07/10/07 12:53:04 2Ka+3C6g
【タイトル】
不明
【作者名】
不明
【掲載年または読んだ時期】
1070年代
【掲載雑誌または単行本】
週刊少年ジャンプ
【絵柄】
月刊ジャンプで1980年代にハイドライドを描いてた
森本サンゴっぽい絵柄だった記憶があります(全然違うかもしれませんが)
【その他覚えている事】
廃品回収の時に積んであった昔のジャンプを読んでた中にあった漫画なのですが
怖い話の1話完結のシリーズ物だと思います。別の号のジャンプ読んだら違う怖い話だったので。
覚えてる話は2本でして
怪談にある牡丹灯篭の現代版のような話で、主人公の少年の父親が子供だった頃に
行方不明になった少女が、幽霊となってでてきて少年を、その父親だと思ってどこかへ連れていきます。
その父親が涙を流しながら少女の幽霊に「あれから○○年経ったんだよ」と言うシーンを覚えています。
もう一本が、いい音色の鐘を作るのに、人間を煮えたぎった鉄?の中にいれようとしていた職人が
本人は気付いてなかったんですが、自分の娘が自らその中にはいってしまっていた話です。
作者が誰だったのか、と今も現役なのかがすごく気になっています。
ご存知の方、いらっしゃったらお教えください。