08/06/27 21:52:15 eKaYhxDo
エイトたちはモンスターに挑みましたがすでに全滅寸前、逃げようとしましたが
回り込まれます。エ「助けて下さい」モ「じゃあお前は助けてやるから仲間を
差し出しな」ヤンガスが名乗り出て「あっしで良ければ」モ「そうかそうか、
では貴様らを試してやる。腹、殴らせろ」ヤ「…はい」モ「安心しな、殴るのは
腹だけだ、オレ様の攻めに耐えれたら勘弁してやる。ただし、耐えられなかったら
皆殺しだ」ヤンガスを裸にするとモンスターは力を込め、ドスッ!ドスッ!ドスッ!
ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ!……。ヤンガスは「おぅ、おぅ、おぅ、おぅ、
おぅ、おぅ、おぅ、おぅ、おぅ……」目ん玉むきだしで呻いていました。
五分後止むとモ「よおし、よく耐えた、じゃあこんどはみぞおちと腹のコンボだ」
ヤ「え……まだ…やる…」ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ!
みぞおちを殴られる時は「ぐっ…」息が詰まりそうです。それでも5分以上
耐えていましたが、ついに「ぐばあー!」胃液が逆流、黄色い液体が口から
吐き出され、その後もパンチ食らった直後、ぱあーん!内臓が破裂し
大量の血ヘドを吐き地面に倒れました。瀕死の重傷です。ヤンガスは薄らいで
いく意識の中でエイト君も「ありがとう」の声とモンスターのケケケケケケ
という笑い声だけが頭に届いたのでした。
【読んだ方が自由に妄想できるようにあえて「モンスター」とさせていただきました
ので相手は比較的自由に考えられると思います】