07/11/03 01:35:51 O4vESU5C
>>698
そこ調べてみたけど、どうも該当するのがないな。
あるのかどうか分からないけど、抜けてる81~83年の増刊のような気が…
とりあえず俺の記憶。
・青年は暴走族。バイクで事故って死亡(道路に倒れてた人を避けようとした?)
・閻魔大王に人を轢き殺した罪で地獄行きを命じられる。
青年は自分は轢いたりはしていないと主張するも聞き入れられず、血の池で溶かされる。
・主人公は閻魔大王とかが間違ってしまった時に真相を暴く役目。
なんか一つ目っぽいお付きの魔物がいたような…
・主人公、とりあえずここから出ようと青年を血の池から柄杓で掬って容器に入れる。
周りの罪人も助けてくれと懇願するが、主人公は自業自得だと突っぱねる。
頭に来た罪人達は脱走しようとしてるヤツがいると叫び、血の池の番人の怪物を呼び寄せる。
主人公の仕事は地獄でも極秘のため、番人は主人公を知らず襲いかかる。
番人を倒して、その隙に溶けた青年持って人間界へ。
・事故現場で老木?の記憶を読み、轢き逃げの真犯人を突き止める。
・真犯人が地獄に行き、青年は葬式中に生き返ってすがりつく母親に「母さん、心配かけたね」とか声を掛ける。