07/10/12 06:32:18
女体化だからこっちに落とすべきだったなorz
スパイ任務中、電車内で痴漢に遭うティーたんどぞー↓
↓
「さっきから俺たちの事尾行してるよな？嬢ちゃん」
低い、悪意のある声が吹き込まれた。
(…っ!?)
脇腹から差し込まれた両腕にガッチリと抱き込まれてしまい、一瞬の間に逃げ場が無くなってしまう。
それよりも…
(仲間が居たのか!?)
「何が目的か知らねぇが、邪魔なんでちょっと黙っててもらうぜ…」
「…～っっっｧッ」
僅かな油断が生じた隙に、カーディガンの上から胸を強くまさぐられる。
「…騒ぐなよ？見られて恥ずかしいのは嬢ちゃんだぜ」
ゲスな笑いが細い首筋に押し当てられる。
生温い舌先が気色の悪い動きで耳朶を噛んでいた。
「ゃ‥め…ﾔﾒﾛ……っ」
(動けない…クソッ)
体格の差が相当あるのか、身じろいでも背後の体躯はビクともしない。
「ｱｯ、ァァッ…」
「小せぇ乳首がコリコリしてるぜぇ？」
ブラウスの前を開かれて露になった乳房。
きつく乳首を引っ張られたティエリアは、
「ぃゃぁぁぁぁ…っ」
普段は封印している、か弱い女の声が漏れてしまった。
「コッチはどうなってんだ？もうヌルヌルに濡らしちゃってんじゃねぇの～？」
「ふざけっ…‥ぃゃ…ﾔｧｧ!!!やめっ、ダメッッ」
ズボンを強引に降ろされて、下着の中に手を差し込まれた。
「ほーら…すげぇ、ぐちゅぐちゅだぜぇ？」
激しく音を立てて責め立てられ、
「ィッ、ぃゃぁッ…だ、め…ゃだぁぁ‥…！あっ、ｱｯ、ん、ぅっンンン」