07/02/12 03:56:16 MO2x2FOo0
一番手っ取り早いのが
「テレビアニメの制作進行になる」
これですね。
新人でも担当した作品のアフレコには立ち会うので、とりあえず
「生の芝居を肉眼で見る」
ことはできます、必ず。
入社して1ヶ月で見れるはずです。
演出家や音響でもない限り、話しかけることもできませんが、きっかけを作ることは可能かも…。
エロゲーのアフレコだと、テレビアニメと違って「一日かけて一人別録り」というのも多いので、休憩時間のたびに、その声優さんとスタッフで雑談、食事なので、親密になれるチャンスはテレビよりも多いでしょう。
深○晴花さんのタバコの好みや、風○さんのフリフリドレスの数、若○○夫さんの機動隊時代の話等々…
雑誌などのインタビューでは知りえないものがかなり見えてくるはずです。
しかし、「明らかに誰かの子飼いである」声優さんもいますので、こちらは注意。
音響監督さんのオンナや、ヤクザ事務所所属というのがちゃんと存在するので、そういう類に手を出すと、首が飛びます。
結局、632で述べましたが、「フリーで無名」、これが一番親密になれます。
ただ、アフレコに何度も立ち会っている人間から見れば、結局どの人も普通の人だってことですね。
エロゲーに出ようが、テレビアニメに出ようが大抵普通です。
まれに勘違いオーラを出している人もいますが、まぁそれはそれ。