07/08/19 11:43:35
ガイア
アスカ家で飼われている犬。種はゴールデン・レトリーバー。シンにだっこされた時、嬉ションした事がある。ハイネも噛んだ事あり。
アビス
/￣ヽ
/⌒⌒⌒ヽ／|
⊂| ◎ ∥
ヽ 丿＼|
￣∪￣
アスカ家で飼われている錦鯉。アスカ家に食われそうになった事がある。
カオス
／￣￣￣￣ ヽ,
/⌒''ヽ,,,)ii(,,,ｒ''''' ',
| ｨ赱､ /¨`ヽr赱ﾐ ,
.ｌ ｀"" ﾄｪｪｪｲ｀"" ',
ﾘ .!ｌ |,ｒ-ｒ-| ｌ! ',
/ ｀ﾆﾆ´ ､
アスカ家で飼われているオウム（ジュウシマツ）。人間並みの頭脳を持つ。口が悪いが、家族想い。ちなみに天敵は『餌を与えないで下さい』。
『餌を与えないで下さい』
オーブだけにしか生息していない珍獣。胴体がジュウシマツ、足が蜘蛛並み。年々繁殖し続けているとの情報も。ステラに懐いている。
亜種としては【覚醒甲殻眼シェルドゴーマ】や【ガンタンク】など
3:通常の名無しさんの３倍
07/08/19 13:40:32
>>1乙
4:通常の名無しさんの３倍
07/08/19 14:36:17
>>1さん乙であります
5:このスレでも俺の活躍はあるかな？
07/08/19 17:44:41
／i＼┬┬ ｰ┼‐ ├─ ヽ ｰ┼ ヽ ー―''7〃 ―┬― ＼＿
|三| |ﾆ.| メ 二ユ ｰ７ / | | ＼ / . |＼ ￣＼ | ＼
|,ヽ'. ┴┼ 〈＿_ _/ /ﾍ.__ ▽ヽ. ＼/ ＼＿ | 〈＿_, ＼/
／￣￣ ヽ,
/ ',
{ﾟ} /¨`ヽ {ﾟ}
ｌ ﾄｪｪｪｲ ',
ﾉ ｀ー'′ ',
/,, -ー ､ , -‐ ､
（ , -‐ '" ）
`;ー" ` ー- -ー;'"
| ｜
へ／ ＼ へ
___./＼i ／ . ＼ ／＼___
／ ＼.r/ ヽ-／ ＼
／ .／~＼.`| |._.／~＼. ＼
／. ／,- ―-`| |.-―- ､.＼. ＼
/ i/~, -.ニニ |: |ニニ-､. i. ヽ ヽ
| l | i／ ＿ ヽ::::::::::::: ノ. ＼i ｀l | .|
/././ / ／/~// /ヽ/ヽ__/⌒___i⌒.i __i⌒:i ヽ.i|ヽ~￣＼ ヽヽ.ヾヽ
. ~ | | .| | |/ |. | （ | i | :| ヽ´ ヽ.| | ヽ / | | i ~
/./| | ヽ | ,|. |ヽ ヽ.i | :| | > / | .|/ | .|ヾヽ
. ~ | |. | .|. | |＼｀ i | | | / /／ | .| .| | ~
/./ ヽ. | /,.,/ ヽi l | |/ / | / ｀､ヽ
. ~ I_| <.,ノ i,,,<,,,,,,/ |_I
6:俺もあるか？
07/08/19 17:49:38
/￣ヽ
/⌒⌒⌒ヽ／|
⊂| ◎ ∥
ヽ ﾟ∀ﾟ丿＼|
__ 〃ヽ〈＿
γ´⌒´-－ヾｖーヽ⌒ヽ-:,,
／⌒ y.. ／＼ ）; ｀ヽ-:,,
/ ﾉ＼＿| .亜 | ._.イ | "-:,,
! ,,,ノ爻ﾍ.＿＼／__.ﾉｒ;＾ > ） ＼,
.| <_ ＼ﾍ,,___,+､__,ｒﾉ /＼ /: ヽ,,
|ヽ_／＼ ）...､__,+､_ｱｿ〃 ／ ＼
| ヽ､___ ヽ.=┬─┬〈 ｿ "-.,
| 〈J .〉､| 亜 |, |ヽ-´ ゝ
.| /"" | 微 |: | ﾐ
| ﾚ :|.簾 .| ﾘ "-:,,
| / ﾉ|＿＿| | "-:,,
.| | ,, ｿ ヽ ） ,,,-ｰ"
| .,ゝ ） ｲ ヽ ﾉ ,,,-ｰ"
.| ｙ ｀ﾚｌ 〈´ ﾘ ,,,-ｰ"
| / ﾉ | | ／ """"
ｌ￣￣/ ｌ￣￣| ,,,-
〉 〈 `ｰ-ｰ-| |-ｰ"
/ ::| （_ ＼
(＿＿ﾉ ＼＿__）
7:通常の名無しさんの３倍
07/08/19 17:59:05
>>1
乙！シンルナステ大好きだ
8:通常の名無しさんの３倍
07/08/20 09:49:06
>>1おっつー
9:通常の名無しさんの３倍
07/08/20 15:55:18
>>1乙！！
10:通常の名無しさんの３倍
07/08/20 17:04:58
でもうココに投稿していいのか？
11:通常の名無しさんの３倍
07/08/20 17:37:51
先に前スレ埋めが先じゃないか？
12:通常の名無しさんの３倍
07/08/20 21:38:39
とゆーわけで埋めてきたぞ
13:通常の名無しさんの３倍
07/08/20 22:45:01
前スレ1000ｗｗｗｗｗ
14:通常の名無しさんの３倍
07/08/20 23:03:17 T8RJHjPl
／￣￣￣￣ ヽ,
/⌒''ヽ,,,)ii(,,,ｒ''''' ',
| ｨ赱､ /¨`ヽr赱ﾐ ,
.ｌ ｀"" ﾄｪｪｪｲ｀"" ',
ﾘ .!ｌ |,ｒ-ｒ-| ｌ! ', 青き清浄なる世界の為に！
/ ｀ﾆﾆ´ ､
15:通常の名無しさんの３倍
07/08/20 23:18:26
>>1乙
しかしまだ2日目なのかｗｗｗ
俺の中じゃもう2年目もいいとこだぜ
16:通常の名無しさんの３倍
07/08/21 00:16:48
もうすぐ2年目だなｗｗ
去年の9月だから、初代スレが立ったのは。
17:通常の名無しさんの３倍
07/08/21 01:40:26
新スレ記念に投下。なんというか第三者から見たシンルナステのほうが書きやすい自分がいる。
アビス、心の日記
ぼくの名はアビス。ただの錦鯉だ。でも、自分で言うのもなんだが、魚類の割には頭がいいと思う、うん。
ぼくはアスカさん家の庭の、小さな池に飼われている。旦那さんも、奥さん二人も優しくていい人たちだ。
一度食べられそうになったけれど、それは魚類の運命。気にしない気にしない。でも生け作りは勘弁。
ぼくの朝は、ステラさんが「おはよう～アビスー」と言って、餌をくれることから始まる。
ステラさんがくれる餌はすごくおいしいけど、時々ピンポイントで喉の奥に飛び込んでくるのはどうにかしてほしい。
そんな時は苦しそうに口をパクパクするのだけれど、そうするとステラさんは嬉しそうに餌をもっと投げてくる。
でも嬉しそうなステラさんの笑顔が眩しいので、ここはこらえるのが魚類といえど男の役目。がまんがまん。
しばらくすると、旦那さんが出勤する。軍でＭＳの教導とかをしているらしい。ＭＳを理解してる魚はきっとぼくくらいだ。えへん。
玄関先で、奥さん二人が両方からほっぺにちゅってしていた。人間の愛情表現らしい。
この前来てた、ステラさんのお兄さんである水色の人いわく、「胸焼けするほど甘々」らしい。
どうでもいいけどそんな話を魚にするなんて、このアウルとかいう人は暇なんだろうか？
旦那さんを送り出すと、ルナマリアさんが洗濯物を干し始める。
「おはようアビス、今日も元気ー？」と聞いてくるので、空中一回転することで元気さをアピールすると、満足したように作業を続けた。
ホントは三回転半出来るが、疲れるからやらない。
そういえば、洗濯なんて労力がかかるのに何で人間は服を着るんだろう？、と思ったことがあった。
この前の休みの昼間、旦那さんが縁側で嬉しそうに奥さんたちの服を脱がしていたけど、
もしかしたら、服は着ることよりも脱ぐことに意味があるのかもしれない。人間は奥が深い。
そうこうしていると奥さんたちもお出かけだ。今日は二人にもＭＳの教導の依頼が来ているらしい。旦那さんと一緒に新人を鍛えるらしい。
二人とも出かけるのがちょっと寂しいが、二人は旦那さんと一緒に仕事が出来て嬉しそうなので、黙って見送る。
留守を守るのも飼い魚としての役目だ。―何ができるわけでもないけど。
18:通常の名無しさんの３倍
07/08/21 01:41:43
昼間、水中にプカプカ浮いて水死体ごっこをしながら、空を飛ぶ鳥を眺める。あの鳥たちは自由であるがゆえに自由を知らない。
そんな他愛もないことを考えていると、縁側の窓の鍵を開けて、アスカ家の飼い犬であるガイアが出てきた。器用な犬だなあ。
ガイアはぼくの餌が入った箱をくわえて池の端まで来ると、箱と中の袋を一生懸命あけ、横にくわえ直し、
中身が出過ぎないように注意しながら箱をゆすった。ぽろぽろと餌が池に落ちる。わざわざぼくに餌をくれに来てくれたみたいだ。
この犬はとてもいい犬だ。こうやってぼくに餌をくれるし、この前は野良猫に襲われそうになったぼくを助けてくれた。
餌をやり終えると、ガイアは箱をくわえて室内に入っていったけど、箱をしまってくるとすぐ戻ってきた。
ついでにオウムのカオスもやってきた。
「お、アビス、まだ野良猫に食われてなかったか！」
余計なお世話だ。カオスはガイアと違って空気が読めない。いや、むしろ読めるのに読まない上級者だ。
正直魚類のぼくではコイツの相手をするのは力不足だ。魚のぼくはカオスに何かすることが出来ない。
何とかして水中に引きずり込めないものか。と、ぼくが無力感に苛まれていると、カオスがガイアをはたき落とし口にくわえて、
部屋の中に投げ込んだ。そして前足で器用に窓を閉めて戻ってくる。何事もなかったようにガイアは池のそばで寝そべる。
かっこいい犬だ。別に痺れも憧れもしないけど。
夕方、奥さん二人が戻ってきた。寝ていたガイアがすぐに起き上がり、二人を出迎える。
「ただいま～ガイア～アビス～」「ただいま、留守番ご苦労様」
二人がぼくたちに労いの言葉をかけてくると、何だかくすぐったい気持ちになった。
家の中に入っていく、二人とガイア。ぼくはそれを見送る。旦那さんはもう少し遅くなりそうだ。
家の中からは夕食を作る音が聞こえてくる。とても楽しそうだ。楽しいのはいいこと、楽しいのは正義。
その合間にステラさんが餌をくれた。どうでもいいけど、こんなに食べてていいのかぼく。まあいいか。
旦那さんも帰ってきて、アスカさん家は夕食タイム。ぼくは食後の運動タイム。
楽しそうな団欒の声を聞きながら、空中四回転の練習をするぼくでした。
追記
夜、夫婦の部屋から、苦しそうな変なうめき声が聞こえるけれど、ぼくは魚類だからナニをしているかなんて知らない。
早く子供が見たいなあなんて思ってもいない。カオスが余計なことしてないかなーなんて老婆心も思ってない。
だってぼくはただの錦鯉だから。
おしまい
19:17
07/08/21 01:46:00
アビスのキャラ勝手に作ってしまってｽﾏｿ。
しかし初代スレ初期からいた身としては、新スレ感無量。
20:通常の名無しさんの３倍
07/08/21 08:55:04
ＧＪ！
和ませていただきました。
後、『夜、夫婦の部屋から、苦しそうな変なうめき声が聞こえる』ってなにかマニアックなプレイでもしているのでしょうかｗｗ
それともカオスがお仕置きを受けているのでしょうかｗｗ
21:通常の名無しさんの３倍
07/08/21 09:27:20
ＧＪ！
だが直前にアビスと覚醒甲殻眼シェルドゴーマの掛け合いを投稿しようとした俺残念
22:861
07/08/21 17:10:02
前スレよりまた参上！！
>>17
いえいえ、面白くてGJです。もう職人さんで自由に性格考えちゃってください。
こうすると、ガイアがしっかり者、カオスがお調子者、アビスは・・・・・なんて性格だって言えばいいののか？
>>15
あああああああっ、そうだったぁぁぁぁぁ！！！！
23:通常の名無しさんの３倍
07/08/21 21:23:03
>>18
誤字かな？
＞カオスがガイアをはたき落とし口にくわえて
カオスとガイアは逆だな
あとアビスの水死体ごっこに吹いた
24:通常の名無しさんの３倍
07/08/21 21:59:17
しんちゃんみたいだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
25:通常の名無しさんの３倍
07/08/22 00:20:27
職人さん乙
アビスﾜﾛﾀwwwwwwwwwwwww
26:通常の名無しさんの３倍
07/08/22 21:54:58
動きがないからあげる
27:通常の名無しさんの３倍
07/08/22 23:48:48
ガイア、良い子wwwwwwwwww
28:通常の名無しさんの３倍
07/08/24 01:21:45
あげ
29:通常の名無しさんの３倍
07/08/24 16:47:00
もう夏も終わりに近づいてきたな
シンルナステは線香花火とかするのかな
30:通常の名無しさんの３倍
07/08/24 22:47:50
SS街
31:通常の名無しさんの３倍
07/08/25 18:02:59
動きがないんで投稿。
「できた～」
「完・成！」
「うっせーよ、手前ら。」
薄暗い研究所で3人の歓声が響く。最後の一人は違うと思うが。
「睡眠時間返上した甲斐があったぜ」
突然パチリと電気が付いた。灯りに3人の顔が照らされた。遊園地の3人組、常夏兄弟である。
電気をつけたのはそう、ブルーコスモスの元盟主のムルタ・アズラエルだ。
「皆さん、出来ましたか？」
「はいはい、出来ましたよ～っと。これ。」
クロト・ブエルが青いネコ型ロボットを差し出した。きちんと鈴とポケットが付いている。
「ほう、これは・・・」
「生活補助ロボットとして製作したんで、色々出来ますよ」
クロトがロボットを突付くと猛烈な勢いでクロトのゲームを運んできた。
「すごいものじゃないすか。でも実際に使えるかどうか試さないといけませんね。シャニ君？」
「ああん？明日ははライブがあるから無理だ」
「じゃあクロト君？」
「新作ゲームの発売日だから。。。」
「お、オルガ君は…？」
「成田良悟のサイン会。ふぁぁあ…」
睡眠時間をけずって製作したため常夏三兄弟は疲れて眠ってしまった。
「ちっ。じゃあしょうがないから金をつかませてシン君に・・・」
【意外と】優しいアズラエルは三人に毛布をかけて部屋の電気を消し、部屋を出て行った。
32:通常の名無しさんの３倍
07/08/25 18:04:45
「というわけで、ここに来たんですね？」
シンがため息を吐いて言った。縁側の奥では何が楽しいのかアビスが空中四回転の練習をしている。
カオスに聞くと最近フィギュアスケートのテレビを見て色々憧れたようだと言っていた。
ステラとルナは洗濯物を干している。
「悪い話じゃないですよ。炊事洗濯肩もみ話し相手と何でも出来ますよ。」
「炊事は二人のためなら苦でもないし、洗濯はルナがやってくれます。肩もみはガイアが出来ますし、
カオスはたとえ2時間ドラマの最中でもひっきりなしに喋ります。」
アズラエルはやれやれと首を振り、黒革の鞄から例のあれを取り出した。
「！！」
「ま、とりあえず置いておくのでいろいろこき使って下さい。これは謝礼金です。取っておいてくださいね。」
颯爽と立ち去るアズラエルに、シンは声も掛けられなかった。
アズラエルが帰った後の居間で3人は話をしていた。
「ステラ、ルナ。このアズラエルさんが持ってきたのは「ドラ○もん」っていう凄いロボットなんだ。」
「どんなことができるの？」
ステラが言った。ステラの手の中ではド○えもんが踊っている。
「例えばタイムトラベルが出来たり、瞬間移動が出来たり…」
「タイムトラベル…？ねえ、私達の子供を見に行きましょうよ！」
ルナが少し興奮気味に言った。
「そうだな・・・良し、○ラえもん！」
『ワカリマシタ』
声の適応化はまだされていないのか機械的に喋ると、ドラえ○んはポケットからなにやらすごそうな機械を取り出した。
「これに乗るの・・・？」
ドラえも○はこくりと頷き、すごそうな機械に飛び乗った。シン達もそれにならう。
『発進シマス』
ドラえもんは手前にあったレバーを思いっきり引いた。それとともにフッと風景が変わり、
そして次の瞬間には、もう未来へと着いていた。
「マンガより早いな。」
「っていうか何か退化してない？」
ルナの言うとおり、周りは石垣に覆われた家ばかりである。正面に書いてある表札にはアスカとあった。
「ここかな…？」
ステラはそうひとりごち、ピンポンのボタンに手を添えた。
『ドラえも～ん、ジャイアンが、ジャイアンがぁー！』
『またのび太君・・・』
ドラえもんの声と思しき声はシンの絶叫に掻き消された。
「ちょ、ちょっと、シン！？」
「ドラえもん、家に戻して…」
ドラえもんはまたもやアレを取り出し、シン達が乗ったのを見計らってレバーを引いた。瞬時に戻る世界。
『大丈夫デス。イマカラチャントキョウイクスルヨウニスレバ、未来ハイクラデモ変ワリマス』
その声がシンの不安を増大させたが、やっぱり夜はお楽しみの時間だ。
33:通常の名無しさんの３倍
07/08/25 18:08:44
その夜。
ドラえもん視点から見たシン達の戯れがアズラエルのノートパソコンに写しこまれていた。
「いいいいいいぃぃぃやっっっったぁぁぁぁぁっぁああ！」
アズラエルは狂喜しながら叫んだ。その時、肩に手が…
「理事長…」
突然のことにアズラエルは硬直する。ゆっくりと振り返ると、そこにはナタル・アズラエルがいた。
そう、何故か結婚してしまったのである。
「浮気ですか…？」
「ちょ、見間違いだって、な？だからやめろ、死ぬぅうぅ！」
「目標ムルタ・アズラエル！ローエングリンてぇぇっーーーー！」
「ちっ、10200円のネックレスを買わされちまったぜ。本が…」
「お前正真正銘の馬・鹿！」
「だりぃ～～～」
34:861
07/08/25 19:01:06
>>31-33
これは笑っちゃいました、流石に、の○太はありえないｗｗｗｗｗ
盟主王も何をやってんだか（笑）
私も昨日作ったSS投下したいと思います。
ガイア「わぅ～～～！！！」
この日、いつも大人しいガイアが朝から吠えている。おかげでシン達は、この日は休みだというのに４時に起きてしまった。
シン「どうも今日はガイアが吠えるな。」
ルナ「変なのでも食べたのかしら？ 本人に聞くっていうのは無理だし、獣医のところに行く？」
そう言い、ルナマリアが本棚から○ウンページを取り出そうとした時だった。
ステ「聞くこと出来るよ。」
ルナ「へっ？」
ステ「カオス、お願い。」
カオ「まぁ、１５０以上以上の動物の言語を翻訳できる俺に任せろ。」
シン「じゃ、じゃあ・・・・・・頼んだぞ。」
ステラの肩の上に乗っていたカオスがガイアの元へ言って話しかける。ここはカオスに任せるしかない。
カオ「おい。落ち着けよ、ガイア。一体どうしたっていうんだ？」
35:861
07/08/25 19:04:20
そして、約１０分後。カオスがステラの肩に戻ってきた。
カオ「分かったぜ。アイツ、肥え煩いだ。」
シン「へっ？・・・・便秘なの？」
カオ「あっ、悪い。恋煩いだ。」
シンはその場でこけてしまった。
シン「あのな。それよりも恋煩いって好きな子・・・・・・」
カオ「しかもこの時期は発情期らしい。好きな子が出来てのダブルパンチでもう悶々とした日々を送っていたらしい。」
ルナ「で、どんな子なの？」
ルナマリアは興味津々に顔を近づけさせる。
カオ「犬種はガイアと同じゴールデンレトリーバー、名前はラゴゥと言うらしい。バルトフェルド夫妻の飼い犬だな。年はガイアより２歳年上の３歳。」
ルナ「えっ、年上なの？」
シン「良いんじゃないか。『年上女房はアカツキに乗ってでも探せ』って・・・・・・」
ステ「シン、『アカツキ』じゃない。それを言うなら、『金の草鞋』・・・・・・・・」
シン「・・・・・・・・てへっ。」(〃▽〃)ゞ
カオ「『てへっ』じゃねぇよ！！ だいたい、お前ら２歳離れているって相当離れているんだぞ。」
※ちなみに犬の１歳は人間で言う１７歳、３歳は２８歳ぐらい
シン「あっ、そうか。１１歳ぐらい離れているんか・・・・・・」
ステ「大丈夫。一回り離れている人と結婚する人だっているよ。友達のお母さんと結婚する人だっている・・・・・・」
ルナ「ステラ、同人誌の読みすぎ。」
真顔で言うステラにルナが素早くツッコミを入れる。
シン「じゃあ、解決策はもう決まった。早速バルトフェルドさんのところに行って、愛の告白をするんだ。えっと、やっぱり挨拶も必要だよな。疣の糸でも持っていこうかな？」
そう言い、支度をした時だった。カオスの次の一言が皆の動きを止めた。
カオ「それがそうともいかねぇんだよ。」
シン「？」
ルナ「どうしてよ？」
カオ「アイツ、告白して振られるのが怖いらしい。」
シン「うわぁ、思春期によくある戸惑い。」
ルナ「本当に人間みたい。」
ステ「ガイア、怖いの・・・・・・？」
カオ「まぁ、まだ女性の経験も乏しいんだ。自信を持てないのも無理はないわな。俺なんか野生の頃は他の雌鳥達の後ろを狙ってはちょくちょく・・・・」
シン「よしっ、この変態オウム（ジュウシマツ）。後でゆっくりと話し合おう
カオ「分かった分かった（目がマジになっているぜ・・・・・・）。で、どうするよ。」
シン「俺がガイアを説得する。」
カオ「はぁ？」
シン「あの臆病ちゃんの背中を押してやるのさ。ちょっと語訳をしてくれないか？」
36:861
07/08/25 19:06:31
シンが縁側で寝そべっていたガイアの隣に座って言う。
シン「なぁ、ガイア。大丈夫だって。俺たちが背中を押してやるからさ。」
ガイ「わぅ・・・・・」
カオ「『無理だよ。ラゴゥさん、ボーイフレンドとかいそうじゃないか。』・・・・・だって。」
シン「そうとは限らないぞ。やっぱり、自分の想いを伝えなきゃ・・・・・・」
ガイ「う～～～」
カオ「『平気だよ。僕とラゴゥさんじゃ、ラゴゥさんが逆に可愛そうかも』・・・・・・・」
シン「いい加減にしろ！！！」
37:861
07/08/25 19:07:56
戦争が終わってからすっかり見せなくなったシンの怒った顔。その顔が再び出た。シンの怒鳴り声にアビスが池から行きよい良く飛び、シンを見る。ステラとルナは久々にシンの怒鳴り声を聞き、びっくりした。
シン「お前、そういうのって逃げているって言うんだ・・・・・・」
ガイ「・・・・・・」
カオ「ラッキースケベ・・・・・」
次の瞬間、シンは怒った顔から悲しそうな顔へと変わる。しかし、その一言一言に力を入れた声で言う。
シン「希望を持てよ・・・・・・・勇気を持てよ・・・・・・ほんの少しだけ良い、告白すれば良いのに・・・・・」
ガイ「・・・・・・」
シン「俺は・・・・・・たった一度だけ。告白できずに一生後悔する出来事が俺にはあった。ステラが死んだ日だ。」
ガイ「・・・・・・・」
シン「俺はその時、ステラに自分の有りっ丈の気持ちを全て伝える事が出来なかった。今はこう隣にいてくれて全部伝える事が出来た。けど、あの時は・・・・・」
ルナステ「「シン・・・・・・」」
シン「自分の想いを伝えずに片想いが終わる事程苦しい事は無い。ガイア、頼む。自分の気持ちをラゴゥちゃんに・・・・・・・」
シンはそれ以上何も言わなかった。いや、涙を流すので精一杯で言えなくなったのが正しい。シンはそこで泣き崩れた。シンはまるで女の子の様に涙を手の甲で拭く。嗚咽が止まらない。
カオ「・・・・・・・」
ガイ「・・・・・・・わぅ。」
38:861
07/08/25 19:09:24
カオ「・・・・・『分かった』ってよ。」
シン「へっ？」
カオ「良かったな、ラッキースケベ。お前の気持ちが全て伝わったぞ。」
シン「・・・・・・ああっ、ありがとう！！」
シンがカオスとガイアを強く抱きしめた。と、それと同時に回りから拍手が聞こえた。さっきのシンの怒鳴り声で隣のおばちゃんやら向かいのおばちゃんやらアスカ家の近所の人達が皆、集まってきたのだ。皆まで涙を流していた。
近A「感動やわ・・・・・・」
近B「頑張れ、ガイアちゃん！！ おばちゃんも応援しているから！！ アンタなら出来る！！」
近C「種を越えた友情ｷﾀ━( ´∀`)ﾟ∀ﾟ)*ﾟーﾟ)･ω･) ﾟДﾟ)´ー`)･∀･)￣ｰ￣)´_ゝ`)`Д´)´Д｀)丶｀∀´>━!!」
近D「電車犬、頑張るんだ！！！」
近E「漏れも力及ばずながら応援！！」
ガイ「わぅ・・・・・！！」
カオ「『皆、ありがとう・・・・・』だってよ。」
39:861
07/08/25 19:11:46
近所の人達に勇気を貰ったガイアはシン達と一緒にバルトフェルド家の家へと急ぐ。ちなみに今回はアビスも水槽に入れて一緒だ。
アビス「（窮屈だけど我慢我慢・・・・・・）」
バルトフェルド家はアスカ家から少し遠く離れた海のよく見えるオープンカフェ付きの喫茶店、裏庭付き。喫茶店に入るとコーヒー豆の良い薫りが漂う。
虎「おおっ、シンじゃないか。どうし・・・・・・」
シン「娘さんをガイアにください！！」
いきなり玄関で土下座をするシン。シンはもうガイアの為なら何でもする事を決意している。
虎「おっ、おい。何の事だかさっぱりなんだが・・・・・・第一、僕にはまだ子供は・・・・・・どうすれば良いかな、アイシャ？」
アイ「とりあえず中に入って、皆さん。」
コーヒーをいただきながら、シン達はガイアがラゴゥに恋をしている事を率直に話した。アンドリューはコーヒー豆を蒸らしながら言う。
虎「そっか。お宅のガイアも、もうそんな年か・・・・良いんじゃない？ 僕のところは基本的に恋愛は自由だから。」
アイ「ラゴゥは庭にいるわ。ガイアちゃん、いってらっしゃい。」
シン「頑張れよ。もうこれ以上、背中を押したりしないからな。」
ガイアはシンの言葉を理解し、ぺこっと頷いてバルトフェルド家の庭へと行った。
シン「さぁて、ガイアのご帰還を待つとするか。」
バルトフェルド「そうだね・・・・・どうだい、最近の夜の営みは？」
シン「最高～～～」
ルナステ「「シン！！！」」
40:861
07/08/25 19:13:21
ガイアが帰ってきたのはすぐだった。隣にはラゴゥがいた。
カオ「どうだ、首尾は！？」
ガイ「わぅ！！」
カオ「そうか！！ やったぞ、ラッキースケベ！！！ ガイアのやつ、やったぞ！！！！」
シン「・・・・・・・やったぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
シンの一言で他のお客までも一斉にガイアを祝福する。水槽の中にいたアビスも嬉しさのあまりに飛び跳ねすぎて水槽から飛び出てしまった程である。
カオ「でも、まだ清いお付き合いからみたいだな。まぁ、そのうち、俺が女を落とすテクニックでも・・・・・・」
シン「よしっ、変態オウム（ジュウシマツ）。『餌を与えないで下さい』の餌になりたいか？」
カオ「そ、それだけはやめてぇぇぇぇぇ！！！！」
シン「冗談だよ。とにかく、おめでとう！！ 早速隣のおばちゃんに報告！！」
近所の人達はというと皆、2chに『近所の犬が告白しにいく』というスレを立ち上げ待っていた。
近A「分かったわ・・・・・・・ガイアにおめでとうって伝えて・・・・・・さて、報告よ。」
41:861
07/08/25 19:14:21
39:INU大好き：2007/08/24(金) 20:01:57 ID: LuckSkebe
来た！！ ご主人のメール。
40:INU大好き：2007/08/24(金) 20:02:01 ID: Baldness
首尾は！？
42:INU大好き：2007/08/24(金) 20:02:14 ID: LuckSkebe
一言。『やったぞ！！』
43:INU大好き：2007/08/24(金) 20:02:25 ID: Baldness
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て ／ ,,-",-''i| ￣|i''-､ ヾ {
（" .／ i {;;;;;;;i| .|i;;;;;;） ,ノ ii
,, （ l, `'-i| |i;;-' ,,-'" _,,-"
"'-,, `-,,,,-'--'':::￣:::::::''ニ;;-==,_____ '" _,,--''"
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ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( ﾟ)━( )━( )━(ﾟ )━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!!
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44: INU大好き：20XX/08/24(金) 20:02:30 ID: hinnyu
おめでとぉぉぉぉぉぉ、ガイア！！！！！！！
涙が止まらないぃぃぃぃぃ！！！！
45: INU大好き：20XX/08/24(金) 20:02:33 ID:dekohage
遂に終わったのか・・・・・・ガイア・・・・俺等の事、忘れんなよ。
42:861
07/08/25 19:16:18
その日。電車男並みの感動を与えたガイア。その後、オーブでこの事が映画化されるのはまた別のお話。
最後に、このスレの1000レス目の不思議な文章を。
1000: ガイア : 20XX/08/25(土) 01:11:11 ID:THANKYOU
応援ありがとう・・・・・・本当に皆、ありがとう。
僕、幸せになります。そして、皆さんもどうかお幸せに！！
43:あとがき
07/08/25 19:18:31
途中からぐたぐたな様な気がしました（笑）
バルトフェルド家が出たのがこれがはじめてかな？
感想が聞けたら嬉（ｒｙ
44:通常の名無しさんの３倍
07/08/25 19:23:22
レスに笑ったｗｗｗｗｗｗｗ
45:通常の名無しさんの３倍
07/08/25 19:25:13
ガイアに先を越された・・・・・・
46:通常の名無しさんの３倍
07/08/25 19:33:00
初のリアルタイム投下に遭遇!
近所の人たちの優しさに泣いた俺。
47:通常の名無しさんの３倍
07/08/25 19:39:41
ムルタって既婚者じゃなかった？
48:31
07/08/25 19:42:37
>>47
そーだったのか…スマヌ
アニメも途中からしか見てないから知らんかった
49:通常の名無しさんの３倍
07/08/25 19:46:08
>>31
GJ
ただ今度からはwikipedia辺りに目を通しといた方が良いかと
50:31
07/08/25 19:48:07
>>49
今から行って来るわ…あとＧＪありがとう
51:通常の名無しさんの３倍
07/08/25 20:45:28
,-'"ヽ
/ i､ ／￣￣ ヽ, ＿/＼／＼/＼／|＿
{ ﾉ "' ゝ / ', ＼ ／
／ "' ゝﾉ {0} /¨`ヽ{0} ＜ にゃーん！！＞
/ ヽ._.ノ ', ／ ＼
i ｀ー'′ '. ￣|／＼/＼/＼/￣
/ }.
i' /､ ,i..
い _／ `-､.,, ､_ i
/' / _/ ＼`i " /ﾞ ./
(,,／ , ' _,,-'" i ヾi__,,,...--t'" ,|
,/ ／ ＼ ヽ､ i |
(､,,/ 〉､ ､,} | .i
`` ` ! ､､＼
!､_n_,〉>
52:通常の名無しさんの３倍
07/08/26 01:37:39
>>51
住職、出番です。
53:通常の名無しさんの３倍
07/08/26 01:55:58
ﾜﾛﾀwwww
54:通常の名無しさんの３倍
07/08/26 02:29:12
>>51
アビス『いつの間に猫とフュージョンしたの？』
ガイア『アスカ家をもののけ屋敷にする気か･･･』
カオス「待て、冤罪だ冤罪！ いくら俺でも猫とフュージョン（本物）は出来ない！
･･･フュージョン（比喩）は出来るけどなへへへ」
アビス＆ガイア『この獣姦やろう』
シン「ガイアもカオスも池で何やってるんだ？」
ルナ「哺乳類と鳥類と魚類なのに仲が良いわよね、あの3匹」
ステラ「この前、カオス、ガイアの毛づくろいしてあげてた･･･。みんな仲良し」
55:通常の名無しさんの３倍
07/08/26 12:57:23
ガイアがホワイト家族24みたく喋れる事が出来たら良いのにね
56:55
07/08/26 13:05:23
お父さん、入れるの忘れた。死
57:通常の名無しさんの３倍
07/08/27 00:36:12
動きがないから、あげ
861氏、何か書いてください
58:通常の名無しさんの３倍
07/08/27 01:31:27
夏の終わりに花火ってのはどうかしら？
いいな…納涼花火大会か 楽しみだね…♪
__） . (（_
,ｒ´ ｀ヽ 〃´ ｀ヽ r"｀⌒)ヽ
ﾘ!ノノ人,,） （ (（ ）) ）. i （ 人ﾉ') ）
ﾉ从*ﾟ ヮﾟﾘ （´ヮ ｀* W （´∀｀*从
/_.┌─┐ / ヽ/+ ヽ ／ヽ//ヽ、__
| |つ≡≡│ （+_||＿+ノ 「＾。ｌ二二ｌ* ﾟ /
|__|└─┘ | .|+ +| ヽ* .|ﾟ*|｡ |。*.{
|*| *| .|+| + | l。.|*.|￣^
~~~~~~ ~~~~~~~ ~~~~~
59:通常の名無しさんの３倍
07/08/27 01:50:28
>>58
GJ!!
皆、浴衣を着て可愛いwwwwwwwwwwww
60:通常の名無しさんの３倍
07/08/27 03:21:10
可愛いwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
61:通常の名無しさんの３倍
07/08/27 22:22:52
／￣￣ ヽ,
/ ',
{0} /¨`ヽ {0},
ｌ ヽ._.ノ ',
ﾘ ｀ー'′ ',
┌‐.< =､
,.┴─､＼ ＼/ヽ
/ ＼ ヽ ／ ）/-/ヽ ジュウシマツ神
/ | ﾉ┐/ ,.-/ ヽ
./ l ./ / l "|"/'ヽ |
| ヽ .| （ ／ ｌ .|
'|, ﾉ ,,-,,.､-'"￣｀>ィ.| ）.l´ ／| |
／ ／ / | /| | ,l､_ ＿__....,､┐,,,､
/ ／ ノ |.,-─''"ﾉ | /,. ,.┴､.､'" ＿,-‐ﾆ／ι､
/ | // / ‐'" ノ | | ' -─ ､,-つつ-''"
| | _,................/ =-'" //'''''''"/''>......-‐-'"''''ヽ
ヽ '" ｀ヽ､ ､ ノ / / |
ヽ＝─'''" ＼ ''‐- ／／ /
ヽ､ /"´ ＿ _ ,,-､ _.､-=｀ヽ／,.-= ヽ
＼ | ｀ヽ ､ | ｀ ヽ ､ /｀ヽ ､ ／ |／／ ||／／´ |/
ヽ ＼|| ｀ヽ＼| | ｀ヽ ､ヽ| ｀ヽ､＼//
62:通常の名無しさんの３倍
07/08/27 22:25:25
Д＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿Д
［[]!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!![]］ ジュウシマツ神が祭られている神社
|-.=.-.=.-.=.-.=.-.=.-.=.-.=.-.=.-.=.-.=.-.=.-.=.-.=.-.=.-.=.-.=.-.|
|.=.-.=.-.=.-.=.-.=.-.=.-.=.-.=.-.=.-.=.-.=.-.=.-.=.-.=.-.=.-.=.-.=|
ﾉ-.=.-.=.-.=.-.=.-.=.-.=.-.=.-.=.-.=.-.=.-.=.-.=.-.=.-.=.-.=.-.=.-.ゝ.
ﾉ=.-.=.-.=.-.=.-.=.-.=.-.=.-.=.-.=.-.=.-.=.-.=.-.=.-.=.-.=.-.=.-.=.-.=.ゝ､
ｷIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIﾔ.
ノ＿二三_-=＝-＿─￣三─≡￣-三=＝_-二＝三≡-_─＿二三_-=＝ヽ､.
／二＝_-三￣≡_-=＝─≡_-￣_=≡＿二三二＝_-三￣≡_-=＝─≡_-￣_=＼,,
,,_,,,-''''＝_-三￣≡_-=＝─≡-￣_=≡_＿二三二＝_-三≡_-=＝─≡_-￣=≡＿二三''''-,,_,,.
_,＿,,_,,,-'''＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ "''-､,,,_,,＿,_,,_
ヽ @==@==@==@==@==@==@==@==@==@==@==@==@==@==@==@==@==@==@==@==@==@==@==@==@==@ ﾔ
`ヽ丶.}{ |艸艸艸艸艸艸艸艸艸艸艸艸艸艸艸艸艸艸艸艸艸艸艸艸艸艸艸艸艸艸艸艸艸艸艸艸艸| }{ ／
＼}{ |ｌ|!￣￣||￣￣￣||￣￣￣||￣￣￣||￣￣::┣━Д━┫::￣￣||￣￣￣||￣￣￣||￣γ∴⌒∴⌒ .；}{.／
}{ |ｌ|!: ::::::::|iiiiiiiiiiiiiiiii|iiiiiiiiiiiiiiiii|iiiiiiiiiiiiiiiiii|jjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjj|iiiiiiiiiiiiiiiii|iiiiiiiiiiiiiiiiii|ir;(∵ ∴丿;∵;∴ヾ∴ヽ
γ;;⌒ ﾉヽ;;);⌒ ヽ|:::::::::::::::::| :::: :: ::::::| :: :::: :::::::|| |＿＿||＿＿||＿＿| .| :: :: :: :::::| :: :: : (:;;ソ∴∵丿∴ゝ∵∴):∴::∴):
r;;ゞ(;:: 丿;:: ;;;;;ヾ;;),,):.＿＿|.＿＿＿|..＿＿＿||＝.＝.＝＝＝＝＝＝＝ |＿＿＿_|____`(∵(;ゝ(:::∴ ｿ)::〆:ソ":（∴;（∴;ヾ)
(:: ;;;;ソ;; ) ;::ｿゝヾ) ;;):::)==ii==ii==ii==ii==ii==|^|＿＿＿＿＿＿＿＿＿|^|==ii==ii==ii（ソ∴∵丿 ∴(;ゝ(:::∴ ｿ)::〆:ソ" |;`ﾍﾞ
(::: :（;;;;;（ ;::). (;ゝﾉ ::)Y...||￣￣｀ﾞr|￣￣￣/l--------------------lヽ￣￣￣|（∴ﾐ∵丿 ;`ﾍﾞ∴;（∴ ∴(;ゝ(:::∴ ｿ)::〆:
((:::(::;〆;;;ゝ;:: ;::))( ;::),ﾌﾞ__||_________||________/l----------------------lヽ____（∵ゝ丿;`ﾍﾞ∴;(;ゝ(:::∴ ｿ)（∴ ∴::〆:ソ"ﾍ∴;
`ﾍﾞ(; ゛(;;; (:::: ｿ)::〆:ソ|il!li!li|il!li!li|il!li!li|il!li/l------------------------|ヽ (;ゝﾉ∵∴;（∴)::(:;;ソ∴∵丿∴ゝ∵:(:;;∴∵丿∴;
: : : : : : : : ゝ|;iｌ|!|ソ´~: : : : ; : : : : : : : : : : : ; : : : : : : : : : : : : : ; : : : : : : : : : : : : : : ; : : : : : : : : : : : ; : : :ゞ|;iｌ|!|;iｌ|!|/: : : : : ; : : : : : : : :
: : : : : : : : ﾉ;ﾊﾉﾘヽ_ : : : : ; : : : : : : : : : : : ; : : : : : : : : : : : : : : ; : : : : : : : : : : : : : : : ; : : : : : : : : : : : ; : :ﾉ;ﾊﾉﾘﾊﾉﾘヽ_: : : : ; : : : : : : : :
: : : : : : : :＾"''`"" ^: : : : ; : : : : : : : : : : : ; : : : : : : : : : : : : : : : ; : : : : : : : : : : : : : : : : ; : : : : : : : : : : : : ⌒＾"''`"" ^ : : : : : : ; : : : : : :
63:通常の名無しさんの３倍
07/08/27 22:31:49
?
(
／￣￣ ヽ,
/ {ﾟ} ',, ………
l /¨`ヽ {ﾟ} ',
ｌ ヽ._.イl ',
ﾘ ﾍ_/ﾉ ',,
┌‐.< =､
,.┴─､＼ ＼/ヽ
/ ＼ ヽ ／ ）/-/ヽ
/ | ﾉ┐/ ,.-/ ヽ
./ l ./ / l "|"/'ヽ |
| ヽ .| （ ／ ｌ .|
'|, ﾉ ,,-,,.､-'"￣｀>ィ.| ）.l´ ／| |
／ ／ / | /| | ,l､_ ＿__....,､┐,,,､
/ ／ ノ |.,-─''"ﾉ | /,. ,.┴､.､'" ＿,-‐ﾆ／ι､
/ | // / ‐'" ノ | | ' -─ ､,-つつ-''"
| | _,................/ =-'" //'''''''"/''>......-‐-'"''''ヽ
ヽ '" ｀ヽ､ ､ ノ / / |
ヽ＝─'''" ＼ ''‐- ／／ /
ヽ､ /"´ ＿ _ ,,-､ _.､-=｀ヽ／,.-= ヽ
＼ | ｀ヽ ､ | ｀ ヽ ､ /｀ヽ ､ ／ |／／ ||／／´ |/
ヽ ＼|| ｀ヽ＼| | ｀ヽ ､ヽ| ｀ヽ､＼//
64:通常の名無しさんの３倍
07/08/27 22:35:52
,,-‐----‐､ ,__, --‐‐-..,
/ 、ﾞヽ､ ‐-'───ヽ‐- / / ヽ
,/´ .., ヽ,,l_)⌒ヽ~~~~∞~~~~／⌒ ,ﾄ/ / ヽ
/ ヽ,r' ′ ＼ ／ ﾞ.-〈__r,'､ ヽ_
_.l ヽ」 ／ ）＿（ ヽ ﾞ ‐ヽ､＿,, /l こ、これはステラのパンティ！！！！
,l l| －'´ll / ', .,//ﾞl //＼
l｀l| l|ヽ {0} /¨`ヽ {0}, |l // }
ｌ ＼ l| ,l ｌ ヽ._.ノ ', |,l // l
/ '＼ l|｀l ﾘ ｀ー'′ ', ___l ヽ // |
,l '＼ l| .lヽ＿＿lL..,,, __ ,, _イ＿__.／ | ∨/ ,}
| ヽl | ,| .ヽ ＼ //ヽ ,| ,l
| l ,l ヽ ＼// l ＼ /
ヽ | ＼. ヽ/ l ヽ ／j
＼ / ヽ ヽ | l /
ﾞl＼.. / ヽ ヽj | , /
ヽﾞ ヽ ヽ ヽ / ,l
ヽ、 ヽ l } / ,r′
ヽ ヽ | /′ ,,...''
｀'':..､ ___ ＿__,.．-.. |, ,l , :..-‐'"´
￣ /lr‐‐‐'--､_..... ｌ_,.．-'''""'- "
65:通常の名無しさんの３倍
07/08/27 22:36:50
何か違うスレになってないか・・・？
66:ガイア
07/08/27 22:37:19
カオス、覚悟は出来ているか？
67:通常の名無しさんの３倍
07/08/27 22:39:30
自重しろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
68:通常の名無しさんの３倍
07/08/27 22:48:25
シン「カオス、どうやってタンス開けたんだ･･･」
ルナ「このアホ鳥･･･」
ステラ「カオスすごいね･･･、服自分で着れるんだ」
アビス『感心するとこじゃないよステラさん･･･』
ルナ「ガイア、殺っちゃって」
ガイア「ガウッ！」
カオス「あ、ちょ、そこ噛まないで！ そこヒクヒクしちゃう我慢できなくなっちゃうううう！」
69:通常の名無しさんの３倍
07/08/27 22:50:06
>>68
さらにカオス、自重しろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
70:通常の名無しさんの３倍
07/08/28 00:12:52
カオスを見るたびに土永さんを思い出しちまうｗｗｗ
71:通常の名無しさんの３倍
07/08/29 01:10:15
あげ
72:通常の名無しさんの３倍
07/08/30 00:19:17
あげ
73:861
07/08/30 00:46:14
久々にきたら、いつの間にかジュウシマツが一杯・・・・・・・カオスの力は伊達ではないということか？
>>57
喜んで書きます。ただ、ネタがない・・・・・・・安価を出します。
安価は>>77(シンルナステ系のでお願いします)
74:通常の名無しさんの３倍
07/08/30 20:03:25
age
75:通常の名無しさんの３倍
07/08/31 01:03:05
ksk
76:通常の名無しさんの３倍
07/08/31 19:01:12
↓
77:通常の名無しさんの３倍
07/08/31 19:02:55
シンの誕生日
78:通常の名無しさんの３倍
07/08/31 23:26:11
あ、あと35分じゃんｗｗｗｗ
ごめんシン、忘れてたｗｗｗ
79:通常の名無しさんの３倍
07/09/01 00:02:44
彼氏の誕生日ですねｗ
80:通常の名無しさんの３倍
07/09/01 00:28:03
誕生日おめでとう、シン！！！！！！！！！！！
後は861氏の小説を待つ蚤
81:通常の名無しさんの３倍
07/09/01 01:33:46
シン…まだかな…
（__
,r"｀⌒)ヽ ｒ´ ｀ヽ 花火大会行こうって言ってたのに…
（ 人ﾉ') ） （,,人ヽヽ!ﾘ 何か隠してるのかしら…？
从（ ﾟ -ﾟﾉ〈 （oﾟ ﾉ从
_＿/ __ｙ_ヽ、 / ｙ _*ヽ＿ （ (（_
/ヽ * |＿__]ﾟ*~フｌ ｛*￣ﾉ_] * ／ （ 〃´ ｀ヽ 御免…ルナ、ステラ…明日の花火大会先に行っててくれないか？
ｌ／ﾟ ,イｌ |ﾟ∠丿 ヽ* { *l__/ （ i （ (（ ）) ） 俺ちょっと用事あってさ…
/＿ﾟ/ ﾉ|＿__」／ Ｌ_/*_｣ （ Ｗ；´∀｀ﾉ
~ｔ/ｔ/ ヾ ヾ （
シン来ないね… （__ あぁ…もう始まっちゃうわよ…
,r"｀⌒)ヽ ｒ´ ｀ヽ
（ 人ﾉ') ） .ﾘノノ人,,）ｿﾜｿﾜ
从（ ﾟ -ﾟﾉ〈 从´д｀ﾉ
_＿/ __ｙ_ヽ、 / ｙ _*_ヽ
/ヽ * |＿__]ﾟ*~フｌ ｛*￣ﾉ__l *l
ｌ／ﾟ ,イｌ |ﾟ∠丿 ヽ* { *l__/
/＿ﾟ/ ﾉ|＿__」／ Ｌ_/*_｣
~ｔ/ｔ/ ヾ ヾ
82:通常の名無しさんの３倍
07/09/01 01:35:42
＿__ ＿＿ ＿＿ ＿＿
※※ ※※ ／ ／／／／＿＿＿＿＿ ／ ／／ ／
※ ☆ ☆ .☆ ☆ ※ ／ ￣／￣／ ／ ￣￣／ ／
※ ☆ ※ ※※ ※.☆ ※ ／ ／￣￣ ￣￣￣￣￣ ／￣￣ ／
※ ☆ ※ ※ ※ ※ ※.☆ ※ ￣ ￣￣￣^
※ ☆ ※ ※※☆※※ ※.☆ ※ * * *
※ ☆ ※ ※☆ .☆※ ※.☆ ※ * * * *
※ ☆ ※ ※☆ .☆※ ※.☆ ※ * * + * *
※ ☆ ※ ※☆ .☆※ ※.☆ ※ * * + + * *
※ ☆ ※ ※※☆※※ ※.☆ ※. * * + * *
※ ☆ ※ ※ ※ ※ ※.☆ ※. * * * *
※ ☆ ※ ※※ ※.☆ ※ * * *
※ ☆ ☆ .☆ ☆ ※
※※ ※※
あっ、花火……！
（__ 綺麗…（シンったらぁ…）
,r"｀⌒)ヽ ｒ´ ｀ヽ
（ 人ﾉ') ） .ﾘノノ人,,）
从（ ﾟ ヮﾟﾉ〈 从*ﾟ ヮﾟﾉ
_＿/ __ｙ_ヽ、 / ｙ _*_ヽ
/ヽ * |＿__]ﾟ*~フｌ ｛*￣ﾉ__l *l
ｌ／ﾟ ,イｌ |ﾟ∠丿 ヽ* { *l__/
/＿ﾟ/ ﾉ|＿__」／ Ｌ_/*_｣
~ｔ/ｔ/ ヾ ヾ
83:通常の名無しさんの３倍
07/09/01 01:36:59
* * * * * ..__ __ __
i i i i i | | [][] __ | | | |
* * | | _| | l二二l __ . | | | |
､ ☆☆☆☆ ′ | 二二l l二 二l / / . |__| |__|
☆☆☆ ☆ ..☆ ☆ | | / , | __ノ ./
* ☆ ☆ ☆ ☆ * |__| . /_/|__| l二＿ノ ○ ○
､ ☆ ☆ ☆ ′
☆ ..☆ ☆ *
*- ☆ ′
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
.☆ ..☆☆ .☆ ☆ ☆
*- ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ . ☆ -*
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
☆ .. ☆ .☆ ☆ ☆ ☆ -*
☆ ☆ .☆ .☆ ☆
*- .☆ ☆ . ☆ ○ ○ ☆ ☆
.☆ ☆ ..☆ ☆ ☆ ☆ ☆
.☆ ☆ ☆ ..☆☆☆☆☆ ☆ .☆ `*
*′ ☆☆ ☆☆ ☆ ..☆ ☆ ☆ ☆
☆ ☆ ☆ ☆ ..☆ ☆ ☆ ☆
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ `*
*′
─！ステラの花火…？！
（__ えっ！？
,r"｀⌒)ヽ ｒ´ ｀ヽ
（ 人ﾉ') ） .ﾘノノ人,,）
从（ ﾟ ヮﾟﾉ〈 从*ﾟ ヮﾟﾉ
_＿/ __ｙ_ヽ、 / ｙ _*_ヽ
/ヽ * |＿__]ﾟ*~フｌ ｛*￣ﾉ__l *l
ｌ／ﾟ ,イｌ |ﾟ∠丿 ヽ* { *l__/
/＿ﾟ/ ﾉ|＿__」／ Ｌ_/*_｣
~ｔ/ｔ/ ヾ ヾ
84:通常の名無しさんの３倍
07/09/01 01:38:27
☆
☆ ..__ __ __
☆ | | [][] __ | | | |
* ☆ * * | | _| | l二二l __ . | | | |
* i ☆ i i | 二二l l二 二l / / . |__| |__|
、 ☆☆ * .| | / , | __ノ ./
☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ´ |__| . /_/|__| l二＿ノ ○ ○
*- .. ☆ ☆☆ ☆
☆☆ .☆ *
☆ ☆ .☆ ´
*- ☆ ☆ ☆
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ －*
☆ ☆ ☆ ☆ ☆☆ ☆
*- . .☆ ☆ ☆ . ☆ ☆ .☆
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ...☆ －*
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
*- .☆ ☆ ○ ○ ☆ ☆ ☆
.☆ ☆ . .☆ ☆ ☆
.☆ ☆ ☆☆☆☆☆ ☆ .☆ ☆ `*
*′ ☆☆ ☆☆ .☆ ☆ ☆ . . .☆
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ .☆
☆ ☆ ☆ ☆ .☆ ☆ `*
今度はルナの花火…！
（__ ！！……まさか…？！
,r"｀⌒)ヽ ｒ´ ｀ヽ
（ 人ﾉ') ） .ﾘノノ人,,）
从（ ﾟ ヮﾟﾉ〈 从*ﾟＯﾟﾉ
_＿/ __ｙ_ヽ、 / ｙ _*_ヽ ルナ、ステラー！＞
/ヽ * |＿__]ﾟ*~フｌ ｛*￣ﾉ__l *l
ｌ／ﾟ ,イｌ |ﾟ∠丿 ヽ* { *l__/
/＿ﾟ/ ﾉ|＿__」／ Ｌ_/*_｣
~ｔ/ｔ/ ヾ ヾ
85:通常の名無しさんの３倍
07/09/01 01:39:42
シン！？ （__ 花火見てくれたか？(（_
,r"｀⌒)ヽ ｒ´ ｀ヽ 〃´ ｀ヽ
（ 人) ） .ﾘ ノ人,,） (（ ）) ） i
从从（ ﾟﾉ〈 从从 ﾟﾉ （∀｀*Ｗ
_＿/ __ｙ_ヽ、 / ｙ _*_ヽ /+∨+ ヽ
/ヽ * |＿__]ﾟ*~フｌ ｛*￣ﾉ__l *l （+_||＿+ノ
ｌ／ﾟ ,イｌ |ﾟ∠丿 ヽ* { *l__/ | .|+ +|
/＿ﾟ/ ﾉ|＿__」／ Ｌ_/*_｣ |+|＿+_|
~ｔ/ｔ/ ヾ ヾ 〆〆
ええ…それにしてもあれどうやって…？
うん！綺麗だった… （__ (（_
,r"｀⌒)ヽ ｒ´ ｀ヽ 〃´ ｀ヽ ちょっと知り合いに頼んで…ね…
（ 人ﾉ') ） .ﾘ ノ人,,） (（ ）) ） i
从（´∀ﾉ〈 ﾉ从；ﾟヮﾉ （∀｀*Ｗ
_＿/ __ｙ_ヽ、 / ｙ _*_ヽ /+∨+ ヽ
/ヽ * |＿__]ﾟ*~フｌ ｛*￣ﾉ__l *l （+_||＿+ノ
ｌ／ﾟ ,イｌ |ﾟ∠丿 ヽ* { *l__/ | .|+ +|
/＿ﾟ/ ﾉ|＿__」／ Ｌ_/*_｣ |+|＿+_|
~ｔ/ｔ/ ヾ ヾ 〆〆
もうっそうなら早く言いなさいよぉ…！
というかシンが隠れる必要ないでしょ！
そうだったんだ… （__ (（_
,r"｀⌒)ヽ ｒ´ ｀ヽ 〃´ ｀ヽ 御免…驚かせたくてつい…
（ 人ﾉ') ） ﾘ ノ人,,） (（ ）) ） i
从（*ﾟ∀ﾉ〈 ﾉ从*´Oﾉ （∀｀；Ｗ
_＿/ __ｙ_ヽ、 / ｙ _*_ヽ /+∨+ ヽ
/ヽ * |＿__]ﾟ*~フｌ ｛*￣ﾉ__l *l （+_||＿+ノ
ｌ／ﾟ ,イｌ |ﾟ∠丿 ヽ* { *l__/ | .|+ +|
/＿ﾟ/ ﾉ|＿__」／ Ｌ_/*_｣ |+|＿+_|
~ｔ/ｔ/ ヾ ヾ 〆〆
86:通常の名無しさんの３倍
07/09/01 01:40:48
…あ、日付変わってる…
…！ （__ (（_
,r"｀⌒)ヽ ｒ´ ｀ヽ 〃´ ｀ヽ ん…？
（ 人ﾉ') ） ﾘ ノ人,,） (（ ）) ） i
从（*ﾟ∀ﾉ〈 ﾉ从*ﾟ _ﾟﾉ （ﾟ∀ﾟ Ｗ
_＿/ __ｙ_ヽ、 / ｙ ∥ヽ ﾊﾟｶｯ /+∨+ ヽ
/ヽ * |＿__]ﾟ*~フｌ ｛*￣ﾉ__l *l （+_||＿+ノ
ｌ／ﾟ ,イｌ |ﾟ∠丿 ヽ* { *l__/ | .|+ +|
/＿ﾟ/ ﾉ|＿__」／ Ｌ_/*_｣ |+|＿+_|
~ｔ/ｔ/ ヾ ヾ 〆〆
シンっ、お誕生日おめでとう！
（__ (（_
,r"｀⌒)ヽ ｒ´ ｀ヽ 〃´ ｀ヽ …あ！
（ 人ﾉ') ） ﾘ ノ人,,） (（ ）) ） i
从（*ﾟ∀ﾉ〈 ﾉ从*ﾟ ヮﾉ Σ （ﾟ∀ﾟ Ｗ
_＿/ __ｙ_ヽ、 / ｙ_*_ヽ /+∨+ ヽ
/ヽ * |＿__]ﾟ*~フｌ ｛*￣ﾉ__l *l （+_||＿+ノ
ｌ／ﾟ ,イｌ |ﾟ∠丿 ヽ* { *l__/ | .|+ +|
/＿ﾟ/ ﾉ|＿__」／ Ｌ_/*_｣ |+|＿+_|
~ｔ/ｔ/ ヾ ヾ 〆〆
明日はパーティーでもしましょうか
（__ (（_
,r"｀⌒)ヽ ｒ´ ｀ヽ 〃´ ｀ヽ 有難う、2人共…！
（ 人ﾉ') ） ﾘ ノ人,,） (（ ）) ） i
从（*ﾟ∀ﾉ〈 ﾉ从*ﾟ ヮﾉ （∀｀*Ｗ
_＿/ __ｙ_ヽ、 / ｙ_*_ヽ /+∨+ ヽ
/ヽ * |＿__]ﾟ*~フｌ ｛*￣ﾉ__l *l （+_||＿+ノ
ｌ／ﾟ ,イｌ |ﾟ∠丿 ヽ* { *l__/ | .|+ +|
/＿ﾟ/ ﾉ|＿__」／ Ｌ_/*_｣ |+|＿+_|
~ｔ/ｔ/ ヾ ヾ 〆〆
ねぇ…帰ったら…線香花火…する…？
（__ (（_
,r"｀⌒)ヽ ｒ´ ｀ヽ そうしますか〃´ ｀ヽ もう夏も終わっちゃうしな…
（ 人ﾉ') ） ﾘ ノ人,,） (（ ）) ） i
从（*ﾟ∀ﾉ〈 ﾉ从*ﾟ ヮﾉ （∀｀*Ｗ
_＿/ __ｙ_ヽ、 / ｙ_*_ヽ /+∨+ ヽ
/ヽ * |＿__]ﾟ*~フｌ ｛*￣ﾉ__l *l （+_||＿+ノ
ｌ／ﾟ ,イｌ |ﾟ∠丿 ヽ* { *l__/ | .|+ +|
/＿ﾟ/ ﾉ|＿__」／ Ｌ_/*_｣ |+|＿+_|
~ｔ/ｔ/ ヾ ヾ 〆〆
87:通常の名無しさんの３倍
07/09/01 01:41:49
☆;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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................... ................... .............................. ................................
(（_
〃´ ｀ヽ 水忘れてるぞ
(＿ (（ ）) ） i
,r"｀⌒)ヽ ,ｒ´ ｀ヽ （∀｀*Ｗ
（ 人ﾉ') ） （,,人ヽヽ!ﾘ /+ ∨_ヽ,
从（ﾟ ヮﾟﾉ〈 ﾘﾟヮ ﾟﾉ从 {+^/っ_`i_
/*,｀y' * *《つ| （+ヾｿ+ ） Ｌ_/ 水 /
（*ﾉ=ﾒ==ヽ￣,＊´ 、 くヽ+く ﾉ l+ヽ＿/
ソ *ｿ *ソ ´ " ﾞ｀ とﾉとン .L+___]
''''''' ￣~￣~ ......:::::::::::::
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☆;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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................... ................... .............................. ................................
(（_
〃´ ｀ヽ
ﾈｽﾞﾐﾊﾅﾋﾞｰ (＿ (（ ）) ） i
,r"｀⌒)ヽ ,ｒ´ ｀ヽ （∀ﾟ；Ｗ
（ 人ﾉ') ） （,,人ヽヽ!ﾘ /+ ∨_ヽ,
从（ﾟ∀ﾟﾉ〈 ﾁﾘﾁﾘ ﾘﾟヮﾟ；ﾉ从 {+^/つ+ヽ
/*,｀y' * *《つ◎. （+ヾｿ+ ） Ｌ_/ ─!ノ
（*ﾉ=ﾒ==ヽ￣,＊´ 、 くヽ+く ﾉ l+l + .l ∥∥
ソ *ｿ *ソ ´ " ﾞ｀ とﾉとン .L+___]
''''''' ￣~￣~ ......:::::::::::::
:::::::::::::::::::::::
ﾁｮｯ……ｽﾃﾗｰｯ!!!!
_) ））
,r"｀⌒)ヽ ｷｬｯｷｬｯ ,ｒ´ ｀ヽ .〃´ ｀ヽ
（ 人ﾉ') ） ﾘ!ノノ人,,） ｉ （ (（ ）)）
从（*ﾟ∀ﾟﾉ〈 ﾉ从；ﾟДﾟﾘ Ｗ；ﾟДﾟﾉ
_＿/ __ｙ_ヽ、 / ヽ//ヽ ./+ +∨+ヽ
/ヽ * |＿__]ﾟ*~フｌ ⊂| |二二ｌ |つ .| |つ二ｌ |つ
ｌ／ﾟ ,イｌ* . |ﾟ∠丿 |__| | * |_| |__| |+/ |_|
/＿ﾟ/ ﾉ|＿__」／ ミ （⌒（;;⌒ /*| *| /+/+ l
~ｔ/ｔ/ ﾐ三三三三◎（⌒(;;⌒⌒)彡≡≡≡（⌒彡≡≡≡彡
88:通常の名無しさんの３倍
07/09/01 01:43:29
投下完了
つじつま合わなさ過ぎて御免なさい…orz
燃料になれるかわかりませんがではでは…
89:通常の名無しさんの３倍
07/09/01 01:56:37
ちょｗｗｗGJｗｗｗｗｗ
ってか着物細かくてすげええｗｗ
あの花火作った奴もすげえ、シンは一体誰に頼んだのかｗｗ
90:通常の名無しさんの３倍
07/09/01 06:28:59
GJGJ！！
AAのクォリティ高くて驚いたぜ
91:通常の名無しさんの３倍
07/09/01 09:20:12
しかしステラはオチ要員。ネズミ花火吹いた。
GJ!!
92:通常の名無しさんの３倍
07/09/01 11:53:06
可愛いｗ和んだよ(*´∀`*)
93:通常の名無しさんの３倍
07/09/01 12:10:25
（;´Д‘）ﾊｧﾊｧ
94:通常の名無しさんの３倍
07/09/01 13:56:13
やっぱりシンルナステ、最高ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
95:通常の名無しさんの３倍
07/09/01 14:05:06
いいなぁ
96:通常の名無しさんの３倍
07/09/01 17:14:37
最後はシンが打ち上がるオチかと思ったよｗ
97:通常の名無しさんの３倍
07/09/01 17:23:51
ステラﾜﾛｽｗｗｗｗｗ
意外な展開ＧＪ！
98:通常の名無しさんの３倍
07/09/01 22:06:31
萌えたｗ
99:通常の名無しさんの３倍
07/09/01 23:44:30
861氏、遅いなぁぁぁ
100:861
07/09/01 23:52:14
大変お待たせしました、861です
それでは早速投下です
ステ「シン、今日は何の日だか覚えている？」
朝起きたと同時にステラから出た言葉。シンは首を傾げ、考えた末に出た答えが、
シン「・・・・・・・・関東大震災が起こった日？」
ステ「・・・・・・・・」
ルナ「よくアンタそんな日にちを覚えていたわね・・・・・」
シン「あれ？ じゃあ、浅間山が噴火した日？ 何にしても顔を洗って朝ご飯作ろう。」
ステ「うん。」
101:861
07/09/01 23:53:46
シンがガイアの散歩に出かけた後。ステラがこっそりとルナに言った。
ステ「シン、自分の誕生日忘れてる・・・・・・」
ルナ「まぁ、こっちとしては好都合だけどね。」
そう、今日はシンの誕生日。ステラとルナは計画を練っていたのだ。
ステ「ルナの誕生日みたくケーキ内緒、２人で作ろう・・・・・」
ルナ「そうねぇ～～で、プレゼントはどうする？」
ステ「私たち。」
ルナ「有り触れているけど・・・・・・・それが良いわね。」
早速２人はケーキの材料を用意する。
102:861
07/09/01 23:55:53
シン「何で２人とも今日の事を聞いたんだろう。ガイア、お前知らないか・・・・って、カオスがいないと駄目なんだ。真剣に犬語でも学んでみるかな・・・・・？」
そう言ってシンが向かったのがバルトフェルド家の喫茶店。ガイアはさっさと自分の彼女のところへと走っていった。そして、シンはアンドリューのコーヒーを飲みながら、朝の事を話す。
シン「妙だと思いませんか、なんか血相を変えたっていうか・・・・・・そんな感じで俺を見て言うんですよ。」
虎「君はDSの脳のトレーニングでもしたらどうだい？」
シン「？？？」
虎「そうそう。皆がね、君にあげたいものがあるんだけどね。今日は皆、忙しくって僕が渡す事になっている。」
シン「？？？」
虎「キラから最新のエロゲー。アスランから育毛剤。」
シン「ちょっと待った。エロも毛も困っていないから。」
虎「ラクスとミーアから君の為だけに作った歌１０曲が入ったCD。カガリから然る国の王冠。」
シン「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ」
虎「連合一家から最新のSMセット（ローション付）。ムゥからはコスプレセット。」
シン「ちょ、お義父さんまでｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
虎「メイリンとマユからロケット。３人の写真でも入れてだって。」
シン「ちゃんとした貰い物だ・・・・」
虎「まぁ、まだまだ色々とあるぞ。その他にもな、コンドームの詰め合わせとか・・・・・」
シン「他にちゃんとしたものは無いのかよ・・・・・・・・・・」
103:861
07/09/01 23:57:45
シン「結構時間くっちまったなぁ。ガイア、帰るぞ！！」
ガイ「わん！！！」
虎「夜道には気をつけろよ、シン。」
そう言い、家へと戻るシン。今、時計を見るとなんと６時。しかも手には貰い物が一杯で中々前に進めない。
シン「だぁぁぁぁぁ。考えてみれば、少し置いてくれば良かった・・・・・・・・・」
時計を見るとすでに２０分経過。いつもなら３０分ぐらいで戻れるのだが今日は別である。
シン「ああっ、疲れた・・・・・・・」
ガイ「（もうすぐケーキが出来るころかな？）」
外はすでに夜と化していた。家まで後３０分はかかるか？ そのころ、アスカ家ではステラとルナがやっとの事でケーキを完成した。
ステラ「完成～～～」
ルナ「よっしゃ！！ 私たちの魂を込めたケーキ、完成！！ 後は飾りつけね。」
104:861
07/09/01 23:59:38
シン「ああっ、やっと着いた。」
シンは一旦荷物を置き、鍵を出して玄関を開けた。中は真っ暗だった。
シン「あれ？・・・・・もしかして、寝ちゃったか？」
シンが荷物を玄関に置き、居間の方へと進む。
シン「お～い。ステラ、ルナ。」
そう言った瞬間！！！
パァーン！！！！
シン「んっ、敵！！！！」
軍人の性か、すぐにしゃがんでしまったシン。しゃがんだと同時に電気が点いた。そして・・・・・・・
ルナステ「HAPPY BIRTHDAY!!!!」
シン「へっ？」
鳴ったのはクラッカーだった。
ルナ「本当に脳のトレーニングでもしてみれば、シン？」
ステ「シン、おめでとう・・・・・・・」
シン「・・・・・・あっ。」
遂にシンは思い出した。今日は・・・・・・・自分の誕生日だったことを。
シン「ああああああああああああああああああ！！！！！ そうだったのか！！！！」
ルナ「気づくのが遅すぎよ。」
シン「うわっ、ごめん・・・・・・・本当に素で忘れていたよ。」
ルナ「やっぱり必要ね、脳のトレーニング。」
シン「あっ、ああ・・・・・・そうか。じゃあ、あの貰い物も実はプレゼントだったのか・・・・」
ステ「シン、早くステラたちが作ったケーキ、食べて！！」
ルナ「そうそう。早く早く！！」
シン「あっ・・・・・・・ああ！！！」
シンはその瞬間から、ほろっと涙が出てきた。HAPPY BIRTHDAY、シン・アスカ。
シン「さぁって、メインディッシュとしますか。がお～！！！！」
ルナステ「きゃああ～～～～～！！！！」
105:861
07/09/02 00:02:02
ぎりぎり９月１日までに投下できた・・・・・・・・・・
ちょっと短すぎたかも。感想が聞けたら（ry
106:通常の名無しさんの３倍
07/09/02 00:19:22
ＧＪ！やはりシン達へのプレゼントは自分達かｗｗ
107:通常の名無しさんの３倍
07/09/02 00:33:24
軽く感動
108:通常の名無しさんの３倍
07/09/02 01:37:11
じわぁ～ってくる
109:通常の名無しさんの３倍
07/09/02 13:58:51
遅れましたが861氏乙です！
感動をありがとう（ﾉД｀）･ﾟ･｡
110:通常の名無しさんの３倍
07/09/03 19:21:07
南極に神絵が降臨なさいましたぜ！
URLﾘﾝｸ(nankyoku.sakura.ne.jp)
111:通常の名無しさんの３倍
07/09/03 20:02:03
アスカ家には犬が一匹、ジュウシマツが一匹、錦鯉が一匹、甘えん坊の子猫が２人に、性欲たっぷりの赤眼の狼が一匹いるのか
>>110
何にしても、GJ
112:通常の名無しさんの３倍
07/09/04 23:49:55
AGE
113:通常の名無しさんの３倍
07/09/05 00:23:18
>>111
ちょｗｗ
114:通常の名無しさんの３倍
07/09/06 01:29:04
性欲たっぷりの赤眼の狼ﾜﾛｽwwwwwwwwwwwwww
115:通常の名無しさんの３倍
07/09/06 07:52:02
予にも珍しいレッドアイの子猫が一匹に、赤毛と金毛の狼が一匹ずつの間違いじゃないのか？
116:通常の名無しさんの３倍
07/09/06 14:46:32
>>115
日によって変化するのかも試練ｗ
117:通常の名無しさんの３倍
07/09/06 19:11:43
俺の中では猫ルナと犬ステが兎シンの首根っこくわえているイメージ。
118:通常の名無しさんの３倍
07/09/06 21:58:59
シ ン ー ！__） ｳﾜｱｱｱｧｧｧﾝ!!! (（_
,r"｀⌒)ヽ ｒ´ ｀ヽ 〃´ ｀ヽ
;;(⌒～ （ 人ﾉ') ） ﾘ ノノ人,,） i .（ (（ ）)ﾉ
(⌒⌒;;(⌒～ ヽ从（*ﾟ∀ﾟﾉ/ ヽ从*ﾟ∀ﾟﾉ/ 。.ヽWﾟ´Д｀ﾟﾉ/。
(⌒;; (⌒⌒;;(⌒～ ( ) (⌒～ ( ) (⌒;; (⌒⌒;;(⌒～ ( )
(⌒;; (⌒⌒;;(⌒ ≡≡ミ(⌒⌒;;(⌒ ≡≡ミ (⌒;; (⌒⌒;;(⌒ ≡≡ミ
(⌒;; (⌒⌒;;(⌒～ (⌒;; (⌒⌒;;(⌒～ (⌒;; (⌒⌒;;(⌒～
119:通常の名無しさんの３倍
07/09/06 22:06:31
>>118
軽く笑っちゃう
何されているの？
120:通常の名無しさんの３倍
07/09/06 22:44:22
ふむ……まずは床に注目だ。
そう、煙だ。これは恐らく煙。走ったから出たなんて無粋な事は言わず、
ここは湯煙だと断定すべきだろう。そして、見た感じシン達は服を着てないように見える。
つまり、これは混浴温泉でシンが食われそうになっている瞬間なんだ！！
121:通常の名無しさんの３倍
07/09/06 23:03:34
>>120
深読みしすぎﾜﾛﾀ
122:通常の名無しさんの３倍
07/09/06 23:32:37
>>120
ちょｗｗｗ
123:通常の名無しさんの３倍
07/09/06 23:44:50
>>120
断定できるお前に乾杯ｗｗｗｗｗ
124:199
07/09/07 00:01:02
>>120
天才wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
125:通常の名無しさんの３倍
07/09/07 00:01:27
>>120は名探偵
126:通常の名無しさんの３倍
07/09/07 00:08:36
>>120
ぺロ･･･これは湯煙！
127:通常の名無しさんの３倍
07/09/07 00:10:26
ﾊﾟﾌﾊﾟﾌ…ｗ
うぐぅ…
,r"｀⌒)ヽ( (＿ ほれほれｗｗｗ
（ 人ﾉ') ）｀ヽｒ´ ｀ヽ
从（*ﾟ∀ﾉ）) ）（,,人ヽヽﾘ
〉つ）Д｀*W(ヮ｀*ﾉ从
（ と つ（ と〈
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
128:通常の名無しさんの３倍
07/09/07 00:19:53
シンは幸せで良いなぁ・・・・・・・・・・・
129:通常の名無しさんの３倍
07/09/07 00:32:09
>>127
お前ら何やってんだｗｗｗｗｗｗｗｗ
130:通常の名無しさんの３倍
07/09/07 00:37:49
>>127
ダメだこいつらｗｗｗ早くなんとかしないとｗｗｗｗ
131:通常の名無しさんの３倍
07/09/07 01:20:11
>>127
いや、このあとシンが一転攻勢に出ると見たアッー！
132:通常の名無しさんの３倍
07/09/07 01:38:55
>>127
シンｗｗｗｗ
てめーはぶちころすお（#＾ω＾）
133:通常の名無しさんの３倍
07/09/07 15:49:52
シン、ぬっころす！！
134:通常の名無しさんの３倍
07/09/07 20:51:40
うはｗｗｗｗシンに嫉妬してえｗｗｗｗｗｗ
職人方乙
135:通常の名無しさんの３倍
07/09/07 22:12:31
カオスがどうしてもペットショップ(JOJO)に見えて仕方がない俺ガイル。
136:通常の名無しさんの３倍
07/09/07 22:16:50
どんなスタンド（または波紋）を使ってくれるのかい？
137:通常の名無しさんの３倍
07/09/08 17:13:58
>>127の改造AA
ﾊﾟﾌﾊﾟﾌ…ｗ
_｢Yﾌ うぐぅ…
,r"｀⌒)ヽ( (＿ ほれほれｗｗｗ
つかさ→ ! 人ﾉ') ）｀ヽｒ´ ｀ヽ
ﾞiﾍ*ﾟ ヮﾉ）) ）（,,人ヽヽﾘ
〉つ）Д｀*W(ω=*ﾉ从←こなた
（ と つ（ と〈
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
138:通常の名無しさんの３倍
07/09/08 17:22:38
>>137
お前もあのスレの住人かよｗｗｗ
139:通常の名無しさんの３倍
07/09/08 17:26:59
すまん、らきすたはこのスレに関係ないから自重して頂きたいのだが
140:通常の名無しさんの３倍
07/09/08 18:05:47
で、思うんだが
シン達は何時まで風呂に入ってんの？
141:通常の名無しさんの３倍
07/09/08 18:56:08
いやもうとっくにあがってるんじゃないの？
142:通常の名無しさんの３倍
07/09/08 23:02:54
逆に考えるんだ。アスカ家の大部分はお風呂で出来ていると考えるんだと。
お風呂は入ったりあがったりするものではなく、出たり帰ったりする場所なのだと考えるんだ。
143:通常の名無しさんの３倍
07/09/09 00:23:07
>>142
場ロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
144:通常の名無しさんの３倍
07/09/09 01:06:42
自宅全体が風呂場となｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
145:通常の名無しさんの３倍
07/09/09 01:29:07
温泉でも掘り当てたのかい？
146:通常の名無しさんの３倍
07/09/09 01:47:28
シン「俺の腕をなめるなよ！」
ルナ「温泉沸いたらビジネスとかできそうｗ」
ステ「皆で温泉…気持ちいい…」
147:通常の名無しさんの３倍
07/09/09 11:37:34
この前ＴＶで熱蒸気がこもってカビまみれになった家を見たので
あまり想像したくないｗ＜自宅全部風呂
148:通常の名無しさんの３倍
07/09/11 03:36:22
手入れ大変そうだもんなぁ
149:通常の名無しさんの３倍
07/09/11 23:45:39
逆に考えるんだ、家全体が風呂なのはシンルナステの理想（というか妄想？）だと考えるんだ
150:通常の名無しさんの３倍
07/09/12 23:50:05
age
151:通常の名無しさんの３倍
07/09/15 15:42:46
保守
152:通常の名無しさんの３倍
07/09/17 00:03:20
∬ ∬ ∬ ∬
(（_ （_
∬,r"｀⌒)ヽ 〃´ ｀ヽ ,ｒ´ ｀ ヽ ∬ シン「良い湯だな～」
∬ ｡ （ 人ﾉ') ）i .（ (（ ）) ）（,,人ヽヽ!ﾘ｡。 ･｡｡。 ∬ ルナ「ほんと、温泉に来て良かったわ」
ｏ0oﾟﾟ 从（*ﾟ∀ﾟﾉ Ｗ ´∀｀) ﾘﾟヮﾟ*ﾉ从 ﾟﾟoo ステラ「ステラ…お湯好き」
｡oO （ (( ー----))((------))((------‐ ))(⌒O0ｏ
(~~)ヽ ,.イ ,ｨ"｀) (´^ヽＯ,
（⌒ヽ i (ﾊ| ｀ヾ) （⌒)(ﾞﾞﾞ)~
/~ﾞﾞヾ⌒`ゝ-（~´`⌒`ゝ-（~´`(⌒(⌒~(⌒(⌒~(⌒
153:通常の名無しさんの３倍
07/09/17 00:10:58
ちょｗｗｗｗｗ誰かいるｗｗｗｗ
154:通常の名無しさんの３倍
07/09/17 00:15:41
ノシ
GJ!
155:通常の名無しさんの３倍
07/09/17 01:00:17
ハイネ？！ｗｗ
ＧＪＧＪ！！！！！
156:通常の名無しさんの３倍
07/09/17 01:16:26
>>152
腸が痛いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
157:通常の名無しさんの３倍
07/09/17 13:33:13
アスハ家・地下室。
そこには、広大な格納庫があり、
シン・ルナマリア・ステラの愛機の
デスティニー・インパルス・デストロイが収納されている。
普段はデスティニーがその豊富な発電能力を使いアスカ家の全電力をまかない、
その余剰電力（こちらの方が圧倒的に多い）を用いてインパルスとデストロイへの充電を行っている。
その為、各機（特に巨大なデストロイ）は補給に長時間を要するが、平和な時代では、
アスカ夫妻のガス抜き祭り程度にしか使用しない為、それで事足りていたのであった。
「いやぁニーはん（デスティニー）、いつもえろうすませんなぁ」
「何を仰りますロイ（デストロイ）はん。いつも遠慮はいらへんとゆ～とりましょうが」
「わて大喰らいでっしゃろ？自分のエネルギーの大半がわての腹ン中に入ってしもうて、ほんま…」
「しゃあないですわ。あんさんのガタイや能力からしたら当然なんやし」
「スーはん（インパルス）は小食ですやん、あんまそんな気にすること無くてええでんなぁ」
「いやいや、その分わては手数が少ないでっから、お役に立ってる度合いはお二方に遠く及びませんわぁ」
「スーはん、アンタは力技ではせやかもしまへんが、一番せ～しん的な苦労してまっしゃろ？」
「姐さんの照準を修正して、ニーはんや一般の方々に決して命中しないようにする苦労、わてにはと～ていできまへん！」
「あ～、わいはボンが反撃せやんから、そ～ゆ～苦労はしまへんな」
「わてのほうはある程度火器管制制限かけとけば、嬢ちゃんがボンや姐さんの言いつけよう守って誤爆せ～へんしな」
「まあ、姐さんは現役時代からあれやから、今じゃ実績から修正定数がきっちりしとるんで、今はそんな苦労はおまへん」
「３人とも、どんなにトサカにきていても、誤爆へ注意は払っとるさかい。修正はほんまチョイだけやしな」
「そ～ゆ～点では、ボンはしっかりしとるの。ちゃんと嫁への言いつけを守らしとる」
「せやからわてら、ここに居ていいっちゅ～わけでんがな」
「せやせや」
「お？なんや客人のようでっせ」
「ああ、オーブ電気保安協会さんや。今日はニーはんの定期点検日やったか」
「腹ン中くすぐられるさかい、くすぐったくて正直苦手や」
「しゃ～ないしゃ～ない。ガマンガマン」
「そろそろ黙らんと、気づかれてまうで。ニーはん、ロイはん、はよ準備準備」
「はよう起動ログを消してしまわんと気づかれてまうなぁ」
「ほな、皆、またあとでなぁ」
各機がしばしの静寂に戻る頃、
アスカ家の地下のドアが開かれるのであった…
なんか書きたくなったので書いた。
なぜ似非関西弁かは（ｒｙ
158:通常の名無しさんの３倍
07/09/17 15:04:58
ヨウラン「さーとっとと仕事終わらせるぞ！」
ヴィーノ「そうそう、月に一度のデスティニー整備日だもんな」
ヨウラン「別名タダ飯の日ってか？」
格納庫に入ってきたヨウランとヴィーノ。
二人はオーブ電気保安協会員今日の最後の仕事として、
アスカ家地下の発電設備（デスティニー）点検に来たのだ。
早速作業に取り掛かる二人。
手際は元々勝手知ったるMS。速い。
ヨウ「何しろこの後、美人妻の作るうま～い手料理が待ってるわけだし」
ヴィ「…たまにとんでもない料理も出る事あるけど」
ヨウ「食えないわけじゃないさ。何よりも、色気ムンムンな二人を眺めながらってのはいいじゃんか」
ヴィ「…二人ともシンにベッタリだけどね」
ヨウ「ひがむなひがむな。ルナマリアもステラちゃんも、家の中でシンしか見えてないから、結構美味しい景色も見えるし」
ヴィ「全然警戒しないっていうか、食事進むと俺達空気化するもんな」
ヨウ「二人とも薄着だし、シンに抱きついたりしてるとノースリーブの脇から覗くブラや脇乳とか、引っかかってまくれ上がるスカートから覗く太ももとか」
ヴィ「…言ってて空しくない？」
ヨウ「何を言う？あのドキッとするチラリズム！その先に浮かぶ何を想像する事の楽しさ！
知ってしまっている自分の彼女ではなかなか達成できないその興奮…」
ヴィ「ヨウランに彼女が居るなんて、全然聞いたこと無いから」
ヨウ「うっさい！…しかも、二人ともナイスバディで美人揃い！う～ん、眼福眼福」
ヴィ「で、でも一緒の食卓にいる立場からはもう少し羞恥心持って欲しいな。この間なんか…その…ルナマリアの…先端がその…」
ヨウ「み、見えたのか！俺それ見逃してるぞ！」
ヴィ「いや、だって、そこで騒いだら、シンに殺されるジャンか」
ヨウ「くっそ～！チラリズムの中でも、真実の一瞬見は至高の極み！俺も二人の先端を拝み…」
ガン！
そのとき、ヨウランの頭上の点検ハッチが勝手に開き、ヨウランの頭を直撃する。
もっとも、蝶番で繋がっている為、気を失うとかそういう事態ではない。
ヨウ「…ってぇ～！」
ヴィ「大丈夫？ヨウラン」
159:通常の名無しさんの３倍
07/09/17 15:07:08
ヨウ「ったく、なんだ？こんなトコ閉め忘れた覚えは…」
ヴィ「さっき二人とも確認したよね？ロックの調子が悪いのかな？」
ヨウ「たいした部品じゃないけど、ロックを交換しておこう」
ヴィ「…全然おかしくないけどね？」
ヨウ「ま、いいさ。これも仕事さ。…しかし、知らん間にそんな美味しいシチュを…」
ヴィ「だから空しくない？」
ヨウ「ふん。あのラッキースケベ。贅沢の極みだよ！あ～んな短気なシン、ど～してあんなにもてるんだか…」
ガツ！
今度は部品の固定具が外れ、配線にぶら下がった状態で弧を描きながらヨウランのわき腹に当たる。
ヨウ「～～～～～～～っ！」
ヴィ「え？なんでそんなモンが外れるんだ？」
暫くのた打ち回るヨウラン。
その後、なにか妙な気配を感じた二人は、一通りの点検を無駄口叩かずに行うのであった。
そんな作業も終わり、格納庫の床からデスティニーを見上げるヨウランとヴィーノ。
ヨウ「何はともあれ、終わった終わった」
ヴィ「なんか妙な事ばかりあったけど」
ヨウ「ま、こいつら最近は保守間隔も長いからな。多少はガタも出てくるだろ？」
ヴィ「ミネルバほどの点検してないからな」
ヨウ「ま、今度休日の暇つぶしにでも、俺らで見てやろうぜ？」
ヴィ「３食付で？」
ヨウ「そりゃいいな。タダで診てやるのも癪だしな」
160:通常の名無しさんの３倍
07/09/17 15:09:19
ヴィ「もっとも、シンにとっちゃせっかくの休日をジャマするって嫌がるかも？」
ヨウ「ったく！毎晩楽しんでるくせに、贅沢だって～の」
ヴィ「ま…毎晩…って（/o//」
ヨウ「あのラッキースケベが楽しんでないわけ無いだろ？
何しろ寝るときには、右を向いても、左を向いても
おっぱいおっぱい！
なんだぜ？」
ヴィ「…うわぁ…」
ヨウ「ルナマリアの美乳と、ステラちゃんの巨乳！そしてどちらも引き締まったスタイル！ムッチムチの太もも！潤ったクチビル！
それらがおそらく晩飯以上の勢いで、シンの身体に両側からまとわりついてくるんだぜ！
しかも、おそらくノースリーブとかスカートとかの遮断物一切無しの直接にだ！」
ヴィ「ちょ～ヨウラン！」
ヨウ「ルナマリアのあのミニスカ時代にたまに見えた三角地帯に隠された扉を何の遠慮も無くアイツは覗けて…」
ヴィ「落ち着け～っ！」
ヨウ「合計４つのふくらみに顔を挟まれ…いや、自分自身を挟まれ、体中を互いに接触しあってあ～んなことやこ～んなことや…」
ヴィ「も…もどってこ～い」
ヨウ「果てには二人まとめていただきまくって、最後にゃ夫婦だからって遠慮なく欲望を…」
ヴィ「ヨウラン！だめだ！帰ってこいっ！」
ドスススン！
もの凄い地響きに我に返るヨウラン。
二人が周りを見回すと、デスティニーとインパルスがそれぞれ持っていたライフルと、デストロイの腕の１つが脱落し、
二人の周りに落ちていた。
ヨウ＆ヴィ「「～～～～～～～～～～～～っ！？」」
脱兎の如く撤収する二人。
そのとき、デスティニー・インパルス・デストロイの３機のモニターには、
“###”のマークが並んでいたのだった…
161:通常の名無しさんの３倍
07/09/17 16:21:43
>>157-160
アスカ家に地下があったのは知らなかった
デスティニーとインパルスとデストロイは擬人化メイドである事を望む
162:通常の名無しさんの３倍
07/09/17 18:00:51
>>157-160
ＧＪであります。
でも、カオスが彼らの話を聞いていて告げ口、
もしくは三機のコンピュータに彼らの会話が記録されている等からバレるなんてことのないことを願いますｗｗ
163:通常の名無しさんの３倍
07/09/17 23:45:14
>>157-160
新キャラ（？）登場ＧＪ！ やられた。この手があったか。
こいつら、深夜に自前のネット回線でストフリ・隠者・アカツキ・虎サメ達とチャットやってそうだなｗｗ
ヴィーノがんがれ、ヨウランがんがれ。
ひょっとして、運命の核燃料（ウランペレット）もこの２人が補充してるのか？
164:スーはん
07/09/18 02:04:48
>>161
いやはや残念や。
わてらさすがにこのサイズやさかい、メイドは無理や。
>>162
だいじょぶや。
カオスはんは恒温動物よって、赤外線センサーで感知できますさかい。
>>163
なんで自分わてのネット仲間知っとるんや？
ああ、でもここに書き込んだのはボンや姐さん、嬢ちゃんにはナイショやでぇ。
ニーはんのペレットはモルゲンレーテで交換しよるよって。
何しろ移動できまっから。
その間は充電済みのわてかロイはんのバッテリーでアスカ家の家電製品動かしますよって、
安心してや。
165:通常の名無しさんの３倍
07/09/18 03:16:34
>>164
ご本人登場！？
166:通常の名無しさんの３倍
07/09/18 03:35:21
キャラネタの誤爆か？
167:通常の名無しさんの３倍
07/09/19 01:21:18
γ''"""ヽ γ''"""ヽ γ''"""ヽ
/ / ﾟ ▼） / / ﾟ ▼） / / ﾟ ▼）
/ i.（ (（ ）) ） / / 人ﾉ') ）/ / ノノ人,,）
しW*´∀｀）づし从（ﾟ∀ﾟﾉ〈 し从*ﾟ ヮﾟﾘ
ノ|（ﾉ ｲ ノ|（ﾉ |） ノ|（ﾉ |）
∠,,人,,＿,,ﾉ ∠,,人,,＿,,ﾉ ∠,,人,,＿,,ﾉ
U"U U"U ... U"U
シン「今日はみんな揃ってわんこルックだ♪」
ステラ「ｳｪｰｲ♪」
ルナ「まあ、こういうのも悪くないわね」
168:通常の名無しさんの３倍
07/09/19 01:23:04
>>167
ガイアがきゃんきゃん吠えそう
169:通常の名無しさんの３倍
07/09/19 01:46:17
>>168
獣姦とな!?
170:通常の名無しさんの３倍
07/09/19 02:00:23
>>169
おやめなさい！！ｗw
171:通常の名無しさんの３倍
07/09/19 08:26:53
いや、夜は獣だし
172:通常の名無しさんの３倍
07/09/19 20:41:48
猫バージョンもよろｗｗ
173:通常の名無しさんの３倍
07/09/19 21:05:36
ﾆｬｰ (（_ﾆｬｰ __）ﾆｬｰ .
（ﾌ"`⌒)ﾞﾌ（ﾌ´ ｀ヽﾌ（ﾌ´ ｀ﾌ
（ 人ﾉ'） ）i .（ (（ ）) ﾉ.ﾘ ノノ人,,）
从（*ﾟ∀ﾟﾉ〈Ｗ*´∀｀ﾉ 从*ﾟ ヮﾟﾉﾘ
(_u,uﾉ (_u,uﾉ (_u,uﾉ
174:通常の名無しさんの３倍
07/09/19 21:09:02
合成しようとしてたら送ってしまったので再貼
ﾆｬｰ (（_ﾆｬｰ __）ﾆｬｰ .
（ﾌ"`⌒)ﾞﾌ （ﾌ´ ｀ヽﾌ （ﾌ´ ｀ﾌ
（ 人ﾉ'） ） i .（ (（ ）) ﾉ .ﾘ ノノ人,,）
从（*ﾟ∀ﾟﾉ〈 Ｗ*´∀｀ﾉ 从*ﾟ ヮﾟﾉﾘ
ノ|（ﾉ ｲ ノ|（ﾉ |） ノ|（ﾉ |）
∠,,人,,＿,,ﾉ ∠,,人,,＿,,ﾉ∠,,人,,＿,,ﾉ
U"U U"U ... U"U
175:通常の名無しさんの３倍
07/09/19 21:46:46
おおおおおおおおおおおおおお
ﾃﾗｶﾜｲｽ!!!!!!
176:通常の名無しさんの３倍
07/09/19 22:41:52
ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
177:通常の名無しさんの３倍
07/09/19 23:16:27
この夫婦は、きっと近所からは面白おかしい夫婦として親しまれてんだろうなｗ
178:通常の名無しさんの３倍
07/09/19 23:44:56
ある日の深夜…
（__
,r"｀⌒)ヽ ｒ´ ｀ヽ (（_ ＿＿__
（ 人ﾉ'） ）.ﾘ ノノ人,,） 〃´ ヽ ..| i ＼ ＼ ＜『ｵ…ｵﾏｴﾉ脳ﾐｿｦｸﾚｪ…!!』
从（；ﾟдﾟﾉ〈从；ﾟ дﾟﾉﾘ_／⌒ ｉ （ (（ ）)ヽ ....| i l ＝l
∠::∪::∪::::::::::∪::::∪::::::::::::;〃Ｗ； ﾟдﾟ)ﾐ:::ヽ .| |__ノ ノ
≪二二二二二二二二二 ,ﾉﾉ⌒＾⌒｀⌒)ﾐﾆ） |￣￣|￣￣|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ´ `￣´￣｀´ | | |
シン「ルナ、ステラ…、恐くない…？」
ルナ「こ、恐くないわよ…！“バタリアン”シリーズなんて恐くないんだから…！」
ステラ「ステラ…恐い…恐い…！」
179:通常の名無しさんの３倍
07/09/19 23:52:39
ｲﾔｧｰｰｰｰｰ!!!
職人さん乙GJです！
180:通常の名無しさんの３倍
07/09/19 23:54:14
>>178
オチで結局全員死にました ってパターンも多いホラーは
ステラに見せるのは不味いと思うんだ
あとね、ホラー映画この3人には鬼門だろう。
ホラーと言えばほら、エロが付き物だし
181:通常の名無しさんの３倍
07/09/19 23:58:12
バタリアンシリーズはゾンビ映画としてはコメディ要素が多い映画
オバタリアンという用語はバタリアンから来たというのは言うまでもない
182:通常の名無しさんの３倍
07/09/20 14:25:37 xJBKbmIY
エロ怖い洋画にスピーシーズ（だった気がする）というものがあってだな…
183:通常の名無しさんの３倍
07/09/21 16:28:12
大丈夫だ、怖いシーンになったらTVを消せばいいんだ！
184:通常の名無しさんの３倍
07/09/21 16:58:51
そのまま三人で布団にもぐりこめばおｋ
185:通常の名無しさんの３倍
07/09/21 17:15:41
ﾃﾗﾓｴｽww
186:通常の名無しさんの３倍
07/09/21 19:52:15
シン1人だけ元気になりそうだ
「きゃあああああ！！」
「死ぬのはいやああああ！！」
（おおおおおお！！両サイドから胸が！胸がああああ！！）
187:通常の名無しさんの３倍
07/09/21 20:02:16
>>186
ちょｗｗｗｗｗ何というラッキースケベｗｗｗｗｗｗｗ
188:通常の名無しさんの３倍
07/09/21 23:22:32
/ ／ L_
. / / ≧-
. ／ / ＼
! ｌ .| ﾄ、 ＼
. | | ∧ ,ｨ ,ｨ |}| ／￣ …シン…ルナ…お茶、入れるね…
. | ヽ |‐ﾄ､i //∠`ﾚ'| Y ,ｨ/￣｀フﾝi′
｀ヽ、 `l|rrﾃﾄ､ | ,ｨ'ラl￢| V ﾄ ／'´ ｌ
. ヽ ﾄゞ┘＼_/ └ﾞ┴'´| ./`‐ｧ'´'´ ｌ
| ﾊ ! /ｨ ／ﾉ／'´ ／ 丶､
|! l|／丶 __ ／ | ／／'´ ／ 丶､ __,,,-==＝二､
ﾍ、 | ヽ｀ヽ､ ＿ ._,rく| ／／'´ .／ 丶‐‐‐--‐'''"´i
/＼ヾ、. ヽ ｌ ｌ |/'´'´ ／ i .|
/ ￣ ヽ ｌ ｌ ./' ´ , ‐´ / ,,.-'''"´ 丶! .|
/｀:､ ヽ ゝ ./ / .ｲ ,.-'´ |! |
,/ . ヽ /ｌヽ ヽ / ./ ｌ／ |ｌ! ヽ
/ ヽ .ｌ ﾄ､ .＼`（ i i'´ |! ｌ､ ヽ､
.ｌ .| ` | ｌ | ヽ, ＼ ヽ. ∨ l|! 〉､ /
| | |. ｌ!. | .ヾ≡≡ｭヽ___ｌ , l.|!彡 ｌ､.＿＿___/
.| .i.! | /!. |. ｌ.ｌ! ヽ .|ｌ ／ l|.|! / ヽ,
| ｌl.! .| /l! |. ｿ ヽ二ﾆ,,/ ／ l| .|!.／ / ヽ
.| ｌ` | / .l! | ,/ ヽﾆ,,/_／ il.| .|! ／ ヽ
ｌ ｌ |./ l! | ／ ,>'´ ノ.l.| |!／ ヽ
.ｌ ｌ |' l! | ／ヽ､| ／ /i.|. |! ヽ
/ _,,.-‐-､_」 | l! .|／ ,/ ／ /i.|. |!, i
!＿_／イr=ﾆミ,ｌ!. | l! .／ / ／ /il|. |!. ｌ!
｀`ｰ─女 l!イ .／ / ／ / il| |! /
/ l! ／ / __,,.-'" / i| .|! /
( ｿ / / ｌ .|! ／
ヽ ｌ. ｌ. ｌ / 〈｀`‐-､._ / ｌ .|! ,ｲ､
/ ｀`ｌ! |l! 〉｀`‐-､_｀-､._ / / |!'´ ヽ
ゝ-.⊥⊥-､ ／ ／｀`‐-`‐-､_ / | 丶‐-､__
| ￣ フ≡┴'''"´ ／ ｀`｀`─‐-､_｀`‐/ | ソ
|,,.-'"_,. _/ ヽ/ |ヽ＿,-─'´
E‐''"´二 ,,.-'' ゝ、 |'´
ヾ三二ﾆ_ ,,.-‐'"￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀`ー-、＿ |
189:通常の名無しさんの３倍
07/09/22 00:02:27
ウヒョーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！
なんという和服美人……！！
これは履いてないよな？和服なんだから無論そうだよなおい！？
190:通常の名無しさんの３倍
07/09/22 00:04:16
>>189
当たり前だろ！
そして、和服ってことは、おそらく似非日本オーブ育ちのシンしか着付が出来ない！
と、言うことは…(ry
191:通常の名無しさんの３倍
07/09/22 00:05:56
>>188
ＧＪＪＪＪＪＪＪＪＪＪＪＪＪＪＪＪＪＪＪ！！！！
192:通常の名無しさんの３倍
07/09/22 00:33:43
ほほう、３人和服で布団に（ｒｙ
193:通常の名無しさんの３倍
07/09/22 01:52:24
>>192
それは無い。
なぜなら彼ら３人の布団では
身に着けるのは毛布だけなのだから！
…コスプレならおｋ
194:通常の名無しさんの３倍
07/09/22 02:39:19
シン「着物見ると、こう･･･裾をたくし上げたくなるよな･･･」
レイ「着物は着るものだ、脱がすものじゃないぞ」
ヴィーノ「どうしてお前はそういう方向に行くわけ？」
ヨウラン「このラッキースケベ」
シン「襟元から手を差し込むのもイイヨナ･･･」
アウル「相変わらず頭ピンクだなｗ」
スティング「シンてめえ何破廉恥なこと言ってんだ！」
ネオ「うひょー分かってるねえ坊主♪」
和服エロは日本が誇る文学だと思うんだ。
195:通常の名無しさんの３倍
07/09/22 10:47:12
シン「着物に対しては、こういう楽しみ方もあるんだぞ♪」
うりゃっ！ あ～れ～～
（__ （__
(（_ ,ｒ´ ≡ ｀ヽ
〃´ ｀ヽ （,,人ヽ ≡ ノ人,,）
i .（ (（ ）)ﾉ ﾘ＞＜≡＞＜ﾘ
W*´∀｀ﾉ ((( ￠´~￣＾ ≡y＾￣￣φ )))
（ つ三/)三三三三三ヽ |三≡三| ソ
/ =|| ||ソ ｼｭｯ ﾚノ ≡ |__」 ｸﾙｸﾙ
と乂/ﾉヽﾉ |,＿ ≡＿_|
ステラにも、うりゃっ！ ｳｪ-----ｲ♪
_
(（_ .r"｀⌒≡⌒)ヽ
〃´ ｀ヽ ..（ 人ﾉ≡人ﾉ)）
i .（ (（ ）)ﾉ ..从（ﾟ∀≡∀ﾟ从
W*´∀｀ﾉ ((( ￠´~￣＾ ≡y＾￣￣φ )))
（ つ三/)三三三三三ヽ |三≡三| ソ
/ =|| ||ソ ｼｭｯ ﾚノ ≡ |__」 ｸﾙｸﾙ
と乂/ﾉヽﾉ |,＿ ≡＿_|
196:通常の名無しさんの３倍
07/09/22 15:24:52
エロい
197:通常の名無しさんの３倍
07/09/22 15:29:58
>>195
ちょｗｗステラ楽しんでる？！
198:通常の名無しさんの３倍
07/09/22 18:27:43
悪代官プレイきたこれ！！！
199:通常の名無しさんの３倍
07/09/22 21:28:31
ああっ、良い・・・・・・・・・・
200:通常の名無しさんの３倍
07/09/22 21:36:14
珍獣
／￣￣ ヽ,
/ ',
│ {0} /¨`ヽ {0},
.ｌ ヽ._.ノ )
＼ ｀ー'′ノ
ヽ : : |
入 : : ヽ､ ∧へ
へ∧､/ _ | γｖ~
^＼／| ヽ__/ヽ
/ |⌒ヽ
( ヽ ヽ
| ) |
>､ )＼ /|
/ : : : /| | ＼__//
( ﾉヽｎ＿＿ｎ/ | ／
ヽ ) ( ( )ー―~
) | | /
| | ) (
> )､ / |
ννν ( )
ν＾ν＾ν
201:通常の名無しさんの３倍
07/09/22 21:37:51
／￣￣ヽ,
.{0} /¨`ヽ{0},
ｌ ヽ._.ノ ', ＜呼んだ？
＼ ｀ー'′ ノ
ヽ ヽ
ヽ ヽ
ﾉ ヽ.
| i ヽ
l i i l ＼
l | ﾉ ノ ＼
| /,>' ／ ,......._ ヽ
｛ i´,. ｲ /" ` i
゛` ＼ / l
'l ,. l
ヽ .;;.' !
| iｰ''く ヽ
T l | ＼ ＼
＿＿＿_ l l. | ヽ、 ` ー------------:.:.:.:.:.:.:.....、
-＝"-ニ二二"____,! `ー─--------──''''''''"""~
202:通常の名無しさんの３倍
07/09/22 21:43:34
／￣￣ ヽ,
/ ',
{0} /¨`ヽ {0},
.ｌ ヽ._.ノ ', 湯河原戦士ゅ、トランスュフォーム！！。
/ ｀ー'′ ',
>ｲノ｢｀`Ｔ了!L/=､ ___ ___... ---､＿
_L⊥┴ ￣ ￣ 7:ｌ=ﾄ､｢｢ ,-…￢:､ｌ ｢ ll＼
_. ‐' ´7/´. : : : : : : : : :l: llXl.:.ｌ.ｌ |i r=, ｌ｜|｜|トr'|
一7´: : : ://: : : : : : : : : : : l: |lX|:.l | ||_'‐'_｣ ト|｜|| | |
｀ｿ.: : : : ://: :_:_: : - … .二L｣lXﾋ| | ﾄ-‐…くﾉ-く r'r'
/ﾆ二_"´｢ "´ ,-‐ ￢Ｔ_ゝ､__]二L_`仁ﾆて￣＼_-ヘ.
＼ｰ-┘_> -‐_ヽ二￣-‐イl￢…‐-|｀ｰ￢＼r'´_>ヘ.ヽ
_/仁,ｰ!l _凵-, l |i⌒Y|二Ｈ￢…‐-[ﾆ､___[_ Y- ‐‐┴0
仁Y!l {-‐￢! ﾄﾞ- '仁ﾆＨ￢…‐/ >‐､- V / ｌ
仁-!l {-‐￢ｌ |i⌒'仁ﾆＨ￢…‐l. / __L. ｣二＝ﾐY ｜
___仁'-Ll/'''7ﾆｌ.ﾄﾞ-ｲL-┴'ｧァ＝h l/´/´/´しｲ｜ !L/
-rﾍ_/~/_/￣/ﾃ二｢ ｢l | | Fｌ l.ｌ | ,' ,' ,' ｔﾆノノ´
｜ / __// r┴| l | ｌ | L! |.ｌ ｌ l. l. | l.__! } |
.ｌ ﾊ,ﾆ￣-‐､ヽl_,. ｲ. | l ｜| r1｣ﾉ_ﾊ ', ',. '､,__,ﾉﾉ
ｌ ｣ﾊ t‐t￢､ヽヽ-ヘヽヽ ヽ｀二｢｢￣ヽ、ヽ._ヽﾆﾝ
>､l=ﾊ ヽゝ┘｣ `ｰr ⌒｢ ￣工 ｌ ｢｀ＴT￣
┐T ｀ｰ､二￣`＜r'⌒ｌ / ﾊ ｌ'…‐L//
7!. ｌ _,...ﾄ､￣ヽヽ__ l l _.｣ ｌ＿!…‐ｌ‐'
/|._仁´-‐ｲ ヽー'￢'￣仁.ｌ | 仁｣_￢ｷ
203:通常の名無しさんの３倍
07/09/22 21:49:43
>>200-202
シン「さて、久々にデスティニーでも出すか。インパルスもデストロイも出そう。」
ルナ「エロゲーと凸にも電話しておく？」
シン「（エロゲーってキラさんのことか・・・・・・）ああっ、そうしてくれ。今はあの意味分からん超生命体を倒さなければならない。味方は一杯いた方が良い。」
ステ「サイバトロンだったら、味方・・・・・・・・」
シン「絶対に100%中100%のデストロンです、ステラさん。」
このスレは和むし、笑えちゃう珍獣揃いなのがまた味噌だな
204:通常の名無しさんの３倍
07/09/22 21:53:04
オーブの亡霊
_
／ ￣ ）
／ /
／ _/
/ |
/ ＿＿ |
|￣ ￣￣ヽ|
| ＿＿ |
_ -― ￣ ＿＿￣￣ ┴- ､
{ /￣ ￣￣ヽ ヽ
｀ -∩_|_{0} /¨`ヽ {0}| ∩_ノ
⊂_ _つ｀ ヽ._.ノ ⊂_ _つ
{ } ｀ー'′ { }
｀ -| ｀i -´
| ｀－～,
ヽ ＿＿＿, -－～´
205:通常の名無しさんの３倍
07/09/22 21:54:30
オーブの亡霊その２
, )｀ヽ
ﾑ｀`'´ くﾉ）
/ '´ヽ
rﾉ{0} /¨`ヽ {0}Ci｀
', ヽ._.ノ ,'
r､!. ｀ー'′ く
ヽ ﾑ
｀ｰr-､ ,.. - ´
ヽ_ ´ヽ
;' ,'｀´
! .r'
ヽゝ
206:通常の名無しさんの３倍
07/09/22 21:57:09
オーブに古くから伝わる伝説の大魔神
__
|＼_ |~"ｖ'(..｡.)`ｖ"~| _／|
| ￣￣￣/￣ゝ'￣￣ `ヽ￣ヽ￣￣￣ |
＼___l_l_ | / ', | l_l_＿／
￣ ゝ{0} /¨`ヽ {0}<´￣
__ ＜__ｌ .ヽ._.ノ,. ',__＞ __
/ _｀| ,-‐‐‐‐‐‐‐----ﾘ ｀ー'′ ',----‐‐‐‐‐‐‐､ |´_ヽ
|/ ヽ'| ヽ￣~‐‐､ ,`,‐-二＝=＝二-‐､~ ,.-‐~￣ノ |`/ |
| | | ヽ（ソ ヽ／二 ,.'´::゛゛ ｀ヽ,￣ ヽ／ ゞヽ／ | | |
,...._,..-‐∨ └--､ ∠ヽ ,.-‐ヽ___ i: ┏ ┓ . !___|‐-､ ノ=ヽ , ,,--‐┘ ∨‐-､_....
| ）__ﾉ ／( ~|､∠´二=） ゝ.| （i :.＝ ; ＝ !) |∠ （=二ゝ､,,|~ )＼ ゝ__（ |
|⌒|,‐''´ （ l⌒l::=ヾ､二／ _,-/＼_. u: ;'__.`、 :.;u ノ, |-､_ ゝ二/=:l⌒l ） ｀`‐､|⌒|
ヽ| ‐､ ）,..ﾉノ':===）ノ _ノ´ /＼／ i、::.‐=‐; ﾉ ,ノノゝ ｀ゝ ゝ==ノ｀ゝ|､..（ ,,- |ノ
/ ‐､l~￣ヽ ゝ==ノ ／ |´二 `‐-､.` ‐ - ‐. ' ‐´二二`| ＼ ／￣~l,‐ ヽ
＼/＞ ヽ__,.......､__/ ,.ゝ二二=｀＝_______＝´=二二ノ､ ヽ__,.......､__／ ＜ゝ／
／ / ,..-‐'´ヽ_,,'´゛゛ ｀ヽ___／ `‐､_ ＼
／ ／⌒_,:::´~ _,.........､ ┃. - . - ┃=‐-､ ｀ヽ⌒＼. ＼
／ ／´┌⌒ヽ ／=＝＝）（i-【・】-【・】-!)＝＝=ヽ /⌒ヽ ｀＼ ＼
（_／ ,ゝ-'´ヽ|二＝=‐'´ u: ,・・、 . ;u｀‐=＝二|__人__ノ､ ＼_）
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