07/11/12 16:22:35 yX/sxQhs
後日みゆきは私が虐められている事を先生に話し、
虐めの主犯であるあのきっかけを作った複数の男子が退学になった。
そして、峰岸や日下部も普通に接してくれる様になり、
私は幸せな学校生活を取り戻した。
今、私はこなたのお墓の前にいる。
お母さんと一緒に眠っているらしい。
「こなた…そっちではうまくやってる?
私はまた普通の生活に戻れたよ。…アンタがいない事以外は…」
当然返事は無い。
私はお供え物を置いて、家に帰ろうとした。
「ごめんね、こなた…私がいなかったら…もっと生きられたのに…」
この言葉を残して。
空を見上げたら、夕日が沈みかけていた。
きっと…明日も晴れるよね…。
end
732:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/12 16:29:49 yX/sxQhs
これにてかがみ物全て終了。
なんかハッピーは薄っぺらかったかな。
逆に裏切りはなんかとんでもないことになった感じ。
さて、次に何書くか考えてないからリクエストでも聞こうかな。
キャラ名だけでも良いし、シチュも考えてくれればなお有難い。
って言ってもご希望どうりの物が書けるか分からんが。
733:㍊
07/11/12 16:40:56 oj8bfBNM
>>732
ゆーちゃんとみなみの仲が引き裂かれるSSキボン
734:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/12 17:13:57 ogHU3jB8
>>732
かがみ虐め、素敵でした
みゆきさんが虐められるのを見たいです
後であやのの続き書きます
735:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/12 17:53:52 krxvLIMm
>>732
gj!3オチで3度楽しめました。
ハッピーの中でもこなたはもういない切なさもなんとも…
次はパティあたりがあったら面白そうw
だんだん友達がいなくなってくパターンとかw
>>734
あやの待ってました
736:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/12 18:35:52 ogHU3jB8
では続きを
「さて、脱げよあやの」
あやの「…」
ふゆき「…」
保健室はヤるには最適の環境である それにサボりにくる奴らは天原先生に追っ払って貰えばいい
俺は最高の環境を手に入れた!…いや、正確には…
「相変わらずいいカラダしてんな」
あやの「…そう…」
「まずは先生、口でしてくださいよ」
ふゆき「!」
あやの「お願いだからふゆき先生には手を出さないで!…私がしてあげるから…」
ふゆき「…峰岸さん…」
あやのは先生の方を見て悲しそうに微笑み俺のモノを舐め始めた…本当にバカな女だ…本当に、な…
あやの「ん゛!…」
「飲めよ」
トイレで何回か奉仕させたが保健室でやらせるのは格別だ、さてやるか
737:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/12 18:37:48 ogHU3jB8
「そうだ!先生にも見せよう!」
あやの「それはやめて!」
「先生見てくださいよ、今から挿しますから!」
あやの「やめ、痛ッ!」
ふゆき「…」
あやのの悲痛な声にふゆき先生は何とも言えない表情になる
「ほら良く見て!」
あやの「…先生…見ないで…」
こんな姿は見られたく無かったんだろう、あやのは泣いている…堪らない表情だ…
「あ~気持ちよかった~じゃあ用事あるからさようなら」
ふゆき「峰岸さん…」
あやの「先生…ひっく…うぅ…」
あやのは天原先生にすがりついて泣いている
もう少し見ていたいが急がなくてはならない、大事な用事があるから
738:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/12 18:39:35 ogHU3jB8
都内の一流ホテルの最高クラスの部屋、俺はそこに呼ばれていた
…テレビで見たことはあるが実際に見ると圧倒されるほど広い…さすがだな…
「早いですね」
この人との約束の時間は9時だった、だが今は8時半…急ぎすぎたかな
俺は答えた「ええ、まあ…」
「ふふ…」
この女は妖艶な声で笑うとワイングラスに注がれたワインを飲んだ
…一挙手一投足すべてが妖しいくらいに美しい…まさに妖婦といった所か
「アナタも座ったら?」
「ではお言葉に甘えて」俺も座った
俺は聞いた「しかし何で俺に協力してくれるんですか?あなたはあやのと」
「…私はあの女が大嫌いなんですよ…」
普段のこの人からは考えられないような言葉だ
「…理由は聞きませんよ」怖くて聞けない…
「ふふ…その方がいいでしょうね…今日のあの女の泣き顔は最高でした…」さっきの光景を思い出して恍惚の表情を浮かべているのか?また一段と美しい…
739:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/12 18:43:18 ogHU3jB8
「しかしあの時は本当に驚きました、バレたと思いましたし、それ以上にあなたの言葉に驚きましたが」俺は言った
「私だって驚きましたよ、でも本当にあの時あの場所にいて良かった…」
最初にあやのを犯した後に俺はこの人に声をかけられた バレた…そう思いこの人もと思った時にこの人は言った「もっと面白く峰岸さんを犯したいのなら協力しますよ?」
俺は耳を疑った、あの穏やかで優しい学校のマドンナが何で…そして聞いた…
「正気…なんですか…天原先生…」
ふゆき「はい」
俺はその時から天原先生の操り人形になった
道具の資金はもちろんこの前の絶妙なタイミングで俺とあやのに出くわすのもこの人のアイデアだった
740:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/12 18:49:16 ogHU3jB8
とりあえず黒幕はふゆき先生にしてみました
みゆきさんやふゆき先生にはついつい裏を想像してしまう…
741:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/12 19:12:50 09ZcmzKN
\ 盛り上がってまいりました! /
\ ゝ‐<::./::./ .::.::.::.::\/ | .::.::.::.::.::.:: /::.::.:|::.::.::.::.::.::.::.:::
\ 〃 / _ ヽ:/::.::.::.::.::.:/\ |::.::.::.::.::.:: /::.::.:: |::.::.::.::.::.ヽ::.::
{{ / / __ ヽ ',.::/::./ `ー |::.::.::.::.:: / |::.::.:/|_::.::.::.::.:l::.::
. ─ | ! /●) } |イ斤テ左≡ォz /::.::.::.::/ 斗七 !::.::.::.::.::.::.|::.::
. ∧ ヽヽ _/ /::! レヘ :::::::::/ /::.::. / j / | .::.::.::.::.:: |::.::
. , -―ヘ `ー /.::.| rー'゚:::::::/ /::.:/ テ左≠=ヵ::.::.::.::.::. |::.::
____/ { /.::.::.| ゞ辷zン // う。::::::7 /イ .::. |::.::.::.|::.::
彡_/ ヽ イ ::.::. | /ヘ:::::::/ |.::.::.:|::.::.:∧::.
〃 V ヽ ヽ.::.: | ヾ辷:ン /:l::.::./!::.:/
l { ∨ }__.::.|\ <! ・ /::.l::|::./│/
ヽ ヽ {  ̄ ̄ ̄`ヽ _ イ::.: l::|:/ j/
、 \ \ } ) / ̄ ̄ ̄l7::.:|::.::.j::l′ /
742:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/12 19:16:11 /ty8GJlA
>>741
うお~~鼻ぴー!
もぐもぐもぐもぐ・・・もぐもぐもぐもぐ・・・ううっ、本物の鼻ぴーは格別の味だ!
743:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/12 20:37:25 P0tCdg/N
>>727
こういう”手の平返し”に裏切られる展開はなぁ・・・・・
744:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/12 20:59:37 /ZPkq2OC
転載
/^\_
,ィー‐ '⌒´ : : : : ヽ: `ヽ、
, :≦7: : : : : : : : : : : : : : :ヘ : : : \
/: : : /: : : : : : : : : : :∧: : : : :', : : : : :\
rー<⌒\_:_ /: : : : : : :/ : : : :} ',: : : : :}: : :ヽ: : : \
|: : : : l::..::..:ヽ/: :/ : : : :/ /⌒′│j: : : ト: : : ヘ \: :ヽ、
|: : : : |:::::::::::' : / : : : :│: : : / |:ハ : : |ハ: :l : |: : :ヘ
|: : : : |::::::::::i :│ : : : : { : : : , リ ヘ : 心}: }: :|: : : :}
. /|: : : : }::::::::::| : | : : : : /l: : :/{ /⌒ ̄ ̄`ヽ、―ニ
' :|: : : : l::::::::::{: ∧: : : /:ヘ: 〈{ / ´`ヽ _ 三,:三ー三,:
{.:::|: : : : |::::::::::Ⅳ::{ : :/ : : :V ノヽ--/ ̄ , ` ` ̄ ̄ ̄
└┤: : : ヘ:___/⌒l: /: : : : :| }. ...| /!
| i: : : : : ヘ ー {^Ⅳ{: : : i: | }ー‐し'ゝL _ ______
| }: : : : : : { : : ヽ、_|: : : l: l `ヾ---‐'ーr‐'"==
|八: : : :∧ヽ`゛<ム : : h:{ ____ , く: : :│
|{ }: : / ヽ{ }: : :|ヘヽ、 /} : 八 } : : |
. j/ ∧ : ト、\ ヽ\} |: /リ
/ ヘ: :l \ } ヽ. j/
/ ヽ{ ,ィー―ヘ \
/ー 、 f } /⌒} //}/⌒ヽ
/⌒ヽ、ヽ /^\ こヘ 〃 に⌒ /ヽ、
{⌒\ ヽ\{\ \}⌒ / { ,/ /∧
745:㍊
07/11/12 23:03:29 T908aMau
じゃぁ俺からも。ネタ思いつかないから
何かリクエスト貰おうか
746:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/13 00:05:53 mJ8o+Ubl
>>745
お前は帰れと言いたいところだがしょうがないな。
※みゆきは単独、または他の人を利用
みゆき────┐
│ ↓
「計画的に殺したい」 「邪魔者」
↓ ↓
こなた←「守りたい」─かがみ
↑ ↑
「オタクキモい氏ね」 「嫌われたくない」
│ │
その他キャラ=「仲間」=つかさ
じゃあこれでよろしく。
747:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/13 00:25:29 s/6iJY6I
>>731
/: : :/: :/} :小: : : : : : : : ≧ー
__,/ /: : /: :/ ,| : | ∨| : : : : : 廴
f´/ }:/.: :.ム斗' | /| `ヘ}ヽ: : : : ヘく
∨ ,イ: : :{ :/ j/ V | : : ∨ / / / | _|_ ― // ̄7l l _|_
ヽ、{∧ 圷旡≧/ / /≦乏ア:| ト、:ハ_ /| _/| / | | ― / \/ | ――
|:ヽ}ヘ:/ | |/ / / / | | Ⅳ |:「ヽ} | | / | 丿 _/ / 丿
|: :|:`ー.、| | , -- 、 | | {ム/:{
|: :|: : :|:|> 、ー'⌒ー'_. イ: : |: :|
|: :|: : :|:| ,.≦厂 「x |: : :|: :|
| : ', : :',|/ {___7`ーl: : :|: :|
748:㍊
07/11/13 15:14:01 NlG80nez
>>746
kwsk
749:㍊
07/11/13 22:59:17 chpVOcil
こなたは、今日も秋葉原でバイト。
バイト内容は、勿論コスプレ喫茶。
今日もこなたはバイトを終えて埼玉に帰る途中だった。「涼宮ハルヒの憂鬱」の漫画を読みながら。
車中、こなたは変な少女に会った。
ずっと、こなたを見てる。何だろう…それに、睨んでる…?笑ってる…?とにかく不気味すぎる。
たまりかねたこなたは、その少女達に
こなた「ねぇ、さっきからずっとこっちみてるけど、何か用?」
すると、少女達は、笑いながら
いきなりこなたの腹を殴った。
こなた「ぐぅっ…な、何…?」
こなたは訳分かんなかった。
少女A「あんた…ウザい。」
いきなりだった。その少女とは面識は無かった。
少女B「あーっ!何これ?涼宮…ハルヒぃ?最近話題のヲタクアニメじゃん!!!うわっ、きんもーっ!」
もう一人が漫画を取り上げた。
こなた「あ…それ、返して…」
少女B「誰がこんなのいるかよ。」漫画をこなたの元に投げ捨てた。
少女A「じゃぁね。明日はこれで済むと思わないでね。」
そうやって二人は去ってった。こなたは、いきなりすぎて訳分かんなかった。
…後で気づいたけど、二人、凌桜の制服だった…
750:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/14 12:24:25 al0ULVCj
>>749
もしかして>>746ので書いてる?
自殺スレとシュチ被ってるけど、そこらへんは虐待スレらしい描写で変化つけてくれると嬉しいかも。
まあ期待してるぜ。749の文は前と比べていい感じだし、プリントアウトしてクラスの皆に配ったらお前の評価も変わるかもよ!
751:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/14 13:22:34 lg2mQdST
シュミレーションなんかは度々目にするがシュチエーションは初めて見た
752:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/14 21:43:41 hXKxBV3I
かがみん物の別VERの結末思いついたので、書いてみた。
もう完成しているのでうpしていい?
ゆーちゃんの話のときといい、人のをいじってばかりで自分で話作れないのは情けないところだが…
ちなみに>>706のつかさ首謀者ルートから派生する話だけど
753:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/14 21:46:05 HV64TBC7
個人的にはあきら様を監禁して暴行陵辱に及ぶ
逆襲の白石希望。
754:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/14 22:33:14 PyI0NHRu
\ 黙れ! カス共! 鼻ぴーでも付けてやる! /
\ ゝ‐<::./::./ .::.::.::.::\/ | .::.::.::.::.::.:: /::.::.:|::.::.::.::.::.::.::.:::
\ 〃 / _ ヽ:/::.::.::.::.::.:/\ |::.::.::.::.::.:: /::.::.:: |::.::.::.::.::.ヽ::.::
{{ / / __ ヽ ',.::/::./ `ー |::.::.::.::.:: / |::.::.:/|_::.::.::.::.:l::.::
. ─ | ! /●) } |イ斤テ左≡ォz /::.::.::.::/ 斗七 !::.::.::.::.::.::.|::.::
. ∧ ヽヽ _/ /::! レヘ :::::::::/ /::.::. / j / | .::.::.::.::.:: |::.::
. , -―ヘ `ー /.::.| rー'゚:::::::/ /::.:/ テ左≠=ヵ::.::.::.::.::. |::.::
____/ { /.::.::.| ゞ辷zン // う。::::::7 /イ .::. |::.::.::.|::.::
彡_/ ヽ イ ::.::. | /ヘ:::::::/ |.::.::.:|::.::.:∧::.
〃 V ヽ ヽ.::.: | ヾ辷:ン /:l::.::./!::.:/
l { ∨ }__.::.|\ <! ・ /::.l::|::./│/
ヽ ヽ {  ̄ ̄ ̄`ヽ _ イ::.: l::|:/ j/
、 \ \ } ) / ̄ ̄ ̄l7::.:|::.::.j::l′ /
755:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/14 22:41:03 WdNxJjy8
>>754
もぐもぐもぐもぐ・・・ああ、鼻ぴー食うひと時は至福の時間、、けどちょっと塩辛いよこなちゃん
756:浮遊
07/11/14 23:09:42 o2PZaS71
職人様すげーなあ…
757:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/14 23:46:16 Ljh5C0gD
>>752
かがみん系はとても楽しみなので期待してますww
758:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/15 00:42:20 UIMzllNE
>>757
かがみんはあきらめずに抵抗してくる様がゾクゾクする……のは私だけですか
759:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/15 01:11:35 0uW51VMH
鼻ぴーに渦巻くとぐろを見てると落ち着く
760:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/15 01:19:07 b3AGh+MM
ハヽ /:}ヽ
. {: :丶\ /: :./ }
ヾ、: :\\ |\ /: : : / /
_ >'"´ ̄ ̄`ヽ::∧___ /: : : / /
'´¨ア::::::::/::/:::;イ::::::::: \| : : / .,′
/:::/::/:::/7/│:::::::::::::::\/ |
/イ: /:::: /イⅣj/ |::∧:::|:::::::}::ヽ /
∨:::::::::/f心 `^j/ーヘ !く ̄ ̄}く <黙れ! カス共! うんぴーでもくらいやがれ!
/:/}:::〃 ト::リ ‐ァゥ=k|:::ヽ ー人 \
∨ノ:八 ゞ''// /トイ::7j::::::j∨〉、_/ ゙ミ;;;;;,_
/ :::::::\r~ -、ヾ少' 'イ::::ハ::/| ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
/ ::::::::人_> , __}___,、_ノ|:/リノ! :! i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
/ ::::://::::/⌒卞、 ミ/彡'´l:::| ゙ゞy、、;:..、) }
. /:::/ /::::/| |ヘ三≧<| ::: l:::| .¨.、,_,,、_,,r_,ノ′
. {::::{ {:: / | │ <><八:::::l八 /;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
ヾハ ∨ r〈___,〉,;'"::.: ヾ__人::::::::\ ゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ 、}
r孑{三 } ;':.:.::. ::乃 \:::::::ヽ ".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′
∨ `ァ^ `ト、:_;;ノ_Z }:::::::} /;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′..ヽ
7ーん=ァ'ーr</ /:ノjノ ゙{y、、;:...:,:.:.、;、;:.:,:.:. ._ .、) 、}
, -、/ー/ /__,/ ".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
(:::::〈___/ /7 / /i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
\__ノ {::`‐ソ ゙{y、、;:..ゞ.:,:.:.、;:.ミ.:,:.:. ._υ゚o,,'.、) 、}
`‐'’ ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v、冫_._ .、,_,,、_,,
761:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/15 01:24:52 tcfOmgvc
>>760
かがみは芋ばかり食ってるのか
762:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/15 02:17:00 2wiy1HbL
>>760
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!
かがみのうんこ!!!!!!!!うんこお!!!!!!!!!
ハフハフハフハフッ!!!!ハフゥ!!!ハフッ!!!!!
763:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/15 12:05:24 adC/Teus
>>761-762
どう考えても多すぎるだろ。身長の4/5とか・・・
多分、いろんな人のがまざってんだな!
764:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/15 12:10:53 vbZmkA/U
>>762
おちつけww
765:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/15 12:31:45 6M1AtToE
>>763
チアのメンバー全員のでは?
後であやのの続き書きます
766:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/15 13:31:39 k/OQjFNP
>>763 __t─-v-─ァ__
<:::::::::::::::::::::::::::::::>
<´:::z-r─--v、:::::::::>
く:::::{ | }ハ::}:::::〉
,...:::' ̄ヾ<::::i ィ=z z=く 〉:::>
,...::::´::::::::::::::::::V:::レ´ ! `!::/
/:::::::::::::::::::::::::::::::}rj ≡≡ ≡≡|< いやぁ、判りましたぁ。
. 〈:::::::::::::::::::::::::_::z-┤ u ''' i '' |ノ あきら様がどうしてもって言うから
ヽ:::::::::::::::::ス_r- 、`¨l、 、__ ノ
ヽ:::::::::::::::::::ヾ:::::`ー-{ヽー--‐ イ_..:-─::.、 あれだけ集めるのは苦労しました。
\:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ-{チ-<::::::::::::::::l
\:::::::::::::::::::\:::::::::::|o::::::::::::::::::::::l::l
\::::::::::::::::::ヽ::::::::|::::::::::::::::::::::::l::l
. 入::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::l:〈
767:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/15 19:10:19 bCtgDVoi
>>763
遠近法かもしれないぞw
768:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/15 19:52:46 /UbzNM0n
ほんとだ、かがみんに注目しすぎで近くのうんがぼやけてるw
769:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/15 19:59:23 n0siOgVO
それじゃ、うpっと…
>>706
かがみは暗闇の中にいた。周囲は…ただ…漆黒の…闇…
かがみ「ここは…私…死んじゃったの…?そんな…つかさにも…こなたにも…謝ってないのに…!!」
***「呼んだ?」
かがみ「!!」
かがみがびっくりして、振り返ると、そこには、こなたがいた。
かがみ「あああああああああ!!こなたぁぁぁぁぁぁぁ!!!ごめんね!!私ぃ!私ぃぃぃ!!!」
こなた「あー、気にしなくていいよ…あれがかがみの本心じゃないことくらい解ってたからさ…つかさから全部聞いてたから
でも、解っててもショックなんだよね…まさか心臓が止まるとは思わなかったけど」
かがみ「こ…こいつ…」
かがみはいつもと同じこなたの調子にすこし呆れ、脱力した。
ただ、それが嬉しかった。またこなたとこんなたわいも無い話ができるなんて…
こなた「ところでかがみー。かがみの人生は今バットエンド一直線で死亡フラグ確定なんだけど」
かがみ「ギャルゲーかよ!!」
こなた「むー…最後まで聞きなよ…もし、やり直せるとしたら、やり直したい…?その、バットエンドのフラグが立つ前…つかさとケンカする前くらいまで…に…」
その言葉に、かがみの心は揺れた…もし、やり直せるなら、やり直したい…と…また…つかさ、こなた、みゆき、峰岸、日下部たちと笑っていたい…っと
かがみは小さくうなずいた。
こなた「ただこれには…」そう言いかけてこなたは口ごもんだ。そのことにかがみは気づかなかった。
こなた「まあいいや。じゃあ戻すよ。今度はバットエンドにならないようにねー」
そして辺りは、白い光に包まれた…
770:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/15 20:01:31 n0siOgVO
***「……ちゃ……きて」
***「お…ちゃ…おきて」
誰かに体を揺すられてるのを感じる。
つかさ「お姉ちゃん…起きてよー遅刻しちゃうよー」
かがみ「……(がばっ)つかさごめん!!あの時は…本当にごめん!!!」
つかさ「お、お姉ちゃんどうしたの…?私何かした…?それより珍しいね…お姉ちゃんがこんな時間まで…早くしないと遅刻だよ?」
つかさには何が起こったのか理解できてなかったようだ。
かがみはケータイをチェックした…日付は…つかさとケンカをした日の前日を示していた…
かがみ「(戻ってる…やり直せるんだ)…ってええええ!!もうこんな時間!!急がないと!!こなたやみゆきが待ってるわ!!」
かがみが慌しく準備をしていると、待っているつかさが不意に一言。
つかさ「ねぇお姉ちゃん。ゆきちゃんは解るんだけど…こなたって誰?」
かがみが凍りついた。かがみはつかさのその言葉が信じられなかった。
かがみ「誰って…こなたよこなた。あんたの親友じゃないの。オタク趣味で運動神経が抜群の」
つかさ「え?そんな人知らないよ?お姉ちゃんの知り合い?」
かがみはつかさが自分をからかっているんだろうと思い、深く考えず、学校へ急いだ。
771:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/15 20:02:45 n0siOgVO
学校に着いたかがみはそこで愕然とする光景を目にした。
どこにもこなたがいない。こなたの席は別の生徒が座っていて、こなたの存在そのものが無かったから…
みゆき、ななこ、ゆたか、みなみ、その他いろいろな人に聞いて回ったが、誰一人として泉こなたなどと言う人は知らないと言う。
学校帰りに泉家のある場所へ行ってみたが、そこは駐車場だった…
まるで、泉こなたという人間が最初から存在しなかったかのように…
かがみはとりあえず家に帰り、部屋でラノベを読んでいた。
でも、その気分は晴れなかった。
かがみ「こなた…あんた何処に行っちゃったのよ…
確かに過去に戻れて…つかさとのケンカも回避できた…いじめられることもなくなった…
でもこんなのって…ないよ…あんたまで消えちゃうことないでしょう…こなたぁ…」
***「しょうがないんだよ」
かがみが慌てて振り返ると、そこにはこなたがいた。
かがみ「こ…こなた…あんたどこにいたのよ!!っていうかなんであんたがいないのよ!!」
こなた「まあ落ち着きなよかがみー。実は時間を戻すのは結構膨大なエネルギーが要ってね?
そのために私の存在エネルギーをほとんど使っちゃったワケ。別にいーじゃん。
私既に死んでたんだしあのまま戻さなかったらかがみも死んでたよ?私一人の存在で済むなら安いもんだよ」
かがみ「でも…あんたがいない世界でどうやって生きていけというのよ!!」
こなた「だから私の最後の力を使って…私に関する記憶を…全部消すよ…」
かがみ「嫌ぁ!!私こなたのこと忘れたくない!!私が忘れちゃったたら誰があんたの事を覚えて…」
こなた「………ありがとう、かがみ。大好きだよ」
こなたの手から光が発せられ、かがみの意識は途切れた…
772:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/15 20:04:15 n0siOgVO
ガチャリ。
つかさ「お姉ちゃんーちょっと辞書貸してー、ってお姉ちゃん大丈夫!?」
かがみ「……ぅぅん…あれ?私いつの間に寝ちゃったんだろう…
何か大切な事を考えてたような…だめ…思い出せない…」
つかさ「でもそんなの関係ねぇ♪」
かがみ「あんたねぇ…ほら、辞書よ」
つかさ「ありがとーお姉ちゃん」
パタン。
かがみ「……………ありがと。顔も名前も思い出せないけど…あんたは私の恩人よ……って何独り言言ってるんだろ
それにしてもなんか雑音がするわね。何なんだろう。この電子音みたいな音は…それに話声みたいな声も聞こえるわね…
……無視しておこう」
ここは病院。
心音計の音が響く病室。
呼吸器を付けられ、眠っている少女がいた。
その寝顔はどことなく幸せそうだ…
みき「なんてこと…かがみが階段から転げ落ちるなんて」
まつり「かがみ…助かるよね…」
つかさ「………。」
ただお「先生!!どうなんですか…娘の…かがみの容態は…」
医者は暗い顔をして、言いにくそうに言った。
医者「言いにくいのですが、脳の表層意識を司る部分に深刻なダメージを負っています…おそらく意識を取り戻す可能性は…絶望的です
脳波が活発に動いているので、夢を見ているのかと思います…ただ…その夢から覚めることは…もう無いでしょう…」
ただお「なんということだ…」
END
773:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/15 20:06:46 n0siOgVO
以上で終了。
ってこれ虐待展開じゃNEEEEEEEEEEEEE!!!!!!
勝手に改変してかがみん物の職人さんスマソ。
774:㍊
07/11/15 23:11:31 gQUPxXPB
>>749
その夜、そうじろうは、こなたに話があるって言って、台所へ。
そうじろう「なぁこなた…ゆーちゃん…知ってるか?」
こなた「…????ゆーちゃんなら一緒に暮らしてるじゃん。何いきなり。」
そうじろう「そ、そうじゃなくて…ゆーちゃんな、帰りに何人かの女の子に暴力受けたらしいんだ…。」
こなた「えぇっ!?本当に?でも、いきなり何で?」
そうじろう「それは父さんだって分かんないよ。でもその殴った子達な、「文句は泉こなたに言いな」って言ってたらしいんだ…」
こなた「…????えぇ?私に?…そういえば私も今日、バイト帰りに二人組みに腹やられちゃってさ…」
そうじろう「!本当か…?こなた…ここ数日、何かやったのか?」
こなた「ううん、思い当たる節なんて無いよ。かがみ達としか殆ど喋ってないし。」
そうじろう「…じゃあ、何なんだろうなぁ…」
こなた「…ていうか、ゆーちゃん今寝てる?」
そうじろう「あぁ、もうぐっすりだよ。」
こなた「そう…」
こなたは席をはずれた。そしてゆたかの寝顔を一目見に行った。
確かに、顔に痣が確認できた。
「何でゆーちゃんまで…」
775:㍊
07/11/15 23:22:34 gQUPxXPB
>>774
翌日、こなたは、やりきれない思いのまま学校へ行った。
朝食食べる時の、ゆたかの、こなたを避けるような行動が、ちょっと心にきた。
教室に入るといきなり
バシャーン…
水を被った。こなたは訳分からず立ち尽くした。
生徒A「ギャハハハハハハハハハハ!!!」
生徒B「バシャーンだって!!バシャーンだってよハハハハハ!!」
生徒C「ざまぁみろってんだよアホ毛女wwwwww」
みんなの罵倒が聞こえる。
でもヲタクである以上これはと覚悟はしてたこなた。水も滴るいい女と開き直ってみせた。
それでも尚聞こえる罵声。そこにかがみが
かがみ「みんなやめなさいよ!!こなたに謝りなさい!!」
生徒A「あれあれー?柊、あいつの仲間なのー?」
生徒D「お前も一緒にやってやろーかぁwwwww」
かがみ「…なっ…そういう問題じゃ」
こなた「いいんだよかがみ。この程度じゃまだ平気だから。」
かがみ「…こなた…っ…」
かがみも何かやりきれない気持ちになった。
776:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/15 23:24:16 6M1AtToE
ちょっと直さなくちゃいけないとこ発見したからあやのモノは明日か明後日に書きます…すいません
777:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/16 01:01:20 cm0t80Dz
メガ粒子砲てーーーーーっ
___〔二二二二二〕/___
 ̄ ̄ ̄ヽヾ〕i i〔¨..::i/_ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┃ ┃┃ ━┓
E[「_二i ___i二_圭コ ┣━ ┃ ━━━┛ ┛ ┃
二ニ_j i.::::::ニ二 ┃ ━┛ ━┛
|_ 干rj iュ::圭j_|
__o_,','_}ttttttj_.::_:_::ュ_ ;; , `
Ll_ ̄_____ ̄__」-‐' ;; , `
r‐! ェ|ェェェェェェ|ェェェ:|rュ__ ;; , ` ;; , `
` 、 └L|ー、 ・・・・ _,‐」.:',',ニ{" ;; , `
` 、_____〕=|____|ニニニ',',}{ェュ; ____ ` ..,,-''"''""""'"''"'"''"'''''''''"'"''
_└ー--ニ}_:_____..:::::::::::',',二{ ゙}―{゙ェェj ,,;:'"':;, ,;;' ,,, ─_-__ -__ =_-
\ |三j : /´ ̄_:~""'''_‐-ヽ;二ニニニニニニニニニニニニニi .;:; .;:;; ;;;; ─ ─
\}ー rェュ ______ ―' ̄.::i:::{::::三三i:::::「ニニi ` ..,,-''"''""""'"''"'"''"'''''''''"'"''"
|: /´ ̄ /oヽ、''_‐-ヽ;二ニニニニニニニニニニニニニi ,;:'"':;, ,;;' ,,, ─_-__ >>774-775
__,,.. .-‐ '''";-ー‐,'`""''' ‐- ...,,__.::::::三i-j}‐┼‐‐___
__'; /' ':, ; ...:::::::::::::::::::::::::::::`""'''i ̄jコ==== ニニニニニi ' , , ^' '-;;,,...,,,.,.,..,,,,.,.,.........,.,,.,
‐―‐,r' `ヽ / .: ...:::::::::::::::::::::::::::::::_,,..-‐―-└====ヽ ̄ ":;.,,;:'' 'i、 ''' _ -- _ __ _
{ ¨¨ `ヽ/ i .:::::::::::::::::::_,,.-‐''" ¨¨  ̄  ̄ ij ij }
::::::::::::i /`':, :| ..::::::, -'" ゛ ゛ |:::::::::::::::
778:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/16 01:48:10 YJVDw89U
スレを読んでいたら頭の中にいろいろ湧いてきたので、現在三つくらい並行して書いている(※原作有)最中なのですが、
>>776さんのあやの物か㍊さんのこなたいじめが終わったらどれか一つ書き込んでもよいでしょうか?
あまり大勢の人が作品を書いているとごちゃごちゃしてわかりにくくなりそうな気がするので……
779:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/16 01:49:40 b4eLHrmR
>>769-772
なんか・・・いいな。ちょっち感動した。
>>774-775
一応続きを待ってる!
780:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/16 12:26:01 eIx2tmS/
\ >>778あまり気にしなくて良いと思うよ! /
/: : : :/ : : : : : : i: : : : : :ヽ : : : : ー 、 : : \
/: : : / : : : : : : : ,イ : : : : : : :l: : : : : : : \- 、:\
. /: : : / : /: : : : : : / |: : : : : :| : |、: : : : : : : : \ \}
.' : : :/ : /: : : : : : / v : : : : l : |斗-: : ヽ: : : : ヘ
|: : :/ : /| : : :― x ∨: : :∧ | ∨: : :ハ: : : : :ハ
|: :/ : /: | : : : : / ` |: : :/ j/- ∨: : :l: : : : : :|
r●、/:ヽ| : : : / |: :/ 示旡アV : :|: :|ヽ: : |
| | : :│: : /|. | / ト::爿/ ハ: :|: :| ',: :|
'vーく ,x┤: / :|三≧x j/ 込;リ { : | ∧ | ∨
/ ヽ. | /: :│ ,/ ' .:・} : |/ i/
| /⌒}:Ⅵ : :ヘ:.:.:. ー'ーr' /: : |
{ /´}_ム: : :≧r 、 .. _ ー ' .. </: : : |
ヽ / }ヘ: : \\ 厂}ヽ._/ | : : : |
. \ __/ \: : \\x-┴く ヽ| : : :.′
/ /ヽ \ : ヽ \ | |: : :/
/ {ヽ}} ヽ: : } \ l |: :∧
781:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/16 12:48:47 Zmp7W2/7
最近こなたのホクロが鼻ぴーに見えてきた
782:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/16 13:59:00 vMKGLAav
鼻ぴーと間違えてペロリンコしちゃいそうだよこなたん
783:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/16 14:15:48 1AUVVd6C
>>782 __t─-v-─ァ__
<:::::::::::::::::::::::::::::::>
<´:::z-r─--v、:::::::::>
く:::::{ | }ハ::}:::::〉
,...:::' ̄ヾ<::::i ィ=z z=く 〉:::>
,...::::´::::::::::::::::::V:::レ´ ! `!::/
/:::::::::::::::::::::::::::::::}rj ≡≡ ≡≡|< いやぁ…
. 〈:::::::::::::::::::::::::_::z-┤ u ''' i '' |ノ どうもです…
ヽ:::::::::::::::::ス_r- 、`¨l、 、__ ●ノ
ヽ:::::::::::::::::::ヾ:::::`ー-{ヽー--‐ イ_..:-─::.、
\:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ-{チ-<::::::::::::::::l
\:::::::::::::::::::\:::::::::::|o::::::::::::::::::::::l::l
\::::::::::::::::::ヽ::::::::|::::::::::::::::::::::::l::l
. 入::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::l:〈
784:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/16 14:19:14 vMKGLAav
テメェは消えろクズが死ね
785:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/16 17:12:49 vpm8RhWE
鼻ぴー食べたいけどタイミングを逸して食べられない・・
786:ふゆう ◆Huyuu..GNg
07/11/16 19:18:18 S/L62IXR
ハンターが早すぎる
787:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/16 21:31:33 NZGK5uE6
早萎を轢いたトラック運転手です。私は長距離トラックをやっているんですが、
たまたまその日は高速道路が込んでいたのでI・Cを降りて一般道を走っていたんです。んで、しばらくそうして走っていたら、
ふと、歩道を見たら今まで見た事も無いようなきれいな女が歩いていたんです。
私はつい見とれてしまいました。もちろん、前なんか見ていません。
その時、前方から「よ、よけてくださーい…」と言う何とも情けない声が聞こえたんです。
何だ!?と思って前を振りかえったその瞬間、ドン!という鈍い音がしたんです。瞬時に理解しました。人を轢いたのだと。
すぐさまブレーキを踏み、車を路肩に停めてその轢いてしまった人に駆け寄りました。
そのメガネ、早萎は血まみれで倒れていました。ああなんだ、ビックリさせやがって。
轢いたのが人じゃないなら問題無いとほっとしました。 とその時、早萎がうめきだしました。
そして息も絶え絶えにこういったのです。
「・・・びょ・・病・・・院・・連れ・・・て・・」
人権も持たない奴が何を言っているのかと、私はその言葉を黙殺して 車に乗り込もうとしました。
そしてふと車のバンパーをみて言葉を失いました。 愛車のバンパーが奴の所為で5ミリほど歪んでしまっていたのです。
私はトラックに乗り込み、バックしてもう一度早萎を轢き直しました。
もちろんそんなことをしても愛車は直りませんが、奴如きに愛車を汚されたなんて思うと
怒りを通り越して吐き気がします。奴は断末魔の叫び声を上げて息絶えました。また車を発進させる際に、
念のためもう一度轢いておきました。皆さんも気をつけて車を運転して下さい。
いつ早萎が私たちの車を汚しに来るかわかったものではありませんから。
788:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/16 21:44:13 vMKGLAav
早萎ってなんだ
789:㍊
07/11/16 23:31:32 LDqYVXuo
>>775
その後も、授業中に飛び交うのは、こなたへの罵詈雑言。
一時中断するほど酷かったらしい。それを笑ってみてる人と、戸惑いながら見てる人がいた。
…前者がみゆき、後者がつかさ。
…実は、虐めの首謀者はみゆき。今まで虐めてるのはみゆきの手下。その手下ってのが、実はつかさの仲間。
そのつかさはというと、自分の友達が、自分の仲間に虐められてるという事で、かなり複雑な立場だった。
その後も
こなた「ねぇみんなー」
…みんな無視。誰に話し掛けてもみんな無視。
時々「ねぇねぇ、今何か聞こえた?」
「ねぇー、聞こえたよねー。幽霊かな?」
「ねぇー、怖いねー。じゃぁ除霊しちゃおっか」バキッ…
こなたが殴られる。そして
「なぁー、みんなでこの幽霊、除霊しちゃおうぜー!!」
「いいねぇーーwwwwww」
そして、こなたはリンチされた…
帰り、よろよろ歩くこなたの元に
かがみ「ちょっと、あんた大丈夫…?私のクラスからも聞こえたけど…」
こなた「…あぁかがみ…。これ…?大丈夫だよ…私こう見えても打たれ強いし…」
かがみ「そういう問題じゃなくて…っ!先生に言いに行こう。」
こなた「それだけは駄目なの…。私が言ったら、ゆーちゃんもやられちゃうし…」
かがみ「…????」
こなた「ゆーちゃんも、ちょっとイザコザがあってね…私一人はいいけど、他人が巻き込まれるのは我慢できないから…」
かがみ「…」
790:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/16 23:38:08 FtsJDumb
ゆたか物のあのシナリオ
勝手に改変してハッピーエンドになるように結末を考えてるんだけど
途中で止まって続きが書けない
途中までだけどうpする
最後まで書けないかも…
つくづくゆたか物の原作者の人スマソ
791:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/16 23:39:29 FtsJDumb
>>582
ゆたかの謝罪の言葉をドア越しに聞いていたみなみの心は揺れていた…
みなみ「何を今さら…」
そう口に出してみたものの、実は最初から解っていた。
解ってはいたが、どうしても認めたくなかった。
ゆたかの謝罪の言葉を聞きたかったわけじゃないことも、
こんな事をしても華が帰ってくるわけじゃないことも
悪いのは全面的に自分で、ゆたかは何も悪くないことも…
みなみはいたたまれなくなり、早足でその場を離れた。
みなみ「ごめん…ゆたか…何か悪い夢を見ていたみたい…でも…もう…戻れない…よね…」
夕食を食べ、部屋でくつろいでいながら、みなみは内心落ち着かない時をすごしていた。
気がつくと窓から外を眺めていた。視線の先にあるのは、ゆたかがいる倉庫。
みなみ「…………ゆたか…」
助けに行くのは簡単だが、ゆたかを憎み、クラスメートを使って暴行をしかけ、さらに酷い言葉を浴びせてしまった手前、行きにくかった。
何より、今さら助けに行ってゆたかに拒絶されるのが…怖かった…
でも、早くしないと本当にゆたかが自殺しかねない。
数時間前までは本当に殺意を抱くほど憎んでいたから、当然か…
ゆたかを許してやりたい。でもそれができない。
みなみは、葛藤に苦しんでいた。
792:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/16 23:40:51 FtsJDumb
一方のゆたかは、倉庫の隅で膝を抱えていた。
その傍らには、みなみから手渡された果物ナイフ。
ゆたか「ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…」
うわごとのように謝罪の言葉を繰り返す。延々と…
カタッ。
ゆたか「……ビクッ!!」
どこからか聞こえる物音に反応した。
ゆたか「……私を見てくれる人なんてもう居ないよね。だったらいっそここで…」
と、視線を果物ナイフの方に落とし、ナイフに手をかけた。
その時、
***「わふっ」
果物ナイフに伸ばした手を何かに押さえつけられた。
ゆたか「ひゃう!!………チェリー………ちゃん?」
みなみの愛犬・チェリーがいつのまにかそこにいて、前足でゆたかの左手を押さえつけていた。
まるで、ゆたかの自殺を止めるかのように。
ゆたか「でもね…チェリーちゃん…私はもう誰にも必要とされてない人間なんだよ…生きている価値なんてないんだよぉ…」
ゆたかが涙ぐむ。
チェリー「わふわふっ」
チェリーは容赦なくゆたかを押し倒し、顔を舐める。
ゆたか「あはははは、くすぐったいよ~やめてよチェリーちゃ~ん」
チェリー「!!」
チェリーは何かに反応したのか、ゆたかを残して駆け出していった。
そう広くない倉庫のはずなのに、チェリーの姿はどこにもいなくなった。ただ埃が舞い上がっているだけだった。
ゆたか「………チェリー……ちゃん?そういえばどうやってここに来たんだろう…」
ゆたかは呆然とした。どこかに抜け穴でもあるのかな…と思い、あちこち調べたが、見つけ出すことはできなかった。
793:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/16 23:42:32 FtsJDumb
みなみ「………。」
みなみは、未だに悩んでいた。机の上に飾ってあるのは、ゆたかと一緒に映っている写真。満面の笑みを浮かべている写真の中のゆたか。
答えは決まっていた。しかし実行に移せないでいた。
みなみ「私は…どうすれば…」
チェリー「わふわふっ」
みなみ「……チェリー…洗ったばかりなのにどうしてそんなに汚れて…」
チェリーは薄汚れていた。汚れていたというよりは大量の埃がついていた。
チェリー「かぷっ」
チェリーはみなみのズボンのすそを噛み、どこかに導くかのように引きずっていった。
みなみ「ど、どこへ連れていくの?」
チェリーに引きずられてみなみがたどりついたのは、ゆたかを閉じ込めた倉庫の前。
チェリー「わふわふっ♪」
チェリーはドアの前で尻尾を振っている。
みなみ「うん…解っている。解っている…だけど…」
そう言ってチェリーの頭をなでるみなみ。
ゆたか「み…みなみ…ちゃん?」
みなみ「…………!!」
ゆたかが鉄格子の窓からその様子を見ていた。
ゆたか「 」
ゆたかが何かを言いかけたが、みなみは全速力でその場を逃げ出した。
聞くのが怖かった。もし拒絶するような言葉だったら、そう想像するだけで全身が震えて冷や汗が出た。
みなみは自分のしてきた事の重大さを思い知った。そしてそれがもう取り返しのつかない事も………
794:㍊
07/11/16 23:56:37 LDqYVXuo
>>789
その夜、柊家。
かがみ「つかさ…あんた、こなたの事知らない?」
つかさ「え?こなちゃん?いつも一緒にいるじゃん。」
かがみ「そうじゃなくて、今日、こなた、かなり酷い目に遭ってたみたいだけど…」
つかさ「!!!!!…」
かがみ「あんた、こなたと同じクラスなんだし、何か知ってるでしょ?」
つかさ「…お姉ちゃん、実はね…」つかさが、重い口を開けた。
つかさ「実はね…虐めのボス…って、ゆきちゃんなの。」
かがみ「…ぇ…」かがみは驚愕した。
つかさ「…で、実際に虐めてるのは、私のお料理仲間で…」
かがみ「…ぇ…みゆきが…?それにつかさのお料理仲間って…」
つかさ「何でゆきちゃんがこんな事するのか分からないけど、みんなも便乗してやっちゃって、私逆らえなくて…」
かがみ「…な、何よそれ?大体あいつみゆきに何もしてないじゃない!!!」
つかさ「…してたら、いいの…?」
かがみ「良かないわよ。大体、仲間がやってるんなら、尚更止めさせなさい!こなただって友達じゃないの?」
つかさ「…うん、そうだよね…」つかさは静かに立ち上がり、その場を去った。
正直、つかさが辛い立場にあるのは、かがみにも分かる。でも…こなたはそれ以上に辛い筈…
私の友達は…
795:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/18 17:20:03 i6qfX8V7
>>793
深夜、周囲が寝静まったことを確認して、みなみはこっそり家を抜け出した。
行き先は、ゆたかの居る倉庫の中。
窓から中を覗く…暗くてよく見えないがまだ無事のようだ。
みなみ「よかった…」
安心してはいられなかった。ゆたかを救わないと。
みなみはゆっくり深呼吸して、覚悟を決めた。
そして、そっと扉を開け、中に入った。
みなみ「けほっ、けほっ…」
倉庫の中は埃まみれで空気は淀み、とても長時間いられる環境ではなかった。
こんな場所にゆたかを…
あの時の自分は悲しみと憎しみでそんな事も眼中に入らなかったなんて…そうみなみは猛省した。
ゆたかは壁を背にしてうずくまっていた。傍らにはナイフ。
みなみ「(寝てる…の…?)」
みなみは躊躇した。どう声をかけていいかわからなかった。
一歩一歩ゆっくりとゆたかに近づいていく。
ゆたか「う…ん…」
その足音にゆたかが気がついた。
ゆたか「……!!」
ゆたかは素早くナイフを手に取り、みなみに向かって刃を突き出すと、小さな、しかし精一杯の声で叫んだ
ゆたか「い、いや…こ…来ないでぇーー!!」
その瞳は完全に怯えていた。
796:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/18 17:31:57 +3NagMZ8
かがみ物の作者(兼ゆたか物作者)だけど
自分の作品の別verをうpするのは
別に気にせんと自由にやっちゃって良いよ。
ちなみに次回作はみゆきさん物書きます。
ただかがみ物ハッピーの続きっぽくなってて、軽く柊姉妹も虐められます。
じゃ、スタート。
「柊虐めてた奴ら、退学になっちゃったねぇ。」
「他のクラスの高良って奴が告げ口したらしいぜ。」
「マジで?じゃあそいつやっちゃう?」
「えー?でも退学やだし…」
「皆でやれば怖くない♪」
「よしやろうか。ちょうど退屈だった所だし…」
一度収まったかの様に見えた虐め。
だが、それはまた別の所で広がり始めていたのだった…
797:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/18 17:45:22 +3NagMZ8
次の日、高良みゆきの机にはある物が置いてあった。
ズタズタに引き裂かれた自分のノート。
たまたま前日学校に忘れていたのだが、まさかこんな姿になっていたとは…
「な…何ですかこれ…?」
聞いても誰も答えない。
「犯人は名乗り出て下さい!今なら許します、
名乗り出ないなら先生に悪質な悪戯として通報しますよ!!」
みゆきは精一杯の脅迫にでた。
だが…それは逆効果だった。
「おーおー、いい子ちゃんは先公に頼らないと何にも出来ないのかwwwwww」
「同じ人間として情け無ーいwwwwww」
「なっ…!?ち、違います!!私は只…」
「只…何よwww」
「じゃあ証明してみろよwww」
みゆきは言葉を発する事が出来なかった。
そしてクラス中の人間から白い目で見つめられていた。
798:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/18 18:10:33 FNjqTxYp
GJ!
799:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/18 23:14:25 Gi4hcnXq
GJ
800:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/19 12:45:06 NmtJVwko
___________________________
/,イ / / 〃/, |│!、 ',. ヽ |:.:.:ヘ:.:.\
/ / ,' / 孑|'" l !| \ } ∨:.:.:.:.:',:.:./
/ i ,'' / j l || ヽ |`i }:.:.:.:.:.:.∨
| / |/{!7メミ、 | _ _土 l| | |:.:.:.:.:.:.:.|
| / | lム {:::::::} 'fて::;;;}7} ト、|:.:.:.:.:. 丿 カス共が…
|/ | │il ヒ辷 {::::::::ソ | | | ̄ ̄ | まだ騒いでいるのね。
|ヽ∧} ' , ` ー'′ | /) ,' |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
このスレは かがみん に監視されています。
801:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/19 15:54:36 Ge0aFY9O
| |___
< ̄ ̄ ̄\| /_: : : : : :`>x.
\__ ≧7― ヽ: : : : : : : :ヽ
/: /'´: : : : : :\:\: : : : : : : :ハ
/ : : : : : 爪ヽ: :, ―. .、ヽ: : : : ::|: ハ
/: : :/: :/ _/ ! ', | \: : : \| : : : : !: ::ハ
/: : :/: : :|/::' | ',l \: : :|: : :!: ::!:/: :|
/ ィ /: ::イ ! :| ! ! ` ┤: :|: ::|': :| |
´ / :| :/.:|::Ⅳ ニニ孑 :,'|: ::| : ハ|
|: ::|/: ::', : !ヽ z彡 xx |: //: イ: /
|: :∧: : :ヽ|: :ハ xx. r_ァ /イ,' :/_!/_ <>>797さん、がんばってね!これほんの気持ちだけど、良かったら食べてね。
Ⅳ ', : l::/| :≧┬―..,..≦::://:::::::::::\
ヽ|ヘ |/ /::●:::|/::::::'´:/ ̄ ヽ::::::〉
/rァっ::ri^l^ト、/:::::::::::::::::::Y
/ ̄\ ソム‐―┴ 、::::___|
|:::::::::::::ヽl::::::::::::::::::::::::Y :::::::::::::|
|:::::::::::::::::| :::::::::::::::::::::::|:::::::::::::/
802:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/19 16:45:42 5K4Nh0Vx
>>797続き
「おはよーゆきちゃん…って、そのノートどうしたの!?」
「つかささん…な、何でも無いです!」
そういうと、みゆきは教室の外へ逃げる様に去っていった。
「ゆきちゃん…?」
事情を知らないつかさは、只心配そうにみゆきを見つめていた。
そして、一部始終を見ていたクラスメートは…
「(柊…おいおい、折角姉貴虐めてた時は手ぇ出さないでやったのに…)」
「(あははwwww超KYwww)」
「(アイツもどうせだしやっちまうか?)」
「(賛成wwwてかうち等も他のクラスの頼み事とはいえよくやるよねwww)」
「(まぁ退屈してる所だし丁度良いじゃんwwwwww)」
「(そだねwwwww)」
こうして、つかさもターゲットにされてしまった…
803:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/19 17:23:12 yb9jOesO
>>797じゃないけど>>801は俺が食う・・・もぐもぐもぐも、うっ・・く、糞まずい・・・
804:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/19 18:35:57 kCQbRVvA
さすが801味だぜ
805:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/19 20:00:19 GK/EBQz9
\ つかさの鼻ぴーなんか食べたらお腹壊すよ! /
\ ゝ‐<::./::./ .::.::.::.::\/ | .::.::.::.::.::.:: /::.::.:|::.::.::.::.::.::.::.:::
\ 〃 / _ ヽ:/::.::.::.::.::.:/\ |::.::.::.::.::.:: /::.::.:: |::.::.::.::.::.ヽ::.::
{{ / / __ ヽ ',.::/::./ `ー |::.::.::.::.:: / |::.::.:/|_::.::.::.::.:l::.::
. ─ | ! /●) } |イ斤テ左≡ォz /::.::.::.::/ 斗七 !::.::.::.::.::.::.|::.::
. ∧ ヽヽ _/ /::! レヘ :::::::::/ /::.::. / j / | .::.::.::.::.:: |::.::
. , -―ヘ `ー /.::.| rー'゚:::::::/ /::.:/ テ左≠=ヵ::.::.::.::.::. |::.::
____/ { /.::.::.| ゞ辷zン // う。::::::7 /イ .::. |::.::.::.|::.::
彡_/ ヽ イ ::.::. | /ヘ:::::::/ |.::.::.:|::.::.:∧::.
〃 V ヽ ヽ.::.: | ヾ辷:ン /:l::.::./!::.:/
l { ∨ }__.::.|\ <! ・ /::.l::|::./│/
ヽ ヽ {  ̄ ̄ ̄`ヽ _ イ::.: l::|:/ j/
、 \ \ } ) / ̄ ̄ ̄l7::.:|::.::.j::l′ /
806:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/19 20:25:53 yb9jOesO
>>805
もぐもぐもぐもぐ・・・こなちゃんの鼻ぴーは三ツ星を通り越して五ツ星だね☆
807:㍊
07/11/19 22:51:22 6vDoiAVX
お前ら、みゆきがブチギレるぞ
808:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/19 23:15:07 KnS5NBam
みゆきなんかキレても怖くないよ( ゚,_J゚)
809:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/19 23:54:12 WAA3/zH1
かがみ物の続きって事は、こなたは死んでるんだよね?
810:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/20 00:08:54 HtWgqyyj
だろうな。
811:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/20 01:16:35 c5Wot1eK
>>740のせいであやの好きになった
812:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/20 01:23:13 Gw2ZzrTN
>>795
ゆたか「みなみちゃん!今度は私に何をするの!!もう酷い事は嫌だよ!!」
ゆたかは震える声でそう訴えた。
みなみ「ゆ…ゆたか…落ち着いて…私が悪かったから…」
ゆたか「嘘!!どうせ私なんか死んだ方がいいなんて思っていたくせに!!
私なんて******************(意味不明)」
ゆたかはパニックになりながらナイフを振り回していた。
その時、足元の何かにつまづき、ゆたかは前のめりになった。
転ぶ!!と思ったその時、みなみはゆたかを受け止めた。
その時にゆたかが振り回していた果物ナイフがみなみの左肩をばっさりと切り裂いた。
傷は深く、血が勢いよく流れ出し、激痛が走り、左手は全く動かなくなった。
しかし、そんな事は今のみなみにはどうでもよかった。ゆたかの心の傷はそれ以上のはず。
ゆたか「み…みなみ…ちゃん?」
みなみ「ゆ…ゆたか…もう大丈夫だから…今まで…ごめんなさい…」
ゆたか「………………………。」
ゆたかは小さくうなずいた。
みなみは急速に体が冷たくなっていくのを感じた。そしてそのまま倒れた。
みなみ「(血を…流しすぎた…これは…もう死ぬんだね…よかった…間にあって……
最後にゆたかを抱きしめたかった…でももう体が動かない…)」
ゆたか「みなみちゃん?まさか…死んじゃうの?だめぇぇ!!死なないでぇぇ!!
これからもずっとみなみちゃんや田村さんやパティちゃんと笑っていたいのにぃぃぃ!!!」
みなみ「(…!!そうだよ…だめだよ…今死んだらゆたかが殺人犯になっちゃう…
今死ぬわけには…もう一度…ゆたかと…)」
813:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/20 01:25:46 Gw2ZzrTN
ゆたか「…………う…ん…」
こなた「あ、ゆーちゃん気がついた?」
ゆたか「……お…姉ちゃん?ここは?」
こなた「病院だよ。ゆーちゃんはもう一週間くらい寝てたかな」
ゆたか「私いつの間に…うう…頭が痛い…あれ?私どうして傷だらけで病院なんかに…思いだせない…」
ゆたかはここ数日…虐められてる間の記憶を全て失っていたようだ。
こなた「ゆーちゃんどうしたの?」
ゆたか「いや、ちょっといろいろと思い出せなくて…お姉ちゃん。何か知らない?」
こなた「……………………ちょっと車に撥ねられちゃっただけだよ。怪我がたいしたことなくて何よりだよ。このまま起きないんじゃないかと心配してけどね。
もーゆい姉さんなんかすごかったよ。その車の運転手を殺してやるとか騒いじゃってさ」
ゆたか「そ…そうなんだ…(汗)」
こなたはとっさに嘘をついた。
こなた「それと、ゆーちゃんが寝てる間にみなみちゃんは転校しちゃったよ。なんかご両親の都合で急に。だってさ」
ゆたか「……そう…なんだ…」
こなた「そうだよ。(一命をとりとめて、今はゆい姉さんの所…なんて言えないよね。まあ、生きてればきっといつか会えるよ)」
ちなみに、ゆたかを虐めていたグループの生徒は全員退学処分になった。
ゆたかは退院後、復学し、元通りまでとはいかないまでもひよりやパトリシアと学校生活を送ることになるのだが、
周りの様子が以前と違う事にゆたかが気づくことはなかった…
end
以上で終了。
ここまで書いといてなんだけどなんかスレ違いっぽい
ごめんなさい。
814:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/20 03:34:42 yXgcQ/zg
乙
815:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/20 04:15:08 GqndwsJr
乙
ゆい姉さんて確か交通課では
816:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/20 09:02:09 4EAKc2SR
警察に、という意味では
817:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/20 10:29:08 xlCkUtHX
\ ゆーちゃんいじめるカス共には鼻ぴーでも付けてやる! /
\ ゝ‐<::./::./ .::.::.::.::\/ | .::.::.::.::.::.:: /::.::.:|::.::.::.::.::.::.::.:::
\ 〃 / _ ヽ:/::.::.::.::.::.:/\ |::.::.::.::.::.:: /::.::.:: |::.::.::.::.::.ヽ::.::
{{ / / __ ヽ ',.::/::./ `ー |::.::.::.::.:: / |::.::.:/|_::.::.::.::.:l::.::
. ─ | ! /●) } |イ斤テ左≡ォz /::.::.::.::/ 斗七 !::.::.::.::.::.::.|::.::
. ∧ ヽヽ _/ /::! レヘ :::::::::/ /::.::. / j / | .::.::.::.::.:: |::.::
. , -―ヘ `ー /.::.| rー'゚:::::::/ /::.:/ テ左≠=ヵ::.::.::.::.::. |::.::
____/ { /.::.::.| ゞ辷zン // う。::::::7 /イ .::. |::.::.::.|::.::
彡_/ ヽ イ ::.::. | /ヘ:::::::/ |.::.::.:|::.::.:∧::.
〃 V ヽ ヽ.::.: | ヾ辷:ン /:l::.::./!::.:/
l { ∨ }__.::.|\ <! ・ /::.l::|::./│/
ヽ ヽ {  ̄ ̄ ̄`ヽ _ イ::.: l::|:/ j/
、 \ \ } ) / ̄ ̄ ̄l7::.:|::.::.j::l′ /
818:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/20 12:09:08 upzf7sfy
>>807
いい加減うざい
819:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/20 12:42:20 +OCiytrK
>>817
もぐもぐもぐもぐ・・・従兄弟を思う心から作った鼻ぴーはまた格別な味でこれこそ美食というモノですね
820:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/20 13:23:53 Zu8NSxsq
鼻ぴーが来たらおまいら賑やかになるんだなww
821:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/20 14:31:50 uja+c4Sf
愚かな・・・
822:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/21 00:49:34 cuhISf0l
SSマダー?
(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
823:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/21 16:00:46 cuhISf0l
柊家女性陣虐待マダー?
(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
824:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/21 16:42:23 xXWVjg7a
>>802続き
みゆきは職員室に向かい、ひたすら走っていた。
「(何てこと…!早くこの旨を先生に伝えなければ…!)」
そう考えたと同時に、みゆきの足が止まる。
先程クラスメートに言われた事を思い出したのだ。
「おーおー、いい子ちゃんは先公に頼らないと何にも出来ないのかwwwwww」
「同じ人間として情け無ーいwwwwww」
ここまで言われても尚先生に頼る事は、みゆきのプライドが許さなかった。
渋々教室に戻ろうとした瞬間、かがみに声をかけられた。
「おーいみゆきー…ってそのノートどうしたの!?」
「これは…な、何でもないです…」
みゆきは咄嗟に嘘をつく。
だが、それもすぐに嘘だと見破られてしまう。
「…それ嘘でしょ。ねぇ、まさかみゆきクラスで虐められてるの?」
825:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/21 17:03:09 xXWVjg7a
「…!」
「やっぱり…ごめんねみゆき。多分私を庇ったせいだと思う…
本当にごめんね…!」
そんな事は無い。
そうかがみに言ってやりたかったが、思う様に口が動かなかった。
だが、そんな中みゆきはある種の決意を心に抱いた。
「…かがみさん、この件については目を瞑って下さい。
決して私を庇ったりしないで…」
「…どうして!」
「だって…これは私の問題です。では。」
そう言うとみゆきは走って教室に向かった。
みゆきは友達にもう一度辛い思いをさせたくなかったのだ。
また、かがみが係わると今度はつかさも危険に晒される可能性がある。
だから…自分だけを犠牲にすることを選んだ。
そんなみゆきの心を悟ってか、
かがみは何も言わず、教室に向かうみゆきの後姿を見つめていた。
826:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/21 18:52:55 cuhISf0l
ここで「いざ行かん」をBGMに主水、やいとや、剣之介の仕業人出陣。
827:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/22 01:11:05 adreKLZj
それはみゆきが頼み人なのかかがみが頼み人なのか?
828:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/22 01:35:19 z4Wbv6X1
__t─-v-─ァ__
<:::::::::::::::::::::::::::::::>
<´:::z-r─--v、:::::::::>
く:::::{ | }ハ::}:::::〉
,...:::' ̄ヾ<::::i ィ=z z=く 〉:::>
,...::::´::::::::::::::::::V:::レ´ ! `!::/
/:::::::::::::::::::::::::::::::}rj ■■■■■|< いやぁ、実は…
. 〈:::::::::::::::::::::::::_::z-┤ u ''' i '' |ノ
ヽ:::::::::::::::::ス_r- 、`¨l、 、__ ノ
ヽ:::::::::::::::::::ヾ:::::`ー-{ヽー--‐ イ_..:-─::.、
\:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ-{チ-<::::::::::::::::l
\:::::::::::::::::::\:::::::::::|o::::::::::::::::::::::l::l
\::::::::::::::::::ヽ::::::::|::::::::::::::::::::::::l::l
. 入::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::l:〈
829:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/22 11:08:28 EbikMdsR
大分時間がかかりましたがあやの物の続きを…
見てくれる人がいるって嬉しいな なのに遅筆で本当にすいません…
柊家物は結局レイプモノになりそうです…虐待のシチュが思いつかなくて…
830:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/22 11:10:56 EbikMdsR
ふゆき「で、アナタはあの女をどうしたいのですか?」
「俺はあやのを」はっきりと答えた、はっきりと
「じゃあ俺帰ります、明日もあやのをヤるんで準備が」
ふゆき「待って下さい」
先生は着ているモノを脱ぎながら俺に近寄った
「先生?」
ふゆき「…前に私を抱きたかったって言いましたよね?」
「あ…保健室の時の」
ふゆき「あの台詞は私が考えたものじゃない…本心ですか?」
「ウチの学校の男は皆そう思ってますよ…もちろん俺も」
ふゆき「ふふ…そうですか」
先生は色っぽい声でそういうと俺に身を委ねるように抱き付いた
ふゆき「この前アナタのモノを舐めて精液を飲んでからずっと疼いてたんです…抱いていただけますか?」
答えはもちろん「…はい!」
学校の奴等がこのふゆき先生を知ったらどう思うかな?まぁいいか、俺は妖魔に魅いられたような感覚で服を脱ぎはじめた
831:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/22 11:13:49 EbikMdsR
最高級のベッドが激しく軋む
ふゆき先生は俺の上で激しく暴れている
ふゆき「ああ…久しぶりの男…堪らないわ!」
先生は恍惚の表情を浮かべ甘く妖艶な声で呟いた
その姿はまさに淫魔だ
「せん、せぇ!俺もう…」激しいやら妖しく美しいやらでもう限界…
ふゆき「あら、もう限界ですか?なら仕方ないですね、きて下さい!」
「うぁ!」
…激しかった…こんなの初めてだ…かなり出たな…
ふゆき「久しぶりに気持ちよかった…」
普段からは考えられないような顔に声…学校の奴等に自慢してやりたい
「俺もめちゃくちゃ気持ち良かったです…口といいお上手ですね」
ふゆき「学校の人達には内緒ですよ?私に勝手なイメージを膨らませて寄ってくるクズどもを軽くあしらうのが楽しみなんですから」
俺もそんなイメージ抱いてたな…
ふゆき「今日はもう遅いから泊まっていったらどうですか?」
最高級の部屋なんて滅多に泊まれない…でも
「迷惑なんじゃ…」
ふゆき「まだ満足出来ないんですよ」
結局朝まで相手させられた…あやのを抱く気力も無い…
832:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/22 11:53:19 EbikMdsR
月曜日の早朝の誰もいない教室…今日は教室でやりたいとこの男が言ったからここでやっている…誰か来たらどうしよう…
でもここなら天原先生は狙われない…
あやの「…ほぼ毎日私を抱いてるね…飽きないの?」
「全然」
あの日からほぼ毎日この男に抱かれている…毎日のように帰りが遅いし理由も言えないから家族との仲も険悪になった…
この男の命令でそうじさんとも会えない…メールの数もかなり減った…
「俺の事嫌いになったの?」ってメールも来た…私達もうおしまいかな…いっそのことこの男と一緒になった方が…
そんな事を思ってしまうくらいに気が滅入っている…
「イクよ」
あやの「ああ!…?」
何かが違う…金曜日に保健室で抱かれた時から何かが違う そういえば土曜日はこの男の家に軟禁されていたが抱かれなかった…妙に疲れていたような…
そして日曜日、この日も抱かれなかった…腰が痛いと言っていた…
あやの「もしかして…他の人を抱いた?何かいつもと違うけど…」
「悪いかよ?俺が誰とヤろうが勝手だろうが!」
…私はこの男にも捨てられるんだ…この男なんてどうでもいいはずなのに、それなのに涙が流れてくる…
あやの「…アナタも…私を…捨てるのね…」
「チッ…厄介な女だな!てめえなんて所詮肉便器なんだよ!大人しくやられてりゃいいんだよ!」
誰にも必要とされていない…私なんて…もうどうなったていいんだ…
833:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/22 13:47:30 pxya+NuW
___________________________
/,イ / / 〃/, |│!、 ',. ヽ |:.:.:ヘ:.:.\
/ / ,' / 孑|'" l !| \ } ∨:.:.:.:.:',:.:./
/ i ,'' / j l || ヽ |`i }:.:.:.:.:.:.∨
| / |/{!7メミ、 | _ _土 l| | |:.:.:.:.:.:.:.|
| / | lム {:::::::} 'fて::;;;}7} ト、|:.:.:.:.:. 丿 カス共が…
|/ | │il ヒ辷 {::::::::ソ | | | ̄ ̄ | まだ騒いでいるのね。
|ヽ∧} ' , ` ー'′ | /) ,' |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
このスレは かがみん に監視されています。
834:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/22 14:50:01 1hjqMGC+
\ そんな事言ってホントは気にしてるんでしょ?かがみんツンデレだなぁ /
__
/;'⌒ヾ ____
/::/ /´ `丶、
{.::{ _____/ヽ / \
>'´::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::ヽ― 、 /´ ̄`ヽ、_ \\ )))
/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::|::.::.::.`<,-―一ァヘ>●ヽ)_
/::.::/::.::.::./::.::.::.::.::./::.:/::.:: |::.::.\:::::ヽ:::/⌒{xヘ{ : : :  ̄ `丶
/::.::.::.:l::.::.//::.::.::.::/_,斗∧::.::.:ト、:ヽ::.\ :::/: : /::::::::::〉: : : : : : : : : \
,' .:.:.:.:. |/.:./::.::.::.::/´/.::/ ',.:: 「`l 、:\::∨ /:; -‐┴―-: : : : : : :\
i.:.:.:.::.:/.:.:.:./::.::.::.::/l.:/|:/ |.:: l |∧.:/∨く:/: : : : : : __: : : : : : : : : : : :ヽ
|.:.:.:.:/: イ:,'::.::.::. / j/ ' _ |.::/ |.::Ⅳ: : :∠xニ>'´: : : : :人: : : : : : : : : : : :',
∨.::j/.::∨::.::.:,.ヘ -三三 j/ 三∨: : : :/7'´: : : : : : : :(_ ::): : : : : : : : : : : }
j.::.::.: r-|.::.::/.:: ヘ :::::: 、_,、ィ ::: 八__{__/: : : : : : : : : :-――- : : : : \
/.::.::.: {i^レヘ{.::.::.::.:\ ( ノ イ `ヾヽ -‐=Z._____/: : : _: : -― : : :/
/.::.::.::.::/ ̄ ̄>'´ ̄`ヽ _/ Vハ i⌒ヽヾ /{ ̄ ¨フ: : : : /:.∧
/.::.::.::/ / ヽ‐/ Vハ ヽ:::ノ ∨八_,/ -―ァ: :/:.ハ
. /.::.::.:/ / Y VY(ヽ \∠{イ、 // : : |: :|
/.::.::.:/ / l| \ j | Z,ノ \、 (,∠/: :/: :.:.|: :|
. /.::.::.:/ r'´ jj \/>く__f::斗<| / : : /!.: : /∨
/.::.::. /==ヘ 〃 `く/∧ |`'' : : l| /: : ://: :./
835:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/22 16:33:31 vSgUvyBn
>>834
もぐもぐもぐもぐ・・・・・・かがみんにつけた鼻ぴーは味が変化してこれまた珍味
836:㍊
07/11/22 23:23:49 H+dKgowe
>>794続き。放置しすぎたorz
次の日…
やっぱり、って言っていいのか、こなたは未だに虐められて…
生徒A「やーいくたばれアホ毛女ーーーwwwwww」
生徒B「うらぁヲタク如きがキモいんじゃwwww」
相変わらず酷い。こなたは殴る蹴る等されて、抵抗もむなしいだけに…その時
生徒C「なぁ、こいつ、丸裸にしねぇか?」こなたを踏みつけ、一人が言った。
案の定それは伝染して、みんなやる気になっちゃって…
この時ばかりは流石にこなたも必死になって抵抗する。でも、多対一じゃ勝てる訳も無く…
悲鳴と歓喜の入り混じる中、ついに丸裸にされたこなた。
生徒B「うはwwwwwwwおまえなんだそれwwwwwwどこまでもきめぇのなwwww」
生徒E「おい泉。その身体おっぴろげてよ、マンマン拝ましてよwww」
一同「おーいいねーそれwwwwwwwwwwwww」案の定ノる一同。
こなた「…そんな事…できな」
生徒A「やれっつってんだよ!!」こなたは蹴り倒した。その弾みで、こなたの身体は大の字になって…
一同のドッとした雰囲気が包んだ。慌てて隠そうとしてももう後の祭り。4人に手足を抑えつけられて、身動きできなくなった。
そこへ、一人が悪ふざけを始める。
生徒E「さぁーて、いっちょヤっちゃいますかwwwwww」肉棒を入れるつもりらしい。一同の笑い声が強くなる。その時
バキッ…
端にいたつかさの超強力ストレート。一同は一気に騒然とした。その殴られた奴は、意外にも気絶してて…しかもつかさの料理仲間だってから…
837:㍊
07/11/22 23:46:46 H+dKgowe
>>836
つかさは正に「キレた」状態だった。目からして違った。
生徒C「…おい柊!どういうつもりだよ!」
つかさ「触んないで!!!!」
いつもと違ったつかさ。そこに、タイミング良くかがみが。
かがみ「ちょ、つか…こ、こなた!!!!!あんた何よその格好!」
生徒F「あぁこれ?…そうだよ俺らがやったよ、やりましたが何か問題でも?」
この瞬間、かがみの超強力パンチ。Fは少しよろめいた。
かがみ「あんた、よくそんなしれっと言えるわね…。女の子をこんなに辱めといてよく言えるわね!!!えぇ!?やりましたが何かって何よ、あんたら恥ずかしくないの!?今すぐこなたに謝りなさい!」
生徒F「…ったくよ、妹といいお前といい、何なのお前ら馬鹿姉妹。こんなんただのゲームなんだからさ、お前に指図されたくないんだけど。」周りが途端にドッとした空気に。
かがみ「こなたに謝りなさいっつってんのよ!!!!!おい!!!!ゲームで人虐めていい訳ないでしょ!おら」
こなた「かがみ…もういいんだよ…」すかさずのこなたが止めに入った。
つかさ「こ…こなちゃん…」
かがみ「こなた…あんたこんな丸裸になって」
こなた「大丈夫。私なんかこれぐらい平気だよ。ゆーちゃんもっと酷い目にあってるの。だから、お姉ちゃんがこれぐらいで音をあげちゃ…駄目なんだよ…」
ゆたかも、こなたの倍以上の辱めを実は受けてて…かがみも妹をもつ者として、何も言えなかった。
838:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/22 23:51:56 Wotwq1ml
人のシナリオをいじってばかりの自分だが、一からSS書いてみる。
駄文になるかもしれないけどそこは勘弁して。
いじられるキャラは、ひよりん。
とりあえず初めだけ。
それではスタート↓
839:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/22 23:53:12 Wotwq1ml
田村ひよりは、平凡で、かつ平和な毎日を送っていた。
だが、この日を境にその平和な毎日が脆くも崩れることになる。
みなみ「………田村さん」
ひより「…ん?何スか?」
みなみ「……話があるから…放課後教室で…ゆたかと…3人で」
そして放課後。
ひより「…話って…何スか?」
ゆたか「あのね…こんなものが家に来たんだけど…気味が悪くて…」
そういってゆたかが差し出したのは大きな茶封筒。
差出人の名は無く、宛名もワープロで書かれていた。
その中には、同じくワープロで書かれた手紙が1枚と、1冊の同人誌。
手紙には、「あなたのご友人があなたとその親友の方を描かれたものです。よかったらどうぞ」とだけ書かれていた。
その同人誌を目にした瞬間にひよりは凍りついた。
それは、田村ひより名義でゆたかとみなみをモデルに描いて、二人が胸をもみあったりキスをしたり性交をしたりと、18禁のかなりいやらしい内容の一冊だった。
絶対に二人には見られてはいけないー
描いて世に出した瞬間にそう心に決めた一冊が…今ここにある…
ひより「あ…あああ…」
ひよりの全身から嫌な汗が一気に吹き出た…
ひより「ちょ、ちょっと気分が悪くなったので、トイレに行ってくるッス…」
そう言ってひよりは立ち上がろうとしたが、後ろにいたみなみに両肩をつかまれ、椅子に無理矢理座らせられた。
みなみ「……まだ終わっていない。逃がさない」
ゆたか「それでね?田村さんに聞きたいのは…これを描いたのは本当に田村さんで…この二人は本当に私達なのかなぁ…?って事なんだけど」
ゆたかの目は真剣だった。ひよりは今すぐここから逃げ出したかった。だがそれは不可能だった。
ひより「(下手に言い逃れすれば…殺される……!!)」
ゆたか「で!?どうなの!!??」
ゆたかの声の怒気が強くなる。ひよりは心から恐怖を覚えていた。
ここで認めて、謝ってしまおうか…それともごまかそうか…
謝って…許してもらえるのだろうか…そうひよりは悩んでいた。
840:㍊
07/11/23 00:02:58 H+dKgowe
>>837
その日の帰り道。
かがみ「しっかしあいつ、このままで本当にいいのかしらね。」
つかさ「そうだね。…そういえば、あの後こなちゃんどうしたの?」
かがみ「服は大丈夫そうだったけど、一応体操着貸してやったわよ。」
つかさ「そうなんだ。どうりで鞄軽くなってると思ったら…」
かがみ「…ところでつかさ、あんた、1回誰かボコらなかった?」
つかさ「!!えぇ?お姉ちゃんなんで…」
かがみ「いや、私がきた時、もう一人ノビてたからさ。」
つかさ「ぅ…うん…いけないって事は分かってたんだけど…」
かがみ「でも、やり方は粗かったけど止めてくれたのは嬉しいよ。やっぱ友達意識じゃないと中々出来ないしね。」
つかさ「そうだね…」
生徒G「ちょっと、つかさ…話が…」
つかさ「ぇ…お、お姉ちゃん…また後でね…」
かがみ「あ…うん…」
こうしてつかさは…料理仲間につれられ、人気のない所に。…その時、いきなりつかさに張り手一発。
生徒G「…あんた、さっきのどういうつもり?」
つかさ「…何って、見て分かるでしょ?こなちゃんは私の友達なの。友達として当然の事しただけよ。」
生徒G「…友達…って言うんなら、私らの事、もう二度と裏切らないでよね…」言い残して、Gは去った。
つかさは迷った。料理仲間は、人を虐める為にあるなんて思ってなかったから。
つかさは、前に作った仲間証とかいう物を捨てようか迷った。
841:㍊
07/11/23 00:23:27 zogo3pl/
>>839
wktk
842:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/23 02:11:15 fXMJx8bN
>>841そろそろ自重
まずは半年ROMれ。
843:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/23 02:57:59 JqCIuc4G
「調理実習」
ゆーちゃんがおねえちゃんと一緒に 兎鍋を作るけど実は兎肉がかがみで
それを知ったつかさにリスの生け作りにされる 性的な意味で
844:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/23 03:29:59 TtNfhJ7h
インスピレーション全開!
845:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/23 15:57:08 rYAR+1wX
>>841
そろそろ帰れ
周りも呆れてるから
846:㍊
07/11/23 16:49:44 zogo3pl/
だが断る
847:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/23 17:57:55 G1akKxF+
>>846
お前そろそろ本当に叩かれるぞ
848:㍊
07/11/23 18:13:05 zogo3pl/
キャラネタ板でもう叩かれてますor2
849:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/23 18:25:25 RKdKSwvR
全員がこいつをNGすればおk
850:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/23 19:44:40 hOuO0iEI
自分の中学の掲示板にでも書いてなさい
851:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/24 00:47:02 dq7nPghf
とりあえずsageることから始めようか
852:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/24 11:19:20 ohYahYq+
>>839 続き。
ひより「………。」
ひよりが黙っていたのは5秒足らずだが、ひよりの中では永遠に近い時間が流れていた。
ひより「(ついに…この時が来てしまったんスね…)」
ひよりは観念し、認める決意をした…
例えそれで二人との友情が壊れることになることになったとしても…
なんとかなるだろう。そう楽観的に考えていた。
ひより「…………そうッス…描いたのは私で…モデルはあなた達…」
ひよりがそう言い終わらない内に、ゆたかの目から大粒の涙がこぼれ落ちた。
ゆたか「やっぱり…ひどいよ田村さん!!うわぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」
ゆたかが泣きながら教室を飛び出した。
みなみ「ゆたか!!」
みなみはゆたかを追おうとしたが、ひよりの前で一旦立ち止まり、
頬に平手打ち。
みなみ「…許さない。もう…絶交だから」
そう言い放ち、教室を出て行った。
ひよりはただ呆然とするしかなかった。
853:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/24 12:27:53 ohYahYq+
次の日ひよりが学校に来ると、どうも教室の様子がおかしい。
「ヒソヒソ…」
「お、腐女子がきたぞ…」
「あいつが…最低なやつだな…」
「クラスメイトを何だと思ってるんだろうね…」
「そのせいで小早川さんは体調崩したそうね…かわいそう…」
昨日のことはクラス中に伝わっていたようだ…
そのことはひよりもすぐに理解できた。あの時3人の他に教室に残っていた人は何人かいたから
ゆたかは体調を崩して学校を休んでいた。相当ショックだったらしく起き上がれない程らしい。
みなみは相変わらずの無口無表情だったが、いつもとは明らかに空気が違っていた。
みなみは殺気を隠すことなく放ち続け、、周りには誰も近寄らなくなっていた。
「1時間目の体育は体育館でドッジボールだぞー」
そしてドッジボールが始まり、
ひより「(な…何か…私…執拗に狙われていうような気がするッス)」
いつもとは威力がケタ違いなみなみの弾がひよりの…正確にはひよりの左手を狙って飛んできていた。
そして外野はみなみにパスし、味方のはずの内野はひよりのそばに張り付きひよりの行動の自由を奪っていた。
ひより「うう…左手をやられるわけにはいかない…ッス」
と、その時、側にいた内野に足をひっかけられ、ひよりは転んだ。
そこへ、みなみの殺人ボールがひよりの頭に直撃。
ひより「ぐはぁ!!」
そしてひよりの意識は遠くなっていく…
意識を失う直前、ひよりはみなみの声を聞いた。
みなみ「左手じゃなくて…よかったね…」
854:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/24 17:37:07 aMxYTRSt
>>825続き
みゆきは教室に辿り着き、
ドアを開けようと取っ手に手を掛ける。
そしてドアを開けたら、やはりいつもと雰囲気の違うクラスメートがみゆきを待ち受けていた。
「来たな。糞委員長…」
「ふん、その度胸だけは褒めてあげる。」
「…糞はどちらですか。」
みゆきにしてはかなり挑発的な言葉だ。
かなり腹を立てていたのだろう。
「…何ですって?」
「他人を虐めている貴方達の方がよっぽど糞なのでは?」
「んだと、この野郎!!」
クラスメートはみゆきの言葉に腹を立て、みゆきに殴りかかる。
だが、攻撃を受けたのはみゆきでは無く、つかさだった。
「きゃっ…」
「つかささん?!何故…!」
855:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/24 17:53:13 aMxYTRSt
「皆止めて!ゆきちゃんが何をしたっていうの!?」
「こいつ…」
つかさはみゆきを庇い、代わりに攻撃を受けた。
そのことに対し再びクラスメートは激怒する。
「柊、そこを退きなさい。じゃないと…」
「どうなるか、分かってるよな?」
つかさはクラスメートの言葉を受け付けなかった。
「(怖い…怖いけど、ゆきちゃんにお姉ちゃんと同じ思いをさせたくない!)」
「つかささん!私は大丈夫です!!だから…」
みゆきが言葉を言い終わる前に、
クラスメートはつかさに暴力を振るい始める。
「オラッ、思い知ったかこの野郎!」
「身の程知らず。大人しく従えば良いのに…」
「きゃぁっ!ぐっ…!がっ…!」
つかさの苦しむ声が聞こえる。
「止めて下さい!!つかささんは悪くない…止めてぇぇぇ!!」
みゆきは只叫ぶ事しか出来なかった。
みゆき、つかさ、かがみ。
それぞれがそれぞれを思い合う気持ちが完全に空回りしていた。
そしてその空回りが悲劇を巻き起こすとは
まだ誰も分からなかった…
856:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/25 08:45:29 Tgg8UToe
>>853
腐女子ってBL好きを指すんじゃないっけ
857:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/25 18:42:38 m/Rrgj/s
広義ではオタクな女子のことじゃね?
858:名無しさん@自治スレでローカルルール変更議論中
07/11/25 19:07:29 y8kvKtA+
>>830-832おまい最高級だぜ
859:名無しさん@自治スレでローカルルール変更議論中
07/11/26 10:14:30 3jacXj/W
\ 良質SS職人のねぎらいに鼻ぴーでも付けてやる! /
 ̄ ̄> .::.::.: /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.ヽ::\.::.::.::.:\
/●l , ‐、/ .::.::.::.::.:: | .::.::.::.::.::.::.: | .::.: |.::.::.\.::.::.::.:ヽ
{ | ,/ ●|/.::.::.::/ .::.: |.::|::.::.::.::.::.:: j :.::.::|/.::.::.::.\.::.::.: ',
| |/{ |.::.::.: ,'.::.::.::.:|.::l::.::.::.::.::.::ハ.::.:∧ .::.::.::.l.::ヽ :.::.l
/●ヽ │ | ̄! :l ::.l .::|:\:/ |.::l .::.::.::.::./ ∨.:ハ.::.::.:.|\|::.::.:|
{ `、 l :l, | :l.::.:!.::.| .::/\!∧ :.::.::./ __/∨ |.:::.::.:|.:| .::.::.::!
`、 ヽヘ :L_j :{.::.ハ.::.l :,' `ーヘ.::.:∧ 三三三 |.::|∨::.|.::.::.::.|
\ ∨ ∨ ヘ.:l小. 三三 ∨ ・|.::l.::.::. |^ヽl :|
ゝ ヽ Ⅵハ ' :::::::| :l.::.::.::|_ノ:l :|
〃 `Y⌒ ー─ |_ンーヘ::::::: `ーー ' │l ::.::.:ハ.::.::V
{{ \ ノ⌒ | l l |ヽ、 _ イ|:l.::.::.:,'.:.::.::.::|
`ーt一'´ ̄て` | l l | ヘヽ> -‐ '´ん.::リ:l .:: /:l.::.::.::.:|
`ヽ、 __ | l l | | l l\ ∧ ∨:l.::.:/::.:l.::.::.::.:|
`ヽ、__//// V|ヘ ヽ_}_ ∨.:/.::.::.l.::.::.::.:|
人彡∠/ V|ヘ ∨ |//ヽ :.::l.::.::.::.:|
/.::.::ヽ、__/ V|lヘ ヽ j /// }ー-、.::.::.:|
860:名無しさん@自治スレでローカルルール変更議論中
07/11/26 16:03:30 E310d3jp
>>859
もぐもぐもぐもぐ・・・俺はSS職人じゃねーけど一つ貰ったよ。。あと、3個いっぺんだと味が落ちるね
861:名無しさん@自治スレでローカルルール変更議論中
07/11/26 16:31:19 SELJ+zFW
鼻ぴーひとつもらった!
もぐもぐもぐ・・・うん美味い!
862:名無しさん@自治スレでローカルルール変更議論中
07/11/26 16:42:17 TG1xkfti
SS職人が貰ってない件
もぐもぐもぐ・・・ん?俺も職人じゃないぞ
863:名無しさん@自治スレでローカルルール変更議論中
07/11/26 16:43:49 IVDFBZHO
>>855続き
「お前等何しとるんや!」
突如ななこが教室に入ってきた。
これはチャンスと、すかさずみゆきはななこに状況を説明する。
「先生、つかささんがあの生徒達に暴力を振るわれたんです!」
「何言ってるんだ高良?俺達はこいつを止めに行ってたんだよ。」
「そうそう、行き成り殴って来るから吃驚しちゃった。」
「ほら、先生みてよ~」
見るとその生徒の手に噛み傷の様な痕があった。
つかさが反撃したのだろう。
そして、つかさの体には大して傷は無かった。
恐らく服の上を重点的に攻撃したのだろう。
「ち、違うんです!つかささんは何も…」
「柊、高良、ちょっと職員室来いや。」
「…はい」
「…そんな!」
864:名無しさん@自治スレでローカルルール変更議論中
07/11/26 16:56:04 IVDFBZHO
職員室
「柊、何であんな事したんや?」
ななこはつかさを問い詰める。
「…それは…」
「先生、つかささんは私を庇って…」
「高良、今は柊に聞いてるんや。で?何でや。」
「(ゆきちゃんが虐めに合ってる事…教えちゃいけない…
教えたら…また同じ事の繰り返しになる…)」
次の瞬間つかさが発した言葉は、
みゆきの想像を絶する物だった。
「こなちゃんの悪口をあの人達が言ってたの。
それで…カチンときて…」
「…そうか…それを止めさせようとしたんやな。
それ自体は良い事かも知れんが暴力はいかん。せやろ?」
「…はい…」
何とか上手く誤魔化せた…
そうつかさが思った瞬間、ななこの視線はみゆきに向かった。
怒りの感情が篭った目で…
865:名無しさん@自治スレでローカルルール変更議論中
07/11/26 17:15:53 IVDFBZHO
「柊はもう帰ってええ。只、停学は免れんと思っといてや」
「はい…」
つかさは教室に戻っていった。
そして、ななこはみゆきに対して質問を始める。
「何で嘘をついたんや?高良。」
「…う、嘘じゃありません!」
「柊はああ言っとるで。まさか柊が嘘をついてる言うんか?」
確かにつかさの話は筋が通っている。
これを信じるなと言う方が無理があるかもしれない。
「う…」
「友達庇いたいって気持ちは分かるが、お前の嘘のせいで
罪の無いクラスメートにまで罪を着せる事になるんや。」
嘘じゃない…
みゆきは何度も心の中で叫んだが、ななこには届かなかった。
「委員長のお前は一番良く分かっとる筈や。
それに、クラスの皆同じ事言うとる。嘘ついてもしゃーないで?」
みゆきのクラスに罪の無い人なんかいない。
クラス中で同じ事を言うのはグルになっているからだ。
やがて、みゆきの目に涙が浮かぶ。
信じて貰えない事が悔しくて、悲しくて…
だが、ななこはそれを反省の涙だと思った様だ。
「…反省したならもう帰ってええ。もう嘘はつくな。な?」
みゆきは無言で職員室を後にした。
866:㍊
07/11/26 22:48:19 xNIFyBJV
>>840
その夜、泉宅。
こなたが帰ってくると、誰も返事してくれなかった。それもそのはず、電気もついてなかったから。
こなたが電気をつけると、そこには、酒に溺潰れて寝てるそうじろうがいた。
こなた「…おーい、お父さーん?」
揺さぶり起こしたけど、何の返答もない。それどころか
そうじろう「…ゆーちゃん…ゆーちゃ…ムニャ」ゆたかが何か不幸な事になる夢…?こなたは直ぐに悟って
こなた「…お父さん、ごめんね…。私のせいでゆーちゃんまで…」
そう言って、そうじろうにコートをかけてやった。
上をあがると、そこには傷だらけのゆたかがいた。
当たり前だけど、ゆたかは暗い表情をして机に座ってた。
こなた「ゆー…ちゃん…?」
ゆたか「…」
こなた「な…なんか…ごめん…ね…」
こなたでも言葉が見つからなかった。ゆたかは、耳を塞ぐしか為す術が無かった。
こなた「…ゆーちゃん…私」
ゆたか「こ、来ないで!!!」
こなた「!!!!!!!!」
ゆたかはベッドに潜り込んだ。ゆたかも本当は、こなたが悪い訳じゃないって事は分かってた。でも
「小早川もついてねーなー。あの基地外ヲタクと従姉妹だなんてよ。」
ゆたか「違…っ、お姉ちゃんは基地外じゃないよ!」
「おー、庇うのか。やっぱお前も同類だな、基地外wwwww」
こなたが基地外じゃないのは、ゆたかも知ってたけど、何故か反射的に避けるようになった。
こなたは、涙を流しながら、自室に戻った。
ゆたか「…私…どうしたら…」
867:名無しさん@自治スレでローカルルール変更議論中
07/11/27 00:52:18 iIx1nCHm
あげとくか
868:名無しさん@自治スレでローカルルール変更議論中
07/11/27 04:40:43 kP62wtkk
ゆたかは牛乳が嫌いらしい
とりあえず牛乳風呂に入れてみよう
869:名無しさん@自治スレでローカルルール変更議論中
07/11/27 19:54:41 rq3xhCa1
じゃあ俺はゆたかに牛乳石鹸を擦りつけてこよう 全裸で
870:名無しさん@自治スレでローカルルール変更議論中
07/11/27 21:08:47 5TorH3Tu
んじゃ頑張ってねぇw
871:名無しさん@自治スレでローカルルール変更議論中
07/11/27 22:19:10 bNL52sIs
じゃあ俺は牛乳ぶっかけてくる
872:名無しさん@自治スレでローカルルール変更議論中
07/11/28 17:24:38 0VsAvZIn
漏れは乳牛使うw
873:名無しさん@自治スレでローカルルール変更議論中
07/11/28 18:06:31 Cna7Uez4
じゃあ俺は牛乳瓶で・・
874:名無しさん@自治スレでローカルルール変更議論中
07/11/28 20:34:32 m3r1ShnN
そこには血まみれの牛乳瓶を持った>>873の姿が!
875:名無しさん@自治スレでローカルルール変更議論中
07/11/28 22:43:58 2dy7XFZv
ひよりシナリオの続きが思い浮かばない…
876:名無しさん@自治スレでローカルルール変更議論中
07/11/29 01:06:06 U7jSAupn
あやのモノを書いてる者です
読んでくれてるって本当にうれしいな~
昼過ぎに三種の終わり方直前までを書きます(まだちょっと修正箇所がありまして…)あと平凡エンドは本当にアレな内容ですがお許しください…
それと柊家モノですがただお狂乱と侵略者登場のどっちがいいですか?
あとPS2の陵桜学園桜藤祭延期になりましたね…コレを使って陵辱学園散華祭を書こうとしてたのにw
>>875
ひよりがみなみを中心としたクラスのみんなに謝れと虐められるとかどうですか?
877:名無しさん@自治スレでローカルルール変更議論中
07/11/29 01:23:13 3ueJS/Lf
>>875
ひよりを陵桜に誘った某友人とやらに逆恨みされるお話とか
878:名無しさん@自治スレでローカルルール変更議論中
07/11/29 13:27:27 U7jSAupn
ではあやのモノの続きを
超展開気味かつかなりあやのを不幸にしちゃいましたがお許しを…
879:名無しさん@自治スレでローカルルール変更議論中
07/11/29 13:28:52 U7jSAupn
家族とは険悪…恋人とも…そして次第に友達との仲も…私にはもう何もない…唯一残っているのは…
「自分から脱ぐなんて今日は随分積極的じゃない?」
あやの「…そんな気分なの」
…体を捧げればこの男は私をひとりにはしない…
私は男の前に跪きチャックを開けこの男のモノを出した…
「…あやの?」
あやの「口でするのが好きなんだよね…」
男は私の行動に戸惑っている
私は男のモノを丁寧に舐めた…本当に奉仕をするみたいに…
「…そろそろイクよ?」
気を使ったような男の言葉に頷きモノをくわえこみ刺激するように強めに舐め回した
凄い勢い…暴れるように脈を打ち射精する男のモノをしっかりくわえ口に精液を溜め込む
この気持ち悪い温もりでさえ今の私にはいとおしい…
射精し終えて私の口からモノを抜いた男が言った「口を開けて見せろ」
男は私の口に溜まった精液を見て満足そうな表情になる
そして「よく味わって飲め」と言った
私は舌を口内の精液を味わうように動かしつつ飲み干した
「…もしかして何かあったの?」
あやの「気分よ…」
事実を言ったら捨てられたくなければとか言ってもっと酷いことをさせるだろう…この前の教室での一件は多分忘れてるだろうし…
「もしかしてこの前の捨てるのね…が関係してる?」覚えてた…
「大丈夫、俺は日下部そうじとは違う…あやのを心の底から愛してるから」
男は私を抱き締め耳元でそうささやいた
この男のせいでこうなってしまった…でも今はこの男しか私には残っていない…あやの「お願い…私を独りにしないで」
「大丈夫だよ…」
この日、私は身も心もこの人に捧げた…
880:名無しさん@自治スレでローカルルール変更議論中
07/11/29 13:31:45 U7jSAupn
…家族とはほとんど話さなくなった、そうじさんとは別れた、みさちゃんと柊ちゃん達とも距離を置いている…寂しくはない…私にはあの人がいるから…
それでもみさちゃん達は寄ってくる
みさお「なぁあやの…兄貴と一体何があったんだよ~」
かがみ「ケンカしたんなら早く誤った方が」
あやの「うるさい…」
みさお「え…」
あやの「うるさいって言ってるのよ!…私の事はもう放って置いてよ…」
かがみ「峰岸…」
あやの「!…うっ…」
急に気持ち悪くなった…なんだろうコレ…まさか… かがみ「峰岸?…ねぇ峰岸!どうしたの峰岸!」
みさお「柊!あやのを保健室に!」
ふゆき「峰岸さん…」
あやの「先生…」
出来てしまった…間違いなくあの人の…
みさちゃん達が入ってくる
みさお「あやの…大丈夫…?」みさちゃんが今にも泣きそうな顔で聞いてくる…
かがみ「天原先生…もしかして峰岸は…」
天原先生は顔を背ける…あれ?一瞬笑った?…気が動転してるからそう見えただけかな…
かがみ「…峰岸…」
柊ちゃんが何とも言いがたい目で私を見る…居たたまれなくなり私は保健室から逃げた…
みさお「あやの!」
今は授業の時間、誰もいない廊下をあてもなくふらふら歩いているとあの人が現れた
「あやの、妊娠おめでとう」
881:名無しさん@自治スレでローカルルール変更議論中
07/11/29 13:36:41 U7jSAupn
この後に惨劇→鬱っぽい→平凡の順で書いていきます
ところで惨劇エンドなんですがちょっとグロ入ってもいいですか?
882:名無しさん@自治スレでローカルルール変更議論中
07/11/29 13:46:55 51k/YsBQ
>>881
良いよ良いよ!
883:名無しさん@自治スレでローカルルール変更議論中
07/11/29 15:06:50 AeUn9iC7
虐待スレだしボーダーなんてないぜ
884:名無しさん@自治スレでローカルルール変更議論中
07/11/29 16:16:06 AW6P0oH5
妊娠キター
885:名無しさん@自治スレでローカルルール変更議論中
07/11/29 18:54:15 YtjWineC
みゆき、あやの、ひより物期待age
886:名無しさん@自治スレでローカルルール変更議論中
07/11/29 18:56:21 U7jSAupn
ようやく完成したのであやの惨劇エンドを
惨劇ってほどでもないかな?
887:名無しさん@自治スレでローカルルール変更議論中
07/11/29 18:57:34 U7jSAupn
俺はあの時ふゆき先生に言った
もうあやのは飽きたから捨てたいって
あやの「…」
「とうとう出来たか~」
あやの「…うん」
あやのは泣きそうな顔で頷く
さてふゆき先生に言われた通りに言ってこの肉便器を壊すか…
「おろせば?俺の知ったことじゃないし」
あやの「え…」
「俺はただ単にお前をメチャクチャにしたかっただけなんだよね~」
あやの「う…嘘…愛してくれるって…」
「うそ」
自分だけが君を愛するとか言った安心させてからこう言って徹底的に突き放す、これが一番だってふゆき先生は言った、実際にあやのは立ち尽くしている…ざまあみやがれ
さて今日はまたふゆき先生のお誘いがあるからとっとと学校を抜けて
ん?
今まで受けたことないような衝撃を受けた、痛いはずなのに痛くない…でも立ってられない…どうしたんだ俺…あれ…血が…
888:名無しさん@自治スレでローカルルール変更議論中
07/11/29 18:59:41 U7jSAupn
私は捨てられたの?…ひとりになっちゃったの?…ひとりは嫌…だったら一緒にいてもらえばいいのよ!
私は廊下に飾ってある花瓶を手に取り叩きつけた、私の未来の夫の頭に!
彼は何も言わずに倒れた
あやの「そんな事言わないでよ…本当は私を心の底から愛してくれるんでしょ?…わかってるわ…私もアナタを愛してるもの…心の底から!」
彼の頭からは血が溢れだしている でも大丈夫…一緒になれるわ…あの世で…
「…テメェこのメスブタァ!」
彼はまだ生きていた
あやの「痛かった?ごめんなさい…でもね、アナタと私とこの子が幸せになるにはこれしかないの、あの世で一緒になろうよ!」
「…嫌だ…死にたくない…いやだぁ!」
あやの「待って!」
彼は逃げようとした、でもさっきので脳がおかしくなっちゃったみたいでマトモに歩けないからすぐに追い付く
「いやだ!いやだぁ!」
あやの「うふふ…この子男の子かな?女の子かな?元気な子が良いなあ!」
「死にたくない!死にたくないんだ!」
彼は普段からもっていたナイフを死に物狂いで振り回す
あやの「キャ!」
とっさに庇うように前に出した左手の指が切り落とされちゃった…どうしよう…お料理の時に不便ね…
「うわぁあ!」
彼は暴れ続けて私の左胸にナイフが突き刺さる…でももうあんまり痛くない
「嫌だ…死にたくない…怖い…」
彼の抵抗する力が弱まった、そろそろかしら?
889:名無しさん@自治スレでローカルルール変更議論中
07/11/29 19:00:51 U7jSAupn
あやの「怖がらなくていいよ…アナタが一人じゃないわ…私がいるから!」
私は刺さったナイフを引き抜き彼の首を切り裂いた
「…ぅあ…」
彼の首から鮮血が吹き出す
あやの「愛してる…」
私はしっかりと抱き締めた…彼の血が…暖かくてきもちいい…
あやの「待ってて…私も逝くから…」
みさお「あやの…あやのぉ…」
かがみ「止めろ峰岸!」
みさちゃんに柊ちゃん、来たんだ…私は二人に微笑んだ後に心臓にナイフを突き刺した
かがみ「嫌アアアア!」
みさお「あ…やの…そんな…」
二人の声が聞こえる…その他にもたくさん人が集まってきた…色んな悲鳴が飛び交うなか私は最愛の彼の死体に寄り添うように倒れた
ずっと一緒…心の底から愛してる…
890:名無しさん@自治スレでローカルルール変更議論中
07/11/29 19:03:40 U7jSAupn
学校内での白昼の惨劇はニュースや新聞を大いに賑わせた
本当に面白かった…
それに目障りな峰岸あやのは消え去った、ああゆうこれからの人生希望に溢れてる感じの女からはすべてを奪いたくなる…
でも本当にバカなガキ…あんな事言ったら殺されるに決まってるじゃないですか
でも惜しかったかも…ああいうオモチャは色々使えるのに…
オモチャが壊れる様な遊び方をして実際に壊れたらもったいないな~と思うような心境ですね
ひかる「ふゆき…大丈夫か?」
あ、大変!
ふゆき「…桜庭先生…」
ひかる「ふゆきもアイツに…」
あれは気持ちよかった、とは言えないので
ふゆき「聞かないで…」
ひかる「すまない…」
ふゆき「それより桜庭先生…ひかる先生は大丈夫ですか?」
ひかる「…早く気付いてればな…柊も日下部もショックで休んでいる…」
ふゆき「そうですか…」
まああんな光景みれば仕方ないですね
さてと…新しいオモチャを見つけないと
fin
891:名無しさん@自治スレでローカルルール変更議論中
07/11/29 19:06:40 U7jSAupn
惨劇ってほどでもなかった気もしなくはないですが一応惨劇エンドって事で
明日か明後日に鬱っぽいエンドと平凡エンドを書きます
892:名無しさん@自治スレでローカルルール変更議論中
07/11/29 19:10:18 02Td93dZ
>>881に期待しつつみゆき物続き。
あの後、つかさは停学処分になってしまった。
そして…みゆきはクラスで一人になってしまう。
「泉さん…私達どうすれば良いのでしょうか…?」
次の日、かがみがみゆきのクラスに顔を出す。
「みゆき…一体何があったの?つかさが停学なんて…」
「実は…」
みゆきはかがみに昨日の一部始終を話す。
その話を聞き終わると、かがみは炎の様な怒りを露にする。
「何よそれ…!全部悪いのは向こうじゃない!!
なのに何でつかさがそんな目に合うなんて酷いわ!!」
「御免なさい…」
みゆきは只謝る事しか出来なかった。
893:名無しさん@自治スレでローカルルール変更議論中
07/11/29 19:27:02 02Td93dZ
>>892は安価ミス。
>>891に言ったつもり。
始業のチャイムがなり、かがみは自分のクラスに戻っていった。
さて、今日はノートの提出日。
でもみゆきはそれを提出することは出来なかった。
何故ならあの日、引き裂かれてしまったノートだったから。
このまま提出して、自分が虐められていることを証明しようか…
そう思ったが、クラスメートの目が光っていた。
提出したら容赦しないという目。
授業終了後
「おい高良、さっきぼっち野郎と何話してたんだ?」
「別に…」
かがみに昨日の事を話したといったらどうなるか分からない。
知ったかぶりを決め込もうとした。
だが…
「嘘だね、今アイツが話しに来たぜ。
どうして妹を虐めたんだ…ってな。」
「な…!」
894:名無しさん@自治スレでローカルルール変更議論中
07/11/29 19:55:30 KrMPGXiE
\ >>890 nice boat. /
\ ゝ‐<::./::./ .::.::.::.::\/ | .::.::.::.::.::.:: /::.::.:|::.::.::.::.::.::.::.:::
\ 〃 / _ ヽ:/::.::.::.::.::.:/\ |::.::.::.::.::.:: /::.::.:: |::.::.::.::.::.ヽ::.::
{{ / / __ ヽ ',.::/::./ `ー |::.::.::.::.:: / |::.::.:/|_::.::.::.::.:l::.::
. ─ | ! /●) } |イ斤テ左≡ォz /::.::.::.::/ 斗七 !::.::.::.::.::.::.|::.::
. ∧ ヽヽ _/ /::! レヘ :::::::::/ /::.::. / j / | .::.::.::.::.:: |::.::
. , -―ヘ `ー /.::.| rー'゚:::::::/ /::.:/ テ左≠=ヵ::.::.::.::.::. |::.::
____/ { /.::.::.| ゞ辷zン // う。::::::7 /イ .::. |::.::.::.|::.::
彡_/ ヽ イ ::.::. | /ヘ:::::::/ |.::.::.:|::.::.:∧::.
〃 V ヽ ヽ.::.: | ヾ辷:ン /:l::.::./!::.:/
l { ∨ }__.::.|\ <! ・ /::.l::|::./│/
ヽ ヽ {  ̄ ̄ ̄`ヽ _ イ::.: l::|:/ j/
、 \ \ } ) / ̄ ̄ ̄l7::.:|::.::.j::l′ /
895:名無しさん@自治スレでローカルルール変更議論中
07/11/29 20:02:26 S0rYkQ7n
>>894
もぐもぐもぐもぐ・・・うん、nice boat. な味だね
896:名無しさん@自治スレでローカルルール変更議論中
07/11/29 21:29:52 AW6P0oH5
このスレの鼻ぴー登場時レスがつく早さは異常
897:名無しさん@自治スレでローカルルール変更議論中
07/11/29 22:34:30 UDMNNWQC
>>891あやの最高
898:名無しさん@自治スレでローカルルール変更議論中
07/11/30 01:25:05 tiDd6DIe
>>889-890
Nice boat
899:名無しさん@自治スレでローカルルール変更議論中
07/11/30 15:39:00 V2IJDNdx
\ 鼻ぴー作るのも一苦労だよ! /
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{ ヽ
____ ハ }
 ̄`>: : : : : ∨: : ー‐ --yz 、
/: : : : : : : :/: : : : : : : : : : 、: :\
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みゆきものの人にも期待してるよ(=ω=.)b
900:名無しさん@自治スレでローカルルール変更議論中
07/11/30 16:19:24 qyZxKR7y
>>899
こなちゃん、人には役割というモノが有るのだよ。。虐待SS書く人、其れを読む人、鼻ぴー食う人、鼻ぴーほじる人・・
皆それぞれの役割をこなしてこのスレが出来ているのだ!では・・もぐもぐもぐもぐ・・・う~ん、苦労の味だね
901:名無しさん@自治スレでローカルルール変更議論中
07/11/30 18:50:35 W2FrfzQf
URLリンク(cap.in.coocan.jp)
こなかが
902:名無しさん@自治スレでローカルルール変更議論中
07/11/30 21:10:02 YpwtJ35R
みゆき物書いてる人間だけど
ちょっと続きが思い付かないから、
連載(?)を休止して違う物書いて良い?
みなみ物なんだけど・・・
903:名無しさん@自治スレでローカルルール変更議論中
07/11/30 22:02:56 ECGWVLVm
>>901
かがみんのキャラソンがリアル化www
904:名無しさん@自治スレでローカルルール変更議論中
07/11/30 22:26:56 bVhqgi/M
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/,イ / / 〃/, |│!、 ',. ヽ |:.:.:ヘ:.:.\
/ / ,' / 孑|'" l !| \ } ∨:.:.:.:.:',:.:./
/ i ,'' / j l || ヽ |`i }:.:.:.:.:.:.∨
| / |/{!7メミ、 | _ _土 l| | |:.:.:.:.:.:.:.|
| / | lム {:::::::} 'fて::;;;}7} ト、|:.:.:.:.:. 丿 カス共が…
|/ | │il ヒ辷 {::::::::ソ | | | ̄ ̄ | まだ騒いでいるのね。
|ヽ∧} ' , ` ー'′ | /) ,' |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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