07/11/19 16:45:42 5K4Nh0Vx
>>797続き
「おはよーゆきちゃん…って、そのノートどうしたの!?」
「つかささん…な、何でも無いです!」
そういうと、みゆきは教室の外へ逃げる様に去っていった。
「ゆきちゃん…?」
事情を知らないつかさは、只心配そうにみゆきを見つめていた。
そして、一部始終を見ていたクラスメートは…
「(柊…おいおい、折角姉貴虐めてた時は手ぇ出さないでやったのに…)」
「(あははwwww超KYwww)」
「(アイツもどうせだしやっちまうか?)」
「(賛成wwwてかうち等も他のクラスの頼み事とはいえよくやるよねwww)」
「(まぁ退屈してる所だし丁度良いじゃんwwwwww)」
「(そだねwwwww)」
こうして、つかさもターゲットにされてしまった…