかはすぐに起き上がった…しかし、その表情はさっきまでとは一変していた。まるで催眠術にでもかかったかのように。
床に落ちたナイフを拾うと、
ゆたか「お姉ちゃん…私のために…死んじゃえ」


208:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/22 14:42:03 c8zUnIuS
メモ帳に書いてたのをコピペミスって初めの方うpできてなかった。スマソ。
正しくはこっち。↓

鼻ぴーは無視して>>200続き。

ゆたか「そ…そんなこと…」
みなみ「できない…とでも言う気?それとも…一生私のペットとして過ごす気なの?」
つかさ「でも、今のゆたかちゃんを見てると…ペットというよりは奴隷という感じだよね。どんだけー」
かがみ「………つ、…つかさ、ちょっとは空気読みなさい。今の私達の状況は?」
つかさ「うーん、ゆきちゃんが裏切って、絶体絶命の大ピンチだよね?」
みゆき「まあまあかがみさん。つかささんが天然なのは今に始まったことじゃないですから
それより、よそ見していると面白いショーを見逃しますよ?ふふっ」
みゆきは…笑っていた。こなたとかがみはただただ呆然とするしかなかった…
ゆたか「そ…それだけは…それだけはできません…お…お許しを…」
ゆたかが首を横に振り、ナイフを手から落とす。
みなみ「ふーん……もういいわ。後でたっぷりとお仕置きだからね」
どんなことをされるのか理解できているのか、恐怖に震えているゆたか。
一方のみゆきは何か不服そうにしている。
みゆき「うーん…盛り上がりませんね…私が小早川さんの後押しをしてあげますね」
みゆきがゆたかに近づき、耳元で何かをささやいた。その瞬間にゆたかが倒れこんだ。
こなた「ちょ…みゆきさん、ゆーちゃんに一体何をしたのさ!!」
みゆき「目を覚まさせてあげただけですよ。詳しくは知る必要は無いですよね。
これから小早川さんに殺されるあなたには」
ゆたかはすぐに起き上がった…しかし、その表情はさっきまでとは一変していた。まるで催眠術にでもかかったかのように。
床に落ちたナイフを拾うと、
ゆたか「お姉ちゃん…私のために…死んじゃえ」


209:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/22 15:34:35 166VPJZ4
>>205
もぐもぐもぐもぐ・・・・・・こなちゃんが鼻ぴーを付けてそれで虐められるSSが読みたいねぇ

210:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/23 01:13:33 aAVNqaVv
虐待に鼻ぴーを含むのは邪道

211:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/23 12:51:55 TVbNB27o
>>208
「小早川さんがいつまでも成長しないのはこなたさんいやかなたさんの亡霊のせいです、いつまでも
こなたさんに頼っていてはあなたのやりたい事は出来ませんよ。
泉かなたの亡霊を殺す事で小早川さんは呪いから解放されます。」と揺さぶりを掛けたのか?

212:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/23 14:12:43 s6lfU4SJ
なんか変な展開になってる気がするけどとりあえず
>>208続き。

ゆたかがナイフ片手にこなたに向かっていく。その目に迷いは無かった。むしろ正気の目ではなかった。
こなた「そ、それなんて朝倉?ゆーちゃん目を覚ましてよ!!」
みゆき「無駄ですよ、泉さん。今の小早川さんにはもうあなたの声は届いていません。それにこうなったらあなたを殺すかもしくは死ぬまで元には戻りませんから」
こなたはゆたかの攻撃を紙一重でかわしていく。しかし、それも長くは続かなかった。こなたは倉庫の隅に追い詰められてしまった。
ゆたか「鬼ごっこは終わり…これで…死ね…」
こなた「……!!ゆーちゃん……ごめん!!」
こなたはゆたかの左手を蹴り上げ、ナイフを弾き飛ばす。
そして、そのままゆたかの左腕に向かってかかと落とし。床に叩きつける。左手骨の砕ける音が響く。
しかし、それでもゆたかは全く怯まず、右手だけでこなたの首を絞め、殺しにかかる。普段のゆたかからは想像もつかないようなすごい力で。
こなた「くっ…う…うげ…ゆ…」
「バキバキッ」こなたの首の骨が折れる音が聞こえる。
それと同時に、ゆたかも電池が切れた玩具のように床に崩れ落ちる。
みゆき「終わったようですね…ふふふっ」
みなみ「クスクス……。」
かがみ「な…なんてこと…」
つかさ「ど……どんだけー……」
ゆたか「う…ん……私は何を…」その時ゆたかの視界に入ったのは、目の前のこなたの死体。
ゆたか「お…お姉ちゃ……ん…?どうして………?私を助けに来て…くれたのに…」
かがみ「ゆ…ゆたかちゃんこれは…ふごっ!!」
みゆきが後ろからかがみの口を塞ぐ。
みゆき「かがみさん、あなたは黙っていてくださいね。これから面白くなるところですから」
みなみ「………ゆたか…あなたが殺した。この人殺し」
ゆたか「あ…あああ…嘘…嘘だ…うわああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」

213:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/23 18:52:57 9JBdJVGR
>みなみ「………ゆたか…あなたが殺した。この人殺し」

これは救いが無い

214:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/23 19:58:46 sGTt/dLl
なにげにつかさがヤバいな

215:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/24 00:08:02 ferK1upJ
みなみもみゆきに”犬を失った心の闇”を利用されて殺されそうだな・・・・・・・

216:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/24 07:34:21 WMFmiF99
ばい☆はざ~接触~

かがみ「ふう・・・ふう・・・な、なんなのよ!あの連中は!」
みゆき「わかりません・・・。学校にくる途中、ほとんど人通りがありませんでした・・。でも・・・。」
つかさ「おねえちゃん!恐いよ!!!」
その時、教室にこなたが駆け込んできた。
こなた「・・・・!。」
息は荒く、顔も青ざめている。
かがみ「はあ、こなた・・・無事だったのね。」
こなた「・・・・。」
こなたは胸の当りを押さえ、一言も喋らない。
かがみ「どうしたの・・・?」
いくら異常事態でも、相当なショックを受けている。
かがみは心配と不安からそう聞かずに入られなかった。
こなた「お父さんが・・・お父さんが・・・ゆたかに・・・ゆたかを・・・。」
かがみ「・・・・・。」
こなた「お父さんがゆたかを食べてた!食べてた・・・・それで・それデ・・・。」
もう言葉にならない。
かがみはこなたの肩を抱いて、落ち着かせようとした。
こなた「触らないで!!」
こなたは叫ぶ。
かがみの手を振払って、教室から駆け出て行ってしまった。
「・・・・・・・。」
一同は、これからの自分の運命にただ教室で震えながら立ち尽くすだけだった・・・・。

217:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/24 09:40:05 bA1aLTyn
wktk

こういう場合、実はパティは顔にパウダー塗っているだけで実際は黒人だったという感じで、
ジョージ・A・ロメロ展開に(ry>黒人は毎回タフガイ

218:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/24 12:26:43 ajIiUV2n
      \  黙れ! カス共! 鼻ぴーでも付けてやる!  /

      \   ゝ‐<::./::./ .::.::.::.::\/  | .::.::.::.::.::.:: /::.::.:|::.::.::.::.::.::.::.:::
      \ 〃 / _  ヽ:/::.::.::.::.::.:/\  |::.::.::.::.::.:: /::.::.:: |::.::.::.::.::.ヽ::.::
      {{ / / __ ヽ ',.::/::./   `ー |::.::.::.::.:: / |::.::.:/|_::.::.::.::.:l::.::
.   ─  |  ! /●) } |イ斤テ左≡ォz /::.::.::.::/ 斗七 !::.::.::.::.::.::.|::.::
.         ∧ ヽヽ _/ /::! レヘ :::::::::/ /::.::. /    j /  | .::.::.::.::.:: |::.::
.     , -―ヘ  `ー   /.::.| rー'゚:::::::/ /::.:/   テ左≠=ヵ::.::.::.::.::. |::.::
____/   {     /.::.::.| ゞ辷zン //    う。::::::7 /イ .::. |::.::.::.|::.::
彡_/     ヽ    イ ::.::. |             /ヘ:::::::/  |.::.::.:|::.::.:∧::.
〃   V    ヽ    ヽ.::.: |              ヾ辷:ン /:l::.::./!::.:/
 l    {      ∨  }__.::.|\     <!         ・ /::.l::|::./│/
 ヽ   ヽ     {      ̄ ̄ ̄`ヽ _         イ::.: l::|:/ j/
、 \   \    }           ) / ̄ ̄ ̄l7::.:|::.::.j::l′ /

219:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/24 14:14:42 42AfY3yB
>>218
もぐもぐもぐもぐ・・・・・・寝坊した日曜日に食べる鼻ぴーも美味いね

220:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/24 15:24:34 oJN46i2/
お久しぶりです
前にあやの編を書き柊家編と桜藤祭編を書くと言っていた者です
ようやく受験が終わったので書こうとしているんですが桜藤祭編はネタバレになっても大丈夫ですか?

221:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/24 17:08:40 8Snfiy2/
>>220
俺は全然かまわんぜ
wktk

222:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/24 17:10:41 pp1wP7zK
>>212続き。
ゆたか「お姉ちゃんーー!!!返事をしてよ!!」
ゆたかの泣き叫ぶ声が室内に響く。ゆたかはもはや絶命しているこなたにすがりつき、ひたすら泣いていた。
みなみ「クスクス…」
みゆき「うるさいチビガキですね…壊れた玩具は処分しないと…みなみさん」
みなみ「…………わかりました」
みなみは手提げ袋から刃渡り1mはありそうな巨大な刃物を取り出す。
つかさ「あれ?袋より大きくない?どうやって入れてたの?」
みゆき「つかささん、そこはスルーでお願いしますね」
みなみはゆたかの背後から静かにゆたかに近づき…
次の瞬間、ゆたかの頭は体から離れ、宙を舞った。
かがみ「………!!!」
つかさ「………!!」
かがみはみゆきに口を塞がれていたが、それ以前にもう何も言えずにいた。
これにはさすがのつかさも言葉を失う。
みゆき「あはははははははははは!!!かがみさん、つかささん!!生で見れるなんて滅多にないですよ!!
冥土の土産にいいものが見られましたね!!」
大笑いするみゆき。と同時に押さえていた手がかがみの口から離れる。
かがみ「つ、つかさ、逃げるわよ!!ここにいると殺される!!
みゆきはもう私達の知っているみゆきじゃない!!」
つかさ「うん。そうだよね?さっきゆきちゃん冥土の土産だって言ってたし
つまり次は私達の番なんだよね?っていうかもう私達しかいないし」
かがみ「…つかさ、あんたそこまで解っているならなぜそんなにのんびりと…」
みゆき「……かがみさん、何を言ってるんですか?あなたの知っている高良みゆきとは誰だというのです
そんな人は初めからいませんよ?」
みなみ「………逃がさない。殺れ。というか私の存在をスルーしましたね。かがみ先輩」
みなみが犬笛を吹くと、待機状態で座っていた10匹以上の猛犬が一斉にかがみとつかさに襲いかかり、喉笛を噛みちぎる。
2分後、そこにはかがみとつかさだったものが転がっていた。
みゆき「さて、次で最後ですよね。みなみさん。」
みなみ「……?」


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