07/10/22 17:58:23 8BuSNnyu
いつからだったかな、彼女にこんな気持ちを抱いたのは
もしかしたら最初に会った時からかもしれない
ずっと思っていたんだ、彼女を、あやのを…メチャクチャにして服従させたいって!
あやの「用事って何だろう?」
天原先生が茶道部の部室で呼んでた こう言えば多分来るだろうと思った 先に天原先生に会われたら…と心配していたが成功したようだ あやのが部室に入った
あやの「あれ?誰もいない…」
当たり前だ、嘘なんだから 俺はすぐさま部室に入り鍵を掛けた
あやの「え?」
…やった…成功だ!二人きりになれた!
あやの「…天原先生が呼んでたって…」
俺は答えた「嘘に決まってるだろ」
あやのの表情が変わった 堪らない表情だ
あやの「い…嫌…近寄らないで…」
「あやの…俺はずっと君の事が好きだったんだ…君に男がいるって知ったときは自殺も考えたよ…でも気付いたんだ…ならば力ずくで奪い取ればいいってね!」
あやの「嫌ぁぁぁぁ!」
俺はあやのを押さえつけ着ているもの全てを剥ぎ取った なんて綺麗な体なんだ…しかしこの体は既にあの男が…でも今は俺のモノだ!
「あやの…心の底から愛してるよ!」
あやの「嫌…嫌ァァ!そうじさん助けてぇぇ!!」