07/06/19 11:18:54
サエン「Gくらい俺が駆除して…」
シャロン「だ…駄目ですサエン様!!お手が汚れますわっ!!
そもそも衛生環境が宜しくないからGなんて汚染された生物が…!!」
ネリィ「シャロン様!サエン様!!」
ビリー・トニー「ちわーす!Gバスターズでーす!!」
マーク「…俺もいる」
サエン「………………何やってんだ」
ビリー・トニー「お前みたいに恵まれてないんでね!!バイトだよ!バ・イ・ト!!」
マーク「カチュアがGを俺に持ってくるんだ…その根源を絶ちに来た」
ビリー・トニー・マークの働きによってGの89%は消滅した
彼等の功績は見事な物であった
ネリィ「良くやりましたわ!褒めてつかわします!」
ビリー・トニー「礼はいらねぇ!それより報酬を…!!」
ネリィ「そうでしたわね、受け取りなさい!!」
ビリー・トニー「また、いつでも呼びな!」
夕日をバックに立ち去る二人の雇われ兵隊
サエン(あ、なんかカッコいいな…金の為ならどんな困難な仕事も引き受ける…みたいな)
マーク「人はそれをフリーターと呼んだ…」
シャロン「仕事のない時代ですわね…」