07/08/27 02:37:27
>>520
続き書いてみたぜ!
据え膳食わぬは何とやら…
悶々と考え込んでいると
「ぅ‥…ン、ン…‥」
俺の肩にしなだれかかっていた細い身体が、胸元へ崩れ落ちてきた。
「おぉっ、とと‥…って、どわぁ!?」
さりげなく回していた左手はティエリアの肩を抱いたままだったが、咄嗟に出した右手が思わず掴んでいたのは、何と…
(やべぇぇぇー!!ティエリアのむむむむ胸が!!!!)
柔らかな弾力。
掌にすっぽり納まる程度の、まだ発育途中な未熟な果実。
(やわ、やわらか…)
(じゃなくて!)
理性と本能が一瞬だけせめぎ合ったが、もうここまで触れてしまっては止められる筈もなく‥。
右手を、まさぐるようにティエリアの胸元へ押しつけてしまった。
「…ん‥、…ンン…」
余り力を入れずに触れた為か、どうやら起きる気配は無い。
俺はティエリアの小さな身体を抱え上げ、膝の上に座らせて背面座位の形を取り、カーディガンの裾から両手を忍び込ませた。
滑らかな皮膚を伝って上り着いたその先に有ったのは、小さな頂き。
小振りな乳房を飾るアクセントが、指先を掠める。
(ちちち乳首が…)
コリコリと指先で摘んでみると
「んッ…‥、ぁ…」
眠ったままの意識とは反して直ぐに固く尖り始めた。
それを容赦無く摘み上げ、指の腹で優しく撫で擦りながら、俺は夢中でティエリアの乳房を弄んだ。
「ぁっ…ん、…ンン…‥ふァ…ッ」
ティーたん無防備過ぎ!