07/05/28 14:22:08 e4lYRPak0
ガタンゴトン ガタンゴトン
ママン「○○ちゃん、ハンカチもった？お財布は？携帯は？忘れ物ない？
○○「んもーお母さんってば、大丈夫だよ。子供じゃないんだからさ～」
ママン「ついたら連絡するのよ」
○○「分かってるってｗじゃ行ってくるね」
プシュー プオーン ガタンゴトン ガタンゴトン
トゥルルルル～ 東京～ 東京～ ご乗車、ありがとうございました（ｒｙ
○○「うーんと、ここからこう乗り換えて、と。面接、ドキドキするなぁ。受かるかなぁ。
H江さんみたいな声優さんになりたいなぁ。でも、どんな試験なんだろう・・・
えーい、弱気でいちゃ駄目駄目。よーし、がんばるぞ！」
略
○○「本日面接試験を受験しに参りました、○○ですがご担当の方はいらっしゃいますか？」
受付「少々お待ちください。△△さん、面接受験の方がお見えになっています」
△△「どうぞこちらへ。今日は遠いところ大変だったね。（～略）ウチはS長が直接面接することになってるんだ
呼ばれたら部屋まで案内するからね」
○○「わかりました」
○○「コンコン 失礼します」
○○「本日面接を受けに参りました。○○です。よろしくお願いいたします。」
略
S長「ちょっとこっちへ来てごらん
○○「え？」
S長「いや、声優になるには容姿端麗でなければならない。君は写真では合格だが実際のところどうだか分からない
もう一度君のスタイルをチェックする必要があるんだ。こちらに来てポーズをとってくれないか」
○○「わかりました。こ、こうですか？」
S長「んー、ちょっとそこでクルッと回って」
○○「はい。クルッ」
S長「いいねー！実にいい！この辺りなんか特に・・・さわっ」
○○「ちょっ、ちょっとやめてください！」
S長「いや声優も意外と体力がいる。君の筋肉のつき具合をチェックしてるんだよ」
○○「えっでも・・・そこっ・・・あっ・・・
S長「いいね・・・綺麗な良い体だ。これならブレイク間違い無しだ」