07/11/29 19:00:51 U7jSAupn
あやの「怖がらなくていいよ…アナタが一人じゃないわ…私がいるから!」
私は刺さったナイフを引き抜き彼の首を切り裂いた
「…ぅあ…」
彼の首から鮮血が吹き出す
あやの「愛してる…」
私はしっかりと抱き締めた…彼の血が…暖かくてきもちいい…
あやの「待ってて…私も逝くから…」
みさお「あやの…あやのぉ…」
かがみ「止めろ峰岸!」
みさちゃんに柊ちゃん、来たんだ…私は二人に微笑んだ後に心臓にナイフを突き刺した
かがみ「嫌アアアア!」
みさお「あ…やの…そんな…」
二人の声が聞こえる…その他にもたくさん人が集まってきた…色んな悲鳴が飛び交うなか私は最愛の彼の死体に寄り添うように倒れた
ずっと一緒…心の底から愛してる…