06/12/25 01:49:23 SwH2EW+a0
>>605
残念ながら、宗門(日蓮正宗)の腐敗は牧口先生の時代にもありました。
それ以前からも腐敗にまみれ、小さな小さな宗派と化していた日蓮正宗を、
大発展させたのが、牧口先生の創立した創価学会でありました。
それなのに宗門は軍部の圧力に屈して経典(御書)を改ざんし、
他宗の本尊(神札)を祀ろうとしたのです。
それに断固反対し、教義(日蓮主義)を命を懸けて守り通したのが牧口先生でした。
牧口先生の殉教の後、四散していた創価学会をたった一人から再建し、
生涯をかけて学会は見事に日本第一の宗教として大発展していく事になる
先師の構想を全て実現したのが池田先生だった。
多方面から賞賛を浴びる200ヶ国の世界宗教へと学会を導き、
先師の功績はいや増して輝いていた。
そんな折、法主中心の歪んだ邪義を構えた宗門から創価学会が破門されたという事は、
御書にも説かれている必然であり、学会が日蓮主義を守る唯一の団体である事の証だ。
更に、長年政治にも携わり、幾度と無く国の重要な決定権を握り、
ありとあらゆる業界に深いコネクションを持ちながら、
「日本を牛耳ろう」などという浅薄な目的など無く、
あくまで世界平和と教育文化の発展を祈り、全人類の幸福を願う創価学会を、
叩く理由など探す事すら不可能に近いのだ。