08/04/16 02:34:32
「おねがい朝倉さん」のヒロイン朝倉さんを拉致監禁する。
いつもの冷静な表情もどこへやら、恐怖で打ち震えている
朝倉さんの着衣を容赦なく破り捨て、あらわになった肢体を
首筋からやや控えめの乳房、両の手の腋から腰回り、すらりと
した大腿部から足指の先に至るまで丹念にねぶり倒してやる。
そのうち軽蔑と嫌悪の入り交じった朝倉さんの表情は徐々に
彼女がこれまで知り得なかった快感もがブレンドされなんとも
扇情的なものに変わりつつある。とろけたように力を失った彼女の
さほど使いこまれていないビラビラを今度は強引に押し広げ
ながら前戯もそこそこに熱い怒張を一気に突き挿れる。さすがに
濡れ方が足りず痛がるばかりの朝倉さんだが、乳首と陰核にSを
注射し同時に粉末を膣口附近に丹念に擦りこんでやると未曾有の
快感が電流のように朝倉さんの全身を突き抜け、かすかな嬌声が
にわかにヴォリュームを増して部屋中にあられもない嬌声が響き
渡る。同時に男根をくわえこんでいた彼女の女性器が生きものの
ように収縮を始め、白濁液の放出を期待するかのように痛いほど
ペニスを絞り上げてくる。当初は軽蔑を隠そうともしなかった朝倉
さんの気高くクールな仮面はいつしかかなぐり捨てられ、あらぬ
方向を見つめ息も絶え絶えに喘ぎながらこの後待ち受ける更なる
刺激にもはや期待を隠すことができない。いよいよ覚醒剤が全身に
回り出すと意味をなさない淫語をマシンガンのように連発し、その
表情はもはや刹那的な快楽をむさぼり尽くすこと以外なにも考え
られない白痴女のそれだ。そうして大量の精液が収縮を繰り返す
熱い蜜壷の奥底めがけて放出され、幾たびもの律動のリズムに
乗りながら子宮口まで達する。その衝撃が最後のトリガーとなり、
朝倉さんの脳裏からは高等動物としての情動の一切がかなぐり
捨てられ単なるメスとなり墜ちていく。その後も小一時間にわたり
射精の感触を受け止め続けながらケダモノのような咆吼を発し、
体液やら汗やら判別もつかぬほど大量の液体にまみれ全身を
不規則に痙攣させながらだらしないアヘ顔を恥も外聞もなく晒し
部屋の隅に横たわる一片の肉塊、一匹の性奴隷と化したのだった。