07/10/24 03:50:00
>>645お、返答どうも。
ケンシロウは不完全な伝承者であり、ゆえに拳法VS拳法で考えると、
北斗神拳は他の流派よりもハンデを抱えている、という解釈なわけか。
明言されていない設定、可能性のレベルでそれを言うのなら、
限られた描写しかない南斗勢にも、色々な可能性が言えるのでは……、
とも思うが、一応根拠になりうる状況描写が挙げられるケンシロウと、
描写の無いそれ以外とでは、その間に一線を引けるか、とも思う。
ただ思うのは、北斗神拳が南斗聖拳よりも格上ということなら、
その差は、伝承者個人個人の能力で埋め合わせられる幅よりも、
より大きな力の差でなくてはならないということ。当然ながら
伝承者それぞれに能力差はあるだろうし、未熟な時期もあるだろう。
そういう要素に左右される力関係では、格上だとは言いがたい。
本来の北斗神拳>ケンシロウの北斗神拳=南斗聖拳
(ケンシロウは敗北経験が有るから南斗とイコールにしておく)
ということにして、南斗聖拳は本来の北斗神拳に及ばない、とするなら、
ケンシロウも同様に本来の北斗神拳に及びえない、としなければならない。
伝承の不備で生じた力の差が、ケンシロウ個人の努力で越えられる壁ならば、
ケンシロウと良い勝負をしたり、倒せたりができる南斗の伝承者達も同様に、
個人の努力でケンシロウの越えた壁を克服できる可能性がないとおかしい。
その可能性がある場合、北斗は南斗に対して格上とは断言できかねるはずだ。
そして作中での扱いを見る以上、ケンシロウが歴代北斗伝承者よりも
際立って力が劣るというふうには、自分には感じられないのだが…。