07/11/22 11:10:56 EbikMdsR
ふゆき「で、アナタはあの女をどうしたいのですか?」
「俺はあやのを」はっきりと答えた、はっきりと
「じゃあ俺帰ります、明日もあやのをヤるんで準備が」
ふゆき「待って下さい」
先生は着ているモノを脱ぎながら俺に近寄った
「先生?」
ふゆき「…前に私を抱きたかったって言いましたよね?」
「あ…保健室の時の」
ふゆき「あの台詞は私が考えたものじゃない…本心ですか?」
「ウチの学校の男は皆そう思ってますよ…もちろん俺も」
ふゆき「ふふ…そうですか」
先生は色っぽい声でそういうと俺に身を委ねるように抱き付いた
ふゆき「この前アナタのモノを舐めて精液を飲んでからずっと疼いてたんです…抱いていただけますか?」
答えはもちろん「…はい!」
学校の奴等がこのふゆき先生を知ったらどう思うかな?まぁいいか、俺は妖魔に魅いられたような感覚で服を脱ぎはじめた