シンがバラモスを倒す為旅立った11】護手達at SHARシンがバラモスを倒す為旅立った11】護手達 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト28:通常の名無しさんの3倍 07/11/25 08:37:05 >>27 すまない。前スレの時点でシンは 3 回 引 い て 0 という偉業を達成していたんだw 29:27 07/11/25 08:43:45 うわ、ほんと? ってことは11スレま3つあるのか。 2つ目は見てないや。 1つめも324までしか見てないし。 30:戦闘支援 07/11/25 23:23:15 シン「回すけど良いよね!答えは聞いてない!!」 シンは福引機の取っ手を掴むと、猛烈な勢いで回し始めた! 余りの回転の速さに中心の軸が軋み、ギシギシと嫌な音を立てている。 シン「いっけえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇッ!!」 渾身の力でガラガラを回しきる。僅かに遅れて、排出口から玉が一つ、吐き出された。 アビー「あ、出てきましたね」 ルナ「何が出るかな♪何が出るかな♪」 男性「え~と、どれどれ…」 男性が吐き出された玉を摘み上げる。その玉には小さく、文字が刻まれていた。 お お ○ ○ よ ! は ず れ を 引 い て し ま う と は な さ け な い! 男性「……おめでとうございま~す。シンさんは残念賞を獲得しました~」 冷たい風が吹きぬけたように感じたのは気のせいだろうか?男性の鳴らす鐘の音も虚しい。 レイ「…まあこんなものだ、シン。別にお前の運のよさは何処かの奴隷以下だな、とか言うつもりは無いぞ?」 ルナ「そうよね。実は不幸の兜被ってるんじゃないの?とか思ってないわよ?」 アビー「さ、乾きの壷の事を聞きにいきましょうか」 がっくりと項垂れるシンを尻目に、一行は謁見の間へと歩いていく。 一人取り残される形となったシンは、虚ろな目で柱に向かってぶつぶつとなにやら呟いている。 シン「元気かい?マユ…。ハッ、お兄ちゃんは憂鬱さ…。どうせ俺の運のよさは一桁さ…」 男性「ま、まあまあ。そう気を落とさず。此方が景品の薬草です」 シンは薬草を一個手に入れた! 男性「それと、今回は3回引いて0という珍しい結果が出ましたので…」 男性は背中の荷物から小さな木の実を取り出すと、シンに手渡した。シンは命の木の実を手に入れた! シン「これは?」 男性「ブービー賞です。此方も差し上げますよ」 不思議そうに木の実を見つめるシンへ、茶目っ気たっぷりにウィンクを一つ。 シン「本当に?ありがとう!いやったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!」 男性「ほら、皆さんあちらでお待ちですよ?貴方がリーダーなのだから、ちゃんと皆さんを導いてあげてくださいね」 シン「ああ、俺やるよ!ありがとう!!」 先程の落ち込みなど何処かへと蹴り飛ばし、シンは勢い良く仲間の下へと駆けていった。 男性「やれやれ、貴重品だったんですが…まあいいか。あの子が元気になりましたし」 売り物にするはずだった木の実をあげてしまった事を話したら、奥さんはどんな顔をするだろう?怒るだろうか? いや、きっとこの話を、微笑みながら聞いてくれるに違いない。 男性は微かに口元を緩めると、福引台をてきぱきと片付け始めた。 折り畳んで小さく纏めたテーブルとガラガラを一纏めにして、背中の鉄の金庫へと放り込む。 男性「さて、私も我が家に帰るとしますか」 我が家では、愛する妻と息子との一家団欒が待っている。 男性は懐からキメラの翼を取り出すと、空高く放り投げた。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch