07/09/30 17:46:12
「シンさんの…浮気者…! さよなら」
いきなりだが、高良が1/100サイズのアロンダイトを持って突撃してきた。
どうやらオレが浮気をしたと思い込んでるせいらしいが…そもそもオレたちってそういう関係ではn
プスッ
28:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 17:46:51
2ちゃんねる使用料
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29:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 17:49:35
>>27
言葉様互換ならシンに直接手は下さないはずだぞw
どんどんみゆきさんの黒化がすすんでる・・・主役SSがどんどん減っているせいなのかorz
30:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 17:50:24
「お父さ─ん、たーだいま」
「よっ、おかえり」
家に戻ると、いつも通りに居間にいるお父さんに背中から抱きついた、
ちょと今日は甘え気味なとこを見せてみる私だよ。
「今日はえらい早かったな、バイトは休みなのか?」
「うん、そうだよ─」
ふむっ、少し照れてるな…普段から親子のスキンシップは豊かなウチだが、
まぁここまでするのは、そうそう無いからね。
そして…やはりというか、何だかソワソワしてきてるみたいだよ、
こないだしたのが一週間前だったしね。
「ねぇ、お父さん…もしかして溜まってる?」
「な、なぜ…それを!」
「だってソワソワしてるじゃん、いつもの事だし~」
まぁ、なんだ…いつごろか私はお父さんの性欲処理を手伝っていたりする、
死んだお母さん代わりといえばそんなとこだろう、よくアッチの世界ではあるパターンだよね、
実際は親に襲われたら、子供は激しく傷つくらしいのだけども…なぜか私はそうはならなかった。
私自身は覚えていないのだけど…どうやら始めたのは私かららしい、うむぅ…。
「ゆ─ちゃんも居ないし、今の内に抜いてあげようか?」
「おっ、今日はえらく積極的だな…こなかから誘うなんて」
「ん~、ちょっと私も今そんな気分だからね─」
エッチする事は特に嫌いでは無いよ、気持ちいいしね…
まぁだからと言って見ず知らずの奴とはごめんだけども。
「エッチな娘に育ったものだな…父さんは嬉しいが」
31:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 17:52:11
「言っとくけど、世間的には外道な事だよコレ」
「まぁ…互いの了承の内なら別によくないかな?」
「いや、それでも罪だって…まぁいいけどね」
うむぅ…こういう父親に育てられたからこうなったかも知れないな、アッチの世界のゲームもしてる内に
本来ある抵抗心が無くなったかもしれないけど、我ながら将来が心配である。
とりあえず、その心配事は置いといて、お父さんの盛り上がった股間の傍に顔を近づけていく、
そして履いてるズボンを下ろして、慣れた手つきでパンツから中のを取り出すのだった。
「うわっ、もう起ってる!」
すると、にょきっと眼前にそびえ立つお父さんのちんちん、脈打って凄まじい迫力と匂いを出している、
臭いは辛いけども、もう慣れっこなので問題ないけど。
「はははっ、こなかがしてくれると聞いて息子も喜んでいてな~」
「う~ん…しかし、なんでコレを息子と呼ぶのかね」
それを凝視しながら、ふと疑問を口にする、やはり赤ちゃんの素を出すところだからかな?
そんな事を考えながら、口を開けてその起たせた肉棒の竿部を一舐めする、
う~ん…舌先が痺れるね、臭いといい、きちんとここ洗っているのかな?
「んっ…という事は今こなかは、自分の兄弟を舐めてるのか?」
「そういうくだらない事は置いといて、するよ─お父さん」
思わず呆れ顔になってたが、そのままちんちんの先端を銜える私…
口の中のできるだけ奥深くに入れていき、舌を全体に絡ませていく。
32:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 17:52:45
こう言っちゃなんだが、みゆきさんって黒いほうが魅力t
プスッ
33:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 17:52:58
シン「 ア ッ ー ! ! 」
こなた「みゆきさん。ワセリンもなしでいきなりお尻にアロンダイト前格突貫したら、流石のコーディネーターでも痔になるよ」
みゆき「ひぃん、申し訳ありません…………!」
こなた「いやーしかしまー、しっとの力は実に恐ろしいモノよ」
シン「 」(声も出せずに悶絶中)
>>27のプスッという軽快な効果音から察した。今では反省している
34:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 17:54:03
「このまま奥まで…入れちゃうよ~!」
体重をかけながら、根っこまで挿入してしまう程に私はおちんちんを中に迎えていた。
そして…入るだけ全てが入りきるのでした。
「んぐっ…奥に当たってる…お父さんのおちんちんの先が、私の子宮に当たってるみたい…」
「うぉっ…先に一回出しとかなかったら、もう出してたかもしれないな…いいぞ、こなた!」
そして膣内が満たされると、私は腰を動かせていく…上下に揺らして何度も出入りさせていく…
中の感じる箇所を擦られて…快感が全身を満たしていくようだった。
「お父さん…お父さん!中にいっぱいで…私も感じるよ!」
お父さんも気持ちよくなってるけども…私も相当に感じまくりだ、
頭がほわっとした浮いた気分になってきて、段々と変になっていくよ。
「気持ちいい…ねぇお父さん…胸も触ってよ…」
「はぁはぁ…よし…」
お父さんの手が、胸を触ってる…その小さなおっぱいを揉み弄るの。
例え僅かな膨らみでも十分に感じるみたいだね…胸とまんこのWの快感に酔いしれていくよ。
「おう…はは、まるでかなたとしているみたいだ…」
「…あんっ…むぅっ…お母さんの代わりですか私は?」
「いや…ちゃんとこなたとして抱いてるからな…代わりじゃないから…うっ!」
それならいいけど…うーんでも、これで嬉しくなっちゃいけないような気が…
まぁいいか、それよりも互いに限界の兆しが見えてきてるしね。
「そ…そろそろまた…」
「はぁ…あんっ…今度はどっち…膣?外?」
「…今日は大丈夫な日なのか?」
「んっ…その問いに対しては、お答えできませ─ん!」
35:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 17:55:41
ガンタンクって、旋回も出来ないし、車高あるから弾当たる率も高いし、
コアブロックシステムで守られてるの操縦席だけだし、
核融合エンジン全盛でぶりばり戦ってる中、核分裂+タービンだし……
36:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 17:55:48
シン使用料
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37:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 17:56:41
>>35
>車高あるから弾当たる率も高いし
それガンタンクじゃなくてモビルスーツ全部
全長何十メートルってあるから数m違うだけでガンタンクが当りやすいとか
どんぐりの背比べ
38:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 17:58:23
ペンシルベニア州リッチモンドタウンシップの給油所で22日に起きた、
日本刀などで武装した黒装束の「忍者姿」の女性2人組による強盗事件で、
シェルビービルの警察は27日、事件容疑者3人を逮捕したと発表した。
容疑者は17歳、18歳、20歳の女性で、うち2人が実行犯とみられる。
1人が警察に自首、犯行を自供したという。3人はカリフォルニア州へ
向かっていたが、車が故障し、金に困った上での強盗とみられる。
実行犯の2人は日本刀、短剣で武装し、従業員を縛り付け、現金、
2000ドル(約23万円相当)のたばこ、最大で1000ドル相当の宝くじを
奪って逃げていた。強奪した現金の額は不明。
従業員にけがはなかった。店内の監視カメラが犯行の模様を撮影して
いた。
ソース(CNN) URLリンク(www.cnn.co.jp)
39:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 17:58:41
( ^ω^)いちおつー
( ゚Д゚)………。
(〓ω〓.)………。
( ^ω^)…・・・・・・。
( ゚Д゚)………。
(〓ω〓.)………。
(;^ω^)あ、あの…。
( ゚Д゚)レス数30越え。迅速な乙もできんのかお前は
(; ^ω^)………
三三三三三(つω`)⊃
(゚Д゚ )帰ってきたお前に討たれる日を我々は待ち続けよう…!
(〓ω〓.)雄々しくあれ若者よ…!
40:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 17:59:58
ガンダムに
ガンタンクが存在するのに、ザクタンクが存在しない理由とは
答え
プラモデルが売れないから
41:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 18:00:56
@\ @\
\ \⌒)\ \
\(=ω=. \ > プラモ化決定
_(/~'ー,~~7_(≦)
(88),叉「」〉(88)_,)ノ
/三/,〇/_~/三/0 \ ~~
(三(ー―‐(三(0⊆0) キュラキュラキュラキュラ
42:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 18:01:05
>>40
ザクタンクはあるだろ、むしろジムタンクがないほうが問題だ
43:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 18:03:14
>>40
URLリンク(store.yahoo.co.jp)
44:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 18:05:09
誰か、こなタンクをプラモ化してくれ
45:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 18:06:37
昔、胴体チョンぎって色々なタンクを作りました、
グフタンク、ドムタンク、アッガイタンク、ギャンタンクと・・・・
46:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 18:06:47
ゲルググもキャノンまであるんだからタンク出すべきだ
47:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 18:09:54
グーンタンク
48:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 18:11:16
ゲルググは余ってないんじゃないかな・・・
ザクタンクは元々ザクの流用だし
49:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 18:12:18
今更ながら1乙
50:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 18:13:23
>>39乙。
これがないとスレが始まった気がしないよw
51:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 18:15:59
>>35
ガンタンクって核融合炉ではなく、核分裂炉だったのか…
それはトリビア
52:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 18:17:17
シャア専用ザクタンク
53:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 18:19:13
シャア専用ジオングのカラーリングは嫌すぎる・・・
54:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 18:22:29
ガキエル「おいおい聞いたか? 今度の新劇場版で出演できる使徒は全部で12体らしいぜ!」
イロウル「えっとー、テレビで3番目だったサキエルくんがなぜか4番目になってて、彼が出た後に
ゲンドウさんが「残り8体」って言って、そのあとシャムシェルくんとラミエルくんが出たから、
えっと‥‥残りは6体だね」
サハクィエル「といっても、タブリスとバルディエルは内定みたいなもんだから、実質残りは4か‥‥
イロウルとサンダルフォンは絶望的だなw ‥‥って俺もシトのこと言えないが」
サンダルフォン「ボクも新劇場版に出たいでちゅー!」
ゼルエル「ガキはすっこんでろ、ボールぶつけんぞ!」
レリエル「ちょwwおまwwww投げんなwwwwww」
55:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 18:23:26
シン専用こなタンク
56:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 18:27:54
プラモ店
シン「そろそろ新しいガンプラが入荷されてるかな・・・ん?ガンプラコンテスト作品か」
ユーモア賞
タイトル:グーンの聖戦 製作者:バル酢
作者コメント:フリーダムとジャスティスを頑張って倒すグーン達に愛情をこめました
シン「・・・( ゚д゚)」
57:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 18:29:26
>>56
投網とか投げつけてたり何体ものグーンが脚に食らいついて必死に海に引きずりこもう
としてる図が浮かんだよ。
58:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 18:30:28
シン「ブルッ」
こな「どしたの?」
シン「いや、今日のちびまる子さん面白いな…って」
こな「そだねー。確かに面白いねー。たまには大衆向けの作品もいいもんだねー」
シン「次はサザエさんか…準備はいいか?」
こな「うん」
オチはない
59:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 18:43:24
>>1
乙
60:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 18:44:11
かが「ブルッ」
つか「どしたの?お姉ちゃん」
かが「いや、今日の廊下は冷えるなってね。雨のせいかしら」
つか「そだねー。それよりサザエさんみよーよ」
かが「そうね。ところであいつら何してんのかしら…」
つか「あいつら?」
かが「いや、こっちの話。」
61:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 18:52:06
みゆ「ブルッ」
ゆか「どうしたの?」
みゆ「いえ、なにやら寒けがしまして…」
ゆか「そうー。風邪には気をつけるのよ。サザエさんでも見ていなさい」
みゆ「いえ、やることがあるので…」
ゆか「やること?」
みゆ「アロンダイト買って来ますね」
ゆか「そう~。アロンダイトって何かしら?美味しいの~?」
みゆ「美味しくはないですよ。」
62:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 18:56:42
>>58
>>60
>>61
なんというwww
63:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 19:05:16
~もしもこなた逹が学園祭で桃太郎を演じていたら~
桃太郎役 みゆき
かがみ 「みゆきが桃太郎って何かイメージあわないわねぇ」
つかさ「そんなことないよ~。ぴったりだと思うなぁ」
シン「衣装仮縫いしたぞー。着てみてくれ」
やたらセクシーな桃太郎、完成。
かがみ「桃太郎さん、立派なきびだんごをお持ちですなぁ」
こなた「少し私にくださいな…(=ω=.)」
今月の『せんせいのお時間』ネタ。
でも、みゆきが陣羽織とか来たらまんまラクスになりそうだね。
64:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 19:08:49
ら「よびま」
れ「ここはシンの安住の地だ!ここからいなくなれーーーっ!」
65:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 19:10:25
>寝取られシーンの無い寝取られゲー。
>このブランドとシナリオライターは一体どこに向かおうとしているのか……。
>或というキャラがいるが、はっきり言って頭がおかしく、かなり苛々させられる
>しかも、ルート以外のキャラに手を出したりする
>たとえばあるヒロインに振られた後にすぐに別のヒロインとつきあい始めたり・・・
>絵は好みだし、或も居なければ佳作だと思うが、このサブキャラの存在がすべてを
>破壊して駄作にしている
>警報! このエロゲーは買ってはいけません!
>主人公の友人「惑」がマジで糞です
>スクールデイズの誠君が可愛く見えるぐらい糞です
>一言で言うと「女の敵、男の敵」だと思います
>惑の糞さが際立っていて、本編がどうでもよくなってくるほどです
>言葉では言い表せない糞さでした
>これだけは言える
>F&Cオワタ(^o^)/
だそうな
66:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 19:11:33
(〓ω〓.)いちおつー
( ゚Д゚)いちおつー
( ^ω^)
(〓ω〓.)おい
( ゚Д゚)なんとか言えよ
( ^ω^)なんとか。
(〓ω〓.)
( ゚Д゚)
( ^ω^)おっおっおwww
(#)ω`)お………お"………
67:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 19:14:21
まったく、しょーがねー奴らだな。いいかテメェら、F&Cってのはな、社名がアイデスだった頃から
メインヒロイン と ヤレない・キスできない・裸やパンチラすら一度も見られない
「DokiDokiバケーション」とか、メインヒロインとHするとBAD-END直結のゲームとか
結構コンスタントに発売してきたメーカーなんだぜ。なのに今さら何を言ってやがる?
メーカーがF&C系列という時点で最初から警戒すべきなのは、20年前から当然だろ?
____
/:;:;:;:;:`ヽ.
./;/ ヽ;:',
/;/ __,.ヘ、___!___
,. |/'"´::::|:::::ヽ::::::::::::`"'' 、
,. ,. ''::::::!:::::::::/|:::::::::i:::::::::::::::::::、:::::ヽ、
'´ /::::::::::::::::/レ|:::::::::i:::::ヽ、ヽ;:::::\:::::',
/:::::::::::::::::::/|:::::i::::::::::|\::::;i`ヘ::::::::\i
,'::::::::/::::::/:/ !;;ハ::::::::| \!;;;ハ::::::::::::::ヽ.
i:::::::/!::::::i/〒テテ ヽ::::| テテテ'!ヽ\:::::::::',
!::::/::i::::::::ハ ヒ:;:;r ヽ! ヒ;:;r! !\::::!へハ!
V'! イi::::::/!:! "" "".l:::ヘ:::!:|
ヽ! ヽ!::|::i>、. 、_,、_, ,.イ:::|:::::レi::|
|::|:::|::::::`7:.r--r 7´|:::|::::|::::::::|::|
.|::|::::|:::;:イヽ!__/::::`>.,|::::|:::::::|::|
|:::|::::|く\::::::!/:::::://|::::ト.:::::|::|
68:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 19:16:18
変なの沸いてるな
日曜だからか
69:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 19:16:27
>>66
ちょwwwひどすwww
70:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 19:18:07
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃『ほしフル ?星藤学園天文同好会?』
┃F&C・FC01/ADV/2007年
┃(中略)
┃・主人公とヒロインの恋以外に、他の男性キャラとヒロインたちの関係も描かれる(※公式情報から削除?)
┃ソース:スレリンク(hgame板:884番)
┃↑は当初の公式ページのゲーム紹介文とのこと(未確認)
┃
┃人気投票第4位の水季ちゃんに倍以上の差を付けて圧勝した人気投票第3位のヒロインである陽ちゃんと
┃主人公以外の男性、或君とのイチャラブが確定した模様!
┃ソース:スレリンク(hgame2板:600番)
┃
┃※以下は確定情報を元にした独占属性視点での解釈です。
┃恋愛相談を持ちかけてくる、他の男性が好きな女の子を自分色に染めてしまう寝取り感、ルート2周目以降は
┃先程エンディングを迎えたヒロインが他の男性と付き合っているという新感覚の寝取られ感を楽しめます。
┃↓のヒロインたちの誰かが攻略ルート外ではサブキャラの男と付き合いだし、ラブラブぶりを見せつけられます。
┃主人公のいないところで他の男にキスをされ、ちんぽを舐めさせられ、まんこにちんこを突っ込まれて喘ぎながら
┃イキまくるのです。
┃新世代寝取り&寝取られ風味純愛アドベンチャーゲーム『ほしフル』は2007年9月28日発売です。乞う御期待!
┃URLリンク(fandc.co.jp)
┃※陽ちゃんと或君が付き合うのは確定事項ですので、陽ちゃん→水季ちゃんの順で攻略すれば確実に新感覚の
┃寝取られ感を楽しめます。
┃ 人
┃ <。 .>
┃ ∧∧ /Vミ バシ!!
┗━(〓ω〓.)/ ミ━━━━━━━━━━━━━━━
/) y )つ
71:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 19:18:30
ひより「いやー先輩ありがとうございます。」
シン「まったく、先輩をアシに同人誌を買いに連れてくなよ。
お前も女なんだからたまにはそれっぽい買い物にいけよ」
ひより「えーじゃあ、連れて行けっていったら付き合ってくれるんですか?」
シン「ああ、別にかまわねぇよ。」
ひより「へっ(それってもしかして!!)」
プスプスプスプス←ひよりの頭から湯気が出る音。
ひよりんは押しに弱いタイプだと思うんだ。
72:べにばな1号
07/09/30 19:20:57
はじめまして。SS書いてみたんで投下します。
長編にする予定です。取りあえずエピローグだけ書きましたので、
率直な感想・意見をお願いします。
73:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 19:21:25
>>71
GJ!ひよりんかわいす。
74:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 19:21:31
>>35
そういや、ガンタンクって、操縦席にしかコアブロックシステムないけど
緊急時とかどうすんだ?砲手は見殺しか?
75:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 19:22:30
>>71乙
>>74
マゼラトップみたいに、ガンタンクの頭が分離して飛びます
76:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 19:22:57
いきなりエピローグとはこれ如何に。
77:べにばな1号
07/09/30 19:25:39
すいません。改行大杉で制限かかりました。またきます。
78:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 19:26:08
>>74
そもそも、あんなむき出しのガラス張りの頭部に人乗せる意味がわからんw
そりゃ、なるべく高い位置の方が視界良好だろうけど
カメラ搭載しておけば済む話だし
79:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 19:27:42
みな「ブルァァッ」
ゆた「ちょ、みなみちゃん。
どうしたの?」
みな「いや、なんでもない」
これは、久し振りのブルァァッ注意…みゆきさんの身に…何か…あった?
みな「今日はこれで…」
ゆた「えー。もう帰っちゃうのー?」
みな「うん。それとシン先輩に戸締まりをきちんとするようにって…伝えといて」
ゆた「わかった。…なにかあったの?」
みな「いや、それじゃまた遊ぼう」
黒いみゆきさん。私から胸を吸収してもまだ足りないの?決着をつけなきゃ…
>>66に乙。
80:べにばな1号
07/09/30 19:27:55
>>76
すまん。ミスタ、プロローグに訂正。
いきなりやらかしてもうたです。
81:べにばな1号
07/09/30 19:29:28
=退屈=
この日俺は常識を外れた
某月某日
「暇だな、まったく……」
転校生こと「シン・アスカ」は退屈だ。
泉家に居候を始めてはや二ヶ月半。学校にも慣れ、それなりに友達も増えた。
だが、
「やっぱり、テスト明けってダリぃわ……」
この町に移ってきて始めての中間考査。彼なりに手ごたえはあったのだが、
やはりどこの学校に移ろうとテスト明けからテスト返却までのインターバルは
耐え難いものであるらしい。
「……こなたの部屋にでも行くか。」
いつもは騒々しいこなたであるが、こんな暇なときは役に立つ。シンはベッドから起き上がると、自室を出る。
コンコン
こなたの部屋のドアを心持ち軽くノックする。
「おーい。こなたー。今いいか?」
扉越しに聞こえる、軽快なキーボードをたたく音が止まる。
「ん?チョイ待ち、今ちょうどセーブポイント見えたトコ……」
一体何のゲームをしているのだろうか、こなたの声からは興奮とせっぱつまったような成分が含まれていた。
「ああ、終わったら呼んでくれ。部屋にいるから。」
「あいさー」
手短な返事が聞こえた後、すぐにまた芸術的とも言える旋律が扉越しに聞こえてきた。
本当に分かってんのかな……と疑問に思いつつ、
シンは速やかに自分の部屋へと戻った。
「ったく……いいよな。こなたはいつもすることがあってさ。」
ベッドに寝っ転がり、勝手に拗ねてみる。
82:べにばな1号
07/09/30 19:31:20
正直な話、彼には趣味が無い。
それもこれも運動も勉強も人並み以上にこなすことが出来る世に言うところでのコディネーターであるからか、
本人の性格からかが原因であるかは分からないが、つまるところ、飽きっぽいらしい。
当然、転入当初部活の勧誘が盛んに降りかかった訳であるが、
「暇だな。」
という理由で一蹴してしまっていた。
こうして彼は今、帰るべき家を持つ誇り高き帰宅部に所属している訳である。
と、
「シン~。終わったよ~。どったの?」
セーブポイントとやらに到達したのか、シンの部屋に侵攻してくるこなた。
ノックもせずに部屋に入ってきたのは気にもとめず、シンは口を開いた。
「ああ、こなた。悪いな。ちょうど今暇を持て余しているんだ。一緒になにかやらないか?」
退屈紛れにネタを振るシン。
「そうだねぇ、う~ん……」
腕を組み、考えてますのポーズをとるこなた。だが、答えを出すのにさして時間は必要なかった。
「ならさ、久しぶりに連ザでもやる~?」
にんまりと営業には不向きのスマイルをかますこなた。この顔のこなたはたちが悪い。
いや手に負えない。と言った方が的を射た表現だ。
「こなたさ…… 俺が連ザ弱いの知っててわざと言ってんだろ。」
当然、格ゲーも一般人に劣らずこなすシンだが、どういうわけか、
連ザは苦手らしい。デスティニーの壁際での横格闘2段目のはずれやすさが、それを助長していた。
それを助長していた。
83:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 19:32:04
>>78
実際、リュウさん死んでから普通にハヤト一人で操縦してた
84:べにばな1号
07/09/30 19:32:43
>>82
訂正:ラストの行重複
「んむぅ~」
「あー。もっとさ、ゲーム初心者でも楽しめそうな奴をだな……」
「じゃさぁ、近くのゲーセンにでも行く?」
「……まあ、たまにはゲーセンもいいかな。まだ五時過ぎだし。ところでこなた、お前さ」
「んー?」
「この前貸した金はこの機会にちゃんと返してくれるんだよな?」
一瞬、はっと目を見開き反応するこなた。シンの放った渾身の反撃は、見事にヒットした。
「えとですね。わたしさ、こう見えてもお姉ちゃんな訳でして、その……ね?
お前って呼ぶのは感心しないな、うん。」
「ひとつ違いだろ。てかお姉ちゃんとか言うんならさ、少しは姉らしくしてろよ。
金は無心するし、ネトゲ廃人予備軍だし、とどめに小学生並の」
「あー、あー、あー、まだテープ回してなかったから今のオフレコねー。」
目と耳を隠し頭を振り回す奇怪な高校生がそこにいた。
その身長と行動は、傍から見ると小学生のものであるが。
「今度返せよな。仕方ないから今日は俺の貸しでいいよ。俺から誘ったんだし。」
また財布から金が消えていくな、と少し憂慮するシンだが、どの道そう使い道のない金だ。甘やかすのはよくないな、と思いつつ、つい甘やかしてしまっていた妹のことを思い出す。
「じゃあ、貸しじゃなくておごりでもいいジャンさー。けち~。」
「ほら、日が落ちるのも早くなってきてるんだ。小学生お断りで締め出される前に
さっさといくぞ。」
「ひどいなー。こう見えても私ちゃんとバイトとか雇ってもらえるんだよ?」
いつまでも減らず口をたたくこなたを無視して部屋を出るシン。
彼女はこれ以上突っついてもどうにもならないと踏み、彼の背を追った。
85:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 19:33:20
みんなガンダム好きだな、新作の感じはどうなんですか?
86:べにばな1号
07/09/30 19:34:14
=変動=
ゲーセンに来てはや1時間半。軽い暇潰しのつもりで赴いたシンだったが、
予想以上に時間を浪費しすぎた、とは言っても元からするべきことなどありはしないため
心には広く余裕が出来ていた。
そんな遊び疲れた二人は凄まじい喧騒の中で、
「こなたー。もう俺ゲーセン飽きたよ。もう七時も過ぎてるしさ?そろそろかえらないか?」
「うん。そだね~。おそくなるとお父さんが警察に連絡入れかねないし、
今日はバイトって言っとけば良かったー。」
「そういちろうさんならソレやりかねないから怖いよ。
この前こなたが、かがみ達と遊びに行った日もおさえつけるのに苦労したんだからなー?」
「悪いねぇ~。わたしケータイ持ち歩かないし時間がさあ?」
「携帯電話は携帯するからこそのケータイなんだろ?常時鞄にでも入れとけよ…」
「善処するっス~。ところでシン~。」
またもや発動する非営業向きスマイル、
前述の通り、この顔をした時のこなたに益をもたらす事など決まってありはしない。
冷える背筋と意識に軽く喝を入れ、悟る。
87:べにばな1号
07/09/30 19:35:25
つまり彼女は、
「また金か…」
シンはがくりと肩を落とした。
先ほど、アレだけ嫌がった連ザを、無理やりやらされて、挙句23連敗。
どうやらシンは、先ほどの予想から寸分もたがわずにシンの財布を侵食するつもりであると、
いつもの彼女の輝く目を見て自らの溜め息ともに確信を深めた。
「あー。早とちりしてー。べつにまだゲーム続けようって訳じゃないよー。ア・レ。」
彼女の指の先には、
ゲーセンはもちろんのこと今では大型ショッピングセンター・百円均一店でさえも良く目に止まる『アレ』
旧態依然とした四角いシルエット、ならびに理解しがたい容姿をした珍妙なキャラクターを写した垂れ幕を
確認できる、
「プリクラぁ?こなた、お前さ?こういうのしたりするワケ?」
プリント倶楽部よろしく佇む、『激撮!!プリント小僧!!』
熱く深い名前とともに訪れるこの心象は何か、開けてはいけない扉を開けてしまった時のソレを思い起こさせる。
傍らにぶら下げられたハサミはこの様な所でさびを生むために作られたのではあるまいと、
シンは彼の境遇に自分の末路を見た気がした。
「うん、よくかがみ達と撮ったりするんだ~。ねえ?シン~。」
一回さ、お試しキャンペーンってことで、どう?」
「かまわないが…ソレは俺の金なわけで…」
ここで無駄にお金を取られてはかなわない、とGパンの後ろポケットに手を回してみたが、
無い。いや、ソレこそありえない。いつもここには適度な貼り、財布の上半分を感覚できるはずであったハズだ。
…こなたの右手に財布を確認。勝手に左手でコインを投入するこなた。
小気味良い電子音とともに機械に貯えられるシンの100円。
彼は弔うことも出来ずに燃え尽きた友人を見る目でその様を見続けていた。
88:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 19:35:55
第2弾
URLリンク(www.youtube.com)
89:べにばな1号
07/09/30 19:36:32
「フレームどれにするー?」
「この青いのとかいいな。…あ、まだ全部見てない…」
「えい!」
カシャッ
「あぁーっ。まだちゃんとカメラの方向に向いてもいなかったのに…しかもこれ一回撮りかよ…」
「残念だったね~。つぎー。取りあえずお絵かきタイム~。ひげ書いちゃえ。」
「ば、ばっか。てんめ、ちょんまげにしてやる!!」
「あー。でもそれなんかちょんまげってよりポニーテールだし。」
「んなっ、んむむむむ。」
「まだまだスペースあるよ~?悔しかったらもっと書けばいいじゃん。」
「言ったな?こうしてやるっ。」
「あー。ソレはなし、無効、反則~。消しゴム渡せー。」
「言付けどおりにやってるじゃん、邪魔すんなよなー?」
どちらが先に動きだしたのか、ただでさえ狭いスペースでもみ合う二人、
『いっっ…』
頭をぶつけたらしい。
二人の視界が軽くフェードアウト、
その後、再びフェードイン、片手で頭を押さえる二人。
まあこの絵は仲睦まじい兄妹の図にみえなくもない。
「っつ、痛いな。畜生…」
「こっちの台詞だよ!もう…」
『え?』
きょとんとした顔で見つめ合う二人、焼きあがったプリクラがコトリと音を立てて落ちる。
――この日、彼と彼女の精神は入れ替わった。
90:べにばな1号
07/09/30 19:37:38
=沈む夕日=
日の沈みかけたアスファルトに影法師二つ。
シンとこなたは帰路についていた。片道30分の道のり。心なしか会話は少ない。
沈黙を破りシンが口を開く。
「なあ、こなた、どうするよ?」
と、遠目で見ても高校生にはとても見えない「シン・アスカ」
「わたしとしてはさ?面白いからいいんだけどね。いやぁ、なんと言ってもこの目線は…」
容姿不相応なオーラを放つ高校生(仮)の「泉こなた」
「だから周りの人に怪しまれるような口調で話すのは止めてくれ…
帰りにレイやかがみに鉢合わせたらどうするんだよ。」
「シンもそういいながらさ、女の子口調じゃないじゃん。
もっと女の子らしいしゃべり方じゃないと案外わたしよりばれちゃうの早いかもだよ?
ほらぁ、言ってみて『わたくしこう見えても淑女なのでしてよ。おほほほほ。』みたいにさぁ。」
「頼む、その声でその口調は止めてくれ。脳がゲシュタルト崩壊を起こしそうだ。」
「・・・って、雑談してるうちに家に着いちゃったねぇ。お姉ちゃんは残念だよ。」
「…取りあえず一安心だな。ご飯でも食べて明日からのことをよくよく話し合おう。」
こなたを先頭にして泉家の扉をくぐる二人、日は落ちて時計はもうそろそろ八時を指そうとしていた。
取り乱すことは無いものの驚きを隠しきれないシン。
やや諦観気味なのか、はたまた単に楽天家なだけなのかは分からないが比較的落ち着いたこなた。
紡ぎの糸は裂かれ新たに道を紡ぎだす、運命の言筋を離れ、現実は真実を紡がんと動き始めた。
プロローグ終り
91:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 19:37:53
すまん誤爆
92:べにばな1号
07/09/30 19:40:03
一応、誤字無いか見直しましたが、誤字文法上のミスがあるかもしれません。
あらかじめお詫び申し上げます。
93:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 19:40:25
>>81乙
94:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 19:42:00
>>81-90
乙
>>85
新作って、ユニコーンガンダム?
95:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 19:48:03
>>81乙
入れ替わりネタとは・・・今後に期待。
96:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 19:48:22
>>75
>マゼラトップみたいに、ガンタンクの頭が分離して飛びます
つまり生首が飛ぶ、と。
……あ、MSだから「生」ではないか。
97:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 19:51:01
>>96
いい加減スレ違い
98:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 19:51:27
>>94
いやいや新作にしてはちょっと遅いな
新作なぁ~・・・何だろ?
99:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 19:52:31
こなタンク図解
ボディ、まんまこなただ!
タンク部、実はシンが仰向けになっているぞ。移動時はほふく前進で移動だ!!
100:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 19:53:54
みゆ「ブルッ」
うう…間隔が、短くなってきました。
ドクンッ
みな「急がないとっ!」
もう…だ…め……っ…
ブワッ
シン「何なんだ…この殺気は?」
みな「…!遅かった!」
ゴゴゴ…
みゆ「あら、みなみさん。どうして私、こなたさんの家に?」
みな「…とぼけないで。あなたがもうみゆきさんでないのは知っている」
みゆ「クスクス…それは失礼致しました。お久し振りですね。岩崎みなみ。」
みな「黒いみゆきさん…。一体なにを?」
(…手にアロンダイト…)
みゆ「ふふ、ふ」
みゆ「ブルァァッ!」
突如として襲いかかるみゆきさんに私はひるんでしまった。
みゆ「はは…は?シンさんは…、シンさんは…」
みな「仕方ない…。止めます。あなたを、ここで。」
そう。それが私のここにいる意味。
101:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 19:57:23
>>99
○
ト=←こなた
|
_| ̄|○←シン
こんな感じか
102:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 20:01:20
仰向けで匍匐前進は無理だっ!!
103:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 20:04:37
>>75
>マゼラトップみたいに、ガンタンクの頭が分離して飛びます
頭が分離して飛ぶと聞いて両腕を有線式サイコミュで分離させて、タンク部分の
車輪状の物体が戦場を飛び回るビットのようなガンタングなるものを想像してしまった。
ま、どうでもいいよね。
104:べにばな1号
07/09/30 20:07:58
>>86
訂正:そうじろう
105:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 20:11:08
>>103
なんかジオングってよりなんだっけ
バルバスバドバス?
106:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 20:12:16
>>72がエピローグからSSを始める…ガンタンク…
まさか!ダグラムが始まるのか!?
107:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 20:41:34
( ゚д゚)「なぜストフリに勝てないんだ」
かがみ「必殺技でも作ってみたら」
( ゚д゚)「必殺技か…」
( ゚д゚)「考えてみたから選んでくれ」
運命両断剣
デスティニースラッシュ
デスティニー 斬
ファイナルデスティニースラッシュ
108:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 20:42:59
みなミーティアとかがミーティア装備のフルバーストが抜けてますよ。
109:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 20:43:40
一番上はあの人が来てしまうので却下
110:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 20:46:21
>>100
シン「何なんだ?禍々しい…この感じは?!」
こな「どうしたの?シン?」
シン「こなた、みなみのいう通り窓を閉めるんだ。何か、いる…」
こな「う…うん!」
俺のただならない気配を感じたか、こなたが廊下にかけていく。
レイ「シン…」
シン「いたのか、レイ」
レイ「この感じ、少し危険だな」
シン「ああ、これは…みゆきさん?!」
窓の外にいるあのウェーブのかかった髪はみゆきさんしかいない。そしてそこにはみなみもいた。闇のなかの瞳は鈍く光っていた。
みゆ「あら、見つけました」
みな「くっ!」
みゆ「あなたの相手はここまでのようです。みゆきが求めるモノを見つけました」
みな「(強くなっている…やはり吸収…されたのが原因)」
みゆ「開けて下さい、シンさん…」
窓越しにゾワッとする寒気を感じた。
開けてはいけない。直感で分かった。
シン「もしかして…」
レイ「ああ、彼女だな。しかも、狙いはお前だ」
111:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 20:47:27
雷鳴の一撃でいいよ
112:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 20:51:54
>>100
>みゆ「ブルァァッ!」
が若本ボイスで再生されたw
113:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 20:52:48
>>107
俺の必殺技 クライマックスVer
対艦刀 雷光切り
しゃりばんくらっしゅ
超 重 斬
114:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 20:56:12
ガンダムの必殺技っていったら
ディスティニーV字斬だろ
115:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 20:56:52
お前らは何を無駄な必殺技議論をしているんだ?
シンにはこのスレで進化させたパルマフィオキーナがあるではないか
116:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 21:05:22
え?パルマってシン専用フラグ立て必殺技じゃなかったっけ?
117:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 21:08:43
>>114
「V字斬乱れ斬り」とか「V昇鷹拳(ヴィクトリーホークバスター)」とか
「ヴィクトリーソルトキック」とか「スピニングヴィクトリーキック」とか
「真・V字斬」とか「千烈張手(サウザンドプレッシャー)」とか「雷龍衝撃波(フルバーニアンソニック)」
とか増えていくのか?
118:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 21:09:59
無意識にどんな女の胸にも必中するパルマをMSで繰り出せば自ずと敵MSの胸部(コクピット部分)にも必中する。これなら確かに一撃必殺だな。
119:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 21:10:12
>>109
(〓ω〓.)「シンーあれ始まるよー」
シン「おう、あれ朝の楽しみなんだよな」
(〓ω〓.)「あっ、始まった」
ガルシア『ふはははは!このアルテミスさえあれば俺様はコマンダーランク1位だ!』
??『待てい!』
カルシア『何!?』
??『森の声を聞け!風の声を聞け!貴様の悪しき心を笑っているぞ!
人、それを魍魎という!』
ガルシア『なっ、何者だ!』
劾『貴様に名乗る名前は無い!ブルゥゥゥフレェェェム・フォォォメイション!ッ』
イライジャ『さて!どいつから刀の錆になりたい!』
(〓ω〓.)「いやーかっこいいよね主人公」
シン「毎回名言が違うのもグッとくるよな」
120:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 21:13:59
シンは「物質の壊れやすい線(急所=死)」を見ることができる
直死の魔眼の持ち主なんだよ
ゆえに、シンの手は的確に敵のおっぱい(コクピット)へとトレースする
121:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 21:14:52
>>110
ドンドンドン
みゆ「開けなさい!開けなさい!」
窓をたたき始める彼女の目はいつものそれではなかった。立ち尽くす俺。異様な音が反響し、いつもの日常が大きく崩れるのを感じ取った。
レイ「今の彼女は危険だ。絶対に開けるなよ、シン…」
シン「…ああ。」
こな「窓、閉め終わったよ!」
こなたが戻ってきた。そして、窓の外にいたみゆきさんを見届け、うなだれる。
こな「…え。何これ?夢?」
シン「違う、夢じゃない…」
こな「だったら、なんなのこr…」
ガシャァァァン
鋭い音とともにガラスが破れる。みゆきさんの手には傷一つなかった。異質な気だ。
みゆ「…お迎えに来ましたよ。シン・アスカ」
シン「…あなた、いつものみゆきさんと違うな。何なんだ?一体…」
こな「…」
みゆ「ふ、ふ…岩崎みなみと同じことを言いますね。シン・アスカ。
いいでしょう。私は黒いみゆき…とでも名乗りましょうか」
一言一言に悪意を感じる。
みゆきさんではない。別の何かが喋り出す。
みゆ「あなたがいけないんですよ。みゆきを怒らせるから…。う…う、ブルァァァァァッ!」
襲いかかるみゆきさん。
こな「キャアアアアア!」
シン「やめろーーーーっ!」
俺は飛び出していた。
ゴッ
鈍い音とともに周りが見えなくなった。薄れる意識の中聞いたのはそうじろうさんの叫び声とこなたの泣き声だった。
122:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 21:20:31
>>120
そっちじゃなくて物を探すことに特化した一般人のほうが
……物じゃなくて掴む胸か
123:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 21:24:12
>>119
妹がいないぞ!
124:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 21:42:45
ボンボン版Vガンといいマシンロボといい何で濃いネタが続くんだw
125:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 21:48:39
シン「つかさ、早くやろうぜ」
つかさ「うん」
シン、ディスティニーガンダム GPP(ガンプラパワー)1600
つかさ、グーンつかさスペシャル GPP1400
シン「よーし、レディー」
つかさ「ゴー」
126:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 21:59:41
>>9
GJ!
こなた系のネタは毎回切なくてしんみりするな……。だがそれがいい。
>>90
GJ!
うわぁ凄まじいカオスに……次も期待して待ってます。
127:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 22:04:46
>>92
GJ
もしかしてこのスレ初の長編?wktk
128:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 22:06:34
/:.:.:., -‐ / .:. .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::/{/z'::_:/::::/::::|
. /:.:/ / .: .:.:.:.:.:.:.:.:/ .:.:.:::::::::::::::::::::::::::::,イ::::::::::::::::::::::/´ ̄<:__ ィ':::::::::::! 俺の無茶に中身をくれたのは
// /: ..:.:.:.:.:.:.:.:./ .:.:.:::::::::::::::::::::::::://:::::::::::::::::::::/ ノ-‐:::::::::| お前なんだ
./ /: .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ .:.:.:::::::::::::::::::::::/ /::::::::::::::/:/ 7二:::::::::::` お前のパルマはその辺の
/:....:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i .:.::::::::::::::::::::/ /:::::::/;:イ:/ ,. へ、 lヽ:::\::::::: 石っころとは違うはずだ!
. /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.::l .:.:.:::::::::::::::∠≧x、./::::::/ / _,..ィ/ ` }::::ハ:::::\ お前のパルマはどこにある?
/:.:.:.:.:.:.:.:.;:イ:.::::l .:.:.:::::::::::/朽心`V:::::/ /_z=z≦zz、_ /::ム:::ヽト-
. /:.:.:, /:.:/ |:.:::::|:.:.::::::::::/>、弋zダ,イ:::/ ,.z ´ {x勿i「`ヽ j:/_ V´ ここだ!
/::/// |:::::/!:.:.:::::::/ ′ ̄´ |::/ |!′ ヾニ´、く lイぐi′ パルマはお前の魂なんだよ!
/´ / ,.|::/´|:.:.:::::/| l/ | /}l リ
/..|/..:..|:.::::∧ l /ノ, く. いいか、シン
,..イ : : : : : : |:.::/: : `! 、 _ //:.:.:.:.`>ー
,...イ: : : : : : : : : :| /: : : :∧ 、 /´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:: お前のパルマは
- ´ : : : : : : : : : : : : |′: : : : :ハ. ` ー―― -- ‐ ^ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:....:.:.: 乳を掴むパルマだ!
- 、: : : : : : : : : : : : : : : : : : :|丶 .___ /|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : :.
` ー- :__: : : : : : : : : : : :/: | ヽ / .ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : : お前のパルマで乳を揉め!!
`V: : : : : : : : /: :.:| l ヽ / ∧:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : :
_,...<∨ :.:.:.:.:.: :{/イj i. \ ___ .イ / { Ⅵ:.:.:.:.:.:.: : : : : /
129:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 22:07:33
謎のニコ動
くそ笑えるw
シンがアスランに超早い高速ビンタを食らって鬱になるw
で壁にもたれかかって脱力するんだ
でその後シミュレーションをしてたらこなたが出てきて呆然するシン
でその後こなたが「ちょっとだけよーん」とか言ってスカートを微妙に上げたらシンが「うわぁぁぁ!」とか発狂しだしてこなたに連続ビンタされてまた壁にもたれかかって鬱だ…とか言ってんのw
嫌になったのか「うわぁぁぁ!」とか叫びながら走りだすシンをこなたが跳び蹴りしてそのまま画面外へ
また壁にもたれかかってるシーンになるかと思ったら何故かシンが居なくて
鬱だ…死う゛
とか言ってエンド
また見たいんだが誰か持ってない?
130:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 22:11:43
>>121
う…う…
俺は…一体…
薄れていた意識の回復を感じた。
あのあと、俺は…。
後頭部に鈍い痛みを感じる。俺は意を決して目をあけた。
レイ「シン、起きたか」
シン「…!こなたたちはっ!?」
そこは春日部ではなかった。
どこかのビルの一室のようだった。
辺りは暗く、窓の外の街のネオンだけが輝いている。
その光りに照らされ、俺を殴った張本人が気味悪く浮かび上がった。
高良みゆき。
そうだ。俺は殴られて…
みゆ「遅いお目覚めですね。シン・アスカ」
シン「黒い…みゆきっ!こなたたちは無事なのか!?」
みゆ「ふん、第一声がそれか…大丈夫ですよ。彼女は今眠っています」
かたわらにはこなたとそうじろうさん、そしてみなみ、ゆたかちゃんの姿があった。一人で運んだのかどうかはしらない。だが、俺はもう遠慮する必要はないと確信した。
シン「…あんたの目的はなんだ?」
みゆ「…ククク、パーティよ。パーティ。」
シン「…パーティ?」
みゆ「そう!カーニバル!ハハハハ!」
シン「黙りやがれ、真面目に答えろっ!」
殴りかかろうと思ったが動けない。俺の手足は縄で縛られていた。
みゆ「あなたがいけないのよ、シン!みゆきの想いを知っていながら!パルマし!弄んだ!その結果、目覚めたの…私が」
シン「?!…何をいっているんだ!あんたは!」
みゆ「二重人格…普段は温厚なみゆきが溜めた怒りで私が目覚めた。わかる?つまりみゆきの心の傷をこうすることで癒しているのよ!」
シン「…二重人格だと」
みゆ「ブルァァッ!」
違う、そんなんじゃない。お前は、一体…
みゆ「…と、おしゃべりはここまで。さあて、お楽しみの時間です」
みゆきは壁のスイッチを押す。部屋の全体像が蛍光灯の光に突如浮かび上がった。
シン「…これは……」
続く
131:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 22:21:09
>>129
ほい
URLリンク(jp.youtube.com)
132:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 22:23:47
このスレにも避難所あったほうがいいかな?
133:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 22:26:06
なんでコアスプレンダーに乗ってデスティニーで出撃?
134:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 22:27:12
>>132
あった方がいいと思う。あとはまとめサイト
いつまでも女難スレ避難所にスレを置いとく訳にもいかん……まとめサイト作りたいけどHPは作成した事無いな
135:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 22:28:21
>>129
すまん、間違った
こっちだ
URLリンク(jp.youtube.com)
136:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 22:34:53
>>131
>>129が求めてるのは、シンがルナマリアのパンチラをロックオンして
シン「このチャンスは譲れない!スキャン開始!捉えた!」
アス「何をやっているんだ!」
〃⌒`⌒ヽ ))
i ((`')从ノ´ `ヽ
i,,ゝ ´Д`)( (( ))ノ 殴りたいのなら別に構いやしまsブッ
⊂彡☆))Д`):.,∴
〃⌒`⌒ヽ ))
i ((`')从ノ´ `ヽ
i,,ゝ ´Д`)( (( ))ノ 簡単には引けないんdブッ
⊂彡☆))Д`):.,∴
〃⌒`⌒ヽ ))
i ((`')从ノ´ `ヽ
i,,ゝ ´Д`)( (( ))ノ まだまだぁ!
⊂彡☆))Д`):.,∴
って動画の方じゃね?
137:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 22:35:57
>>135
ああ、それだwwwww
138:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 22:36:25
>>136
いったいお前は何分遅れているんだ?
139:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 22:37:26
あぁw俺もそれ見たwww
140:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 22:38:10
>>138
いや、スマン
リロードしてなかったw
141:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 22:39:46
むしろ、>>131でシンが見ているこなたのパンモロ動画についてkwsk
142:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 22:43:32
>>135
凸の「ずっと俺のターン!」に吹いたwwww
143:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 22:45:23
>>130
辺りの様子は俺が思っていたものとは違っていた。
シン「…これは…」
壁に掛かった垂れ幕をみて、愕然とする。
『祝シン・アスカ、新ガンダム放送開始おめでとう!』
(゜Д゜)「へ」
みゆ&みな「ドッキリ!」
こな&ゆた&そう「大成功ー!」
かたわらに眠っていた筈の彼らは元気だった。
そりゃもうピンピンに。
後からしらされたことだが、これは俺を脅かすためのこいつらのイベントだったみたいだ。
いわゆるドッキリ企画。
こな「へへ、迫真の演技だったでしょ」
みゆ「驚かせてしまい、申し訳ありませんでした。」
みな「…本格的になるように、そうじろうさんに脚本をお願いしたんです」
そう「いやあ、意識喪失まで体験させて悪かったねーシン君」
ゆた「すごかったでしょ!シンお兄ちゃん!!」
俺は涙した。
黒いみゆきさんの演技の殺気に。
こんな脚本を書いたそうじろうさんに。
実は後頭部を殴ったのはみゆきさんではなくこなたとゆたかちゃんだったことに。
レイまで悪ノリしていたことに。
結局最後は下らないオチで終わるこのSSに。
>>58>>60>>61
>>100>>110>>121
>>130
と無駄に長かったSSに。
シン「…うわああああん!」
シンは涙を止められなかった。
その後、ドッキリは成功だったが、
パーティは大失敗に終わった…
完
144:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 22:47:33
>>135
何気にこのスレで出てくるような、こなシンの連ザ対決とかあるしなww
145:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 22:48:50
(電車での移動中、公共マナーのポスターを見つめ、話を切り出すつかさ。)
つか「ねえ、みんなは公共でマナー違反をしてる人って注意できる?」
シン「あーそういえば、電車の中で大音量で音楽聞いたりするヤツとかいるよな。」
みゆ「それって、なかなか勇気がいりますよね・・・。わたしはお年寄りに席を譲るくらいなら出来ますけど・・・。」
かが「あたしは・・・人にもよるかな。すごい厳ついオトコの人だったり、大騒ぎしてる子供とかはスルーしちゃうわね。」
??「ああ、で?クライアントは何と言ってるんだ?・・・何?予定を繰り上げろと言ってる?」
(黄色のサングラスをかけた男性が携帯電話で仕事の打ち合わせらしき話をしているようだ。
年齢は二十台後半くらい。何者も寄せつけない雰囲気を漂わせている。とりあえず、日本人のようにも見えるが・・・。)
つか「・・・むー。あたし!あの人に注意してくる!」
シン「(あのグラサン。なんかヤバそうな雰囲気・・・。)ちょ、つかさ!!」
つか「あ、あの!で、電車の中で携帯電話を使うのは、よくないと思います!」
??「オイ。少し、黙っていろ。…いや、何でもない。こっちの話だ。」
つか「(ビクッ!)はうぅぅぅぅ…。」
(男に鋭い眼光で凄まれたつかさは半ベソの表情のままその場でへたりこんでしまう)
つか「うう・・・おねえちゃん。」
かが「ちょっと・・・つかさ?ていうかアンタ!携帯電話を使うなって言ってるのに黙ってろ!とはどういう了見よ!!」
??「ああ・・・で、予定では実行は何時と?・・・まだそこまでは決めてない?やはり、そうか。」
かが「もー!!あんた!!電車の中で携帯電話で大声で喋って迷惑掛けてんのよ!?何とか言いなさいよー!!」
シン「(グラサンはガン無視。かがみ・・・そのグラサンよりも100倍は迷惑掛けてるぞ・・・ああ、周囲の視線が痛い。)アレ?みゆきさん?」
(みゆきがつかさ達とサングラスの男の方へと向かう。)
かが「アレ?みゆきさん?」
みゆ「あの、ここは優先座席ですよね?優先座席付近は携帯電話の使用は勿論、電源をOFFにしないといけないんですよ?」
??「ああ、そうだな。一度、予行演習が・・・!?」
シン「(アレ?どうしたんだ?グラサンの会話が止まったぞ?)」
??「・・・・・すまん。後で掛けなおす!」
かが「アレ?・・・これって一体・・・」
つか「すごいよ、ゆきちゃん。ちゃんと止めちゃった。」
みゆ「ちゃんと話せば、分かってくれるものなんですよ、ね?シンさん。」
シン「そうだね・・・みゆきさん。(何かグラサンは恐怖の表情で降りていったような気がするが・・・。)」
(その後、あの黄色のサングラスの男は駅に停車した際、急いで電車から降りたようだ。・・・一体、サングラスの男は
みゆきさんに何を感じたと言うのだろうか・・・そして、下車した駅のホームで再び携帯電話を使うサングラスの男。)
??「・・・イライジャか?」
イラ「お、劾じゃないか、どうした?急に電話を切って。電話越しで女の子と揉めてたようだが?」
ガイ「ああ、電車の中で・・・すさまじい殺気を放つ女子高生がいた。・・・ヤツはプロかも知れない、退かねば、殺られていた。」
イラ「珍しいな、劾がそこまで警戒するとは。サーペントテールにスカウトする?」
ガイ「五月蝿い。後、合流する駅から五つくらい離れた駅で降りてしまった。ロレッタ達と一緒に車で迎えに来てくれ。」
イラ「ま、郷に入りては郷に従え。電車で携帯電話を使うのは止めといた方がいいって話だな。」
ガイ「・・・そうだな。」
146:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 22:49:20
なんという素敵なオチw
このシンは間違いなくらき☆すた世界の住人だwww
……ところでみんな。今度発売されるゲームは買うよな?
勿論、主人公の名前はシンだよな?
147:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 22:50:20
>>143
ダーク系SSだと思ってたらこんなオチとは予想外。
GJ!
演技でシンをびびらす殺気を出すみゆきさんスゴスw
シンの涙は感動の涙じゃなく恐怖と呆れと悲しみの涙ってw
148:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 22:50:43
>>146
何、分かりきった事を言っている当然じゃないか。
149:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 22:52:18
自演が多くて困るわ
150:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 22:53:05
>>135
携帯だから最後まで見れないw
てか最初の奴クソワロタww
まっマジッスかー!
151:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 23:00:40
>>143
すまん。訂正です。
最後の方、正しくは
>>58>>60>>61
>>79>>100>>110
>>121>>130>>143
でした。申し訳ない。
152:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 23:00:44
>>143
GJ
そういえば臨時保管庫が更新されてたな
あと過去スレうpした
URLリンク(www.vipper.net)
153:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 23:01:44
>>149
ID非表示の板で自演かどうかを見分けるテクをぜひ伝授してください。
154:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 23:04:03
>>152
あなたが、神か?
155:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 23:05:44
>>145
そういや、アストレイのキャラって出していいの?オレ的には歓迎だが。
156:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 23:06:41
長編のプロローグとか宣ってる人のSSてさ、正直苦痛じゃない?
…シンがただのDQNにしか見えないのは俺だけなのか?
157:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 23:07:08
ひかる「ふゆきー」
ふゆき「なんでしょう?」
ひかる「結婚してくれーってアスカが言ったらどうする?」
ふゆき「な、なんでアスカ君なんですかっ!///」
ひかる「いやー、いろんな奴がここに来るけどさぁ、アスカが小早川連れてきたときだけ他と全然反応が違うからなー」
ふゆき「なっ!?///」
ひかる「気付いてないとでも思ってたのか。気付くだろ普通。アスカにだけ満面の笑みを向けてるだろ」
ふゆき「や、やめてー///」
5巻読んでおもいついたネタ
乙女(?)のような天原先生
桜庭先生の口調これでよかったっけ?間違ってたら指摘頼む
158:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 23:08:40
なんでこんなに埋まるのが速いんだ……
159:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 23:09:23
>>157
うんあってる
160:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 23:10:16
>>156
そういうのはスルーするのが大人の対応だ。
コテハンだから気になるならあぼーんしとけ。
161:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 23:17:09
>>157
先生かわいいw
162:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 23:19:48
とりあえず避難所立ててきた。
URLリンク(jbbs.livedoor.jp)
拙いが、時間があれば何とかしようと思う。
163:いいかげんにしつこい職人
07/09/30 23:23:22
>>143
ファイナルプラス後日談
こな「あの人が若本さん。…黒いみゆきさんの声優さんよ」
シン「え、ええ~。若本のり…おさん?」
若本さん「君も声優になろう!」
シン「はい…」
キミノスーガータハーボクニーニーテーイール
シズカニナイテイルヨウニムネニヒビク
164:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 23:33:11
遅れましたが、>>157GJ!
165:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 23:40:35
>>145
劾ってちゃんと公共の場でのマナーは守る気がする。
166:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 23:44:21
>>165
というか職業上あまり目立たないようにする気がする。
プライベート想像出来ない人だし。
167:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 23:44:36
自演ばっかだな
>>153 内容で分かるだろ。明らかに大げさに評価したりとかのKYレスとかさ
168:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 23:50:45
( =ω=.)自演とか気にしてこのスレにいるの?もっとゆる~く楽しもうよ。ここはそんなスレだと思う
169:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 23:53:03
>>168
同意。とりあえず1スレ目で言われていたがキャラが著しく壊れていない限り、他は全部許容範囲内だろ。
と言うわけでなんか文句あったら>>162へGO!
170:通常の名無しさんの3倍
07/09/30 23:58:00
荒らしでしょ?スルースルー
171:通常の名無しさんの3倍
07/10/01 00:09:16
流れをアロンダイトするが今みさオーキスと言うのが思い浮かんだんだ。
アレなら全身包み込むし体勢も(ry
172:通常の名無しさんの3倍
07/10/01 00:15:33
運命の腕じゃバズーカとれないけどな
173:通常の名無しさんの3倍
07/10/01 00:18:34
>>171
そのカキコ見て、あやノイエ・ジールってのが浮かんだ・・・なんでもない、忘れてくれ。
>>165-166
||\ /||
||:. \____________/ ||
||. | | ||
||: | | ||
||: | | ||
||: | ;''"゙''" ;''"゙''"゙.. ||
||: | ;;''"゙''"゙.、;;:~''"' ||
||: | ('A`) ;; ,,..、;;:~''"゙' ||
||:. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ( ヘヘ ,,..、;;:,,..、;;:~'''' ||
||/ [___]' \||
うん。すまない。どうしてもつかさやかがみやみゆきさんと絡む
らき☆すたの叢雲劾ってのを書いてみたかったんだ・・・。
174:通常の名無しさんの3倍
07/10/01 00:36:07 tokH7H3N
>>157
エラい萌えた。
良いぞもっとやれ
175:通常の名無しさんの3倍
07/10/01 00:41:00
>>107
キラ「君達が僕に敵うわけないだろうが!」
大破して漂うかがミーティアみなミーティア
雑魚に邪魔され助けにいけないみゆキングゲイナーとあやノーベルガンダム
必死に母艦を守るこなタンクとかなタンク
シン「まだやれるな?デスティニー」
デス『もちろんだ』
シン「うおぉぉぉっっ!!」
デス『うおぉぉぉっっ!!』
アロンダイトを構えて突撃するデスティニー
キラ「諦めたらどうなんだ」
キラーダムのフルバーストがデスティニーの装甲を破壊していく
キラ「な、なぜ倒れないんだ!」
直撃を受けデスティニーのマスクが吹き飛び顔が現わになる
デス『お前を倒すまで』
シン「倒れる訳にはいかないんだ!」
シン・デス『「運命両断剣 ファイナルデスティニースラッシュ!!!」』
ズバッ!ズバッ!
キラ「や、やめてよね僕が負けるはず、ないじゃないかあぁぁぁーー!!」
ドドッカーン!
キラ爆散
デス『終ったなシン』
シン「ああ、俺達の勝利だ」
176:通常の名無しさんの3倍
07/10/01 00:48:53
つかさってなんとなく転ぶイメージがあるのは俺だけ?
シン「次は音楽だったな。教室移動しないと」
白石「そういえば、音楽室に出るって噂らしいぜ?」
シン「なんだ、その噂?」
白石「なんでも、夜な夜な音楽室で心臓発作で亡くなったロックバンド志望だった生徒の霊が演奏している、とか聞いたな」
シン「よくわからんなー」
つかさ「待ってー、楽譜のプリント~あ、シンちゃん」
シン「ほれ、取ったぞ」
つかさ「ありが…きゃあっ!(すてーん)」
シン「あー、転んだ。ていうか誰だバナナの皮捨てた奴」
白石「おおおっ、転んで大きく股を開いたつかさちゃんのパンツが…!」
白石(大丈夫か、柊)
ゴキャ
シン「…心の声と建前が逆になってるぞ」
白石「…がくっ」
つかさ「えへへ、でも今日は大丈夫だよ。ほら(ピラッ)」
シン「こら、はしたないぞ…ん?」
つかさ「これはね、見せてもいいパンツで『アンダースコート』って言うんだって。みゆきさんがテニスする時に使ってるって聞いて私も使ってみたんだ」
シン「…そうなのか?見た目じゃ全く解らないが」
つかさ「うん、そっくりだけど違うんだよ。だから何回転んで見られても平気だよ」
シン「まぁ、意図的には見せるなよ?じゃ、またつかさがプリント落とさないように俺も運ぶよ」
つかさ「ありがとー。後でお昼ご飯の里芋あげるねー」
シン(なんとかする方向性間違ってるって突っ込むべきだったかな。まず転けるの治そうぜ?)
~その後、女子トイレ~
つかさ「はふ~、間に合った。あれ?これ、普通のパンツ…まさか、シンちゃんにしっかり見せて…きゃ~!」
シン「つかさ、一緒に昼飯食うか」
つかさ「え、あ、あ、あう…は、はい!」
シン「どうした?なんか顔が赤いけど」
つかさ「えっと、えっと、なんでもない!」
シン「?」
177:1/1
07/10/01 00:50:32
泉家でTV観覧中。
(=ω =.) 「パジャマパーティか~、かがみたちとよくやったね~」
シン 「……過去形?最近はやってないのか?」
(=ω =.) 「いや~、なかなか予定が合わなくてね~」
シン 「……もしかして、オレがいるから気を使わせてるのか?」
∑(=ω =.) 「い、いや~、そんなことないよ~」
シン 「そうか?それならいいんだけど」
(=ω =.) 「そ、そうだよ~」(ヒント:同居の強みを生かして独占したい)
シン 「あ、あれ……かわいいな(ぼそっ)」
∑(=ω =.) 「ど、どれ、シン!?」
シン 「ん……いや、あの大き目のパジャマ着てる娘」
(=ω =.) 「えっと……あのぶかぶかの?」
シン 「そう。女の子がサイズの合ってない大き目の服着てて、袖から指しか出てないのかわいいだろ?」
(=ω =.*) 「そ、そうだね~。かわいいね~」
シン 「まあ、自分じゃ絶対しないけどな」
(=ω =.) 「あ、ちょっと買い物に行ってくるね~」
シン 「荷物持ちに付き合わなくていいか?」
(=ω =.*) 「だ、大丈夫だよ~。じゃあ、行ってくるね~」
シン 「車には気をつけろよ」
その日の夜。
(=ω =.*) 「シン~、見て~」
シン 「どうした、こなた?」
(=ω =.*) 「ほらほら~」
シン 「……?」
(=ω =.*) 「ほら~(ちらっ、と袖から指を見せながら)」
シン 「……あ、パジャマ、新しいの買ったのか?」
(=ω =.*) 「そうだよ~」
シン 「そうか」
(=ω =.) 「……で?」
シン 「ん?何が?」
(=ω =.) 「ほら~、何か言うことない?」
シン 「そうだな……サイズが合ってないな。袖折ったほうがよくないか?」
(=ω =.#) 「……いや、その……『似合ってる』とか、『かわいい』とか、そーゆー言葉は?」
シン 「……わざわざ言うこともないだろ?」
(=ω =.) 「女の子は、声にして言って欲しいものなんだよ」
シン 「……わかった。
こなた、下は穿け」
178:1/3
07/10/01 00:59:14
こんにちは柊つかさです。
シンちゃんと結婚して五年が経ちました。
えっ、なら何で苗字が柊かって?
それはシンちゃんが柊家に婿入りして、お父さんの神主業を継いでくれる事になったからです。
だからシンちゃんは、もう飛鳥シンじゃなくて柊シンなんです。
とにかく私、いますごく幸せです。
まぁ、でも全部が上手くいってる訳じゃ無いんです……シンちゃんが神主の資格を取るときとかも大変でしたし……。
あ、いや、でもそんなのは些細な事でした。
実は私、今、悩んでます……。
えっ? シンちゃんに不満なんて無いですよ!
だって~、優しいし~、強いし~、カッコイイし~、家事は手伝ってくれるし~、この前なんか……
【中略】
というわけで、シンちゃんに不満なんてありません!。
悩んでいるのはシンちゃんの病気の事です。
病気はシンちゃんが悪いわけじゃないですから……。
実はしんちゃんって二重人格なんです……。
これは結婚する前からあったんですが、たまに何かの拍子に口調が軽くなったり、
「答えは聞いてないけど♪」
とか言いながら、女の人に卑猥な事をするんです。っていうかエロいんです……。
でも、結婚してからは大分落ち着いてきて、性格が変身するのも年に数回ぐらいになってきてて……。
あ、でもやっぱりこれも些細な事でした。
えっ? なら一体何をそんなに悩んでるのかって?
実は、私たち、まだ子供がいなんです……。
それなりに、ど、努力はしているのですが中々、幸運に恵まれず……。
家を出て行ったお姉ちゃん達はとっくにお母さんになってるのに……。
……すいません、子供が出来ないっていうのも些細な―いや、やっぱり重要な問題なんですけど。
もう一つ、同じぐらい悩んでる事がありました。
そう、あれは正月に家族が勢ぞろいした時の話です……。
179:通常の名無しさんの3倍
07/10/01 00:59:36
>>176
GJ!
180:2/3
07/10/01 01:01:23
ただお「ごちそうさまでした」
一同「ごちそう様でした」
ただお「みんな昨日はお疲れ様、でも悪いけど今日も手伝ってくれよ」
シン「お父義さん。そろそろあれ、やってあげた方が良くないですか? 子供達さっきからウズウズしてますよ」
ただお「おお、そうだったな……では」
ただお「柊すてら」
すてら「はぁい!」
ただお「柊あうる」
あうる「ほぉ~い!」
ただお「柊すてぃんぐ」
すてぃんぐ「はぁ~い!」
ただお「はい、三人ともお年玉だよ」
すてら、あうる、すてぃんぐ「「「おじいちゃんありがとう!」」」
かがみ「良かったわねすてら」
まつり「大切に使うのよあうる」
いのり「無駄使いしちゃ駄目よすてぃんぐ」
ただお「来年はもう一人渡せるといいねぇ」
シン「が、頑張ります……」
つかさ「うん。期待しててね」
すてら、あうる、すてぃんぐ「「「シンおじちゃん!」」」
シン「ん?」
すてら、あうる、すてぃんぐ「「「おもちゃ屋連れてって!」」」
シン「はは、早速かよ」
みき「三人とも、ご飯食べたばっかりだし。もう少し後にしなさいな」
すてら、あうる、すてぃんぐ「「「じゃあシンおじちゃん、遊んで!」」」
シン「わかったよ」
かがみ「悪いわねシン」
シン「な~に、体力には自信があるからな。三歳児三人ぐらい面倒みてやるさ、任せとけ」
すてら、あうる、すてぃんぐ「「「バスケやろ! バスケやろ!」」」
シン「分かった分かった」
ただお「よ~し。おじいちゃんも入れておくれ」
シン「え、大丈夫ですか?」
ただお「ははは、三歳児とボール遊びが出来なくなるまで衰えてはいないよ」
シン「は、はぁ……」
シンとただおそして、子供達の足音が遠くなる。
181:3/3
07/10/01 01:03:27
まつり「それにしてもあの子達、本当にシンに懐いてるわね」
いのり「ホントよねぇ。やっぱり、父親がいないと寂しいんじゃないかしら?」
かがみ「そればっかりは、母親である私たちにはどうにも出来ないからねぇ」
つかさ「……ねぇ、お姉ちゃん達」
いのり、まつり、かがみ「「「ん?」」」
つかさ「……あの三人の父親って……だれ?」
ピシッ。空気の凍る音。
母、みきだけが涼しい顔でお茶をすすっている。
いのり「や、や~ねつかさ。その言い方だと三人とも父親が同じみたいな言い草じゃない」
つかさ「……違うの?」
まつり「違うに決まってるでしょ。何を言ってるのかしらこの子は」
かがみ「どうしたのよ急に?」
つかさ「……じゃあ、あの子達の父親ってだれ」
いのり、まつり、かがみ「「「だから、前から言ってるように、いきずりの男だってば~」」」
つかさ「……子供達って三人とも目が赤いよね。そのいきづりの男って三人とも目が赤かったの」
いのり、まつり、かがみ「「「そうよ。偶然って怖いわね~」」」
つかさ「……ねぇ、お姉ちゃん達。庭で遊んでるシンちゃんと子供達を見てどう思う?」
すてら『すてらのボール返して!』パリーン!(種割れ)
あうる『悔しかったら、奪い返してみろよ!』パリーン!(種割れ)
すてぃんぐ『すてらをいじめるな!』パリーン!(種割れ)
シン『お前ら! ケンカするなぁぁ!』パリーン!(種割れ)
ただお『……』
つかさ「……お父さんのあの愕然とした顔からも分かるように、あの子達の運動能力って凄いよね、
そう、……るでシンちゃんの運動神経を“受け継いだ”みたいだよね……」
いのり、まつり、かがみ「「「偶然だって」」」
つかさ「ねぇ、もしかしてシンちゃんのあの病気を利用して―」
いのり、まつり、かがみ「「「だから、偶然だって。はい、この話はおしまい」」」
つかさ「う……うわあああああああああん!」
みき(つかさ……強くなるのよ)
さて、こんなのを考え付いた俺は、ちょっくら破壊神に踏み潰されてくる……
182:通常の名無しさんの3倍
07/10/01 01:08:09
あぁ・・・シンにNice Boatフラグが・・・
183:通常の名無しさんの3倍
07/10/01 01:13:24
シン →ボーカル
サトー →ギター他
(ム)ネオ→ギター他
クロト →ドラム
シャニ →色々
オルガ →サックス他
184:通常の名無しさんの3倍
07/10/01 01:13:44
>>176.177
GJ!
185:通常の名無しさんの3倍
07/10/01 01:14:51
>>178-181
シンが止化してるwww
186:通常の名無しさんの3倍
07/10/01 01:21:19
>>178
なんという爆裂ハンターw
187:通常の名無しさんの3倍
07/10/01 01:21:45
(;^ω^;)あ……ありのまま、今起こった事を話すぜ……
『仕事の合間を縫ってOPコントを投下したら、既に>>39で投下されてた』
単純に私がニブチンだとかログも読まねぇ腐し野郎だとか、
そんなチャチな物じゃ断じてねぇ。
間抜けな俺の片鱗を見たぜ……。
( ^ω^)
という訳で、遅くなったけど>>39乙。
>>176
本音と建前が逆になるネタって面白いよなw
つかさも可愛くて好き。だいしゅき。
>>177-181
子供の将来が心配ですwww
188:GJ!!
07/10/01 01:27:07
>>181
はて。俺の中ではさらに柊まゆという柊四姉妹のさらに妹まで誕生しているんだが。
189:通常の名無しさんの3倍
07/10/01 01:29:05
>>182
むしろ、子沢山フラグだろう!
というわけで、>>181その後を勝手に書いてみた。
こなた「るな~。つかさおばちゃんに挨拶!」
ゆたか「ほら。まゆも恥ずかしがってちゃ駄目だよ?」
るな「はーい……んっと、あけましておめでとーございます! つかさおばちゃん!」←目が赤い
まゆ「お、おめでとーございます……」←目が赤い
つかさ「……」
みーあ「うわぁぁぁぁぁぁんっ!!!!」←目が赤い
みゆき「……れい。みーあを泣かせちゃ駄目……」
れい「気にするな! 俺は気にしない!」←目が赤い
みなみ「あっ、こら……ごめんなさい、みゆきさん」
みゆき「いいんですよ。子供は元気が一番ですから……ほら、みーあもいつまでも泣いてちゃ駄目でしょう?」
つかさ「……」
ひより「うーん……あれは、やっぱりあれだよねー」
ぎる「ねー」←目が赤い
ぱてぃ「好きな子程苛めたくなるってやつデスね!」
たりあ「だぁだぁ」←目が赤い
つかさ「……」
はいね「いやっほーい!」←目が赤い
こにーる「ま、、まってよぉ……」
みさお「おーい! 転ばないように気をつけろよー!」
ななこ「……っちゅーか、部屋の中で走り回らせるな! こにーる! こっち来ーい!」
つかさ「……」
つかさ「ねぇみんな……私にいう事ない?」
全員「ない(よー)(ですよ)(ぞー)(でー)」
つかさ「……うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!!!」
ちなみにそれぞれが、
こなた→るな ゆたか→まゆ みゆき→みーあ みなみ→れい ひより→ぎる
ぱてぃ→たりあ みさお→はいね 先生→こにーる
190:通常の名無しさんの3倍
07/10/01 01:32:02
こにーるにつけるの忘れてたよ
つ←目が赤い
191:通常の名無しさんの3倍
07/10/01 01:34:09
>>181
__
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|  ̄ ̄ ̄/ ̄ゝ' ̄ ̄ `ヽ ̄ヽ ̄ ̄ ̄ |
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 ̄ ゝ{0} /¨`ヽ {0}<´ ̄
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|/ ヽ'| ヽ ̄~‐‐、 ,`,‐-二===二-‐、~ ,.-‐~ ̄ノ |`/ |
| | | ヽ(ソ ヽ/二 ,.'´::゛゛ `ヽ, ̄ ヽ/ ゞヽ/ | | |
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| )__ノ /( ~|、∠´二=) ゝ.| (i :.= ; = !) |∠ (=二ゝ、,,|~ )\ ゝ__( |
|⌒|,‐''´ ( l⌒l::=ヾ、二/ _,-/\_. u: ;'__.`、 :.;u ノ, |-、_ ゝ二/=:l⌒l ) ``‐、|⌒| 呼んだ?
ヽ| ‐、 ),..ノノ':===)ノ _ノ´ /\/ i、::.‐=‐; ノ ,ノノゝ `ゝ ゝ==ノ`ゝ|、..( ,,- |ノ
/ ‐、l~ ̄ヽ ゝ==ノ / |´二 `‐-、.` ‐ - ‐. ' ‐´二二`| \ / ̄~l,‐ ヽ
\/> ヽ__,.......、__/ ,.ゝ二二=`=_______=´=二二ノ、 ヽ__,.......、__/ <ゝ/
/ / ,..-‐'´ヽ_,,'´゛゛ `ヽ___/ `‐、_ \
/ /⌒_,:::´~ _,.........、 ┃. - . - ┃=‐-、 `ヽ⌒\. \
/ /´┌⌒ヽ /===)(i-【・】-【・】-!)===ヽ /⌒ヽ `\ \
(_/ ,ゝ-'´ヽ|二==‐'´ u: ,・・、 . ;u`‐==二|__人__ノ、 \_)
| /==Τ´ i、 ::‐=‐; ノ `Τ==ヽ |
| |二二| ` ‐-‐ ' |二二| |
192:通常の名無しさんの3倍
07/10/01 01:35:33
>>191
帰れwww
193:通常の名無しさんの3倍
07/10/01 01:36:09
シン、こっちに来てもらおうか? 義父として色々と話をつけたい
/ ̄ ̄ ヽ,
/ ',
{0} /¨`ヽ {0},
l ヽ._.ノ ',
リ `ー'′ ',
┌‐.< =、
,.┴─、\ \/ヽ
/ \ ヽ / )/-/ヽ
/ | ノ┐/ ,.-/ ヽ
./ l ./ / l "|"/'ヽ |
| ヽ .| ( / l .|
'|, ノ ,,-,,.、-'" ̄`>ィ.| ).l´ /| |
/ / / | /| | ,l、_ ___....,、┐,,,、
/ / ノ |.,-─''"ノ | /,. ,.┴、.、'" _,-‐ニ/ι、
/ | // / ‐'" ノ | | ' -─ 、,-つつ-''"
| | _,................/ =-'" //'''''''"/''>......-‐-'"''''ヽ
ヽ '" `ヽ、 、 ノ / / |
ヽ=─'''" \ ''‐- // /
ヽ、 /"´ _ _ ,,-、 _.、-=`ヽ/,.-= ヽ
\ | `ヽ 、 | ` ヽ 、 /`ヽ 、 / |// ||//´ |/
ヽ \|| `ヽ\| | `ヽ 、ヽ| `ヽ、\//
194:通常の名無しさんの3倍
07/10/01 01:39:18
>>193
帰れって言ってるだろうがwww
誰の親だよお前wwwww
195:通常の名無しさんの3倍
07/10/01 01:42:50
>>194
ふむ・・・・・・・まずは服装を見ろ
これは袈裟だ(まぁ、ジュウシマツ住職だから当たり前か・・・・・)
と、いう事はただ1人!!
柊ただおだ!!
196:通常の名無しさんの3倍
07/10/01 02:03:35
>>195
そんなのが義父だったら逃げ出すぞwww
197:通常の名無しさんの3倍
07/10/01 03:00:48
もってけ虫野郎吹いたww
198:通常の名無しさんの3倍
07/10/01 04:26:26
亀だが
>>162GJ
とりあえず女難スレ避難所のは削除依頼しとくか?
199:通常の名無しさんの3倍
07/10/01 05:00:28
流石がシンだ
たべられてもなんでもないぜ
200:通常の名無しさんの3倍
07/10/01 12:13:28
>>192
避難所の作品を>>162にサルベージしてからでいいだろ。削除以来は。
201:通常の名無しさんの3倍
07/10/01 13:18:53
>>195
住職はお寺だぜジョナサン。
ただおちゃん家は神社ですよ。
202:通常の名無しさんの3倍
07/10/01 14:45:41
>>200
すまんがサルベージってどうやるんだ?
203:通常の名無しさんの3倍
07/10/01 15:35:57
URLリンク(www.yomogi.sakura.ne.jp)
だれかこれを見たシンたちの反応を・・・w
204:通常の名無しさんの3倍
07/10/01 16:28:35
>>203
なにこれwww
205:通常の名無しさんの3倍
07/10/01 16:36:09
シン「かわいー」
こなた「かわいー」
つかさ「かわいー」
みさお「かわいー」
あやの「かわいー」
みゆき「かわいーですね」
ゆたか「かわいー」
みなみ「…かわいー」
ひより「かわいース」
パティ「カワイー」
206:通常の名無しさんの3倍
07/10/01 16:37:58
かがみ「でもそんなの関係ねぇぇぇぇぇぇ」(涙目+自棄)
207:通常の名無しさんの3倍
07/10/01 16:42:23
>>203
罰ゲームでやらされてる感があるなww
208:通常の名無しさんの3倍
07/10/01 16:45:09
>>203
ちくしょぉ…ちくしょぉ……
携帯からだから見れませんがな
209:通常の名無しさんの3倍
07/10/01 17:23:05
皆華麗にスルーしてるけど女難避難所のスレは削除依頼出していいのか?
ちょっと意見くれよ
210:通常の名無しさんの3倍
07/10/01 17:25:40
バックアップが取れるまで保留。
移転の際に、今まで場所をお借りしたお礼を言い忘れないように。
……こんなところかな。俺の意見は。
211:通常の名無しさんの3倍
07/10/01 17:52:52
>>152
1なくない?
212:通常の名無しさんの3倍
07/10/01 19:48:50
>>177
GJ!このスレのこなた可愛すぎるww
>>181
GJ!珍しくつかさが勝ち組かと思ったら……ドンマイだw
>>210
俺もそれに同意。
213:通常の名無しさんの3倍
07/10/01 19:49:00
ミーティあやのはアウトだろうか?
214:通常の名無しさんの3倍
07/10/01 20:02:42
(夕食中)
そうじろう「最近、子供を産んだ後すぐ殺すとか虐待とか多いなー」
シン「そうですね、命をなんだと思っているんでしょうかね」
こなた「まぁまぁ二人とも!!(タタタタタ)うぇぇぇぇ」
シン「こなた!どうした!」
そうじろう「シィィィィィン!貴様こなたに何をしたあぁぁぁぁ」
シン「落ちついてください!!」
215:通常の名無しさんの3倍
07/10/01 20:12:17
>>214
悪阻ktkr
216:通常の名無しさんの3倍
07/10/01 20:21:27
>>214
ドッキリでしたー
217:通常の名無しさんの3倍
07/10/01 20:37:58
>>214
そうじろう「ゆたか!物干し竿だ!!」
218:通常の名無しさんの3倍
07/10/01 20:40:33
物干し竿=バスターランチャーか
219:通常の名無しさんの3倍
07/10/01 20:51:44
>>214
こなた「そうだよ、お父さん落ち着いてよ」
そうじろう「わ、わかった。取り乱して済まなかった」
シン「そうですよ」
こなた「だってまだ生まれるのは当分先なんだから」
220:通常の名無しさんの3倍
07/10/01 20:55:44
そうじろう「ゆるさんぞシン!よくも俺の大事な娘に傷を付けたな!」
シン 「俺はこなたと添いを遂げるんだ!邪魔しないでください!」
そうじろう「言ったな貴様!もうゆるさんぞ!喰らえ、バスターランチャー!」
シン 「なんと!パルマフィオキーナ最大出力!」
こなた 「だめーーー!」
シン・そう 「なに!」
ドシュウウウウウウウ!!
そうじろう「ああ……」
シン 「こっ、こなたが石になっちまった…」
そうじろう「おっ、俺達は…」
シン 「取り返しのつかない事をしてしまったぁ………」
シン・そう「うわあああああん!」
こなた 「って夢を見た」
かがみ 「そうですか」
221:通常の名無しさんの3倍
07/10/01 21:02:40
>>220
こなた「まぁ、子供が出来たのは本当だけどね」
かがみ「ぎゃふん!」
かがみ「って夢を見た」
つかさ「そうですか」
222:通常の名無しさんの3倍
07/10/01 21:51:29
ゆたか「まぁまぁ皆さん落ち着いて……(タタタタタ)うぇぇぇぇ」
こなた「シィィィィィン!?」
223:通常の名無しさんの3倍
07/10/01 21:53:53
ナニこの孕ませ祭りw
224:通常の名無しさんの3倍
07/10/01 21:58:14
それでも聖戦士のそーじろーなら・・・
そーじろーならきっとなんとかふしだらなシンを粛清してくれる・・・
225:通常の名無しさんの3倍
07/10/01 21:59:24
運命の孕ませ転校生シン・アスカ
226:通常の名無しさんの3倍
07/10/01 22:01:19
>>223
まぁ全部夢か妄想かだがなw
227:通常の名無しさんの3倍
07/10/01 22:02:26
>>223
パルマからアロンダイトへ代わったわけでしょうか。
一発当てているからどちらかというとM2000GX 高エネルギー長射程ビーム砲かな?
228:通常の名無しさんの3倍
07/10/01 22:08:13
むしろブラストシルエットでは。
229:通常の名無しさんの3倍
07/10/01 22:13:35
>>224
そうじろう「俺は人間を殺さない!その性欲を殺す!」
かなた「必殺のぉ、オーラ斬りだぁ!やっつけろおぉ!」
シン「結局斬られるのかよ!ってギャアアアアア!」
230:通常の名無しさんの3倍
07/10/01 23:31:58
すなわちパイプカットか……
231:通常の名無しさんの3倍
07/10/01 23:32:23
誰が上手い事を言えとw
232:通常の名無しさんの3倍
07/10/01 23:35:28
ボ ン ヂ ー ! !
233:通常の名無しさんの3倍
07/10/01 23:53:20
シン「でも、そうじろうさん。孫ができるんですよ、孫」
そうじろう「孫・・・?」
ぽわわーん
ひなた「おじいちゃーん」
そうじろう「はっはっは、ほーら、はっはっは」
そうじろう「うっ」
こなた「あ、ちょっとぐらついた」
234:通常の名無しさんの3倍
07/10/02 00:12:53
みなみ(ぺたぺた)
ゆたか(むにむに)
みなみ(ゆたかがちょっと大きくなってる・・・)
235:通常の名無しさんの3倍
07/10/02 00:18:24
みなみ「事情により泉さんのお家に居候させていただく事になりました」
236:通常の名無しさんの3倍
07/10/02 00:40:26
夫婦の名前を取って子供の名前にする人っているよね。
ひより「うー、漫画の主人公の名前が決まらない」
こう「そういう時は知り合いの名前をもじったり、合体させるといいぞ」
ひより「合体かー…」
こなた+かがみ=こがみ
つかさ+みゆき=つゆき
ゆたか+みなみ=みなか
ななこ+ゆい=なない
みさお+あやの=あさの
ひより(う~…あ!)
ひより+シン=ひよし
ひより「これに決定!」
こう「決まったか。それじゃ今日は張り切ってペン入れ終わらせるよー!」
237:通常の名無しさんの3倍
07/10/02 00:44:43
飛鳥ひより
ひより「…な、何書いてんだ私!」
238:通常の名無しさんの3倍
07/10/02 00:46:35
「ひよん」にならないだけマシなのか
239:通常の名無しさんの3倍
07/10/02 00:54:26
>>ひよし
それなんて下剋上
240:通常の名無しさんの3倍
07/10/02 00:57:19
>>238
不覚にも鼻水噴いた
241:通常の名無しさんの3倍
07/10/02 01:07:46
>>238
(・3・)よんだ?
(・ε・)オヌェー
242:通常の名無しさんの3倍
07/10/02 04:29:05
(放課後、みゆきは不安定な脚立の上で掲示板のポスターを剥がしている。)
こな「ねー。まだ終わらないのー?」
みゆ「もう少し・・・待って下さい・・・。」
つか「がんばってーあと、1枚だよ。」
こな「しかし、かがみんも意地が悪いねえ。委員会の仕事なんて一人でやりゃいいのにねえ。」
シン「こなた。そう、言うなよ。(・・・みゆきさん。危なっかしいなあ、コレでコケたら・・・)あっ!」
みゆ「・・・キャ!!」
(脚立から脚を滑らせみゆきは転倒しそうになった、が。脚立の近くに居たシンのフォローで難を逃れた。
ちょうど、みゆきを抱きかかえるような形になるシン。)
つか「・・・間一髪。」
こな「シン、グッジョブ!」
かが「委員会の仕事こっちは終わったわ、すまないわね。手伝わせたりして・・・・・アレ?」
みゆ「あ、かがみさん。・・・今、転びそうになったのをシンさんに助けて頂いたんですよ。」
かが「・・・あ、ああ!そうよね!・・・てっきりシンとみゆきさんが二人でお姫様だっこして遊んでるのかと、ハハハ・・・。」
こな「お?・・・どうして顔を真っ赤にするのかな?かがみん?ひょっとしてシンにお姫様だっこされたいの?」
つか「こなちゃんダメだよ。昨日もお姉ちゃん体重計見て『2.5kg増えたー!』とかいってたし。シン君もお姉ちゃんをだっこできるか─」
かが「二人とも、余計な事を言うと口を縫い合わるわよ?リ・ア・ルで。」
こな&つか「・・・・・怖え~!!」
みゆ「(顔を真っ赤にして)・・・あの、シンさん。もう結構です・・・降ろさせてください。恥ずかしいです・・・。」
シン「・・・・・イケね!子供じゃないんだから流石にその格好は、恥ずかしいな。」
こな「ミッションコンプリート。さあ、こんな所にゃ長居は無用だよ。早く帰りましょうか。」
(その夜、この顛末の『ある一部分だけ』を聞いて物思いにふけっていた、黒井先生。)
黒井「高良の『おろさせてください』とシンの『こども』コレ、ひょっとして・・・」
─ななこ先生の妄想開始。
シン「みゆき・・・オレの『子供』を産んでくれ・・・。」
みゆ「いやです!シンさんの子供が私のお腹の中にいるなんて・・・『堕ろさせてください』!!」
シン「二人であんなに愛し合ったじゃないか!!・・・それなのに子供がいらないなんて!!」
みゆ「・・・嫌!離してください!誰にも望まれてない赤ちゃんを産むなんて私は絶対に嫌!!」
シン「おい、みゆき。オマエはオレと寝る事だけが目的だった訳か。・・・許せねえ。オマエを殺して、オレも死んでやる!!」
─以上。ななこ先生の妄想終了。
黒井「アホか!こんなん、いまどきの昼のメロドラマでも無いっちゅうねん!担任が生徒の事を信用したらんでどーすんねん!!」
黒井「けど…最近の中高生ゆうたら、エッチを済ませてまうどころか、子供を作ってまうって話はよう聞くしなあ…。」
黒井「あーどないしたらエエんや!!ウチはどないしたらエエんや~!!」
(翌日、黒井先生は学校を欠席したという事です。)
243:通常の名無しさんの3倍
07/10/02 08:36:05
黒井ななこはうなされている
ななこ「うぅ……ウチはどないすりゃエエねん……」
モヤモヤモヤモヤ
白髪『このキョシヌケがぁ!』
ななこ「うわ、アンタ誰」
色黒『通りすがりのクルーゼ隊です』
西川『欲しいんだろ? アイツがっ!』
でこ『ザフトのエース、シン・アスカが!』
楽譜『いやでもこの人担任じゃ』
吉良『シュベルト』
楽譜『ピアノ』
でこ『ミゲェェル!』
西川『え?』
でこ『あっ、間違った』
ななこ「ああもう煩い! 帰れ帰れ帰れーっ!」
ゴミバコポイポイ
ななこ「ふーっ、ふーっ」
変態『やあ』
ななこ「ぎゃー!?」
ヤモヤモヤモヤモ
ななこ「ぎゃー!」ガバッ
チュンチュン
ななこ「……夢か。はー、びっくりした……」
変態「やあ」
ななこ「ぎゃー!?」
変態「私の執事をやらないか?」
ななこ「ことわる!」バキッ
244:通常の名無しさんの3倍
07/10/02 08:45:53
なんで変態長がいるんだw
245:1/2
07/10/02 09:06:05
(〓ω〓.)「しーんー、お出かけ?」
( ゚Д゚)「ああ、都内までな。白石に買い物頼まれてさぁ」
(〓ω〓.)「じゃあついでに、ハイ」ポム
( ゚Д゚)「何これ」
(〓ω〓.)「みゆきさんのノート」
―――
(;゚Д゚)「デカい家だな……」
ピンポーン
> はーい……あら? だぁれ?
( ゚Д゚)「あ、みゆきさんのクラスメイトのシン・アスカです。ノートを」
> ……
(;゚Д゚)「………あれ? あの」
> あー!!!
Σ( ゚Д゚)「ヒィ」
バタバタバタバタ
ガチャッ
ゆかり「わー! 本物だー」
( ゚Д゚)「は?」
ゆかり「上がって上がってー!」
( ゚Д゚)「あの、ノート」
ゆかり「上がってー」
(;゚Д゚)「……おじゃまします」
246:2/2
07/10/02 09:08:17
ゆかり「んふふー」
(;゚Д゚)「……」(←紅茶飲んでる)
ゆかり「んふふふふー」
(;゚Д゚;)「……」(←何か高そうなお菓子食ってる)
ゆかり「んふふふふー」
(;゚Д゚;)「あの、何ですか」
ゆかり「みゆきの言った通りね」
( ゚Д゚)「え?」
ゆかり「シンちゃんかわいーっ」ギューッ
(;゚Д゚;)「わー!?」ビックリ
みゆき「ただ今帰りまし……」
(*゚Д゚)「あ」
ゆかり「ん~」ホオズリ
247:3/2
07/10/02 09:11:36
( ゚Д゚)「びっくりしたよ、あのお姉さん、急に抱き付いてくるんだもの」
みゆき「すみません、あれ母です」
( ゚Д゚)「誰の?」
みゆき「私の……」
( ゚Д゚)
( ゚Д゚ )
248:通常の名無しさんの3倍
07/10/02 09:17:32
こっちみんな
249:通常の名無しさんの3倍
07/10/02 09:50:44
ゆかりさん若すぎワロタw
まぁ、確かに呆然とする気持ちは分かるがこっち見んなw
250:通常の名無しさんの3倍
07/10/02 10:22:42
すべてめかにGJ
そして、ジャジャマル、ピッコロ、ポロリでこっち見るな
251:通常の名無しさんの3倍
07/10/02 12:05:46
>>245-247
GJ!ちょっと顔文字が違うけど
(゚Д゚)←がシンのSSは全部おまいが書いたやつかな?
252:通常の名無しさんの3倍
07/10/02 12:39:30
>>251
( ^ω^)まあ、それなりには。
ぜんぶじゃないよ。
253:通常の名無しさんの3倍
07/10/02 12:43:55
>>252
そか教えてくれてありがとう
とりあえずこれだけは言っとく
おまいさんまた書いてくれよ俺おまいのSS好きだから
254:通常の名無しさんの3倍
07/10/02 13:02:58
>>253
なにこの自演臭い雰囲気wwwフヒヒwwwww
三三三三三⊂( ^ω^)⊃ブーン
内藤ホライズン先生の次回作にご期待ください!
255:通常の名無しさんの3倍
07/10/02 13:54:03
俺の名はスウェン、スウェン・カル・バヤン。この学校の教育実習生だ。
突然だが俺は恋をしている。相手は誰かというと…
ななこ「ごらぁ~!廊下は走るな言うとるやろが!」
俺の実習先の先生、黒井ななこ先生である。あのスタイル…あの笑顔…そして生徒に対する対応…
先生として尊敬し、そして一人の男としてあの女性〈ひと〉をものにしたい。しかし…
(=ω=.)「先生~さよ~なら~」
ななこ「おぅ、気ぃ付けて帰れよ。」
シン「先生、また明日。」
ななこ「おっおぅ!道草食うなよ、最近日が早いさかい」
シン「分かってますよ。(ニッコリ)」
ななこ「(ポッ!)わ、わかっとるんならえぇ。」
どうやら、ななこ先生はあのシンとかいう生徒に気気があるようだ。あの生徒の時だけ態度が違う。
だがあの生徒は、ななこ先生の気持ちに気が付いていないようだ。
くそ!もし俺だったら先生の…いや、ななこの気持ちに答えることができるのに!!
あの生徒を憎むと同時に羨ましく思う。…この胸のもやもやを一体どこにぶつければいいのだろう…
シン「なんか、へんな気配がするんだが。」
(=ω=.)「え~、気のせいじゃない~?」
シン「そうか…それならいいんだが。」
こなた(先生とあの実習生がくっつけば恋のライバルが減るはず、そうすれば…)
256:通常の名無しさんの3倍
07/10/02 15:00:34
偽物吃が
257:通常の名無しさんの3倍
07/10/02 15:10:48
最近CE勢がモブ以上に活躍してるがスレ違いじゃないのか?
258:通常の名無しさんの3倍
07/10/02 15:23:21
だな。
マンネリしすぎたスレにはよくある暴走だ。
259:通常の名無しさんの3倍
07/10/02 15:26:17
そういう時はお代でも出せばいいじゃない。
前にあった、何レス目のネタを書いてみよう! とかさ。
260:通常の名無しさんの3倍
07/10/02 15:27:13
ネタとしては面白いが確かにちとスレ違いかな?なくなったらなくなったで寂しいが
261:通常の名無しさんの3倍
07/10/02 16:28:54
>>255
GJ! ななこ先生ネタ スウェンの恋の行方は=シンななこと関係しているので、ドキドキしながら続きを楽しみにしています。
262:通常の名無しさんの3倍
07/10/02 17:48:09
マンネリ通り越したら凄い燃え上がる法則という物があってだな・・・
263:通常の名無しさんの3倍
07/10/02 17:58:12
>>262
逆に通り越せないと燃え尽きるわけだな……
264:通常の名無しさんの3倍
07/10/02 18:01:02
マンネリでもいいから1スレ目みたいなマターリを楽しみたい俺。
265:通常の名無しさんの3倍
07/10/02 19:02:41
偉大なるマンネリ…つまり旧ドラえもんの事だな。
時々大長編化してかがみが友情に熱い漢になったり、つかさが日和見になったり、
みゆきが正統派ヒロインになるんだな。
シンなドラえもんはともかくこなたなのび太はお似合いだw
266:通常の名無しさんの3倍
07/10/02 19:25:10
ペタペタ
みなみ「ハァー」
シン「胸が無いからってまた落ち込んでるのか」
みなみ「…………」
シン「良いものをあげるよう」
つ[あんパン]
シン「これを仕込んでおけば多少は有るように見えるし、お腹が空けば食べることもできるぞ」
みなみ「…………………」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
シン「あ、あの、みなみさん、なんでミーティアなんか背負い始め」
みなみ「フルバースト」
ちゅどーーーツ!!
シン「ギャーーーー!」
シン「ス、スマンやっぱりコッチだよな」
つ[パッド]
みなみ「……死んじゃえ」
ザシュ!
267:通常の名無しさんの3倍
07/10/02 19:36:55
>>265
かがみは女の子、漢になっちゃだめだってw
しかもよりにもよってそのポジションかよw
みゆきさんが羨ましい。
268:通常の名無しさんの3倍
07/10/02 19:54:20
かがみ「わ~たし~はかがみ~ん、ガキ大将~♪天下無敵のツンデレよ~♪」
269:オチはない
07/10/02 19:57:35
アンアンアン~(以下略)
こなた「と言うわけでシンえもーん何か出してー」
シン「シンえもん言うな!・・と言うか」
こなた「と言うか何?」
シン「何か別なキャラのような気がするぞ、シンえもんって」
こなた「あーあー、それって・・モミアゲアゴ長侍?」
シン「なんだよ?それ?」
270:通常の名無しさんの3倍
07/10/02 20:19:06
こなた「一休さんも知らないなんて!?」
271:255
07/10/02 20:25:11
(=ω=・)「シン~、ゲームしよう~。」
シン「Zzzz…」
(=ω=・)「なぁんだ、もう寝てるのか…」
【794ウグイス平安京…】
シン「794ウグイス平安京…Zzzz…」
(=ω=・)「(ドキドキ)……こなた好きだぜ。」
シン「…こなた好きだぜ…」
Σ(=ω=・)「!!!……こなた好きだぜ…ホレてるぜ…愛してるぜ…」
シン「…こなた好きだぜ…ホレてるぜ…愛してるぜ…」
Σ(=ω=・*)(キャァァァァァ)ゴロゴロゴロゴロ…
(=ω=・*)「出会った瞬間…一目でお前にフォーリンラブだったんだぜ…」
シン「出会った瞬間…一目でお前に…フォーリンラブだったんだぜ…」
(=ω=・*)(きゃあぁぁ!そうだったんだね~私もそうだったんだよ~シン~~!!)ゴロゴロゴロゴロ…
(=ω=・;)(ゼーゼー…キョロキョロ…スーーハーースーーハーー…よ、よ~~し)
(=ω=・*)「なぁ…俺のもんになれよ…めちゃくちゃに…してやるぜ…?」
(=ω=・*)(ドキドキ……)
(=ω=・)(?)
(Ⅲ゚Д゚)(ガクガクブルブル…)
Σ(=ω=・)「シ、シン!!」
(Ⅲ゚Д゚)「こ、来ないで…」
(=ω=・;)「ちっ違うんだよ~、シン~…」
(Ⅲ゚Д゚)「めちゃくちゃは勘弁してください!!!」
Σ(=ω=・;)「ち、違うんだよ~めちゃくちゃにされるのが私で~、するのがシンだよ~!!」
(Ⅲ゚Д゚)「いっ嫌ぁぁぁぁ!!」バタンッ
こなた(シンに…嫌われちゃったかな……)