07/12/31 10:16:20 8bamHohL
みゆき「あ、あのっ! 良かったら大晦日の日に一緒に夕飯を食べませんか!」
( ゚Д゚)「ダメ」
(〓ω〓.)「しーんー! 冬コミ行くよォ、泊まりがけの強行軍だよォー!」
( ゚Д゚)「やだ」
つかさ「あのね、31日に家で巫女をやって欲しいんだけど……」
かがみ「べっ、別に無理はしなくていいわ、アンタが来なくたって人手は足りてるんだから!」
( ゚Д゚)「うん、行かない」
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ゆかり「ほーらシンちゃん、飲んで飲んで、もーっと飲んでー」
( ゚Д゚)「はっはっは、ゆかりさんのシャンパンは美味しいなぁ」
みき「シン君、こんなおばさんと年を越すなんて、勿体ないんじゃなぁい?」
( ゚Д゚)「やだなぁみきさん、年なんて関係ないですよ、(みきの髪を弄りながら)貴女が欲しいんですから」
みなみ母「私だけ名無しって不公平だと思うの」
( ゚Д゚)「バカ言っちゃいけない、貴女と言う唯一無二の存在を、『名前』なんかで縛りたくないんですよ」
ゆかり「シンちゃ~ん」
みき「シンく~ん」
みなみ母「被らない呼び方が思い付かな~い」
(*゚Д゚)「はっはっは、はーっはっは!」
ガバッ
つかさ「なんだ夢かぁ」