06/09/05 23:14:16
レイ「ところで姿がそっくりなお二人はここで一体何を？」
アビー「そもそもまず自己紹介をしてませんでしたね。私はアビーでこちらがレイ、ルナマリア、シンです」
ラクス「私はラクス。ラクス・クラインです。皆さんよろしくおねがいしますね。
今主人公変更祈願の祈りという名の呪いをかける儀式を行おうとしていたところですわ」
シン「やめろよこのバカッ！やっと……最近のバトルで主人公らしくなってきたってのに、それをアンタは！！」
ラクス「パーティを変更する。新しい仲間を望む。それは全てのプレイヤーに与えられた生きていくための力です。
何を得ようと新規と変更を封じられてしまったら、わたくし達は既に滅びたものとしてただ存在することしか
できません。全ての勇者は遊び人から賢者の量産を得るために預けるものです。預けてよいものです」
ルナ「ここでまさかのバシルーラで強制送還！？」
シン「やめろぉぉーッ！！！」
レイ「おちつけ、シン。ここでこの人に文句を言っても何も解決しない。
（それに何故かこの人に逆らったら何か大変なことが起きるような気がする……）」
アビー「（このままじゃまずい！話題変えなきゃ…）
え、えっと、そちらははここで何を？」
ミーア「あたしはミーア。ミーア・キャンベルよ。
一応姉の野望を阻止……と言っておくわ」
レイ「やけに良心的だな」
ミーア「一応一度助けてもらったからね」
ルナ「ところでその呪いの儀式と野望の阻止とこのオーブは何か関係があるの？」
ラクス「先ほどまでのはただの冗談です」
シン「！」
ミーア「あたしたちは」
ラクス「私たちはたまごをまもっています」
ミーア「たまごをまもっています」
ラクス「世界中にちらばる6つのオーブを きんの台座にささげたとき……。
伝説の不死鳥ラーミアはよみがえりましょう。
シン「伝説の不死鳥ラーミア？」
ミーア「>>350できちゃう伝説の鳥よ」
ラクス「伝説の不死鳥ラーミアは神のしもべ。>>355だけがその背に乗ることが許されます」
ルナ「>>360」
毎回遅くなってスマン！俺の心はこのスレと共にあるぜ！
ただネタの浮かびは初代の方に比べると悪くなってるものだから難しいところなんだがorz