07/10/15 20:11:34 py7YetHI
ずれたorz
__ かがみんに鼻ぴーぬりぬり
/;'⌒ヾ ____
/::/ /´ `丶、
{.::{ _____/ヽ / \
>'´::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::ヽ― 、 /´ ̄`ヽ、_ \\ )))
/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::|::.::.::.`<,-―一ァヘ>●ヽ)_
/::.::/::.::.::./::.::.::.::.::./::.:/::.:: |::.::.\:::::ヽ:::/⌒{xヘ{ : : :  ̄ `丶
/::.::.::.:l::.::.//::.::.::.::/_,斗∧::.::.:ト、:ヽ::.\ :::/: : /::::::::::〉: : : : : : : : : \
,' .:.:.:.:. |/.:./::.::.::.::/´/.::/ ',.:: 「`l 、:\::∨ /:; -‐┴―-: : : : : : :\
i.:.:.:.::.:/.:.:.:./::.::.::.::/l.:/|:/ |.:: l |∧.:/∨く:/: : : : : : __: : : : : : : : : : : :ヽ
|.:.:.:.:/: イ:,'::.::.::. / j/ ' _ |.::/ |.::Ⅳ: : :∠xニ>'´: : : : :人: : : : : : : : : : : :',
∨.::j/.::∨::.::.:,.ヘ -三三 j/ 三∨: : : :/7'´: : : : : : : :(_ ::): : : : : : : : : : : }
j.::.::.: r-|.::.::/.:: ヘ :::::: 、_,、ィ ::: 八__{__/: : : : : : : : : :-――- : : : : \
/.::.::.: {i^レヘ{.::.::.::.:\ ( ノ イ `ヾヽ -‐=Z._____/: : : _: : -― : : :/
/.::.::.::.::/ ̄ ̄>'´ ̄`ヽ _/ Vハ i⌒ヽヾ /{ ̄ ¨フ: : : : /:.∧
/.::.::.::/ / ヽ‐/ Vハ ヽ:::ノ ∨八_,/ -―ァ: :/:.ハ
. /.::.::.:/ / Y VY(ヽ \∠{イ、 // : : |: :|
/.::.::.:/ / l| \ j | Z,ノ \、 (,∠/: :/: :.:.|: :|
. /.::.::.:/ r'´ jj \/>く__f::斗<| / : : /!.: : /∨
/.::.::. /==ヘ 〃 `く/∧ |`'' : : l| /: : ://: :./
488:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/16 08:13:37 Shv2U7ll
あああ…鼻ぴー間に合わなかったorzもう干からびちゃってるよ
489:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/16 08:19:50 JsbK1VHY
\ 今回だけ特別にカス共! 鼻ぴーでも付けてやる! /
\ ゝ‐<::./::./ .::.::.::.::\/ | .::.::.::.::.::.:: /::.::.:|::.::.::.::.::.::.::.:::
\ 〃 / _ ヽ:/::.::.::.::.::.:/\ |::.::.::.::.::.:: /::.::.:: |::.::.::.::.::.ヽ::.::
{{ / / __ ヽ ',.::/::./ `ー |::.::.::.::.:: / |::.::.:/|_::.::.::.::.:l::.::
. ─ | ! /●) } |イ斤テ左≡ォz /::.::.::.::/ 斗七 !::.::.::.::.::.::.|::.::
. ∧ ヽヽ _/ /::! レヘ :::::::::/ /::.::. / j / | .::.::.::.::.:: |::.::
. , -―ヘ `ー /.::.| rー'゚:::::::/ /::.:/ テ左≠=ヵ::.::.::.::.::. |::.::
____/ { /.::.::.| ゞ辷zン // う。::::::7 /イ .::. |::.::.::.|::.::
彡_/ ヽ イ ::.::. | /ヘ:::::::/ |.::.::.:|::.::.:∧::.
〃 V ヽ ヽ.::.: | ヾ辷:ン /:l::.::./!::.:/
l { ∨ }__.::.|\ <! ・ /::.l::|::./│/
ヽ ヽ {  ̄ ̄ ̄`ヽ _ イ::.: l::|:/ j/
、 \ \ } ) / ̄ ̄ ̄l7::.:|::.::.j::l′
※本日の鼻ぴーは終了しました。次回の入荷予定は明日以降です。
490:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/16 17:27:04 yddZ7q7j
>>489
本日唯一の鼻ぴーはもらった!
491:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/16 18:38:16 Shv2U7ll
くそっ…また間に合わなかったorz
492:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/16 19:37:51 lnquS3ZU
ヽ.、______ .ノ|: : : : : : : : : : : : : :`ヽ、 /
` ー―ァ‐: , : : : : :| : : : : : : :\: : : : : : : : \ / / _/
,..イ´ : : /: : : :/__l!_:{___ヽ j|: : \:.、ソ^マ//",,゙ """ / ヽ
/ ,/. - 7  ̄/ .小--ヘ.:\ ̄ ̄ハ: : : :∨:.:-.ヽ、 /ノ / 『味』 こ・ こ
/ / ′‐: :「 / |:l!: : :lト : :ト., :イ__厂 : : ∨:.:.:./\ /彡 "" |/ だ な・ の
/ / / l ,:-―トl、 |ハ: : l! >イ\: : :∨. : : : V:.:| i、゙ー''"彡 /| ぜ た・ 味
′ イ /i:ハ :|′: :/| | \! Ⅵl′>_z三=ァ : : :,,/ ヽ、,,_ \ ,イ / | : の・ は
// !: : : :|:し.:|: : :/.z土ー| ヽ.Vイ¨´}z.ミli、}ト,,,.-'" ー、==-ヽ'"/ / ヽ : 鼻・
/ ! : : | : :| :くf¨ 丁ミ.、 u \ 「7!:::ハ}|く ゙` ヽ゚ノ`ー=、_ /// ∠ : ぴ・
| : : : l : :.:.! ハ 「7{:::jj} V迂ソリ \ヽ  ̄ ̄ // ノ |・
l: : : /!: : :.:〉ヘ V{爪リ `ニ´ ∪ (ヽ //  ̄ノ の・
i: :/ l: : :.|:{ハ `ー' 、 ' ' >、 // /  ̄ヽ、
∨ V: :|:.ト._} ´ _ .. - 、 lj ./'"´ 'i // / ∨ヽ/
V:|/.:八 u {7 ̄.. - 一' /i| ,"__} // / /
トl:.: : :.:> .._  ̄ . ´ 「:`ヽ_人`'′ // / /
|ハ : : :.:.:.:.:.|:|:.:| ̄,.不丁 {_/j:/ : :i'゙' /-─‐‐''/_/_
l! : : : :.:.:.:.:l:!|:.:.∨:..:./ノ /:/′: : ヽ、___,,,, -‐‐  ̄
| : : : : :.:.:.ハ{:.ノ..:..:/-―-/:./: : : : : : ,-‐ ヽ\
493:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/16 19:48:44 s5x95Nhn
かがみにみえる
494:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/16 21:00:44 ez3VFjJ7
\ 喰らえ!愚民共! 鼻ぴーでも付けてやる! /
,,==二==、、
/ ヾヽ
ヾヽ
_. .─:─-、_ l l
,-‐: :  ̄: : `:‐´: : : : : : : : : : : :ヽ | /
/:_:_: : ‐: : : : : : : : /: : : : : : : : : :`:ヽ.」/
-´‐´´ /: : : : : : : /: : /: /: : : : : :, : : : : : : : :ヽ
/: : /: : : : :/: :/l : :l : : : : :/l: : : : : : : : : : :ヽ
/: : :/: : : : /: /-´┤、/: : : :// l: :l: : : : : : 、: : : :ヽ
/ // : : : : /: :/:/ l: /l : : : / ┤A: : : : : : :l: : : : :l
'´ l : : : : /: /l/、__|/ l : : :/ l l l`:、: : : : :V: : : :l
l: : : : :l: :/l |T::::::::ト l: : l l:l ヽ: : : : : : ヽ: : :l
l: : : /:/: :l l lo::::::l V:/ テ'ミ=、」、: : : l: : l: : l
l: : :/ l/.: :l 辷り V b:::::::::://〉: : :ト: : l: /
l: / l l: :l 、 ` 辷:::り/ /ヘ: ::ハ: l/
● ̄\ V l:/: 、 ,、,、__ . l:ハ: :ノ: ヽl
\_ `‐、,‐ l/: : :`>、_ `─ ' ,/:/: : l/: : :l`
● ̄ ̄ ‐' ,/ , \ l: : : : //: :`>,‐-─,<:´: :/: : : ハ: : : l
 ̄ ⊃ , ‐,` l_ /: : : : :/- '´,-' l, ヽ: /: : : :ハ: : : :l
. r ´, ‐、 ィ l , ヽ l : : : :/ /_ / /: : : :く: : l: : : ヽ
●´ フT //、 /l: : : / / >´ /: : : :/==ヽ: : : :ヽ
/ 冫' //,l / l: : イ / / /: : : : /彡彡=l : : : : ヽ
495:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/16 21:27:19 SCkpj9Ki
>>494
3つ同時は命に関わるぞ
496:シュウ・シラカワ
07/10/16 21:35:36 uxsmQfpG
>>494
グランゾンの力をもってすれば一度に65535個の鼻ぴーを出す事ができますよ、クックック。
497:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/17 09:41:26 CRDDferm
>>494
誰も食べないみたいだから遠慮なく僕が貰っていきますね
もぐもぐもぐ…あ~、お腹パンパンだよゴチソウサマデシタ♪
498:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/17 10:58:49 bAnSLADH
なにこのスレww
499:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/17 11:27:46 5bojx4QG
>>498
こなた様の鼻ピーに集うDQN達の集まるスレですお。
500:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/17 15:07:41 Ib0dQD2E
>>498
虐待SSが無い時はいつもこんな調子
501:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/17 15:14:35 UMU4zxFC
大生板のほうが繁栄してるからな。
ここはもはやただの鼻ぴー総合スレ
502:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/17 19:52:40 k6z5EPVv
キモイ大生板に行くのならここで鼻ぴーを食っていたほうがいい
503:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/18 00:21:35 i9K6Jf6A
たしかに大生板ってキモいんだよな
アニメ板よりキモい
504:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/18 07:28:16 tlatIaIX
なんという同族嫌悪
505:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/18 11:47:21 ePrwEeaA
ふたオリ風ステージ v1.1
URLリンク(coolier.sytes.net:8080)
これは面白かった
506:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/18 11:50:46 ePrwEeaA
アニメは毎回見てたけど、かがみの弱さは最後まで分からなかった
507:かがみの弱さ
07/10/18 20:21:47 mZrbOyUv
キーンコーンカーンコーン……
休み時間を告げる予鈴が鳴った。堅苦しい授業もこれでひとまず中断。皆席を立ち、仲の良い友達の所へ集まっていく。……私以外は。
「…………」
気付かれないようにそっと立つ。気取られないように、そっとだ。もし気付かれるようなことがあれば、また私の残り少ないプライドが傷つけられることになる。……だがそれも無駄な努力となった。監視しているが如く目ざとく、奴に見つかってしまった。
「あれ? 柊さんどこに行くの?? トイレ? ……あ、そっか。また隣のクラスへ行くんだね。柊さんこのクラスで友達いなかったっけ。ごめんごめん、忘れてたよ」
「うっ……」
途端にどっと笑い声が教室中を包み込む。
…………まただ。またこいつは意味も無く私を馬鹿にする。
何故彼女は私にこんなことをするんだろう? 少なくとも私は彼女に恨みを持たれるような覚えなどない。いや、こいつの行動は怨恨とかそういうのじゃない。楽しむのが目的のものなんだ……。
悔しさに唇を噛む。よりにもよって何故私なんだろう? こいつのおかげで誰も私に近寄ってこない。こいつさえいなければ私は……!
「臭っ!」
「!?」
「おい柊! 背中にウンコ付いてんぞ! 臭い、めちゃ臭いって!!」
「…………」
背中を触ればべちゃりとした感触。畜生……私ウンコなんて付けた覚えなんてない……! 誰かが……誰かが面白半分に付けやがったんだ……!
私の更なる醜態に、ますますヒートアップするクラスメイト達。見れば先程まで私が座っていた椅子にまでその被害は及んでいた。
……怒りを必死に押さえ込める。ここでキレて奴らに大怪我を負わせればどんなに楽だろう? しかしそうなれば私が一方的に悪者にされる。連中の悪知恵で私は谷底に突き落とされるんだ。畜生……畜生……殺してやりたい……。
どさくさに紛れて私に消臭剤を振りかけてくる女子達。男子達はさも大げさに鼻をつまみ、私をニヤニヤ見つめてくる。……今日はこなた達の所に行くのは中止だ。
ウンコが付いた制服と椅子を、次の授業が始まるまでに何とかしなければならない。せめてこの醜悪な臭いだけでも何とかしないと……。
「よぉ、柊」
「?」
「おらっ!」
「きゃっ!?」
呼ばれて振り向いた隙を狙い、男子が椅子目掛けて私を突き飛ばす。当然、椅子に付着したウンコは、いつも私が手入れしている髪へとこびり付き、頬にもソレは飛び移った。
もう壊れたのではないかと思うほどに狂喜する鬼畜ども。それでも抵抗は許されない。私は涙を流しながら、一人トイレへとトボトボ歩み去った。そして最後に大きな嘲笑が私の背中を叩く……。
何故こうなったのだろう?
この問いを自問自答して過ごすのはいつものこと。それでも全く答えは見つからない。
何故? 私は何故こうも虐められるのか?
今一番隣にいてほしい人の顔が浮かんでくる。
「こなた……助けて……」
私に出来ることといえば、彼女らに会える昼休みをただ忍んで待つだけだった。
508:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/18 23:54:30 i/FCGeyM
難しい・・・
けどかがみの堕とし方は分かった気がする
509:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/19 09:53:53 dydDp0U8
今日は鼻ぴー我慢して507に期待だ!
510:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/19 12:54:24 dydDp0U8
あと鼻ぴー食べながらゆたかの続きも期待してたんだぜ!
511:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/19 14:21:36 SlErm/bn
>>507
天才!神!鼻ぴーをツマミにして続編を読みたいなあ
512:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/19 14:23:57 SlErm/bn
あとこなただけはかがみの味方でいてくれ…!
513:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/19 15:13:35 53ze5XSf
んなこと言われても所詮こなただから
514:みのる
07/10/19 22:45:50 iEIq8Evj
コロコロッ…
( ( ( ( ( ((●
515:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/20 00:25:36 zSCA1k38
これがみのるの末路か
516:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/20 10:07:49 XQla30se
__ \ カス共にはやらん!かがみんにつけてやる! /
/;'⌒ヾ ____
/::/ /´ `丶、
{.::{ _____/ヽ / \
>'´::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::ヽ― 、 /´ ̄`ヽ、_ \\ )))
/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::|::.::.::.`<,-―一ァヘ>●ヽ)_
/::.::/::.::.::./::.::.::.::.::./::.:/::.:: |::.::.\:::::ヽ:::/⌒{xヘ{ : : :  ̄ `丶
/::.::.::.:l::.::.//::.::.::.::/_,斗∧::.::.:ト、:ヽ::.\ :::/: : /::::::::::〉: : : : : : : : : \
,' .:.:.:.:. |/.:./::.::.::.::/´/.::/ ',.:: 「`l 、:\::∨ /:; -‐┴―-: : : : : : :\
i.:.:.:.::.:/.:.:.:./::.::.::.::/l.:/|:/ |.:: l |∧.:/∨く:/: : : : : : __: : : : : : : : : : : :ヽ
|.:.:.:.:/: イ:,'::.::.::. / j/ ' _ |.::/ |.::Ⅳ: : :∠xニ>'´: : : : :人: : : : : : : : : : : :',
∨.::j/.::∨::.::.:,.ヘ -三三 j/ 三∨: : : :/7'´: : : : : : : :(_ ::): : : : : : : : : : : }
j.::.::.: r-|.::.::/.:: ヘ :::::: 、_,、ィ ::: 八__{__/: : : : : : : : : :-――- : : : : \
/.::.::.: {i^レヘ{.::.::.::.:\ ( ノ イ `ヾヽ -‐=Z._____/: : : _: : -― : : :/
/.::.::.::.::/ ̄ ̄>'´ ̄`ヽ _/ Vハ i⌒ヽヾ /{ ̄ ¨フ: : : : /:.∧
/.::.::.::/ / ヽ‐/ Vハ ヽ:::ノ ∨八_,/ -―ァ: :/:.ハ
. /.::.::.:/ / Y VY(ヽ \∠{イ、 // : : |: :|
/.::.::.:/ / l| \ j | Z,ノ \、 (,∠/: :/: :.:.|: :|
. /.::.::.:/ r'´ jj \/>く__f::斗<| / : : /!.: : /∨
/.::.::. /==ヘ 〃 `く/∧ |`'' : : l| /: : ://: :./
517:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/20 10:41:30 1TfZiZOw
これって、まとめサイトってあるの?
518:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/20 14:05:39 Y+92SzRa
>>516
かがみんいいなぁ~うらやましいなぁ~~
519:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/20 14:22:30 p8BW3u2c
>>516
そ、そんな…
520:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/20 15:03:39 uBoPFUZU
黒みなみの次の一手マダー?
とプレッシャーをかけてみるテスト
猛犬に襲わせるのって普通に殺人未遂だよな
いじめってレベルじゃねえ
521:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/20 23:10:48 9TTyVTTP
ゆたかの続き
ゆたかは痛みで意識を朦朧とさせながらも、何とか校門まで辿り着く。
そして門を開けようと手を掛けた時、クラスメートの声がした。
「あれぇ?小早川さんじゃない?」
「ずいぶん早い下校じゃない?」
そういうとクラスメートはゆたかの傷ついた手を蹴る
「痛ぁぁぁぁぁッ!」
「きゃははwwwゴキブリが痛がってるヨwww」
「やだ、不潔ぅwww」
「まぁ犬にやられても生きてるんだから生命力はゴキブリ以上だよねwww」
クラスメートはゆたかをゴキブリ呼ばわりし、罵る。
そして、クラスメートは(泉)と書いてある体育着に目を付ける。
「泉さんって人…可哀想…」
「体育着が汚染されちゃってね…酷い…」
「ねぇ、体育着脱がしてやろうよ。泉さんって人のために。」
そういうとクラスメートはゆたかの着ている体育着に手を掛けた。
522:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/21 00:16:18 3KjB8H1q
全裸で待機
523:㍊
07/10/21 21:54:40 1j2+gfE6
俺はしがない厨房。
…だった。あいつに会うまで。
…なんか、アニメにありがちな始まりだけど、気にしないでいいだろ。
その日、俺はいつものよーに電車に乗ってて、いつものよーに座ってて
これまたいつものよーに携帯いじってた訳だ。
俺の前に女が立ってた。でも、何か雰囲気が違う。重すぎるっつーか…
腕にリスカの痕が幾つかあって、黒髪のロングでカナリ暗そうに見えた。
みんな引いてた。でも俺は興味にかられた。
俺が電車から降りる。女も降りた。
俺は女を「観察」し始めた。女はもしかして…
やっぱり、「電車がきます」アナウンスの後、ゆらゆらと線路の方に歩き出した。
やっぱりだ。死ぬ気だ。
電車が来ようとした時、女は「さよなら」って言いながら飛び降りようとした。
その時「ちょ、まっ、まだ死ぬなって、ヴぁ、ヴぁああああああ」
女は飛び降り自殺を止めた。逆に俺が落ちたのは予想外だったけど。
もう思い残す事は何も…って、俺、間の隙間に逃げ込んで助かったけどね。
その後、俺は言うまでもなく油搾られた。俺が自殺志願者だとも思われて…
でも、女は微笑んでる。
その女ってのが、後の恋人「田村ひより」
524:㍊
07/10/21 22:00:20 1j2+gfE6
あの後、ひよりと話す機会があった。
何でも、ひよりは学校で虐められてるらしい。
クラスの友達とか、先輩に。
よく暴力とかカツアゲは当たり前らしい。
チクッた時は後で殴る蹴る。
ひよりは誰にも言えなくてリスカで紛らわしてたらしい。
…だからか、腕にあったリスカ痕。
525:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/21 23:18:45 ejNiSk/Q
>>521続き
「やだっ!!止めて!」
ゆたかが訴えるが、クラスメートは全く聞き入れない。
「暴れんじゃねぇよゴキブリ!」
「泉って人が可哀想だと思わないの?
向こうだってきっとアンタのことウザイって絶対思ってるのにさwww」
「…!」
ゆたかは言葉を失った。
何故なら、クラスメートの言う事があながち間違いじゃないように聞こえたからだ。
自分は居候だ。こなた達が自分を嫌っていても不思議ではない。
そして、自分はもう泉家には居られない。
そう…思い込んでしまった。
526:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/21 23:36:36 ejNiSk/Q
「止めな!!」
後ろから声がした。
声の主はクラスの(表)番長だった。
私を助けてくれたの?とゆたかは期待したが、期待は裏切られた。
「ここでこいつを脱がしたらわいせつ罪だよ?
こんなゴキブリのために人生棒に振りたくないだろ?」
番長がそういうと、
「流石番長!」
「そだねー。じゃ、止めよーかwww」
そういうとクラスメートは皆教室に帰っていった。
そんな中、番長がゆたかにポツリと呟いた。
「アイツにはせいぜい気を付けるんだな。」
ゆたかには何の事かさっぱりだった。
そして番長も帰って行って、ゆたかは誰もいない校庭で一人になった。
ゆたかの目から大粒の涙が零れる。
「ひっく…ぐす…こなたお姉ちゃん…叔父さん…ごめんね…
ごめんね…!うわあぁぁぁぁぁぁん!!」
527:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/21 23:58:56 pRGxlF6Y
>>525-526
ゆーちゃんだと可哀想だと感じる
こなたんだとそんなこと感じないのに
528:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/22 08:38:34 8BuSNnyu
先月のコンプ読んでてあやのネタ思い付いたんだけど書いて良いですか?
529:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/22 11:53:51 ZZal9ToT
\ >>528書いてくれたら私の鼻ぴーあげるよ! /
/: : : :/ : : : : : : i: : : : : :ヽ : : : : ー 、 : : \
/: : : / : : : : : : : ,イ : : : : : : :l: : : : : : : \- 、:\
. /: : : / : /: : : : : : / |: : : : : :| : |、: : : : : : : : \ \}
.' : : :/ : /: : : : : : / v : : : : l : |斗-: : ヽ: : : : ヘ
|: : :/ : /| : : :― x ∨: : :∧ | ∨: : :ハ: : : : :ハ
|: :/ : /: | : : : : / ` |: : :/ j/- ∨: : :l: : : : : :|
r●、/:ヽ| : : : / |: :/ 示旡アV : :|: :|ヽ: : |
| | : :│: : /|. | / ト::爿/ ハ: :|: :| ',: :|
'vーく ,x┤: / :|三≧x j/ 込;リ { : | ∧ | ∨
/ ヽ. | /: :│ ,/ ' .:・} : |/ i/
| /⌒}:Ⅵ : :ヘ:.:.:. ー'ーr' /: : |
{ /´}_ム: : :≧r 、 .. _ ー ' .. </: : : |
ヽ / }ヘ: : \\ 厂}ヽ._/ | : : : |
. \ __/ \: : \\x-┴く ヽ| : : :.′
/ /ヽ \ : ヽ \ | |: : :/
/ {ヽ}} ヽ: : } \ l |: :∧
>>524と>>526の続きにも期待(=ω=.)
530:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/22 14:49:02 s7REx3H1
>>529
別人ですけど僕にも鼻ぴーをいただけませんか?
531:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/22 16:15:19 yKSdHN/Q
鼻ぴーの人気に嫉妬
532:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/22 17:56:06 8BuSNnyu
じゃあ設定厨なんでまず設定から
彼氏=みさおの兄の名前は知り合いの子に「日下部で思い付く名前は?」と聞いたら「そうじ」と答えたので「日下部そうじ」にしました
年齢は21歳で大学生として書いてます
そして一言
稚拙でイマイチな文章でスイマセン!
533:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/22 17:58:23 8BuSNnyu
いつからだったかな、彼女にこんな気持ちを抱いたのは
もしかしたら最初に会った時からかもしれない
ずっと思っていたんだ、彼女を、あやのを…メチャクチャにして服従させたいって!
あやの「用事って何だろう?」
天原先生が茶道部の部室で呼んでた こう言えば多分来るだろうと思った 先に天原先生に会われたら…と心配していたが成功したようだ あやのが部室に入った
あやの「あれ?誰もいない…」
当たり前だ、嘘なんだから 俺はすぐさま部室に入り鍵を掛けた
あやの「え?」
…やった…成功だ!二人きりになれた!
あやの「…天原先生が呼んでたって…」
俺は答えた「嘘に決まってるだろ」
あやのの表情が変わった 堪らない表情だ
あやの「い…嫌…近寄らないで…」
「あやの…俺はずっと君の事が好きだったんだ…君に男がいるって知ったときは自殺も考えたよ…でも気付いたんだ…ならば力ずくで奪い取ればいいってね!」
あやの「嫌ぁぁぁぁ!」
俺はあやのを押さえつけ着ているもの全てを剥ぎ取った なんて綺麗な体なんだ…しかしこの体は既にあの男が…でも今は俺のモノだ!
「あやの…心の底から愛してるよ!」
あやの「嫌…嫌ァァ!そうじさん助けてぇぇ!!」
534:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/22 18:06:00 8BuSNnyu
俺は夢にまで見たあやのの秘所にアレを挿入した ずっとこの時を待っていたんだ!
その瞬間血が流れ出した…まさか!
あやの「お願い止めて!痛い!初めてなの!」
やった…あやのの処女は俺が奪った…俺が奪ったんだ!
「やったぁ!やったんだ!俺が奪ったんだ!」
その瞬間俺の理性は吹っ飛び頭が真っ白になった…ただ一つ言える…今最高に気持ちいい…
あやの「止めてぇぇぇぇぇ!」
あやの「ごめんね…ごめんねそうじさん…」
あやのは泣き崩れてずっとあの男に詫びている、日下部そうじ、日下部の兄だ…気に入らない…
「まさか処女だったとはね~俺が初めての男ってワケか!」
あやのは泣きながらこっちを睨んだ
あやの「あなたは…あなたは人間じゃない!」
「それはどうも」
俺は携帯で一糸纏わぬあやのを撮影した
あやの「!」
「もしこのコトを人に言ったらどうなるかわかるよね?」
あやの「…悪魔…」
その瞬間俺はずっと欲しかったモノを手に入れた…峰岸あやのを!
535:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/22 22:39:15 hGYbzJPH
>>525
>>「泉って人が可哀想だと思わないの?
>>「向こうだってきっとアンタのことウザイって絶対思ってるのにさwww」
後はこれと同じような事をみなみかこなたの口から言わせれば
ゆたかの心は完全に壊れるな
536:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/23 16:46:42 L3XxcZ47
\ >>533GJ!約束通り鼻ぴーをあげよう! /
 ̄ ̄> .::.::.: /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.ヽ::\.::.::.::.:\
/●l , ‐、/ .::.::.::.::.:: | .::.::.::.::.::.::.: | .::.: |.::.::.\.::.::.::.:ヽ
{ | ,/ ●|/.::.::.::/ .::.: |.::|::.::.::.::.::.:: j :.::.::|/.::.::.::.\.::.::.: ',
| |/{ |.::.::.: ,'.::.::.::.:|.::l::.::.::.::.::.::ハ.::.:∧ .::.::.::.l.::ヽ :.::.l
/●ヽ │ | ̄! :l ::.l .::|:\:/ |.::l .::.::.::.::./ ∨.:ハ.::.::.:.|\|::.::.:|
{ `、 l :l, | :l.::.:!.::.| .::/\!∧ :.::.::./ __/∨ |.:::.::.:|.:| .::.::.::!
`、 ヽヘ :L_j :{.::.ハ.::.l :,' `ーヘ.::.:∧ 三三三 |.::|∨::.|.::.::.::.|
\ ∨ ∨ ヘ.:l小. 三三 ∨ ・|.::l.::.::. |^ヽl :|
ゝ ヽ Ⅵハ ' :::::::| :l.::.::.::|_ノ:l :|
〃 `Y⌒ ー─ |_ンーヘ::::::: `ーー ' │l ::.::.:ハ.::.::V
{{ \ ノ⌒ | l l |ヽ、 _ イ|:l.::.::.:,'.:.::.::.::|
`ーt一'´ ̄て` | l l | ヘヽ> -‐ '´ん.::リ:l .:: /:l.::.::.::.:|
`ヽ、 __ | l l | | l l\ ∧ ∨:l.::.:/::.:l.::.::.::.:|
`ヽ、__//// V|ヘ ヽ_}_ ∨.:/.::.::.l.::.::.::.:|
人彡∠/ V|ヘ ∨ |//ヽ :.::l.::.::.::.:|
/.::.::ヽ、__/ V|lヘ ヽ j /// }ー-、.::.::.:|
537:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/23 17:06:12 dKGou6sF
>>536
もぐもぐもぐもぐ・・・勢い余って3個食っちゃった・・ごめんな>>533
538:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/23 18:22:33 XTRuZ0u8
何だこのスレwwwwwwww
539:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/23 19:06:13 UkE7nkIx
>>526続き
「もうお姉ちゃんの家には戻れない…私…どうしよう…」
校庭でそう呟いた時、不意に3人の人間の顔がゆたかの脳裏に浮かぶ。
ひよりと、パトリシアと、みなみの顔。
この3人の誰かに頼れば、現状は打破出来るかも知れない。
特にみなみはゆたかが犬に襲われた時、こなたを介して助けてくれた。
(でも…もし皆私の事を嫌っていたら…あの時も気紛れで助けてくれたのかも…)
などと考えていると、誰かがゆたかの肩を叩いた。
「だ、誰?!」
驚いてゆたかが振り向くと、なんとそこにみなみが立っていた。
「ゆたか…大丈夫?助けられなくて…ごめん…」
「みな…みちゃん?」
「うちに…付いて来て…匿うから…」
ゆたかはみなみに嫌われた訳じゃなかった事が、本当に嬉しかった。
そして再び目に涙を貯め、みなみに感謝の言葉を投げかけた。
「みなみ…ちゃん…ありがと…」
そしてゆたかはみなみに付いて行った。
付いて行ってしまった
540:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/23 21:34:15 anv5alN8
>>539
そのまま監禁、フルボッコか
541:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/23 21:43:59 094fD1cT
みなみちゃんやさしくてかわいいよ
542:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/24 02:00:13 GbjpihEb
\ 喰らえ!愚民共! 鼻ぴーでも付けてやる! /
,,==二==、、
/ ヾヽ
ヾヽ
_. .─:─-、_ l l
,-‐: :  ̄: : `:‐´: : : : : : : : : : : :ヽ | /
/:_:_: : ‐: : : : : : : : /: : : : : : : : : :`:ヽ.」/
-´‐´´ /: : : : : : : /: : /: /: : : : : :, : : : : : : : :ヽ
/: : /: : : : :/: :/l : :l : : : : :/l: : : : : : : : : : :ヽ
/: : :/: : : : /: /-´┤、/: : : :// l: :l: : : : : : 、: : : :ヽ
/ // : : : : /: :/:/ l: /l : : : / ┤A: : : : : : :l: : : : :l
'´ l : : : : /: /l/、__|/ l : : :/ l l l`:、: : : : :V: : : :l
l: : : : :l: :/l |T::::::::ト l: : l l:l ヽ: : : : : : ヽ: : :l
l: : : /:/: :l l lo::::::l V:/ テ'ミ=、」、: : : l: : l: : l
l: : :/ l/.: :l 辷り V b:::::::::://〉: : :ト: : l: /
l: / l l: :l 、 ` 辷:::り/ /ヘ: ::ハ: l/
● ̄\ V l:/: 、 ,、,、__ . l:ハ: :ノ: ヽl
\_ `‐、,‐ l/: : :`>、_ `─ ' ,/:/: : l/: : :l`
● ̄ ̄ ‐' ,/ , \ l: : : : //: :`>,‐-─,<:´: :/: : : ハ: : : l
 ̄ ⊃ , ‐,` l_ /: : : : :/- '´,-' l, ヽ: /: : : :ハ: : : :l
. r ´, ‐、 ィ l , ヽ l : : : :/ /_ / /: : : :く: : l: : : ヽ
●´ フT //、 /l: : : / / >´ /: : : :/==ヽ: : : :ヽ
/ 冫' //,l / l: : イ / / /: : : : /彡彡=l : : : : ヽ
543:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/24 03:43:08 UO8dpfxT
>>537
おまwww人の勝手に食べるなよwww
>>542
もぐもぐもぐ…かーっ、一週間以上食ってなかったからたまらねえ!
544:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/24 15:25:44 sBXFvkJ6
ゆーちゃんいじめは良いな(´д`*)
545:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/24 16:31:19 fKm1q6Xf
>>539の続き
みなみの家の前に着いた。
「ほ…本当に泊めて貰っても良いの?」
「いや…ウチには入れられない。」
「え…どういう事?」
ゆたかが問うと、みなみは庭の倉庫の様な建物を指差した。
「親が…厳しいから。ごめん…」
「…」
ゆたかは内心ショックだったが、背に腹は変えられない。
素直に言う事を聞く事にした。
「そういえばゆたか、腕…」
「あ…あぁ大丈夫!もう動くし!」
幸いにもゆたかの腕は腱が切れた訳ではなく
痛みによる一時的な麻痺で動かなかっただけだった。
「ちょっと待ってて。」
そういうとみなみは消毒液と包帯を持って来て、腕の手当てをした。
「これで大丈夫…じゃああの中にいてね…。」
「あ…ありがと、みなみちゃん!」
そしてゆたかは倉庫に向かった。
546:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/24 17:23:35 sSeOTy7n
\ 本日最後の鼻ぴーだよ! /
/: : : :/ : : : : : : i: : : : : :ヽ : : : : ー 、 : : \
/: : : / : : : : : : : ,イ : : : : : : :l: : : : : : : \- 、:\
. /: : : / : /: : : : : : / |: : : : : :| : |、: : : : : : : : \ \}
.' : : :/ : /: : : : : : / v : : : : l : |斗-: : ヽ: : : : ヘ
|: : :/ : /| : : :― x ∨: : :∧ | ∨: : :ハ: : : : :ハ
|: :/ : /: | : : : : / ` |: : :/ j/- ∨: : :l: : : : : :|
r●、/:ヽ| : : : / |: :/ 示旡アV : :|: :|ヽ: : |
| | : :│: : /|. | / ト::爿/ ハ: :|: :| ',: :|
'vーく ,x┤: / :|三≧x j/ 込;リ { : | ∧ | ∨
/ ヽ. | /: :│ ,/ ' .:・} : |/ i/
| /⌒}:Ⅵ : :ヘ:.:.:. ー'ーr' /: : |
{ /´}_ム: : :≧r 、 .. _ ー ' .. </: : : |
ヽ / }ヘ: : \\ 厂}ヽ._/ | : : : |
. \ __/ \: : \\x-┴く ヽ| : : :.′
/ /ヽ \ : ヽ \ | |: : :/
/ {ヽ}} ヽ: : } \ l |: :∧
※本日の鼻ぴーは終了しました。次回の入荷予定は明日以降です
547:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/24 18:16:46 Qo8mfiL2
>>546
もぐもぐもぐもぐ・・・鼻ぴーは秋の味覚って感じで美味いんだけど喜んで鼻ぴーを差し出すのは違うと思うぞこなちゃんや
548:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/24 19:05:24 UO8dpfxT
>>547
お前さんはいつも俺の一歩先を行くな、独自の哲学を持っている
それなのに俺ときたら鼻ぴーを馬鹿みたいに食べるばかり…自分が恥ずかしいよ
549:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/24 19:24:21 uBLGfITo
>>545
鼻ぴーに負けず、がんばってください
550:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/24 19:29:28 FmyStHzG
>>540
生きたまま腹を裂いて腸を引きずり出す。
その後某部隊に毒ガスを(ry
551:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/24 19:31:12 +Oc9QhGy
>>537
ああ…俺のが…
>>545
みなみ様に惚れそう…
ところであやのネタの最後を三種思いついたんですけどどれが良いですか?
惨劇
鬱っぽく
平凡
552:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/24 19:51:02 uBLGfITo
ぜんぶ
553:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/24 20:46:52 2JHeDALb
あえて平凡で
554:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/24 22:34:53 auWZYzTM
>>545
閉じ込めて倉庫ごと樹海に捨てに行くとか?
555:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/24 23:19:39 +Oc9QhGy
じゃあとりあえず全部で
あとこの主人公の男は一人暮らしってことにして書いてます
ではあやの視点で続きを…
556:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/24 23:22:50 +Oc9QhGy
…はじめては愛する人にあげたかった…でもそれはもう叶わない…あの悪魔に奪われてしまったから…
あやの「痛!…もっと優しくして…」
「やだね」
あの日から私はほぼ毎日この男に抱かれている
「来ないと日下部そうじにあの写真送ってやるよ」
こんなこと言われたら行かなくてはならない…そうじさんには知られたくない…こんな男にオモチャみたいに弄ばれてるなんて…
この数日間で色々やらされた…目隠し、手錠、犬の首輪、制服や体操服…一体どんな趣味なんだろう?
「さてと、あやの…愛してる!」
あやの「ああ!!」
本当に愛してるのならもっと優しく出来ないのかな…
「あやのって抱いてもらえなくて欲求不満だったんじゃないの?気持ちよさそうだよ?」
あやの「違う!…違う…違うよ…」
涙が溢れてくる…もう嫌…こんな悪夢が続くんだろう…泣いてる私を見てこの男は心の底から嬉しそうな顔をしている…憎い…
557:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/25 12:50:39 w3lc7rQz
 ̄ ̄> .::.::.: /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.ヽ::\.::.::.::.:\
/●l , ‐、/ .::.::.::.::.:: | .::.::.::.::.::.::.: | .::.: |.::.::.\.::.::.::.:ヽ
{ | ,/ ●|/.::.::.::/ .::.: |.::|::.::.::.::.::.:: j :.::.::|/.::.::.::.\.::.::.: ',
| |/{ |.::.::.: ,'.::.::.::.:|.::l::.::.::.::.::.::ハ.::.:∧ .::.::.::.l.::ヽ :.::.l
/●ヽ │ | ̄! :l ::.l .::|:\:/ |.::l .::.::.::.::./ ∨.:ハ.::.::.:.|\|::.::.:|
{ `、 l :l, | :l.::.:!.::.| .::/\!∧ :.::.::./ __/∨ |.:::.::.:|.:| .::.::.::!
`、 ヽヘ :L_j :{.::.ハ.::.l :,' `ーヘ.::.:∧ 三三三 |.::|∨::.|.::.::.::.|
\ ∨ ∨ ヘ.:l小. 三三 ∨ ・|.::l.::.::. |^ヽl :|
ゝ ヽ Ⅵハ ' :::::::| :l.::.::.::|_ノ:l :|
〃 `Y⌒ ー─ |_ンーヘ::::::: `ーー ' │l ::.::.:ハ.::.::V
{{ \ ノ⌒ | l l |ヽ、 _ イ|:l.::.::.:,'.:.::.::.::|
`ーt一'´ ̄て` | l l | ヘヽ> -‐ '´ん.::リ:l .:: /:l.::.::.::.:|
`ヽ、 __ | l l | | l l\ ∧ ∨:l.::.:/::.:l.::.::.::.:|
`ヽ、__//// V|ヘ ヽ_}_ ∨.:/.::.::.l.::.::.::.:|
人彡∠/ V|ヘ ∨ |//ヽ :.::l.::.::.::.:|
/.::.::ヽ、__/ V|lヘ ヽ j /// }ー-、.::.::.:|
峰岸さんのSSの人とゆーちゃんのSSの人に一個ずつ!
後一個はカス共に付けてやる!
558:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/25 13:27:34 jVhiufdz
>>545続き
「げほっ!げほげほっ!!何なのここ…?」
倉庫の中には、倉庫に入れるべき物は入っておらず、
古びたベッドと洋式便所、あとは大量のホコリだけだった。
床と壁には血の跡の様な物がこびり付いていて、
病弱なゆたかが住んでいられる場所ではなかった。
「なんかここ…一昔前の牢屋みたい…」
呟いている内に、怖くなってきた。
「ちょっと外の空気をすおうかな。」
気分転換にと思い外に出ようとしたが、肝心のドアが開かなかった。
がちゃ、がちゃがちゃっ
押しても引いても開かない。
「え…?ちょ、これどうして開かないの?!」
ゆたかが叫んだとき、ある言葉を思い出した。
【アイツにはせいぜい気を付けるんだな】
「…!…まさか…!」
そう、ゆたかは完全に向こうの策に嵌ってしまったのだ。
いじめの主犯はみなみ。そのことに気が付くのが遅すぎた。
ゆたかはいま敵陣の真っ只中に居るのだ。
「た、たすけてぇ!ゆいお姉ちゃん!こなたお姉ちゃぁぁぁぁぁん!!」
ゆたかの叫びは届かなかった。
559:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/25 14:14:52 jVhiufdz
その頃、岩崎家
「あらあら、何かみなみご機嫌じゃない?」
「…まぁ…そう、かな…」
「何か嬉しい事でもあったのかしら?」
「…まぁね…」
「…お茶でも飲もうか。」
みなみ母がお茶を淹れに台所に向かった時、みなみはポツリと呟いた。
「もうすぐ…もうすぐよ、華…」
そしてみなみは邪悪な笑みを浮かべた。
560:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/25 15:33:41 jVhiufdz
あれから一日が立った。
ゆたかは昨日から何も食べていない。
「…お腹空いた…」
呟いても仕方が無いのだが、虚しさを掻き消すために声に出してみる。
だが、虚しさは増すばかりだった。
鉄格子の嵌った小さな窓を除くと、みなみがこちらに向かって着た。
たくさんのクラスメートを連れて。
「ふふ…気分はどう?」
「みなみ…ちゃん、私を…騙してたの?」
「ゴキブリ如きがみなみ様と喋ってんじゃねぇよ!」
そういうと、クラスメート全員とみなみがドアを開けて入って来た。
そして、クラスメートはまずゆたかをタコ殴りにする。
ガッ!ばしぃっ!ドカッ!!
「きゃ…っ!痛い!ぐぅ!止めてよぉ!!」
「うるせえな!」
バキィ!
「きゃぁ!」
「他人の犬を殺しておいてよく言うよwwwwww」
「犬…?私は何もしてない!」
クラスメートはゆたかが犬を殺したという。
ゆたかは本当に何もしていないのに。
「その話は…本当よ…」
「みなみちゃん…?」
「私が内緒で飼っていた野良犬が…ゆたかに…殺された…」
561:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/25 15:50:18 ZdIiUVfv
>>557
もぐもぐもぐもぐ・・・カス共の分は俺が頂いた!
562:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/25 15:56:43 duOAc8u4
くそっもう鼻ぴーは売り切れか…
>>560
その調子でお願いします!
563:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/25 17:58:31 ZJ6BiKwX
文中に擬音いれるのやめたほうが良いとおもわれ
564:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/25 19:24:08 RwRHknn2
みなみのゆたか虐め♪
原因はコミックス4巻の嘘予告にあったと思ってたけど、違うんだな…
565:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/26 23:13:41 MqdipzJ7
鼻ぴーあげ
566:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/26 23:36:49 W2xsJ2vk
では>>556の続きを…
…なんでこんな男に料理を作らなきゃいけないんだろ…
今日もこの男に呼び出された
また抱かれるんだろうと思ったが今日は違っていた 台所にいろんな食材が入ったスーパーの袋が置いてあり
「あやのの手料理が食べたいな」とこの男は言った
料理ならまだマシ…と思えたのもほんの少しだけだった
「そうだ、裸エプロンで作ってよ」
とこの高級そうなエプロンを私に投げ渡した…この男の趣味は理解出来ない…というか何でこんな高そうなエプロン持ってるんだろう?
「あやのの料理は美味しいねぇ」
あやの「そう…」
この男は私の料理を美味しそうに食べている
「なんて言うのかな?新婚気分って奴?」
あやの「…」
…そうじさんに言ってほしかった事を先に言われた…
「じゃあ次は美味しいあやのを頂こうかな」
やっぱり私を抱くのか…
「いや、まずは…」
?
567:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/26 23:40:15 W2xsJ2vk
「口でやってよ」
!…口でってもしかして…
「何するかぐらいわかるだろ?」
あやの「もしかしてアレを…」
「分かってるじゃない」
…口もこの男に汚されちゃうんだ…
「なら早くしてよ」
あやの「…嫌…それだけは…」
口だけは守りたい…何故だかは分からない…でも口だけは…
「…へぇ、嫌なんだ…」
男の表情が変わった…怖い…助けてそうじさん…
「あやの、お前…オレに逆らうんじゃねぇよ!立場解ってんのかよこのメスブタ!」
あやの「キャア!」
腹部に激痛が走る…思いっ切り蹴り飛ばされた…痛い…誰か助けて…
「早く舐めろよ…それとも死ぬ?」
あやの「…舐めるからやめて…」
「ならいいんだよ、さあ早く舐めて、お願い」
この男は危ない…本当に危ない…私は言いなりになるしかなかった…
568:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/26 23:56:03 W2xsJ2vk
今回は虐待ネタを入れてみました
さっき真萌えドリルのタイトルコールであやのが出てきてくれて凄い罪悪感が…ごめんねあやの…
569:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/27 19:01:51 BQ2wJIDf
>>560
それなんてYOSHI
570:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/27 22:05:14 LscjQGKo
左手には金属バット。不敵な笑みすらも浮かべず問うゆたか。
「で、折るの?折らないの?」
「ぅあ・・・」
みなみに至っては普段の無表情と変わりは無くとも、はっきりとした嫌悪が示された目。
「・・・早く」
「・・・あ・・・お・・・折るなんて・・・」
必死に守ってきた手を。誇りだったし宝物だった手を。でも、こんな自分が一度でも『親友』と思えた人たちが・・・
ソレの方が怖かった・・・はずなのに。
「できないよ・・・!」
脅しの為だと思っていたバット、気づくのが遅かった。対して二人は即決だった。すぐにバットをみなみに渡して取り押さえるゆたか。
「やめ・・・うぁ・・・!!」
「はい、みなみちゃん」
あまりにも良すぎる手際で左腕は晒され床に押しつけられる。そしてみなみは得物を振り上げて――ゴッ。一発だった。
「・・・ぃいいいああ゛ア゛ア゛ア゛!!!」
痛い。どうしよう。目の前が白くて。涙と声しか出ない。痛い痛い。右手で確かめるまでも無い・・・感覚で解る。もう、折れた。
「ァあ!!ぐぅ・・・ぅううううう!!!」
二人はまだ笑ってはいなかった。
「解った・・・?ふざけないでね?ひよりちゃん・・・」
「今度ふざけたら・・・目」
「わ・・・わかり・・・ましたぁ・・・!!っううううわぁああ・・・!!」
その返事を確認してとうとう笑う、ゆたかとみなみ。
「ならいいんだぁ。じゃあ、また明日ね・・・?」
「また、明日・・・」
パティ「というネタをデスネ」
ひよりん「笑えない」
571:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/27 23:14:00 7ENrQ3Rz
>>570
ぱとりしあさんw
572:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/28 02:12:45 f/kuIzEK
では>>567の続きを
…成功だ!柊ちゃんに誘われてみさちゃんと一緒に挑戦した桜藤祭のオープニングセレモニーのチア、最初は不安だったけどやってよかった…それに練習に打ち込んでる時はあの地獄も忘れられる…
しかしあの男が私を見逃す訳がなかった…
かがみ「峰岸、着替えないの?」
あやの「ちょっとトイレに…」
多分この時を狙っていたんだろう あの男からメールが来ていた『チア服のまま茶道部の部室に来い』、と…
「成功おめでとう、見事なダンスだったね」
あやの「…ありがとう」
「いや~いいね~青春って奴?笑えるよ、汚れた女が健全な事してるのを見るのはさ」
汚したのはアナタでしょう…きっとこの邪悪な男には健全な行為だって歪んだものに見えるんだろう
「チア服の汗臭いあやのもたまらないよ」
私はチア服のまま抱かれている…そんなに汗臭いかな…
「さて…イクよあやの…愛してる!」
あやの「ああ!!」
こんな日にこんな所で…もうイヤだ…こんなの…
573:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/28 02:15:49 f/kuIzEK
「…解放してほしい?」
あやの「…え?」
本気なの?
「そろそろあやのが可哀想に思えてきてさ~」
あやの「…本当に?」
「うん、新しい生贄を連れてきてくれたらいいよ」
え?…
「あのチアのメンバーにかなり小さい娘いたじゃない?あの娘をやっちゃいたいんだよね~」
あやの「小早川さんはダメよ!あの娘体が弱くて」
「ならあのクールな一年か留学生、黒髪のメガネ、柊、柊の妹、泉、高良の誰でもいいよ」
あやの「…」
そんな事出来ない…
「月曜日の午後6時にその内の一人を保健室に連れてきてよ、そしたら解放してあげるから、あ、忘れてた、天原先生が保健室に来ないようにもしてね」
…そんな事出来る訳がない…でも助かりたい…誰か助けて…
「さて…あやのがどうするか楽しみだな」
574:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/28 02:18:34 f/kuIzEK
久々に最終回を見て思いつきました…もうあやのを正視出来ない…
ところであやのが終わったら宮河姉妹ネタか柊みき、いのり、まつりネタを考えているんですがどっちがいいですか?
575:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/28 14:32:19 jRqZ4khB
>>574
そんなに罪悪感を感じるなら書かなきゃいいじゃない^^
576:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/28 21:25:29 6cc3dFOr
>>574
みき・いのり・まつりキボン
期待sage
577:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/29 01:17:07 Uxr59IAx
\ 黙れ! カス共! 鼻ぴーでも付けてやる! /
,,==二==、、
/ ヾヽ
ヾヽ
_. .─:─-、_ l l
,-‐: :  ̄: : `:‐´: : : : : : : : : : : :ヽ | /
/:_:_: : ‐: : : : : : : : /: : : : : : : : : :`:ヽ.」/
-´‐´´ /: : : : : : : /: : /: /: : : : : :, : : : : : : : :ヽ
/: : /: : : : :/: :/l : :l : : : : :/l: : : : : : : : : : :ヽ
/: : :/: : : : /: /-´┤、/: : : :// l: :l: : : : : : 、: : : :ヽ
/ // : : : : /: :/:/ l: /l : : : / ┤A: : : : : : :l: : : : :l
'´ l : : : : /: /l/、__|/ l : : :/ l l l`:、: : : : :V: : : :l
l: : : : :l: :/l |T::::::::ト l: : l l:l ヽ: : : : : : ヽ: : :l
l: : : /:/: :l l lo::::::l V:/ テ'ミ=、」、: : : l: : l: : l
l: : :/ l/.: :l 辷り V b:::::::::://〉: : :ト: : l: /
l: / l l: :l 、 ` 辷:::り/ /ヘ: ::ハ: l/
● ̄\ V l:/: 、 ,、,、__ . l:ハ: :ノ: ヽl
\_ `‐、,‐ l/: : :`>、_ `─ ' ,/:/: : l/: : :l`
● ̄ ̄ ‐' ,/ , \ l: : : : //: :`>,‐-─,<:´: :/: : : ハ: : : l
 ̄ ⊃ , ‐,` l_ /: : : : :/- '´,-' l, ヽ: /: : : :ハ: : : :l
. r ´, ‐、 ィ l , ヽ l : : : :/ /_ / /: : : :く: : l: : : ヽ
●´ フT //、 /l: : : / / >´ /: : : :/==ヽ: : : :ヽ
/ 冫' //,l / l: : イ / / /: : : : /彡彡=l : : : : ヽ
578:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/29 11:26:26 xDyiAOVo
鼻ぴーはいただき!
もぐもぐ・・・
相変わらずこなたんの鼻ぴーはおいしいなぁ。
579:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/29 12:02:22 U+l8YrGo
>>574
みき・いのり・まつり物キボン。
>>578
先を越されたか…だがまだ二つ残ってる!
一つ貰うぞ。
もぐもぐもぐ…いつもより冷たいな。
冬に差し掛かってきたのがよく分かる味だ。
下からゆたか物の続きスタート。
580:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/29 12:27:11 ukGhRTvk
URLリンク(vista.x0.to)
URLリンク(vista.x0.to)
URLリンク(vista.chew.jp)
581:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/29 12:29:28 U+l8YrGo
「みなみちゃんどういう事?!私、犬なんて殺してない!」
「ふん、じゃあ…ゴキブリにも分かる様…説明してあげる。」
そう言うとみなみは説明を始める。
つい何週間か前、衰弱した野良の子犬を拾った事。
その犬に華と名付け、可愛がった事。
親に内緒で誰にも見つからない様育てた事。
ある日ゆたかが遊びに来て、その時ゆたかが風邪を引いていたため、
華に風邪が移り、拗らせて死んでしまった事。
「どう…?これで分かったでしょ…?」
みなみは涙声だった。
みなみが話し終えると、クラスメート達が騒然とする。
「みなみ様…そんな目に合っていたなんて…」
「ゴキブリの分際でみなみ様の犬になんて事を…」
「あんなゴキブリに生きてる価値なんか0だね。」
ゆたかは言葉を失ってしまった。
その時、番長がゆたかを竹刀で殴った。
「痛ッ…?」
「アタシの忠告を無視するとはいい根性してるじゃないかッ!」
番長は怒鳴るとゆたかを竹刀でタコ殴りにした。
そしてクラスメートも加わり、
ゆたかはサッカーボールの様な扱いを受ける。
「止め…ぐっ!がっ!がふっ!嫌…げぇっ!」
ゆたかへの攻撃はしばらく止まなかった。
582:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/29 15:55:40 U+l8YrGo
攻撃が止む頃には、ゆたかの体には無数の痣が出来、
あらゆる所から出血していた。
「いい加減これ以上やったら死ぬんじゃない?」
「そだね、そろそろ止めとこっかーwwww」
そう言うと、みなみを除くクラスメートは倉庫から出て行った。
「ゆたか…」
「ひっ!…あ…ぁあ…」
ゆたかは既に恐怖で何も言えない状況だった。
「あなたは…生きてる価値なんて無い人間なんだから。」
「…」
「私だって泉先輩だって…あなたに死んで欲しいって思ってるんだから。」
「…」
「だから…これを使って死になさい。」
そう言うとみなみは、果物ナイフをゆたかに差し出した。
そして、倉庫から出て行った。
ゆたかは泣き崩れ、そして泣きながら皆に謝った。
「ひっく、ぐす…お姉ちゃん、みなみちゃん、華ちゃん…ごめんね…
お母さん、お父さん、私なんかが生まれて来て…ごめんなさい…
皆ごめんね…!ごめんね…!生きてて…ごめんなさい…!ぐす…」
583:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/29 16:06:01 QsOYD4MZ
>>582
予想通りだったけど、この展開はさすがには引くわwwwwwww
これで華が生きてたら面白いのにな。もちろん登場はゆたかの自殺後。
584:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/29 16:06:05 U+l8YrGo
あれから1週間たった。
ゆたかは毎日リストカットに明け暮れる日々を送っていた。
死にたい。でも死ねない。
そんな自分に腹を立てる日々の中、
こなたがゆたかを探しにみなみの家までやって来た。
「お姉ちゃん…!私を……私を…」
しかし、みなみに言いくるめられ、帰ってしまった。
ゆたかはこのまま誰の目にも触れられないまま、
餓死してしまった。
死体には何本、十何本ものリスカ痕、そして涙の痕が残っていたそうだ。
end
585:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/29 16:11:20 U+l8YrGo
これにてゆたか物は終了。
最期が呆気なかった気ガス。
でもまぁつかさ、こなたと書いてきてこれが一番鬼畜だなと思った。
ところで次回作はどっちがいい?
1こなたがつかさ、みゆきに復讐する話
2かがみ物
586:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/29 16:13:33 QsOYD4MZ
>>585
普通にみなみが嫌いになるような作品だったな
などと思った自分はこのスレにいる資格はないような気ガス
587:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/29 16:20:38 qCbV1Y9q
>>585
こなたが復讐するも返り討ちになる話希望
588:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/29 16:31:30 SKgA35ew
2で
589:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/29 16:34:02 V2p16Zvd
2
でもレイプだけは勘弁な。精神的な虐待希望
590:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/29 20:11:37 qKU5p0mN
2キボン
591:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/30 01:03:02 eR3NSFD+
3
みさお 虐待→自殺
592:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/30 08:29:49 2jQl25cI
ゆたかの話が鬱&救われなさすぎて、夢に出てきてしまった
なので別Verの結末を書いてしまった。
人の書いた話の結末を勝手に変えるのは気が引けるけど。
もう完成しているからうpしていい?
オリジナルを書いた>585さんさえよければうpする。
593:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/30 10:40:01 2COhijjp
作者だけどうpしてくれると有難い。
自分もゆたかはやりすぎたな。って反省してたから、
ちなみに今かがみ物執筆中。
明日辺りうpする。
594:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/30 12:10:20 2jQl25cI
書いたの読み返してみたらあまり鬱さは変わらないかもしれない
むしろ上?ゆたかどころかみなみまで死んでるし
じゃあうpします
うp許可サンクス。
595:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/30 12:11:23 2jQl25cI
>>582
みなみ「(ゆたかをあの場所に閉じ込めてから、もう一週間になる……どうやらまだ死んでないらしい…本当ゴキブリだな…
泉さんも来たが、無事に追い返せた。全く勘が鋭い…
死んだ後、死体の処理はどうしよう……まあクラスメイトにやらせればいいか…なんとかなる…)」
みなみ母「みなみ…何か考え事?」
みなみ「………なんでもない」
みなみ母「………嘘ね。ホントみなみは嘘つくのが下手ねぇ」
そう言って出て行くみなみ母。数分後、かごを持って再び入ってくる。
その中に入っていたのは、紛れもなく、華そのものだった。
みなみ「………!!!」
みなみ母「ほら。みなみが私達に内緒で飼っていた子犬ちゃんよ♪
みなみがあまりにも必死で隠してたから私達も気づかないふりをしていただけよ
みなみ「そんな…華はゆたかの風邪が感染って…死んだはずじゃ…」
みなみ母「私がこっそり獣医に連れていったのよ。ちょっと弱ってたけどもう元気になったからね。
そう、華ちゃんっていうのね。華ちゃんも今日から家族の一員だからね~」
みなみ「(…華は死んではいなかった………それなら、あの数日間私がゆたかにした事は一体何………)…ゆたか!!」
ゆたかの名を叫ぶと、みなみは部屋を飛びだし、ゆたかを閉じ込めた倉庫へと向かった
596:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/30 12:12:23 2jQl25cI
みなみ「(私はなんて事をしたんだろう。親友を無実の罪で罵倒し、いじめ、ましてや殺そうとしている
もう謝っても許してもらえないかもしれない…でも…)」
みなみに激しい後悔の念と自分への怒りが湧いて出る。
みなみは自分のしたことの罪の重さに気がついた。しかし、気がつくのがあまりにも遅かった…遅すぎた…
みなみ「ゆたか!!」
倉庫の扉を開け放ち、みなみが叫んだ
ゆたかは無残にやせ細り、かろうじて息をしているだけの瀕死の状態だった…右手首には数十箇所に及ぶ痛々しいリストカットの痕があり、
左手には血に塗れた果物ナイフが握られていた。もう手放す力も残ってないらしい。
みなみはゆたかを抱き上げ、
みなみ「ゆたか!ごめん!!私が悪かった!!本当に…ごめんなさい…元気になったらなんでもするから…」
ゆたか「………。」
ゆたかの耳にはみなみのどんな謝罪の言葉も届いてはいなかった。ゆたかの聴力は完全に失われていた。
ゆたか「(みなみちゃん…何か…言ってる…また…私の悪口…?も…もう…やめ………
……目の前の人が私を殺そうとしている………今殺せば私は自由になれる…!!)」
ゆたかは最期の力を振り絞って果物ナイフをみなみの首筋に突き立てた。
ナイフは頚動脈を直撃し、血がすごい勢いで噴き出した。
みなみ「……ッ…!!…でも…これで…よかったのかも…しれない」
そしてみなみはゆたかにおおい被さるようにその場に倒れた…
1時間後、みなみを探しに来たみなみ母が倉庫で見たものは
血溜まりの中で共に息絶えたみなみとゆたかの姿だった…
end
597:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/30 13:00:39 SBHvtsZ+
虐待から愛憎劇に……なんというらき★すた
598:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/30 13:06:43 drVEbSyM
鼻ぴー劇はまだですか?
599:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/30 18:42:31 2COhijjp
>>596
gj
ゆたか物はこういう終り方の方が良かったな。
まぁ、原作者も次回作のかがみ物頑張れ。
期待してる。
600:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/30 20:02:29 UdkMkHh1
疑心暗鬼に取り付かれ、凶行に走ったみなみが罪滅し編の詩音とダブるな。
601:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/30 23:24:22 2jQl25cI
よかった…てっきり叩かれると思ってたから…
もうひとつ考えてたのが、華生存発覚後、目が覚めたみなみがゆたかを助けに倉庫に入ったら
急に扉が閉まり、みなみまで閉じ込められる…というパターン。
ゆたか救われすぎだし、なんか虐待とは無縁なのんびり展開になったりして話がうまく纏まらなかったから
結局没になった。(笑)
オチはゆたか入院後転校、みなみ他クラスメイトはタイーホの予定だったんだけど
それだと普通すぎるな。
602:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/31 07:40:33 dUp/7ydw
そういえば、人間の病気って犬に感染するのか?
それをさっぴいても、普通にみなみの管理ミスで
逆恨みもいいところだが。
603:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/31 10:17:01 r44TeVbg
\ >>601叩かないけど鼻ぴーはつけてあげるよ! /
/: : : :/ : : : : : : i: : : : : :ヽ : : : : ー 、 : : \
/: : : / : : : : : : : ,イ : : : : : : :l: : : : : : : \- 、:\
. /: : : / : /: : : : : : / |: : : : : :| : |、: : : : : : : : \ \}
.' : : :/ : /: : : : : : / v : : : : l : |斗-: : ヽ: : : : ヘ
|: : :/ : /| : : :― x ∨: : :∧ | ∨: : :ハ: : : : :ハ
|: :/ : /: | : : : : / ` |: : :/ j/- ∨: : :l: : : : : :|
r●、/:ヽ| : : : / |: :/ 示旡アV : :|: :|ヽ: : |
| | : :│: : /|. | / ト::爿/ ハ: :|: :| ',: :|
'vーく ,x┤: / :|三≧x j/ 込;リ { : | ∧ | ∨
/ ヽ. | /: :│ ,/ ' .:・} : |/ i/
| /⌒}:Ⅵ : :ヘ:.:.:. ー'ーr' /: : |
{ /´}_ム: : :≧r 、 .. _ ー ' .. </: : : |
ヽ / }ヘ: : \\ 厂}ヽ._/ | : : : |
. \ __/ \: : \\x-┴く ヽ| : : :.′
/ /ヽ \ : ヽ \ | |: : :/
/ {ヽ}} ヽ: : } \ l |: :∧
604:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/31 10:35:45 uFBfz1Dp
>>603
今のうちに俺がもぐもぐもぐ…
605:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/31 12:10:28 sEDaedFe
>>602
人間に狂犬病が感染するくらいだから、
その逆ルートも有りなんじゃね?
606:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/31 12:46:32 d9/+2rqG
>>601
乙!
色々考えてくれて有難う!
これを弾みにかがみ物頑張るを。
ということでかがみ物うp開始。
607:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/31 13:22:46 Jbyh2aK3
>>605
猫は人間の風邪がうつると聞いた事ある。
608:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/31 13:32:55 d9/+2rqG
私、柊かがみは虐められている。
随分前から陰で色々言われてたみたいだけど、
いじめが本格的になったのはあの時からかな…?
**************************
「なぁ柊。」
あまり親しくない複数の男子に話しかけられた。
今思うと随分いやらしい笑顔だったなぁ…
「お前ってこのクラスで友達いるのか?」
「はぁ?!」
こなたにも聞かれたことだ。
確かにつかさのクラスに顔出すことは多いけど、
このクラスにだって友達くらいいる。そう思ってた。
「いるに決まってるじゃない!」
「ふーん、じゃあ個人名挙げてみろよ。」
カチンときた。
「(こいつはどこまで私を馬鹿にすれば気が済むの?
友達くらい…いることを証明してやる!)」
そして、ほとんど叫びに近い声で言い返した。
「じゃあ挙げてやるわよ!峰岸とか日下部とか…!」
「おーい峰岸、日下部ー。お前等こいつと友達なのか?」
男子が問う。
そうしたらあの2人の口からは、私が思っていた事と真逆の事が出た。
「柊…?誰それ…?」
「そんな奴知る訳ないジャン☆」
「ちょ…峰岸!日下部!からかわないでよ!」
それでも2人は何も言わない。
私は…裏切られたの?それとも元々ウザイとか…思われてたの?
私がそう考えていると、男子が私のツインテールを引っ掴み、
クラスの皆に問う。
「おい、誰かこいつの友達って奴知らないか?」
「さぁ…そいつ所謂ぼっちってやつじゃね?」
「知らなぁい。最低このクラスにはいないでしょ。」
皆が口々に言う。
クラスメートが皆敵になった瞬間だった。
*************************
こうして私は虐められる様になった。
でも学校にはちゃんと行ってる。
行かないと私は弱者だって認める事になるから…
609:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/31 14:35:15 d9/+2rqG
今日も行きたくない学校に向かう。
学校の敷地内に入ったら、まず人目に付かない様注意を払う。
ちなみにいまはつかさと一緒に登校していない。
つかさとちょっとしたことで喧嘩してしまったから。
そうしたらなんかこなた達の所にも行きづらくなって…
今や私に友達らしい友達なんていない。
「あれぇ?柊さんじゃない?」
「一緒に登下校する友達もいないんだねwwwwww」
「きゃはは、可哀想ーwww」
一々私に聞こえる様に悪口を言う。
私は別にあんた達に可哀想だなんて思われたくない。
私は逃げるかの様に足早に教室に向かった。
「はぁ…」
私は先程、教室にさっさと向かってしまったことを後悔する。
何故なら教室の話題は私の悪口で持ちきりだから。
ある事ない事色々と言われて腹が立つけど、
私には何も出来ない。
610:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/31 15:27:00 9LkVoOBt
>>608
wktk
611:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/31 18:27:19 oslrACwa
ゆたか物にひよりんが登場しなかったので書いてみた。
どう見ても蛇足話。原作者さんスマソ。
>>584
ある日の放課後。
ひより「できたっスー!!!やっと冬コミの新刊の下書きが完成したっス!!ブラックな岩崎さんもいいっスね~
小早川さんはかわいそうですがこれはこれで…」
ゆたか「田村さんっ♪」
不意に背後からゆたかの声がした。
ひより「…うぉぉぉぉぉおおおっっ!!」
ひよりは思いのほかびっくりした。いつの間にかゆたかとみなみが後ろに立っていた。
ゆたか「…どうしたの?一緒に帰ろうよ♪あっ…漫画描いてたんだ。見せてほしいな♪」
ひより「………だ、だめだめだめ、絶対だめ!!(やっぱり見られたら傷つくだろうなぁ…この新刊はなかったことに…)」
その時、ひよりの手から書いたばかりの紙の束がこぼれ落ち、みなみの足元へ…
みなみはそれを拾いあげた。
ひより「あーーーーーーーっ!!」
みなみはその中身を読んだ、読んでしまった…そして、しばらくして…
みなみ「これは…何?どういう…こと…?説明…してもらうから…私の家で…ゆっくりと…
ごめん、ゆたか…今日は一緒に帰れない…」
ゆたか「え?あ…うん、じゃあね。みなみちゃん。田村さん…」
ひよりの首根っこをつかみ引きずりながら教室を出ていくみなみ
次の日から、ひよりは学校に来なくなった…
end
612:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/31 20:59:42 jOIsVUmj
>>601
ゆかたはみなみに護られないと何も出来ないイメージが強いしな・・・・・・
613:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/31 21:02:53 t8gXNJ2Z
>>603
もぐもぐもぐもぐ・・・。。。。。。>>604に先食われたので鼻ぴー食ったつもりは辛いね
614:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/01 12:36:40 rEQNh698
かわいそうなかがみんイイヨイイヨ~
あやの物のひとにも期待
615:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/01 17:29:11 BS8QUulg
皆さん凄いですね…内容といい速筆さといい…
続きがなかなか思いつかなくて遅れましたがあやのの続きを書きました
616:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/01 17:30:58 BS8QUulg
保健室の匂いはいい…ゾクゾクする…さて…そろそろ6時だ…
「早かったね、あれ?1人?」
案の定あやのは1人で来た、さて…どんな事言い出すか楽しみだ…
あやの「…お願いだからみんなには手を出さないで…私は何をされても構わないから…」
自分を犠牲にして友達を救ったか…さすがあやの、俺が惚れた女だ
「そうかい、じゃあ脱げよ、ちょうどベットもあるしな」
あやの「…」
あやのの裸体は前よりさらに美しくなった…
「綺麗だよあやの…」
俺はあやのの胸を触りながら耳元でささやく
あやの「…」
喋らなくとも今のあやのの心情は読み取れる…
「じゃあ横になってよ」
その時だった、保健室のドアが開き1人の女性が入ってきた
ふゆき「…何…してるの…」
あやの「天原先生!」
天原先生だった、狙いすましたかのようなタイミングだ
俺はあやのの首筋にナイフをあてこう言った「動くな!」
617:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/01 17:32:52 BS8QUulg
私が犠牲になってみんなが助かるなら…そう思ってた…それなのに…
「いや~まさか入ってきちゃうなんて予想外だったな~」
ふゆき「峰岸さん!」
「ドアの鍵を締めてくださいよ、逃げたらこの女がどうなるか…」
ふゆき「!…」
先生は男に言われるがままにドアの鍵を締め立ち尽くしている…
ふゆき「…峰岸さんに何をしたの…」
「聞きたいですか?」
あやの「言わないで!」
誰にも知られたくない…でもこの男が言わない訳がない…
「最初は数ヶ月前に茶道部の部室で」
――言わないで
ふゆき「…酷い」
全部言われた…この男はとても嬉しそうに全てを語った…知られてしまった…涙が溢れてくる…
あやの「…ひっく…」
「この顔が堪らないんですって!」
ふゆき「やめなさい!」
「…俺に命令するな…」
ふゆき「…え」
「俺に命令するんじゃねえよ!…そうだ…脱げよ…はやく脱げよ!この女殺すぞ!」
あやの「やめて!天原先生は関係ないわ!」
「黙れ!」
あやの「!」
逆上した男がナイフを振り上げる…全てがゆっくり見える…私…死ぬんだ…この男に処女を奪われて散々弄ばれて命までも奪われるんだ…
ふゆき「やめて!」
男の動きが止まり私の感覚ももとに戻る
ふゆき「脱ぐから…」
618:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/01 17:34:52 BS8QUulg
「ヤラしいカラダしてますね~」
ふゆき「…そんなこと言わないで…」
男はそう言いながら裸の天原先生を携帯のカメラで撮影している…私の時と同じだ…この男は天原先生を…
「とりあえずヤっとこうかな~前から天原先生とヤリたかったし」
ふゆき「!…嫌…」
先生は震えている…
あやの「お願いだから止めて!私なら好きにしていいから!」
ふゆき「…峰岸さん」
「あやのがそこまで言うんならやめるか…」
…よかった…
「じゃあ先生、口でして下さいよ」
ふゆき「!」
あやの「そんな…」
「あやの抱く前に一発抜いときたいんで」
…この男はやはり悪魔だ…
「ほらほら、峰岸さんを刺しちゃいますよ?」
ふゆき「止めて!…わかったから…」
先生は男の前に跪きチャックを開けアレを取り出した…
「早くして下さいよ」
ふゆき「…」
先生は意を決して舐め始めた…先生…ごめんなさい…
619:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/01 17:36:50 BS8QUulg
ふゆき「っ…んん…んっ…」
「上手ですね、もしかして結構遊んでたりします?」
…男は先生に汚い言葉を浴びせる
「さて…イキますよ!」
ふゆき「ん!…」
「結構出たな、じゃあ飲み干して下さい」
私の時もそうだった…この男は必ず精液を飲ませる…きっと服従させた気分なんだろう…
「あ~気持ちよかった」
ふゆき「…お願いです…今日は峰岸さんを苦しめないで…」
「…まあいっか、じゃあさようなら、言ったらどうなるか解りますよね?」
そう言うと男はまた先生を撮影して帰っていった …私のせいで先生まで…
あやの「…先生…ごめんなさい…」
ふゆき「峰岸さん…辛い思いをしたのね…」
あやの「…先生…先生ぇ~」
私のせいであんな事されたのになんで先生はこんなに優しいの?涙が止まらない…
620:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/01 17:41:48 ge/3AlEN
今更だけど>>573の男が言ってる選択肢にみさおが入ってないのにワロタ
621:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/01 17:44:51 BS8QUulg
とりあえず7割位は終わりました
さて…三種の終わり方を完成させないと…平凡が結構アレだな…
終わったら次はみき、いのり、まつりを書きます
622:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/01 17:55:46 BS8QUulg
>>620
後で気づいたんですが時既に遅く…
後付けで憎い日下部そうじの妹だから、などいくつかの理由で避けてるって事にしてます…何かに生かせないかな…
623:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/01 19:02:39 PjLY+EQT
>>615
内容が肉棒にみえた
もうだめかもわからん
624:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/02 00:29:55 kq4MKaz+
温まってきましたね
625:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/02 17:31:41 bu9uG1CI
かがみ物続き
授業中は幸せその物に等しかった。
何故なら、この時だけは悪口も言われないから。
でも…今日からそれは違くなる。
最近手紙たるものが流行り始め
授業中に私の所にも回される様になった。
内容は無論普通の世間話なんかじゃなく、悪口だらけだ。
死ねとか不細工とか孤独者だとかヤリマンとか臭いとか…
あ、後は学校辞めちゃえば?なんてのもあった。
どんどん私への悪口は酷い物になった。
…私だって学校になんか来たくない。ホントは辞めたいって思ってるよ…
でもそんな事誰にも言えない。
弱音は絶対に吐かないって決めたもん。
私は…強くなきゃいけないんだもの。
626:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/02 17:48:30 bu9uG1CI
ごめんsage忘れoTL
授業が終わった。
やっぱり私の悪口ばかり皆が言う。
「ねー、かがみいる?」
「(こなた!)」
こなたが…私に会いに来てくれた…!
すぐに会いに行こうとして席を立った。
でも…その後足が棒みたいになって全然動かなかった。
多分私は、話したらこなたも巻き添えを食らってしまうことが怖かったんだ。
「柊か?いないみたいだけど。」
クラスメートは嘘をついてこなたを追い返す。
「(こなた…こなた!行かないで!私は…ちゃんとここにいるよ!)」
心の中で叫んだ。でも…こなたには聞こえる筈が無かった。
私は本当に一人ぼっちになっちゃった気がして、一粒涙を零した。
でも、クラスメートに見られない内に拭き取った。
627:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/02 18:14:17 bu9uG1CI
「おい、あいつお前の友達なのかよ。」
皆がニヤついた顔で聞いて来る。
でも無視する。こんな馬鹿共の言う事なんか聞かない。
「おい聞いてんのかこの糞女!」
いつもなら罵声だけで終わるけど…今日は違った。
言葉と共に拳も跳んできた。
「ぶっ…!?」
口の中が切れて血が出た。
「何とか言いやがれよ…もっとやられてぇのか?」
「あ…あんた達に関係無いでしょ!」
精一杯の強がりだ。
勿論私は物凄く殴られた。顔が変形するんじゃないかと思う位…
でも誰も助けてくれない。寧ろ笑っている。
私はあまりの痛みで思わずちゃんと返答してしまった。
「私…は…あいつとは友達なんかじゃない…」
こなたを傷つけないための言葉のはずだった。
でも、それがこなたを傷つける事になるとは…思いもしなかった。
「…お前は峰岸達の時みたいに嘘ついてるんだろ?」
「う…」
「まぁ…もし友達なら縁を切れ。そうすればあのチビには手をださねぇ。」
「え…?」
縁は切りたくなかった。だけどこなたにはつかさもみゆきもいる。
私の代わりは…いくらでもいる。
私が我慢すれば…こなたは助かる!
「分かったわ、縁を切る。切るから…あの子には手を出さないで…」
628:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/02 20:02:31 m5DgF70a
じわじわくるな
いいよいいよーw
629:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/03 02:20:32 /EHpxjWC
\ 黙れ! カス共! 鼻ぴーでも付けてやる! /
,,==二==、、
/ ヾヽ
ヾヽ
_. .─:─-、_ l l
,-‐: :  ̄: : `:‐´: : : : : : : : : : : :ヽ | /
/:_:_: : ‐: : : : : : : : /: : : : : : : : : :`:ヽ.」/
-´‐´´ /: : : : : : : /: : /: /: : : : : :, : : : : : : : :ヽ
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/ // : : : : /: :/:/ l: /l : : : / ┤A: : : : : : :l: : : : :l
'´ l : : : : /: /l/、__|/ l : : :/ l l l`:、: : : : :V: : : :l
l: : : : :l: :/l |T::::::::ト l: : l l:l ヽ: : : : : : ヽ: : :l
l: : : /:/: :l l lo::::::l V:/ テ'ミ=、」、: : : l: : l: : l
l: : :/ l/.: :l 辷り V b:::::::::://〉: : :ト: : l: /
l: / l l: :l 、 ` 辷:::り/ /ヘ: ::ハ: l/
● ̄\ V l:/: 、 ,、,、__ . l:ハ: :ノ: ヽl
\_ `‐、,‐ l/: : :`>、_ `─ ' ,/:/: : l/: : :l`
● ̄ ̄ ‐' ,/ , \ l: : : : //: :`>,‐-─,<:´: :/: : : ハ: : : l
 ̄ ⊃ , ‐,` l_ /: : : : :/- '´,-' l, ヽ: /: : : :ハ: : : :l
. r ´, ‐、 ィ l , ヽ l : : : :/ /_ / /: : : :く: : l: : : ヽ
●´ フT //、 /l: : : / / >´ /: : : :/==ヽ: : : :ヽ
/ 冫' //,l / l: : イ / / /: : : : /彡彡=l : : : : ヽ
630:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/03 03:20:45 izgrYI4l
一応大学生活板の正規スレです
らき☆すたの柊つかさ大好き【大阪禁止】
スレリンク(campus板)
晴れてつかさスレが8個目になりました
らき☆すたの柊つかさはスレ8個目かわいい
スレリンク(campus板)
631:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/03 03:52:22 qp+JPQN3
殺す
632:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/03 05:47:02 Z1GBEtZY
おまいら鼻ぴー無視ですかwwwww
でも俺もイラネ、ポイッ
こんな鼻ぴー踏んじゃえ)グシャッ
633:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/03 12:32:02 3oT6Y2dE
ついに鼻ぴーの虐待がはじまりました
634:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/03 12:36:22 dSJ+Eg2U
\ 黙れ! カス共! 鼻ぴーでも付けてやる! /
,,==二==、、
/ ヾヽ
ヾヽ
_. .─:─-、_ l l
,-‐: :  ̄: : `:‐´: : : : : : : : : : : :ヽ | /
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-´‐´´ /: : : : : : : /: : /: /: : : : : :, : : : : : : : :ヽ
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'´ l : : : : /: /l/、__|/ l : : :/ l l l`:、: : : : :V: : : :l
l: : : : :l: :/l |T::::::::ト l: : l l:l ヽ: : : : : : ヽ: : :l
l: : : /:/: :l l lo::::::l V:/ テ'ミ=、」、: : : l: : l: : l
l: : :/ l/.: :l 辷り V b:::::::::://〉: : :ト: : l: /
l: / l l: :l 、 ` 辷:::り/ /ヘ: ::ハ: l/
▼ ̄\ V l:/: 、 ,、,、__ . l:ハ: :ノ: ヽl
\_ `‐、,‐ l/: : :`>、_ `─ ' ,/:/: : l/: : :l`
◎ ̄ ̄ ‐' ,/ , \ l: : : : //: :`>,‐-─,<:´: :/: : : ハ: : : l
 ̄ ⊃ , ‐,` l_ /: : : : :/- '´,-' l, ヽ: /: : : :ハ: : : :l
. r ´, ‐、 ィ l , ヽ l : : : :/ /_ / /: : : :く: : l: : : ヽ
◆´ フT //、 /l: : : / / >´ /: : : :/==ヽ: : : :ヽ
/ 冫' //,l / l: : イ / / /: : : : /彡彡=l : : : : ヽ
635:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/03 18:54:32 u2syhY6m
なんか鋭利だな
636:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/03 19:06:40 YANdRad9
>>629
もぐもぐもぐもぐ・・・もぐもぐもぐもぐ・・・・・・もぐもぐもぐもぐ・・・・・・・・・フーっ三つ食ったらさすがに飽きるね
>>634
そんなゴミは流石に食えないよこなちゃん・・・
637:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/04 12:51:52 ywUoqN9K
今日はあやのの誕生日ですね
後で誕生日編を書きます
638:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/04 23:09:45 ywUoqN9K
「誕生日おめでとう!」
あやの「ありがとう…」
本当は家族やみさちゃん、そしてそうじさんが祝ってくれるはずだった
なのに…この男は「今日1日俺の家にいろ、じゃないとお前と先生の写真をバラまく」と脅してきた…本当に酷い…
「ケーキ食べなよ」
あやの「うん…」
ちょっと前に見た雑誌で紹介されてたかなり高いケーキがテーブルに置かれている…前から気になっていた…この男の財源は一体?
「そうだ、あやのにプレゼントがあるんだ」
あやの「え?」
「これ」
男が私にくれたのは今まで私を脅す為に使ってた写真だった
「今更謝ったって遅いって解ってる…でも…わかったんだ…俺…とんでもない事してた…あやの…本当にごめん…」
あやの「え…?」
「警察に突き出してくれて構わない…今まで本当にごめん…」
…この男にはまだ人の心が残っていた…
あやの「…いいよ…警察には何も言わないよ…だから約束して!もう誰も傷付けないって!」
639:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/04 23:42:24 ywUoqN9K
「…約束するよ…」
あやの「…良かった…」
今までこの男には色々と酷い事をされてきた…とても酷い事を…でも…この男は今、心の底から後悔している様に見える…これ以上は何も言おうとは思わない…あれ?この写真…
あやの「天原先生の写真は?」
「別に先生は傷付けてないよ?アレ、どうみても嬉しそうだったろ?」
あやの「…え?」
「欲求不満だったんだろうな~ひかる先生のおかげで男が寄り付かなかったからしたくても出来なかったんだろうし、そんな先生を気持ち良くしてやろうとするなんて俺って優しいな~」
あやの「やめて!先生には手を出さないで!」
「お前バカだろ?せっかく解放してやろうとしたのにさ」
あやの「…」
この男はこれを狙っていたのだろう…
「私が変わりになるから先生を解放して、か…自分から願い出たんだから傷付けてはいないよね?」
…この男はやはり悪魔だ…この悪魔は今日も飽きるまで私を犯し続けた…
640:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/05 16:37:11 /EQZh6R6
かがみ物続き
放課後、私はこなたに会いに行く。
もちろん縁を切るために。
「やほーかがみん、どしたの~?」
こなたはいつものテンションで話し掛けて来る。
「は、話って何…?」
さっきこなたがクラスにきた理由を聞く。
こなたの顔を見たら、どうにも話しづらくて…本題に入れなかった。
「あのさ…つかさと仲直りして欲しいんだ。
私もみゆきさんも…いつも仲良しなかがみとつかさを見てたいんだヨ…」
こなたが私を心配してくれてる…
だけど、嬉しい筈なのに私の中では行き場の無い怒りが生じていた。
「(どうして…私はつかさとセットで見られなきゃいけないの?
なんで…私だけを見てくれないの?私は…こんなに酷い目に合ってるのに!)」
こなたは私が虐められてる事を知らないのに自分本位な考え方をしてしまう。
そして…怒りに任せ本題を切り出した。
「もう…私に関わらないで!つかさとセットで見られるのももうウンザリ!
私はつかさの分身じゃない、柊かがみっていう1人の人間なの!!
私を人間として見ない様な人なんかと一緒にいたくない!!」
こなたは何が起きたか分からない様な顔をしていた。
641:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/05 16:59:57 k2Gwi7Qi
wktk
642:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/05 17:00:01 vO6hApCa
>>640
良作の予感
643:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/05 17:16:50 /EQZh6R6
「ちがっ…かがみん違う、そんなつもりで言ったんじゃない…!」
こなたは涙目だ。
こなたがそういう意味言ったんじゃないってこと位、私も分かってる。
でも…止まらなかった。
「もう顔も見たくない…早く消えて…!」
本心なんかじゃない。本当は…もっとこなたが傷付かない言葉を選ぶつもりだった。
「かが…がっ?!」
こなたがいきなり苦しみだし、倒れた。
「こなた…?こなたっ?!」
そしてこなたは病院に運ばれた。
**************************
元々こなたは病気を持っていたそうだ。
母親と同じ、遺伝性の心臓の病気…
とても大きな精神的ショックがあると心臓がイカレてしまうという未知の病気で
恐らくこなたは私との一件で、
そしてこなたのお母さんはこなたを生んだ時、
何かしらのショックがあったのだろう。
でも、その病気は私生活には何も問題がないため、
入院せず普通の生活をしていたらしい。
…なるほど…だからこなたのお父さんはこなたがオタクになっても何も言わなかったんだ…
「か…がみ…」
こなたが意識を取り戻した。
でも顔も真っ青で、全身に管が通されて、酸素マスクもして…
私の知ってるこなたじゃなかった。
私の隣ではこなたのお父さんが死に物狂いでこなたに声を掛けている。
「こなた、こなた!!お父さんを1人にしないでくれ!!」
「ごめんね…私、お母さんの所で先に待ってるね…」
「こなた…!」
「かがみ…も…ごめん…ね…私…かがみの…気持ち…わから…なくて…」
こなたは、死にそうな癖に私の事を考えてる。
謝らなきゃいけないのは私の方なのに…
そう思うと申し訳なくなって、こなたに必死で謝った。
「ごめん…!こっちこそごめんね、こなたぁ…」
私がそう言うとこなたは何かをボソッと呟いて息を引き取った。
「私、幸せだったよ…」
644:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/05 17:40:50 /EQZh6R6
こうして、こなたの葬式が行われた。
こなたのお父さんは声を挙げて泣いてる。
ゆたかちゃんも、つかさもみゆきも…皆泣いてた。
なのにどうしてかな…私は…泣けなかった。
葬式が終わった後、私はつかさと仲直りする決心をした。
「ねぇつかさ、あの時はごめんね…」
私がそういうと、つかさはいきなり私の頬を殴った。
「ぐっ…?」
「このっ…人殺し!!アンタなんか私のお姉ちゃんなんかじゃない!!」
何が起こったのか分からなかった。
きっとこなたもあの時、同じ気持ちだったんだろうなぁ…
なんて呑気に考えている場合ではない。
「いつもいつも…アンタの方が上で褒められるのはアンタだった!
友達だって…私はいつも1人ぼっちで、こなちゃんが初めての友達だったのに!」
そうだ…つかさは自分1人で友達を作ったことがなかった。
こなたが友達になった時、物凄く嬉しがってたのに…
その友達を私が奪ったんだ…
「ごめんね…ごめんねつかさ…」
「もう…いくら謝られても許せない。たとえこなちゃんの遺言でも…
私の前から早く消えて!」
私はもうどうして良いか分からなかった。
そしてつかさが話を止め家の方向に歩き出しても、私は歩を進める事が出来なかった。
「こなた…私…どうすればいいの…?」
返事は返って来なかった。
645:㍊
07/11/05 22:56:13 94bpApGm
まてw
もしかして欝もの?
646:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/05 23:08:10 VcuFiR01
>>645
鬱じゃ駄目なのか?
俺は別に鬱でも良いと思うんだが。
647:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/05 23:58:57 plF9V9lH
URLリンク(uproda11.2ch-library.com)
648:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/06 01:15:31 5TS967sX
というか、このスレで投下されてるの全部読んだら普通にほぼ全て鬱だろ
その前にスレタイからして鬱が漂ってるし
649:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/06 02:35:09 5JjA/F8L
かがみもの超展開すぎてワロタ
いいぞもっとやれ
650:㍊
07/11/06 06:55:49 5Cpm+4bZ
じゃぁ俺も新規参入していいか
651:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/06 09:53:29 WSL4XAs/
\ >>650ばっちこーい!鼻ぴーつけてあげるよ! /
/: : : :/ : : : : : : i: : : : : :ヽ : : : : ー 、 : : \
/: : : / : : : : : : : ,イ : : : : : : :l: : : : : : : \- 、:\
. /: : : / : /: : : : : : / |: : : : : :| : |、: : : : : : : : \ \}
.' : : :/ : /: : : : : : / v : : : : l : |斗-: : ヽ: : : : ヘ
|: : :/ : /| : : :― x ∨: : :∧ | ∨: : :ハ: : : : :ハ
|: :/ : /: | : : : : / ` |: : :/ j/- ∨: : :l: : : : : :|
r●、/:ヽ| : : : / |: :/ 示旡アV : :|: :|ヽ: : |
| | : :│: : /|. | / ト::爿/ ハ: :|: :| ',: :|
'vーく ,x┤: / :|三≧x j/ 込;リ { : | ∧ | ∨
/ ヽ. | /: :│ ,/ ' .:・} : |/ i/
| /⌒}:Ⅵ : :ヘ:.:.:. ー'ーr' /: : |
{ /´}_ム: : :≧r 、 .. _ ー ' .. </: : : |
ヽ / }ヘ: : \\ 厂}ヽ._/ | : : : |
. \ __/ \: : \\x-┴く ヽ| : : :.′
/ /ヽ \ : ヽ \ | |: : :/
/ {ヽ}} ヽ: : } \ l |: :∧
>>647
勝手に殺さないでよ(TωT.)
652:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/06 17:07:34 yGfOv4av
確変中!確変中!
653:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/06 19:33:41 v6eF/SEI
,. ..:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;:;:.、
/,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;:.、
,'.;;;;;;;;;r'"´ ̄``''''゙゙゙`ヾ;;;;、
j;;;;;;;, ′ ヾ;',
,j;;;;;, ′ ,r─-、 リ
」;;;;;,′ "´ ̄` ==ミ、',
ハ;;;′ `ttテュ, ,rェzァ ',
いリ ` ̄ ,.′ ',
(_ノ ( ,,,,.._,) !
i ,r≧ミミヽ. ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
l .:;;;'ニこニ ';:;, !
, イ', .:;:.:;:.:; '゙゙゙゙゙''. :;:;.:;.. ,′ /
''"´ ヽ .:.:;:;:;:;;;;;;;;.:.:;:;:;;;;' /', / ┼ヽ -|r‐、. レ |
ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ / d⌒) ./| _ノ __ノ
``ー-----‐'''゙゙´
654:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/06 20:31:43 qEl8vXH3
>>651
もぐもぐもぐもぐ・・・最近のこなちゃんは俺に冷たいね
655:㍊
07/11/06 22:17:10 2YJShS+d
~もしらき☆すたメインキャラ4人がみんなレズだったら~
656:㍊
07/11/06 22:36:32 2YJShS+d
放課後、こなたは体育館倉庫に呼ばれた。つかさに呼ばれた。
こなたが何分か待ってた後、つかさが来た。
こなた「…話って、何?」
つかさはモジモジしてる。こなたは謎めいた。
こなた「つかさ…?」
つかさ「あ、あのね、こなちゃん…」
こなた「…何、つかさ…」
つかさ「わ、私…何か凄くおかしいの…」
こなた「…??」
つかさ「私…こなちゃん犯したい!!!!」
そう言って、つかさはこなたに飛び掛った。こなたはビックリしてたが、不思議な感覚がよぎった。
衝撃で二人とも靴が脱げた。
657:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/06 22:44:34 WlduJ+Qd
靴自重
658:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/06 22:45:30 +dpwAWoq
>>643
>とても大きな精神的ショックがあると心臓がイカレてしまうという未知の病気で
録画予約に失敗したり発売延期になったりする度に心臓がイカレて死にそうになってるこなた想像して吹いた
659:㍊
07/11/06 22:55:50 2YJShS+d
こなた「な、何を…」
つかさ「お、大人しくしててこなちゃん…」
つかさがこなたを押し倒す形になった。どうしたんだ、今日のつかさ、凄い積極的。
つかさは、こなたのスカート、パンツを脱がした。そして自分の手をあそこに突っ込んだ。
つかさがあそこをこねくり回すと、こなたは喘ぎ、感じてた。
こなた「あ、あぁぁぁぁぁ、ぁぁっぁぁあぁ」
つかさ「ゃ、私、こなちゃんの事、凄く好きなの…だから、もうちょっとだけ、我慢して…」
こなた「っ、っか…さぁんっ…んぁ…」
やっぱり限界がきたこなた。足を操って、足元にあった携帯でアラームを鳴らした。
…そして、アラーム音に気づいたつかさ。つかさは慌てて
つかさ「あ、もう…。こんな事しちゃって、誰かに見られるじゃないの…悪い足…もう…」
アラームを止めて、今度はこなたの足を高度なテクで毛づくろいするようにはみはみ。
こなたの足がビクンビクンと動いた。こなたは堪り兼ねて大声を出そうとする。すかさず
つかさ「駄目っっ!もうすぐ…今日、私凄くおかしいの…おかしいままでいたい…」
今度はあそこをフ○ラみたいな事するつかさ。正にこなたはされるがままだった。
660:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/06 23:31:53 WlduJ+Qd
フェラみたいなことwwww
661:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/07 00:04:51 mBM8w3/F
いつから消防の出入りおkになったんだ?
662:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/07 00:42:17 6+OoBZb/
>>647
上手いけど悲しい…w
663:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/07 00:42:35 NJ68Q7AF
空気読まないで聞くけど、
かがみ物、ハッピーエンドとバットエンド
どっちが良い?
664:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/07 00:58:21 zXyjAPLM
後腐れなくバットエンドで
665:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/07 01:59:02 tPoto5T6
>>663
レイプとか男が絡まないならバットエンド
666:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/07 02:51:46 mBM8w3/F
いじめていじめていじめぬいてほしい
男はいらない
ちょい役で白石が気を使ってくるとかは好きだけど
667:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/07 06:52:33 a/3bliy+
>>663
できれば両オチ(2パターン)キボン
668:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/07 14:31:00 mBM8w3/F
・ストレートに堕とす
・一旦は安心させてまた堕とす
の2パターンか
一粒で二度美味しいってやつだな!
669:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/07 16:36:28 kAMzkqn+
じゃあハッピーエンド(でもこなたが死んだのにこれは可能か?)も含めて3パターンでw
670:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/07 16:40:10 XXsY2or8
よし、じゃあバッドエンドだけで。
てーかレイプみたいなのは俺の文才じゃ書けねぇので安心汁。
てことでかがみ物続き
あの後、私は家に帰った。
「お帰りかがみ。…夕ご飯は?」
お母さんが出迎えてくれた。
でもご飯を食べる気になれなくて、家族の前で平穏を装う自信が無くて。
私は「いらない」とだけ言って、部屋に篭った。
そしてベッドに倒れて…私は泣いた。
家族に聞こえない様に声を押し殺して。
「(こなた…もう私どうして良いか分かんないよ…)」
671:㍊
07/11/07 17:03:19 QVgQaj36
>>659だけど、ハッピーエンドとバッドエンド、どっちがいい?
と聞いてみる
672:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/07 17:40:52 XXsY2or8
なんかハッピー要望も多いからハッピーも頑張って書いてみる。
じゃ、まずストレート。
次の日、私は学校へ向かう。
教室に入ったら、私の机の上に菊の花が花瓶に飾ってあった。
「何よこれ!犯人出て来なさいよ!!」
もちろん返事はなかった。
私が戸惑っていると、なんと峰岸が花瓶の水を掛けてきた。
「煩いなぁ…アンタは殺人鬼なんでしょ?これ位の報いは受けて貰わなきゃ。」
「は…っ?何よ…」
「あやのの意見にさんせーっwww」
今度は日下部が囃し立てる。
そうしたらクラスメートも口々に…
「そうだ、てめぇなんか死ね!!」
「生きる価値なんてないし、殺した子に死んで詫びなさいよ!!」
「死ぬ気が無いんならあたし達が殺ってあげようか?www」
「その方が良いよね、さ・つ・じ・ん・きwww」
何も言い返せなかった。
だって私がこなたを殺した事には変わりが無いから。
なら…ここで死んでこなたへ詫びるのも良い。そう考えた。
でも…何故か私は教室から走って逃げていた。
「逃げたぞ、追えー!!」
私は本能の赴くまま走った。
673:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/07 17:47:23 2otRrhiN
>>671
両方見たい
>>672
wktkしながら待ってる
しかしあやの物で最愛のふゆきが汚されるとは思わなかった…
674:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/07 20:18:03 mBM8w3/F
かがみをくすぐり責めにしてヒィヒィいわせたい
675:㍊
07/11/07 23:03:14 QVgQaj36
>>659
こなた「ぁ、な、何これ…気持ち…ぃぃ…」
つかさ「…フフ、こなちゃんって、本当に見かけによらないね…」
こなた「つかさの方がよっぽどだよ。」
あそこをまたこねくり回すつかさ。
こなたの顔を見て、またネジが取れたつかさ。
こなた「…どしたの?つかさ。」
つかさ「…駄目。」
こなた「…?ちょ、目が怖いよつかさ…」
つかさの顔は火照って、目が座ってる。
つかさ「…どうしよう…私凄くおかしい…こなちゃん…独り占めしたいよ…私のものにしたいよ!!」
がばっと、つかさがこなたに掛かる。両腕を押さえつけて動けなくした。
こなた「つかさ、それ…本気…?」
つかさ「お願いこなちゃん…私もう無理…今日はもうおかしいままの私でいさせて…」
こなた「いやぁ…助け」
つかさ「駄目ぇ、こなちゃぁん!嫌ぁぁぁあ!何で分かんないの、こんなにこなちゃん好きなのに。もう、おかしいの…今日はもう離れちゃやだよ!こなちゃぁぁぁん!!!」
すかさずこなたの首を絞めるつかさ。こなたはもがいてる。つかさの力が増してきた時
ボキャッ…
何かが折れる音がした。
つかさ「こな…ちゃ…ん?」
676:㍊
07/11/08 22:21:48 K/Xdu+5q
>>675
鈍い音だった。こなたから聞こえた。
つかさ「こな…ちゃ…ん?」
不安になったつかさ。こなたを揺り動かしてみた。
でも、こなたは全く動かない。目はあらぬ方向を向き、首から上がグラグラだった。
それに…冷たい…
遂にやっちゃった…
つかさは目が覚めた。でももう、後の祭り…
どうしていいか分からず、その場に立ち尽くすつかさ。恐怖で涙も拭えない程に。
そこに…みゆきとかがみが入ってきた…
677:㍊
07/11/08 22:38:15 K/Xdu+5q
>>676こっからリクエスト。まずはハッピーエンドから
かがみ「…な…」
みゆき「これは…」
つかさの狂気を聞きつけて駆けつけた二人。唖然とするのも無理はない。
つかさ「…お姉ちゃん、ゆきちゃん、私…大変な事しちゃった…」
言った通り、こなたが冷たく横たわってる。
かがみ「な…つかさ…あんた何て事…!!!」
つかさ「ご、ごめんなさい…実は、私もよく分からなくて」
みゆき「言い訳をしても、もう遅いです。あの世でしっかり反省するように。」
みゆきが何か取り出す。つかさは直感で覚悟した。
遂にみゆきが凶器をつかさに向けた。「ドッキリ大成功!」
…え?
つかさは一気にポカーンとした。その時
こなた「いやーもう肩こったよーw」
死んでた筈のこなたが起きだした。あの折れる音はただの効果音だった。
こなた「でも本気で締められた時は本当に苦しかったなぁー♪」
つかさ「ぇ、ちょ、これ一体どう…」
みゆき「実は、かがみさんに、つかささんがレズ質を持っていると聞きまして、それで今回のドッキリを仕掛けました。」
かがみ「あんた見事にビビってたわねwwポカーンとした顔流石にウケタわwww」
こなた「でもねー…案外私らもソッチの気あるんだよねー…ぶっちゃけw」
かがみ・みゆき「…実は私も…ね///」
つかさ「…もう、みんなったらぁーwwww」
その後、4人は校舎裏で仲良く4P。
END
678:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/08 22:46:05 E0TRwDc/
シュールな展開だな
679:㍊
07/11/08 22:51:58 K/Xdu+5q
>>676次、バッドエンド。何かかなりやらしいけどいいのかな
かがみ「…な…」
みゆき「これは…」
つかさの狂気を聞きつけて駆けつけた二人。唖然とするのも無理はない。
つかさ「…お姉ちゃん、ゆきちゃん、私…大変な事しちゃった…」
言った通り、こなたが冷たく横たわってる。
かがみ「な…つかさ…あんた何て事…!!!」
つかさ「ご、ごめんなさい…実は、私もよく分からなくて」
みゆき「言い訳をしても、もう遅いです。あの世でしっかり反省するように。」 その瞬間、セーラー服を脱ぎだしたみゆき。
みゆきの腹が…よく見ると、ふくらんでた。
つかさ「これ…」
みゆき「分かりませんか?私と泉さんとの子です。」
つかさは愕然とした。ゆきちゃん…、もうこなちゃんと…
みゆき「二人で幸せな家庭を築くって約束したのに…あなたが全部ぶち壊したんですよ…許せない…」
みゆきの顔は怒りに満ちてた。ナイフを取り出し、つかさの穴に突きつけるみゆき。ナイフは穴にクリティカルヒット。
つかさ「…!!!!!!」
みゆき「そうよ、もっと苦しむといいわ。泉さんが苦しんだ以上に、苦しめてあげる。」
みゆきはナイフをグリグリ動かした。穴から大量の血が出る。
つかさ「ぁ、あひゃぁぁぁぁぁぁああああああぁぁぁ!!!!」
みゆき「まだ…まだ…もっと苦しみなさいよ…」
みゆきの攻撃は容赦ない。つかさの力が弱くなる。
遂につかさは倒れた。穴にナイフが刺さったままで。
その途端、みゆきの後ろに黒い気配が。
かがみ「何それ…聞いてないんだけど…」
680:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/08 22:54:38 RG6g3NA1
カオスすぎるww
681:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/08 23:10:52 e7Dqj8dL
^^;
682:㍊
07/11/08 23:11:14 K/Xdu+5q
>>679
みゆき「…あら何ですか?」
かがみ「何ですかじゃない。私も…こなたとの間に…身篭ったのよ!!!」
衝撃の事実が連続。かがみの腹も、よく見りゃふくれてる。みゆきは唖然とした。
かがみ「こなたと幸せな家庭なんてよく言うわ。私もこうなってる事も知らないくせに…」
みゆき「…あら、表情が恐ろしいですよ、かがみさん…」
かがみ「ねぇみゆき…あんたのお腹にいるその子、私が堕ろしてあげようか。他に頼むと高いからね」つかさに刺さってたナイフを持って、みゆきにつきつけた。
みゆき「あら…そんな悪い冗談はすぐに分か」ぐさっ…
刺した。本当に…
かがみ「死ね!死ね!こなたを犯しておいて幸せな家庭なんて!!!あんたみたいな高飛車…!!!この…っ!!!!!うらぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」これでもかという程のめった刺し。かがみも怒りに満ちた顔だった。
みゆきは息絶えた。中からこっそり胎児の姿が窺えた。
それからすぐかがみはこなたの元に駆け寄り
かがみ「こ、こなた…起きてよ…ねぇ、起きて…もう朝だよ…ねぇ…いつもみたいにからかってよ…こなた…ちょっと…
私をおいてかないでよ…子供もいるのよ…ねぇ…目を…覚ましてぇぇぇ…いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
どんなに叫んでも…こなたには届かなかった…
次の日、4人は体育教師に発見されて大騒ぎになった。それから何ヶ月かした後、かがみはシングルマザーになる事を決めた。
END