08/06/27 02:13:36 76fGfdgQ
シンが来た当初
シン「かがみ、教科書貸してくれよ」
かがみ「はぁ、また!?いい加減にしなさいよ!?」
シン「オレだって、好きで忘れてるんじゃないんだよ!!」
かがみ「うっさい!言い訳すんじゃないわよ!!」
シン「うわ、教科書投げるな!!!」
みさお「あいつら仲わりいなー」
あやの「犬猿の仲って感じね………」
現在
シン「かがみ―」
かがみ「はい」
シン「……よくわかったな………」
かがみ「こんだけ忘れてたら覚えるわよ」
シン「じゃあオレがいつ忘れても安心だな」
かがみ「あんたは自分で持って来る気はないのか……別にいいけどね」
シン「頼りにしてるぜかがみ」
かがみ「……ばか」
みさお「ついに柊も呆れたか~」
あやの「そうかしら?柊ちゃん、嬉しそうだと思わない?」
みさお「そうか?」
あやの「うふふ、みさちゃんにはまだ分からないかもね」
みさお「んだよー教えろよー!」
夏になると酒が上手くなるから、ついつい深酒をして大量の電波を受信するから困るぜ