【涼宮ハルヒ】佐々木とくっくっ part26【変な女】at ANICHARA2
【涼宮ハルヒ】佐々木とくっくっ part26【変な女】 - 暇つぶし2ch873:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/27 23:53:28 M/VUhE4Q
見た目は子供、中身は乙女

874:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/27 23:57:04 fdzB4Bnd
>>873
主に胸とか子ど(ry
ん?誰だ、こんな時間に?

875:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/28 00:09:57 wRonjvGs
年上相手には「あれれ~?」とか幼稚に喋り、
同年代相手には「バーロォw」とタメ口になるわけですね。


876:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/28 00:32:08 uf+7sVUE
>>870
思念体が神能力奪ったとして、暴走しても困るから鍵も必要だと思う。だから、鍵がどうやって神能力を抑えるかを観察するのも重要。リアルの原発事故みたいになったら嫌じゃん。
それとも、鍵は神能力を抑えることも増幅することもできるのかな?
朝倉はキョン殺そうとしていたけど、その時はキョン鍵説は思念体中で有ったのかな。鍵設定は憂鬱では無く、溜息で唐突に出てきたと思うけど。

877:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/28 00:33:59 +I3TKtc/
>>876
急進派は「どんな形であれ凄い事になるからやっちまおうぜ」って感じだから
暴走しようがどうなろうがよかったんじゃないか?
朝倉の言う分にはとにかく動きが欲しかったみたいだし

878:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/28 00:35:24 HEbkc8ot
そういえば、ポンジー祭りって今回もあるんだよな?

……今ちょっとポンジーネタのを考えてるんだが、
かなり厨臭くなってしまったんだが、
落として大丈夫か気になってるんだ。
大丈夫だろうか?

879:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/28 00:57:27 gwfFwmh7
臭いのはいらね。
チラシの裏にでも書いて満足してろ。

880:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/28 01:28:41 L9bo2XC4
もう900も近いな…
避難所で言ってたけど次スレは結局どうなるんだろうか
どうやら文書サロンが受け入れ先として決まったようだけど

>>878
流れが良けりゃそのまま行っちまえばいいんでないかね

881:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/28 02:15:03 kshUE7vn
>>878
書いたなら落とす。
ボロクソ言われたらひとり枕を濡らして明日への糧とする。
それがSS書きのジャスティス。

>>880
変な荒らしもいなくなるだろうし、引越しの方向でいいんじゃね?

882:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/28 02:15:18 oND1G2zT
書き下ろしピンナップURLリンク(k.pic.to)

883:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/28 02:15:41 6wj6HQbB
定期あげ

884:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/28 02:16:22 oND1G2zT
ごめん。誤爆だ

885:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/28 03:26:31 7y+xORlB
人はいないが投下


886:SS 夜とコーヒーと本と彼
07/12/28 03:27:37 7y+xORlB
 テーブルの上で小さく存在しているブラックコーヒーを、僕は一気に飲み干してしまう。
喉の奥で、余韻が残る。苦い。だが、悪くない。と言った感じの余韻。
僕は先程までコーヒーが注がれてたコップを、テーブルに置く。コツンと音がする。
沈黙という海の中で、その音は波に紛れて消えてしまう。
だが、僕の耳の奥にはしばらく、その、コツンという音が存在し続け、そして呼吸している。
 飲み干してしまった苦いコーヒーに対して、僕はもう興味が湧かない。何故だろう?きっと、本質とズレが生じているからだと、僕は考える。今すべき事は、コーヒーについて考える事では無い。
 では、今すべき事はなんだろう。一体、僕は今何をすべきなのだろうか。
膝元に置いてある、電話帳ほどの厚さを誇るこの読みかけの本を読みきってしまう事か?いや、違うはずだ。なぜならこの本は、僕がこの空白の時間を埋めるべくして所持してきた存在だからだ。
 なぜだろう。酷く頭が痛い。そして、記憶が一部分、どこかに飛んでしまっている。
ここはどこだ?僕の部屋だ。そして僕は今、冷たく固い椅子に腰掛けている。
ジーンズのポケットには?携帯電話が入っている。他には、何も無い。
膝元には、先程も述べたように、電話帳程の厚さを誇る、読みかけの本。
 そして、テーブルの上には、相も変わらず、コーヒーカップだ。


 窓が開いている。風の強い夜だ。闇は随分と深く、見つめていると、丸々呑み込まれてしまいそうだ。
いや、既に幾らか、僕の意識は実際にその闇に呑み込まれている。
随分と深い場所まで僕は呑みこまれ、そして異物のように、その闇に吐き出される。僕の意識は、また元の僕の部屋へと戻ってくる。やはり、頭はズキズキと、痛覚がする。
 僕はこの時点で、何度も辺りを見渡している。そこにある何かを見つけ出そうとするように。
だが、いくら注意深く見渡しても、何も見つからない。当然だ。何故ならそこは、何の変哲も無い、いつもの僕の部屋だからだ。
 僕はジーンズのポケットに入っている携帯電話を取り出す。
着信が、一件。
見覚えのある番号だ。そして、僕の大好きな十一列だ。
僕は素早くその番号に、電話を掛ける。
 「もしもし」
「はいよ」。と、少し寝ぼけているような声が返ってくる。
「やあ、先程電話を貰っていたようだが、気づかなかったよ。すっかり寝ていたんだ」
「なに、気にするな。しかし佐々木よ。こんな時間に電話を掛けなおすのは、少し非常識じゃないか?」
と、聞き苦しい説教が聞こえた。だが彼も、本気で怒っている訳じゃなさそうだ。
僕は、くっくっと、喉の奥で笑う。
「寛大な心を持ってして、僕の非常識な行為を受け入れてくれよ。キョン。キミも男なのだろう?」
彼は言う。
「俺はかれこれ三時間くらい前には、もう布団の中で夢を見ていたんだ」、と。
「どんな夢だい?」。僕は言う
「そんなこと聞きたいのか?」キミは言う。
「もちろん」。と、僕は言う。そして続ける。「興味津々だ」、と。
彼は少し迷う。いや、迷っていたのかもしれない。というのが正しい。仮説を立てる事しか、今の僕には出来無い。何故なら僕は、彼の姿を受話器越しに想像する事しか出来無いのだから。少なくとも、今は。
 彼は言う。
「夢の中での世界は、朝だ。俺は見知らぬ部屋の中で、見知らぬテーブルに向かって、パンを食べているんだ。牛乳を片手に。窓からは眩しいくらいの朝日。そして、台所にはエプロン姿のお前がいる」
僕はその話を聞いて、少しだけ顔が赤くなる。その夢には僕も登場してくるのか。
 彼は続ける。
「そんで、お前は俺に向かって言うんだ。『そろそろ会社の時間じゃない?あなた』ってな。つまり、夢の中の俺達は結婚しているんだ。お前の左手の薬指には、綺麗な指輪がある」
そこまで言って、少しの沈黙。僕は彼が話し出すのを待っている。彼は、僕の感想を待っているのかもしれない。
 「それで、続きは?」と、僕は仕方なしに問う。
彼は言う。
「佐々木。お前さ、これから俺が話す事を聞いて、引いたりしないと約束できるか?」と。
僕は言う。
「内容にもよるね。それよりも、キミはなんていう夢を見ているんだ。反省してくれ」
彼は言う。
「夢なんて、俺は見たくて見てる訳じゃねえぞ。内容なんて、それこそ俺の意思とはまったく別の所で作り出されているんだ」
「それでも、脳裏のどこかで微かに思っている事を拾い集めて構成されているんだよ。夢とはそういうものさ」
「お前、人が夢を見る構造を知ってるのか?」
「さあね。少しも知らない。今度調べておくよ」
 僕達は受話器越しに、小さな声で笑い合った。


887:SS 夜とコーヒーと本と彼
07/12/28 03:29:18 7y+xORlB
 僕は大きな欠伸をする。眠気がある訳じゃない。退屈な訳でもない。むしろ、楽しい。僕は彼との会話を、いつだって心から楽しんでいる。
膝元に置いてある分厚い読みかけの本に、栞を挟んで、閉じる。この本の役割は、今まさに一仕事終わった訳だ。何かを発信する側と、何かを受け取る側。
この本は、何かしらの概念を僕に向けて発信し、そして僕はそれを溢さないように拾い続ける。それは僕が考えるこの世で最も心地の良い作業の一つだ。
 僕が空のコーヒーカップに手を伸ばし、そして中身が無い事を再認識している間に、受話器越しに彼の言葉が聞こえてきた。
「夢の話をしてもいいが、俺が全て話し終えた後、この話は忘れてくれ。覚えていても良いが、口に出したりしないで欲しいんだ」
「そんな前置きをされると、益々興味が湧くよ。一体その夢のオチはどんなものなのだろう」
「オチって程の物でも無いんだけどな」。彼は困ったように言う。
 そして、一呼吸分の沈黙。僕と彼はその沈黙を分け合う。
実に大切そうに、お互い、両手で掬い取るようにして、その沈黙を分け合う。

 彼は夢の続きを話し始める。
「お前が夢の中で、台所から、俺の方に向かってくるんだ。朝食用に、目玉焼きに、そしてカリカリに焼いたベーコンが乗っけてある皿を、お前は俺の目の前のテーブルに乗せる。
そんでお前は、俺の隣の椅子に腰掛ける。そして、色目を使って、俺に言うんだ。
『昨日の夜は激しかったね』。ってさ」


 僕は彼のその話を聞いた後、こう思った。
多分、僕は目の前に彼がいたら、容赦なくこの握り拳を振り上げていただろうとね。
まずい。頬が赤い。この馬鹿男は、なんていう話を僕にしてくるんだ。
まあ、夢の話をしてくれと言ったのは僕だけど、それにしても、卑猥だ。そして下品だ。まったく。けしからんな。…まったく。
 彼は言う。
「いやしかし、あの時のお前は可愛かったな。そんで、とてつもなく女っぽかった」
それを聞いて、僕は少し腹が立つ。
「なんだねそれは。普段の僕が可愛くないと。そして女らしくないとでも言いた気だね」
と、少し声に怒り気を混じらせて言う。
 彼は、言った。
「普段のお前は、もっと可愛いぞ」、とね。
そして僕は思う。切実に思う。ああ、ついに本物の馬鹿になってしまったんだな。キョンよ。
そんな口説き文句のような台詞をキミは言うようなキャラでは無かったはずだぞ。おい
そんなふうに思いながらも、自分の顔が真っ赤になるのに気づく。ああ、動揺の余り、コーヒーカップを床に落としてしまった。空で良かったと思う。ああ、本が床に落ちる。そして、椅子が大きな音を立ててひっくり返った。
 そして僕は、何かにつまづいて顔面からベットに飛び込む。…痛い。

888:SS 夜とコーヒーと本と彼
07/12/28 03:30:13 7y+xORlB
「フダンノオマエハ、モットカワイイゾ」…?確かに彼はそう言った。誰に向かって?
無論、僕に向かってだ。
いやいや待て待て、ありえないアリエナイ。そんな事はあるはずがない。だって僕はこんなにも女の子らしくない存在なのだぞ。
 別に、嬉しくない訳じゃない。「可愛い」。なんて、はっきり言って、色んな人に言われ慣れてる。
言われ慣れてはいるが、彼に言われるとなると、それはまた別の意味を持つ。もっともっと、深くて重い意味を持つものになるのだ。
え?ちょ、…ちょっと待ってくれよ。おいおい。なんで顔を赤くしてるんだよ僕は。受話器越しには、まだ彼がいるんだぞ。
おいおい。そうじゃないだろう。冷静になれ。得意分野のはずだ。冷静になれ。専売特許だろう。冷静になれ。そうだ。冷静になれ。なってしまえ。
呼吸よ落ち着け。鼓動よ静まれ。いつの間にこんなに乙女になってしまったんだ僕よ。これじゃあまるで、僕が彼に恋しているようじゃないか。
僕が彼に、恋している?
 ボクガカレニ、恋シテイル?
そんな馬鹿げた話が、あっていいのだろうか。
 でも、事実だろう?

889:SS 夜とコーヒーと本と彼
07/12/28 03:31:31 7y+xORlB
 僕はキミを想うと胸が震えるんだ。それは、そうだね、ロックンロールと似ている。
別に興味がある訳じゃないが、ただの例え話さ。僕の胸はロックのように激しく震える。
僕はキミを想うと心が落ち着くんだ。それは、もちろん。クラッシックに似ている。
別に興味がある訳じゃないさ。ただの仮定だ。僕の心はどんな場面であっても、キミの表情を想うと心が落ち着くんだ。
 僕はキミを想うと、体の何処かが疼くんだ。
とても恥ずかしい事実ではあるが、そう、それは疑いようもない僕の中に確かに存在し続けている事実だ。真実だ。僕はキミを想うと、体が疼く。
そして、誰も慰めてはくれないから、僕は自分で自分を慰める。慰め続けている。
夜中に、布団を殻のように全身に被って、恥ずかしい声をあげながら、僕は僕自身を慰めるんだ。キミを想いながら。それはとても恥ずかしく、卑猥な話であるが、認めざるを得ない事実なのさ。そうだ。
 恋をするってのはこういう事を言うんだろう?
大人になれよ。僕。そうさ、僕はいつだって大人でありたいと願い、願い続けてきた。今だってそうさ。どんな状況にも慌てず、冷静に片付けてしまう、そんな大人に。
大人ってのはね、歳を重ねるだけじゃなれないのさ。苦労や悲しみを、冷淡や情熱を、血や汗を、そんな汚らしい物を経験として並べて、初めて僕は大人になるんだ。
そうさ、僕よ。大人になれよ。僕は彼に恋している。それは事実なんだ。
 僕は言う。
「素敵な夢を見たね」、と。

そして彼は笑いながら言う。
「お前なら、そう言ってくれると思ってたよ」
そして彼は笑いながら、言うんだ。
「佐々木、メリー・クリスマス」
彼はそう言うと、僕が口を開くのを待たずに電話を切った。

890:SS 夜とコーヒーと本と彼
07/12/28 03:32:05 7y+xORlB
 床に落ちて、ページがわからなくなってしまっている本と栞。
床に落ちて、カランカランと音を立てているコーヒーカップ。
床にひっくり返って、普段の役割をまったく果たせていない椅子。
 そして、携帯電話を握り締めながら、カレンダーを見つめる、僕。
「今日は十二月、二十五日」
 そうだ。確かに。昨日が二十四日で、明日は二十六日だから、確かに今日は二十五日だ。
カレンダーの次に、僕は時計を見つめる。
時刻は、午前の三時をとっくに周っている。一日のうちに、最も深い闇が世界を覆っている時間帯だ。
今日は、聖夜。クリスマス。
今はもう、途切れてしまった彼の受話器越しでの声を、僕は思い出す。思い出してから、脳でそれを分解する。
 窓はまだ、開いている。
そこから覗く小さな闇を、僕はまた見つめる。闇には、優しさがある。
それはきっと、闇の生態が変わったのではなく、僕の意識に変化が生まれたのだ。
もう闇は、僕を呑み込んだりしない。そして僕は、簡単に呑みこまれたりはしない。
なぜなら僕の意識はもう既に、何者かによって完全に呑みこまれてしまっているのだ。無論、彼だ。
 彼の存在そのものに、僕の全ては呑みこまれてしまっている。
「まったく、適わないね」、僕は小さく呟く。
クリスマスの存在に、当日まで気づかなかった世間知らずの自分。
そして、普段は鈍感で朴念仁のくせして、こういう所には何気に気がつく、彼。
「彼は、どんなプレゼントを贈ってくるんだろうね。期待しても良いのだろう?」
僕は夜空に向かって、語りかける。
夜空からは当然、返答は無い。
でも、それでいいのだ。夜空は口を聞いたりしない。そうさ、それが当たり前なんだ。

891:SS 夜とコーヒーと本と彼
07/12/28 03:35:56 7y+xORlB
 あとは、彼に話そう。
話したい事、話してもらいたい事、いっーぱいあるんだ。それこそ、あの夜空では足りないくらい。
本とコーヒーカップを、テーブルの上に置く。そして椅子を起こして、電気を消す。
そして僕は、布団に潜り込む。今夜は良い夢が見れそうだ。程よく純潔で、程よく卑猥な、そんな夢が見れそうだ。
そんなのも、悪くないだろう?
僕だって年頃の女の子なんだ。彼だってそうだ。まだ十代。色んな事を経験して、大人になっていくんだ。そうだろう?
 僕は、静かに目を閉じる。

頭の中を、彼の色でいっぱいに染めながら。

892:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/28 03:40:51 7y+xORlB
以上です。タイトルはミスチルの「友とコーヒーと嘘と胃袋」に影響されて。
なんか自分で読み直しても状況がよく想像出来無い所が多い気がする。精進します
ではでは。失礼しやした

893:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/28 08:20:04 Gvo/A6ps
>>886-891
GJです!
女っぽい佐々木かわいいよ女っぽい佐々木

894:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/28 08:25:32 oVw8XcZV
>>892 GJ!キョンがこんなに積極的だったらいいのにね!

895:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/28 08:52:37 hSYL7NSC
>>892
魅力的だよ佐々木魅力的だよ

今日も一日ガンバレそうだ

896:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/28 09:54:25 uf+7sVUE
>>892
キョンが積極的すぎる。しかし、良いぞー

897:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/28 10:02:14 kAl6RGP3
別に俺達は二次創作小説で慣れてしまっただけで、本当のキョンはこれくらい積極的なんじゃないか?

いやでもやはり>>892は積極的すぐるwキョン格好良いよキョン佐々木エロいよ佐々木
何よりも文章そのものが上手で綺麗でしたよ。GJ

898:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/28 12:16:23 Gvo/A6ps
過疎だし、そろそろ声優について考えるか

出番三期以降だと思うが

899:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/28 12:33:05 409vBxAD
声はともかく、あの登場の仕方がな。
キョンの語り+後ろ姿&手だけのカットをつなぐか
声は国木田みたいに、男の子風の声を出せる女性声優をつかうか・・・

900:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/28 12:46:43 pnE+73vG
佐々木といえば小難しい長台詞
小難しい長台詞といえば千葉繁

901:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/28 12:50:43 MSCBKt2+
少年役というと、斎賀みつきさんとか、くぎゅとか?

902:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/28 12:52:04 FOF6NsDc
ハスキーボイスな女性声優なら誰でもいいと思うけどな
俺は>>872の所為で既にバーローの声で再生されてしまうが・・・

903:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/28 12:55:47 Tmwx8TlJ
>>900
普段の声は可愛いのに興奮して喋り出すと千葉繁になるってネタが浮かんだ
…今度暇があったらかいてみっかw

904:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/28 12:57:12 409vBxAD
だれだっっけ、あの、サイカノのアケミの人

905:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/28 13:01:12 7xdEOLew
森永理科一択

906:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/28 13:04:46 qROemrAd
俺からも森永理科で。
俺がこのスレの作品読むときの脳内声優がそうだもん。

907:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/28 13:20:41 r29GtTln
坂本真綾を推す。
「もう一人のハルヒ」だしw

908:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/28 15:01:11 oYKkodzd
>>899
黒い人のシルエットでいいんじゃね。目玉だけギョロっとした

909:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/28 15:16:41 0CMTdlM4
どんだけバーローなんだよwwww

910:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/28 15:17:38 0CMTdlM4
どんだけバーローなんだよWWWWW

911:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/28 15:18:17 uf+7sVUE
>>880
引越しで問題になるのは、キャラスレ巡回している人にとって面倒になるということ。
あと、板の容量が持つのかな?容量はアニメスレの方がきついか。

サロンでは、佐々木スレより人気のあるスレは一つだけ。そして、九曜や橘スレと同等なのが、いくつか。
そして、一日平均1レスを切る板が多い。多分、一週間に一回しか見ない人が多いのだろう。


ちなみに、九曜と橘もじき引っ越すよな。
パンジー祭は今回で終わりで、パンジースレ立てるの?どうするつもりだ、パンジーファン。

912:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/28 16:20:15 oVw8XcZV
元ネタわかるかな
 URLリンク(img.0bbs.jp)

913:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/28 16:21:58 oVw8XcZV
あ!Fカップが二つある!間違えたww

914:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/28 16:48:37 pnE+73vG
>>912
また懐かしいネタをw

Gカップ好きとHカップ好きはデカけりゃ良いって
もんじゃない事を肝に命じておいて下サーイ!

915:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/28 16:49:26 oVw8XcZV
直した URLリンク(img.0bbs.jp)

916:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/28 16:55:01 r29GtTln
三十路の鬼に斬られますよ
まあ、偽善者つながりで。

あれ、ドアをノックする音と窓ガラスg

917:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/28 17:54:51 6wj6HQbB
定期あげ

918:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/28 18:23:25 uf+7sVUE
cカップ好きが正解なんだよな

919:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/28 18:25:51 5ePjFvGP
ノン、最も限りなく正解に近いが、ササッキーはAなのでAが正解なのだよ!

あれ?また宅配便か?ついさっききたところなんだg

920:涼子
07/12/28 18:38:33 VWZmdmJb
はじめまして。


921:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/28 19:06:01 SklYYl9R
正直、乳より尻だよな。

922:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/28 19:13:09 1zfa3kpz
太ももだろ?

923:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/28 20:07:41 Dpzohl6r
やっぱり知性
某クイズ番組でバカを売りにしてるような奴は駄目、とちょっとマジレスも入れてみる

924:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/28 20:18:08 +I3TKtc/
やっぱり速さ
嫌なことを嫌といわず悩んでいる時間なんて無駄以外の何者でもない、とちょっとマジレスも入れてみる

925:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/28 20:45:56 7n/HEX5r
でもやっぱり顔がある程度良くないとね、と全編マジレスでry

926:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/28 21:16:25 Dpzohl6r
>>925
だが、かの新撰組の局長近藤勇は、稽古中の門弟の気が散らないようにとの配慮から
数いる嫁候補の中から最も醜い女性を妻に選んだそうだ。
そのことについてキョン、キミはどう考える?
「そんな極端な例を出すなよ。それに、昔は奥さんが遊郭に向かう旦那をハッパかけて送り出したりもしたそうだ。
今とは全然文化が違うから、比べろって方が無茶だぞ。やっぱりある程度外見も整ってないとな」


ここまで書いたが詰まった
保管庫はスルーしてください

927:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/28 21:29:32 ijtvVwQB
>>924
情熱思想理念頭脳気品優雅さ勤勉さも必要だな

928:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/28 21:47:26 AgWuIowf
>>924
クーガー兄貴乙


929:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/28 22:33:57 uf+7sVUE
>>926
それで、銀魂の近藤局長が宇宙人(地球人の感覚ではブス)にモテるのか。知らなかったよ。
みくるの未来では、銀魂の世界みたいに宇宙人(長門の妹達)がのさばっているのかな。

930:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/28 22:57:39 NcUR2j2Y
新参丸出しで申し訳ないが保管庫ってひょっとしてここ数日更新されて無い?
あと保管庫は誰でも更新していい?

931:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/28 23:02:37 A/A57JYM
wikiは口より手を出していい、むしろそうすべきなシステムだよ

932:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/28 23:10:08 uf+7sVUE
>>930
誰でも更新して良いらしいよ。

933:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/28 23:35:33 OHxyReX6
>>930
年末年始を利用して過去スレも整理してね☆

934:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/28 23:42:04 Dpzohl6r
でも誤字脱字加筆修正したくても携帯からは出来ないんだよなあ
携帯厨は辛いぜ

935:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/28 23:58:25 NcUR2j2Y
サンクス&把握した
>>572辺りから収録されてないみたいだし素人手で良ければ更新するけど宜しいか

936:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/29 00:26:25 KUigsHvU
>>935
よろしこ

937:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/29 00:31:05 4Zs/2rwG
>>935
お願いします

938:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/29 00:53:04 zIO5RA4s
ようやく規制解除されたー

939:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/29 01:07:32 4Zs/2rwG
リアルタイムで更新されている所を初めて見るが、更新間もないのにすごいヒット数だな。いつもそうなのか?

940:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/29 01:16:05 YeLW4abg
URLリンク(www.kadokawa-hd.co.jp)

驚愕は2月か

941:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/29 01:19:59 B2NW6i+X
   ∩∩
   | | | |
  ( ゚ω゚)  <こうしんはんい ここまで
  。ノДヽ。    
   bb

一気にやったら疲れた…
寝ぼけ眼でやった故いろいろ抜けてるとこが有るかもしれませんので、もしミスとか発見したらご一報or修正願います

942:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/29 01:33:59 YhmxDcmt
>>939
@wikiはリロードした回数=ヒット数だからな。一人でヒット数を稼ぐことも可能なんだよね…

943:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/29 01:35:02 4Zs/2rwG
>>941
GJありがとう。
こうして見ると、26スレは良作が多い。長編もあるし。
24スレの合作と異常な多さのSS、25スレの軽トラ祭り、そして26スレの茜色の雫を始めとする長編
最近は良作が多いです。

ところで、某問題作は黒歴史ということでOKかな?

944:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/29 01:43:52 GU7Nj1Nh
>>941
ひょっとしてガ板住人かな?

945:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/29 02:09:34 oIWwxLd9
>>940 刊行予定………か…。
        ^^^^
頼むぜ!

946:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/29 02:32:23 otX7GuBq
予定は未定…

947:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/29 04:23:09 Ejo9GuHR
>>941
更新乙です、ありがとう

948:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/29 07:17:41 C79jzVw1
冬コミで佐々木本がどの程度あるか見てみたい。
とりあえず、3冊は確認済みだが、その程度ではないはず。


949:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/29 08:03:08 SRRnSsib
>>941
更新作業お疲れさまです。

お前ら年末年始は何か予定はあるか?天気予報は大荒れらしいけど。
俺は嫁さんが仕事漬けだから、脳内佐々木さんとバーチャル初詣巡りだぜ。

950:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/29 09:54:40 Ejo9GuHR
今スレは波が激しかったな
平日休日関係無しに、1日20レス以下の日が続いたかと思うと80近いレスが付く日もあった
今日はどうだろ今日中に新スレ立つかな立つとしたら何時ぐらいだろな

951:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/29 10:13:36 curREq4h
コミケ行かずに、佐々木本を手に入れる手段ってある?

952:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/29 10:25:13 M8dYvmB4
>>951
コミケ行った奴待ち伏せて……後はわかるな?

953:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/29 10:31:22 curREq4h
>>952
トイレに連れ込むんですね。でも、東京に行けないんだ...

先行通販はもう終わってたorz

954:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/29 11:10:30 MjaDyNmX
コミケ後に方々のショップに委託するのを期待する、くらいかねえ。
サイトがあるサークルだったら、そうしてほしいんだと伝えてみるとか。

955:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/29 13:52:45 T3fKmUrx
この話は突発的に思いついたものなので
ちょっとしたネタ程度に受け取ってください
投下↓

956:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/29 13:55:48 T3fKmUrx
「祝!!ハルヒ二期中止!!」
「どうしたんだ、佐々木?それにニ期中止はお前にとって喜ばしい事じゃないだろ
どう考えても二期に出れそうにないんだ。次が終わらなければとお前の出番はないぞ?」
「二期?終わらないと出れない?キョン、それは二期もきちんと通ろうとするからさ
逆に考えるんだ『二期なんかすっ飛ばしてもいいや』と考えるんだ」
「……そこまでシャッフルすると清々しいな。終わり方はどうするんだ?
まだお前たちは分裂しか出ていないのに…」
「――『佐々木の努力がヒロインの座を奪えると信じて』――」
「九曜さん、それだけはやめたほうがいいと思うのです」
「ふん、ただ投げてるだけじゃないk(サラサラ
「九曜、せっかくやるならきちんとまとめたほうがいいと思うぞ」
「――あなたが―言うなら―やめる――」
「でもこれは重要な問題だね。キョン考えてくれ
話を飛ばしているのだから普通原作を読まないとわからない
それになんだかんだ言って新参の僕がアニメに出ても
すぐには涼宮さんや長門さんの人気は超せないと思うんだ
人気が出ずに終了もありえる…」
「お前らレギュラーで行く気か!?」
「キョン、君は僕がヒロインじゃ不満かい」
「原作ってそんな風に進んだっけ?」
「原作のまんまじゃ僕が報われないかもしれないじゃないか!」
「???報われないって何が?」
「…………キョン、君なんて、君なんてTFEIに消されてしまえ!」
「――鈍感―」プチッ
「サイテーなのです」ボソ(キョンハボクノコトガスキ・・・)
「なんかまずいこと言ったか?」ボソ(キライ・・・スキ・・・)
「気づいてないんですか…女の敵です!ハァ
……そういえば主題歌が決まってないですね」ボソ(キライ・・・スキ・・・・・・・・・)ポイッ
「あーでも俺たちの中で曲作れる奴いるか」プチッ、ボソ(キライ・・・スキ・・・)
「―できない――」ボソ(キライ・・・スキ・・・)
「作れないのです」(キライ・・・アッ・・・・・・)ポイッ、プチッ
「じゃあ今のところ(仮)で他のアニメから借りてくるでいいか?」ボソ(スキ・・・キライ・・・)
「賛成なのです」ボソ(スキ・・・キライ・・・)
「――賛成――」ボソ(スキ・・・キライ・・・!!!)
「どこから借りてこようk「やったぁああ」
「いきなり何だ、佐々木」
「え?いやこっちの話。で、話し合いはどこまでいったんだい?」

957:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/29 13:59:58 T3fKmUrx
「主題歌がないから借りてこようとしてるとこ…テーブルの花が少なくなってないか?」
「良くあることさ。気にしない。ふむ主題歌か…じゃあキョン僕は『ロマンス』がいいな」
「佐々木それはどんな曲なんだ?」
「聞けば分かるよ。僕の部屋にあるから…」
「ダッシュでとって来るのです!」
「……ちょ橘さん鍵!鍵!って行っちゃった…まったくこれじゃあ二度手間だ
どこに置いてるかも言ってないのに…ちょっと行ってくるから待っててくれ
キョン、狼になって九曜さんを襲わないように」
「喫茶店で襲うかよ」
「へー喫茶店じゃなければいいんだ」
「なぜそうなる」
「ただいまなのですハァ・・・ハァ・・・佐々木さん、ハァ・・・持ってハァ・・・きましたよ」ハァッゲホゲホ
「橘さん、これはどこから?」
「佐々木さんの部屋からですよ?」ハァ・・・ハァ・・・
「鍵渡してないし、どこに置いてあるかも言ってないのに?」
「あ……」
「もし持っているなら合鍵を渡してもらおうか」
「……はいどうぞ」
「……後で君がまだ持っている合鍵を貰いに行くからね」
「あぁ!ばれた!」
「ばれたってお前いくつあるんだ?」
「軽く三百は超えてます。写真ならもうダンボー」
「橘さん、君のストーキング自慢は後にしてくれない?」
「アイユエノコウドウナノニ・・・」⌒('A`)⌒
「皆、この曲を聴いてくれないか」
~数分後~
「別にいいんじゃないか?これでも…」
「これでキョンと僕の性別が逆なら完璧だったんだけどなぁ」
「???」
「………キョン、これ聞いて他に感想ある?」
「?いやまったく」
「そうか……くっくっ君は本当に…ハァ~ア
今日はもう解散、次の話し合いは一週間後この場所で同じ時間
次は分裂だけでどうやって中身を充実させるかについて」
解散後の九曜
「――あ――ポンジー―――別にいいか――」
解散後の佐々木と橘
「橘さん、私の写真、何枚か欲しいんだけど」
「何か使うんですか?」
「キョンの部屋で妹さんと涼宮さんの目に付きやすいところに置いとこうと思ってね」
「じゃあ佐々木さんが寝てるときの写真にしましょう!可愛いですよ」
「戸締りもっと強化しようかな…」

958:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/29 14:05:55 4Zs/2rwG
支援

959:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/29 14:12:12 s5wjM4l6
そろそろ次スレのテンプレ用意を。詳細は避難所参照。

960:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/29 15:07:42 4Zs/2rwG
文芸サロンに引越しするんだな。
次スレは、可能ならば、ぶち抜きで引越し祭を開催したいので、引越し祭の準備してくれたら嬉しいなー、って思ってます。
(引越しネタのSSかAAが欲しいなーっ、てだけです)

パンジー祭は有志で参加。フライングはご法度です。

961:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/29 16:15:25 g+8eEszB
勝手に引っ越しすんな!

962:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/29 16:37:35 Ejo9GuHR
では、引っ越しすべきでない理由をちゃんと説明してくれ。
書き込むなら避難所のスレの方が適当かな

963:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/29 16:49:26 4Zs/2rwG
>>961
まあまあ、あーるの光画部も引越しして幸せになったし。
レスも残り少ないし避難所に書き込みお願い。

964:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/29 18:46:51 hKyMxt/D

  向こうの自治スレでも、
  キャラスレ受け入れは、
  了承済みのようだね
       , -‐- 、    ,. ‐-ー- 、
      ,'. /  ト、 ヽ ノ /    ヽ
.     i. ((从ソ 从〉.ノハハハハハ !
     l. (|┳ ┳i!l !|─ ─ ,iリ)! 問題は、
.     ハNiヘ  ヮ ノハ! ’ 、 - ,ノル´ キャラ萌えスレとして、
.     __{iづニ/ ̄ ̄ ̄/|†'|゙|`i   二次創作SSやAAを、
.     l\  \/___/ ̄ ̄(.ノ、  貼れる雰囲気の板かってことだ
.     |l\\.   ̄ ̄ ̄        \ ……前も聞いたが
.     ソ__|.\l二二二二二二二二二l ニジソウサク ヲ ドウジンクサイ トシテ
          || |          .|| |  キョゼツハンノウ スル ヒト ガ
          ソ__|          .ン__|  フツウ ノ イタ ニハ オオイカラナ…

965:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/29 19:55:59 KlLctuui
次スレ立てました。

【涼宮ハルヒ】佐々木とくっくっ part27【変な女】
スレリンク(bookall板)

966:SS:PAPAPAパンジー
07/12/29 20:40:11 4Zs/2rwG
始めの歌
『遠くで呼んでる声がする 
来てよパンジー 僕の所へ  来てよポンジー 私の所へ
心伝える合言葉  パンジー ポンジー パンジー
行くよ待ってて 友達になろう
手と手 心と心  繋いで遠くに飛ぼうよ あの未来
パンジー ポンジー パンジー  来たよ僕ポンジー』


『パンジーのラッキースケベの段』
「すいません、すいません、すいません」
「今度という今度は許さないよ」ビキビキ
また現地人:キョンが未来の妻:佐々木に折檻されている。例のごとく、現地人の浮気が原因だ。
「お前の胸を触ったのは事故で、わざとじゃないんだ。許してくれ」
「そんなことはどうでも良いよ。問題は、この数日だけでも君は、朝比奈さんの着替えを覗き、長門さんのスカートの中を見て、涼宮さんの尻を触り、鶴屋さんの胸に顔をうずめた。
僕に対して酷いとは思わないのか?」
「すいません、すいません、すいません」
現地人、聞いているか?佐々木は他の女にスケベな事をするのは許せないが、自分に対してならやってもOKと言っているんだぞ。

「あのー、佐々木さん。トイレ行ってよいですか?」
「君は逃げるのか?」
「まあまあ、生理現象ですし、しょうがないですよ。キョンさんはここで逃げるような卑怯な男では無いですよ」
10中8,9、この場を一時逃れるための言い訳だろうがな
「漏れそうだから行ってくる」

「まったく、キョンって奴は」ハア
「キョンさんがわざとやっているのではない、というのはわかっているのですけどねー」
「キョンはラッキースケベの運命を持っているのかな?藤原さんにでもラッキースケベの運命を移せれば良いのだが」
「――やって――みる?」
「え?できるのですか?そんなこと」
「是非、お願いできませんか?九曜さん」
「おい、俺の意思はどうなっているんだ」

そして、俺は佐々木団の3人娘の洗濯板を触り、「佐々木は俺の女だ、その手を退けろ未来人」と言って現地人に殴られた。さらに
「藤原さん、責任とって私と付き合って下さい」
「――ポンジーは――私の婿―」
おい、それはお前らが変な能力を俺に移すからだろ。それはそうと、来月は佐々木とキョンの結婚式だな。


終わりの歌
『自由に時間を飛べるけど 朝比奈みくるじゃ ないよ
時速119キロも スピード違反じゃないよ
大きな声じゃ言えないが 実は欠陥未来人
本名がパーと抜けて パンジーさ
佐々木団の一番後ろ 一番後ろ
PA PA  PA PA PA PA  パンジーは そこにいる
PO PO  PO PO PO PO  ポンジーは そこにいる』


次回予告
橘です。藤原さんって酷いのです、私と九曜さんで二股かけて。次回「藤原九曜?それとも藤原京子」。お楽しみね。
(おしまい)パンジー祭やって良いよね?良いはずだよね?もう投下しちゃったよ。

967:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/29 20:41:58 hKyMxt/D

          It's PONSY TIME!!
.             ,、- ー-.、
.         。    ン,彡ヽンミゝ       。
       ミ/  .  バ〈〈゙`"〉〉〉.     ミ/
    ( '´ / ノ)   .イj(厂 厂ル  ( '´ / ノ)
.      / 彡     Ni、 -,ノ     / 彡
      ゚       と'j`:|:゙iつ    ゚
.              /¨`!¨ヾ.
              〈__/ ヽ__>
       , -‐- 、、.           , -‐- 、
.      〃 u  ;ヽヾ. |||   ||| ,'::;〃i::iヾヾ
      ハミ((メノリ从)).lll    lll .ハ {;;l;;l;;|;j;;i;}l
      | i(| ┃ ┃ |!|      /((::!┯ ┯l!|
      | トリ、'' ~'',∩.      i::: ∩ヽ - ノ八
.     レ゙⊂i´:i:iン 彡    !: l::::ヽリ:i:リ>i:::i
        く/_!_j,>         |:::|::::i:::く/_!_j,>:i:::|
        〈_,ハ_,>      ノ;;;l;;;;;i;;;(__i__);;;i;;;リ

968:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/29 21:11:14 Ejo9GuHR
>>966パーマン乙。始めて良いと思うよ。俺も次から死亡フラグポンジー投下

969:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/29 21:11:58 Ejo9GuHR
死亡フラグポンジーその4

佐「藤原、どうしても行くと言うのか?」
藤「ああ、それが僕の規定事項だからな」
橘「藤原さん、無事に帰って来てくれますよね?」
藤「フン、禁則に掛かることを言えるわけがないだろう」
九「―行方不明―洗脳―改造――敵性サイボーグ――?」
藤「もう前半の台詞固定されたのな…それでも僕が行かねばならんのだ」
ハ「その時はねえ、拳でガツーンてやってあげればいいのよ!愛情込めた一発なら必ずや正気を取り戻せるわ」
藤「そいつは有り難いな。だがなぜ観察対象その1がここにいる?」
キ「俺が連れて来たんだ、運命変えてやるために。嫌な奴でも助けられるのに見殺しにしたとあっちゃ寝覚めが悪いからな」
藤「甘いな…だがそんなあんただから母さんは……」
キ「母さん?」
藤原「フン、なんでもない。そうだな、元に戻れるならその際はあんたに頼もう。あんたなら中途半端な真似はしないだろうしな」
キ「いいだろう。今まで不愉快にさせてくれた分を全部まとめてぶつけてやるよ」
古「そういう事でしたら戦闘訓練でも受けてみてはどうでしょう、機関で良い教官を紹介しますよ」
キ「凍てつくスマイルの森さんの事を言ってるのなら御免被る」

――数週間後――
ガアァァァッ!!
異形の怪物から俺達目掛け光線が疾り、轟音と共に爆風がはぜる。
佐「あれは…やっぱり…藤原なのかい?」
キ「あまり認めたくはないが、そうなんだろうな」
橘「どうするのですか!?藤原さんなら攻撃するわけにもいきません!」
佐「かと言ってこのままじゃやられるだけだ。何か手はないのか!」
キ「手ならあるさ。あん時ハルヒが言ってただろ?」
佐・橘「まさか…」
キ「そう、この手でぶん殴ってやるのさ」
佐「危険だキョン!」
キ「だが奴を元に戻す為にはやるしかあるまい。九曜、一瞬でいい、奴に隙を作ってくれ!」
俺の声に今までほぼ一人で藤原を抑えてくれていた九曜が僅かに頷き、奴の足元目掛け光線を発射した。
すると奴は爆風により少しだけ宙に舞い上げられた。今ならいける!
キ「元に……戻れぇッ!!」
ありったけの思いを込めて右拳を叩き込もうとした瞬間、奴の触手に腕を絡め取られ、俺は数mも吹っ飛ばされた。
くそ、失敗か。だが幸い骨折等はしてないようだから暫くじっとしてればすぐに動けるようになる、
そしたらもう一度だ。一度でだめなら二度でも何度でもやって…
九「―私が「ダメっ!九曜さんがやっちゃうと刃渡り1kmはありそうな丸型彫刻刀で大地が削られてしまいそうなのです、
だからあたしがやります!」
なんだ橘、そのやけに生々しい推測は。だが何故か俺にもその光景がありありと浮かんでしまう。
確かに九曜には任せない方が良さそうだ。
キ「だからと言ってお前に任せるのも「やらせて下さい!あたしだって彼を…藤原さんを助けたいのです!」
やれやれ、仕方ない。やり方は分かってるな?
橘「はい!愛ある拳は地球をも砕くのですっ!行きますよぉ、ふんんんもっふうっ!」ぽこん。
何だ今の掛け声は。超能力者の間で流行ってるのか?それよりぽこん、て何だぽこんて。全くダメージを与えた形跡が無いぞ。
橘「きゃあぁぁぁ!?」
案の定目標には何の変化も見られず、逆に何本にも枝分かれした奴の触手に全身を縛り上げられてしまった。それにしても…
橘「ああっ、そ、そこ触っちゃだめなの、で、すうっ!」
何と言うか、卑猥だ。色々と 持 て 余 す…
佐「キョン、見てないで助けるんだ!九曜さんも!」
佐々木の声ではっと我に返り、そうだった助けなければと思って奴の方を向いたが時既に遅し、
橘「あーーれーー」
かつて藤原だった物は、橘京子を捕らえたまま奇声を発しながら闇の中へ走り去って行った。

こうして、少なからざる犠牲を出しつつも俺達の平和は守られた訳だが…橘よ、確か藤原への愛はあったんだよな?

み「今回はどう見ます?」
長「これでいい。誰も不幸にならない」


子供が産まれたら顔見せに来いよポンジー&藤原・P・京子

970:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/29 21:14:18 Ejo9GuHR
前回投下出来なかったから今回は2本立て!

死亡フラグポンジーその5

佐「藤原、どうしても行くと言うのか?」
藤「ああ、それが僕の規定事項だからな」
橘「藤原さん、無事に帰って来てくれますよね?」
藤「フン、禁則に掛かることを言えるわけがないだろう」
九「―行方不明―洗脳―改造――敵性サイボーグ――?」
藤「固定台詞にはもう飽きた。僕が行かねばならんのだ」
ハ「その時はねえ、拳でガツーンてやってあげればいいのよ!愛情込めた一発なら必ずや正気を取り戻せるわ」
藤「そいつは有り難いな。だがなぜ観察対象その1がここにいる?」
キ「俺が連れて来たんだ、運命変えてやるために。嫌な奴でも助けられるのに見殺しにしたとあっちゃ寝覚めが悪いからな」
藤「甘いな…だがそんなあんただから母さんは……」
キ「母さん?」
藤原「フン、なんでもない。そうだな、元に戻れるならその際はあんたに頼もう。あんたなら中途半端な真似はしないだろうしな」
キ「いいだろう。今まで不愉快にさせてくれた分を全部まとめてぶつけてやるよ」
古「そういう事でしたら戦闘訓練でも受けてみては如何でしょう、機関で良い教官を紹介しますよ」
キ「教官ってあの人なんだろうなあ…お手柔らかにお願いしますって言っといてくれ」



971:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/29 21:15:36 Ejo9GuHR

――数週間後――
ガアァァァッ!!
異形の怪物から俺達目掛け光線が疾り、轟音と共に爆風がはぜる。
佐「あれは…やっぱり…藤原なのかい?」
キ「あまり認めたくはないが、そうなんだろうな」
橘「どうするのですか!?藤原さんなら攻撃するわけにもいきません!」
佐「かと言ってこのままじゃやられるだけだ。何か手はないのか!」
キ「手ならあるさ。あん時ハルヒが言ってただろ?」
佐・橘「まさか…」
キ「そう、この手でぶん殴ってやるのさ」
古泉推薦の教官は、案の定森さんだった。あの気絶しそうになる笑顔に相応しく、
俺が受けたのは体がどんな状態だろうと確実に渾身の一撃を喰らわせる訓練で、それはこの日この時の為だ。
なんだか俺の死亡フラグの臭いがプンプンするが、台詞こそ発していないが端っこで長門も控えている事だし何とかなるだろう。
佐「止めても…無駄なんだろうね。キミは底無しのお人良しだから。骨は拾ってあげるから存分にやりたまえ、キョン!」
キ「スマンな。だが理解してくれて有難う、佐々木。九曜、一瞬でいい、奴に隙を作ってくれ!」
俺の声に今までほぼ一人で藤原を抑えてくれていた九曜が僅かに頷き、奴の足元目掛け光線を発射した。
すると奴は爆風により宙に舞い上げられ…いやこれは違う、自分で跳んだんだ!
奴は大きく俺を飛び越え、どうせ今回も平和なオチだろうと油断している長門の方…じゃない!
お茶の用意をしている朝比奈さんの元へ一直線ではないか!
キ「朝比奈さん!早く逃げてください!!」
ありったけの声を張り上げ呼び掛けるが、藤原だった物は今まさに朝比奈さんを手をかけようと腕を振り上げたところだ。
み「いやああっ、やめてくださあいっ!」ぽふ。
朝比奈さん、それは拳というより猫パンチです。なんてツッコんでる場合じゃない!早く助けに…ってあれ?様子がおかしい。
グオォォンウゥゥッ…
(元)藤原が苦しんでいる…!?
み「ふえ…ふ、藤原さん!?」
ラ○ュタでバルスを唱えた時のように、光が藤原の全身を網の目のように疾った後、怪物の肉体が崩壊して藤原は人の姿に戻った。
今はへたり込んだ朝比奈さんの膝に頭を乗せて気絶しているが、丁度ひざ枕の格好だ、羨ましい奴め。因みに全裸だ。
み「助かった…んですか?」
キ「そのようですね。俺も、あなたも。そして、」
着ていたを上着脱ぎ、藤原に被せる。
キ「こいつも」
佐「終わったんだね、全て」
佐々木がポン、と後から俺の左肩に手を置きながら言った。
キ「ああ、そうみたいだな。どういう理屈かは解らんが」
結局俺の出番は無かったな。全く、やれやれだ。…なんて事を呟きながら一つ大きく溜息をつく。
佐「解らない事を解らないままにしておくとストレスが溜まって体に悪いよ?折角だ、先程の現象と、以前に藤原が語った
『だがそんなあんただから母さんは……』という台詞との関連性について、考察してみようじゃないか」
あの佐々木さん?さっきから俺の左肩に貴女の指の爪が食い込んでる気がするのですが。
ハ「面白そうね。あたしも交ぜてもらおうかしら」
おいハルヒ、何故お前がここに居るんだ。
長「説明を求める」
長門サン、アナタモデスカー。


九「彼に―明日は……来る―?」
橘「二柱の神と、宇宙意思の代理人のみぞ知るのです」
古「締めは彼の台詞を借りましょう。『やれやれ』、ですね」



死亡フラグをバトンタッチポンジー
これでたぶん完結

972:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/29 21:25:26 v+FivDXW
そろそろ次スレの季節なんだけど、空気が読めないなぁ。

973:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/29 21:29:37 zUivvxAW
少し上くらい読もうぜ?

974:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/29 21:45:17 pydqIEjc
>>972
そろそろ次スレの季節なんだけど、レスが読めてないなぁ。

975:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/29 21:52:28 v+FivDXW
なんか急に空気が悪化してきた様だ。
ここのスレには見切りを付けて他に行きます。

976:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/29 22:31:08 N23626EJ
---補足---
このスレは、次スレがたつとポンジースレになります。

          It's PONSY TIME!!
.             ,、- ー-.、
.         。    ン,彡ヽンミゝ       。
       ミ/  .  バ〈〈゙`"〉〉〉.     ミ/
    ( '´ / ノ)   .イj(厂 厂ル  ( '´ / ノ)
.      / 彡     Ni、 -,ノ     / 彡
      ゚       と'j`:|:゙iつ    ゚
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              〈__/ ヽ__>
       , -‐- 、、.           , -‐- 、
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      ハミ((メノリ从)).lll    lll .ハ {;;l;;l;;|;j;;i;}l
      | i(| ┃ ┃ |!|      /((::!┯ ┯l!|
      | トリ、'' ~'',∩.      i::: ∩ヽ - ノ八
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        く/_!_j,>         |:::|::::i:::く/_!_j,>:i:::|
        〈_,ハ_,>      ノ;;;l;;;;;i;;;(__i__);;;i;;;リ

977:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/29 23:56:31 Qx/uxUas
.             ,、- ー-.、
.         。    ン,彡ヽンミゝ       。
       ミ/  .  バ〈〈゙`"〉〉〉.     ミ/
    ( '´ / ノ)   .イj(厂 厂ル  ( '´ / ノ)
.      / 彡     Ni、 -,ノ     / 彡
      ゚       と'j`:|:゙iつ    ゚
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       , -‐- 、、.           , -‐- 、
.      〃 u  ;ヽヾ. |||   ||| ,'::;〃i::iヾヾ
      ハミ((メノリ从)).lll    lll .ハ {;;l;;l;;|;j;;i;}l
      | i(| ┃ ┃ |!|      /((::!┯ ┯l!|
      | トリ、'' ~'',∩.      i::: ∩ヽ - ノ八
.     レ゙⊂i´:i:iン 彡    !: l::::ヽリ:i:リ>i:::i
        く/_!_j,>         |:::|::::i:::く/_!_j,>:i:::|
        〈_,ハ_,>      ノ;;;l;;;;;i;;;(__i__);;;i;;;リ

・前スレ
【涼宮ハルヒ】ツンデレポンジーとユカイな俺たち part9【鍋のお供にポンジー】

・ポンジーSSの保管庫
Part13以降  俺たちの心の中に…

・パンジー ≒ ポンジー
 自称「藤原(笑)」、陰謀ではひねくれながらも記憶端末を手渡すツンデレっぷりを披露
 佐々木、橘両者から名前を覚えてもらえず「未来人」と呼ばれる始末
 みくるとは敵対する組織に所属すると考えられる
 みくる曰く「そんなに悪い人には見えなかったの」
 恐るべきことに佐々木スレpart13で609がタイプミスしたためこのあだ名に

・ポンジースレ化は>>970が宣言してくれ。新しい佐々木スレを立てた後にでも言うがいいさ。
 宣言できない場合でも勝手に始まっているだろうが、ふっくっく

978:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/29 23:56:38 M8dYvmB4
能登かわいいよ能登

979:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/30 00:15:17 VV6SSfJ7
>>978
ポンジーの声を能登にさせると言うのか!?

980:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/30 00:43:53 ox4hYvwG
埋め

981:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/30 00:45:32 I+JsNf+n
埋め埋め

982:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/30 00:58:34 E+s3aO1p
パンジーの花壇の横で、バンバンジーとお菓子のポンジーを食べながら、ポンジュースを飲むポンジー。

983:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/30 01:26:33 /DtqCxes
>>965
乙です。遂にキャラスレ退去か。
というわけで、それに乗っ取って小ネタ投下

984:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/30 01:28:29 /DtqCxes
「…………………」
「佐々木さんどうしたのですか?急に黙り込んでしまって」
「ちょっと考え事をね」
「何を考えてたんですか?私で良ければ教えてください!」
「う~ん…もうそろそろかなって」
「そろそろって…あ!もしかして神になってくれる話ですか?!
実は今までタイミングを図りかねてたんですね!それならそうと私に言ってくれればよかったのに。
やっと上の方々に良い報告が出来るのです!」
「いや、そうじゃなくて…」
「な、なんだ、違うんですか…グスン。では、いったい何がそろそろなのですか?」
「お別れよ」

「へ?」
「そろそろココともお別れしなきゃと思ってたのよ。そもそも私はココにいるには相応しくない人間なの」
「ちょっ、ちょっと待ってください!なんで急にそんな…」
「もう限界なのよ」
「え……」
「今までなるべく気にしないように頑張ってきたけど、もう限界。私はこの世界の人間じゃない。
九曜さんから聞いた話だけど、上位世界の人が私みたいな人間を排除しようとしてるの。
そして九曜さんは教えてくれた。もっと私に合った場所があると。だから私は上位世界の人から消される前に
自分から消えてみせるわ」
「え?え?それって神の力を身につけることですか?だ、だったら上位世界を消して陰謀を阻止しましょう?!
我ながらすごく良い案だと思うのです!」
「いいえ、それはできないわ。あの力は涼宮さんが持つべきもの。私はそんな力を使う気はないの。
さて、そろそろ時間かしら」

「…………って!」
「え?」
「待ってください!!それだったら私も一緒に行かせてくださいなのです!
佐々木さんの傍を離れないと誓ったのです!もうしつこくしませんから、
おねがいします、私も連れて行ってください!!」

「?何を言ってるの橘さん。あなたも一緒に行くのよ?」
「……………………………ふぇ?」
「だって貴女も私と同じでアニメに出て無いじゃない。私がこれから向かうのは文書サロン。
アニメ未登場キャラのスレを受け入れてくれた素晴らしい世界よ」
「は?へ?」
「橘さんも早く来てくれると嬉しいな。ほら、早く準備しないと強制退去命令下されちゃうわよ?」
「あ…は、はいなのです!」

「んん……もうっ!心配して損しちゃいました。
でも、佐々木さんとまた同じ世界でやっていけるなんて夢みたいです!あちらでもよろしくお願いしま、す……?」
「――彼女は―――もう――消え―――た―?」
「待ってえええええ佐々木さーーーーん!!!!!!!!!!!」

【涼宮ハルヒ】佐々木とくっくっ part27【変な女】
スレリンク(bookall板)





二人とも「らしさ」が消えてるけど気にしない。お粗末様でした。

985:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/30 01:48:37 8baC4YuP
>>984
GJ!

986:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/30 01:54:09 E+s3aO1p
>>484
移転GJ

987:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/30 02:10:55 ox4hYvwG
埋めるぞ!!

988:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/30 02:11:40 8baC4YuP


989:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/30 02:11:46 8baC4YuP


990:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/30 02:11:53 8baC4YuP


991:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/30 02:12:01 8baC4YuP


992:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/30 02:12:12 8baC4YuP


993:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/30 02:12:21 xOksvdEp

    ,、- ー-U
.   ン,彡ヽンミゝ                       御機嫌よう―
   バ〈〈゙`"〉〉〉 アー                     ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
   イj(广 广ル オレ ノ スレ…   たとえ板が違っても、
.   Ni、 -,ノ           佐々木さんはずっと ひんぬー団の一員なのです!
.   <'j´ ̄`i〉            ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ゙l¨´!゙¨!     ……帰還を待つ
.    〈__八_,〉     ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
                  -‐-      , -‐- 、、     , -‐- 、
        ジャアネー  .〃.     ヾ   〃   ; ヽヾ   ,'::;〃i::iヾヾ.      僕は違う 僕は違う……
               ! |ノiノハ从ハヽゝ.ハミ((ノノリ从)) .  ハ {;;l;;l;;|;j;;i;}l        , -‐- 、
         ( "ミ0 ̄`ヽi (| |┰ ┰iイ  | i(| ┃ ┃ |!|  /((::!┯ ┯l!|       ,'. /  ト、 ヽ  微 デハナク
         ))(八)ヽソ 'ハリ、 - ノリ  | トリ、'' (フ''ノl'!| i:::l::ヾヽ - ノ八.      i. ((从ソ.u从〉 美 ナンダ…
          ヾ)゚ヮ゚ノ) ⊂}:|{H}l:iつ  レ゙⊂i__{\}_iつリ !:::l::⊂リ{介}リつ:i       l. (|┳ ┳i!l
           と|廿|⊃. くソ_i_li;ゝ    .ノ_/__l_jヽ  |:::|:::::i::く/_|_j〉::i::::|     ハNiヘ  ヮ ノハ!
           し-J    (__i_) .     `~(__i_)~´ ノ;;;l;;;;;i;;;;;(__i_);;;;;i;;リ      ⊂)"ー'゙iつ
                                                /ュュュュゝ
                                                /_,バ_,>

994:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/30 02:12:22 8baC4YuP


995:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/30 02:12:33 8baC4YuP


996:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/30 02:12:40 8baC4YuP


997:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/30 02:12:50 8baC4YuP


998:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/30 02:12:58 8baC4YuP


999:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/30 02:13:05 8baC4YuP


1000:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/30 02:13:29 8baC4YuP
佐々木は俺の嫁

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