07/02/23 11:39:05
人生初の2ゲト
3:通常の名無しさんの3倍
07/02/23 12:45:13
>>1乙、
>>3げとならシンたんは俺の嫁
4:通常の名無しさんの3倍
07/02/23 13:32:23
>>1
乙ンデレ
>>4なら>>3阻止
5:通常の名無しさんの3倍
07/02/23 14:18:13
>>1
乙!
6:通常の名無しさんの3倍
07/02/23 19:56:12
>>1乙>>6ならシンたんと今夜は一晩中えちー
7:通常の名無しさんの3倍
07/02/23 19:57:10
取り合えず前スレ埋めようぜ
8:通常の名無しさんの3倍
07/02/24 08:27:53
前スレ埋まったので保守
9:前スレの>>8-9
07/02/24 17:27:14
前スレの序盤でシンたんげとし損ね続けた俺だが
ついに前スレで1000げと!というわけでシンは俺の嫁ケテーイ
10:通常の名無しさんの3倍
07/02/24 18:14:01
>>10なら前スレ>>1000の野望阻止
シンたんは皆のアイドル故、独り占めは禁止!
11:通常の名無しさんの3倍
07/02/24 18:18:19
それでも独占したい夜もあるだろう。
いっそレイも含め、ミネルバ全クルー回覧で
シンたんの隣のベッドを日替わり使用してはどうか。
12:通常の名無しさんの3倍
07/02/24 18:48:49
>>11
「ザフトの人たちだけがそんないい思いするなんて…許せないじゃない?」
↑
キラがザフトで白服になった理由は実はこれ
13:通常の名無しさんの3倍
07/02/25 00:13:13
>>11
「俺達もシンとやりたいよシンとさ」
連合のファントムペインも参戦かwww
14:通常の名無しさんの3倍
07/02/25 01:16:15
此処で、ガナード・パルスが作品を超えて俺参上!
むしろアストレイとスタゲも混ぜてくれ
15:通常の名無しさんの3倍
07/02/25 15:57:48 Bi4tGe/1
うっひょー!おまえ、激・カワ!
あぁん!俺の嫁になれ!
お前、可愛いじゃん(ボソッ
旧三馬鹿も参戦
16:通常の名無しさんの3倍
07/02/25 18:13:29
URLリンク(ranobe.com)
天使なシンキター
17:通常の名無しさんの3倍
07/02/25 19:07:25
見れない…
18:通常の名無しさんの3倍
07/02/25 19:27:23
>>11、前スレではルルーシュもいたので、ルルーシュも参戦!!……は無理か?
19:通常の名無しさんの3倍
07/02/25 21:21:03
URLリンク(up2.viploader.net)
20:通常の名無しさんの3倍
07/02/25 21:30:09
>>19
シンがテラオトメ!!!!!!!
やばーーーい。可愛いーーー
21:通常の名無しさんの3倍
07/02/26 00:44:27
しかし、下のほうのシンのコメント切実だなぁ…(スレ違いだけど)
22:通常の名無しさんの3倍
07/02/26 08:15:00
公式な絵なのに女の子にしか見えない件について。
URLリンク(gazoubbs.com)
23:通常の名無しさんの3倍
07/02/26 08:28:27
よく見ると胸の辺りがちょっと膨らんで見えますよレベルだな
24:通常の名無しさんの3倍
07/02/26 17:01:17
>>22、可愛いッッ…鼻血でた…シンたん、ハァハァ…ハァハァ
25:通常の名無しさんの3倍
07/02/27 07:41:54
女の子だったんだなやっぱ
26:通常の名無しさんの3倍
07/02/28 23:42:22
箱の中身はなんだろな
27:通常の名無しさんの3倍
07/03/01 00:22:57
マユケー
28:1
07/03/01 21:55:16
シリアスなネタを書いてる最中ってのは、変なネタが先に思いつくもんなんだよなあ
シン「あ…あれ?な、無い!?」
レイ「どうしたシン。胸なら最初から無ボグォッ!」
シン「えと…その…ルナに貰った…「し」で始まって「ぎ」で終わる物が…」
レイ「白鷺か?」
シン「(無視して)無いんだ…どこ行ったんだろう…」
レイ「……よくわからんが、それはきっと事件だな」
シン「事件…?ま、まさか盗まれたってことか!?」
レイ「恐らくな。だが心配はいらないぞ。俺が名探偵を呼んでやろう」
シン「名探偵?」
レイ「(ピィー!)」
シン「笛!?マグマ大使じゃあるまいしそんなので来るわけ」
ギル「レイ、私を呼んだかね?」
シン「わぁっ!?ぎ…議長!?」
ギル「私は議長ではない。「名探偵デュランダル」だ!!」
メイ「助手のメイリンで~す」
レイ「よくお越しくださいました、名探偵デュランダル。早速捜査をお願いしたいのですが」
ギル「ふむ、いいだろう」
シン(……もうなんでもいいや)
ギル「さて、シン。君が最後にその下着を見たのはいつかね?」
シン「えっと…今日の3時に着替える時には確かに…」
レイ「着替えた後、俺達は二人とも部屋を出ました。戻ってきた直後に、事件が発覚しましたんです。すぐに戻るつもりだったので、キーはかけていませんでした…」
ギル「ふむ…現在時刻は3時50分…つまり、この50分の間に犯行が行われたことになるな」
メイ「皆さんに、その時間のアリバイを聞きにいきましょうか?」
証言1
ヨウ「俺達はMSの整備してたぜ」
ヴィ「忙しくて外に出る暇なんか無かったよ」
ギル「しかし…彼らは仲がいいからな。証言はあまり信用出来んな」
証言2
アス「俺は自室で書類を片付けていたぞ。ほらな」
レイ「だが、あそこならこっそりシンの部屋に侵入出来るな」
メイ「それに、アスランさんなら下着ドロもやりかねないかも…」
アス「なんだとぉ!?」
シン「つ、次!!」
29:2
07/03/01 22:23:34
証言3
ハイネ「俺か?やることもないんでブリッジにずっと居たぜ。アーサーやアビーが証人だ」
アーサー「いや、お前一回ブリッジから離れたろ」
ギル「なに?どこに行ったんだね?」
ハイネ「うっ……さ、3時頃、腹が減ったんで食堂に…」
シン「3時!?それに…食堂はブリッジからだと、必ず俺達の部屋の前を通る!!」
ハイネ「よ…よせよ!俺がやるわけないだろ!!」
アス「怪しいなあ~」
ハイネ「それに、あいつらこそ、あの時間あそこにいたぞ!!」
ヨウ&ヴィ「!!」
ギル「ほう…どういうことか説明してくれるかね?」
ヨウ「……3時10分頃、シンにインパルスのことで相談しようと思って、ヴィーノ、ルナマリア、マッドさんと一緒にきたんです」
ヴィーノ「で、でもシンがいなくて引き帰ったんです!本当です!!」
メイ「お姉ちゃんと…なら証人がいるし…無罪ってことなんですかね」
アス「四人?俺が見た時はマッドはいなかったぞ?」
ヴィ「シンが帰ってくるかなって思って、10分ぐらい待ってたんですよ」
レイ「……ってやっぱり来てるんじゃないですか」
アス「近いんだから、見えてしまったものはしょうがないだろうが!」
ヨウ「でも、俺達はアスランさんは見てないぜ」
ギル「ふむ…その10分間は犯行は無理のようだね」
シン「とすると…その後いつでも俺達の部屋にこれたアスランさんが…」
アス「まだ俺を疑ってたのか!?」
ギル「……君達はハイネは見たのかね?」
ヨウ「ええ、2回ほど」
レイ「行きと帰りか…これも無罪だな」
証言4
ルナ「私はずっとトレーニングルームでシンやレイと一緒にいましたけど…レイもシンも一回ずつ部屋に戻ってますよ?」
ギル「なに!?先程のレイの証言と食い違うではないか。どういうことだね?レイ」
30:3
07/03/01 22:32:54
レイ「…トイレに用をしに行ったんですよ。部屋には戻っていません」
ギル「…それを証明出来る人間は?」
レイ「………」
シン「レイ…?嘘だろ?まさか…お前が?」
レイ「違う!俺は盗ってはいない!!」
メイ「それに、依然アスランさんも怪しいんですからね」
アス「ふざけるな!俺は盗ってない!!」
ギル「間違い無いな…この二人のどちらかがシンの「し」で始まって「ぎ」で終わる物を盗んだのだ!!」
メイ「さて、そこで問題です。あなたは、この二人のどちらが犯人だと思いますか?
ヒントは、「これまでの証言の総合」です。あなたの解答、お待ちしていま~す!!」
31:通常の名無しさんの3倍
07/03/02 19:11:42
俺が盗りました
32:通常の名無しさんの3倍
07/03/02 23:02:36
議長が一番うさんくさいでFA
33:通常の名無しさんの3倍
07/03/03 00:00:33
議長じゃない!名探偵だ!!
俺もギルが一番怪しいと思うがな
34:通常の名無しさんの3倍
07/03/03 00:14:54
シンがまだ「「し」で始まって「ぎ」で終わる物」としか言っていない時点で議長は「その下着」と看破している件
と穿った見方をしてみるテスト
35:通常の名無しさんの3倍
07/03/03 00:44:33
各容疑者の証言をまったく無視して考えると
やはり議長が犯人だと思われる。
36:通常の名無しさんの3倍
07/03/03 10:19:26
今日は漏れの誕生日だから、盗まれた下着はプレゼントとして貰って行くよww
37:通常の名無しさんの3倍
07/03/03 19:11:07
誰が犯人なのかより「し」で始まり「ぎ」で
終わるものが何なのかをずっと考えてる
勝負下着か将棋なのか…
38:お待たせ、解決編4
07/03/03 22:34:36
>>34
そこは普通にミスなんでスルーしてくれ…orz
ギル「諸君、ついに犯人がわかったよ」
ヨウ「随分長かったなあ…2日ぐらい待たされた気がするぜ」
ヴィ「何言ってるんだよ。まだ2分しかたってないよ」
ルナ「本当にわかったんですか?」
ギル「ああ、じっちゃんの名に賭けて、ね」
シン「誰ですかそれ。いいから早く教えてくださいよ」
ギル「犯人は…k(プスッ)ハッハヒィィ~~ン……zzz」
みんな「ぎ…議長!?」
ギル『……心配はいらない。「眠りのデュランダル」モードに入っただけだ』
シン(オイイイイイッ!!あれだけ引っ張ってこのオチかよ!!……って待てよ?この声は誰が出してるんだ?)
そ~、チラッ
キラ「(ボソボソ)あ~、まず容疑者を一人一人検証みようか」
シン(よりによってアンタかよォォォッ!!つうか何でアンタここにいるんだよ!!)
ギル『まずアスランだが、意外な所から彼の無罪が証明されたよ』
ハイネ「え?無罪なんですか?」
アス「ハイネぇ~?」
ギル『ああ、キラ君!』
キラ「(バッ)はいは~い」
シン(普通に出てきちゃったぁ~!!)
アス「キラ…!?なぜお前がここに!?」
キラ「(無視して)その時間、アスランは僕と通信していました。通信記録も残っていますよ」
アス「キラ…お前なら俺の無罪を証明してれると信じてたぞ!!」
アーサー「いや、堂々と敵と通信するなよ」
シン「(その敵が堂々と目の前にいるんですけど…)それじゃあ…やっぱり…」
レイ「ギル。俺はやってなどいません!」
ギル『ああ、レイも犯人ではないよ。先程、その時間にトイレに入るレイの目撃情報がとれたからね』
レイ「………ホッ」
シン(その目撃情報ってアンタなんだろうなあ…はあ)
39:5
07/03/03 22:53:39
シン(待てよ?じゃあ犯人は誰なんだ?……ってよく考えたら、今推理を披露してる奴が(二人とも)怪しくないか?特にキラさんなんて、どんな手をつかったんだか知らないけど、誰にも目撃されてないし)
ルナ「二人とも無罪なら…犯人は誰なんですか?」
ギル『フッ…犯人は…「彼女」だよ』
シン「…………え?お、俺!?」
メイ「ど…どういうことなんですか先生!」
シン「(こ…この野郎…まさか自分の罪を擦り付け…)待ってください!俺は被害者なんですよ!?何で俺が犯人なんですか!?」
ルナ「……あっ!?まさか!?」
シン「ルナ!?」
ルナ「シン!ちょっと来なさい!!」
シン「え?ちょ、ちょっと待っうわっ!?」
レイ「…………」
ハイネ「どさくさ紛れに付いて行こうとするな」
シン「……………」
ルナ「はぁ…報告します。シンは「履いて」ました」
ギル『差詰、こんなところだろう』
シン「は~、汗かいてビッショリだよ」
ルナ「私も~。そろそろ止めよっか」
シン「俺ちょっと着替えてこようかなあ」
レイ「シン、ルナマリア。艦長が緊急の用事があるそうだ。早くしろ」
ルナ「うわ…遅れたらサイクロプスが落ちるわね」
シン「うぇぇっ!?ちょっと待てよ!!」ダッ
ギル『あまりに急いでいたため、自分が「それ」を選んでいたことも忘れていた…といったところだな』
アーサー「つまり?」
ヨウ「これは?」
ヴィ「シンが?」
ハイネ「一人で?」
アス「空回って?」
皆「俺達に迷惑かけてただけ?」
シン「アハ…アハハ…」
シン「………ごめんなさい」
40:6
07/03/03 23:08:38
数時間後、ミネルバからかなり離れた地点
キラ(和田)「はあ~、やっぱり事件を解決するって気持ちいいなあ。ミネルバに張り付いててよかったなあ」
??「おい、待てよ」
キラ「?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…
キラ「し…シン。で、デスティニーに乗ってどうしたんだい?」
シン「……一つ聞きたいんだ。確かに問題の「「し」で始まって「ぎ」で終わる物」は見つかったけど、「他の「し」で始まって「ぎ」で終わる物」がごっそりなくなっているのはどういうことなんだ?」
キラ「えと…それは…」
シン「あのあと、すぐに部屋に戻ったら消えていたんだ。どう考えても…犯人はアンタしかいないだろ」
キラ「ほ…報酬だよ報酬。それくらいいいだろ?」
シン「………」
キラ「……駄目かな?」
シン「駄目ですね」ジャキッ
キラ「や…止めてよね。本気でやったら、シンが僕にかな…」
シン「アンタって人はぁぁぁぁっっ!!!」ゴオォォッ!
その2時間後、AAがメッタ斬りにされた和田を発見したそうだ
回収されたキラは、何回も何回も「死ぬかと思った…」と呟いていたらしい
そして後日、シンにラクスから、盗まれた下着が返却された
←To be continued…
シリアス物は、頑張れば明日には書きあがるかも
41:通常の名無しさんの3倍
07/03/03 23:34:52
GJ!!
シリアスモノもいまからwktkして待ってるよ。
42:通常の名無しさんの3倍
07/03/03 23:58:10
む。此処ってシリアスモノもOKなのか?
萌えとギャグが多かったからシリアスとか凄い浮きそうだが
ソレは兎も角GJ!
そして最後はの「シンにラクスから」は一寸変だと思った。
ラクスからシンに…じゃないのか?
些細な事だがあの落ちにやられたorz
43:通常の名無しさんの3倍
07/03/04 00:01:00
ここの唯一の縛りは「シンが女の子で、メインヒロインである」って事だけじゃないか?
俺はシリアスモノも読みたいんだぜ。
それとGJ!!
44:通常の名無しさんの3倍
07/03/04 00:15:47
シリアスなのもたまにはいい
ヒロインっぽいじゃないかw
45:おまたせ 1
07/03/04 21:17:58
機動戦士ガンダムSEED DESTINY連合VSZ.A.F.T.ⅡPLUS
PLUSモード アスラン協力02&サトー敵対01「世界の終わる時」サトー敵対02「カウントダウン」より
「二人の世界が終わる時」
(注)物語の演出上、本編と設定がだいぶ違います(特に時系列、サトーのプロフィール)そこら辺はスルーよろしく
メイリン『インパルス発進スタンバイ。パイロットはコアスプレンダーへ─』
サトー『ここで無惨に散った命の嘆きを忘れ……撃った者らと、偽りの世界で笑う者しか残っていないプラント…我らがこの手で正さなくてはならん!』
メイリン『モジュールはフォースを選択。シルエットハンガー1号を開放します。シルエットフライヤー射出スタンバイ……』
サトー『軟弱なクラインの後継者どもに騙され、ザフトは変わってしまった……!』
メイリン『ハッチ開放、射出システムのエンゲージを確認。カタパルト推力正常。進路クリア─コアスプレンダー発進、どうぞ!』
サトー『我らコーディネーターにとって、パトリック・ザラのとった道こそが、唯一正しきもの。この思いを…今度こそナチュラルどもにぶつけなくてはならん!我々は、あの墓標…ユニウスセブンを地球に落とす!』
シン「シン・アスカ、インパルス、行きます!」
アスラン「アスラン・ザラ、ザク、発進する!」
ルナ「ユニウスセブンを落とすなんて…地上にどれだけ被害が出るかわかっているの!?」
ディアッカ「…わかってるからやるんだろうな。イザーク、工作隊はどうなってる?」
イザーク「(ザシュウッ!)芳しくない!メテオブレイカーもだいぶやられている!!くそっ!!」
タリア「各機、散開して工作隊の護衛をせよ。アーサー、ミネルバも行くわよ」
アーサー「了解!」
46:2
07/03/04 21:42:05
レイ「シン…相手はあの歴戦の勇士、サトーとその一味だ。油断はするなよ」
シン「ああ……わかってるよ」
サトー「(バシュゥ!)フン、こんなヒヨッコどもに遅れをとる我々ではないわ」
脱走兵「サトー、奴らメテオブレイカーを使おうとしているぞ」
サトー「一つ残らず壊すぞ。すでに守る物を失った我々にとって、この墓標こそが唯一のものだ!!」
脱走兵「了解!……おい、あれは「ミネルバ」か!?」
サトー(ミネルバ…ならば、貴様も来るのか…シン・アスカ)
シン「………」
アスラン「どうしたシン。緊張しているのか?」
シン「…似たようなものです」
アスラン「?」
シン(先生…どうしてこんなことを…)
俺とサトー先生が会ったのは、今から1年も前のことだ
あの時、俺は数日後のナイフ実戦のテストのために、一人で練習していたんだ…
シン「ハッ!デヤアァーッ!!……どうも上手くいかないなあ。どこが悪いんだろう」
サトー「ん?おい貴様、何をしているんだ?…貴様、訓練生か?」
シン「え?い…いや…あの…(うわぁ…本物のザフト軍人だ…やたら怖そうな顔してる人だなあ…)」
サトー「ふむ…ちょっと貸してみろ」
シン「え?あ?(まだ何も言ってないのに)」
サトー「ナイフというのはこう扱うんだ。フッ!ハアッ!ヤッ!デヤアァーッ!!」
シン「す…凄い…」
サトー「ホラ、貴様も振ってみせろ」
シン「は…はい!タァッ!デヤアァーッ!!」
サトー「ほう…中々筋がいいな」
シン「ハハ…ありがとうございます…」
そんなわけで、俺はそのサトーと名乗った軍人に、ナイフの稽古をしてもらうことになったのだ
47:3
07/03/04 22:02:41
レイ「そうか…俺もサトーさんのことは知っているぞ。格闘戦を得意とする、ザフトきっての凄腕パイロットだ」
シン「やっぱりなあ…どう見ても教官より腕がたちそうだし」
レイ「そんな人に見込まれるとはな…お前は案外大物なのかもしれんな」
シン「そ…そうか?」
サトー「シン、お前は確かオーブ出身だったな」
シン「……はい」
サトー「ならば、これは知っているな?」
シン「…「刀」ですか?」
サトー「ああ、こういった剣は持ち運びに不便だとよく言われるが、実際の戦闘力はナイフよりも遥かに上だ。これからは、こいつの扱い方を教えてやろう」
シン「学校で…「ケンドウ」ってのはやったことありますけど…」
サトー「確かに剣道は剣術の初歩だが、実際の戦闘では、あんな格式ばった動きをしてはすぐにやられてしまう。俺が教えるのは、あくまで実戦で使える剣術だ。さあ、木刀を取れ」
シン「はい!」
そして、士官学校を卒業した日…
サトー「卒業おめでとう、シン」
シン「あ、ありがとうございます!先生!!」
サトー「配属先はもう決まったのか?」
シン「一応、ミネルバに…」
サトー「ミネルバか…アレはいい艦だ。これからも、ザフトのために頑張れよ」
シン「はい!!」
サトー「……それでなんだがシン、もしお前さえ良ければなんだが…わ」
ルナ「シ~ン、早くしないと式始まっちゃうわよ~!」
レイ「………フッ」
シン「わかってるよ~!それじゃあ先生!今まで本当にありがとうございました!!」ダッ
サトー「………」
ザフト兵「サトー、こんなところにいたのか」
サトー「貴様か。…準備は出来ているのか?」
ザフト兵「かなりな。「アレを落とす」には十分だ」
サトー「では…いよいよ始まるか…」
48:通常の名無しさんの3倍
07/03/04 22:29:04
シン(あの先生が、こんなことをするなんて……)
アスラン「シン!よそ見をするな!!」
シン「うわっと!?す、すみません!」
レイ(……やはり動揺しているな)
ルナ「まったく…次から次へと…どこから出てくるのかしら…」
シン(先生…どこにいるんですか!)
スティング「くそっ!!なんなんだよこいつはぁ!!」
アウル「スティング!ステラの消耗がハンパじゃないぜ!!」
ステラ「…大丈夫、まだ…やれ…る…」
ネオ『潮時だな。俺達は撤退するぞ。あとは、ザフトの連中に任せよう』
アウル「りょ…了解」
スティング「くっ…あんな旧型に…!」バッ
サトー「フン、お前らごときに殺られる俺ではないわ!」
脱走兵「ぐわああっ!!」ボッゴォォォン!!
サトー「……お前の死…無駄にはせんぞ…む?」
バシュゥ!ザシュウッ!
サトー「あの太刀筋…間違いない。アレには…シン・アスカが乗っているな」
シン「後ろかぁ!」
ガッ!!
シン「しまった!サーベルが…」
サトー『久しぶりだな!シン・アスカ!!』
シン「………!サトー…先生!!」
サトー「シン、お前は優れた戦士だ。殺すには惜しい。今からでも遅くは無い。俺達の仲間になれ」
シン「な…なにを…」
サトー「我らコーディネーターにとって、パトリック・ザラのとった道こそが、唯一正しきものだ。今の軟弱なザフト、そして忌まわしきナチュラルに生きる価値などない」
シン「………」
サトー「お前ならわかるだろう…家族をなすすべも無く殺された恨みが…怒りが…。我々と共に来い!なんなら…お前の復讐を手伝ってやってもいいぞ」
49:4↑ 5
07/03/04 22:47:54
シン「……俺が力を手にしたのは、復讐のためなんかじゃない」
サトー「なに?」
メイリン「艦長!インパルスからソードシルエットの射出要求コードが!」
タリア「許可します。射出して!」
メイリン「ソードシルエット、射出スタンバイ!」
シン「俺は…この戦争を終わらせるために戦士になった…どこが正しくてどこが悪いかなんて関係無い。ただ「コーディネーターだから」ザフトに入っただけなんだ」
サトー「なんだと…」
ゴオオォォッ!ガチャッ!
シン「…だけど、「こんな終わり方」は絶対に間違ってる!俺は…コイツを止めなくちゃいけないんだ!!」
メイリン「ソードシルエット、合体完了しました!」
タリア「頼むわよ…シン!」
サトー「やはりお前とは…戦わなくてはならんのか!」
シン「行きます!ハアァーッ!!」
イザーク「よし!これが最後のメテオブレイカーだ!!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……
ディアッカ「グゥレイト!やったぜ!!」
アスラン「ああ…この大きさなら地球には、ほとんど被害はないだろう」
ルナ「よかった…」
ガッキィィンッ!
サトー「こいつ…更に腕を上げて…!」
シン「先生!先生こそ、もう投降してください!!」
サトー「投降…?馬鹿なことを言うな!我らの思いをナチュラルにぶつけるまで、俺の戦いは終わらん!!」
シン「くっ……!」
サトー「覚えておけ!戦場では、余計なことを考える奴から死ぬんだ!!」
シン(ユニウスセブンが…崩壊していく…でも、もうこの人には、目の前の敵しか写らないのか!?)
サトー「我らの思い、やらせはせんわ!いまさらッ!」
シン「先生!もう止めてください!!もう先生の企みは失敗したんです!!」
50:6
07/03/04 23:01:50
シン「(ボォォン)しまった!エクスカリバーが!!」
レイ『何をしているんだシン!このままだと重力に捕まるぞ!!』
サトー「これでお前の剣は一本…思い出すな…お前と真剣にやりあったあの時を…」
シン「……」
サトー(シン、最後の稽古だ。この俺から一本をとってみろ!!)
シン(せ…先生から!?)
シン「……」
サトー「一つ違うのは…一本をとられるということは、死であるということか」
シン(ヤアァーッ!)
サトー(甘い!)
シン(ぐぅ!)
シン「…もう一度聞きますが、投降する気はないんですか?」
サトー「俺も戦士の一人だ。生き恥を晒すぐらいなら死を選ぶわ」
サトー(どうしたどうした!腰が入っていないぞ!!)
シン(は、はい!)
シン「……」
サトー「……」
シン「(ダアリャアアアアアアアアアアッ!!!)」
ザシュウッ!
サトー「(グオオオッ!!)」
シン(せ…先生!)
サトー(フン、成長したな。シン)
シン(顔に…傷が…)
サトー(戦士にとって傷は勲章だ。それに、不祥の弟子の卒業の証だからな)
シン(……せんせえ~)ポタポタ
サトー(うおっ!?な…泣くな!戦士たるもの気安く泣いてはならん!そ…それに俺が困る!)
サトー「……あの時はただの子供だったのになあ」
シン「先生……」
サトー「合格だ、シン・アスカ。お前は間違いなく、俺よりも優れた戦士だ」
シン「………」
ガクゥッ!
サトー「!?」
シン「しまった!大気圏に!!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…
51:7
07/03/04 23:22:23
ルナ「シンは!?」
アスラン「あのジンと一緒に…大気圏に落ちていったようだ…」
ルナ「そんな……」
アスラン「心配はいらないはずだ。インパルスは単体での大気圏降下が可能な期待だ」
レイ(本当に心配なのは…アイツの心だ…)
サトー「……なんのつもりだ!シン!!」
シン「突入角度調整、排熱システム、オールグリーン……自動姿勢制御システムオン、BCSニュートラルへ……」
サトー「なんのつもりだと聞いている!」
シン「ジンには大気圏降下機能はないんです…二人とも助かるには、これしかないんだ!」
サトー「馬鹿なことをするな!これでは、インパルスに負担がかかり、お前の身が危険になるんだぞ!!」
シン「やってみなくちゃわからないでしょ!!」
サトー「ハッ……」
シン(やってみなくちゃわからないでしょ!!)
サトー(ハハハ…お前にはまだ無理だ。ナイフ投げで確実に当てるなどな)
シン(ハアァーッ!!(トスッ)やった…やった!当てましたよ先生!!)
サトー(む…み、見事だ!シン!!)
サトー「お前は…昔からそうだったなあ…不可能と思われることにも積極的に挑戦し、成功させてしまう…不思議な奴だ。……だが」ガッ!!
シン「え…?せ…先生!?」
サトー「やはり、ここは俺だけが死ぬことにしよう…お前まで死ぬことはない…」ゴオオォォッ!
シン「先生……」
サトー「強くなれ…シン。そして…いつか…この…戦…争…を」ゴオオォォッ!
シン「せんせぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!」
タリア「ハッチ開け!インパルス、着艦するわよ!」
ルナ「シン!大丈…」
シン「あ……ああ……」
ルナ「……シン?」
シン「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああっっ!!!!」
52:8
07/03/04 23:36:44
イザーク協力01「デブリ帯の死闘」
イザーク「シン、いるか?」
シン「……」
イザーク「デブリ帯に、この間のテロリスト共の残党が集まっているらしい」
シン(先生~そのまま動かないでくださいよ~)
サトー(いきなりなんなんだ。シン)
イザーク「奴らが何を企んでいるのかは知らんが、見逃すわけにもいかん。出撃して一気に叩くぞ」
サトー(なにかと思えば、写真撮影か…。アランやクリスティンと撮って以来だな…)
シン(ハイ、チーズ!)
サトー(ま、たまにはいいだろう…ハハッ)
シン「………」
イザーク「聞いているのかシン!大体上官と話をしている時にずっと携帯を見ている馬鹿がどこに」
シン「いきますよ」スクッ
イザーク「うぉっ!?」
シン「もう二度と…あんなこと、繰り返しちゃいけないんだ…」
イザーク(こいつ…こいつの目は…ついこないだに初の実戦を経験した奴の目ではない…まるで…何年も最前線で戦ってきたかのような迫力があるッ!)
シン(見ていてください……先生)
To be continued
サトー(ついでにアスラン)の設定だいぶ違うなあ…
某ドラマCDは一切聴いたことなかったんで、シンの士官学校時代はワリとオリジナル
つうか最大の問題は、「連ザ関係ねぇ」ってことか…まあ、シンたんの次に好きなサトー隊長をタップリ書けてよかった。次(あるとしたら)はコメディ(?)の予定
53:9
07/03/04 23:42:30
サトー(う……俺は……死んだのか…?)
??「おや、お目覚めかね?」
サトー(だ…誰だ?地獄の門番か…?それとも…アラン…?)
??「おやおや、私の声を忘れてしまっのかね?サトー君」
サトー(………!!)
??「思い出したようだねぇ。ユニウスセブンを地球に落とすというのは、中々大した作戦だが、詰めが甘かったようだな」
サトー(この声は…!この声は……!!)
??「さて…私は今、ある組織を作り、今度こそ我が野望を成就させようとしているのだが、君の力を貸してはくれんかね?」
サトー(あなたは……あなたは!!)
??「君は優れた戦士だ…私と共に来てほしい。そして今度こそ、全てを滅ぼそう…」
←To be continued…
54:通常の名無しさんの3倍
07/03/05 00:48:58
>>45
えーと、GJを送りたいがまず色々言いたい事がある。
まず、投下する時はメモ帳やワードパットで全部打ち終わってから投下してくれ。
いつGJを出せば良いか解らないし、其の間他の奴がこのスレにレスが付かなくなる。
また、そうする事によって一気に読み返せるから、誤字脱字が見直せてるから色々良いぞ。
後、もうちょっと地の文を増やしてくれないと台詞だけじゃ
台本みたいで今何が起こっているか解り辛いし、キャラが無駄に説明口調になるぞい。
下手にキャラに説明するよりは地の文で一気に描写した方が話もコンパクトに纏まるからお勧めだ。
地の文の説明で「」の前に名前を出さなくて済むから更にコンパクトに読みやすくなる。
では、続き楽しみにしている。
55:通常の名無しさんの3倍
07/03/05 14:11:40
そんながつんと言わなくてもよかろう。
最初からうまい奴なんざおらん。職人乙GJ!
連ザからヒロインって視点は面白いよな。そうなると関係図が男女ハーレムになって意味合いが変わってくるがw
56:通常の名無しさんの3倍
07/03/05 23:29:29
ネタ投下で停滞って珍しいな
57:通常の名無しさんの3倍
07/03/05 23:50:25
投下前から停滞してた気がするが
あ、>>45GJ
ラストのは連ザってことを考えるとやっぱ変態仮面ッスか
58:通常の名無しさんの3倍
07/03/06 05:41:32
>>57
このペースで停滞なのか!?
すまん。過疎スレに慣れ過ぎてた様だorz
59:通常の名無しさんの3倍
07/03/07 20:44:04
またーりペースの良スレは結構あるよ
各職人をノンビリwktkノシ
60:通常の名無しさんの3倍
07/03/08 22:42:00
>>45氏は大丈夫かな?
行き成り凄いレスが着いたが
61:45
07/03/08 23:22:59
>>60
普通に書いてるよ
地の文に挑戦したら、両澤にすらプッってされるような代物が出来たから消しただけ。明日には完成品をうp出来るかもしれん
62:通常の名無しさんの3倍
07/03/09 08:24:16
>>61
ワクテカして待ってるぞ
63:1
07/03/09 22:43:45
機動戦士ガンダムSEED DESTINY連合VSZ.A.F.T.ⅡPLUS
PLUSモード イザーク敵対01「歴戦の戦士達」イザーク敵対02「教育的指導」より
「教育的対決!?」
フェイスミッション02「中級模擬戦闘」
シン「それじゃあ…アイツを倒したら一回終了かな。集中攻撃お願いします!!」
イザーク「了解!貴様にしては上出来だ」「集中命令」
ディアッカ「了解したぜ!シン、同時にCSで仕留めるぞ!」「集中命令」
シン「わかりました!ケルベロス、チャージ開始!」
ディアッカ「3、2、1、今だ!」
シン「落ちr」
ディアッカ「グゥレイt」
イザーク「沈めぇぇぇっ!!」
シン&ディアッカ「あ」
イザーク「え?(ドガガガガガガガガガガガ)ギィヤアアアアアアアアアアアア!?」
ボッゴォォォォン!!
シン「あ………うあ………」
ディアッカ「……シン」
シン「な、なんですか!?」
ディアッカ「とりあえずポッド拾ってこい」
イザーク「このキョシヌケがあー!俺を殺す気かぁ!!」
ルナ「…どうしたんですかねジュール隊長。シンにくってかかってますけど」
アスラン「ほっとけ。アイツが他人にくってかかってるのはいつものことだ」
シン「そんなこと言ったって、こっちは射撃機体なんだから、前に出たら巻き込まれるってわかってるでしょ!」
イザーク「うるさい!あの時は突撃銃もハイドラも弾切れだったんだ!」
シン「だったら、それこそ前に出なきゃいいでしょ!?何で無理してまで格闘戦を…」
イザーク「俺が止めをさしたかったからだ!今回の模擬戦闘、恥ずかしいことだが、俺が一番撃墜数が低かったからな」
64:通常の名無しさんの3倍
07/03/09 22:44:05
>>61
wktk
地の文は書いてて敢えて消したってのは凄いな。
65:2
07/03/09 22:58:27
ディアッカ「その辺にしとけよイザーク。お前が悪いぞ」
シン「言っちゃなんですけど、アンタチームプレイって知ってますか?よくそんなんでMS隊の隊長が出来ますね!」
イザーク「何だと!それはどういう意味だ!!」
シン「わからないんですか?少しは周りのことにも気を配れって言いたいんですよ!!」
イザーク「貴様…上官に対して何て口をきくんだ!」
シン「上官だろうとなんだろうと、戦場でそんな無駄な考えを起こしたら、死にますよ」
アスラン(うっ……)
イザーク「このっ!」パチーン
シン「っつ!?」
ディアッカ「お、おい!やりすぎだぞおま」
シン「何するんだよ!!」バッキィ!!
イザーク「ぐおっ!?」バターン
ディアッカ「……グゥレイト、クリーンヒットしてやがる」
シン「全く……行きましょう、アスランさん、ルナ」
アスラン「あ、ああ(うわ~痛そう~)」
ルナ(やられたからって上官をマジで殴り返すなんて……型破りにも程があるわよ……)
ディアッカ「…お~い、生きてるか?」
イザーク「(#TДT)<キズガウズクダロウガー」
ディアッカ「よし、大丈夫だな」
3時間後、ミネルバ食堂
ヨウラン「あ~、食った食った」
ヴィーノ「あれ?プリン食べないの?」
ヨウラン「ああ、腹一杯なんだ。お前食べてもいいぜ」
ヴィーノ「こっちもお腹一杯だしなあ……誰かプリン食べる人~先着一名~」
シン「ハ~イ!立候補しま~す!!」
レイ「シン…お前も結構食べてるだろうが…」
シン「甘い物は別腹ってね!」
イザーク「フン、甘いなシン」
シン「な…何でアンタがいるんだよ」
イザーク「俺の席の方が近かったからだ。このプリンは俺が頂く」
シン「何言ってるんだよ!俺の方が早かったろ!!」
66:閑話休題
07/03/09 23:26:25
復帰した?むっちゃさっき落ちてたな
>>64
そのせいで超遅れたわけだが
さらに結局、一度保存してからまとめてうpも出来てないわけだが
まだまだ続く
67:通常の名無しさんの3倍
07/03/09 23:30:08
ごめん、ここまで書いといて何だが、何かやたら鯖が重くて、投稿に3回ぐらい失敗したんで、明日まで保留する。勝手なことしてすまん
↓以下、シンとレイの微妙な同棲(?)生活の話題へ
68:通常の名無しさんの3倍
07/03/09 23:57:51
>>45
乙。携帯ネカフェから打ち込んでるのか?
>レイとの同棲
一緒の部屋だと危ないが、個室って訳にもいかないから
シン・ルナ・メイリンかシン・アビー辺りの相部屋だと思う。レイもあれでも男の子だからな。
本人がその気が無くても周りの目から見たら大変だ
69:通常の名無しさんの3倍
07/03/10 00:50:43
シン「なんで俺がオトコと相部屋なんだよ!!」
ルナ「あら、別にいいじゃない。知らない仲でもないんだし」
メイリン「シンって、レイのこと嫌いだったっけ……?なんか意外~」
シン「そういう問題じゃないだろ!!」
ルナ「……じゃあどういう問題なのよ」
シン「……。クッ!
男と女がひとつ部屋なんて、なんかあったらどうすんだってことだよ!!
……なんてこと言わせるんだこのバカ姉妹!!言わなきゃわかんないのか!?」
ルナ「……?」
メイリン「……?」
シン(……なんだこの薄いリアクション……)
ルナ&メイリン「「なんかあったらマズいの?」」
シン「はあっ!?」
ルナ「コーディネーター同士なんだから、そうそう直撃食らうわけもないし……」
メイリン「……シンってオーブ育ちだから知らないかも知れないけど、
万が一デキちゃったとしても、全部政府がメンドウ見てくれるんだよ?
うめよふやせよ、なんだから。むしろ万々歳ってカンジ?」
―ああ、ここってやっぱ宇宙人の国なんだ……。
と、このときシンは思ったという。
70:通常の名無しさんの3倍
07/03/10 03:07:43
梅よ増やせよ……もしかして人口を増やそうとして自爆したアカどもの事ですか?
もしくは半島?
71:通常の名無しさんの3倍
07/03/10 22:13:16
相部屋ルートの場合
シン「クソッ、クソォッ、馬鹿なプラント人!オーブに帰りたくなってきた」
シャッ
レイ「…」
シン「ケッ」
レイ「(…男女相室だと?旧世紀のアメリカ中心に有ったルームシェアに似てるな。シンが怒ってるのが違う所だが)」
シン「・・・ちょっ//// 何着替え出してんだよ」
レイ「ふむ…マードック達に掛け合って部屋を切り分けてもらうか?」
シン「そうだな、それがいい!できれば今すぐ、できるだけ早くだな」
レイ「さて…と。この服でいいか。今夜は議長とプライベートで用があるのでな。失礼させてもらう」
シン「仕切りは要るよなぁ。……後は護身具とかブザーとか…ブツブツ てかマジにザフト辞めるかもう…ブツブツ」
レイが外泊を繰り返すこと数日後
女性兵「・・・ハハハ、そんで、…みんなの顔ったらさ!もうー」
レイ「フッ」
女性兵(擦り寄って)「でもさぁ、レイから誘ってくれるって珍しい!ウェーブ達からレイってもてるのに、議長様一筋って感じだったしぃ・・・」
レイ(抱き寄せ)「戦場に癒しも欲しいんでな…」
シン「ZZZ…(「気にするな、俺も気にしてない」ってデモンストレーションか、俺を女としては見ないから安心しろ・・・とか)」
72:通常の名無しさんの3倍
07/03/10 22:31:54
ミネルバにいるのはマードックじゃなくて、マッドな
73:通常の名無しさんの3倍
07/03/11 00:05:26
>>71
コレはシンがレイに対して
ツンを感じその果てにデレになるという壮大な前振り!?
74:お待たせ 3
07/03/11 20:54:12
ヨウラン「お~い、どっちでもいいから早くしてくれよ~」
イザーク「フン、ここは上官に譲るべきなんじゃないか?」
シン「つうかザフトは階級ないから上官とかいう概念はあんまないんですけど……」
ヴィーノ「もう何でもいいから、ジャンケンでやりゃあいいんじゃないッスか?」
イザーク「ようしジャンケンだ!一回きり、待った無しだぞ!!」
シン「わかりました。せーの!!」
イザーク&シン「「最初はグー!ジャンケン」」
イザーク「パー!」
シン「(ジャキッ)」
イザーク「……シン。その手に持ってるのはなんだ?」
シン「俺の地元ではグー以外全部に勝てる手です」
イザーク「嘘つけぇぇぇ!!何か聞いたことあるけどその手にある物は明らかに違うだろうが!!」
シン「んで?どうするんですか?命とプリンどっち取るんですか」
みんな「(・д・;)」
イザーク「……くそっ!!」
75:4
07/03/11 20:55:48
タリア「……確かに、最近のシンの素行はちょっとアレねえ」
イザーク「アレの一言ではすまん!はっきり言ってやりたい放題じゃないか!!」
アーサー「最近のお前の教育が悪いからじゃないのか?」
アスラン「お…俺のせいですか!?」
ディアッカ「確かに……あいつお前の言うことは聞くしなあ」
アスラン「そうか?俺にも結構反発してる気がするんだが」
ディアッカ(この鈍感野郎…)
タリア「ま、何はともあれ、実際に戦績は残してるわけではあるし」
アーサー「可愛いしな」
アスラン(それは……ルナマリアとかに聞かれたらヤバいと思いますけど)
イザーク「くっ…何とかして、あいつを大人しくさせなくては…」
ディアッカ「でもどうすんだ?今のアイツ、絶対お前よりも強いぜ」
(注)現時点でのレベル。シン→21、イザーク→13、アスラン→19
イザーク「フン……それでも、やりようはある」
76:5
07/03/11 20:56:53
レイ「シン、起きろ。召集かかってるぞ」
シン「むにゃ……後5分」
レイ「早く起きないと、またジュール隊長に起こられるぞ」
シン「うぅ…それは困る…」
レイ「だから早く起きろ」
シン「わかったよ…ふあぁぁ…」
イザーク「遅いぞシン!!」
シン「すみません…ちょっと寝坊して…」
イザーク「(#-_-)ピキピキピキピキ さて、今日は各自模擬戦を行ってもらう。いいな」
アスラン「レイ、お前はアカデミーのパイロット候補生のデータと戦ってもらう。ハンデとして、ブーストの減りを大きくしているが、お前なら楽勝だろう」
レイ「わかりました」
ルナ「よろしくお願いします!エルスマン先輩」
ディアッカ「お前、力が欲しいんだって?ならチャージショットを極めるべきだな。そうすりゃ、戦術の幅が広がるぜ」
イザーク「シン。お前は俺の指定した機体で俺と戦ってもらう」
シン「指定した機体?」
イザーク「そうだ」
77:6
07/03/11 20:59:02
シン「あの……ジュール隊長……これ……」
イザーク「どうした?」
シン「…よりによってプロトジンですか!?」
イザーク「たかがプロトジン、されどプロトジンだ。貴様も訓練生時代は乗ったことがあるだろ?」
シン「だからと言って、相手はザクなんですよ!?旧○クでガ○ダムに挑むようなもんじゃないですか!!」
イザーク「馬鹿もん!プロトジンでプロヴィデンスを倒せるのがこのゲー(検問)だろうがあ!!」
シン「むちゃくちゃだああ!!」
イザーク「そぅら行くぞ!!」バラタタタタタタタタタタタ
シン「うわああっ!!」
イザーク「沈めぇ!!」
シン「くぅっ!!」
イザーク「どうした。怖じ気づいたのか?逃げるだけでは、この俺には勝てんぞ」
シン(く…プロトジンは攻撃力は低いが、ブースト性能はそれなりだ。こうして逃げ回れば、いつか勝機が…)
イザーク「くらえっ!!」
シン「っつ!(駄目だ。相手は歴戦の勇士、のんびりしてたらやられる!!)」
78:7
07/03/11 21:00:55
シン「ぐああっ!!」
イザーク「フン…これでわかっただろう。貴様は、インパルスの性能に助けられていたに過ぎん。貴様自身の腕は、この俺にすら届いていないだろう」
シン「こんなことで…こんなことで俺はぁ!!」バァァァ
イザーク「まだ来るか!!」
キィィィィィィン
シン「あ…あれは!?」
アスラン「乗せられてるな…俺も…こちらはアスラン・ザラだ。これより援護する」
ディアッカ「さっさとやっちまおうぜ」
イザーク「な……お前ら、何しに来た!?」
アスラン「いくらなんでも、これはマズいと思うぞイザーク」
ディアッカ「手なわけで、少し邪魔させてもらうぜ!」バァァァ
イザーク「うぉぉっ!?き…貴様ら!!だが、こんなこともあろうかとぉ!!」
ディアッカ「ちっ、増援か!」
アスラン「シン、後はお前が頑張るんだ」
79:8
07/03/11 21:03:00
しばらくして…
シン「だあああっ!」
イザーク「ぐおぉっ!!」
シン「ジュール隊長!」
イザーク「シン…どうやら、お前には不思議な力があるようだな」
シン「……」
イザーク「人を惹きつける力がある。その力は…敵でさえも惹きつけるだろう。議長が言っていた世界を作れるのは、お前かもしれないな」
シン「俺に…そんな力が…」
イザーク「フン…時間切れだな。今日はここまでにするぞ」
シン「…………」
後日
アスラン「あれから…シンは真面目になったな」
ディアッカ「まあアイツ(イザーク)はあれで、意外と後輩育てるの得意だからなあ」
アスラン「しかし、その本人は急に宇宙に上がったな。一体どうしたんだか」
ディアッカ「さあな。宇宙にはまだテロリスト共の残党が残ってるらしいからな」
アスラン「……俺達の本当の敵は、連合でもオーブでも無く…そいつらテロリスト達なのかもしれないな」
ディアッカ「ああ……」
80:9
07/03/11 21:05:19
シン「………」
イザーク(シン、俺は宇宙に上がらなくてはならん。だがな、これだけは忘れるな
一つは、ジャンケンに銃を持ち出さないこと。もう一つは、お前が世界を作っていくという自覚を持つことだ。忘れるなよ)
シン「俺が世界を…?なんか実感わかないな……とにかく、俺は俺のやるべきことをやるだけさ」
(イザークの信頼度ダウン!ミッションに僚機として参加出来なくなりました)
←To be continue……
なんつうか微妙になっちまったなあ…まだまだ精進せなあかん
ちなみに、多分次ではイザークは何食わぬ顔で帰ってきてるかもしれん
今後の伏線っぽいのもあったっぽいけど気にすんな
81:通常の名無しさんの3倍
07/03/12 12:08:15
GJと言いたいが地の文がねぇーとやっぱ
話が解り難いわ。すまん
82:通常の名無しさんの3倍
07/03/12 21:44:48
おもしろかったぞ!やっぱアスラン遺作痔はいいな~
83:通常の名無しさんの3倍
07/03/14 14:43:05
URLリンク(jun.2chan.net)
ツンデレヒロインってこういうことですか?
84:通常の名無しさんの3倍
07/03/14 14:49:23
顔が怖いから違う
85:通常の名無しさんの3倍
07/03/14 14:53:35
このスレの住人がシン関係のスレを荒らし回っています、注意してください。
スレリンク(shar板)l50
86:通常の名無しさんの3倍
07/03/14 16:06:01
↑頭上釣針注意
では皆様、以降も深海魚ライフを満喫してください。
87:通常の名無しさんの3倍
07/03/14 16:17:55
>>83
ちょwwwなぜこの顔を選んだのかwww
だがよい身体だ
88:通常の名無しさんの3倍
07/03/15 01:18:38
む。もう消えちまったか。
流石に双葉だけに流れるのが早いな。
あの表情は流石にシンの決め顔だったからじゃね?
後は結構抜けてるか狂ってる感じが多いし
89:通常の名無しさんの3倍
07/03/16 01:32:19
みれなかった
ツンデレが特にすきなわけじゃないのに
なんでシンタンには萌えるんだろう
90:通常の名無しさんの3倍
07/03/16 02:11:35
シンたんだから
91:通常の名無しさんの3倍
07/03/16 23:00:56
>>71
レイがウェーブを連れてくる度に
胸の奥が何故かヤキモキしてくるシンたん
92:通常の名無しさんの3倍
07/03/18 01:21:02
ほーしゅ
93:通常の名無しさんの3倍
07/03/20 11:35:40
同じくほす
94:通常の名無しさんの3倍
07/03/22 11:22:01
さらに星
95:通常の名無しさんの3倍
07/03/24 09:20:19 JYc84f8J
更々に捕手
96:通常の名無しさんの3倍
07/03/26 04:28:34
>>91
ウェーブって誰だ?
ムネオかラゥ辺り?
97:通常の名無しさんの3倍
07/03/26 08:15:24
女性兵士の一般俗称。>>96
98:通常の名無しさんの3倍
07/03/27 00:03:16
>>97
ん?そんな設定種にあったっけ?
それとも、現実で女性兵士ってウェーブって言うのか?
99:通常の名無しさんの3倍
07/03/27 00:29:01
確か御大の1st小説版にこの呼称が出てきた記憶があるな
100:通常の名無しさんの3倍
07/03/27 16:08:14
>>98
リアル
101:通常の名無しさんの3倍
07/03/28 01:19:06 2axnrZtN
あ
102:通常の名無しさんの3倍
07/03/31 19:03:27
保守
103:通常の名無しさんの3倍
07/04/01 15:16:04
シン「れーい♪ ぎゅっ♪」
レイ「おぶぁ!? し、シン!? ど、どうしたんた、とと…突然抱き付いてきて!?」
シン「なんかレイ見てたら…突然ぎゅーってしたくなっちゃって………ダメ?」
レイ「そそそ、そんな事無いぞ!? いつでも、どこでも、いくらでも俺は気にしないぞ! さあ、来い!!」
シン「わーーい♪ ぎゅーーーー♪」
レイ「(い、一体どうしたって言うんだ!? 何が起きてる!? 夢!? それとも釣りか!?
このようなでっかい釣り針じゃあ釣られないクマーーーーーーーーー!!)」
シン「…レイ?」
レイ「(そうか、デスティニープランか!? ギルのデスティニープランが実行されシンも本来の
自分を取り戻して素直なデレっ娘になたんだな!? ありがとうギル! おめでとう俺!!)」
シン「レイってばっ!?」
レイ「っんな!? あぁ、どうしたんだ?(極力冷静に)」
シン「さっきからボーっとしてどうしたんだよ?………あ…さては
私なんかよりもっと胸のある娘にぎゅーーーってされたいって考えてたんだろ?」
レイ「そ、そんな事ない!? 俺はむしろ小さい方が好みだ!!」
シン「本当かなぁ? じゃあ その証拠に今度はレイがぎゅーーーってして!」
レイ「なっ!? そんな、むしろご褒美でござる!? いくぞ!
………………ん? なんか…酒臭くないか?」
シン「うん、さっきルナとお花見してたから♪」
ルナ「お取り込み中悪いわね~。」
レイ「わあぁぁぁぁっ!? る、ルナマリア!?」
シン「あ、ルナぁ~。 ぎゅーーー♪」
ルナ「はいはい。 ぎゅーー。」
レイ「あー…ルナマリア? シンはいったいどうしたんだ?」
ルナ「あぁ、シンってば酔うと誰彼構わず抱きつく癖があるのよ。
シラフに戻った時、記憶が無いから余計厄介なのよね。
あ、これみんなに内緒ね? どんな悪戯されるか判ったもんじゃないから。」
レイ「あぁ、もちろんだ。」
ルナ「じゃあ、シン戻ろうね?」
シン「ん? うん、戻ってメイリンにぎゅーーーってするぅ♪」
ルナ「はいはい」
シン「あ そうだ…レイーーーー♪」
レイ「ん? どうしたんだ?」
シン「またぎゅーーーーってさせてね? レイの背中広くて好き♪」
レイ「あぁ、いつでも待ってるぞ?」
ルナ「………レイ~? エッチな事考えちゃダメよ?」
レイ「………早く戻った方が良いんじゃないか?」
ルナ「否定か肯定かしなさいよ… じゃあみんなの所に戻るから、じゃーねーー。」
レイ「あぁ、あまりシンに飲ませ過ぎるなよ。
………とりあえずコンビニに行ってカクテル系のジュースっぽい酒でも買っておくか…」
ツンのないまま終わる
104:通常の名無しさんの3倍
07/04/01 18:37:25
>>103
GJ!
シ、シンたん漏れにもぎゅ~してハァハァ(*´Д`)つ
105:通常の名無しさんの3倍
07/04/02 08:53:34
俺にもぎゅ~っをしてー
シンタンかわいいよ
106:通常の名無しさんの3倍
07/04/02 13:29:02
>>103
レイの狼狽ぶりワロスw
107:通常の名無しさんの3倍
07/04/04 23:16:46
保守
108:通常の名無しさんの3倍
07/04/06 23:31:54
さらにほす
109:通常の名無しさんの3倍
07/04/09 14:47:21
また更に保守
110:通常の名無しさんの3倍
07/04/12 23:49:09
続けて補修
111:通常の名無しさんの3倍
07/04/13 12:04:27
やっぱ季節がら忙しいのは解るが何か雑談のネタでも欲しいな。
ageついでに軽くネタを
シンのヒロイン化の場合、ルナマリアみたいなミニスカ+ニーソにするか
シホみたいにパンツスタイルなのかどっちだろ。
後者のイメージが強いが他の奴はどんなイメージ?
112:通常の名無しさんの3倍
07/04/13 12:22:07
短パン。
113:通常の名無しさんの3倍
07/04/13 16:36:23
俺は少々泥臭いカッコをしてて欲しい。
114:通常の名無しさんの3倍
07/04/13 19:12:55
生足ブーツじゃダメ…かな?
115:通常の名無しさんの3倍
07/04/13 21:53:56
生足、ハイヒール、ミニスカ
露出してくれ
116:通常の名無しさんの3倍
07/04/13 23:48:36
何か着せ替えフラッシュとか作れそうだな。
絵は描けるがああいうのってどうやって作ったらええんだろ?
117:通常の名無しさんの3倍
07/04/14 09:25:48
全裸のシンのイラストをベースに服をパーツから作ればいいのでは
118:通常の名無しさんの3倍
07/04/14 12:34:11
>>117
いや、描くのは解るんだが、えーとスクリプトと言うかフラッシュのプログラムがわからん
フリーである?
119:通常の名無しさんの3倍
07/04/15 03:58:11
普段はミニスカとか色々気分でおしゃれに着くずしてるのに
ちゃんとした場所ではパンツスタイルにしろとレイに叱られる妄想した
120:通常の名無しさんの3倍
07/04/15 13:19:08
>>118
パラフラとかスズカとかあるけど、一番簡単なのは、作れる人に絵を提供することだろうな
121:通常の名無しさんの3倍
07/04/15 16:49:53
前スレにいた絵師さんはもう来ないのかな・・
122:通常の名無しさんの3倍
07/04/15 17:21:20
前スレにいた落書き絵師です
頼まれて描かないといけないものが数点あって、こちらの絵が描けなくてすみません('A`)
時間ができたら描こうと思ってます
123:通常の名無しさんの3倍
07/04/15 20:50:04
>>122
おひさし!帰ってくるのを気長に待ってるよ(*´∀`)ノシ
124:通常の名無しさんの3倍
07/04/18 04:09:12
うれしいな、投下待ってるぜ
125:通常の名無しさんの3倍
07/04/21 20:47:57
待ってますよ。絵師さん。
亀だけど、シンの制服はズボンのイメージだな、おれは。
で、初対面で凸は男と間違えて女と知った時は「女!?」つってシンに殴られるんだよ
126:通常の名無しさんの3倍
07/04/22 21:24:33
化粧したシンがザフト兵の前でアスランに服剥がされるSSはエロかった
127:通常の名無しさんの3倍
07/04/23 11:35:09
最初期だなwナツカシス
128:通常の名無しさんの3倍
07/04/23 16:32:47
女だとわかったらアスランはビンタしなくなってしまう
129:通常の名無しさんの3倍
07/04/24 14:10:21
したらしたらで男の時より非難轟々だろうしな
130:通常の名無しさんの3倍
07/04/25 00:49:05
胸倉つかんで引き寄せるのは
非難ごうごうでもやる。
131:通常の名無しさんの3倍
07/04/25 04:16:43
まさかとは思うがラッキースケベするつもりじゃないだろうな
132:通常の名無しさんの3倍
07/04/25 13:21:46
自分でやっちゃった時点でラッキースケベじゃねーよ。と男シンが言ってました
133:通常の名無しさんの3倍
07/04/26 02:03:51
シンたんのラッキースケベというとアレだろ。
激昂した隊長に胸倉つかまれて引き寄せられたときに
(うあ……。息がかかる……。)
とかそんな感じだろ。
134:通常の名無しさんの3倍
07/04/26 09:07:14
それただのセクハラやん。それでラッキースケベとかシンどんだけ隊長にゾッコンなんだよ
女のラッキースケベっつうとあれだ。裸見ちゃうとかそんなんだな
135:通常の名無しさんの3倍
07/04/26 10:29:36
女のラッキースケベかぁ。
好きな人にアソコを見られちゃうとか〈半熟忍法帖〉
好きな人に関節技決められながら胸触られるとか〈半熟忍法帖〉
好きな人がパンツの中に頭突っ込んじゃうとか〈TOLOVEる〉
好きな人?と容疑者になり同棲生活とか〈DEATHNOTE〉
好きな人が金持ちなのに同じ橋の下に住んでくれたりとか〈荒川アンダーザブリッジ〉
学校に引き篭もってたら、好きな人が学校の宿直室に越して来て同棲生活スタートとか〈さよなら絶望先生〉
こんな感じか?
136:通常の名無しさんの3倍
07/04/26 12:03:02
シンたんは
ラッキースケベされた
↓
なにすんだー!!と蹴りを入れて逃走
↓
ひとりになってからドキドキする
こういうのがいいと思います。
137:通常の名無しさんの3倍
07/04/26 12:51:49
ダメだ。アスランに甘やかされすぎるとツンの部分が薄れる
反抗するほどデレが際立つ
138:通常の名無しさんの3倍
07/04/26 12:58:58
少なくとも凸の方は、
シンたんからマジで嫌われてると思いこむくらいのツンじゃないとな。
139:通常の名無しさんの3倍
07/04/26 14:38:02
むしろ、アスランが本命じゃないパターンもあるから
結構臨機応変な感じで良いんジャマイカ?
140:通常の名無しさんの3倍
07/04/27 13:12:01
ていうかアスランて本命だったの?w
141:通常の名無しさんの3倍
07/04/27 14:07:44
>>140
書く人によって色々
142:通常の名無しさんの3倍
07/04/28 13:32:01
アウルが本命だったりもする
143:通常の名無しさんの3倍
07/04/28 14:41:12
時には副長
144:通常の名無しさんの3倍
07/04/28 19:34:14
ほう、奥が深い
145:通常の名無しさんの3倍
07/04/29 00:19:29
ついでに恋愛以前の場合もある
146:通常の名無しさんの3倍
07/04/29 03:53:07
ユリの世界に突入したり
147:通常の名無しさんの3倍
07/04/29 11:07:15
ルナマリア様がみてる
148:通常の名無しさんの3倍
07/04/29 12:36:41
少し興味があるw
149:通常の名無しさんの3倍
07/05/02 03:26:48
つまりルナがシンのお姉さまになって色々教えて貰うわけですね
性的な意味で
150:通常の名無しさんの3倍
07/05/02 21:49:42
ルナお姉さまはシンたんを溺愛していて独占欲バリバリで
しょっちゅう鼻血出してて
シンたんに近づく汚らわしいブタヤロウども(凸など)には極端に辛くあたる
……というこのマイイメージはどこから出てきたのだろう。
151:通常の名無しさんの3倍
07/05/02 23:34:12
>>150
神の啓示
152:通常の名無しさんの3倍
07/05/05 22:24:34
保守
153:通常の名無しさんの3倍
07/05/08 16:25:59
支援保守
154:通常の名無しさんの3倍
07/05/11 15:05:53
さらに保守
155:ルルーシュ・ランペルージ
07/05/13 15:33:57
全力で保守しろ!
156:通常の名無しさんの3倍
07/05/14 23:25:32
URLリンク(pict.or.tp)
保守
157:通常の名無しさんの3倍
07/05/15 00:00:08
>>156
よくやった。実に良くやった。
ああ、作務衣シンも良いが、浴衣シンも良いねぇ
158:通常の名無しさんの3倍
07/05/15 01:43:03
>>156
保守GJ!かわいいよシンたんかわいいよ(*´Д`)
砂漠でオアシスをハケーンしたような気持ちだ
159:通常の名無しさんの3倍
07/05/16 00:21:28
かわいい~(;´Д`)
160:通常の名無しさんの3倍
07/05/16 10:02:52
>>155、ルルーシュまでw
>>156、GJ!シンたん可愛い(*´д`*)ハァハァ
161:通常の名無しさんの3倍
07/05/23 05:31:23
ほしゅ。
そういやキャラフォーチュンってもう発売してる?
乙女座シンたん、いかにもツンデレな雰囲気だよね…カワユス
162:通常の名無しさんの3倍
07/05/26 14:03:19
あれは遺作に話題を持ってかれた感もある
163:通常の名無しさんの3倍
07/05/26 19:16:02
話題を持っていったのはニコルとシンだろ
遺作腐は黙ってろ
164:通常の名無しさんの3倍
07/05/26 21:45:24
マターリなかよくシンたん萌えー(*´Д`)
165:通常の名無しさんの3倍
07/05/27 09:38:11 mrSJaMOu
そうだ、争っている場合ではない!
フォーチュンの最重要最優先の検証問題はな?
あの下は何を着ているかどうなっているか…DA!
166:通常の名無しさんの3倍
07/05/27 13:42:22
>>165
つ【いちごパンツ】
だったらいいなーw
167:通常の名無しさんの3倍
07/05/30 09:37:27
究極は「はいてな(ry」
168:通常の名無しさんの3倍
07/05/30 11:13:02
迂闊に転べないw
169:通常の名無しさんの3倍
07/05/30 12:15:36
そして、うっかり顔面騎乗しちゃうんですね!
最近のジャンプのノリだと・・・チャンピオンも可!
個人的には褌か黒レース&ガーターが良いです
170:通常の名無しさんの3倍
07/05/31 00:25:40
>褌
ねーよwww
個人的には支給の色気もそっけもないのだったら逆に萌える
171:通常の名無しさんの3倍
07/05/31 03:56:26
あれ?
ばんそうこうだろ?
172:通常の名無しさんの3倍
07/05/31 09:29:49
それは「はえてな(ry」
173:通常の名無しさんの3倍
07/05/31 13:33:47
な、赤褌も白褌もどっちも似合うじゃないか!
冷静に考えてみろ。あれはTバック+引っ張れば一寸した罰ゲームになる便利アイテムだぞ!
いや、黒も良いが
174:通常の名無しさんの3倍
07/06/02 01:30:37
ばんそうこうを再度希求いたす
175:通常の名無しさんの3倍
07/06/05 09:24:35
age
176:通常の名無しさんの3倍
07/06/09 23:38:43
age
177:通常の名無しさんの3倍
07/06/12 00:21:15
えぶりないってか
178:通常の名無しさんの3倍
07/06/12 01:19:43
>>177
DJ乙
乙の字で思い出したがキャラフォーチュンの乙女なシンは
かーなーりカワイスw
179:通常の名無しさんの3倍
07/06/16 09:36:59 CKokO/YV
保守
180:通常の名無しさんの3倍
07/06/16 17:34:52
シンを女の子にしてハァハァするスレと聞いてやってきました。
181:通常の名無しさんの3倍
07/06/16 20:38:31
いらっしゃい
182:通常の名無しさんの3倍
07/06/17 01:48:26
というか女の子なんだよね。実のところ。
183:通常の名無しさんの3倍
07/06/17 12:18:40
本編はシンを男にしてみたんだよね
184:通常の名無しさんの3倍
07/06/17 12:25:38
その発想は無かった…
185:通常の名無しさんの3倍
07/06/17 12:26:00
まあ本人はほとんど男の子のつもりで行動してるんだけど
おかげでヨウランとかヴィーノとか結構鼻血吹くことが多いんだよね
186:通常の名無しさんの3倍
07/06/17 21:03:00
レイなんか修羅場だよね
同室だから、寝顔とか着替えとか。ともかく耐えられる気しないよね
187:通常の名無しさんの3倍
07/06/17 22:28:00
いや、さすがに男女は分けているだろう…
188:通常の名無しさんの3倍
07/06/18 00:24:07
>>187
そんな事はない! 艦長と議長なんて同室どころか(以下略)
189:通常の名無しさんの3倍
07/06/18 01:12:11
>>188
すけべ><
190:通常の名無しさんの3倍
07/06/18 17:00:46
>>187
リアルに考えるな
何の為の二次元だ!?
191:通常の名無しさんの3倍
07/06/18 21:12:21
まぁコーディ世界に不意妊娠や性病は無いからな
レイはクルーゼ並みの戦闘能力と引き換えに性欲失ってそうだし
192:通常の名無しさんの3倍
07/06/18 21:17:21
今やってるヒロイックエイジの銀の種族みたいに
逆に目覚めそうな気もするがな
193:通常の名無しさんの3倍
07/06/22 10:08:50
そしてシンに軽くいなされる、と
194:通常の名無しさんの3倍
07/06/25 18:52:41
レイカワイソス
195:通常の名無しさんの3倍
07/06/28 11:39:59 OiPl8W+3
保守
196:通常の名無しさんの3倍
07/06/28 23:59:05
遺伝子が弄られる世界なんだし、クローンを遺伝子から弄れば女の子シンも夢じゃない…かな?
197:通常の名無しさんの3倍
07/07/02 09:57:06
性別って遺伝子で決まるんだっけ?
198:通常の名無しさんの3倍
07/07/02 10:19:59
遺伝子の中の染色体で決まる。
……が、結構不安定で、要は性腺周りの主要な細胞の染色体で決まる。
これがどっちかつかずの状態だと半陰陽になる。
性別的に完全に男女どちらかであっても、採取した細胞の染色体は逆の性であることも(頻繁にではないが)ある。
199:通常の名無しさんの3倍
07/07/02 21:01:54
非常に乱暴な話だが、Y染色体を取り除いて、X染色体をもう一個移植した上で
クローニングすれば、女の子なる…多分。ただし狙い通りの女の子シンになるかは判らない
200:通常の名無しさんの3倍
07/07/03 01:53:51
っつーか、キラがそうじゃないかと疑わしいんだが……
201:通常の名無しさんの3倍
07/07/05 08:52:47
元はおにゃのこだったけどヒビキ博士が男にしたってか
なんという事実ッ!
202:通常の名無しさんの3倍
07/07/05 21:49:55
キラとカガリは本来一卵性双生児説?
203:通常の名無しさんの3倍
07/07/08 21:52:20
ってここはシンのスレだっつのw
204:通常の名無しさんの3倍
07/07/10 21:45:23
可哀相に…キラも自然のままに生まれてれば、ラクスの手駒なんぞにならないで、普通のナチュラルの女の子として生を全うしただろうに。
って何でこんな話題になったんだ?
205:通常の名無しさんの3倍
07/07/10 22:14:53
>>204
待て…何か、何かがオカシイのだが何がオカシイのか解らないorz
206:通常の名無しさんの3倍
07/07/10 22:26:16
>>205
自然のままに生まれていたら、カガリがもう一人。とても騒がしかっただろうってあたりじゃないか?
207:通常の名無しさんの3倍
07/07/11 03:47:54
取り合えず結論。
2chのこんなスレですらキラに主役を取られつつあるシンの現状に激しくカワイソス
208:通常の名無しさんの3倍
07/07/11 15:46:02
待て
このスレも何かおかしい
ちょっと長いSS書いてくる
209:通常の名無しさんの3倍
07/07/11 20:38:17
>>208をワクテカして待つ
(0゚・∀・)+
210:通常の名無しさんの3倍
07/07/15 10:48:03
昔はシン貧乳派だったが、最近Cカップぐらいでもいい気がしてきた
211:通常の名無しさんの3倍
07/07/17 23:32:02
何だこりゃ
URLリンク(www.vipper.org)
212:通常の名無しさんの3倍
07/07/18 00:02:34
>>210
第一話ではぺったんこだったのが一週ごとに作画用設定資料が更新されて最終話ではすっかりオンナの体つきになってるのか。
213:通常の名無しさんの3倍
07/07/18 00:04:13
育ったな…と誰かに言われるのか
214:通常の名無しさんの3倍
07/07/18 01:14:12
凸だな。
で、次の瞬間凸は前頭部から髪の毛を鷲づかみにされてブチブチブチッと
215:通常の名無しさんの3倍
07/07/18 01:36:14
>>211
なんかスカート透けてないか?
黒パンが透けて見えてる気がする
216:通常の名無しさんの3倍
07/07/23 07:11:34
転載
208:通常の名無しさんの3倍 :2007/07/22(日) 20:07:46 ID:??? [sage]
URLリンク(winplus.or.tp)
パスはasuka
しえんあげ
217:通常の名無しさんの3倍
07/07/25 22:16:30
どうしてシンはこんなに何でも似合うのか
218:通常の名無しさんの3倍
07/07/25 22:23:37
基本的に種以降の平井絵はおっさん、爺、モブ系以外は中性的で目がキラキラしてるし
少年体型は幾ら鍛えても体の線は余程のゴリラ体型やデブじゃない限り丸く見える。
毛も無いから脚線美も綺麗だし、配色や塗りで肌もすべすべしてる感じに映る。
と、こんなことを理詰めしながらもシンには激しい色気を感じる。
ちょっと解き明かしたくなる衝動に駆られるな。
219:通常の名無しさんの3倍
07/07/27 03:59:39
シンタンは目が綺麗
220:通常の名無しさんの3倍
07/07/27 04:01:17
>>216
なんのかしらないけど大人なシンたんだな
221:通常の名無しさんの3倍
07/07/27 07:00:02
ふともも…(*´Д`*)ハァハァ
222:名無しさん@そうだ選挙に行こう
07/07/29 19:42:47
☆
223:通常の名無しさんの3倍
07/07/30 00:12:44
プーンプーンプーン
凸「……蚊か?」
シン「みたいですね」
凸「もうすっかり夏なんだなあ。そういえば最近急に暑くな(パチーン)ったあ~…何をするんだ!」
シン「蚊」
凸「イタタタ…だったら予告ぐらいし(パチーン)ぐはっ!?」
シン「蚊」
凸「…………(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ)」
シン「…まだ一匹いますね」
凸(ハッ!シンの頭に止まった!?逆襲のチャンスだ!でりゃあああっ!)
シン「というか、この部屋から出ればいいのか」スクッ
凸(な…なにぃ!目標がズレた!?こ…このままだと着弾箇所は…)
ぷに
シン「………」
凸「う…こ、これは手元が狂っただけだ!決して故意ではな」
シン「ちゃんと仕留めましたね?」
凸「え?(手に潰れた蚊が…まさかちょうどシンの胸の前に止まったのか!?……なんというラッキースケベ)」
シン「艦長に頼んで蚊取り線香入れてもらわないと…この夏大変だなあ」スタスタ…
凸「……てゆうか胸触られたのはスルーなのかよ」
新ジャンル:クール系シン
続く
224:通常の名無しさんの3倍
07/07/30 00:47:50
なんだか昨日の絶望先生のメルみたいだな。
まぁ、素直クール系で良いんじゃないかい?GJ
225:通常の名無しさんの3倍
07/07/30 03:04:31
>>223
部屋を出て行った後顔を真っ赤にしてるシンタンしか思いつかない俺は一回死んだほうがいいね
226:通常の名無しさんの3倍
07/07/30 15:02:00
>>225お供するぜ、ブラザー
227:新ジャンル:クール系シン
07/07/30 20:55:28
シン「ルナ~、シャンプー無くなっちゃったんだけど貸してくれない?」
ルナ「はい先生、質問があります。まず、なぜあなたは全裸にタオルを巻いただけなのですか?オマケに少し濡れてて艶っぽさ大幅アップなのはなぜですか?」
シン「シャワー浴びてたんだから当たり前だろ。早くシャンプー」
ルナ「次に。私のこの部屋とアンタの部屋がどれくらい離れてるか知ってますか?」
シン「この部屋はDブロック、俺の部屋がAブロックだよ。なあそれよりシャンプー」
ルナ「最後に、アンタは今どこにいると思ってるんですか?」
シン「ミネルバのルナの部屋に決まってるだろ。シャンプー」
ルナ「アタシが言いたいのは、ここはタオル一丁でうろつけるアンタの家じゃないってことだあああああっ!!」
シン「!? な…なに怒ってんだよ!」
ルナ「アンタねぇ!恥じらいってもんがないの!?仮にも10代乙女が、むしろ野郎の方が多い戦艦でそんな格好で歩いて!アンタこれが18禁だったら確実に何回か(ピッー!)よ!」
シン「大丈夫だよ。ここ全年齢板だから(ガサゴソ)シャンプー借りてくよ」
ルナ「そういう問題じゃ…ハッ!?ま…まさか!?」ダッ
凸「……」アーサー「……」ヨウラン「……」ハイネ「……」ヴィーノ「……」
ルナ「みんな鼻血出して倒れてるわ…」
シン「言ったろ。ここは全年齢板だって」
ルナ「……なんか納得いかないわ」
ちなみにレイは軽くスルーした
レイ「恥じらい?シンに?ないない。士官学校時代から無かったし」
228:通常の名無しさんの3倍
07/07/30 22:00:48
ヨウラン「……畜生。毎日あんなお色気見せられたら
俺の日常が常にラッキースケベじゃないか! 逆に頭から離れんで手元が狂うわ!!」
そんな事を感じながらもGJ。面白いわ。
229:通常の名無しさんの3倍
07/07/31 06:52:44
レイ(まぁシンが本心で言ってるのかルナに対する冗談で言ってるのかそれともヤツらの名誉の為にあえてネタにしているのか知らんが)
レイ(副長以外は全員童貞だからな)
230:クール系シン
07/07/31 23:59:01
シン「アスラン、今後の作戦についてなんですけど」
凸「……あのなあシン、俺は仮にも隊長だぞ?お前の上司だぞ?呼び捨てはないんじゃないかって思うんだぞ?」
シン「そう思うなら、隊長らしい行動や言動や戦果を見せてください」
凸「とにかく、呼び捨ては止めろ。ったくハイネの奴…」
シン「……じゃあどう呼べばいいんですか」
凸「ん~そうだな……じゃあ、「お兄ちゃん」で」
シン「……え?」
シン「お兄ちゃ~ん」←棒読み
凸「ブボッ!あ…あいつ本当に呼んでやがる!!」
シン「お兄ちゃん、さっきのシミュレーションなんだけど」←普通声
「ヒソヒソ…」「ヒソヒソ…」
凸「う…うう」
シン「お兄ちゃ~ん、席取っといたよ~」←熱演
凸「俺が悪かった!悪かったからあ!!」
ルナ(……敢えて言っちゃおう。GJ!!)
231:通常の名無しさんの3倍
07/08/01 13:31:13
GJ!
やべぇ、シン悶絶するくらい良いよ。
住人少ない中ネタ投下感謝。応援してるよ
232:クール系シン
07/08/01 23:48:21
『……と、いうわけで今回の「ペット大好き!」は、ブルーコスモスの盟主、ジブリールさんの猫ちゃんでした~』
ルナ「あ~、猫可愛かったなあ~」
ハイネ「猫はいいぜ~、昔、灰色の猫を飼ってたけど凄く可愛かったなあ」
メイリン「アタシもペット飼いたいなあ…シンもそう思わない?」
シン「ん~?俺はもう飼ってるから」
凸「意外だなあ。猫か?犬か?それとも金魚か?」
シン「………(じ~)」
凸「………何でこっち見てるのかなお前は」
シン「お手」
凸「薄々気づいてたけどペットって俺かよ!」
シン「よしよし~可愛いですね~」
凸「ム●ゴロウ化するな~!つうか暑いから抱きついてくるな~!!」
メイリン(………言われてみればペットっぽいかも)
ルナ(ただしシンに遊ばれてるって意味でだけど)
ハイネ(あんま羨ましくねえなこりゃ…)
233:通常の名無しさんの3倍
07/08/02 08:28:17
>ブルーコスモスの盟主、ジブリールさんの猫
ぬこのかわいさは国境を越えるとはいえなに普通に見てんだ
234:通常の名無しさんの3倍
07/08/02 12:59:11
>>232
アスランストーカースレを見た後からするとこのリアクションは想像できないな。
まぁ、仕方あるまい。ヌコの可愛さは正義だ。
235:通常の名無しさんの3倍
07/08/02 18:08:50
だが俺は凸がうらやましかった。
236:クール系シン
07/08/02 22:54:15
絶望した!誰もハイネの灰猫に突っ込んでくれないことに絶望した!
ルナ「結局、アンタあの凸が好きなわけ?あんなののどこがいいの?」
シン「ん~可愛いじゃん。見てて飽きないしさあ」
ルナ「アンタさあ、そんなノリで異性を好きになりますか普通」
シン「……ああいう素直な人を見てるとさあ、思い出しちゃうんだよ」
ルナ「誰を?」
シン「マユを。あの娘もかなり素直だったし」
ルナ「……そう」
マユ『お姉ちゃ~ん。スイカ食べよ~』
シン『へ~これマユが切ったの?うまいわね』
マユ『へへ~』
シン『(シャクシャク)あ、マユ。スイカ食べる時は必ず種を出さなきゃ駄目よ』
マユ『(シャクシャク)どうして?』
シン『(シャクシャク)種まで食べちゃうと、お腹の中で芽が出て来てお腹の中がスイカまみれに…』
マユ『ほ…ホント!?(((;・ω・)))ザクグフゲルググ』
シン『(ニヤァ)嘘よ。そんなことあるわけないじゃない。早く食べましょう』
マユ『う…うん!』
シン「マユ……グスッ……ヒック……」
ルナ(……どうしよう。泣きどころっぽいのに突っ込みどころも多数あってどうすればいいのかわからないわ)
凸「シン!?どうした!?何を泣いているんだ!?どこか痛いのか!?ルナマリアに何かされたのか!?」
ルナ「いやアタシは何も…」
シン「アスラン……スイカが……スイカが……(泣)」
凸「スイカっ!?スイカがどうしたんだ!?おいっシン!?」
ルナ(ああどうしよう……話が一気にややこしいことに……)
237:通常の名無しさんの3倍
07/08/03 03:44:37
>>236
ごめん…ツッコミ入れようか迷ったけど投稿しなかったんだ(´・ω・`)
意味は分かってたよw
238:通常の名無しさんの3倍
07/08/03 13:14:11
>>236
GJ!と言うかクールというより悪魔系になってないか?
マユはフォローするのにアスランは投げっぱなしはかわいそ…うとは思わない。
ついでに後一匹生贄を召喚するぜ。
???「おい!そこの女!」
シン「何?」
???「キラ・ヤマトを知らないか?」
シン「………ああ、あっちの角を右に回って4番目の部屋に居るよ」
???「何! そんなに近くに!? 女ぁ恩に着る」
―遠くの方で―
メイリン「きゃーーーー変質者よ!!」
タリア「私の艦の女子更衣室に堂々と覗きに来るとは良い度胸ね」
???「違う、俺はキラ・ヤマトを!」
メイリン「問答無用!!皆、撲殺準備…どうぞーー!」
(ドカバキドカバキ)
???「女ぁあ!」
シン「あら、ぼこぼこだね」
???「貴様、キラが居るとは嘘をついて」
シン「いや、いたよ。あの人覗き趣味だから。見つけられない君が悪い」
???「そ、そうなのか!?」
シン「そうそう。ほらほら、ココの傷、止血しないと(優しく応急手当)」
???「あぅ…その」
ルナ「ああ。あのシンのやさしい笑みは決して和やかな風景に合わせた笑みじゃないわ。
新しい玩具を見つけた微笑よ(ガクブル)」
239:通常の名無しさんの3倍
07/08/03 14:15:47
ハイネ?
240:通常の名無しさんの3倍
07/08/03 16:14:09
ハイネの名前の由来は西川の昔の芸名。「灰猫」に由来する
241:通常の名無しさんの3倍
07/08/03 22:29:08
>>238
・・・カナードさんかな?また弄りがいが有りそうな人を見つけちゃったなぁ・・・
242:通常の名無しさんの3倍
07/08/03 22:58:34 om44E//j
確実にカナードだな・・・
かわいそうに・・・
243:通常の名無しさんの3倍
07/08/03 23:00:19
sage忘れた・・・スマソ
244:クール系シン
07/08/03 23:30:24
とある基地にミネルバが補給に立ち寄った時のこと
ルナ「いぃやあああぁぁぁあああ!!!!」
レイ「どうしたルナマリア!?」
ルナ「ゴキっ!ゴキブリがぁっ!」
メイリン「え?うわっ!ホントだ!!」
凸「おおお落ち着け!冷静にたた対処しろ!!」
ハイネ「おおおお前が落ち着けけけぇ!」
パン
一同「…………」
シン「うるさいなあ。人の部屋の前で騒がないでよ。それに艦長が言ってたろ?ここはジャングルの中の基地だから生き物が入りやすいって。これぐらいでびっくりしないでよ」
ルナ「シン…アンタ平気なの…?」
シン「俺は元オーブ在住だぜ?もう見慣れてるんだよ。ま、プラント育ちのみんなはしょうがないだろうけど」
ハイネ(てかお前も昔オーブに住んでたろ元アスハ代表秘書!)
凸(……そう言えばいっぱいいたなあ)
メイリン「いやぁっ!!ね…ネズミが!!」
シン「結構可愛いじゃん。ほら、おいでおいで~」
凸「蛇!?蛇が入ってるぞ!?」
シン「毒がないから大丈夫ですよ」
シン「ウッキーウッキッキー」
ハイネ「入ってきた猿と会話するなあああああああっ!!」
凸「……何あいつ完璧超人?」
レイ「あれが普通だと思いますがね。こんなことでびっくりしてたんじゃ、フェイスの名折れですよ」
ルナ「名折れでいい…もうこっから離れたい…」
ハイネ(猿と会話だけは絶対にフェイス関係ないって)
ゴロゴロゴロゴロ…シン「(入ってくる)な…なんか一雨来そうじゃないか?」
ルナ「熱帯だもの。雨ぐらい降るでしょ」
シン「それは別にいいんだけどかみな(ピカッ!ゴロゴロゴロゴロ!!)きゃあああああーっ!!」
凸「うぉっ!?何すんだいきなり!?」
ルナ「シン…アンタまさか雷駄目なの?」
シン「駄目っ!止めてっ!こないでっ!」
凸「おいくっつくな動きにく(ピカッ!ゴロゴロゴロゴロ)」
シン「いやああああああっ!!(泣)」
ハイネ「……まさに意外な弱点だな」
メイリン「…アタシ思ったんだけど、動物ってほとんど雷怖がるでしょ?シンって動物適応高いから」
ルナ「はいそれ禁止」
245:通常の名無しさんの3倍
07/08/03 23:52:31
雷に怖いシンが可愛いんだがそれ以上に
一々抱き付かれる凸に血の涙が出るほど悔しい
246:通常の名無しさんの3倍
07/08/03 23:57:02
多分磁石だな
247:通常の名無しさんの3倍
07/08/04 00:19:11
まぁここくらい多めに見てあげようよ・・・ほかのスレの凸の扱いときたらもう・・・
248:通常の名無しさんの3倍
07/08/04 02:15:08
ストーカー 赤色で狂人 一万円生活 冷静 シンと親子 ハゲ etcetc…
249:通常の名無しさんの3倍
07/08/04 11:08:57
しかしこのスレでは>>244のせいで凸にラッキースケベの称号が
250:通常の名無しさんの3倍
07/08/04 13:34:31
ラッキースケベもなにも元からムッツリだったに違いない
251:通常の名無しさんの3倍
07/08/04 14:16:57
>>238続き
シン「さてさて、どーやって侵入したか知らないけどコレで立派な変質者だな」
???「誰が変質者だとぉ!」
シン「女子更衣室の文字も見ないで突貫する注意力散漫君には変質者でも上等だよ?
ま、いーや、キラさん探したいんでしょ?」
???「む、女。そういえば覗きが趣味とか言ってたがキラを知ってるのか!」
シン「うん。まぁ、そだね。いずれこの艦に居れば逢えるかもしれないけどそうだな」
???「む…しかし、あんな第一印象では」
シン「もう変質者って事じゃ普通には艦に居られないよね……フフフッ」
???「な、何だ、その目は? こ、こら! 服を勝手に」
シン「ほらほら、ダメだよ。ふふっ、長いのも似合うじゃない?顔立ちも綺麗だし」
???「…や、そんなところ。んぅっやだ、らめめぇえぇぇ」
シン「という事で、今度フェイス権限で配属を認められた『女性』テストパイロットです」
カナード「カナード・パルス。16歳…だ。大事な人を探しに戦場に来た」
ヨウラン「おーー、髪長ぇーーー。顔綺麗だーー」
ヴィーノ「声も低いけど、釣り目で可愛いなぁ」
アスラン「ほぉ、こんな赤服の女の子。俺の頃には居なかったな」
カナード「す…スカートがスースーするんだが?」
シン「ダメだよ。男じゃもう此処にはいられないんだから。キラに逢うまで我慢我慢♪」
カナード「う、うむ」
メイリン「ああ、あのシンのキラキラした目は決して理想のスールを見つけたお姉様の目じゃないわ」
ルナマリア「かわいそうな子羊が増えたわ。また一人道を踏み外すのね」
252:通常の名無しさんの3倍
07/08/04 19:06:36
何という子悪魔……展開を見ただけでカナードの末路が見えてしまった
このシンは間違いなく女装(させるのが)好き
253:クール系シン
07/08/04 23:59:03
シン・アスカは、実はかなり「自分勝手」である
凸「……なんだこの「実は」ってのは」
シン「何か問題でも?」
凸「問題だなあ。何しろ、全然「実は」じゃないからなあ」
シン「というか、わざわざ「自分勝手」に「」がついてるのに、何でそっちを優先しますか」
凸「というか、自分勝手に「」がついてる意味がわからん。全く重要じゃないからな。お前が自分勝手ってのはもうみんな知ってるからな」
シン「……そうだったんだ」←白々しい
凸「……だからなシン?何でお前はいちいち俺にベタベタ引っ付いて来るんだ。つうか今も」
シン「オーブ流のスキンシップです」
凸「んなわけあ……(待てよ?確かカガリもことあるごとにベタベタ引っ付いて来てた……そうか!これがオーブ流の挨拶なのか!!)」
シン(……間に受けてる間に受けてる)
「アスランさん、いい人なんだが…いちいち抱きついて来るのはどうにかならんのかなあ」
「あの人ホモらしいからなあ…筋がね入りの」
「待てよ。こないだ女兵士に抱きついてるのも見たぞ」
「てことは…バイかよ!?英雄色を好むってはいうが…」
ルナ「なんかあらん噂が流れてるけど…絶対アンタでしょ」
シン「ちなみに俺はアスランにしか抱きつかないもんね~」
ルナ「いやその抱きつくのをまずやめい」
254:通常の名無しさんの3倍
07/08/05 18:28:10
>>253
凸と替わりたい
255:クール系シン
07/08/05 22:59:39
凸「シン、いるか?お前に貸してたディスク返し……ぎょわああああああっ!!」
シン「……人の部屋を見るなり悲鳴を上げるとはどういう了見ですか」
凸「何だこの散らかり具合は!?あり得ん……はっ!ディスクは!?ディスクはどこに!?」
シン「さあ~?多分そこら辺?」
凸「そこら辺にはゴミの山しかないんだが……ええい!片付けだ!片付けをするぞ!!」
シン「はぁ?少し探せば出て来ますって」
凸「いいや、こんな散らかった部屋は我慢出来ん!綺麗さっぱり片付ける!ゴミ袋を持ってくる!!」
シン(片付け魔だぁぁぁっ!!)
凸「これは捨てていいのか?」
シン「あ、大切な物なんで別にしといてください」
凸「し…下着が!下着がいっぱい!?」
シン「アスラン………俺一応女ですよ?」
凸「……何であそこにハエが沢山たかってるのかなあシン」
シン「……なんでだろ」
凸「ぶっはっはっはっはっ!!よ…幼稚園の頃のシン別人じゃないか!!」
シン「ちょっと何勝手に見てるんですか!///」
凸「はぁ~、一向に出て来ないなあ」
シン「………フフッ」
凸「? 何ニヤついてるんだ?」
シン「いや、アスランと久々に長く一緒に居れてるなあって思って」
凸「……そ、そんなに嬉しいか?」
シン「はい、とっても(にぱー)」
凸(か…可愛い…いやいやいやいや、何を考えてるんだアスラン・ザラ!)
シン「? どうしました?(上目遣い&覗き込み)」
凸「(~~~!)な…んでもな(パキッ)
2人「………」
シン「………完全にひび割れちゃってますね。これは修復不可能だなあ」
凸「結 局 こ ん な オ チ か い」
256:通常の名無しさんの3倍
07/08/06 03:19:58
>>255
面白いんだが凸と急接近かは中々好みが分かれそうだな
257:クール系シン
07/08/06 23:49:50
夏、それはシンが最も必要とされる季節!
シン「では、初めさせて頂きます…」
みんな「お願いします、先生!」
シン「まず一番の方…ていっ!」ペト
ルナ「冷やああああああっ!つっめたああああっ!!」
シン「次!うりゃっ!!」ペト
メイリン「うっひゃあ!このクール感がやみつきになるぅ!!」
シン「次!たぁっ!」ペト
ヴィーノ「うひょおっ!冷たくて気持ちい~!!」
そう、シンは氷の掌(またの名を冷え性ハンド、もしくはブリザードフィンガー)を持つ女。夏の火照った体を程よく冷ましてくれるのだ!
レイ「順番待ってる間に徴収するぞ。1人百円な」←利用
ギル「やあタリア、掌が冷たい人間は心は温かいというのを聞いたことがあるかね?」
タリア「なぜ貴方も並んでるんですか。というか最近ら●☆すたの4巻読んだんですか。というかもう既に知ってるんですが」
戦闘中のシン『アンタって人はーっ!!』←別人
ハイネ「…あれ?アスランはいないんだな」
ルナ「ああアスランなら」
アスラン「寒い…凍え死ぬ…ガクガクブルブル…」
ルナ「ほら、シンってアスランに必要以上にベッタリでしょ?だからアスランの体温がガンガン奪われて…」
ハイネ「あ~、何かもう暑くてダルいから突っ込まなくていいよな?」
メイリン「てゆうか自分は平気なの?」
シン「フグは自分の毒で死なないだろ?」
ルナ「毒扱いかい」
258:クール系シン
07/08/06 23:51:31
夏、それはシンが最も必要とされる季節!
シン「では、初めさせて頂きます…」
みんな「お願いします、先生!」
シン「まず一番の方…ていっ!」ペト
ルナ「冷やああああああっ!つっめたああああっ!!」
シン「次!うりゃっ!!」ペト
メイリン「うっひゃあ!このクール感がやみつきになるぅ!!」
シン「次!たぁっ!」ペト
ヴィーノ「うひょおっ!冷たくて気持ちい~!!」
そう、シンは氷の掌(またの名を冷え性ハンド、もしくはブリザードフィンガー)を持つ女。夏の火照った体を程よく冷ましてくれるのだ!
レイ「順番待ってる間に徴収するぞ。1人百円な」←利用
ギル「やあタリア、掌が冷たい人間は心は温かいというのを聞いたことがあるかね?」
タリア「なぜ貴方も並んでるんですか。というか最近ら●☆すたの4巻読んだんですか。というかもう既に知ってるんですが」
戦闘中のシン『アンタって人はーっ!!』←別人
ハイネ「…あれ?アスランはいないんだな」
ルナ「ああアスランなら」
アスラン「寒い…凍え死ぬ…ガクガクブルブル…」
ルナ「ほら、シンってアスランに必要以上にベッタリでしょ?だからアスランの体温がガンガン奪われて…」
ハイネ「あ~、何かもう暑くてダルいから突っ込まなくていいよな?」
メイリン「てゆうか自分は平気なの?」
シン「フグは自分の毒で死なないだろ?」
ルナ「毒扱いかい」
259:クール系シン
07/08/06 23:52:42
夏、それはシンが最も必要とされる季節!
シン「では、初めさせて頂きます…」
みんな「お願いします、先生!」
シン「まず一番の方…ていっ!」ペト
ルナ「冷やああああああっ!つっめたああああっ!!」
シン「次!うりゃっ!!」ペト
メイリン「うっひゃあ!このクール感がやみつきになるぅ!!」
シン「次!たぁっ!」ペト
ヴィーノ「うひょおっ!冷たくて気持ちい~!!」
そう、シンは氷の掌(またの名を冷え性ハンド、もしくはブリザードフィンガー)を持つ女。夏の火照った体を程よく冷ましてくれるのだ!
レイ「順番待ってる間に徴収するぞ。1人百円な」←利用
ギル「やあタリア、掌が冷たい人間は心は温かいというのを聞いたことがあるかね?」
タリア「なぜ貴方も並んでるんですか。というか最近ら●☆すたの4巻読んだんですか。というかもう既に知ってるんですが」
戦闘中のシン『アンタって人はーっ!!』←別人
ハイネ「…あれ?アスランはいないんだな」
ルナ「ああアスランなら」
アスラン「寒い…凍え死ぬ…ガクガクブルブル…」
ルナ「ほら、シンってアスランに必要以上にベッタリでしょ?だからアスランの体温がガンガン奪われて…」
ハイネ「あ~、何かもう暑くてダルいから突っ込まなくていいよな?」
メイリン「てゆうか自分は平気なの?」
シン「フグは自分の毒で死なないだろ?」
ルナ「毒扱いかい」
260:通常の名無しさんの3倍
07/08/07 00:08:33
うっは超連投……ちょっと首吊ってくる
261:通常の名無しさんの3倍
07/08/07 00:16:03
ツンデレというよりツンドラヒロインと呼びたくなるクールさですな
262:通常の名無しさんの3倍
07/08/07 01:08:51
>>260
吊るのは勝手だが必ず帰ってこいよ~
263:通常の名無しさんの3倍
07/08/07 14:39:31
ここってシリアス系のSSは需要ある?
264:通常の名無しさんの3倍
07/08/07 14:53:47
>>263
俺は見たいぜ。種類が増えるのは良いことだ。
265:通常の名無しさんの3倍
07/08/07 18:53:36
うむ。ばっちこい。
266:クール系シン
07/08/07 23:43:12
うっす。整備班のヨウランッス
さてと、昨日の話にちょっと気になる場所があったのを覚えてるか?そう「戦闘中のシンは本編の熱いシンになる」んだよ
でもさ、それまで物凄くクールだった奴がいきなり熱血になったらお前らだってビビるだろ?俺らは毎回そんな目にあってんだよ
タリア「総員戦闘配備。MSの発進急いで」
レイ「レイ・ザ・バレル、レジェント、発進する!」
ハイネ「ハイネ・ヴェステンフルス、グフ、行くぜ!」
凸「アスラン・ザラ、ジャスティス、出るぞ!」
ルナ「ルナマリア・ホーク、インパルス、出るわよ!」
アーサー「デスティニーはまだか?」
ヴィーノ「まだパイロットが来てな…あ、来ました!」
シン「ごめん。絡まったコンセントほどいてたら遅れた」
ヨウラン「どんだけマイペースなんだよお前!俺もたまにやっちゃうけどさ!ほら、ヘルメット」
シン「ああ、悪い」
そう…ここなのだ。カポッ
シン「……来たな!いっつもそうやって、やれると思うなぁっ!!」
みんな「ビクッ!」
シン「シン・アスカ、デスティニー、行きます!また戦争がしたいのかアンタ達はああああっ!!」
ヴィーノ「……もはや別人だよね」
ヨウラン「ダメだ…何回体験しても慣れない。というか女の子だろあいつ一応」
とまあ俺達のSAN値をガリガリ削ってくれるわけだが、そんな俺達にも救いはある
凸「戦闘終了だ。各自帰還してくれ」
メイリン「デスティニー、着艦します」
ヨウラン「シン、お疲れ」
シンは何も言わずにヘルメットを頭から取る。この瞬間だ
シン「終わったぁ~ほへ~」
みんな「萌えええええええええええええええええええええっ!!!!」
ルナ(…………男って)
267:クール系シン
07/08/08 22:40:39
シンが元々目つきがかなり悪いのはみんな知ってると思うけど、今日は格段に悪かった
シン(ギロ!)
ルナ「夜更かしなんかするからよ…どうすんのこれ、普段接してるアタシ達から見てもかなり怖いんだけど」
メイリン「……今日アカデミーの実習生がミネルバに見学に来るんだけど」
レイ「最悪だな。仕方ないからどっかに隔離するしか」
ハイネ「それも無理だ。シンはその実習生のMS操縦の特別講師の1人に任命されてる」
凸「もっと最悪だ…寝不足からか普段より無口になってるし…」
シン「……特別講師その2のシン・アスカです。今日はシミュレーションを使った実戦訓練をします」
生徒(怖っ!やたら怖そうなんだけど!!)
生徒(落ち着け!人は見た目によらないだろ!(シンに睨まれる)怖っ!)
生徒(……アンタねえ)
シン「そう、いい感じだよ」
生徒(はあ…意外といい先生だなあ。普段の教官とはえらい違いだよ)
シン「まずまずの撃墜数っと。次。……どうしたの?」
生徒「急に緊張してきて…僕あいや自分、シミュレーションが苦手なんです…」
シン「そうか…なら、緊張をほぐすおまじないしてあげるよ」
生徒「へ?おまじないって(シンにギュッされる)むぐぅ!?」
シン「俺もよく教官にこうされたんだよ。そしたら緊張がすっかり無くなっちゃってさ。リラックス、リラックス。さあやってみなよ」
生徒「は……はひ……」
シン「……お~、いいじゃん。かなりいいよ。次」
ハイネ「……予想通りみんな緊張し始めてるんだが」
ルナ「クール系ってより天然ボケ系よねもはや」
レイ「ちなみに、クール系シンはそれなりに胸はあるって設定だ」
メイリン「…誰に言ってるの?」
268:通常の名無しさんの3倍
07/08/08 23:36:44
しかし凸は脱走しなさそうだなこれだと。
269:通常の名無しさんの3倍
07/08/08 23:39:37
そう言えば>>266の凸はなぜ旧式のジャスティスに乗ってるんだろう
270:通常の名無しさんの3倍
07/08/08 23:51:36
>>269
アスランは作中でも隠者を単に「ジャスティス」と呼んでたような…
271:通常の名無しさんの3倍
07/08/09 09:12:37
>>267
>僕あいや自分
ここに萌えてしまった俺は異端
クール系シンのアカデミー時代の話とかプリーズしてもいい?答えは(ry
272:クール系シン
07/08/09 23:56:12
>>271
だがちょっと待ってほしい
もしも原作通り凸が脱走したら(>>278)
凸「……いろいろと未練は残るが、やはり議長のやり方は間違っている!なら…脱走するしかないじゃないか!!」
メイリン「お供します!」
議長「シン、レイ、アスランがメイリンを連れて脱走した。今すぐ追うんだ!」
シン「な……なんですって!?」
レイ「急ぐぞシン!」
凸「……デスティニーにレジェント、追いつかれたか!」
シン「アスラン!アスラン!応答してください!!アスラン!!」
凸「シンか!俺を止めるな!議長のやり方にはついていけな」
シン「俺もお供します!」
みんな「はああ!?」
シン「アスランのいないザフトなんて、いてもしょうがありません!なら…俺も一緒にどこまでもついていきます!」
凸「な…なんだかわからんが、別にいいぞ」
シン「ありがとうございます!……となると邪魔者は」
シン&凸「きら~ん」
レイ「Σ(∀ |||)」
ぎいやあああああああああああああああ
レイ「ああああああああああっ!?」ガバッ
シン「むにゃ……なんだよレイ大声出すなよ……」
レイ「…………夢、か」
シン「……くー、くー、ZZZ……」
レイ(……後で議長に、アスランは絶対大事にするように言っておこう。俺が死んでしまう)
273:通常の名無しさんの3倍
07/08/09 23:58:03
…>>268だごめん
274:クール系シン
07/08/10 23:42:52
シンとカガリ編
シン「姫、またミネルバにいらしてたんですか?」
カガリ「……なんだその姫ってのは」
シン「や、議長が「アスハ代表のことはそう呼べ」って」
カガリ「あのバカ議長……呼ばなくていい!そんな呼び方で!」
シン「しかし……なら一体どう呼べば」
カガリ「お前の呼びやすい言い方でいいだろ別に」
シン「なら……かがりん☆で」
カガリ「まて、どういう結論でそんな呼び方になったんだ。却下だ却下!!」
シン「じゃあカガっち」
カガリ「却下」
シン「かがみ」
カガリ「却下」
シン「カガリュウ」
シン「却下」
シン「こんにちは、姫」
アレックス「……で、結局「姫」になったと」←秘書モード。ボタン1つで赤服モードに戻れる
カガリ「バカ議長の思う壺だ……シンの変な名前達よりはマシだが」
アレックス(……遊ばれてるなあ。人のこと言えないけれど)
カガリ「っ!?」
アレックス「どうしたカガリ!?…血が」
カガリ「何でもない。ちょっと紙の先で指を切っただけだ」
シン「あ~、よくやっちゃいますよね。ちょっと見せてください」
カガリ「何をする気だ?(シンに指をくわえられる)!?」
シン「………止まりましたよ、血」
アレックス「お前なあ、吸血鬼じゃないんだから」
カガリ「なに!?シンは吸血鬼だったのか!?あのドラキュラとかの!?」
2人「違います」
カガリの相手は疲れるなあ…と久々に感じた凸だった…
275:クール系シン
07/08/11 23:35:33
シン「ヨウラン、デスティニーの整備終わった?」
ヨウラン「どっかの誰かさんが派手にぶっ壊したからまだだよ。ったくどうやったらここまで壊れるんだよ」
ヴィーノ「作業効率上げないと、明日になっちゃうんじゃない?」
ヨウラン「ダメダメ、ここまで壊れちゃやる気全然でない。つかダルい」
シン「ふぅん……やる気出させてあげよっか」
ヨウラン「あ?」
シン「やる気~出ろ~やる気~出ろ~やる気~出ろ~」
ヨウラン「……なんだそりゃ」
シン「ハイネに教わったやる気が出るおまじない」
ヨウラン「やる気出るかよそんなんで」
ハイネ「俺は出るけど?」
シン「やる気~出ろ~やる気~出ろ~」
ヨウラン「だからそんなんじゃやる気出ねえっつの」
10分後
シン「やる気~出ろ~やる気~出ろ~」
ヨウラン「……」
1時間後
シン「やる気~出ろ~やる気~出ろ~」
ヨウラン「ヴィーノ!テンポ上げるぞ!!」
ヴィーノ「あ、ああ」
やる気出ました(笑)
276:通常の名無しさんの3倍
07/08/12 00:50:59
ちょwwハイネ単純wwwww
277:クール系シン
07/08/12 23:21:46
シン「~♪」
ルナ「あ、シン!またタオル一丁でうろついて!」
シン「いいじゃん熱いし」
ルナ「アンタはよくても!後ろが出血多量で死んじゃうから!!」
ハイネ「大丈夫だ…こんなこともあろうかと昨日レバーを食べて血を増量う~ん」←貧血
シン(なんか…ここまでくるとわざとらしいなあ)
ルナ「とにかく、ちゃんと服を着る!わかった!?ったく…」
シン(しょうがない。戻って着替えるか)
ルナ「あ…アスラン!?あなたまで何て格好を!!」
凸「仕方ないだろ。洗濯機が壊れて替えがないんだから」
シン「!! アスランがいるのか!?」←シンからは死角になって見えない
ルナ「とにかく、早く何か」
シン「(ばっ!)アスラ……」
凸「な…シン!お前またそんな!!」←パンツ一丁
シン「きゃあああああああああっ!!」ダッ!
2人「!?………」
ルナ「他人の裸には免疫無いんですねあの娘…」
凸「ああ……何でもいいから着てこよっと」
ハイネ(? 今女っぽい悲鳴が…空耳か)
278:クール系シン
07/08/13 22:17:22
レイ「シン……確かに今のお前は「クール系シン」という本編のシンとは一味も二味も違う存在なわけだが」
シン「?」
レイ「……さすがに外見まで逸脱するのはどうかと思うな俺は」
メイリン「何々何の話ってうわっ!?シンいつのまにそんな超ロン毛に!?」
シン「あ~、切るの面倒くさいから放っといたらいつのまにか腰まで侵食してた」
2人「侵食ゆ~な」
シン「少し動きづらいだけでなんとか」
メイリン「切りましょう。本編からここまでズレちゃ流石にヤバいって」
シン「この胸の膨らみこそ、本編をかなり逸脱してる気がするんだけど」
レイ「それは、このスレの趣旨だから問題ない。メイリン、切るのは任せたぞ」
メイリン「了解!さあシン覚悟なさい!!」
シン「別にいいよ自分で切るから」
メイリン「アンタにやらせたらボサボサヘアになりそうだから却下。ほら動かないで!」
シン「はぁ~い」
数時間後(余談だが作者はこの時ほど自分に画力が無いことを悔やんだことはない)
メイリン「はいこれで本編元通り!」
シン「はあ……ありがとうメイリン」(ごそごそ)
メイリン「……切った髪の毛集めて何しようとしてんのかなあ?」
シン「結って縄にする。オーブでは当たり前の」
メイリン「止めい!」
カガリ「いやオーブにそんな風習無いし」
アレックス「単純に、あいつがけちんぼなだけだって」
279:通常の名無しさんの3倍
07/08/13 23:28:51 p2r1LVzA
>>278
シンの髪の毛は龍髪なのかw
280:通常の名無しさんの3倍
07/08/13 23:33:09
>>274
カガリ「じゃあカガリ様で」
と言って欲しかった
281:通常の名無しさんの3倍
07/08/13 23:52:21
>>280
>>233にループ
282:通常の名無しさんの3倍
07/08/13 23:58:59
>>230だた
283:通常の名無しさんの3倍
07/08/14 16:05:14
レイ・ザ・バレル「・・・・・」
シン・アスカ「・・・・・・」
レイ・ザ・バレル「シン、心を開かなければフリーダムは倒せないぞ」
シン・アスカ「心を閉ざしてるって言うの?この私が?」
レイ・ザ・バレル「ガンダムには心がある」
シン・アスカ「あの人形に?」
(ry
284:クール系シン
07/08/14 22:51:10
何か、ロン毛シンは女体化の基本らしいんで、もうちょっとロン毛バージョンでお送りします
ルナ「よく考えたら、これってシンにオシャレしてもらうチャンスなんじゃない?」
シン「おされ?」
ルナ「アンタいっつも色気ない格好してんじゃん。そんな長い髪してんなら、普段より女らしく出来るでしょ」
シン「いいよ別に。大体女らしくしてどうすんだよ」
ルナ「いいの!いいからちょっと来なさい!!」
シン「? ? ?」
ルナ「とりあえず…女っぽい格好をさせてみました!」
メイリン(文章じゃわからない…)
シン「これ…動きにくいし…何かスースーして寒い…」
ルナ「はいはいお決まりの台詞言わないの。それじゃ、みんなに見せてこよっか!」
レイ「お前がシンで遊びたいだけだろ…」
ヴィーノ「あれ?見ない娘だね。新入り?」
ヨウラン「すっげえ可愛いじゃん。ああ、整備にもこれくらい可愛い娘がいたらなあ」
ハイネ「ん?補充メンバーか?正式配属されたら特別に俺のチームに入れてやってもいいぜ?」
アーサー「おいこら、ダメじゃないか民間人を勝手に入れちゃあ。あ、どうもこんにちは」
凸「ん?今日のシンはやけにドレスアップしてるな。何かあるのか?」
ルナ「………誰も気づかないってのもちょっとつまらないわねぇ」
メイリン「いやアスランさんも気づいてたけど…」
レイ「あの人はいろいろと規格外だからしょうがないだろ。主に天然ボケ的な意味で」
シン「やっぱり俺とアスランは特別な絆で…(パアアアア)」
285:クール系シン
07/08/15 21:49:43
好きなおかずはどのタイミングで食べますか?
凸「そうだな…やっぱ最初に食べるかな。腹が減ってるうちに口の中に入れておきたいし」
ルナ「アタシは最後。好きな物は味わって食べたいしね!」
ハイネ「気が向いた時かな。好きだからって特にえこひいきはしないね俺は」
レイ「……まず食べ物に好き嫌いが無いんだが」
メイリン「それって好きな食べ物も特にないってこと?」
レイ「…………ああ」
メイリン「なんてか…ドンマイ。あ、私はお姉ちゃんと一緒です」
ヴィーノ「そもそも最近好きな物を食べれてませ~ん(泣)」
ヨウラン「だから、MSは絶対壊さないようにしてくれ…マジ頼む」
アーサー「最後かな」
タリア「最初ね」
アビー「真ん中くらいかな?メインディッシュって感じで」
シン「好きな物しか食べません」
ルナ「……シン、質問の意味わかってる?」
シン「好きな物しか食べません」
レイ「というかそれは健康に悪いと思うが……」
シン「好 き な 物 し か 食 べ ま せ ん 」
286:通常の名無しさんの3倍
07/08/15 22:12:45
シン「好きな物しか食べません」
凸 「シクシクシクシク…………カガリぃ……」
287:通常の名無しさんの3倍
07/08/15 22:30:51
>>285!貴様ッ!ルナマリアやシンがホストをする漫画を読んでいるなッ!!
288:通常の名無しさんの3倍
07/08/16 09:14:14
>>287
シン=双子の片割れ か。今気づいたw
289:通常の名無しさんの3倍
07/08/16 20:50:47
>>287
一瞬なんのことかわからんかった
真綾ねw
290:クール系シン
07/08/16 21:50:04
>>287
答える必要はないッ!
ルナ「シンの目ってかなり真っ赤っかよねえ。改めて言うけど」
シン「何だよいきなり」
メイリン「だってさ。他に目の色がそんなに目立つ人いないもん。シンの両親ってどうしてシンの目を赤にしたの?」
シン「………う、ウサギがさあ、好きだったんだようちの両親!あ、俺急用思い出した!!」
メイリン「え?ちょっとシン!?」
ルナ(嘘くさ…絶対違う理由だわ)
その夜中
シン「……」
ルナ「ん?あれはシン……外に向かってる?」
シン「……」
??「……」
ルナ(だ…誰か一緒にいるの!?)
??「歌いなさいオリン…あなたの歌を…」
ルナ(!!!!)
ガバッ
ルナ「…………」
メイリン「むにゃ…どうしたのお姉ちゃん?」
ルナ「ないないないないないないないない絶対無いって」
ちなみに、シンの言ったことは事実なのだが本当に急用を思い出したのでああなってしまってたとさ
291:通常の名無しさんの3倍
07/08/17 18:13:09
ちょwラーゼフォンww
ってことは一緒にいたのはステラかマユか…フレイ?
292:クール系シン
07/08/17 21:18:30
シン「………」
ルナ「?」
シン「………いいなあ」
ルナ「何が?」
シン「アホ毛」
ルナ「はあ!?…何でこんなのがいいのよ」
シン「何か格好いいじゃん。俺も欲しいなあ」
ルナ「………(まあ、シンが変な方向でもオシャレを考えてくれるのはいいのかもね)ほら、アタシのワックス貸してあげるから、後は自分でやりなさい」
シン「わぁ~…ありがとう!」
結果
凸「(・Д・)」
ハイネ「ぷ…ぷぷぷぷ…」
メイリン「あれま」
レイ「……合計17本のアホ毛か。なんていうか「重●ー」か?」
ルナ「アンタ…本物のアホ?」
シン「えへへ~格好いいだろ!」
みんな「全然」
シン「orz」