07/10/24 23:22:50 +Oc9QhGy
…はじめては愛する人にあげたかった…でもそれはもう叶わない…あの悪魔に奪われてしまったから…
あやの「痛!…もっと優しくして…」
「やだね」
あの日から私はほぼ毎日この男に抱かれている
「来ないと日下部そうじにあの写真送ってやるよ」
こんなこと言われたら行かなくてはならない…そうじさんには知られたくない…こんな男にオモチャみたいに弄ばれてるなんて…
この数日間で色々やらされた…目隠し、手錠、犬の首輪、制服や体操服…一体どんな趣味なんだろう?
「さてと、あやの…愛してる!」
あやの「ああ!!」
本当に愛してるのならもっと優しく出来ないのかな…
「あやのって抱いてもらえなくて欲求不満だったんじゃないの?気持ちよさそうだよ?」
あやの「違う!…違う…違うよ…」
涙が溢れてくる…もう嫌…こんな悪夢が続くんだろう…泣いてる私を見てこの男は心の底から嬉しそうな顔をしている…憎い…