07/10/09 23:25:41
【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】 80年代前半くらい
【単行本】3冊以上はあった気がする
【絵柄】 少女漫画? 華やかでかわいい感じ
【その他覚えている事】
主人公とヒロインは中学受験?のために同じ進学塾に通っている
主人公にやる気をださせるために(?)ヒロインがすけすけのネグリジェを着る
ヒロインの両親に見つかって、「あなたたちはまだ小学生なのに!」と泣かれる
大晦日の深夜に塾の生徒たちが集合し、合格鉢巻をつけて
「絶対合格!」「そうだ、僕らはエリートなんだ!」
と教師の叫ぶ言葉を繰り返し唱和する
主人公が一人そっぽをむいて「あほくさ」とつぶやく
中学に合格し、最初の授業でクラスで自己紹介をする
最初に自己紹介した子の名前はヒロインに嫌がらせをしていたライバル
ヒロインは思わずその子の顔に教科書をぶつける
そして「知りあいの名前と同じだったので…」「知りあいだったらいきなり教科書を投げつけるんですか!?」
というやりとりがある