07/07/18 23:11:29 INDiMXfz
むむ、かつての妄想に手をば加えてみよう。
やっぱ基本は平成ゴジラ。昭和ゴジラは全部見たことがないし、子供のときだから記憶もあやふや。
メカゴジラとモゲラに海外が絡んでいたのもはじめて知った。
種も小説持ってるけど、設定集は見たことない。
よって、勝手気ままに妄想しよう。
この厨設定を見て存分に笑うがいい！！
１．ゴジラ
代替わりせずそのまま、デストロイア戦で復活（？）したゴジラジュニアが生存。
既にエルダー。皮膚も強固になり身長は１００メートルを超えて巨大化している。
先代ゴジラより強いことは確定している。
地下深くのマントルにも耐える皮膚により、実弾の類は無効化されてしまった。
しかし、あまりにも巨大化してしまい体重を支えるのもつらいためか、めったに陸地に上陸しないようになった。
それでも十数年に一度は日本に上陸してくることがある。
２．日本
ゴジラ出現の頻度は低下したものの、その分被害が大きくなったため、結果的に先代ゴジラが上陸してきたときと変らない規模の刑事的損失を負っている。
また、ゴジラ出現地点が日本に集中していること、また頻度が低下したことから国連のＧフォースは解体され、自衛隊の対Ｇ部隊のみが対ゴジラの任務に就くようになった。
更に東アジア共和国に組み込んだ場合のメリットよりもゴジラに教われて負う経済的損失と言うデメリットの方が大きいため、日本は独立を保っている。
アメリカの軍事的庇護を受けることができなくなった日本であったが、国防費の大半は対Ｇ兵器予算に組み込まれ、日本の兵器は大型二足歩行存在に対しての有効手段として進化していく。
また、日本ほどではないがゴジラが上陸してくることのあるオーブとの付き合いは深い。
そのため、オーブのいくつかの公用語の一つにも日本語が採用されている。