07/11/26 11:46:11
>>918
由花子「だ… 駄目よ康一くんッ!こんな所で… 人が見てるわッ!」
康一「人が見ているだって?フフフ…
見られているから… いいんじゃあないか…」
そう言うと、康一は指で由花子の熱く火照ったその部分を押し開いた。
由花子「んんッ… アアァッ…!」
康一「ホラ… こんなになっているぞ、お前も欲しいんだろう?
見てみろよ、あそこで見ている億泰くんの羨ましそうな顔を…
たっぷり見てもらえよ、お前のこのいやらしい姿をなッ!」
由花子「ち、ちょっと待ってぇ… ああ、そんなのいきなり入れたら…私…
イヤ、あんっ、らめええええええええッッ!」
とりあえず冒頭だけ読みました