07/10/15 21:01:58
いかん。sage忘れてましたすみませんorz
(続き)
↓
2話同様連携を無視し、猛烈な勢いでティエレン隊を攻撃し活路を切り開く刹那。
(&ロックオン再び貧乏くじ当選\(^o^)/)
本来は敵部隊を掃討するのが目的だが一途に宮殿を目指す刹那を見て、3人のマイスターは
刹那のマリナへの思いに気付く。
↓
炎上した都市を眼下に、もはや希望を全て失い立ち尽くすマリナ。(ここがOPで描かれたシーン)
崇高な理念を掲げておきながら崩壊寸前の自国を救おうとすらしないCBを、恨むような気配さえある。
↓
敵が急接近。彼女に銃口が向けられ、大きな爆発。しかし、その爆発を寸前で防ぐ影があった。ガンダムエ
クシアである。
刹那「遅くなった・・・生まれついた国が失われる哀しみを、これ以上増やしたくない」
マリナ「セツナ・・・あなたの事を信じていた。お待ちしていました」
ここで初めて、刹那に向かって最上級の母性全開萌えスマイルで微笑む。
↓
紛争を勃発させた黒幕が実は人革連でセルゲイ中佐+銀髪エース娘が出てきたりとピンチになるが、ガンダ
ムは4機で協力しこれを撃退、しかし国家の行政権は完全崩壊し、アザディは人革連の領有となる。
↓
国家滅亡と生き残った王家の全員処刑が報道され、プトレマイオスに戻るも完全鬱放心状態のマリナたん。留美やスメラギさんが説得するも回復の見込みはない。艦内の部屋に戻るとき、刹那と合う。お礼を言ってくれ
たが絶望に暮れる彼女を見て、刹那は熱い思いがこみあげる。
またマリナも、刹那の顔を見て今までにない安堵感を覚えていた。
↓
部屋に二人、お互いの胸中を語り合う。同じような境遇、そして失われたそれぞれの祖国。
自分と同じ境遇に立たされても戦い続ける刹那を、弟のように愛しく想うマリナ。
心の奥底を知られても包み込んでくれる優しさに、生まれて初めて癒しを知った刹那。
深い共感とともにお互いはそれぞれを、命を懸けて守ると誓った。
↓
二人は鉄板カプになり、世界を変える新たな戦いへ・・・
月曜日からこんなん考えて、何てダメすぎる俺orz