07/10/31 23:51:38
ぶっちゃけ動かすだけなら誰でもできるドラグーンよりも
NTしか動かせんビットのほうが運動性に優れているだろうしな。
もっともベルディゴ以外でビットを装備しているMSが劇中存在しないので
シンもビット落としができるかどうかはもうわからんが。
730:CrossASTRAY ◆n/pJcmlREs
07/11/02 01:15:43
【第6話:些細な変化】
「似合ってるじゃないか」
からかい半分に笑いながら誰かが言う。
周りにいる人達もまた笑いをこらえられない人がいるらしく、笑い声がする。
「まだ伸びるんだからな!…多分、いや絶対だ!」
ずいぶんとあまる袖を振り回し、すねたようにガロードは言った。
多分をつけるあたり自分でも身長が伸びるのか心配らしい。
「まあ、そういうことにしておくさ」
「しておくってなんだよ。伸びるったら伸びるんだからな!」
近くにいたクルー達がガロードをからかい、
それを見ていたティファも楽しそうに微笑む。和気藹々とした雰囲気が周囲を包んでいた。
「困ったわ。いくらなんでもサイズが合わなすぎるわね。でも予備にはこのサイズしかないし」
しばらくの談笑の後、頬に片手を当てながら少し困ったような顔をしてメリオルがつぶやく。
今ガロードが来ている服はオルテュギア内にあった男性用の軍服の予備だ。
一般的な成人男性に合わせて作られたその服は、まだ少年であるガロードにとって大きいものであった。
拠点へと向かう以上部外者だと簡単に悟られないように偽装はしなくてはならない。
いくら上司が節穴とて偽装IDカードがあったとしても私服のままでは騙されはしないだろう。
だから、このだいぶあまる袖はあまり好ましくはなかった。
ほかのクルーたちも考えだす。自分たちの保身のためである以上の何かを胸に。
結局、制服を邪魔にならないように捲り上げ整備班のクルーに紛れ込み、
できるだけ基地の人間と出会わないように行動し、もしもの時はクルーたちがフォローする、という形を取ることとなった。
正直なところあまり安全と言える策ではなかったが、これ以上の案は出ることはなく到着してしまった。
余談だがティファも女性用の予備の制服を着用している。
こちらは成人女性用のサイズ自体がもともと男性用と比べて小さいため、それほど支障はなかった。
普段のゆったりとした服装とは違い、キッチリと着込こんだ彼女の姿はガロードにとってとても新鮮で、
いつもより短いスカートに思わず彼はうろたえてしまう。それは周りを湧かせるに一役買ったのであった。
731:CrossASTRAY ◆n/pJcmlREs
07/11/02 01:17:35
地球連合軍ユーラシア連邦所属の宇宙要塞アルテミス。
アルテミスの傘、あるいは傘と呼ばれる光波防御帯を基地の周囲に360度展開させることによって高い防御力を誇る要塞だ。
ハイペリオンに搭載されているアルミューレ・リュミエールはこれをMS用に改良したものである。
しかし、その防御力の高さが慢心を誘いザフト軍に襲撃され陥落し、傘は大破。
おまけに海賊の襲撃に対抗するため傭兵を雇うも、司令官ガルシアの失策―簡単に説明すれば、
雇った傭兵を敵に回してしまった事-により海賊に占拠されてしまう。今の傘はそのとき修理されたものだ。
その後連合の依頼により、アルテミスは傭兵サーペントテールの手で奪回される。
皮肉にも、彼らはガルシアが海賊の襲撃に対抗するために雇った傭兵たちであった。
そんな数奇な運命をたどるアルテミスの司令室において、司令官ジェラード・ガルシア少将は椅子を、
カナード・パルス特務兵は壁を背にピリピリとひどく張り詰めた空気をお互い作り出していた。
「で、キラ・ヤマトは見つかったのか?」
先に口を開いたのはスキンヘッドの中年。ガルシアだった。
「…いや」
呼び戻した理由がそのことを聞くためだけかと思うと、カナードは両腕を組みながら、ずいぶんと不機嫌な返事をしてしまっていた。
「役立たずが!」
司令室の机に叩きつけられたこぶしが大きな音を立て、
ガルシアはなかなか成果の上げられない―最もキラ・ヤマト関連に限定すればの話しだ―カナードを罵倒する。
もし呼び戻されなければ、キラ・ヤマトの情報を聞くことができたかもしれないというのに!
そうカナードは、表情を憎憎しげに歪める。無論、それを悟られさらに罵倒されるのを防ぐために若干うつむいて。
これは彼が学んだ少しでも自分を守るための数少ない方法のひとつ。
こんなときこの長い髪は、表情を少しでも隠しやすくしてくれるのだった。
「お前はユーラシア連邦によって拾われた身だぞ。働いて見せてこそお前の存在価値があるのだ」
恩着せがましいにもほどがある。カナードはそう思わずにはいられない。
ユーラシア連邦の対応は人間を"拾った"などという表現するのは正しいとは思えない。
表現するとすれば八つ当たりにするのにも丁度良い実験動物を"捕らえた"だ。
そう考えはじめてしまうと、理性ではわかっていても連鎖的に拭えない過去の苦しみが思考を満たし、
深く激しい憎悪の炎が燃えていく。油を注いだ火のように激しく容赦なく、全てを焼きつくすといわんばかりに燃え盛る。
この感情を爆発させることがなんの得にもならないことを思い出せなければ、
おそらく10分もしないうちに、この部屋に絞殺体、あるいは無残な撲殺体が転がっていたことだろう
732:CrossASTRAY ◆n/pJcmlREs
07/11/02 01:19:10
「わかっている!!」
憎悪に歪んだ鬼のような表情をしながら、彼はいつの間にか近寄っていたガルシアの机に拳を強く打ち付ける。
その表情は鬼と呼ぶにふさわしいものだった。小心者にとってこれ以上恐ろしいものはないかもしれない。
「お前に言われなくても奴は俺の手で仕留めて見せる」
「そ、そうしてくれ、オレもアイツには恨みがある」
ガルシアの声に強い動揺と怯えが混じる。かつて何度もカナードが自分に対して反抗的な態度をとったことはあった。
だがいつもとは違う、狂気的な憎悪が強く目に宿っていた。
だがガルシアがその理由を知ることは無い。
カナードがジャンク屋との遭遇を口にしない限り、己の出した命令のタイミングが非常に悪かったことを気づくことはできない。
カナードはその一件を口に出すつもりは欠片も無いのだ。
そして彼は己の失言にも気づくこともなかった。
「では次の作戦行動についてだが、我々ユーラシアの情報部が……」
机から取り出した資料を手に取り、ガルシアは命令を下そうとするが、
「なっ!何をする!!」
カナードはそれを奪い取ってしまった。冷たい視線を置き土産にして。
「情報だけよこせばいい。どう動けばいいかは俺が自分で決める」
すぐに冷たい視線をガルシアからはずし、カナードは資料に目を通す。
戦闘跡に出向いて新技術が施されたと思わしき残骸が有るので回収してこい、といったようなものだ。
正直たいして苦労するような内容ではない。
「貴様……上官に向かって……」
さすがにここまで自分勝手に振舞われたとなればガルシアのプライドが許さないらしく、怒りを面する。
しかし彼は怒りに任せた言葉をすんでで飲み込み、
「好きにしろ。だがあくまでも隠密行動だ。わきまえろよ!!」
カナードの振る舞いに目をつぶった。
それがガルシアにとって、カナード・パルスという人間を、上手く動かす現時点での最善の方法なのである。
本音としては、もっと言ってやらなくては怒りが収まらなかったが、
続ければおそらく数十分後、あるいは数分後に自分は死体として転がっているかもしれない。
怒りとともにありながら、頭はそんな身の危険を理解していた。
733:CrossASTRAY ◆n/pJcmlREs
07/11/02 01:21:11
「まったくコーディネイターというやつは…」
カナードが去り扉が閉まった音を聞き届け、飲み込んだ怒りを吐き出す。
一度飲み込んでしまったおかげか、吐き出しかけた言葉は呆れが混じっていた。
「最高のコーディネイターだかなんだか知らんが、本物を殺したからといって出来損ないは出来損ないだ」
その呆れ交じりの言葉からは、さらに酷く冷たいものが漏れ出す。
「人間というものは生まれ持ったモノを変えることなどできないのだからな」
そう、たとえ失敗作が成功体を殺したところで別々の人間なのだ。
成り代わることなど不可能なことだった。
そして、失敗作というレッテルを剥がそうにも、他人の嫉妬や劣等感により張られたこのレッテルは、
より歪んだ方向に強固なものとなってしまっていて、まず変わる事は無いだろう。
「まあいい…。利用価値があるうちは自由にさせておいてやるさ」
「お前、見ない顔だな」
要塞内部の格納庫の奥、整備点検中のハイペリオンの背中側。
そこで作業中強く肩をつかまれ振り返ったガロードに、一人の男が問いかける。
「え?あ、えーと…」
やはり大人の中に子供がいるという光景は要塞として、特に格納庫にいるというのは、非常に違和感があるものだ。
だからこそなるべく事情を知らない大人達が通る場所に出て行かないように手伝いをしていたのだが。
運悪く彼の目に留まってしまったらしい。
もしもちょうどいいサイズの制服さえあれば、彼は特に気にすることもなくこの場から去っていたかもしれない。
なぜなら仕事の邪魔だから袖をまくっていると言うよりは、子供が大人の服を背伸びして着ているという感じだったのだから。
だが、想定していなかった事態ではない。落ち着いて対処すれば深く探られることもなくこの場をやり過ごせたはずだったのだ。
しかし、いきなり後ろから話かけられると人間というものは焦りを隠せなくなってしまうようだ。
現にガロードの心臓はバクバクと言っているのを感じている。
結局考えていた返事も真っ白になり、変わりの返事もすぐに浮かばずしどろもどろになってしまった。
「IDを見せて貰おうか」
それで怪しいと判断されてしまったのか、ガロードはID提示を求められる、
威圧的なのも子供だと思ってのことだろう。もしこの男がIDを照合する機器やらなにやらを持っていたとすればアウトだ。
むしろそれ以上に、こんな状態ではこの要塞の責任者の前まで連れて行かれかねない。
734:CrossASTRAY ◆n/pJcmlREs
07/11/02 01:23:55
「おー、こんなトコにいたのか。探したぞ」
助け舟が出た。近くで作業していたアルコフだ。
近づいてきた彼はガロードの肩に腕を回すと、口の端を吊り上げてニィっと笑いながら言う。
「こいつ、俺の息子でね、この間戻ってきた時部隊に入ったんだ。こんな子供でも腕は確かなんだぜ。はは、親バカなんていうなよ?」
彼はガロードの頭をその大きな手でワシャワシャと撫でながらフォローという名の息子自慢をしていた。
あるいは、彼がやりたかったことなのかも知れない。
「何だ、あなたの息子だったんですか」
少し無理があるんじゃないかとガロードは思ったのだが、男は案外あっさりと納得してくれた。
アルコフが築いてきた信用の賜物だろう。
元の世界の仲間のジャミルもガンダムに乗って戦争に参加した歳が、
今の自分と同じくらいだったということを思えば、そこまでおかしいことじゃなかったのかもしれない。
ガロードは、結局自分のせいか、と思うと少し情けなくて悔しい気持ちになった。
「まあ、確かに最近少年兵が増えてきたとは聞きますけれども」
エイプリルフール・クライシス以来、年少者の軍人志願者が増えていて、最近になり少しずつある程度形になった少年兵が戦場へと出てきているらしい。
「そういうことさ。こいつも国のために戦いたいんだってよ。あんまりにうるせぇからな」
そんなことしたいなんて言ってない、一瞬で頭に血が上り、判断力の鈍ったガロードがそう声を張り上げようとしたとたん、
大きな手で頭の上から押さえつけられ、グリグリとかき乱される。嘘も方便だ、我慢しろといわんばかりに。
そのおかげですぐに判断力が戻り、事態をややこしくする事なく進む。
「でもですねえ、それだけ自慢されれば、親バカともいいたくなりますって。自分の子供を甘やかしすぎて損害を出さないでくださいよ?」
いつの間にか男は息子自慢に付き合ってアルコフと談笑していた。やれやれ、といったように肩をすくめて笑ったりしている。
そんな彼の表情を見ると先ほどまでの威圧的な態度が嘘のようだった。
「…信用されてんだな」
男の去る姿を見届けてからガロードはつぶやいた。
「伊達に長年軍にはいねぇってことさ」
亀の甲より年の功。もっともその言葉で表現するほど歳をとっているわけではないのだが。
年月を重ね彼が勝ち得た信用は、非常に強力な切り札となりガロードを救った。
ガロードもまた彼がオルテュギア内でも非常に信頼されていることは知っていたのだが、
改めて目の当たりにするとやはり本当に凄いことなのだと思わずにはいられない。
しかし今彼は基地の人間を、仲間を欺いたのだ。
それがばれてしまえば彼の信用は底の底まで落ちてしまうというのにガロードを助けるために嘘をついた。
信用とは、勝ち得ることは非常に難しく、失うことはあまりに簡単なものなのだ。
ガロードは罪悪感を感じずにはいられなかった。
「どうだ、どうせなら本格的に俺たちの仕事に混じってみねぇか?」
そんな罪悪感に駆られるガロードに突然アルコフは声をかけた。
今まで片付け程度の手伝いではなく、本格的に自分達の仕事をやらないか、と。
「ほ、本当にいいのか!?だったらやる!やらせてくれ!」
思わぬ申し出に、先ほどまでの罪悪感などどこかへと飛んでいってしまって、やや興奮気味にガロードは即答した。
「おいおい、少し静かにしろよ。俺たち以外の奴らに聞かれちゃまずいだろ?」
この大声を聞かれ、また別の者に怪しまれてはたまらない、と口の前で人差し指を立てガロードを制止する。
何故急にガロードが興奮気味になったのかはわからない。
よっぽどうれしかったのだろうとアルコフは解釈した。それだけで十分であった。
735:CrossASTRAY ◆n/pJcmlREs
07/11/02 01:25:59
「ゴ、ゴメン。でも何で」
あわてて謝り、理由を聞き出そうとする。
軍の機密事項であり、中でも優秀な人材たちを集めに集めた中だ。
彼らと出会ってまだ数日しか立っていない自分が、
本格的にそこにまじることを誘われるなど常識的には考えられないことだったからだ。
ガロードにとって実父と同じエンジニアになるという、戦災孤児になり生きるがためにあきらめかけていた夢が、
夢の入り口が、手を伸ばせば届く場所にある。だから彼は興奮せずにはいられない。
しかし、唐突に目の前に転がってきたこのチャンスは、
あまりに常識から逸脱していて飛びついて本当にいいのかどうか、彼は判断しかねていた。
―ダメな親の罪滅ぼしさ。
そう言いそうになりアルコフは、無理矢理咳払いをして止めた。直前に言い表せない罪悪感が頭の中を一瞬にして支配したからだ。
ガロードに対して父親のように振舞ったところで、実の息子が帰ってくるわけではないのだ、罪滅ぼしになどなりはしない。この罪は滅ぼせない。
そして何より、自分の息子と重ねることはガロード・ランという個人の蹂躙に過ぎないのではないかと頭によぎったからだ。
それでも彼は重ねずにはいられない。罪の意識がそうさせていた。
「いやなに、お前さんは教えがいがありそうだからな。ただの気まぐれ、深い意味はないさ」
もっともらしい理由など無いのだ。親として子に自分の仕事を継がせたい、そんな欲からの申し出なのだから。
ノーマルスーツを着用したカナードが戻ってきたのはそれから数十分後のことであった。
メリオルと彼の会話の内容によれば、準備さえ完了すればすぐにでも次の任務へと向かう事になったらしい。
さして他のクルーと話もせず、仏頂面のままカナードはハイペリオンのコックピットへ乗り込む。
その表情から察するに、司令が何か失言したのだろうと、クルーたちも話しかけることは無い。
触らぬ神に祟りなし、といったところだ。
ただ一人、ティファだけが彼の表情に中に隠れた怒りと苦しみ、そして小さな悲しみがぐちゃぐちゃに交じり合った心に気づき、悲しい表情を向けていた。
目を閉じればまぶたの裏に過去が映る。楽しい思い出などひとつも無い記憶が。
走馬灯のようによみがえるのは、後もう少しでこの苦しみを終わらせられる、という期待からなのだろうか?
ハイペリオンという刃を手にしたカナードは、その答えを出ださない。答えの先に自覚してはいけない何かがあったからだ。
「カナード特務兵。準備完了です、いつでも出られます」
声をかけられ目を開ければ、コックピットの外、そのすぐ横にメリオルがいた。
「わかった」
長い髪の毛を布で器用に纏め上げ、彼はヘルメットをかぶる。
「私たちも追って出ます。無茶はしないでください」
一瞬、メリオルの言葉の後半の意味が理解できなかった。
すぐに意味自体は理解はできたが、何故彼女が自分に対してそんなことを言うのかはわからなかった。
まだ彼にとって大人というものは大部分が憎たらしい存在であり、
かつ大人側もまた自分を道具として扱っているのだという感覚が強かったからだ。
勿論、オルテュギアのクルーのほぼ全員はすでに彼を道具として見てなどいない。
カナードの大人への強い不信感が生み出した被害妄想のひとつ。
それから数分のち、会話も思考もそこそこに終わらせ、出撃の準備は全て完了する。
「カナード・パルス。ハイペリオン出す!」
アルテミスから射出されたハイペリオンは、勢いよくバーニアで宇宙に光の線を描いた。
736:CrossASTRAY ◆n/pJcmlREs
07/11/02 01:28:49
投下終了です。
737:通常の名無しさんの3倍
07/11/02 07:25:40
>>736
久し振りの投下、GJ!!
オルテュギアのクルーってCE軍人じゃ珍しくいい人ばかりだな~。
なんかものすごく和む。
今後の展開が気になって仕方がないです。
あと連合の制服を着たガロード&ティファ、ちょっと見てみたいかも。
738:通常の名無しさんの3倍
07/11/02 08:51:47
アルコフとガロードの無くした親と子のやり取りがなんか哀しい
GJっした
739:通常の名無しさんの3倍
07/11/02 22:19:27
GJ!です
740:通常の名無しさんの3倍
07/11/03 12:11:46
GJ! このスレもまだまだいけるぜ!
741:通常の名無しさんの3倍
07/11/03 21:47:21
GJ!
742:通常の名無しさんの3倍
07/11/05 12:05:34
保守
743:通常の名無しさんの3倍
07/11/05 12:10:19
そういえばオルテュギアのクルーってXASTRAY終了後に軍を抜けて、そのまま傭兵部隊Xになったんだっけ?
744:通常の名無しさんの3倍
07/11/08 00:24:00
保守
745:通常の名無しさんの3倍
07/11/09 18:28:21
保守
746:通常の名無しさんの3倍
07/11/09 21:13:04
そうだよ>743
747:通常の名無しさんの3倍
07/11/10 21:40:03
URLリンク(www.youtube.com)
748:通常の名無しさんの3倍
07/11/10 21:49:30
また微妙な二番煎じを・・・
749:通常の名無しさんの3倍
07/11/10 22:32:01
ってかタイミング合わせとかしろよと